Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの基本カード年会費は82,500円(税込)です。2025年8月20日までにカードを保有・申し込みした会員にも、2025年11月以降のそれぞれの年会費請求タイミングから新年会費が順次適用されています。
「49,500円でもギリギリだったのに…」
「ホテルの無料宿泊特典を使い切れるか不安」
このように感じている人もいるのではないでしょうか。年会費に加えて、無料宿泊特典に必要な年間利用額やプラチナエリートの取得条件も見直されたため、「このまま持ち続けるべきか、ほかのカードへ乗り換えるべきか」と迷いやすくなっています。
年間400万円を無理なくカードへ集約でき、Marriott Bonvoy参加ホテルで無料宿泊特典、ゴールドエリート、15泊分の宿泊実績を活用できる人は、継続するメリットがあります。一方、年間利用額が条件に届かない人や、マリオット以外のホテル・空港ラウンジ・ダイニングを重視する人は、ダウングレードや他社カードも比較しましょう。
そこで本記事では、年会費を抑えながら一部の機能を代替しやすいプレミアムカードを比較し、決済還元、ホテル、空港ラウンジ、ダイニングのうち、自分が重視する特典に合った1枚を探します。
なお、Marriott Bonvoyポイント、エリート会員資格、宿泊実績、Marriott Bonvoy参加ホテルでの優遇をすべて同じ条件で引き継げるカードはありません。代替カードは、自分が残したい特典を基準に選ぶことが大切です。
- 基本カード年会費は82,500円(税込)
- 無料宿泊特典は1泊最大75,000ポイント分。保有ポイントを最大25,000ポイント追加すれば、最大100,000ポイント分まで利用可能
- 2025年8月20日までに保有・申込済みの会員には移行措置があり、対象期間では年間150万円、改定後は年間400万円の利用が基本
- プラチナエリートは、2026年以降年間500万円のカード利用が条件
- 乗り換え先は「決済還元」「ホテル・空港ラウンジ」「ダイニング」のうち、実際に使う特典を基準に絞り込む
※カード情報は2026年9月7日時点です。年会費、特典、対象施設、利用条件は変更される場合があるため、手続き前に公式サイトや会員ページで最新情報をご確認ください。
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Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの年会費&特典改定まとめ
アメリカン・エキスプレスは2025年8月21日に、Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの特典・サービス改定を案内しました。既存会員の年会費は、2025年11月以降のそれぞれの年会費請求タイミングから順次引き上げられ、無料宿泊特典やプラチナエリートの取得条件も見直されています。
主な変更点と移行措置は次のとおりです。
| 項目 | 改定前 | 改定後・移行措置 |
|---|---|---|
| 年会費 (基本カード) | 49,500円(税込) | 82,500円(税込) |
| 家族カード 1枚目 | 無料 | 無料(継続) |
| 家族カード 2枚目以降 | 24,750円(税込) | 41,250円(税込) |
| 無料宿泊特典 (FN:Free Night) | 年間150万円利用+年会費の支払いで最大50,000ポイント分 | 最大75,000ポイント分 2025年8月20日までに保有・申込済みの会員 ・プログラム終了日が2025年10月27日〜2026年10月26日:年間150万円利用+年会費の支払い ・2026年10月28日以降に開始するプログラム集計期間:年間400万円利用+年会費の支払い 2025年8月21日以降の申込:年間400万円利用+年会費の支払い ※個別の達成条件はアメックス・アプリの表示も確認してください |
| プラチナエリート 取得条件 | 年間400万円利用 | 2026年1月1日以降は年間500万円利用 |
| 宿泊実績 | カード継続で15泊分 | カード継続で15泊分(変更なし) |
| ダイニング特典 | ―(設定なし) | 「ポケットコンシェルジュ」20%キャッシュバック※1 |
| 適用スケジュール | ― | 改定案内:2025年8月21日 年会費:新規申込は入会日から新年会費/既存会員は2025年11月以降の年会費請求タイミングから順次 ダイニング特典:新規申込は入会日から/2025年8月20日までに保有・申込済みの会員は2025年10月28日から |
※1 20%キャッシュバック。1月〜6月・7月〜12月の各期間上限5,000円、年間上限10,000円。基本カード会員のみが対象です。Amex Offersでの事前登録などの条件があります。
基本カード年会費は82,500円(税込)へ上がりました。改定前との差額は年間33,000円です。
一方、無料宿泊特典は1泊最大75,000ポイント分に拡充され、保有ポイントを最大25,000ポイント追加すれば、最大100,000ポイント分までの宿泊に利用できます。
ただし、「最大100,000ポイント分」はホテル宿泊料金が10万円になるという意味ではありません。宿泊に必要なポイント数や無料宿泊特典を利用できる客室は、ホテル、宿泊日、予約時期、空室状況によって異なります。
改定後の無料宿泊特典に必要な年間400万円は月平均約33万3,334円、プラチナエリートに必要な年間500万円は月平均約41万6,667円です。もともと予定している支払いの範囲で達成できるかを確認しましょう。
ただし、2025年8月20日までにカードを保有・申し込みした会員には移行措置があり、プログラム終了日や次の集計期間の開始日によって必要な利用額が変わります。プログラム終了日が2025年10月27日〜2026年10月26日の場合は年間150万円、2026年10月28日以降に開始する集計期間では年間400万円が基本です。
一部の会員は、システム変更により2026年10月頃まで無料宿泊特典の進捗が表示されない場合があります。アプリで確認できないときは、現在のカード利用額とプログラム終了日を確認し、必要に応じてアメリカン・エキスプレスへ問い合わせましょう。
「年会費に見合うだけの価値を取り切れるでしょうか?」
年会費だけでなく、達成に必要な年間利用額や実際に使える特典まで考えると、このように感じる人も多いはずです。
ここからは、代わりになるプレミアムカードの選択肢と、その選び方を詳しく解説します。
解約タイミングと注意点|無料宿泊・年会費・切り替え条件を確認
- 無料宿泊特典の付与状況と有効期限を確認
解約前に獲得済みの無料宿泊特典は、記載された有効期限まで利用できます - 年会費の計上日をチェック
マイアカウントで前回の年会費計上日を確認し、計上前に手続きしたい場合は余裕を持って問い合わせましょう - 無料宿泊特典のプログラム終了日を確認
移行措置の対象期間では年間150万円、改定後は年間400万円が基本です。アプリに表示される個別条件も確認しましょう
解約前に獲得済みの無料宿泊特典は、記載された有効期限まで利用できます。無料宿泊特典の有効期限は、原則として発行から1年間です。
一方、年間利用条件を達成していても、カード更新や特典付与前に解約した場合は、無料宿泊特典が適用されません。利用条件を達成し、年会費を支払った後、無料宿泊特典が付与されるまでには1〜2か月程度かかる場合があります。
年会費改定時の公式FAQでは、自分の年会費支払いタイミングを確認し、その1か月前までに切り替えまたは解約の手続きを行うよう案内されていました。現在の年会費の扱いや手続き期限は、カード裏面の窓口または公式アプリのチャットで個別に確認してください。
また、すでにMarriott Bonvoy会員アカウントへ反映されたポイントは、カードを解約しただけで直ちに失効するものではありません。ただし、Marriott Bonvoyの規約では、会員アカウントで24か月にわたって対象となるアクティビティがない場合、ポイントは失効します。
ポイントの獲得・利用・購入など、期限延長の対象になるアクティビティを確認しておきましょう。
マリオットの利用を続けたい場合は、解約だけでなく、年会費34,100円(税込)のMarriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・カードへの切り替えも選択肢です。
| 比較項目 | プレミアム・カード | 通常カード |
|---|---|---|
| 基本カード年会費 | 82,500円(税込) | 34,100円(税込) |
| 無料宿泊特典の利用条件 | 年間400万円利用+カード継続 | 年間250万円利用+カード継続 |
| 無料宿泊特典 | 最大75,000ポイント分 最大25,000ポイント追加可能 | 最大50,000ポイント分 最大25,000ポイント追加可能 |
| 宿泊実績 | カード継続で15泊分 | カード継続で5泊分 |
| 家族カード | 1枚目無料 2枚目以降41,250円(税込) | 1枚目無料 2枚目以降17,050円(税込) |
ただし、カードを切り替えると、無料宿泊特典やプラチナエリート取得に向けて集計されていた切り替え前のカード利用額は引き継がれず、切り替え日から新しいプログラム期間が始まります。
切り替えには、現在のカードへ入会してから6か月が経過していることなどの条件があります。また、一度切り替えると1年間は再度カードを切り替えられません。
一方、切り替え前に獲得済みのゴールドエリートやプラチナエリートは、それぞれの有効期間まで保持されます。
なお、プレミアム・カードの家族カードは1枚目無料のまま、2枚目以降が41,250円(税込)です。家族カードを複数枚発行している場合は、基本カードと合わせた年間コストを確認しましょう。
マリオットボンヴォイの代わりになるカードを選ぶ3つの基準
「年会費が上がるなら乗り換えたい。でも、次に選ぶべき1枚はどう決めればいいの?」
この疑問を解決するには、カードごとの年会費と達成条件を数字で整理し、自分が実際に使う付帯サービスまで比較することが大切です。
Marriott Bonvoyのエリート会員資格や参加ホテルで貯まるポイントを、そのまま代替できるカードはありません。次の3つの基準で比べ、自分が残したい機能を明確にしましょう。
年会費を“実質”で見る|特典を含めて比較する
年会費だけを見て「高い」「安い」と判断すると、カードを使って得られるポイントや特典を正しく比較できません。
プレミアムカードには、①継続ボーナスポイント、②決済で貯まるポイント・マイル、③無料宿泊・ラウンジ・ダイニングなどの付帯特典があります。
そのため、表面的な年会費だけでなく、実際に利用できる特典の価値まで含めて比較することが、後悔しにくいカード選びの第一歩です。
例えば、三井住友カード プラチナプリファードには、前年の年間利用額100万円ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントの継続特典があります。年間利用額と対象加盟店の利用状況を確認すれば、自分との相性を判断しやすいカードです。
ポイントの価値は交換先によって異なり、使わない特典を額面どおりに加えると過大評価になります。自分がどの特典を、年に何回使うかを具体化して計算しましょう。
ホテル優待か決済還元か|自分の“価値軸”を決める
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードは、所定の利用額と年会費の支払いで得られる無料宿泊特典が大きな特徴の一つです。
代わりのカードを探す際は、「自分が最も重視する特典は何か」を最初に決めておきましょう。例えば、次のように分けると考えやすくなります。
ホテル特典を重視する
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、1年間のプログラム期間中に200万円以上利用し、カードを継続するとフリー・ステイ・ギフトの対象になります。マリオットだけでなく、複数の国内ホテルグループから選びたい人におすすめです。
複数ブランドの高級ホテルから選びたい場合は、ラグジュアリーカード チタンのHoteLux「エリートプラス」や、JCBプラチナのHoteLux「Elite」も比較対象になります。
ホテル宿泊だけでなく、空港ラウンジや外食までまとめて重視するなら、JCBプラチナのプライオリティ・パスやグルメ・ベネフィットも確認しましょう。
日常決済でポイントやマイルを貯める
三井住友カード プラチナプリファードは通常1%還元で、「リワードアップ プラチナプリファード」の対象加盟店では、通常ポイントに加えて1〜9%の追加ポイントが付与されます。セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、SAISON MILE CLUB※へ登録することでJALマイルを貯められます。
※SAISON MILE CLUBは別途登録が必要で、サービス年会費は5,500円(税込)です。一部、還元率の異なるサービス・加盟店があります。
どちらも日常決済や事業経費を集約し、年間利用額に応じてポイントやマイルを積み上げたい人におすすめです。ただし、電子マネーや一部決済サービスへのチャージなど、ポイントや継続特典の集計対象外となる取引があります。
このように、まず「ホテル特典」と「決済還元・マイル」に分けるだけでも、候補を絞り込みやすくなります。
重視する特典を決めないまま選ぶと、ポイントも旅行特典も十分に使えない可能性があります。最初に価値軸を決めておきましょう。
ラウンジ・付帯保険で旅行コストも見比べる
旅行や出張で対象ラウンジを利用するなら、プライオリティ・パス付きクレジットカードや旅行傷害保険の利用条件も確認しましょう。
空港ラウンジの利用条件はカードによって異なります。本人の年間無料利用回数だけでなく、同伴者料金、家族カードの登録可否、飲食店やスパなどラウンジ以外の施設が対象になるかも比較ポイントです。
| カード | 本人の条件 | 家族・同伴者の主な条件 |
|---|---|---|
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス | 基本カード会員は回数制限なく無料 | 同伴者35米ドル 追加カード会員は登録不可 |
| ラグジュアリーカード チタン | 基本カード会員は回数制限なく無料 | 家族カード会員本人も無料 同伴者35米ドル |
| ダイナースクラブカード | 海外は年間10回まで無料 国内カードラウンジは回数制限なし | 家族会員本人も対象 同伴者は有料 |
| JCBプラチナ | 本会員のみ申込可能 本人は無料 | 家族会員は登録不可 同伴者1名2,200円(税込) |
| アメックス・ゴールド・プリファード | 年間2回まで無料 3回目以降35米ドル | 対象の家族カード会員も申込可能 同伴者35米ドル |
アメリカン・エキスプレス付帯のプライオリティ・パスで利用できるのは空港ラウンジです。通常のプライオリティ・パスで提供される空港内のレストランやスパは対象に含まれません。
JCBプラチナのプライオリティ・パスも、国内の飲食店・リフレッシュ・休憩施設は対象外です。一方、ラグジュアリーカードやセゾンカードでは、対象施設の範囲が異なる場合があります。
さらに、旅行傷害保険の適用条件やコンシェルジュの受付時間まで確認すると、ポイント還元率だけではわからない使い勝手の差も判断しやすくなります。
マリオットボンヴォイの代わりに選びたいプレミアムカード6選
以下では、2026年9月7日時点で確認できる主な公式条件をもとに、決済還元、ホテル、空港ラウンジ、ダイニングの特徴を比較します。
いずれもMarriott Bonvoyのエリート会員資格や参加ホテルでのポイント優遇をそのまま代替するカードではありません。マリオットの代わりに残したい機能を基準に比較してください。
| カード名 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 三井住友カード プラチナプリファード | ラグジュアリーカード チタン | ダイナースクラブカード | JCBプラチナ | アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カード |
|---|---|---|---|---|---|---|
| デザイン | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 年会費 (税込) | 33,000円 初年度無料 | 33,000円 | 55,000円 | 29,700円 | 27,500円 | 39,600円 |
| 強み | JALマイル最大1.125%※1 プライオリティ・パス | 通常1%還元 継続特典最大40,000ポイント | HoteLux「エリートプラス」 プライオリティ・パス | エグゼクティブ ダイニング 国内・海外空港ラウンジ | HoteLux「Elite」 グルメ・ベネフィット プライオリティ・パス | 年200万円利用でフリー・ステイ・ギフト トラベルクレジット |
| 主な条件・制限 | SAISON MILE CLUBは年5,500円 プライオリティ・パスは基本カード会員のみ登録可能 | 継続特典は100万円利用ごと 集計対象外取引あり | 同伴者35米ドル ホテル特典は施設・空室状況による | 海外ラウンジは年10回まで無料 同伴者は有料 | プライオリティ・パスは本会員のみ申込可能 同伴者2,200円 | 無料宿泊は年200万円利用+カード継続 ラウンジ無料利用は年2回 |
| Marriottとの違い | ホテル宿泊実績よりマイルとラウンジを重視 | 日常決済でVポイントを積み上げやすい | 複数ブランドのホテル優待を使える | 会食・外食特典を中心に使える | ホテル・旅行・外食を1枚にまとめやすい | 年間利用条件を抑えて無料宿泊を狙える |
| 公式サイト |
※1 SAISON MILE CLUBは別途登録が必要で、サービス年会費は5,500円(税込)です。JALマイル還元率最大1.125%には、永久不滅ポイントをJALマイルへ交換した分を含みます。※ポイントやマイルの価値は交換先・利用方法によって異なります。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード|マイルとラウンジを重視する人向け
年会費は33,000円(税込)で、初年度は無料です。プライオリティ・パスや24時間365日のコンシェルジュ、ビジネス向け優待を利用できます。
別途SAISON MILE CLUBへ登録すると、日常決済や事業経費の支払いでJALマイルを貯められます。JALマイル還元率は最大1.125%ですが、サービス年会費5,500円(税込)が必要です。年間のマイル移行上限は150,000マイルで、一部還元率の異なるサービス・加盟店があります。
※SAISON MILE CLUBはカード到着後に別途登録が必要です。有効期間内に移行上限の150,000マイルへ到達した場合、翌年のサービス年会費は無料になります。
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SAISON MILE CLUBとは?
登録すると、ショッピング利用額に応じたJALマイルが自動で貯まるセゾンのマイルプログラムです。
見るべきポイント
カード年会費に加えて、SAISON MILE CLUBのサービス年会費と、年間に集約できる決済額を確認しましょう。
価値の考え方
マイルの価値は、特典航空券の区間や搭乗日、交換先によって変わります。
判断のしかた
プライオリティ・パスやコンシェルジュなど、マイル以外に実際に使う特典も含めて比較しましょう。
プライオリティ・パスは、基本カード会員本人がプレステージプランのデジタル会員証へ年会費無料で申し込めます。対象施設は回数制限なく無料で利用できますが、同伴者は1人につき35米ドルです。
追加カード会員はプライオリティ・パスへ登録できないため、夫婦や家族で利用する場合は、同伴者料金を含めた総額も確認してください。
ホテル・宿泊優待、2名以上の対象コース利用で1名分が無料になるダイニング優待、国内空港ラウンジなども利用できます。利用条件や対象施設はサービスごとに異なります。
ホテルプログラムを中心とするマリオットとは異なり、飛行機+空港ラウンジ+JALマイルを重視する人におすすめです。
セゾンプラチナ・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス ®・カード

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三井住友カード プラチナプリファード|高還元の決済特典を活かしやすい
三井住友カード プラチナプリファードは、無料宿泊や海外ラウンジよりも、日常決済によるVポイント還元を重視する人に向いています。
通常還元は100円(税込)につき1ポイントです。さらに、「リワードアップ プラチナプリファード」の対象加盟店では、通常ポイントに加えて1〜9%の追加ポイントが付与されます※。
※対象加盟店ごとに追加ポイント率、対象取引、利用方法などの条件が異なります。
新規入会&利用特典は、入会月の3か月後末までに40万円(税込)以上利用すると40,000ポイントです。継続特典として、前年の年間利用額100万円ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントが付与されます。
| 年間利用額 | 継続特典 |
|---|---|
| 100万円 | 10,000ポイント |
| 200万円 | 20,000ポイント |
| 300万円 | 30,000ポイント |
| 400万円以上 | 最大40,000ポイント |
ただし、年会費、キャッシング、各種手数料、電子マネーや一部決済サービスへのチャージ、三井住友カードつみたて投資、国民年金保険料など、入会特典・継続特典の利用額に集計されない取引があります。
年間利用額を計算するときは、カードの請求額ではなく、公式ページに記載された集計対象額を確認しましょう。
無料宿泊を使う機会が少なくても、日常決済を中心にVポイントを積み上げたい人におすすめです。
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※ 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元 ※ 最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗あり※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 ※ 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿して支払い必要な場合あり。その場合、支払い分はタッチ決済分のポイント還元の対象外となる。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合あり ※ ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイント交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合あり ※ Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。※プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~9%※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。※対象加盟店ごとにポイント付与条件がございます。詳細は三井住友カードの公式ページをご確認ください。※本特典は予告なく変更、終了する場合がございますのでご了承ください。
ラグジュアリーカード チタン|ホテル優待と空港ラウンジを使い分けやすい
メタル製のMastercardを保有でき、HoteLux「エリートプラス」やプライオリティ・パスなどのトラベル特典を利用できます。
HoteLuxでは、対象ホテルの客室アップグレード、2名分の朝食、最大200米ドル相当のホテルクレジット、アーリーチェックインやレイトチェックアウトなどを利用できる場合があります。
対象特典はホテルごとに異なり、客室アップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどは空室状況によって利用できないことがあります。
プライオリティ・パスは、基本カード会員と家族カード会員本人が年間回数制限なく利用できます。同伴者には1人35米ドルの料金がかかります。
プライオリティ・パスの対象施設には、空港ラウンジだけでなく、飲食店やスパなどが含まれる場合があります。ただし、対象施設や提供内容は空港・時期によって異なります。
複数ブランドのホテル優待と空港ラウンジを、自分の旅行予定に合わせて使い分けたい人におすすめです。
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| 1.0% | 本会員 55,000円(税込) 家族会員 16,500円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay | |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 利用付帯 | 自動付帯 |
年会費を抑えてラグジュアリーカードを持つなら
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年会費55,000円(税込)。申込条件・特典内容を確認してから申し込めます。
ダイナースクラブカード|ダイニング特典を重視する人向け
年会費は29,700円(税込)です。エグゼクティブ ダイニングでは、所定のコースを2名以上で利用すると1名分のコース料金が無料になります。
対象店舗、利用期間、利用回数などには条件がありますが、会食や外食の機会が多い人ほど、ダイニング特典を活用しやすいカードです。
国内空港のカードラウンジは回数制限なく利用できます。海外空港ラウンジは、ダイナースクラブカードとプライオリティ・パスの利用回数を合算し、年間10回まで無料です。同伴者は有料となります。
家族会員本人も対象ラウンジを利用できますが、利用回数や料金は基本カード会員とは別に確認しましょう。
ダイナースクラブのリワードポイントには有効期限がありません。マイル、他社ポイント、キャッシュバックなどの交換先によって価値が異なるため、交換レートを確認してください。
会食・外食と国内外の空港ラウンジをバランスよく利用したい人におすすめです。
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| 基本還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.4%~1.0% | 24,200円(税込) |
| 旅行特典 | マイル |
| 空港ラウンジ 国内外1,700カ所以上の空港ラウンジ利用可能 国内・海外パッケージツアー割引 トラベルデスク経由の大手旅行会社パッケージツアーが「基本旅行代金の最大5%割引」 ※ANAハローツアー・マッハツアーは5%割引 一休.com特別優待付き 申し込み当日から上級ステージの「プラチナ会員」の特典を体験できる特別キャンペーン 例)国内宿泊をカード決済の場合 一休ポイント4.0%+ダイナースクラブ リワードポイント 1.0% | <交換可能マイル> 全日本空輸:ANAマイレージクラブ デルタ航空:スカイマイル ユナイテッド航空:マイレージプラス 大韓航空:スカイパス 日本航空:JALマイレージバンク キャセイパシフィック航空:「キャセイ」会員プログラム <交換レート> ※航空会社により変動 最もお得なのはANAマイル (1,000ポイント=1,000マイル) 実質還元率:約0.4% |
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国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」などに該当する施設は、JCB付帯のプライオリティ・パスでは利用できません。プラスチック製の会員カードと搭乗券などの提示が必要で、デジタル会員証には対応していません。
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対象レストランの所定コースを2名以上で予約すると1名分が無料になるグルメ・ベネフィットや、電話・MyJCBアプリから24時間365日利用できるプラチナ・コンシェルジュデスクもあります。
旅行代金などをJCBプラチナで支払う所定条件を満たした場合、旅行傷害保険は最高1億円です。ホテル、空港ラウンジ、外食、コンシェルジュを1枚にまとめたい人におすすめです。
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1年間のプログラム期間中に200万円(税込)以上利用し、カードを継続すると、国内対象ホテル1泊2名分のフリー・ステイ・ギフトの対象になります。
プログラム期間は、カードの入会日または切り替え日から毎年1年間です。年間200万円は月平均約16万6,667円となるため、普段の支払いで無理なく達成できるか確認しましょう。
これとは別に、毎年のカード継続で10,000円分のトラベルクレジットが進呈されます。アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで、20,000円(税込)以上のホテルを1回で予約する際に利用できます。
プライオリティ・パスは、基本カード会員と対象の家族カード会員が申し込めます。ラウンジ利用料は年間2回まで無料で、3回目以降は1回35米ドルです。同伴者も1人につき35米ドルとなります。
アメリカン・エキスプレス付帯のプライオリティ・パスで利用できるのは空港ラウンジです。空港内のレストランやスパなど、ラウンジ以外の施設は対象に含まれません。
対象加盟店では100円=3ポイントとなりますが、ボーナスポイント部分はプログラム年度内10,000ポイント、50万円利用分が上限です。
ポケットコンシェルジュ経由の予約・決済では、20%キャッシュバックを年間最大10,000円まで利用できます。事前登録や対象期間などの条件を確認してください。
マリオットより低い年間200万円の利用条件で無料宿泊を狙えるため、年間利用額を抑えながらホテルの継続特典を得たい人におすすめです。
アメリカン・エキスプレス®・
ゴールド・プリファード・カード

ここがおすすめ!
- 年間200万円以上の利用で
1泊2名分の無料宿泊券
(国内対象ホテル) - カード更新時 10,000円分
のトラベルクレジット - プライオリティ・パス年会費無料+1回35ドルが年2回無料
- 入会&利用条件達成で合計65,000ポイント※1
| 基本還元率 | 1.0% |
|---|---|
| 年会費 | 39,600円(税込) |
| 旅行特典 | 年間200万円以上の利用で「フリー・ステイ・ギフト」(国内対象ホテルで1泊2名分の無料宿泊券) 「トラベルクレジット」(アメックストラベルオンラインで使える10,000円分) |
| マイル | 交換可能マイル: JALマイレージバンク、ANAマイレージクラブ、スカイマイルを含む全⚪︎社 交換レート:1,000ポイント = 1,000マイル※2 実質還元率:約2.0%(マイル価値を1マイル=2円換算時) |
※ メンバーシップ・リワード®のポイントです。獲得ポイントには通常ご利用ポイント15,000ポイントを含みます。※ ANA移行には年会費5,500円(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)必要。その他航空会社は手数料不要
数字でわかる主な条件|年会費・達成条件・利用制限
紹介した6枚は、年会費だけでなく「どの条件を満たすと、どの特典を利用できるか」を比べることが重要です。
申込前に確認したい主な公式条件を、下表に整理しました。
| カード名 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 三井住友カード プラチナプリファード | ラグジュアリーカード チタン | ダイナースクラブカード | JCBプラチナ | アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カード |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 年会費 (税込) | 33,000円 初年度無料 | 33,000円 | 55,000円 | 29,700円 | 27,500円 | 39,600円 |
| 決済・継続特典 | SAISON MILE CLUB登録でJALマイル最大1.125%※1 | 通常1%還元 新規入会&利用特典40,000ポイント 継続特典最大40,000ポイント※2 | 通常1%ポイント還元 | ポイント有効期限なし | 通常200円で1ポイント 年間利用額に応じたボーナスポイント | 対象加盟店100円=3ポイント※3 |
| ホテル・ダイニング | ホテル・宿泊優待 対象ダイニング優待 | ホテル予約サイトを含む対象加盟店で追加ポイント | HoteLux「エリートプラス」 ホテル優待 | エグゼクティブ ダイニング | HoteLux「Elite」 年間20,000円分のホテルクーポン グルメ・ベネフィット | 年200万円利用でフリー・ステイ・ギフト ゴールド・ダイニング |
| 空港ラウンジ | プライオリティ・パス 本人は回数制限なし 同伴者35米ドル | 国内主要空港のカードラウンジ | プライオリティ・パス 本人・家族カード会員は回数制限なし 同伴者35米ドル | 国内ラウンジ回数制限なし 海外ラウンジ年10回まで無料 | プライオリティ・パス 本会員のみ申込可能 同伴者2,200円 | プライオリティ・パス 年2回まで無料 3回目以降35米ドル |
| 確認すべき 利用条件 | SAISON MILE CLUBの追加年会費 追加カード会員はプライオリティ・パス登録不可 | 年間利用額と継続特典の達成ライン 集計対象外取引 | ホテル優待の対象施設 同伴者のラウンジ料金 | ダイニング対象店舗 海外ラウンジの年間利用回数 | ホテルクーポンの利用条件 家族会員はプライオリティ・パス登録不可 | 年200万円利用を満たせるか トラベルクレジットの最低予約額 |
| おすすめ | 出張・経費決済でJALマイルを貯めたい | 日常決済でVポイントを積み上げたい | ホテル特典とラウンジを幅広く使いたい | 会食・外食の機会が多い | ホテル・旅行・外食をまとめたい | 年200万円利用で無料宿泊を狙いたい |
| 公式サイト |
※1 SAISON MILE CLUBは別途登録が必要で、サービス年会費5,500円(税込)です。※2 新規入会&利用特典は入会月の3か月後末までに40万円(税込)以上利用するなどの条件があります。継続特典は前年100万円利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントです。集計対象外取引があります。※3 対象加盟店ボーナスポイントの上限は、プログラム年度内10,000ポイント(50万円利用分)です。
比較する際の注意点
- ポイント・マイルの価値は交換先や使い方で異なります。
- ホテル優待やラウンジ特典の内容は施設・空室状況・対象期間により異なります。
- 無料宿泊などの継続特典は、カード継続、年会費の支払い、所定利用額などの条件確認が必要です。
- ラウンジ特典は、本人の利用回数、同伴者料金、家族カードの対象可否、利用できる施設の種類がカードごとに異なります。
- 継続特典・優待は変更または終了する可能性があるため、申込前に各社公式ページをご確認ください。
よくある質問
マリオットボンヴォイの年会費はいくらに、いつから改定されましたか?
基本カード年会費は82,500円(税込)です。2025年8月20日までに保有・申し込みした会員には、2025年11月以降のそれぞれの年会費請求タイミングから新年会費が順次適用されています。
改定内容は2025年8月21日に案内されました。2025年8月21日以降に新規申込または切り替えをした場合は、入会日から新年会費が適用されます。
今回の改定で何が変わりましたか?(要点まとめ)
- 基本カード年会費:49,500円から82,500円(税込)へ改定
- 家族カード:1枚目無料を継続/2枚目以降は24,750円から41,250円(税込)へ改定
- 無料宿泊特典:最大75,000ポイント分へ拡充。保有ポイントを最大25,000ポイント追加可能
- 2025年8月20日までに保有・申込済みで、プログラム終了日が2025年10月27日〜2026年10月26日の会員:年間150万円利用+年会費の支払いが条件
- 2026年10月28日以降に開始するプログラム集計期間、および2025年8月21日以降の新規申込:年間400万円利用+カード継続が基本
- プラチナエリート取得:2026年以降は毎年1月1日〜12月31日に年間500万円利用が条件
- ダイニング特典:「ポケットコンシェルジュ」20%キャッシュバック(1月〜6月・7月〜12月の各期間上限5,000円/年間上限10,000円)
解約のベストタイミングはいつですか?
年会費の計上前に解約したい場合は、マイアカウントで前回の年会費計上日を確認し、余裕を持って手続きを進めるのが目安です。
年会費改定時のアメックス公式FAQでは、自身の年会費支払いタイミングを確認し、その1か月前までに切り替えまたは解約の手続きを行うよう案内していました。現在の具体的な期限や年会費の扱いは、カード裏面の窓口または公式アプリのチャットで確認してください。
無料宿泊特典をすでに獲得している場合は、有効期限まで利用できます。
一方、利用条件を達成していても、無料宿泊特典の付与前に解約すると特典は適用されません。年会費の計上日、無料宿泊特典の付与状況、有効期限を確認してから判断しましょう。
カードを解約すると、Marriott Bonvoyポイントはどうなりますか?
すでにMarriott Bonvoy会員アカウントへ反映されたポイントは、カードを解約しただけで直ちに失効するものではありません。
ただし、Marriott Bonvoyの規約では、会員アカウントで24か月にわたって対象となるアクティビティがない場合、ポイントは失効します。
有償宿泊・ポイント宿泊の完了、提携クレジットカードでのポイント獲得、ポイント購入など、対象となるアクティビティを確認しておきましょう。
通常のMarriott Bonvoy アメックスへ切り替えるとどうなりますか?
通常カードの基本カード年会費は34,100円(税込)です。無料宿泊特典は、年間250万円の対象利用とカード継続で最大50,000ポイント分となり、保有ポイントを最大25,000ポイント追加できます。
プレミアム・カードから切り替えると、無料宿泊特典やエリート会員資格の取得に向けて集計されていた切り替え前の利用額は引き継がれません。切り替え日から新しいプログラム期間が始まります。
カード継続でもらえる宿泊実績は、プレミアム・カードの15泊分に対して通常カードは5泊分です。年会費だけでなく、年間利用条件と宿泊実績の違いも比較しましょう。
家族カードの年会費はどう変わりましたか?
プレミアム・カードの家族カードは、1枚目は無料のままです。2枚目以降は、1枚につき41,250円(税込)へ改定されています。従来は24,750円(税込)でした。
家族カードを複数枚発行している場合は、基本カード年会費と合わせた年間コストを確認しましょう。
代わりに選ぶべきおすすめカードは?
- 決済還元を重視:三井住友カード プラチナプリファード
- JALマイルや空港ラウンジを重視:セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
- 複数の高級ホテル優待を重視:ラグジュアリーカード チタン
- 会食や外食の機会が多い:ダイナースクラブカード
- ホテル・旅行・外食をまとめたい:JCBプラチナ
- 年間200万円利用で無料宿泊を狙う:アメックス・ゴールド・プリファード
ただし、いずれのカードもMarriott Bonvoyポイント、ゴールドエリート、宿泊実績を同じ条件で引き継げるわけではありません。残したい特典を決めてから選びましょう。
いくら使えば年会費の元が取れますか?
一律の金額はありません。ポイントの交換先、継続特典の達成条件、対象加盟店の利用状況、旅行・外食の頻度によって変わります。
年会費から、実際に使えるポイントの価値と付帯特典の価値を差し引いて比較しましょう。使わない特典や、達成できない継続特典は計算に含めないことが重要です。
Marriott Bonvoy アメックス・プレミアムの場合、無料宿泊特典の年間400万円は月平均約33万3,334円、プラチナエリートの年間500万円は月平均約41万6,667円です。利用条件を満たすために支出を増やすのは避けましょう。
プライオリティ・パスを持てる代替カードは?
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、基本カード会員本人がプライオリティ・パスのプレステージプランへ年会費無料で申し込めます。本人は回数制限なく無料で、同伴者は1人35米ドルです。追加カード会員は登録できません。
JCBプラチナにもプライオリティ・パスが付帯しますが、申し込めるのは本会員のみです。同伴者は1人2,200円(税込)で、国内の飲食店・リフレッシュ・休憩施設は対象外です。
ラグジュアリーカード チタンは、基本カード会員と家族カード会員本人が年間回数制限なく利用でき、同伴者は1人35米ドルです。
アメックス・ゴールド・プリファードは年間2回まで無料です。ただし、アメックス付帯版で利用できるのは空港ラウンジで、レストランやスパは対象外です。
本人の利用回数だけでなく、同伴者料金、家族カードの登録可否、対象施設の範囲まで比較しましょう。
年会費82,500円の条件をどう見るかで、乗り換え先の選び方が変わる
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの基本カード年会費は、49,500円(税込)から82,500円(税込)へ改定されています。
無料宿泊特典は最大75,000ポイント分に拡充されましたが、通常の達成条件は年間400万円利用とカード継続です。
2025年8月20日までにカードを保有・申し込みした会員には移行措置があり、プログラム終了日が2025年10月27日〜2026年10月26日の場合は年間150万円利用が条件になります。自分のプログラム終了日は、アメックス・アプリや会員窓口で確認してください。
プラチナエリートの取得条件も、2026年以降は年間500万円へ上がっています。無料宿泊特典とプラチナエリートの両方を狙う場合は、年間利用額を無理なく集約できるか確認しましょう。
Marriott Bonvoy参加ホテルを利用し続けたいものの、年間400万円の条件が重い場合は、年会費34,100円(税込)のMarriott Bonvoy アメックスへの切り替えも選択肢です。ただし、切り替え前の利用額は引き継がれません。
年間利用額や旅行頻度に合わないと感じる場合は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードや三井住友カード プラチナプリファードなど、決済還元と付帯特典を組み合わせたプレミアムカードも比較しましょう。
決済還元、マイル、ホテル優待、空港ラウンジ、ダイニングのうち、どの特典を重視するかによって選ぶべきカードは変わります。
乗り換えを判断する際は、次の2つを照らし合わせてください。
- カードごとの〈年会費・達成条件・利用制限〉
- 自分が実際に使う〈ポイント・旅行・外食の特典〉
使わない特典を額面どおりに評価するのではなく、実際に利用できる特典へ年会費を振り分けて考えることが、納得感のあるカード選びにつながります。
三井住友カードについて
※ 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元。最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済ではなく、決済端末にカードを挿して支払う必要がある場合があります。その場合、支払い分はタッチ決済分のポイント還元対象外です。タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイント交換方法によっては1ポイント=1円相当にならない場合があります。Google Pay™、Samsung WalletではMastercard®タッチ決済を利用できず、ポイント還元も受けられません。
出典
アメリカン・エキスプレス「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」
アメリカン・エキスプレス「既存会員様向け【サービス改定】Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」(公開日:2025年8月21日)
アメリカン・エキスプレス「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード よくあるご質問」
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アメリカン・エキスプレス「プライオリティ・パス」





