- どのビューカードを作るかで迷っている
- ビューカードの特徴を種類別に比較したい
- 各ビューカードの特典の内容を詳しく知りたい
Suicaを使って通勤や外出が多い人には、ビューカードがおすすめだ。
JR東日本のグループ会社が発行しているクレジットカードであるため、Suicaを使っている人には多くのメリットがある。
一方で、このカードにはさまざまな種類があるため、どのカードを選べばよいか迷ってしまう人も多いのではないだろうか。
そこでこの記事では、自分に最適なビューカードの選び方、そして「おすすめのビューカード」も解説する。
さらにカードの申込方法やキャンペーンも紹介するので、参考にしてほしい。
\ 条件達成で最大12,000ポイントもらえる!/
ビューカードの5つの特徴

ここでは、このカードが持つ、他のクレジットカードと比べて優れている点を解説する。
先述したようにビューカードには多くの種類があるが、ここで述べる特徴は、共通して備わっているものだ。
JRE POINTがたまる
ビューカードには、JRE POINTが得られる特典が多くあるため、ポイントが貯めやすいという特徴がある。
通常のショッピングでは、1,000円の支払いに対して5ポイント付与される(ポイント還元率は0.5%)。
しかし、この通常のポイント還元率以上に、高い還元率でポイントが得られるケースが多い。
- JRでの利用
- Suicaへのチャージ
- 切符や定期券、グリーン券の購入
- 「えきねっと」でのJRの切符予約
- ビューカードが運営する会員専用のポイントモール「VIEW ショッピング ステーション」での利用
- JR東日本が運営している銀行サービス「JRE BANK」の口座からの引き落とし
- JRE POINT特約店の利用
- シェアオフィス「STATION OFFICE」
- ベビーカーのレンタルサービス「ベビカル」
- レンタカー・サービス「トレン太くん」
- 通販ショップ「ベルメゾン」
- ENEOSでんき
- ENEOS都市ガス
さらに家族カードやETCカードの利用でも、ポイントが付与される。
また貯まったポイントは、以下のように、さまざまなことに利用できる。
- JRでの利用
- Suicaへのチャージ
- Suicaグリーン券との交換
- 「えきねっと」でのJRの切符予約・購入
- 「どこかにビューーン」の利用
- 「どこかにビューーン」とは、仙台駅・盛岡駅・新潟駅・長野駅の「どこか」を無作為で選び、そこまでの新幹線チケット(往復)を少ないJRE POINTで提供するサービス
- 駅ビル・エキナカでのショッピングに利用
- JR東日本が運営しているオンラインモール「JRE MALL」での利用
- 会員限定商品との交換
- 「びゅう商品券」などのクーポンとの交換
- 参考:東日本旅客鉄道株式会社「どこかにビューーン」
- 参考:東日本旅客鉄道株式会社「JRE POINT カードやビューカード、バーコードの提示で貯める」
- 参考:東日本旅客鉄道株式会社「交換商品一覧」
なおSuicaにチャージしたJRE POINTは、Suica対応の自動販売機やタクシー、コンビニエンスストアなどでもタッチ決済によって支払いが可能だ。
付帯保険の保障内容が手厚い
ビューカードは一般カードでも国内旅行傷害保険が付いており、その保障内容も手厚い。
死亡・後遺障害の保障だけではなく、国内旅行でのケガによる通院、入院や手術の場合でも保障してくれるのだ。
例えばビューカードでチケットを買って、駅構内で足を滑らせケガをした場合でも、治療費などを保障してくれる。
ただし、定期券やSuicaチャージの利用の場合は、保障の対象外になるので注意しよう。
なお海外旅行の場合はケガだけではなく、旅行中に発病しても、その治療費を保障してくれるので安心だ。
オートチャージ機能でSuicaの残高がなくても困らない
オートチャージとは、Suica内の残高が不足していても、改札通過時に自動的にチャージしてくれる機能だ。
この機能があれば、残高が不足していても、改札前で立ち往生することはないはずだ。
Suicaにチャージした分の料金はビューカードの利用額として計上され、後日精算される。
なお、オートチャージを利用する場合には、ビューカードを申し込むときに同時に申し込むようにしよう。
JR東日本グループの施設が優待価格で利用できる
ビューカードを持っていれば、JR東日本ホテルズなどのJR東日本グループのサービスが、おトクに利用できる。
例えば、国内外に16のホテルを持つホテルメトロポリタンでは、宿泊料金が最大20%OFFになる。
そのうえ、レイト・チェックアウト・サービスの適用も無料で受けられるため、お昼の12時までにホテルを出ればよい。
またJR東日本スポーツが運営しているスポーツクラブ「ジェクサー」では、毎月の会費をビューカード支払いに設定すると、入会金が無料になる。
さらに、この設定をしておけば、スポーツクラブの会費も割引特典が受けられる。
これら以外にも、多くのビューカード提携先では、割引価格での利用が可能だ。
「ビューカード外貨両替センター」にて優待レートで通貨が交換できる
駅のビューカード外貨両替センターで、ビューカードを提示すれば、カード会員優待レートで両替が可能だ。
交換できる通貨は、米ドルやユーロのみならず、31の通貨にわたる。
海外旅行の際もビューカードがあれば、この外貨両替センターに立ち寄ることで、おトクに両替ができる。
- ビューカード外貨両替センターがある駅:JR品川駅、JR大宮駅、JR池袋駅、JR新宿駅、JR藤沢駅、東京モノレール羽田空港第3ターミナル駅
ビューカードの特徴に関する注意点
下記のカードは、提携先のカード会社が発行しているビューカードだ。
- イオンSuicaカード(Visa、Mastercard、JCB)
- 横浜バンクカードSuica(Visa)
- 横浜バンクカードSuica ゴールド(Visa)
- ANA VISA Suicaカード(Visa)
- みずほマイレージクラブカードセゾンSuica(Visa)
- TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD レギュラー(Visa、Mastercard、JCB)
- TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD セレクト(Visa、Mastercard、JCB)
- TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD ゴールド(Visa、Mastercard、JCB)
これらのカードでは、ここまで述べてきたビューカードのサービス内容と一部異なる場合があるので、注意してほしい。
\ 条件達成で最大12,000ポイントもらえる!/
ビューカードはどう選ぶ?

冒頭でも述べたようにビューカードには、多くの種類がある。
ここでは、それらのなかから、自分に最適なカードを選ぶためのポイントを解説する。
自分のライフスタイルに照らし合わせて、考えてみよう。
「年会費」と「付帯サービス」のバランス
ビューカードには、年会費が無料のカードがある一方で、20,900円の年会費がかかる「JALカード Suica CLUB-Aゴールドカード」などもある。
「できるだけ年会費を抑えたい」と考えている人も多いだろうが、年会費の高いカードは、その分だけサービスが充実しているという側面もある。
このため「年会費」と「カードに付帯するサービス」の両面を見ながら、カードを選ぶようにしよう。
もし「どうしても必要」と思うサービスを備えたカードがあれば、そのサービスを利用する頻度を考えよう。
前述した「JALカード Suica CLUB-Aゴールドカード」では、東京駅ラウンジや空港ラウンジの利用が可能だ。
さらにこのカードでは、海外での日本語による救急サービスが受けられるうえ、JRE POINTのほかにJALマイルも貯められる。
もし海外に行くことが多い人ならば、このようなカードを検討してもよいだろう。
ポイント還元率
サービスの手厚さは重要だが、それでもカードの年会費が高ければ、入会に躊躇してしまう人もいるのではないだろうか。
だが年会費が高いカードは、ポイントの還元率も高い傾向がある。
例えば、えきねっとでJRの切符を予約する場合に、一般のビューカードでは、還元率は3%だ。
一方でJALカード Suica CLUB-Aゴールドカードのポイント還元率は8%と高く、一般カードと比べても、還元率が2.6倍以上も高い。
還元率が高いカードを使う頻度や金額が多ければ、支払いにともない付与されるポイントも多くなり、結果的に年会費以上のポイントが得られることもある。
気になるカードがあれば、年間で得られるポイントとカードの年会費を比較して、申し込みを考えるようにしよう。
例えカードの年会費が高くとも、その金額分以上のポイントが得られるのであれば、その年会費は決して高いとは言えないはずだ。
カードの提携先企業とサービス内容
ビューカードには、以下のような発行元であるJR東日本グループ以外の企業と提携したカードもある。
- 日本航空(JAL)
- 全日空(ANA)
- ビックカメラ
- イオン
- 横浜銀行
- みずほ銀行
- トヨタファイナンス(トヨタ自動車グループ)
例えば、ビックカメラと提携している「ビックカメラ Suicaカード」では、ビックカメラで利用できるビックポイントとJRE POINTの両方が貯められる。
ビックカメラでのショッピングの際に、このカードにチャージしているSuicaで支払えば、支払額10%分のビックポイントと最大1.5%分のJRE POINTが両方受け取れる。
自分のライフスタイルと照らし合わせて、上記企業の店舗やサービスを利用することが多い場合には、それらの企業と提携したカードを選ぶことも一考だ。
定期券の有無
ビューカードのなかには、Suica定期券と一体型のカードもある。
このタイプのカードは、以下の4つのカードを一枚に集約したビューカードになる。
- クレジットカード
- Suicaカード
- 定期券
- JRE POINTカード
さらにSuica定期券は、他の鉄道会社やバスの定期券とも一体化できるうえ、PASMOエリアでの利用も可能だ。
Suica定期券一体型カードにすれば、これらのカードを個別に持つ必要がなくなるため、財布やカードケースが膨れ上がることもなくなるはずだ。
国際ブランド
国際ブランドとは、各店舗とカードユーザーとの間の決済サービスを提供する会社だ。
所有しているカードの国際ブランドと同じブランドの加盟店ならば、世界中どこでも、そのクレジットカードで支払いができる。
カードを申し込む際には、国際ブランドも選ばなければならない。
ビューカードの国際ブランドには、Visa・Mastercard・JCBがある。
海外に行く機会が多い人は、海外にも加盟店の多いVisaかMastercardを選ぶとよいだろう。
ただし、ビューカードのなかには、国際ブランドがJCBのみというものもあるので、気をつけよう。
\ 条件達成で最大12,000ポイントもらえる!/
おすすめのビューカードのタイプ

ビューカードには、以下の三つのタイプがある。
- ベーシックカード
- ビューカードが独自に発行する「オリジナルのクレジットカード」
- 提携先カード
- ビューカードが発行する「提携先との協業クレジットカード」
- 提携するカード会社が発行するビューカード
ビューカードは、JR東日本グループのカード会社である株式会社ビューカードが発行しているクレジットカードだ。
しかし③のように他社(提携するカード会社)が発行するものもある。
このようなカードには、提携するカード会社の意向により、その企業のサービスを前面に出しているものもある。
このためSuicaを使って通勤や外出が多い人には、ビューカードの基本的なサービスが備わっている①と②をおすすめする。
ここでは、この二つのカードの内容をそれぞれ説明するとともに、おすすめする理由も解説する。
Suicaチャージを積極的に使いたい人におすすめ「ベーシックシリーズ」
株式会社ビューカードのオリジナル・カードが、ビューカードのベーシックシリーズだ。
このカードには以下の2種類があり、先に述べた「ビューカードの5つの特徴」を、それぞれ備えている。
- ビューカード スタンダード(Visa、Mastercard、JCB)
- ビューカード ゴールド(Visa、JCB)
これらのカードでは、年間利用額に応じてJRE POINTのボーナスが受け取れ、そのポイントはSuicaにチャージして利用することもできる。
このためSuicaが利用可能な公共交通機関の料金は、このカードで貯まったポイントをチャージして支払うため、運賃を直接支払うことが減るだろう。
提携企業での特典も備えている「提携カード」
このカードには、以下の8種類のビューカードがあり、それぞれのカードに提携企業での特典が加わっている。
- JR東日本との提携カード
- JRE CARD(Visa、Mastercard、JCB)
- 大人の休日倶楽部 ミドルカード(Visa、Mastercard、JCB)
- 大人の休日倶楽部 ジパングカード(Visa、Mastercard、JCB)
- ルミネとの提携カード
- ルミネカード(Visa、Mastercard、JCB)
- ビックカメラとの提携カード
- ビックカメラSuicaカード(Visa、JCB)
- 日本航空(JAL)との提携カード
- JALカードSuica 普通カード(JCB)
- JALカードSuica CLUB-Aカード(JCB)
- JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード(JCB)
これらのカードは、自分のライフスタイルにあったカードを選ぶとよいだろう。
駅ビルでのショッピングが多い人には、①や④のカードがおすすめだ。
ビックカメラやコジマ、ソフマップなどでおトクに家電製品やパソコンなどを購入したい人は、⑤を持つとよいだろう。
JALを利用して、旅行や出張が多い人は、⑥〜⑧のなかから選ぶようにしよう。
また旅行を楽しみたい50代以上の人には、旅行の特典が多い②が最適だ。
65歳以上のシニアの人でも発行が可能な③は、全国のJR線切符が割引価格で購入できるため、国内のあらゆる電車旅が楽しめるだろう。
\ 条件達成で最大12,000ポイントもらえる!/
おすすめのビューカード3選

ここまでビューカードの選び方、おすすめのビューカードのタイプを紹介してきた。
カードを選びに迷ってしまう人には、以下の3種類のビューカードから選んでみてはどうだろうか。
- ビューカード スタンダード(Visa、Mastercard、JCB)
- ビューカード ゴールド(Visa、JCB)
- JRE CARD(Visa、Mastercard、JCB)
ここでは、それぞれのカードの特徴、そしておすすめする理由も紹介する。
ビューカード スタンダード
最初におすすめするカードは、先に紹介したベーシックシリーズのなかの「ビューカード スタンダード」だ。
このビューカードでは通常の獲得ポイントに加えて、「ビューサンクスボーナス」により、年間の利用額に応じて追加ポイントがもらえる。
例えば年間利用額が30万円ならば250ポイント、150万円では5,250ポイントのボーナスが、通常ポイントに加えて受け取れるのだ。
このカードには年会費524円がかかるが、毎月の請求をリボ払いで支払う「ビューカード スタンダード(リボ)」を申し込めば、年会費も無料になる。
年会費を抑えて、ビューカードのサービスを利用したい人は、このカードの申し込みを考えてみよう。
\ 条件達成で最大12,000ポイントもらえる!/
ビューカード ゴールド
このカードはビューカード スタンダードの上位カードであり、さらに充実した付帯サービスが備わっている。
このカードがあれば、旅行や出張の際に、東京駅ラウンジや空港ラウンジが利用できる。
さらにJR東日本ホテルズのホテルやレストラン・バーを、このカードで利用すれば、年間利用額10万円ごとに7,000円分のホテル利用券がもらえる。
またカードに付帯している保険の保障内容も手厚い。
万一カードを紛失しても、第三者によるカードの不正利用への保障だけではなく、定期券部分やSuicaにチャージした分もカード付帯保険が保障してくれる。
以上のことから、JRや航空機での旅行や出張が多い人には、このカードが最適だ。
なおビューカード ゴールドでは「ビューゴールドボーナス」により、通常の獲得ポイントに加えて多くのボーナス・ポイントが受け取れる。
例えば年間利用額が150万円の場合には3,000ポイント、400万円の場合では12,000ポイントが、通常ポイントに追加して受け取れる。
\ 条件達成で最大27,000ポイントプレゼント!/
JRE CARD
駅ビルでのショッピングが多い人は、このカードを選ぼう。
エキュートやルミネなどの駅ビルにあるJRE CARD加盟店でのショッピングで、このカードを使えば、3.5%の還元率でポイントが得られるからだ。
これらの施設にある加盟店ならば、ユニクロやABC-MART、無印良品や成城石井などでもポイント還元率は3.5%だ。
またJRE CARDには、以下の三つのタイプがあるので、ライフスタイルにあわせて選ぶようにしよう。
- JRE CARD(Suica定期券付き)
- JRE CARD(Suica付き、定期券なし)
- JRE CARD(Suica・定期券なし)
カードの年会費は524円だが、初年度は年会費がかからない。
一方で、このカードには、家族カードがないので注意しよう。
ビューカードはオンライン口座振替なら書類郵送なしで発行できる

ここではビューカードの申込方法を解説する。
このカードの申し込みには、以下の4種類の方法がある。
- インターネットでの申込方法
- インターネットでの申込方法(書類郵送)
- 郵送での申込方法
- 店頭での申込方法
これらのなかで、ここでは申し込みから最短1週間でカードが手元に届く「インターネットでの申込方法」を紹介する。
さらにカードの新規入会キャンペーン、そして入会後に参加できるカードユーザー向けのキャンペーンも紹介する。
「インターネットでの申込方法」とは
この方法は、パソコンやスマートフォンを使って申し込む方法であり、オンライン口座振替を利用すれば、口座振替依頼書や本人確認書類の郵送も不要だ。
このインターネットでの申込方法は、以下の手順で行う。
- STEP1:入会申込フォームに入力
- 希望するビューカードの入会申込フォームに、必要事項を入力する
- STEP2:引落口座の設定
- 自分の口座がある金融機関を選択すれば、その金融機関のWebサイトに移るので、そこで必要事項を入力する
- STEP3:カード会社側での審査実施
- STEP4:カード発行
- カード会社での審査に通過したら、カードが発行され、申込者へ郵送される
なお自分の口座にオンライン口座振替の適用がされていない場合には、郵送での口座を設定したうえで、カードを申し込むことになる。
- オンライン口座振替:料金支払いの振替契約を、インターネット上で金融機関と取り交わす仕組み
ビューカードのキャンペーン
このカードでは、さまざまなキャンペーンが開催されている。
ここでは、現在開催中の新規入会キャンペーンのみならず、入会後に参加できるカードユーザー向けのキャンペーンも紹介する。
ビューカード スタンダードの新規入会キャンペーン
ビューカードにはさまざまな種類があり、それぞれのカードで定期的に新規入会キャンペーンが行われている。
ここでは、現在開催中のビューカード スタンダードの入会キャンペーンを紹介する。
- キャンペーンの概要
- キャンペーン期間中のJCBブランドのご入会&ご利用&モバイルSuica定期券購入で最大12,000ポイントのプレゼント
- キャンペーン期限
- 申込受付:2025年2月1日(土)~4月30日(水)
- カード発行期限:2025年5月31日(土)まで
- 利用期限:2025年7月5日(土)まで
- キャンペーンでの獲得ポイントの内訳
- 特典1
- 条件:JCBブランドへのオンライン入会
- 獲得ポイント:2,000ポイント
- 特典2
- 条件:一定額以上のカード利用(モバイルSuicaチャージ5,000円以上を含む)
- 獲得ポイント:最大8,000ポイント
総額10万円(税込)以上で2,000ポイント+総額30万円(税込)以上で6,000ポイント
- 特典3
- 条件:モバイルSuica定期券総額2万円以上購入
- 獲得ポイント:2,000ポイント
- 特典4
- 条件:家族カード同時入会または39歳以下の方の入会
- 獲得ポイント:1,000ポイント
- 特典1
- 注意事項
- 特典プレゼント時期:2025年8月中旬以降を予定
- 特典2のご利用金額には特典3のモバイルSuica定期券購入金額を含む
- カード到着後、ビューカード会員専用インターネットサービス「VIEW’s NET」にご登録(無料)のうえ、期間中に「ビューカードアプリ」にログインが必要
上記のように利用額が100万円まで達することがなくとも、利用額に応じたボーナス・ポイントは受け取れる。
今後このカード以外の入会キャンペーンも随時開催されるので、定期的にチェックしよう。
ビューカード Visaのユーザー向けキャンペーン
ここからは、カード入会後にプレゼントが受け取れる、カードユーザー向けのキャンペーンを紹介する。
まず、Visaのユーザー向けには、2025年3月31日までに参加登録を行い、その日までに3万円以上のカード利用額があれば参加できるキャンペーンを実施している。
キャンペーン参加者から抽選の結果、当選者には2025年5月中旬以降に以下の商品が提供される。
- 商品1:JRE POINT 100,000ポイント(抽選で10名)
- 商品2:JRE POINT 20,000ポイント(抽選で50名)
- 商品3:JRE POINT 1,000ポイント(抽選で3,000名)
ただしカードのグレードや利用額によっては、以下のように当選確率を拡大することもできる。
- 利用額が10万円以上の場合
- 当選確率が10倍に拡大
- ビューカード ゴールド(Visa)のユーザーの場合
- 当選確率が20倍に拡大
- 両方の条件を満たしても、当選確率の拡大は、最大20倍まで
Visaブランドのビューカードを申し込もうと考えている人は、カード入会後にこのキャンペーンに参加しよう。
ビューカード JCBのユーザー向けキャンペーン
また、JCBではさまざまなスペシャル・イベントへの招待キャンペーンを現在開催中だ。
参加したいイベントがあれば、JCBブランドのビューカードに入会後、キャンペーンにエントリーしよう。
キャンペーン名 | キャンペーンの内容 |
---|---|
ディナーチケット プレゼントキャンペーン | キャンペーンの概要: キャンペーン期限中に参加登録を行い、その日までのカード利用額が一定額以上の参加者を対象に抽選し、当選者にはプレゼントが贈られる キャンペーン期限: 2025年3月31日まで 達成条件: キャンペーン期間中のカード利用額が3万円以上であること。ただし下記のようにカード利用額が多ければ当選確率は拡大する。 ・カード利用額が10万円以上の場合 ⇒ 当選確率10倍に拡大 ・カード利用額が20万円以上の場合 ⇒ 当選確率20倍に拡大 キャンペーン・プレゼントの内容 ・商品1:フレンチディナーのペア招待券(抽選で100組200名) ・商品2:JRE POINT 30,000ポイント(抽選で30名) ・いずれの商品も当選しなかった人のダブルチャンス商品:JRE POINT 1,000ポイント(抽選で2,000名) プレゼントの獲得時期: 2025年6月中旬以降 |
東京ディズニーランド 貸切イベント招待キャンペーン | キャンペーンの概要: キャンペーン期限中に参加登録を行い、カード利用額1万円を1口として抽選し、当選者にはプレゼントが贈られる(キャンペーン参加口数には上限がない) キャンペーン期限: 2025年6月15日まで キャンペーン・プレゼントの内容: キャンペーン参加登録の際に、希望の参加コースを選ぶ ・貸切招待2名コース(抽選で2,500組5,000名) ・貸切招待4名コース(抽選で2,000組8,000名) ・東京ディズニーリゾート・パークチケットコース(抽選で1,000組2,000名) 当選者の発表時期: 2025年10月下旬 注意事項: 東京ディズニーランドへの招待日時は、2025年12月5日(金)19:30~22:30 |
\ 条件達成で最大12,000ポイントもらえる!/
自分におすすめのビューカードをみつけて、申し込もう

この記事では、ビューカードの特徴や魅力を解説してきた。
さらにビューカードの選び方、おすすめのカード、そして現在開催中のキャンペーンの内容も紹介した。
このカードでは、Suicaへのチャージをはじめ、さまざまな利用方法があるJRE POINTが貯められる。
そのため通勤や外出の際にSuicaを利用することが多い人には、ビューカードは最適なクレジットカードだ。
このカードには、さまざまな種類があるが、自分のライフスタイルにあったビューカードを選ぶようにしよう。
自分の生活をより良くするビューカードを選んで、申し込もう。
\ 条件達成で最大12,000ポイントもらえる!/