Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの基本カード年会費は82,500円(税込)です。2025年8月20日までにカードを保有・申し込みした会員にも、2025年11月以降のそれぞれの年会費請求タイミングから新年会費が順次適用されています。
「49,500円でもギリギリだったのに…」
「ホテルの無料宿泊特典を使い切れるか不安」
このように感じている人もいるのではないでしょうか。年会費に加えて、無料宿泊特典に必要な年間利用額やプラチナエリートの取得条件も見直されたため、「このまま持ち続けるべきか、ほかのカードへ乗り換えるべきか」と迷いやすくなっています。
年間400万円の対象利用を無理なく集約でき、Marriott Bonvoy参加ホテルで無料宿泊特典、ゴールドエリート、15泊分の宿泊実績を活用できる人は、継続を検討する価値があります。一方、年間利用額が条件に届かない人や、マリオット以外のホテル・空港ラウンジ・ダイニングを重視する人は、通常カードへの切り替えや他社カードも比較しましょう。
そこで本記事では、年会費を抑えながら一部の機能を代替しやすいプレミアムカードを比較します。決済還元、ホテル、空港ラウンジ、ダイニングのうち、自分が実際に使う特典から候補を絞り込みましょう。
なお、紹介する他社カード6枚では、Marriott Bonvoyポイント、エリート会員資格、宿泊実績、参加ホテルでの優遇を同じ条件で得られるわけではありません。乗り換え先は、自分が残したい機能を基準に選ぶことが大切です。
- 基本カード年会費は82,500円(税込)
- 無料宿泊特典は1泊最大75,000ポイント分。保有ポイントを最大25,000ポイント追加すれば、最大100,000ポイント分まで利用可能
- 無料宿泊特典の通常条件は年間400万円の対象利用とカード継続。2025年8月20日までに保有・申込済みの会員には、年間150万円の対象利用で獲得できる移行措置あり
- カード利用によるプラチナエリート取得は、2026年以降毎年1月1日〜12月31日に500万円の対象利用が条件。無料宿泊特典とは集計期間が異なる
- 乗り換え先は「決済還元」「ホテル・空港ラウンジ」「ダイニング」のうち、実際に使う特典を基準に絞り込む
※カード情報は2026年10月19日時点です。年会費、特典、対象施設、利用条件は変更される場合があるため、手続き前に公式サイトや会員ページで最新情報をご確認ください。
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Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの年会費&特典改定まとめ
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードは、2025年8月21日に特典・サービスと年会費が改定されました。既存会員の年会費は、2025年11月以降のそれぞれの年会費請求タイミングから順次引き上げられ、無料宿泊特典やプラチナエリートの取得条件も見直されています。
主な変更点と移行措置は次のとおりです。
| 項目 | 改定前 | 改定後・移行措置 |
|---|---|---|
| 年会費 (基本カード) | 49,500円(税込) | 82,500円(税込) |
| 家族カード 1枚目 | 無料 | 無料(継続) |
| 家族カード 2枚目以降 | 24,750円(税込) | 41,250円(税込) |
| 無料宿泊特典 (FN:Free Night) | 年間150万円の対象利用+カード継続・年会費の支払いで最大50,000ポイント分 | 最大75,000ポイント分 2025年8月20日までに保有・申込済みの会員 ・プログラム終了日が2025年10月27日〜2026年10月26日:年間150万円の対象利用+改定後の年会費の支払い ・2026年10月28日以降に開始するプログラム集計期間:年間400万円の対象利用+年会費の支払い 2025年8月21日以降の新規申込・切り替え:年間400万円の対象利用+カード継続・年会費の支払い ※既存会員の個別条件は、公式の移行案内とアメックス・アプリまたは会員窓口で確認してください |
| プラチナエリート 取得条件 | 年間400万円の対象利用 | 2026年以降は毎年1月1日〜12月31日に500万円の対象利用 ※入会・切り替え初年は、その日から12月31日まで |
| 宿泊実績 | カード継続で15泊分 | カード継続で15泊分(変更なし) |
| ダイニング特典 | ―(設定なし) | 「ポケットコンシェルジュ」20%キャッシュバック※1 |
| 適用スケジュール | ― | 改定日:2025年8月21日 年会費:新規申込・切り替えは入会日から新年会費/既存会員は2025年11月以降の年会費請求タイミングから順次 ダイニング特典:新規申込は入会日から/2025年8月20日までに保有・申込済みの会員は2025年10月28日から |
※1 20%キャッシュバック。1月〜6月・7月〜12月の各期間上限5,000円、年間上限10,000円。基本カード会員のみが対象です。Amex Offersでの事前登録などの条件があります。
基本カード年会費は82,500円(税込)へ上がりました。改定前との差額は年間33,000円です。
一方、無料宿泊特典は1泊最大75,000ポイント分に拡充され、保有ポイントを最大25,000ポイント追加すれば、最大100,000ポイント分までの宿泊に利用できます。
ただし、「最大100,000ポイント分」は宿泊料金10万円分を保証するものではありません。必要ポイント数や特典を利用できる客室は、ホテル、宿泊日、予約時期、空室状況によって異なります。ホテルによっては、サービス料金や税金などの追加負担が生じる場合もあります。
年間400万円は月平均約33.3万円、年間500万円は月平均約41.7万円です。ただし、無料宿泊特典はカード入会日・切り替え日を基準とする1年間、プラチナエリートは原則として1月1日〜12月31日で集計されます。年間500万円使えば両方の条件を自動的に満たすとは限らないため、それぞれの期間で対象利用額を確認しましょう。
2025年8月20日までに保有・申込済みの会員には移行措置があります。公式案内では、プログラム終了日が2025年10月27日〜2026年10月26日の場合は年間150万円の対象利用と改定後の年会費の支払いが条件です。また、2026年10月28日以降に開始する集計期間には、改定後の年間400万円の条件が適用されると案内されています。自分の集計期間の開始日・終了日と必要額を確認してください。
公式FAQには、システム変更により一部会員の進捗が2026年10月頃まで表示されない場合があるとの案内もあります。アプリで確認できない場合は、対象利用額とプログラム終了日を会員窓口へ問い合わせ、表示の有無だけで達成状況を判断しないようにしましょう。
「年会費に見合うだけの価値を取り切れるでしょうか?」
判断するときは、無料宿泊特典を使いたいホテル・日程があるか、年間利用額を普段の支払いで達成できるか、ゴールドエリートや宿泊実績を活用する予定があるかを整理しましょう。
ここからは、解約・切り替え前の確認事項と、代わりになるプレミアムカードの選び方を解説します。
解約タイミングと注意点|無料宿泊・年会費・切り替え条件を確認
- 無料宿泊特典の付与状況と有効期限を確認
解約前に獲得済みの無料宿泊特典は、有効期限まで利用できます。利用額を達成しただけで、まだ付与されていない特典とは区別しましょう - 年会費の計上日と手続き期限をチェック
マイアカウントで前回の年会費計上日を確認し、解約・切り替え後の年会費の扱いを事前に問い合わせましょう - 無料宿泊特典のプログラム終了日を確認
既存会員には年間150万円の移行措置があります。集計期間と必要額を確認してから、継続・切り替えを判断しましょう
解約前に獲得済みの無料宿泊特典は、記載された有効期限まで利用できます。有効期限は原則として発行から1年間で、期限内に予約するだけでなく、期限内に宿泊する必要があります。
一方、年間利用条件を達成していても、カード更新や特典付与前に解約した場合は、無料宿泊特典が適用されません。条件を達成し、2年目以降の年会費を指定の期日までに支払った場合、年会費の請求から1〜2か月後を目途に付与されます。
年会費改定時の公式FAQでは、自分の年会費支払いタイミングを確認し、その1か月前までに切り替えまたは解約の手続きを行うよう案内されていました。現在の具体的な期限や解約時の年会費の扱いは、カード裏面の窓口または公式アプリのチャットで個別に確認してください。
すでにMarriott Bonvoy会員アカウントへ反映されたポイントは、カードを解約しただけで直ちに失効するものではありません。ただし、原則として24か月にわたって対象となるアクティビティがない場合、ポイントは失効します。
対象となるポイントの獲得・利用・購入などを行い、アカウントを有効に保ちましょう。ポイントの譲渡など、実績として扱われない取引もあるため、Marriott Bonvoyの規約を確認してください。
マリオットの利用を続けたい場合は、解約だけでなく、年会費34,100円(税込)のMarriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・カードへの切り替えも選択肢です。通常カードにもゴールドエリートが付帯します。
| 比較項目 | プレミアム・カード | 通常カード |
|---|---|---|
| 基本カード年会費 | 82,500円(税込) | 34,100円(税込) |
| 無料宿泊特典の利用条件 | 年間400万円の対象利用+カード継続・年会費の支払い ※既存会員には移行措置あり | 年間250万円の対象利用+カード継続・年会費の支払い ※改定後の条件で切り替えた場合 |
| 無料宿泊特典 | 最大75,000ポイント分 保有ポイントを最大25,000ポイント追加可能 | 最大50,000ポイント分 保有ポイントを最大25,000ポイント追加可能 |
| 宿泊実績 | カード継続で15泊分 | カード継続で5泊分 |
| 家族カード | 1枚目無料 2枚目以降41,250円(税込) | 1枚目無料 2枚目以降17,050円(税込) |
ただし、切り替え前に集計されていた無料宿泊特典やエリート会員資格取得のための利用額は引き継がれません。無料宿泊特典のプログラム期間は、切り替え日から新たに1年間となります。プラチナエリート取得の暦年集計とは分けて確認しましょう。
公式FAQでは、切り替えにはカード入会後6か月の経過が必要で、一度切り替えると1年間は再度切り替えられないと案内されています。また、切り替え先カードの発行時に年会費が請求され、元のカードに残余会費がある場合は月割りで調整されます。実際の請求・調整額は手続き時に確認してください。
切り替え前に獲得済みのゴールドエリートやプラチナエリートは、それぞれの有効期間まで保持されます。具体的な期限はMarriott Bonvoyへ確認しましょう。
プレミアム・カードの家族カードは1枚目無料のまま、2枚目以降が1枚につき41,250円(税込)です。家族カードを複数枚発行している場合は、基本カードと合わせた年間コストも比較してください。
マリオットボンヴォイの代わりになるカードを選ぶ3つの基準
「年会費が上がるなら乗り換えたい。でも、次に選ぶべき1枚はどう決めればいいの?」
カードごとの年会費と達成条件を数字で整理し、自分が実際に使う付帯サービスまで比較すると、候補を絞りやすくなります。
ここで紹介する他社カード6枚は、Marriott Bonvoyのエリート会員資格や宿泊実績を同じ条件で得られる商品ではありません。次の3つの基準で比べ、自分が残したい機能を明確にしましょう。
年会費を“実質”で見る|特典を含めて比較する
年会費だけを見て「高い」「安い」と判断すると、ポイントや特典を含む使い勝手を比較できません。一方、特典の最大額だけで判断しても、実際の負担を過小評価する可能性があります。
プレミアムカードの主な特典は、①継続ボーナスポイント、②決済で貯まるポイント・マイル、③無料宿泊・ラウンジ・ダイニングなどの付帯特典です。
自分が達成できる利用条件と、実際に使う特典の価値を確認することが、後悔しにくいカード選びの第一歩です。
例えば、三井住友カード プラチナプリファードには、前年の年間対象利用額100万円ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントの継続特典があります。年間利用額と対象加盟店の利用状況から、自分が受け取れる特典を見積もれます。
ポイントの価値は交換先によって異なり、使わない特典を額面どおりに加えると過大評価になります。どの特典を年に何回使うかを具体化し、年会費無料のカードで得られる還元とも比較しましょう。
ホテル優待か決済還元か|自分の“価値軸”を決める
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードは、所定の利用額とカード継続・年会費の支払いで得られる無料宿泊特典が大きな特徴の一つです。
代わりのカードを探す際は、「自分が最も重視する特典は何か」を最初に決めましょう。例えば、次のように分けると考えやすくなります。
ホテル特典を重視する
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、1年間のプログラム期間中に200万円以上利用し、カードを継続するとフリー・ステイ・ギフトの対象になります。複数の国内ホテルグループの対象施設から宿泊先を選びたい人におすすめです。
複数ブランドの高級ホテルで朝食や客室アップグレードなどの優待を使いたい場合は、ラグジュアリーカード チタンのHoteLux「エリートプラス」や、JCBプラチナのHoteLux「Elite」も比較対象になります。これらは所定の予約を通じた優待で、無料宿泊券とは仕組みが異なります。
ホテル宿泊だけでなく、空港ラウンジや外食まで重視するなら、JCBプラチナのプライオリティ・パスやグルメ・ベネフィットも確認しましょう。
日常決済でポイントやマイルを貯める
三井住友カード プラチナプリファードは通常1%還元で、「リワードアップ プラチナプリファード」の対象加盟店では、通常ポイントに加えて1〜9%の追加ポイントが付与されます。セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、SAISON MILE CLUB※へ登録するとJALマイルを貯められます。
※SAISON MILE CLUBは別途登録が必要で、サービス年会費は5,500円(税込)です。一部、還元率の異なるサービス・加盟店があります。
日常決済や事業経費を集約し、ポイントやマイルを積み上げたい人に向いています。ただし、電子マネーや一部決済サービスへのチャージなど、ポイント付与や継続特典の集計対象外となる取引があります。
まず「ホテル特典」と「決済還元・マイル」のどちらを優先するか決めると、候補を絞り込みやすくなります。
両方を重視する場合も、宿泊先の選びやすさ、ポイントの使い道、必要な年間利用額を並べて比較しましょう。
ラウンジ・付帯保険で旅行コストも見比べる
旅行や出張で対象ラウンジを利用するなら、プライオリティ・パス付きクレジットカードや旅行傷害保険の利用条件も確認しましょう。
空港ラウンジの利用条件はカードによって異なります。本人の年間無料利用回数、同伴者料金、家族カードの登録可否、飲食店やスパなどラウンジ以外の施設の対象可否を比較してください。プライオリティ・パスの登録年会費が無料でも、施設利用料まで無料とは限りません。
| カード | 本人の条件 | 家族・同伴者の主な条件 |
|---|---|---|
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス | プライオリティ・パスへ別途登録 基本カード会員は回数制限なく無料 | 同伴者1人・1回35米ドル 追加カード会員は登録不可 |
| ラグジュアリーカード チタン | プライオリティ・パスへ別途登録 基本カード会員は回数制限なく無料 | 家族カード会員本人も無料 同伴者1人・1回35米ドル ※家族カードの年会費は別途必要 |
| ダイナースクラブカード | 海外空港ラウンジは年間10回まで無料 国内カードラウンジは回数制限なし | 家族会員本人も対象 同伴者は有料 ※家族カードの年会費は別途必要 |
| JCBプラチナ | プライオリティ・パスは本会員のみ申込可能 本人は回数制限なく無料 | 家族会員は登録不可 同伴者1人・1回2,200円(税込) |
| アメックス・ゴールド・プリファード | プライオリティ・パスへ別途登録 年間2回まで無料 3回目以降1回35米ドル | 対象の家族カード会員も申込可能 各会員本人は年間2回まで無料 同伴者1人・1回35米ドル |
アメリカン・エキスプレスが発行するゴールド・プリファード・カードに付帯するプライオリティ・パスは、空港ラウンジが対象です。空港内のレストランやスパは利用対象に含まれません。セゾンが発行するアメリカン・エキスプレスのカードとは、発行会社や利用条件が異なります。
JCBプラチナのプライオリティ・パスも、国内の飲食店・リフレッシュ・休憩施設は対象外です。ラグジュアリーカードやセゾンカードを含め、利用したい施設が対象かどうかは、自分の会員資格に対応する最新の施設情報で確認しましょう。
旅行傷害保険は、最高補償額だけでなく、治療費用の補償額、カードで支払う必要がある料金、家族の補償範囲まで比較してください。コンシェルジュの受付方法も確認すると、旅行中の使い勝手を判断しやすくなります。
マリオットボンヴォイの代わりに選びたいプレミアムカード6選
以下では、2026年10月19日時点の主な公式条件をもとに、決済還元、ホテル、空港ラウンジ、ダイニングの特徴を比較します。
いずれもMarriott Bonvoyのエリート会員資格や参加ホテルでのポイント優遇をそのまま代替するカードではありません。マリオットの代わりに残したい機能を基準に比較してください。
| カード名 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 三井住友カード プラチナプリファード | ラグジュアリーカード チタン | ダイナースクラブカード | JCBプラチナ | アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カード |
|---|---|---|---|---|---|---|
| デザイン | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 年会費 (税込) | 33,000円 初年度無料 | 33,000円 | 55,000円 | 29,700円 | 27,500円 | 39,600円 |
| 強み | JALマイル最大1.125%※1 プライオリティ・パス | 通常1%還元 継続特典最大40,000ポイント | HoteLux「エリートプラス」 プライオリティ・パス | エグゼクティブ ダイニング 国内・海外空港ラウンジ | HoteLux「Elite」 グルメ・ベネフィット プライオリティ・パス | 年200万円の対象利用+カード継続でフリー・ステイ・ギフト トラベルクレジット |
| 主な条件・制限 | SAISON MILE CLUBは年5,500円 プライオリティ・パスは基本カード会員のみ登録可能 | 継続特典は年間100万円の対象利用ごと 集計対象外取引あり | プライオリティ・パス同伴者は1人・1回35米ドル ホテル優待は所定の予約・空室状況などによる | 海外ラウンジは年10回まで無料 同伴者は有料 | プライオリティ・パスは本会員のみ申込可能 同伴者は1人・1回2,200円(税込) | 無料宿泊は年200万円の対象利用+カード継続・年会費の支払い プライオリティ・パス無料利用は年2回 |
| Marriottとの違い | ホテル宿泊実績よりマイルとラウンジを重視 | 日常決済でVポイントを積み上げやすい | 複数ブランドのホテル優待を使える | 会食・外食特典を中心に使える | ホテル・旅行・外食を1枚にまとめやすい | 改定後のMarriott Bonvoyアメックス・プレミアムより低い年間利用条件で無料宿泊を狙える |
| 公式サイト |
※1 SAISON MILE CLUBは別途登録が必要で、サービス年会費は5,500円(税込)です。JALマイル還元率最大1.125%には、永久不滅ポイントをJALマイルへ交換した分を含みます。※ポイントやマイルの価値は交換先・利用方法によって異なります。ホテル・ラウンジ・ダイニング特典には事前登録や対象施設などの条件があります。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード|マイルとラウンジを重視する人向け
年会費は33,000円(税込)で、初年度は無料です。プライオリティ・パスや24時間365日のコンシェルジュ、ビジネス向け優待を利用できます。
別途SAISON MILE CLUBへ登録すると、日常決済や事業経費の支払いでJALマイルを貯められます。JALマイル還元率は最大1.125%で、サービス年会費は5,500円(税込)です。通常の2年目以降は、カード年会費と合わせて年間38,500円(税込)となります。一部、還元率が異なるサービス・加盟店があります。
※SAISON MILE CLUBはカード到着後に別途登録が必要です。有効期間内のマイル移行上限は150,000マイルで、上限に達すると次年度更新まで自動移行が停止します。上限に到達した場合、翌年のSAISON MILE CLUBサービス年会費は無料になります。
マイルの見方はこちら
SAISON MILE CLUBとは?
登録すると、対象ショッピング利用1,000円につき10JALマイルが自動で貯まるプログラムです。さらに2,000円につき永久不滅ポイント1ポイントが貯まり、200ポイントを500JALマイルへ交換すると、合計で最大1.125%相当になります。
見るべきポイント
カード年会費に加えて、SAISON MILE CLUBのサービス年会費、対象利用額、マイル移行上限を確認しましょう。
価値の考え方
マイルの価値は、特典航空券の区間や搭乗日、交換先によって変わります。1マイルを一律1円として比較することはできません。
判断のしかた
希望する特典航空券を利用できる見込みに加え、プライオリティ・パスやコンシェルジュなど、実際に使う特典も含めて比較しましょう。
プライオリティ・パスは、基本カード会員本人がプレステージプランのデジタル会員証へ年会費無料で申し込めます。対象施設は回数制限なく無料で利用でき、同伴者は1人・1回35米ドルです。
追加カード会員はプライオリティ・パスへ登録できません。夫婦や家族で利用する場合は、追加カード年会費だけでなく、同伴者料金を含めた総額も確認してください。
ホテル・宿泊優待、2名以上の対象コース利用で1名分が無料になるダイニング優待、国内空港ラウンジなども利用できます。利用条件や対象施設はサービスごとに異なります。
飛行機での移動、空港ラウンジ、JALマイルを重視する人におすすめです。個人契約のビジネスカードのため、申し込み前に申込対象や引落口座の条件も確認しましょう。
セゾンプラチナ・ビジネス・
アメリカン・エキスプレス ®・カード

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| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.5%〜1.0% 入会3ヵ月間は2% | 初年度:無料 2年目以降:33,000円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Apple Pay、Google Pay、QUICPay |
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三井住友カード プラチナプリファード|高還元の決済特典を活かしやすい
三井住友カード プラチナプリファードは、年会費33,000円(税込)のVisaカードです。日常決済によるVポイント還元を重視する人に向いています。
通常は100円(税込)につき1ポイントが貯まります。さらに、「リワードアップ プラチナプリファード」の対象加盟店では、通常ポイントに加えて1〜9%の追加ポイントが付与されます※。
※対象加盟店ごとに追加ポイント率、対象取引、支払方法、予約経路などの条件が異なります。ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
新規入会&利用特典は、入会月の3か月後末までに40万円(税込)以上の対象利用で40,000ポイントです。継続特典では、前年の年間対象利用額100万円ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントが付与されます。継続特典の初回付与は、初年度の利用額を集計した後になります。
| 年間対象利用額 | 継続特典 |
|---|---|
| 100万円 | 10,000ポイント |
| 200万円 | 20,000ポイント |
| 300万円 | 30,000ポイント |
| 400万円以上 | 最大40,000ポイント |
年会費、キャッシング、各種手数料、対象の電子マネー・決済サービスへのチャージ、三井住友カードつみたて投資、国民年金保険料などは、入会特典・継続特典の利用額に集計されません。
年間利用額を見積もる際は、請求額全体ではなく、集計対象外取引を除いた金額で計算しましょう。無料宿泊特典やプライオリティ・パスは付帯しませんが、国内主要空港のカードラウンジは利用できます。
日常決済を中心にVポイントを貯め、普段の買い物や支払いで活用したい人におすすめです。
三井住友カード
プラチナプリファード

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40,000ポイント - プリファードストアで
合計最大10%還元※1 - スマホタッチ決済・モバイルオーダーで7%還元
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国内外旅行傷害保険 - 国内主要都市・ハワイの空港ラウンジの利用が無料
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 1.0〜10%※1 | 33,000円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() ![]() | Apple Pay、Google Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高5,000万円 (利用付帯) | 最高5,000万円 (利用付帯) |
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※期間:2026年10月26日(月)~
対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーでポイント7%還元
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~9%※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。※対象加盟店ごとにポイント付与条件がございます。詳細は三井住友カードの公式ページをご確認ください。※本特典は予告なく変更、終了する場合がございますのでご了承ください。
ラグジュアリーカード チタン|ホテル優待と空港ラウンジを使い分けやすい
メタル製のMastercardを保有でき、HoteLux「エリートプラス」やプライオリティ・パスなどのトラベル特典を利用できます。
HoteLuxでは、所定の登録・予約を通じて、対象ホテルの客室アップグレード、2名分の朝食、最大200米ドル相当のホテルクレジット、アーリーチェックインやレイトチェックアウトなどを利用できる場合があります。
特典はホテルや予約プランによって異なり、客室アップグレード、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどは空室状況に左右されます。予約時には、宿泊料金と付帯する優待をセットで比較しましょう。
プライオリティ・パスは、所定の登録後、基本カード会員と家族カード会員本人が年間回数制限なく利用できます。同伴者は1人・1回35米ドルです。
対象施設には、空港ラウンジのほか飲食店やスパなどが含まれる場合があります。施設ごとに対象サービスや利用時間などの条件が異なるため、利用前に確認してください。
複数ブランドのホテル優待と空港ラウンジを、自分の旅行予定に合わせて使い分けたい人におすすめです。
特典の詳細はラグジュアリーカード チタンの記事、ホテル優待の使い方はラグジュアリーカードの特典・ホテル優待の記事で解説しています。
ラグジュアリーカード チタン

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- ポイント還元率1.0%相当
- 最短10分申込 / 最短5営業日発行
- 事前入金サービスにより
最大9,990万円まで決済可 - 年会費を抑えつつ、
ラグジュアリーカードの基本特典を網羅 - 国内外 空港ラウンジ利用可
- JAL/ANAマイルへの移行上限なし
- 海外旅行傷害保険
最高1.2億円(自動付帯)
| 還元率 | 年会費 |
| 1.0% | 本会員 55,000円(税込) 家族会員 16,500円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay | |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 利用付帯 | 自動付帯 |
年会費を抑えてラグジュアリーカードを持つなら
\チタンカードの特典を確認/
年会費55,000円(税込)。申込条件・特典内容を確認してから申し込めます。
ダイナースクラブカード|ダイニング特典を重視する人向け
通常年会費は29,700円(税込)です。エグゼクティブ ダイニングでは、会員を含む2名以上で所定のコースを利用すると、1名分のコース料金が無料になります。
所定の予約手続きが必要で、通常は4月〜9月・10月〜翌3月の各期間中、同一店舗で1家族1回までなどの条件があります。対象店舗が生活圏や旅行先にある人、会食や外食の機会が多い人ほど活用しやすい特典です。
国内空港の対象カードラウンジは回数制限なく利用できます。海外空港ラウンジは、ダイナースクラブカードとプライオリティ・パスの利用回数を合算して年間10回まで無料です。同伴者は有料となります。
家族会員本人も対象ラウンジを利用できます。家族カードの年会費、各会員の利用回数、同伴者料金まで含めて比較しましょう。
リワードポイントには有効期限がありません。マイル、他社ポイント、キャッシュバックなどの交換先によって価値が異なります。また、2027年1月には「ダイナースクラブ プラチナ」への名称変更が予定されており、このリニューアルに伴う年会費の変更はないと案内されています。
会食・外食と国内外の空港ラウンジを利用したい人におすすめです。対象店舗と優待コースの料金を確認し、自分が実際に利用できる回数で年会費とのバランスを考えましょう。
ダイナースクラブカード

ここがおすすめ!
- 利用可能額の一律制限なし※1
- ポイント有効期限なし
- 国内/海外パッケージツアー
「最大5%割引」 - 対象のコンビニ・飲食店利用
「ポイント5倍※2」 - 1名紹介で10,000円キャッシュバック
| 基本還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.4%~1.0% | 24,200円(税込) |
| 旅行特典 | マイル |
| 空港ラウンジ 国内外1,700カ所以上の空港ラウンジ利用可能 国内・海外パッケージツアー割引 トラベルデスク経由の大手旅行会社パッケージツアーが「基本旅行代金の最大5%割引」 ※ANAハローツアー・マッハツアーは5%割引 一休.com特別優待付き 申し込み当日から上級ステージの「プラチナ会員」の特典を体験できる特別キャンペーン 例)国内宿泊をカード決済の場合 一休ポイント4.0%+ダイナースクラブ リワードポイント 1.0% | <交換可能マイル> 全日本空輸:ANAマイレージクラブ デルタ航空:スカイマイル ユナイテッド航空:マイレージプラス 大韓航空:スカイパス 日本航空:JALマイレージバンク キャセイパシフィック航空:「キャセイ」会員プログラム <交換レート> ※航空会社により変動 最もお得なのはANAマイル (1,000ポイント=1,000マイル) 実質還元率:約0.4% |
\条件達成でポイント5倍! /
※ ご利用可能枠は、会員お一人様ごとのご利用状況やお支払い実績などによって個別に設定しています。※ ポイント5倍は通常のポイント分を含んだ換算率となります。サービスの詳細は上記「いつものお店でポイントボーナスの詳細を見る」からご確認のうえ、ご利用ください。
JCBプラチナ|ホテル・空港ラウンジ・外食をまとめやすい
JCBプラチナは、年会費27,500円(税込)でプライオリティ・パスを利用できるプラチナカードです。
プライオリティ・パスは事前申し込みが必要で、申し込めるのは本会員のみです。本人は対象ラウンジを回数制限なく無料で利用でき、同伴者は1人・1回2,200円(税込)です。
国内の「お食事」「リフレッシュ」「休憩」などに該当する施設は利用できません。利用時はプライオリティ・パスの会員カードと当日の搭乗券などが必要で、アプリによるデジタル会員証には対応していません。
「JCB Premium Stay Powered by HoteLux」では、JCBプラチナ会員が所定の登録によりHoteLux「Elite」を無料で利用できます。対象ホテルの予約で、客室アップグレード、2名分の朝食、最大200米ドル相当のホテルクレジットなどを利用できる場合があります。
ホテル予約に使える5,000円分のクーポンが年4回、合計20,000円分進呈されます。クーポンは事前決済の予約が対象で、複数枚の併用はできません。有効期間や予約条件を確認してください。
対象レストランの所定コースを2名以上で予約すると1名分が無料になるグルメ・ベネフィットや、電話・MyJCBアプリから24時間365日利用できるプラチナ・コンシェルジュデスクもあります。
旅行傷害保険は利用付帯で、傷害死亡・後遺障害の補償は海外・国内とも最高1億円です。適用条件や治療費用などの補償額も確認しましょう。ホテル、空港ラウンジ、外食、コンシェルジュを1枚にまとめたい人におすすめです。
JCBプラチナ

| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜10.00%※2 | 27,500円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | QUICPay、Apple Pay、Google Pay |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| 最高1億円 (利用付帯) | 最高1億円 (利用付帯) |
新規入会&利用で
\最大89,500円相当プレゼント※ /
※2026年10月時点で実施中のキャンペーンを組み合わせた場合の合計です。期間・条件はキャンペーンごとに異なります。
※1 優待店でのポイント最大20倍は、事前のポイントアップ登録が必要です。優待店により特典・条件等が異なります。※2 還元率は交換商品により異なります。
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード|カード継続+年200万円利用でフリー・ステイ・ギフト
年会費は39,600円(税込)です。家族カードは2枚まで無料で、3枚目以降は1枚につき19,800円(税込)です。
1年間のプログラム期間中に200万円(税込)以上の対象利用を行い、カードを継続して年会費を支払うと、国内対象ホテル1泊2名分のフリー・ステイ・ギフトを受け取れます。
プログラム期間はカード入会日・切り替え日を基準とする毎年1年間です。年間200万円は月平均約16.7万円となるため、普段の支払いで達成できるか確認しましょう。対象ホテル、除外日、空室状況、有効期限などの利用条件もあります。
毎年のカード継続では、10,000円分のトラベルクレジットも進呈されます。アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインで、20,000円(税込)以上の対象ホテルを1回で予約する際に利用できます。
プライオリティ・パスは基本カード会員と対象の家族カード会員が申し込めます。各会員本人のラウンジ利用料は年間2回まで無料で、3回目以降は1回35米ドルです。同伴者も1人・1回35米ドルとなります。
利用対象は空港ラウンジで、空港内のレストランやスパは含まれません。ゴールド・プリファードではデジタル会員証を利用するため、旅行前に登録と表示方法を確認しておきましょう。
対象加盟店では100円につき3ポイントが貯まります。ただし、通常1ポイントに加算されるボーナス2ポイントには、毎年9月1日〜翌8月31日のプログラム年度ごとに10,000ポイント、対象利用50万円分の上限があります。
ポケットコンシェルジュ経由の対象予約・決済では、事前登録などの条件を満たすと20%キャッシュバックを年間最大10,000円まで利用できます。ダイニング特典を使う予定があれば、ホテル特典と合わせて評価しましょう。
改定後のMarriott Bonvoyアメックス・プレミアムより低い年間利用条件で無料宿泊を目指せるため、年間利用額を抑えながらホテルの継続特典を得たい人におすすめです。ただし、対象ホテルや予約方法はMarriott Bonvoyの無料宿泊特典とは異なります。
アメリカン・エキスプレス®・
ゴールド・プリファード・カード

ここがおすすめ!
- 年間200万円以上の利用で
1泊2名分の無料宿泊券
(国内対象ホテル) - カード更新時 10,000円分
のトラベルクレジット - プライオリティ・パス年会費無料+1回35ドルが年2回無料
- 入会&利用条件達成で合計65,000ポイント※1
| 基本還元率 | 1.0% |
|---|---|
| 年会費 | 39,600円(税込) |
| 旅行特典 | 年間200万円以上の利用で「フリー・ステイ・ギフト」(国内対象ホテルで1泊2名分の無料宿泊券) 「トラベルクレジット」(アメックストラベルオンラインで使える10,000円分) |
| マイル | 交換可能マイル: JALマイレージバンク、ANAマイレージクラブ、スカイマイルを含む全⚪︎社 交換レート:1,000ポイント = 1,000マイル※2 実質還元率:約2.0%(マイル価値を1マイル=2円換算時) |
※ メンバーシップ・リワード®のポイントです。獲得ポイントには通常ご利用ポイント15,000ポイントを含みます。※ ANA移行には年会費5,500円(メンバーシップ・リワード・プラス登録時)必要。その他航空会社は手数料不要
数字でわかる主な条件|年会費・達成条件・利用制限
紹介した6枚は、年会費だけでなく「どの条件を満たすと、どの特典を利用できるか」を比べることが重要です。無料宿泊や継続ポイントの条件達成額は、そのまま年会費の元が取れる金額を示すものではありません。
申し込み前に確認したい主な条件を、下表に整理しました。
| カード名 | セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード | 三井住友カード プラチナプリファード | ラグジュアリーカード チタン | ダイナースクラブカード | JCBプラチナ | アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・プリファード・カード |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 年会費 (税込) | 33,000円 初年度無料 SAISON MILE CLUB利用時は別途年5,500円 | 33,000円 | 55,000円 | 29,700円 | 27,500円 | 39,600円 |
| 決済・継続特典 | SAISON MILE CLUB登録でJALマイル最大1.125%※1 | 通常1%還元 新規入会&利用特典40,000ポイント 継続特典最大40,000ポイント※2 | 通常1%ポイント還元 | ポイント有効期限なし | 通常、月間対象利用額200円(税込)につき1J-POINT 年間対象利用額に応じたボーナスポイント | 対象加盟店100円=3ポイント※3 |
| ホテル・ダイニング | ホテル・宿泊優待 対象ダイニング優待 | ホテル予約サイトを含む対象加盟店で追加ポイント | HoteLux「エリートプラス」 ホテル優待 | エグゼクティブ ダイニング | HoteLux「Elite」 年間合計20,000円分のホテルクーポン グルメ・ベネフィット | 年200万円の対象利用+カード継続でフリー・ステイ・ギフト ゴールド・ダイニング by 招待日和 |
| 空港ラウンジ | プライオリティ・パス 本人は回数制限なし 同伴者1人・1回35米ドル | 国内主要空港のカードラウンジ | プライオリティ・パス 本人・家族カード会員は回数制限なし 同伴者1人・1回35米ドル | 国内対象カードラウンジは回数制限なし 海外ラウンジは年10回まで無料 | プライオリティ・パス 本会員のみ申込可能 本人は回数制限なし 同伴者1人・1回2,200円(税込) | プライオリティ・パス 各会員本人は年2回まで無料 3回目以降1回35米ドル |
| 確認すべき 利用条件 | SAISON MILE CLUBを含む通常の年間費用は38,500円 追加カード会員はプライオリティ・パス登録不可 | 年間対象利用額と継続特典の達成ライン 集計対象外取引 | ホテル優待の予約条件 家族カード年会費 同伴者のラウンジ料金 | ダイニング対象店舗・予約方法 海外ラウンジの年間利用回数 | ホテルクーポンの有効期間・予約条件 家族会員はプライオリティ・パス登録不可 | 年200万円の対象利用を満たせるか 無料宿泊の対象ホテル トラベルクレジットの最低予約額 |
| おすすめ | 出張・経費決済でJALマイルを貯めたい | 日常決済でVポイントを積み上げたい | ホテル特典とラウンジを幅広く使いたい | 会食・外食の機会が多い | ホテル・旅行・外食をまとめたい | 年200万円の対象利用で無料宿泊を狙いたい |
| 公式サイト |
※1 SAISON MILE CLUBは別途登録が必要で、通常のサービス年会費は5,500円(税込)です。最大1.125%には永久不滅ポイントからのマイル交換分を含みます。※2 新規入会&利用特典は入会月の3か月後末までに40万円(税込)以上の対象利用などが条件です。継続特典は前年100万円の対象利用ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントで、初年度の利用額に応じた特典は翌年度に付与されます。※3 対象加盟店ボーナスポイントの上限は、プログラム年度内10,000ポイント(対象利用50万円分)です。
比較する際の注意点
- ポイント・マイルの価値は交換先や使い方で異なります。
- ホテル優待やラウンジ特典の内容は施設・予約方法・空室状況・対象期間によって異なります。
- 無料宿泊などの継続特典は、カード継続、年会費の支払い、所定の対象利用額などの条件確認が必要です。
- ラウンジ特典は、本人の利用回数、同伴者料金、家族カードの対象可否、利用できる施設の種類がカードごとに異なります。
- 初年度限定の特典と毎年の継続特典を分け、2年目以降の費用も確認しましょう。特典・優待は変更または終了する場合があります。
よくある質問
マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムの年会費はいくらに、いつから改定されましたか?
基本カード年会費は82,500円(税込)です。2025年8月20日までに保有・申し込みした会員には、2025年11月以降のそれぞれの年会費請求タイミングから新年会費が順次適用されています。
改定日は2025年8月21日です。同日以降に新規申込または切り替えをした場合は、入会日から新年会費が適用されます。
今回の改定で何が変わりましたか?(要点まとめ)
- 基本カード年会費:49,500円から82,500円(税込)へ改定
- 家族カード:1枚目無料を継続/2枚目以降は1枚につき24,750円から41,250円(税込)へ改定
- 無料宿泊特典:最大75,000ポイント分へ拡充。保有ポイントを最大25,000ポイント追加可能
- 2025年8月20日までに保有・申込済みで、プログラム終了日が2025年10月27日〜2026年10月26日の会員:年間150万円の対象利用+改定後の年会費の支払いが条件
- 既存会員の2026年10月28日以降に開始するプログラム集計期間、および2025年8月21日以降の新規申込・切り替え:年間400万円の対象利用+カード継続・年会費の支払いが条件
- カード利用によるプラチナエリート取得:2026年以降は毎年1月1日〜12月31日に500万円の対象利用が条件。入会・切り替え初年は、その日から12月31日まで
- ダイニング特典:「ポケットコンシェルジュ」20%キャッシュバック(1月〜6月・7月〜12月の各期間上限5,000円/年間上限10,000円。事前登録などの条件あり)
解約のベストタイミングはいつですか?
一律のタイミングはありません。年会費の計上前に解約したい場合は、前回の年会費計上日を確認し、余裕を持って手続きを進めましょう。
改定時の公式FAQでは、年会費支払いタイミングの1か月前までに切り替え・解約手続きを行うよう案内されていました。現在の期限や解約時の年会費の扱いは、カード裏面の窓口または公式アプリのチャットで確認してください。
解約前に獲得済みの無料宿泊特典は、有効期限まで利用できます。原則として発行から1年間で、期限内の宿泊が必要です。
一方、利用条件を達成していても、更新・特典付与前に解約すると無料宿泊特典は適用されません。年会費の支払いを避けることと、継続特典を受け取ることを同時に実現できるとは限らないため、付与状況を確認して判断しましょう。
カードを解約すると、Marriott Bonvoyポイントはどうなりますか?
すでにMarriott Bonvoy会員アカウントへ反映されたポイントは、カードを解約しただけで直ちに失効するものではありません。
ただし、原則として24か月にわたって対象となるアクティビティがない場合、ポイントは失効します。
対象となる宿泊や提携サービスによるポイント獲得、ポイントの利用・購入などを行い、アカウントを有効に保ちましょう。すべての取引が期限延長の対象になるわけではないため、Marriott Bonvoyの規約で確認してください。
通常のMarriott Bonvoy アメックスへ切り替えるとどうなりますか?
通常カードの基本カード年会費は34,100円(税込)です。改定後の条件で切り替えた場合、年間250万円の対象利用とカード継続・年会費の支払いで、最大50,000ポイント分の無料宿泊特典を受け取れます。保有ポイントを最大25,000ポイント追加できます。
切り替え前に集計されていた無料宿泊特典やエリート会員資格取得のための利用額は引き継がれません。無料宿泊特典のプログラム期間は、切り替え日から新たに1年間となります。
通常カードにもゴールドエリートが付帯しますが、カード継続でもらえる宿泊実績は5泊分です。プレミアム・カードの15泊分との差や、切り替え時の年会費調整、再切り替えの制限も確認しましょう。
家族カードの年会費はどう変わりましたか?
プレミアム・カードの家族カードは、1枚目は無料のままです。2枚目以降は、1枚につき41,250円(税込)へ改定されています。従来は24,750円(税込)でした。
家族カードを複数枚発行している場合は、基本カード年会費と合わせた年間コストを確認しましょう。
代わりに選ぶべきおすすめカードは?
- 決済還元を重視:三井住友カード プラチナプリファード
- JALマイルや空港ラウンジを重視:セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
- 複数の高級ホテル優待を重視:ラグジュアリーカード チタン
- 会食や外食の機会が多い:ダイナースクラブカード
- ホテル・旅行・外食をまとめたい:JCBプラチナ
- 年間200万円の対象利用で無料宿泊を狙う:アメックス・ゴールド・プリファード
いずれもMarriott Bonvoyポイント、ゴールドエリート、宿泊実績を同じ条件で得られるカードではありません。マリオットの特典を残したい場合は、通常のMarriott Bonvoyアメックスへの切り替えも含めて比較しましょう。
いくら使えば年会費の元が取れますか?
一律の金額はありません。ポイントの交換先、継続特典の達成条件、対象加盟店の利用状況、旅行・外食の頻度によって変わります。
カード年会費と有料サービスの費用に対して、実際に使えるポイント・特典の価値を比較しましょう。使わない特典や達成できない継続特典は含めず、年会費無料のカードで得られる還元も比較すると判断しやすくなります。
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムの通常条件では、無料宿泊特典の年間400万円は月平均約33.3万円、プラチナエリートの年間500万円は月平均約41.7万円です。ただし、これは特典の達成条件であり、年会費を回収できる金額ではありません。両特典は集計期間も異なるため、別々に確認してください。
プライオリティ・パスを持てる代替カードは?
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは、基本カード会員がプレステージプランへ年会費無料で登録できます。本人は回数制限なく無料で、同伴者は1人・1回35米ドルです。追加カード会員は登録できません。
JCBプラチナは本会員のみ申し込め、本人の対象施設利用は回数制限なく無料です。同伴者は1人・1回2,200円(税込)で、国内の飲食店・リフレッシュ・休憩施設は対象外です。デジタル会員証には対応していません。
ラグジュアリーカード チタンは、基本カード会員と家族カード会員本人が年間回数制限なく無料で利用でき、同伴者は1人・1回35米ドルです。家族カードには別途年会費がかかります。
アメックス・ゴールド・プリファードは、基本カード会員と対象の家族カード会員がそれぞれ申し込め、本人の利用は年間2回まで無料です。3回目以降と同伴者は1人・1回35米ドルで、レストランやスパは対象外です。
ダイナースクラブカードでもプライオリティ・パスのプログラムを利用でき、海外空港ラウンジはカード提示分と合算して年間10回まで無料です。いずれも、本人の回数だけでなく、家族・同伴者料金と対象施設を確認しましょう。
年会費82,500円の条件をどう見るかで、乗り換え先の選び方が変わる
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの基本カード年会費は、49,500円(税込)から82,500円(税込)へ改定されています。
無料宿泊特典は最大75,000ポイント分に拡充されましたが、通常の達成条件は年間400万円の対象利用とカード継続・年会費の支払いです。
2025年8月20日までに保有・申込済みの会員には移行措置があり、プログラム終了日が2025年10月27日〜2026年10月26日の場合は年間150万円の対象利用が条件になります。自分の集計期間と必要額は、アメックス・アプリや会員窓口で確認してください。
カード利用によるプラチナエリート取得は、2026年以降、原則として毎年1月1日〜12月31日に500万円の対象利用が必要です。無料宿泊特典とは集計期間が異なるため、両方を目指す場合も別々に確認しましょう。
マリオットの利用を続けたいものの年間400万円の条件が重い場合は、年会費34,100円(税込)の通常カードへの切り替えも選択肢です。ただし、切り替え前の利用額は引き継がれず、無料宿泊特典の集計が新たに始まります。
年間利用額や旅行頻度に合わないと感じる場合は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードや三井住友カード プラチナプリファードなど、実際に使う機能を備えたプレミアムカードを比較しましょう。
決済還元、マイル、ホテル優待、空港ラウンジ、ダイニングのうち、何を重視するかによって適したカードは変わります。
乗り換えを判断する際は、次の2つを照らし合わせてください。
- カードごとの〈年会費・追加費用・達成条件・利用制限〉
- 自分が実際に使う〈ポイント・旅行・外食の特典〉
特典の最大額よりも、自分の通常の支払いと旅行・外食の予定を基準に考えましょう。解約・切り替え前に獲得済み特典と年会費の扱いを確認すれば、不要な負担や特典の取り逃しを避けやすくなります。
三井住友カード プラチナプリファードのポイント・特典について
※三井住友カード プラチナプリファードは、通常100円(税込)につき1ポイントが付与されます。「リワードアップ プラチナプリファード」の対象加盟店では、通常ポイントに加えて1〜9%の追加ポイントが付与されます。対象加盟店ごとに、支払方法、予約経路、対象取引などの条件が異なります。新規入会&利用特典は、入会月の3か月後末までに40万円(税込)以上の対象利用で40,000ポイントです。継続特典は、前年の年間対象利用額100万円ごとに10,000ポイント、最大40,000ポイントで、初年度には付与されません。初年度の利用額は翌年度の継続特典の判定対象になります。年会費、各種手数料、キャッシング・ローン、三井住友カードつみたて投資、対象の電子マネー・決済サービスへのチャージ、国民年金保険料などは集計対象外です。ポイントの交換方法によっては1ポイント1円相当にならない場合があります。対象加盟店、集計期間、対象外取引などの最新条件は公式サイトでご確認ください。
出典
アメリカン・エキスプレス「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」
アメリカン・エキスプレス「既存会員様向け【サービス改定】Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」
アメリカン・エキスプレス「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード よくあるご質問」
アメリカン・エキスプレス「無料宿泊特典」
アメリカン・エキスプレス「Marriott Bonvoy エリート会員資格」
アメリカン・エキスプレス「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード」
アメリカン・エキスプレス「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード よくあるご質問」
Marriott「Marriott Bonvoyプログラム よくあるご質問」
Marriott「Marriott Bonvoy ロイヤルティプログラム規約」
クレディセゾン「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」
クレディセゾン「プライオリティ・パス」
三井住友カード「三井住友カード プラチナプリファード」
三井住友カード「三井住友カード プラチナプリファード 特典の詳細」
LUXURY CARD「Titanium Card」
LUXURY CARD「トラベル特典・優待」
三井住友トラストクラブ「ダイナースクラブカード」
三井住友トラストクラブ「エグゼクティブ ダイニング」
三井住友トラストクラブ「プライオリティ・パス(Diners Club プログラム)」
三井住友トラストクラブ「ダイナースクラブカード リニューアルのお知らせ」
JCB「JCBプラチナ」
JCB「プライオリティ・パス」
JCB「JCB Premium Stay Powered by HoteLux」
JCB「JCBオリジナルシリーズ 付帯保険の補償内容とカード別の保険内容」
JCB「J-POINTの仕組み」
アメリカン・エキスプレス「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード」
アメリカン・エキスプレス「ゴールド・プリファード・カード サービスガイド」
アメリカン・エキスプレス「こんなに使えるゴールド・プリファード」
アメリカン・エキスプレス「フリー・ステイ・ギフト」
アメリカン・エキスプレス「プライオリティ・パス」





