海外旅行保険が付帯するクレジットカードのおすすめ11選|年会費無料・ゴールド別に比較

本記事はプロモーションを含みます

海外旅行に備えるとき、都度保険に加入するか、クレジットカード付帯の海外旅行保険を活用するかは、旅行日数や渡航先、同伴者、必要な補償額によって変わります。年会費無料のクレジットカードでも、条件を満たせばケガや病気の治療費、賠償責任などを一定額までカバーできます。

この記事では、年会費無料カード5枚ゴールドカード6枚の計11枚をピックアップし、「傷害治療」「疾病治療」「付帯方式」「家族特約」の4つのポイントで比較しながら、海外旅行保険付きクレジットカードの選び方を解説します。

ただし、カード選びで必ず確認したい注意点があります。本記事で紹介する年会費無料カード5枚は、カードを持っているだけでは保険が有効になりません。出国前に対象の交通費や旅行代金を決済するなど、カードごとの「利用条件」を満たす必要があります。

特に楽天カードは条件が限定されています。空港までの交通費や航空券のみの決済では対象外で、「募集型企画旅行(パッケージツアー)」の代金を出国前に決済することが条件です。ほかの利用付帯カードと同じ感覚で使わないよう、出発前に必ず確認しておきましょう。

本記事のまとめ
  • 年会費無料で海外旅行保険を確保するなら、疾病治療費270万円のエポスカードがおすすめ
  • 楽天カードはパッケージツアー利用時に使いやすいが、交通費や航空券のみの決済では保険が適用されない
  • 補償を手厚くしたいなら、JCBゴールド・三菱UFJカード ゴールド・dカード GOLD・au PAY ゴールドカード
  • 利用付帯のカードは、対象になる支払いを出発前に済ませたうえで、決済履歴や領収書を残しておく

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目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

結論:クレジットカードの海外旅行保険でおすすめのカード

まず、本記事の結論からお伝えします。

年会費無料で選ぶならエポスカード、ツアー派は楽天カードもおすすめ

年会費をかけずに海外旅行保険を確保したい方は、まずエポスカードを候補にしましょう。年会費無料ながら疾病治療費270万円まで補償され、出国前に対象の公共交通機関や募集型企画旅行の代金などを決済すると保険が適用されます。

カード名年会費傷害治療費疾病治療費主な適用条件
エポスカード無料200万円270万円公共交通機関・募集型企画旅行などの決済
楽天カード無料200万円200万円募集型企画旅行の事前決済

楽天カードは、年会費無料で治療費200万円まで補償されます。ただし、保険の適用条件はパッケージツアー向けです。航空券とホテルを別々に予約する個人手配の旅行では、楽天カードだけに頼らず、エポスカードやほかの利用付帯カードとの違いを確認しておきましょう。

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補償の手厚さで選ぶならJCBゴールド・三菱UFJカード ゴールド・dカード GOLD

医療費が高額になりやすい地域へ行く方や、家族旅行で補償を厚くしたい方は、年会費無料カードだけでなくゴールドカードも検討しましょう。治療費300万円前後、賠償責任5,000万円以上、家族特約の有無が比較のポイントです。

カード名年会費付帯方式傷害・疾病治療費家族特約
JCBゴールド11,000円(税込)利用付帯各300万円あり
三菱UFJカード ゴールド11,000円(税込)自動+利用各300万円あり
dカード GOLD11,000円(税込)自動(一部利用で増額)各300万円あり

JCBゴールドは賠償責任1億円が強みです。三菱UFJカード ゴールドは死亡・後遺障害の最高額に利用条件分が含まれますが、治療費300万円など実用性の高い補償がまとまっています。dカード GOLDはカード利用の有無にかかわらず治療費300万円が補償される一方、死亡・後遺障害の最高1億円は海外旅行費用をdカード GOLDで支払った場合の金額です。

支払いなしの補償も重視するなら自動付帯部分のあるカードを選ぶ

「出発前の決済を忘れても一定の補償を確保したい」という方は、自動付帯部分のあるゴールドカードが候補になります。dカード GOLD、三菱UFJカード ゴールド、楽天プレミアムカード、au PAY ゴールドカードには、カード利用の有無にかかわらず適用される補償があります。

ただし、自動付帯部分があっても、最高補償額の一部は旅行代金決済が条件になっているカードがあります。表の「付帯方式」だけで判断せず、死亡・後遺障害の内訳や治療費の条件まで確認しましょう。

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【比較】海外旅行保険が付帯するクレジットカードおすすめ11選

ここでは、年会費無料カード5枚とゴールドカード6枚の補償内容を一覧で比較します。「傷害治療」「疾病治療」「付帯方式」「家族特約」の4点を優先して確認してください。

【利用付帯】年会費無料カード5選の補償内容を一覧で比較

スクロールできます
カード名年会費付帯方式死亡・後遺障害傷害治療疾病治療賠償責任携行品救援者家族特約
楽天カード無料利用(募集型企画旅行)2,000万円200万円200万円3,000万円200万円×
JCBカード W無料利用2,000万円100万円100万円2,000万円20万円100万円×
エポスカード無料利用3,000万円200万円270万円3,000万円20万円100万円×
三井住友カード(NL)無料利用2,000万円50万円50万円2,000万円15万円100万円×
リクルートカード無料利用2,000万円100万円100万円2,000万円20万円100万円×

年会費無料カードの中では、疾病治療費270万円のエポスカードが目立ちます。楽天カードは治療費200万円・賠償責任3,000万円ですが、募集型企画旅行の事前決済が条件です。三井住友カード(NL)は治療費50万円と控えめなため、旅行保険目的ではサブカードとして考えるのが現実的です。

【自動付帯・利用付帯】ゴールドカード6選の補償内容を一覧で比較

スクロールできます
カード名年会費付帯方式死亡・後遺障害傷害治療疾病治療賠償責任携行品救援者家族特約
dカード GOLD11,000円(税込)自動(一部利用で増額)最高1億円
※決済なしは5,000万円
300万円300万円5,000万円最高50万円
※盗難時30万円
500万円
JCBゴールド11,000円(税込)利用1億円300万円300万円1億円50万円400万円
三菱UFJカード ゴールド11,000円(税込)自動+利用最高5,000万円
※自動1,000万円+利用4,000万円
300万円300万円5,000万円50万円500万円
楽天プレミアムカード11,000円(税込)自動(一部利用で増額)最高5,000万円
※自動4,000万円+利用1,000万円
300万円300万円3,000万円50万円200万円×
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)利用2,000万円100万円100万円2,500万円20万円150万円×
au PAY ゴールドカード11,000円(税込)自動(一部利用で増額)最高1億円
※決済なしは5,000万円
300万円300万円5,000万円最高50万円
※盗難時30万円
500万円

ゴールドカードは、上位カードほど治療費300万円・賠償責任5,000万円以上を確保しやすくなります。ただし、三井住友カード ゴールド(NL)は治療費100万円と控えめです。年100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料になる点を重視する方向けのカードと考えましょう。

※年会費・補償額はいずれも税込・2026年6月時点。本会員・家族会員の主な補償を中心に記載しています。家族特約の対象者・補償額・適用条件はカードごとに異なるため、申込前に各カード会社の公式ページでご確認ください。※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

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海外旅行保険付きの年会費無料クレジットカード5選

まずは、コストをかけずに海外旅行の備えを用意したい方向けに、年会費無料カードを5枚紹介します。

現在の年会費無料カードは、持っているだけで保険が適用される「自動付帯」が少なく、旅行代金の決済が必要な「利用付帯」が中心です。そのため、カードごとの「決済条件」を正しく理解して使うことが、失敗を防ぐポイントになります。

また、無料カードは1枚だけでは補償額が足りない場合があります。複数枚を組み合わせることで、治療費や賠償責任などの補償額を「合算(上乗せ)」できる場合もあるため、それぞれのカードの強みや注意点を確認していきましょう。

楽天カード|年会費永年無料・パッケージツアー決済で適用

年会費永年無料の楽天カードは、楽天市場をはじめとする楽天サービスでポイントを貯めやすいカードです。一方で、海外旅行保険については適用条件が限定されているため、注意が必要です。

海外旅行保険の基本スペック

年会費永年無料
付帯方式利用付帯
死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費・疾病治療費各200万円
賠償責任3,000万円
救援者費用200万円
主な適用条件募集型企画旅行の事前決済

補償内容は優秀だが「個人手配の旅行」では使えない

傷害・疾病治療費は各200万円で、年会費無料カードとしては比較的手厚い水準です。ただし、この保険を有効にするための条件は、ほかの利用付帯カードよりも限定されています。

楽天カードの海外旅行保険が適用されるのは、出国前に「募集型企画旅行(旅行会社のパッケージツアー)」の代金を決済した場合です。つまり、航空券だけを自分で手配したり、海外ホテル予約サイトで宿泊費だけを決済したりする「個人手配の旅行」では、楽天カードの海外旅行保険は適用されません。エポスカードなどで有効な「空港までの電車代やバス代(公共交通機関)の決済」も、楽天カードでは対象外です。

おすすめの活用法(どんな人に向いている?)

自分で航空券やホテルを手配する方には、旅行保険用のカードとしては向きにくいです。個人手配の場合は、対象の公共交通機関や旅行代金の決済で保険が適用されるエポスカードや三井住友カード(NL)などを検討しましょう。

一方で、「ハワイ4日間ツアー」や「韓国3日間パッケージ」など、旅行代理店のツアーを利用する予定がある方には使いやすいカードです。ツアー代金を楽天カードで支払えば、楽天ポイントを貯めながら、各200万円の治療費補償も確保できます。

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JCBカード W|39歳まで申込可能

JCBカード Wは、18歳から39歳までの方が申し込める、JCBプロパー発行の年会費無料カードです。一度入会すれば、40歳を迎えた後も年会費無料で使い続けられます。

海外旅行保険の基本スペック

年会費永年無料
付帯方式利用付帯
死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費・疾病治療費各100万円
賠償責任2,000万円
携行品損害20万円

おすすめの理由と活用法

傷害・疾病治療費は各100万円で、年会費無料カードの海外旅行保険としては標準的な補償額です。保険の充実度だけで見ると、疾病治療費270万円のエポスカードの方が手厚いため、保険目的だけで1枚持ちするにはやや不安が残ります。

ただし、JCBカード Wは日常使いのポイント面に強みがあります。普段使いのメインカードとしてJCBカード Wを使い、海外旅行の際は補償の手厚いエポスカードなどをサブカードとして併せ持つと、使い勝手と補償のバランスを取りやすくなります。

利用時の注意点(独自の適用条件)

海外旅行保険を有効にするには、対象となる旅行代金などのカード決済に加えて、Web明細サービス「MyJチェック」への登録が必要です。決済条件だけを満たしていても、登録が済んでいないと保険が適用されない場合があるため、カードが手元に届いたら早めに確認しておきましょう。

エポスカード|疾病治療270万円

マルイグループが発行するエポスカードは、年会費永年無料でありながら、海外旅行保険の治療費補償が手厚いカードです。

海外旅行保険の基本スペック

年会費永年無料
付帯方式利用付帯
死亡・後遺障害最高3,000万円
傷害治療費200万円
疾病治療費270万円
賠償責任3,000万円
携行品損害20万円

エポスカードをおすすめする理由

海外旅行保険で重視したいのは、旅行中に使う可能性がある「病気やケガの治療費」です。エポスカードは年会費無料でありながら、疾病治療費270万円、傷害治療費200万円を備えています。年会費の負担を抑えながら医療費への備えを厚くしたい方に向いています。

利用時の注意点(付帯条件)

エポスカードの海外旅行保険は、以前は持っているだけで適用される「自動付帯」でしたが、現在は「利用付帯」です。補償を有効にするには、出国前に募集型企画旅行の代金、航空券、または空港までの公共交通機関(電車・バス・タクシーなど)の料金をエポスカードで決済する必要があります。

自家用車で空港へ向かう際のガソリン代や高速道路料金、駐車場代、現地でのレンタカー代などは、決済しても保険適用の対象外です。確実に保険を有効にしたい場合は、自宅から空港へ向かう電車代やリムジンバス代など、対象になりやすい支払いをエポスカードで済ませておきましょう。

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三井住友カード(NL)|旅行保険は控えめだが普段使い◎

三井住友カード(NL)は、カード券面に番号の記載がないナンバーレス仕様と、年会費永年無料の使いやすさを兼ね備えたスタンダードカードです。

海外旅行保険の基本スペック

年会費永年無料
付帯方式利用付帯
死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費・疾病治療費各50万円
賠償責任2,000万円
救援者費用100万円

三井住友カード(NL)1枚での海外旅行は危険?

傷害・疾病治療費が各50万円という設定は、海外旅行保険としては控えめです。医療費が高額になりやすい地域へ行く場合や、入院・緊急移送のリスクまで考える場合は、このカード1枚だけでは不安が残ります。

高還元率を活かした日常使いと「補償の合算」がベスト

旅行保険の補償額は控えめですが、三井住友カード(NL)は対象のコンビニや飲食店でのスマホのタッチ決済など、日常使いでポイントを貯めやすいカードです。

普段の支払いではメインカードとして使い、海外旅行の際はエポスカードなど治療費が手厚いカードをサブとして併せ持つと、補償を上乗せしやすくなります。クレジットカードの旅行保険は、死亡・後遺障害を除き、複数枚のカードの補償額を合算できる場合があります。たとえば、疾病治療費は「50万円 + 270万円 = 320万円」という考え方ができます。

注意点:「選べる無料保険」の切り替え忘れに注意

三井住友カードには、旅行保険を別の保険に無料で変更できる「選べる無料保険」があります。日常生活安心プラン、持ち物安心プラン、スマホ安心プランなど、用途に合わせて選べる仕組みです。

過去に旅行安心プラン以外へ変更している場合、そのまま海外へ行っても海外旅行保険は適用されません。旅行前には、会員サイト「Vpass」で設定を確認しましょう。なお、三井住友カードの利用付帯条件は、2025年10月16日以降出発分から出国前の公共交通機関または募集型企画旅行の決済が必要です。出国後の交通費決済では条件を満たせない点にも注意してください。

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リクルートカード|常時1.2%の高還元率とバランスの良い補償が魅力

リクルートカードは、リクルートが発行する年会費永年無料のカードです。基本還元率1.2%で、日常の支払いに使いやすい1枚です。

海外旅行保険の基本スペック

年会費永年無料
付帯方式利用付帯
死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費・疾病治療費各100万円
賠償責任2,000万円
携行品損害20万円
国内旅行保険JCBブランドはあり

日常使いでのメリットと「補償の合算」

傷害・疾病治療費は各100万円で、年会費無料カードとしては標準的なスペックです。これ1枚だけで医療費の高い国へ行くには不安が残るため、普段使いのメインカードとして活用しつつ、海外旅行ではエポスカードなど補償の手厚いカードをサブとして組み合わせると安心感が増します。

JCBカード Wのような年齢制限がなく、年会費無料で「基本還元率1.2%+治療費各100万円」を確保できる点は、リクルートカードの使いやすいポイントです。

国際ブランドによる「国内旅行保険」の違いに注意

リクルートカードは、海外旅行保険だけでなく国内旅行保険も利用付帯する場合があります。ただし、選択する国際ブランドによって内容が異なります。

JCBブランドは国内旅行保険の対象ですが、VisaまたはMastercardは国内旅行保険の扱いが異なります。国内旅行の補償も重視したい場合は、ブランドごとの詳細を公式サイトで確認しましょう。海外旅行では、まず「旅行代金をリクルートカードで支払う」という利用付帯の条件を満たすことが大切です。

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補償の手厚さで選ぶ!海外旅行保険付きゴールドカード6選

年会費無料カードはコストがかからない点が魅力ですが、補償額の低さや、適用条件の厳しさには注意が必要です。医療費が高額になりやすい地域へ渡航する方や、配偶者・子供など家族の補償も重視したい方は、ゴールドカードも検討しましょう。

ここからは、治療費補償、自動付帯部分、家族特約などに注目しながら、海外旅行保険付きのゴールドカード6枚を紹介します。

dカード GOLD|自動付帯と最高クラスの補償を備えたドコモユーザー必携の1枚

NTTドコモが発行するdカード GOLDは、対象のドコモ利用料金でポイント還元を受けやすく、海外旅行保険の補償も手厚いカードです。

海外旅行保険の基本スペック

年会費11,000円(税込)
付帯方式自動付帯(一部利用で増額)
死亡・後遺障害最高1億円
※旅行費用の決済なしは死亡5,000万円
傷害治療費・疾病治療費各300万円
賠償責任5,000万円
携行品損害最高50万円
※盗難時30万円
救援者費用500万円
家族特約あり
国内旅行保険あり

持っているだけで安心の「自動付帯」と手厚い治療費

dカード GOLDは、カード利用の有無にかかわらず適用される補償がある点が強みです。利用頻度の高い傷害・疾病治療費は各300万円、救援者費用は500万円で、1枚でも一定の安心感があります。さらに、海外旅行費用をdカード GOLDで支払うと、死亡・後遺障害の補償額が最高1億円になります。

子供も守れる「家族特約」と高いコストパフォーマンス

家族特約が付帯しているため、家族カードを持っていない家族も補償対象になる場合があります。ただし、家族特約対象者の補償額は本会員より低く設定されています。家族旅行で使う場合は、対象者の範囲と補償額を事前に確認してください。

対象のドコモ利用料金をdカード GOLDで支払うと、1,000円(税抜)ごとに税抜金額の10%相当のdポイント還元を受けられます。ただし、対象外の料金やプランもあるため、ポイント面を重視する場合も公式条件を確認しておきましょう。

JCBゴールド|賠償責任1億円の安心感と「航空機遅延保険」を備えた1枚

JCBゴールドは、日本発の国際ブランドであるJCBが発行するスタンダードなゴールドカードです。補償のバランスが良く、旅行中のトラブルに備えやすい1枚です。

海外旅行保険の基本スペック

年会費11,000円(税込)
付帯方式利用付帯
死亡・後遺障害最高1億円
傷害治療費・疾病治療費各300万円
賠償責任1億円
携行品損害50万円
救援者費用400万円
家族特約あり
国内旅行保険・航空機遅延保険あり

万が一のトラブルに強い「賠償責任」とワンランク上の補償

傷害・疾病治療費は各300万円で、賠償責任は最高1億円です。海外でホテルの備品を壊してしまったり、誤って他人にケガをさせてしまったりした場合の損害賠償リスクにも備えやすい内容です。

また、無料カードでは限られる航空機遅延保険が付帯する点もメリットです。飛行機の遅れや欠航、手荷物の遅延などで発生した費用を一定額までカバーできるため、旅行中の不測の出費に備えられます。

注意点:家族特約の「対象範囲」と適用条件

JCBゴールドの家族特約は、本会員と生計をともにする19歳未満の子供が対象です。配偶者や親は家族特約の対象外となるため、配偶者の補償を重視する場合は、家族カードの発行も検討しましょう。

また、JCBカード Wと同様に、海外旅行保険を有効にするには、MyJチェック登録のうえ、対象となる旅行代金などを出国前にJCBゴールドで支払う必要があります。決済だけで安心せず、入会後に登録状況を確認しておきましょう。

三菱UFJカード ゴールド|「自動+利用」のハイブリッドで実用的な補償を実現

三菱UFJカード ゴールドは、三菱UFJニコスが発行する銀行系のゴールドカードです。自動付帯を基本に、旅行代金の決済によって死亡・後遺障害の補償額が上乗せされる仕組みです。

海外旅行保険の基本スペック

年会費11,000円(税込)
付帯方式自動付帯+利用付帯
死亡・後遺障害最高5,000万円
※自動1,000万円+利用4,000万円
傷害治療費・疾病治療費各300万円
賠償責任5,000万円
携行品損害50万円
救援者費用500万円
家族特約あり
国内旅行保険あり

決済を忘れても「補償ゼロ」にならない安心のハイブリッド設計

利用付帯のカードが増える中で、三菱UFJカード ゴールドは自動付帯部分がある点が強みです。カード入会日以降に出発する海外旅行に対して、対象カードでの旅行代金支払いの有無にかかわらず一定の補償が適用されます。

旅行代金を別のカードで決済してしまった場合でも、自動付帯分の補償は残ります。一方で、死亡・後遺障害の最高5,000万円のうち、利用付帯分4,000万円は出国前の公共交通機関または募集型企画旅行の費用を対象カードで支払うことが条件です。

「見せかけの最高額」より「実用性」を重視した補償バランス

クレジットカードの旅行保険では、死亡・後遺障害の大きな金額に目が行きがちです。しかし、旅行中に使う可能性があるのは、病気・ケガの治療費、救援者費用、賠償責任などです。

三菱UFJカード ゴールドは、傷害・疾病治療費が各300万円、救援者費用が500万円で、実用的な項目も手厚くなっています。さらに家族特約も付帯しているため、家族旅行での備えを重視する方にも向いています。

楽天プレミアムカード|自動付帯の安心と「プライオリティ・パス」を備えた旅の相棒

楽天プレミアムカードは、楽天カードの上位カードです。年会費無料の楽天カードとは異なり、海外旅行保険に自動付帯部分があるため、旅行スタイルを問わず使いやすくなっています。

海外旅行保険の基本スペック

年会費11,000円(税込)
付帯方式自動付帯(一部利用で増額)
死亡・後遺障害最高5,000万円
※自動4,000万円+利用1,000万円
傷害治療費・疾病治療費各300万円
賠償責任3,000万円
携行品損害50万円
救援者費用200万円
家族特約なし
プライオリティ・パスデジタル会員証を無料発行可
※本人は年5回まで無料

一般カードの厳しい「適用条件」を解消した実用的な保険

年会費無料の楽天カードは「募集型企画旅行の決済のみ対象」という利用条件がありますが、楽天プレミアムカードは持っているだけで適用される自動付帯部分があります。そのため、個人手配の航空券やホテルで旅行する場合でも、傷害・疾病治療費各300万円などの補償を確保しやすくなります。

世界のVIPラウンジが使える「プライオリティ・パス」

楽天プレミアムカードでは、プライオリティ・パスのデジタル会員証を無料で発行できます。本人の無料利用は年間5回までで、6回目以降は1回あたりUS35$が請求されます。同伴者も有料です。年に数回の海外旅行でラウンジを使いたい方には、実用的な特典といえます。

注意点:家族特約がないため「一人旅・大人旅」向け

楽天プレミアムカードの注意点は、家族特約がないことです。クレジットカードを持てない子供などの補償を重視する場合は、家族特約があるdカード GOLD、JCBゴールド、三菱UFJカード ゴールド、au PAY ゴールドカードなども検討しましょう。一人旅や出張、夫婦それぞれがカードを持つ旅行では使いやすいカードです。

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三井住友カード ゴールド(NL)|「100万円修行」で年会費が永年無料になる高コスパゴールド

三井住友カード ゴールド(NL)は、三井住友カード(NL)の上位カードです。年間100万円以上の利用を一度でも達成すると、翌年以降の年会費が永年無料になる仕組みで知られています。

海外旅行保険の基本スペック

年会費5,500円(税込)
※年100万円利用で翌年以降永年無料
付帯方式利用付帯
死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費・疾病治療費各100万円
賠償責任2,500万円
携行品損害20万円
救援者費用150万円
家族特約なし
国内旅行保険・国内空港ラウンジあり

条件達成で「実質無料のゴールドカード」として維持できる

一度でも年間100万円の利用を達成すれば、翌年以降は年会費をかけずにゴールドカード特典を維持できます。国内空港ラウンジの利用や継続特典などを重視する方にとって、普段の支払いを集約しやすいカードです。

注意点:家族特約がないため「一人旅・大人旅」向け

海外旅行保険の充実度には注意が必要です。傷害・疾病治療費は各100万円で、家族特約はありません。1万円台のゴールドカードに多い「治療費各300万円・家族特約あり」のカードと比べると、旅行保険は一般カードに近い水準です。

そのため、手厚い旅行保険だけを目的に発行するより、日常使いや国内空港ラウンジ用として保有し、海外旅行ではエポスカードなど治療費の手厚いカードをサブとして携行する使い方が現実的です。条件を満たせば、疾病治療費は「100万円 + 270万円 = 370万円」という考え方ができます。

注意点:家族特約がないため「一人旅・大人旅」向け

一般カード(NL)と同様に、三井住友カード ゴールド(NL)も「選べる無料保険」の対象です。旅行保険以外のプランに変更している場合、海外旅行保険は適用されません。過去にスマホ安心プランや日常生活向けの保険に変更した記憶がある方は、出国前にVpassで旅行安心プランになっているかを確認してください。

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au PAY ゴールドカード|「自動付帯」の安心とau経済圏での高還元が魅力

au PAY ゴールドカードは、auフィナンシャルサービスが発行するゴールドカードです。海外旅行保険の補償が手厚く、auやUQ mobileなどの対象料金でポイント還元を受けやすい点も特徴です。

海外旅行保険の基本スペック

年会費11,000円(税込)
付帯方式自動付帯(一部利用で増額)
死亡・後遺障害最高1億円
※旅行代金の決済なしは5,000万円
傷害治療費・疾病治療費各300万円
賠償責任5,000万円
携行品損害最高50万円
※盗難時30万円
救援者費用500万円
家族特約あり
国内旅行保険・国内空港ラウンジあり

決済忘れでも安心の「自動付帯」と手厚い治療費

au PAY ゴールドカードの強みは、カード会員資格期間中に海外旅行保険が自動的に付帯される点です。旅行代金を別のカードで支払った場合でも、傷害・疾病治療費各300万円や救援者費用500万円などの補償を確保できます。

さらに、日本出国前に旅行代金をau PAY ゴールドカードで支払うと、死亡・後遺障害の最高額が1億円になります。決済なしの場合は5,000万円となるため、最高額を重視する場合は支払い条件も確認しておきましょう。

auユーザーなら実質コストを抑えて保有できる

年会費は11,000円(税込)ですが、au携帯電話やUQ mobileの対象利用料金で最大10%のPontaポイント還元を受けられます。対象プランや代表回線、povoの扱いなど条件があるため、ポイント面を重視する方は事前に確認しておきましょう。

毎月の通信費をau PAY ゴールドカードに集約できる方は、ポイント還元で年会費負担を抑えやすくなります。au経済圏をよく使う方にとっては、旅行保険と日常利用の両面で検討しやすいカードです。

注意点:家族旅行の際は「家族特約」の補償額を要確認

au PAY ゴールドカードには、家族カードを持たない本会員の家族も対象となる家族特約があります。子供を連れた海外旅行でも検討しやすいカードです。

ただし、特約対象者の補償額は本会員・家族会員より低く設定されています。たとえば、特約対象の家族は傷害・疾病治療費が各50万円です。家族で海外へ行く場合は、特約の補償額だけで足りるか、ほかのカードや任意の海外旅行保険を併用すべきかを出発前に確認しましょう。

海外旅行保険付きクレジットカードを選ぶときのポイント

11枚を比較するうえで、必ず押さえておきたいポイントを4つにまとめました。

傷害治療費・疾病治療費の上限を最優先で見る

海外旅行で実際に使う可能性が高いのは、ケガや病気の治療費です。死亡・後遺障害1億円という数字は目立ちますが、旅行中の発熱、転倒、食中毒、事故などで必要になりやすいのは治療費補償です。

年会費無料カードでは治療費が50万円〜270万円程度、ゴールドカードでは100万円〜300万円程度が目安です。医療費が高額になりやすい地域へ行く場合や、持病・子連れ・高齢の家族との旅行で不安がある場合は、治療費300万円以上のカードを選ぶか、複数枚で補償を上乗せする方法を検討しましょう。

自動付帯・利用付帯・自動+利用の違いを知っておく

海外旅行保険の付帯方式は、大きく分けると次の3種類です。

自動付帯

カードを持っているだけで、所定の補償が適用される仕組みです。ただし、最高補償額の一部に利用条件が付くカードもあります。

利用付帯

出国前の対象交通費や旅行代金をカードで決済すると適用される仕組みです。対象になる支払いはカードごとに異なります。

自動+利用

自動付帯部分に、カード決済による上乗せ部分が加わる仕組みです。死亡・後遺障害の最高額で使われることが多い形式です。

利用付帯と聞くと面倒に感じるかもしれませんが、エポスカードやJCBカード、三井住友カードなどは、条件を満たす公共交通機関や旅行代金の決済で保険が有効になります。一方で、楽天カードのように募集型企画旅行の決済が条件のカードもあります。

補償日数は原則90日または3か月までと考える

本記事で紹介したクレジットカード付帯の海外旅行保険は、旅行開始日または日本出国日から90日、もしくは3か月までを補償期間としているものが中心です。91日目以降のトラブルは補償対象外になる可能性があります。

短期旅行が中心であれば大きな問題になりにくいですが、留学・ワーキングホリデー・長期出張・長期滞在の場合は、保険会社の海外旅行保険を別途検討しましょう。

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利用付帯のカードを確実に適用させる方法と2枚持ちでの上乗せ

利用付帯のカードは、条件を満たす支払いをして初めて保険が有効になります。ここでは、出発前に確認すべきポイントと、2枚持ちで補償を上乗せする考え方を紹介します。

公共交通機関の決済で適用されるカードは、出国前に支払う

エポスカードやJCBカード、三井住友カードなど、出国前の公共交通機関の支払いが条件に含まれるカードでは、空港までの電車・バス・タクシーなどを対象カードで決済する方法があります。

ただし、対象となる公共交通機関の範囲や支払いタイミングはカードごとに異なります。ガソリン代、高速道路料金、駐車場代、レンタカー代などは対象外になることが多いため、公式条件を確認してから決済しましょう。

楽天カードは空港までの交通費では海外旅行保険が適用されません。また、三井住友カードの利用付帯カードは、2025年10月16日以降出発の旅行では、日本出国後の公共交通機関決済が条件から外れています。カード名だけで判断せず、「何を、いつ支払えば保険が有効になるか」を出発前に確認することが大切です。

募集型企画旅行(パッケージツアー)の代金をカードで決済する

旅行会社が販売するパッケージツアーを利用する場合は、ツアー代金を対象カードで決済することで保険が適用されるカードがあります。

楽天カードは、募集型企画旅行の決済が海外旅行保険の条件です。JCBカード WやJCBゴールドは、MyJチェックへの登録と対象旅行代金のJCBカード決済が必要です。条件はカードごとに異なるため、申込前だけでなく出発前にも確認しましょう。

決済後は、カード利用明細、領収書、旅程表などを保存しておくと、万一の請求時に確認しやすくなります。

治療費は2枚以上のカードで合算できる

傷害治療費・疾病治療費・賠償責任・携行品損害・救援者費用などは、複数のクレジットカード付帯保険で合算できる場合があります。実際にかかった費用を上限として、各カードの補償額を合算するイメージです。

たとえば、次のような組み合わせが考えられます。

  • メイン:dカード GOLD(自動付帯部分あり/傷害・疾病治療費300万円)
  • サブ:エポスカード(利用付帯/傷害治療費200万円・疾病治療費270万円)

サブのエポスカードは、出国前に対象の公共交通機関や旅行代金をエポスカードで決済すれば保険が適用されます。年会費無料で持てるため、コストを抑えながら治療費補償を上乗せしたい方に向いています。

死亡・後遺障害は合算できず最高額のみとなる

複数のカードを持っていても、死亡・後遺障害保険金は原則として合算されません。所持しているカードの中で最も高い補償額が適用されます。

そのため、2枚目のカードを選ぶときは死亡・後遺障害の金額よりも、治療費・賠償責任・救援者費用・携行品損害を上乗せできるかを重視しましょう。

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クレジットカードの海外旅行保険に関する注意点

申込前と出発前に確認しておきたい注意点を3つにまとめます。

90日を超える滞在には別途加入が必要

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、短期旅行向けに設計されているものが中心です。本記事で紹介したカードも、90日または3か月までを補償期間とするものが多くなっています。

留学・ワーキングホリデー・長期赴任・長期滞在型の海外旅行を予定している場合は、保険会社の海外旅行保険や長期滞在向けプランを別途検討してください。

キャッシュレス診療への対応有無を事前に確認

キャッシュレス診療とは、現地の提携病院で保険会社やカード会社の手続きを通じ、医療費を立て替えずに診療を受けられる場合がある仕組みです。高額な医療費をその場で支払わずに済む可能性があるため、海外旅行では重要な確認ポイントになります。

ただし、すべての国・地域・病院で使えるわけではありません。対応病院、診療内容、事前連絡の有無によって扱いが変わります。病院へ行く前に、カード会社や保険デスクへ連絡しましょう。

選択型保険のカードは設定確認が必要(三井住友カード(NL)など)

三井住友カード(NL)や三井住友カード ゴールド(NL)など、一部のクレジットカードには「選べる無料保険」という仕組みがあります。旅行安心プラン、日常生活安心プラン、持ち物安心プランなどから、用途に合わせて保険を選ぶ仕組みです。

旅行保険以外に変更している場合、海外旅行保険が適用されません。旅行用途で使う予定がある方は、出発前に会員サイトで保険プランを確認しましょう。

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クレジットカードの海外旅行保険に関するよくある質問

最後に、よく寄せられる質問をまとめました。

クレジットカード付帯の海外旅行保険だけで十分ですか?

短期旅行であっても、クレジットカード付帯保険だけで十分かどうかは、渡航先・旅行期間・年齢・持病の有無・同行者によって変わります。

治療費200万円〜300万円のカードがあれば一定の備えにはなりますが、医療費が高額になりやすい地域や、入院・緊急移送のリスクまで考える場合は不足する可能性があります。不安がある場合は、保険会社の海外旅行保険を併用するか、自動付帯部分のあるカードと利用付帯カードを組み合わせて治療費を上乗せしましょう。

90日以上の海外滞在でも補償されますか?

本記事で紹介したクレジットカード付帯保険は、90日または3か月までを補償期間とするものが中心です。91日目以降のトラブルは補償対象外になる可能性があります。

留学・ワーキングホリデー・長期滞在の予定がある場合は、保険会社の海外旅行保険や長期滞在向けプランを検討してください。

子供も補償の対象になりますか?

家族特約が付くクレジットカードであれば、家族カードを持っていない子供が補償対象になる場合があります。ただし、対象者の範囲はカードごとに異なります。

たとえばJCBゴールドは、本会員と生計をともにする19歳未満の子が家族特約の対象です。dカード GOLD、三菱UFJカード ゴールド、au PAY ゴールドカードも、家族特約対象者の条件や補償額は本会員と異なります。家族旅行前に、対象者と補償額を公式ページで確認しましょう。

年会費無料で自動付帯のクレジットカードはありますか?

本記事で紹介した年会費無料カード5枚、楽天カード、JCBカード W、エポスカード、三井住友カード(NL)、リクルートカードは、いずれも利用付帯です。カードを持っているだけでは海外旅行保険が有効になりません。

年会費を抑えて海外旅行保険を確保するなら、エポスカードのように対象の公共交通機関や旅行代金の決済で適用されるカードを選ぶか、楽天カードのようにパッケージツアー決済時に使うカードとして活用しましょう。

自動付帯のカードを2枚持つと補償額は合算されますか?

傷害治療費・疾病治療費・賠償責任・携行品損害・救援者費用などは、複数のカードで合算できる場合があります。一方、死亡・後遺障害保険金は原則として合算されず、所持カードの中で最も高い補償額が適用されます。

補償を厚くしたい場合は、死亡・後遺障害の金額よりも、治療費や救援者費用を上乗せできる組み合わせを意識しましょう。

まとめ

海外旅行保険付きクレジットカードは、「傷害治療」「疾病治療」「付帯方式」「家族特約」の4点を軸に選びましょう。

  • 無料カードは「治療費(傷害・疾病)」の合算が鍵
    • 年会費を抑えるなら疾病治療270万円のエポスカードがおすすめです。1枚で足りない治療費は、他の無料カードと複数枚持ちして補償額を「合算」する方法を検討しましょう。
  • 安心感や「家族特約」ならゴールドカード
    • 医療費の高い国への渡航や、子供連れの旅行ならゴールドカードも候補です。各300万円の治療費や、同伴家族も対象になり得る家族特約を確認しましょう。
  • 「付帯方式(適用条件)」に注意
    • 利用付帯のカードは「交通費でOK」なものから「楽天カードのようにツアー限定」のものまでさまざまです。出発前に必ずカードごとの適用条件を確認し、決済履歴を残しておきましょう。

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出典

楽天カード「クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険」
楽天カード「楽天プレミアムカード」
楽天カード「プライオリティ・パス」
JCB「JCBオリジナルシリーズ 付帯保険の補償内容とカード別の保険内容」(更新日:2026年1月13日)
JCB「クレジットカード付帯の海外旅行保険とは。補償内容・適用条件・使い方を解説」(公開日:2026年5月8日)
JCBのほけん「海外旅行傷害保険(カード利用条件あり)」
JCBのほけん「海外旅行傷害保険」
エポスカード「エポスカード海外旅行傷害保険」
三井住友カード「旅行安心プラン(海外旅行傷害保険)」
三井住友カード「海外旅行傷害保険のカードご利用条件改定に関するお知らせ」
三井住友カード「三井住友カード ゴールド(NL)」
三井住友カード「選べる無料保険」
リクルートカード「カードの機能」
リクルートカード「ポイントを貯める・使う」
三菱UFJニコス「海外旅行傷害保険 三菱UFJカード ゴールド」
三菱UFJニコス「海外旅行傷害保険が付帯されているカードを複数持っている場合、保険金はどのように支払われますか?」
dカード「海外旅行保険」
dカード「海外旅行保険のご案内」
dカード「dカード GOLD」
au PAY カード「海外旅行あんしん保険」
au PAY カード「au/UQ mobile通信料金でためる」
外務省「海外安全対策」

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