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三井住友カード プラチナプリファードは即日発行できる!必要な手続きと注意点を解説

本記事はプロモーションを含みます
この記事で解決できるお悩み
  • 三井住友カード プラチナプリファードを即時発行するときの手順を知りたい
  • 三井住友カード プラチナプリファードを即時発行するための必要書類が知りたい
  • 三井住友カード プラチナプリファードを確実に即時発行するためのコツが知りたい

ネットショッピングやホテルの予約をする際に、三井住友カード プラチナプリファードを使えば、いま使っているクレジットカード以上のポイントが獲得できるかもしれない。

だが新しいクレジットカードを作ろうと思っても、そのカードが利用できるまでには時間がかかるものだが、三井住友カード プラチナプリファードならばすぐに利用できる。

ここでは、このカードを即日発行するための手順や必要書類、申し込む際の注意点を解説する。

また三井住友カード プラチナプリファードを発行するメリットも紹介するので、このカードが気になっている人は参考にしてほしい。

目次

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短10秒!即日発行なら三井住友カード プラチナプリファードがおすすめ!

三井住友カード プラチナプリファードへの申し込みには、他のカードと比べて特徴がある。

このカードでは、Webでの申し込みのみを受け付けており、書類での申し込みはできない。

Webでの申し込みには、カード入会を勧める招待状(インビテーション)を受け取って申し込む方法、そしてカード会社に直接申し込む方法がある。

前者は、三井住友カードのユーザーのなかから、利用実績の高い「お得意様」だけが申し込める方法だ。

そのようなユーザーには、カード会社から招待状が送られ、招待状の指示に従って申し込みを行う。

ここでは後者、つまりカード会社に直接申し込む方法、なかでも即日発行について解説する。

また即日発行以外の点で、三井住友カード プラチナプリファードをおすすめする理由も紹介する。

三井住友カード プラチナプリファードの即日発行とは

このカードは、パソコンやスマートフォンを使って、三井住友カードの公式サイトから申し込まなければならない。

公式サイトでは「通常発行」と「即時発行」のいずれかを選ばなければならないが、すぐにカードを利用したい場合には、「即時発行」をクリックして申込手続きを行うことになる。

即時発行では、申し込みから短時間でカード番号などが発行される。

それらを利用すれば、すぐにネットショッピングが始められる。

プラスチックカードは後日自宅に届けられるが、それが手元に届くまでは、ATMでのキャッシングはできない。

三井住友カード プラチナプリファードがおすすめな理由

このカードには、即日発行できる点以外にも、以下のようなメリットを備えている。

  • 魅力的なポイントプログラム
    • 対象のコンビニエンスストアでの支払いに、タッチ決済を利用すれば、最大還元率7%でポイントが付与される
    • セブン‐イレブンでは、条件を達成すれば、最大10%のポイント還元が受けられる
    • プリファードストアを利用すれば、最大15%の還元率でポイントが獲得できる
    • 年間100万円の利用ごとに、10,000ポイントのプレゼントが毎年もらえる
    • 海外の加盟店で、外貨でのショッピングをすれば、還元率を2%プラスしてポイントが受け取れる
    • SBI証券でカードを使って積立投資をすれば、投資信託の購入額に対して、最大3%のポイントが得られる
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯されている
  • 空港ラウンジサービスやコンシェルジュサービスが利用できる
  • 三井住友カード株式会社「対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元!」
  • 三井住友カード株式会社「プリファードストア(特約店)一覧」
  • 「コンシェルジュサービス」とは、ユーザーの要望に応じて航空券やホテルの予約、各種コンサートや舞台のチケットの手配などを24時間・年中無休で対応してくれるサービス

この三井住友カード プラチナプリファードは「ポイント特化型プラチナカード」とも呼ばれているが、上記のように、さまざまシーンで多くのポイントが受け取れる。

さらに旅行障害保険、空港ラウンジサービスやコンシェルジュサービスなど、旅行や出張の際にうれしいサービスも満載だ。

三井住友カード プラチナプリファードの即時発行の流れ

ここでは、このカードの申し込みに必要な書類、さらにカードが手元に届くまでの流れを解説する。

三井住友カード プラチナプリファードが利用できるまでには、手間や時間はかからない。

そのため、申し込みからカードが手元に届くまでの所要時間も説明する。

即時発行の申し込みをするために必要な書類

支払い口座のある金融機関が、インターネットを通じてカード会社に入金できる金融機関であれば、通帳(またはキャッシュカード)だけを用意すればよい。

ただし上記の金融機関のなかには、免許証の提出が求められる場合があるので、申し込みの際には免許証も用意しておこう。

だがインターネットでの口座振替ができない場合は、以下の本人確認書類の提出が必要になるうえ、即時発行はできない。

さらに50万円以上のキャッシング枠を希望する場合には、以下の収入証明書類も提出しなければならない。

【収入証明書類】
  • 源泉徴収票
    • 年収もしくは所得金額の記載があるものに限る
    • 手書きの場合は会社印(角印・丸印など)が必要
    • 公的年金の源泉徴収票は対象にならない
  • 給与の支払明細書
    • 直近2ヵ月分の月収の記載があるものに限る
    • 手書きの場合は会社印(角印・丸印)が必要
  • 所得税の確定申告書(または青色申告決算書、収支内訳書)
    • 年収もしくは所得金額の記載があるものに限る
    • 税務署の受領印、または税務署の受領確認メールなど、税務署への提出が確認できるものの添付が必要
  • 納税通知書
    • 年収もしくは所得金額の記載があるものに限る
  • 年金証書
    • 年金額の記載があるものに限る
  • 年金通知書
    • 年金額の記載があるものに限る
  • 対象の金融機関:三井住友カード株式会社「インターネットで口座振替設定が可能な金融機関一覧」
  • 本人確認書類:三井住友カード株式会社「本人確認書類のご提出について」

即時発行の流れ

三井住友カード プラチナプリファードを即時発行で申し込めば、カード受け取りまでの流れは、以下のようになる。

  • STEP1:三井住友カードでの手続き
    • 公式サイトの申込フォームに必要事項を入力する
  • STEP2:支払い口座のある金融機関での手続き
    • 上記STEP1で入力した後に、自分の口座のある金融機関を選択すれば、その金融機関のサイトに移る金融機関のサイトで必要事項を入力する
  • STEP3:三井住友カード社内での審査
  • STEP4:カード番号の発行
    • 上記STEP3での審査に通過すれば、カード番号が発行される
  • STEP5:プラスチックカードの発送
    • プラスチックカードが発行され、自宅に発送される

なお上記STEP5までに、三井住友カードから問い合わせがあるときには、06-7175-1982の番号からSMSで連絡がある。

そのときには、SMS本文に記載されている電話番号にかけて、問い合わせ内容を確認しなければならない。

申し込みからカードが届くまでの時間

上記STEP1での「三井住友カードでの手続き」の所要時間は約5分、STEP2での「支払い口座のある金融機関での手続き」では、約1〜3分ほどの時間で手続きは終わるはずだ。

このことから手元に必要書類を事前に用意しておけば、パソコンやスマートフォンでの手続き、つまりSTEP1〜2の手続きは10分以内で終了するだろう。

申込手続きが終われば最短10秒で、カード番号が発行される。

なおプラスチックカードが手元に届くまでの所要時間は、申し込みから1週間程度だ。

井住友カード プラチナプリファードは発行後すぐ使える!

ここでは即時発行によって得たカード番号の使い方を紹介する。

カード番号が発行されればネットショッピングだけではなく、プラスチックカードがなくとも、すぐに店舗でも利用できる。

ネットショッピングと店舗、それぞれでの使い方をみていこう。

ネットショッピングでの使い方

カード会社の審査に通過すれば、カード番号とともに、セキュリティコードなどのカード情報も発行される。

これらを使えば、すぐにネットショッピングは可能だ。

このカード情報は、以下の方法で確認できる。

  • STEP1:Vpassのインストール
    • 三井住友カードが提供する公式スマホアプリ「Vpassアプリ」を、Apple StoreまたはGooglePlayから自分のスマートフォンにインストールする
  • STEP2:電話認証
    • VpassからSMSもしくは電話を使って本人認証を行う
  • STEP3:カード情報を確認
    • カード番号・セキュリティコード・有効期限・氏名を確認する

上記STEP3で確認したカード情報を使えば、すぐにネットショッピングが可能だ。

スマートフォンのタッチ決済を使った店舗での使い方

スマートフォンのタッチ決済ができる店舗ならば、プラスチックカードがなくとも、カードでの支払いは可能だ。

スマートフォンでの設定を、以下の手順で行えば、タッチ決済による支払いができるようになる。

スクロールできます
 手順
iPhoneの場合STEP1:
Vpassを開き、画面上の「Apple Payを使う」をタップする

STEP2:
「Apple Payを設定」をタップする

STEP3:
登録した電話番号を入力し、その後の画面の案内に従って、認証や規定に同意すれば設定は完了する
Androidの場合STEP1:
Vpassを開き、画面上の「Google Play設定」をタップした後に、「G Payを追加」をタップする

STEP2:
「VISA 設定する」を選ぶ
※電子マネーiDを利用する場合は、「iD Google Payアプリで設定・確認」を選ぶ

STEP3:
登録した電話番号を入力し、その後の画面の案内に従って、認証や規定に同意すれば設定は完了する
※出典:三井住友カード株式会社「ご利用ガイド」

このスマートフォンのタッチ決済を利用すれば、カードの紛失や盗難の心配をする必要がなくなる。

さらに対象のコンビニエンスストアや飲食店で、タッチ決済で支払えば、利用額に応じて最大7%の還元率でポイントが受け取れる。

三井住友カード プラチナプリファードが即時発行できないケース

即時発行でカードを申し込んでも、カード会社の審査に通過しなければ、カードは利用できない。

またカード審査に通過しても、即時発行の対象外になる場合もある。

さらに即時発行ができても、発行直後には、カードを利用するうえで制限もある。

ここでは、即時発行でカードを申し込むうえで、注意すべき点を解説する。

カード審査に通過しないケース

申込者がカードの入会基準に達していなければ、通常発行でも、カードを手にすることはできない。

残念ながら、三井住友カード プラチナプリファードの入会基準は、公開されていない。

だが、一般的にクレジットカードの審査では、申込者の「支払い能力」や「信用力」が審査される。

ここではカード会社で審査される申込者の「支払い能力」や「信用力」について、解説する。

申込者の支払い能力

公式サイトでは、三井住友カード プラチナプリファードの申込条件を「原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」としている。

このため20歳未満の人、および収入のない専業主婦(主夫)や無職の人は、申込条件の対象外になる。

さらに公式サイトでは、このカードの最低利用可能枠を150万円以上としていることから、最低でも下記の年収が申込者には必要だ。

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住宅ローンまたは家賃負担最低年収(世帯人数別)
4人以上3人2人独身
なし367万円336万円303万円257万円
あり407万円376万円344万円283万円
※上記の金額は、クレジットやローンなどの債務がないものとする

割賦販売法ではカード申込者の年収に応じて個人の利用可能枠が定められており、上記の金額は、この法律にもとづく「150万円以上の利用枠が認められる場合の最低年収」になる。

つまり上記の金額以上の年収がない申込者には、法律上、このカードの発行が認められない。

なお上記の金額は、以下の計算式で算出している。

【割賦販売法での計算式】利用可能枠=( [年収] - [生活維持費] -クレジット債務額) × 0.9

  • この計算式の「生活維持費」は、下記のリンク先情報を参照
  • 日本クレジットカード協会「割賦販売法の改正について」

申込者の信用力

支払い能力があっても期日までにカード利用分の支払いがなければ、カード会社は損害を受けるため、申込者の信用力も重視される。

カード会社は、信用情報機関で管理されている申込者の「信用情報」を確認し、支払いに対する信用力を判断する。

信用情報機関では、加盟企業に自社ユーザーの利用記録を義務付ける代わりに、他社の利用履歴を確認することを許している。

この利用履歴を信用情報と呼び、信用情報のなかに支払いを遅延した記録が多ければ、カード会社は「申込者の信用力は低い」と判断する。

また信用情報にはクレジットカードのキャッシングやカードローンの記録も残されているため、これらの利用頻度や借入残高が多ければ、返済能力も疑問視されることがある。

またクレジットカード会社社内の記録、ここでは三井住友カードでの過去の利用履歴からも、申込者の信用力は判断される。

過去に自社でクレジットカードやカードローンを利用した際に、着実な支払い実績があれば「優良顧客」と社内で位置付けられ、即時発行が認められる可能性も高くなる。

即時発行の適用外になるケース

先に述べた申込者の「支払い能力」や「信用力」が、三井住友カードの審査基準に達していても、即時発行されないこともある。

これは申込内容などが、以下のように即時発行の適用外になるケースだ。

三井住友カード プラチナプリファードを申し込むうえで、自分に当てはまることがないか確認しておこう。

  • 「申込者」が即時発行の対象外である場合
    • 過去に三井住友カードでクレジットカードを発行する際に、即時発行で入会したことがある人
    • 職業が複数ある人
    • 個人事業主
    • 外国の政府などで、重要な地位にある人
  • 「申込内容」が即時発行の対象外である場合
    • 050などから始まるIP電話番号を、連絡先の電話番号とする申込内容の場合
    • 事業目的でカードを利用する申込内容の場合
    • 今回の申込内容が、三井住友カードに以前登録した内容と異なる場合(住所、電話番号など)
    • 公営ギャンブルやチャージ取引などをカードの利用目的とした申込内容の場合
  • 申込手続き上の問題
    • WEB通知書サービスの設定をしていなかった
    • 手続きを途中でやめてしまった
    • キャッシングの利用を希望したが、申し込みの際に、キャッシングの契約内容をインターネット上で確認・保存しなかった
    • 本人確認資料の提出が求められた
  • システム・環境上の問題
    • 金融機関側のシステムメンテナンスや通信トラブルなどで、金融機関での口座振替の設定が完了しなかった
    • 以下のタイミングに申し込みを行った
      • 月曜日の1:00~7:45の時間帯
      • システムメンテナンス中
      • 三井住友カードへの申し込みが集中しているタイミング
  • 後日の審査結果によっては、利用が可能になる場合もある
  • 「WEB通知書サービス」とは、リボ払い・分割払い・キャッシングなどの各種手続きをする際に、三井住友カードから送付する通知書をメールで知らせるサービス

即時発行直後の利用上の制限

夜間帯で即時発行の申し込みを行った場合には、審査に通過しても、カードの利用可能枠に一定の制限がかかるので気をつけよう。

夜間帯での即時発行では、利用可能枠は5万円までとなり、支払回数も1回払いのみとなる。

また夜間帯での申し込みでは、キャッシングも利用できない。

夜間帯明け(9:00以降)の審査結果によって、利用可能枠の増枠やキャッシング利用枠、およびリボ払いや分割払いの各利用枠が設定される。

さらに即時発行では、申し込みの時間帯に関わらず、家族カードやETCカードの同時発行もできない。

これらはカード発行後に、追加カードの申し込みが必要になる。

  • 三井住友カードでの「夜間帯」とは、19:31~翌8:59の時間帯のことを指す

三井住友カード プラチナプリファードを即時発行するためのコツ

このカードを即時発行で申し込めば、三井住友カード社内のシステムによって審査され、申込者のカードの利用可否が判断される。

申込者の返済能力や信用力がカード会社の基準を満たせば、システムは審査を通過させ、カードを即時に発行させる。

だがシステムで判断できない場合は、改めて翌日以降に、社員による審査によって申込者に対するカードの利用可否が判断される。

ここではシステムが判断を迷わせることなく、即時発行させるためのポイントを解説する。

クレジットカードを利用したことがない人は、家電などを分割購入する

過去にクレジットカードを利用したことがない人は、「スーパーホワイト」と呼ばれ、三井住友カード社内のシステムの判断を迷わせる対象者になる。

「クレジットカードを利用したことがない」ということは、信用情報機関に申込者の信用情報がないということだ。

つまり信用情報がないことは、カード会社のシステムにとって、申込者の信用力を判断する材料がないということにつながる。

信用力が判断できない申込者にカードの利用を許すことは、最悪の場合、支払いを踏み倒されるリスクがカード会社に生じる。

このためクレジットカードを利用したことがない申込者、つまり信用情報がないスーパーホワイトの人を、カード会社のシステムは審査に通過させないこともある。

だが家電などの高額商品を分割購入し着実に支払った実績を作れば、その記録が信用情報機関に残されるため、スーパーホワイトから脱却できる。

信用情報があれば、その情報をもとにシステムが審査を行い、問題がなければ即時発行されるはずだ。

キャッシング枠は必要なければ設定しない

夜間帯以外の時間帯ならば、即時発行の申し込みでも、インターネットを通じて利用できるキャッシング枠の設定が可能だ。

しかし、キャッシングの必要がなければ、設定をしない方が無難だろう。

キャッシングを希望した場合には、カード会社の審査として、クレジットとキャッシングの審査がそれぞれ行われる。

クレジットの審査は割賦販売法に、キャッシングの審査は貸金業法に、それぞれ準拠した審査内容や審査基準になっている。

このためシステム審査の結果によっては、クレジットの審査には通過したが、キャッシングの審査には通過しなかったという申込者もいる。

申込者にカード発行を認めないか、キャッシングなしでカード発行を認めるかを社員が最終的に判断をするため、即時発行ができないことがある。

このことから、どうしてもキャッシングを利用する必要がなければ、キャッシング枠の設定をせずに申し込むことをおすすめする。

申込内容は必ず確認する

申し込みの際に申告する自分の情報は、正確に入力しなければならない。

ささいな入力間違いでもシステムは見逃さず、場合によっては、誤った入力によって審査落ちになることもある。

このため入力が完了したら、必ず入力内容を確認したうえで、カード会社に申込情報を送信するようにしよう。

また結婚や転居で、名前や住所が変わった場合は、特に気をつけよう。

支払い口座の情報が以前の名前や住所のままであれば、カード側の情報と金融機関の情報が合致せず、手続きが完了しないことがある。

三井住友カード プラチナプリファードを即日発行して、すぐにサービスや特典を利用しよう

この記事では、三井住友カード プラチナプリファードでの即日発行の方法を解説した。

このカードは、申し込みから最短10秒で審査が完了し、すぐに使い始められる。

このため申し込みから、カードが利用できるまでの流れも説明した。

一方で即時発行できないケースもあるので、気をつけよう。

またこのカードは、即時発行ができる以外にも、魅力あるサービスや特典を多く備えている。

これらをすぐに活用できる三井住友カード プラチナプリファードを申し込もう。

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