ロフトカード(セゾン)のメリットは?年会費・5%OFF優待・注意点を解説

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ロフトの店舗を月1回以上利用し、毎月最後の金・土・日に買い物を合わせやすい人には、Visa・Mastercard・JCBなら年会費無料で持てるロフトカードがおすすめです。

毎月最後の金・土・日の3日間は、Netアンサーで取得したWEBクーポンを提示し、会員本人のロフトカードで1回1,000円(税抜)以上支払うと、ロフト全店の店頭商品が5%OFFになります。有効期限のない永久不滅ポイントが貯まるのも、地味ながらうれしいところです。

一方で、ロフトネットストアは5%OFFの対象外です。また、Visa・Mastercard・JCBは年会費無料でも、1年間まったく利用がない場合はカードサービス手数料がかかります。年会費や5%OFF優待の仕組みから、ポイントの使い道、解約時の注意点まで、公式情報をもとに整理しました。

この記事でわかること
  • ロフトカードの基本情報と申し込み条件
  • 毎月最後の金・土・日に受けられる5%OFF優待の使い方
  • 年会費と国際ブランドごとの違い
  • 永久不滅ポイントの貯め方と使い道
  • 申し込み・解約で気をつけたい注意点

※本記事の情報は2026年7月時点のものです。最新の条件はクレディセゾン公式サイトでご確認ください。

目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

ロフトカードとは?セゾンとロフトの提携クレジットカード

ロフトカードは、株式会社クレディセゾンが発行する、ロフトでの買い物に強いクレジットカードです。国際ブランドはVisa・Mastercard・JCB・AMERICAN EXPRESSの4種類から選べます。

ロフトカードの基本情報一覧

まずは、ロフトカードの基本情報を確認しましょう。年会費だけでなく、5%OFFを使うための条件やカードサービス手数料もあわせて見るのがポイントです。

項目内容
カード名ロフトカード
発行会社株式会社クレディセゾン
年会費Visa・Mastercard・JCB:無料 / AMERICAN EXPRESS:3,300円(税込)
国際ブランドVisa / Mastercard / JCB / AMERICAN EXPRESS
ポイント永久不滅ポイント(1ヵ月のクレジットショッピング利用総額1,000円(税込)ごとに1ポイント・有効期限なし)
申込条件18歳以上で連絡が可能な方。クレディセゾンの提携金融機関に決済口座を持つ方
追加機能ETCカード(家族カードは公式カードページに記載なし)
カードサービス手数料Visa・Mastercard・JCBは、1年間利用がない場合1,650円(税込)※AMERICAN EXPRESSは対象外

年会費だけ見ると、Visa・Mastercard・JCBの3ブランドは無料です。ただし、1年間まったく利用がない場合は、カードサービス手数料1,650円(税込)という別の費用がかかります。年1回でも使えば発生しないため、「年1回は使う前提のカード」と覚えておくとよいでしょう。

追加機能の欄にも注目してください。公式カードページに載っている追加機能はETCカードで、家族カードの記載は確認できません。家族で5%OFFを使いたい場合は、カードを借りるのではなく、使う人それぞれが本人名義で申し込むことを考えましょう。Visa・Mastercard・JCBなら年会費無料のため、家族がそれぞれ持っても年会費の負担は増えません。

発行会社はクレディセゾン

ロフトカードを発行しているのは、株式会社クレディセゾンです。セゾンカードシリーズを手がけるカード会社で、ロフトカードもそのラインアップの1つに位置づけられています。

発行会社がクレディセゾンであることは、使い勝手の面でも意味があります。永久不滅ポイントや会員サイト「Netアンサー」、スマホアプリ「セゾンPortal」といったセゾン共通のサービスを、ロフトカードでも利用できるからです。利用明細の確認、ポイントの確認・交換、登録内容の変更は、オンラインで手続きできます。

「ロフトのカード」という名前から、ロフトが発行していると思う方もいるかもしれません。実際の契約先や問い合わせ先はクレディセゾンです。申し込みや解約などの手続きも、ロフトの店舗ではなくセゾン側の窓口で進める点は覚えておきましょう。

18歳以上で連絡可能なら申し込める

公式カードページに記載されている申込条件は、「18歳以上で連絡が可能な方」です。あわせて、クレディセゾンの提携金融機関に決済口座を持っていることが求められます。年齢と口座の条件を満たしていれば、学生や新社会人でも申し込みの対象になります。

高校生の扱いについては、セゾンカード共通の変更があります。2022年8月30日から、一部のカードを除き、18歳以上であれば高校生でも申し込めるようになっています。ただし、高校生が申し込めるカードの種類には制限があるため、18歳の高校生の方は、ロフトカードの申込画面で対象かどうかを確認してから手続きしてください。

決済口座は、カード利用代金の引き落としに使う口座のことです。申し込みの途中で口座設定の手続きがあるため、手元にキャッシュカードや口座情報を用意しておくとスムーズです。

毎月最後の金・土・日はロフト全店で5%OFF|会員限定の3DAYS優待

毎月最後の金・土・日の3日間、ロフト全店で店頭商品が5%OFFになります。ロフトカード会員だけが使える、会員限定の3DAYS優待です。ただし、カードを持っているだけで自動的に割引されるわけではありません。適用には条件があるため、仕組みを正しく理解しておきましょう。

5%OFF優待の内容と適用条件は?

5%OFF優待の条件を表にまとめました。

項目内容
開催日毎月最後の金・土・日の3日間
割引率5%OFF
対象店舗ロフト全店の店頭商品(ロフトネットストアは対象外)
対象金額1回1,000円(税抜)以上
必要な手続きNetアンサーで取得したWEBクーポンの提示
支払い方法会員本人のロフトカードでの支払い

とくに見落としやすいのが、金額条件の「税抜」という部分です。レジでの支払額が1,000円を少し超えていても、税抜では1,000円に届かないケースがあります。優待日にまとめ買いするなら、税抜1,000円以上になるよう買い物内容を調整しておくと確実です。

もう1つの注意は、家族のカードを借りて使えない点です。割引の対象は会員本人の利用に限られます。夫婦それぞれで優待を使いたい場合は、それぞれが自分名義のロフトカードを持つ必要があります。

開催日は「毎月最後の金・土・日」が基本ですが、月によって日程が変わる場合もあります。買い物の予定を立てる前に、Netアンサーのキャンペーンページで当月の開催日を確かめておきましょう。

WEBクーポンの取得にはNetアンサー登録が必要

5%OFFを受けるために欠かせないのが、セゾンの会員サイト「Netアンサー」です。Netアンサーでは、利用明細の確認、永久不滅ポイントの確認・交換、カード登録内容の変更ができます。WEBクーポンも、NetアンサーのTOPページにある「キャンペーン」タブから確認する仕組みです。

利用の流れは次のようになります。

  • ロフトカード入会後、Netアンサーに登録します。
  • 優待期間中に「キャンペーン」タブでWEBクーポンを取得します。
  • ロフトのレジでクーポン画面を提示します。
  • 会員本人のロフトカードで支払います。

よくある失敗は、店頭に着いてからNetアンサー未登録に気づくパターンです。登録には本人情報やカード情報の入力が必要で、レジ前で慌てて済ませられる作業ではありません。カードが届いたら、優待日を待たずにNetアンサー登録まで済ませておくのがおすすめです。

スマホがあれば、クーポンの取得も提示もその場で済みます。紙のクーポンを切り取って持参するような手間はありません。

優待の対象外になる買い物は?

5%OFFには、対象外になる買い物があります。もっとも影響が大きいのは、ロフトネットストアが対象外という点です。割引が使えるのはあくまで店頭での買い物で、ネット注文には適用されません。

店頭での買い物にも、一部の除外があります。除外条件は次のとおりです。

優待の対象外になるケース
  • 一部の除外商品・除外売場
  • ほかの割引や特典と併用できない場合がある
  • ロフトネットストアは対象外

高額商品を優待日に狙って買う場合は、事前に店頭で対象かどうかを確認しておくと安心です。

また、ロフト公式サイトのロフトカード紹介ページには、加工修理代・箱代・送料なども割引対象外として記載されていました。

ロフトカードの年会費と国際ブランドごとの違い

ロフトカードの4つの国際ブランドのうち、年会費が有料なのはAMERICAN EXPRESSだけです。Visa・Mastercard・JCBは年会費無料で持てます。ブランドによって費用と特典が変わるため、違いを表で比べてみましょう。

項目Visa / Mastercard / JCBAMERICAN EXPRESS
年会費無料3,300円(税込)
旅行傷害保険公式カードページに記載なし海外・国内とも本会員は傷害死亡・後遺障害最高3,000万円まで付帯(利用条件あり)
海外ショッピングのポイント通常どおり1,000円(税込)ごとに1ポイント通常の2倍(1,000円(税込)ごとに2ポイント)
アメリカン・エキスプレス・コネクト対象外利用可能
カードサービス手数料対象(1年間利用がない場合1,650円(税込))対象外

Visa・Mastercard・JCBは年会費無料

Visa・Mastercard・JCBの3ブランドは、年会費が無料です。持っているだけで毎年の年会費がかかることはなく、5%OFF優待や永久不滅ポイントの条件も共通。ロフトでの割引が目的なら、この3ブランドのどれを選んでも優待内容に差はありません。

3つの中でどれを選ぶかは、手持ちのカードとの兼ね合いで決めるとよいでしょう。たとえば、すでにVisaのカードを持っているなら、加盟店の違いに備えてJCBやMastercardを選ぶ考え方もあります。

ただし、この3ブランドは「1年間利用がない場合のカードサービス手数料」の対象です。年会費無料でも、完全に放置してよいカードではありません。年1回以上使う予定があるかどうかを申し込み前に確認しておきましょう。

アメックスは年会費3,300円で旅行傷害保険が付帯

ロフト・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費3,300円(税込)の有料ブランドです。そのぶん、無料の3ブランドにはない特典が付いています。

1つ目は、旅行傷害保険です。海外・国内ともに、本会員は傷害死亡・後遺障害が最高3,000万円まで補償されます。ただし、旅行代金などをこのカードで支払った場合に適用される「利用付帯」です。旅行に行くだけで自動的に補償されるものではないため、条件を確認してから使いましょう。

2つ目は、海外ショッピングでのポイント優遇です。海外での利用分は永久不滅ポイントが通常の2倍になり、1,000円(税込)ごとに2ポイント貯まります。

さらに、アメリカン・エキスプレスのカード会員向け優待をまとめた「アメリカン・エキスプレス・コネクト」も利用できます。ショッピングやダイニング、ホテルなどの優待を使いたい人には、判断材料の1つになります。

年3,300円を払う価値があるかどうかは、旅行や海外利用の頻度で判断しましょう。年に1回以上海外に行き、旅行代金もカードで払う人なら、保険とポイント2倍の恩恵を受けやすいでしょう。ロフトでの5%OFFだけが目的なら、無料の3ブランドで十分です。

1年間利用がないとカードサービス手数料1,650円がかかる

ロフトカードには、2024年9月1日から適用が始まったカードサービス手数料という仕組みがあります。1年間カードの利用がない場合に、1,650円(税込)の手数料がかかるものです。対象はVisa・Mastercard・JCBの3ブランドで、AMERICAN EXPRESSは対象外です。

手数料がかからない条件は、次のとおりです。

  • 判定期間は、カード入会月の1日から翌年入会月の末日まで
  • この期間に1円以上のショッピング利用・キャッシング利用・残高のお支払いがあれば、手数料はかかりません。

つまり、年1回、金額にかかわらず1円以上使えば手数料は発生しません。ロフトの優待日に年1回でも買い物をすれば、それだけで条件はクリアできます。逆に、「とりあえず作って引き出しにしまっておく」使い方だと、年会費無料のカードでも年1,650円の費用がかかる可能性があります。

なお、判定されるのは、期間内にクレディセゾンが確認できた売上です。利用日と売上情報の到着日がずれることがあるため、判定期間の終了間際に使う場合は注意しましょう。

作るかどうか迷っている段階なら、「年1回以上ロフトや日常の支払いで使う場面があるか」を基準にするとよいでしょう。

ロフトカードで貯まる永久不滅ポイントの特徴

ロフトカードで貯まるのは、有効期限のない永久不滅ポイント

「気づいたらポイントが失効していた」という経験がある方にとっては、期限を気にせず貯められるので安心です。

1,000円につき1ポイント貯まる&有効期限がない

永久不滅ポイントは、1ヵ月のクレジットショッピング利用総額1,000円(税込)ごとに1ポイント貯まります。計算は「1回の買い物ごと」ではなく、「月間の合計額」ベースです。

たとえば、1回800円の買い物は単体では1,000円に届きません。それでも月の合計が1,000円を超えれば、その分はポイントの計算に含まれます。コンビニやカフェのような少額決済を積み重ねても、端数が無駄になりにくい仕組みです。

そして最大の特徴が、有効期限がないことです。一般的なポイントのような「2年で失効」といった縛りがなく、数年がかりでじっくり貯めることもできます。利用頻度が高くない人でも、貯めたポイントが消えてしまう心配はありません。

ただし、一部ポイント対象外のサービスや、還元率が異なる加盟店もあります。すべての支払いで同じ条件になるわけではない点は押さえておきましょう。

貯まったポイントの主な使い道は?

貯めた永久不滅ポイントの使い道として、代表的なのがショッピング請求額への充当です。「ポイントdeお買物サービス」を使うと、200ポイント=900円分の単位で、カードの請求額からポイント分を差し引けます。交換商品を選ぶ手間がなく、現金に近い感覚で使える方法です。

押さえておきたいのは、交換先によってポイントの価値が変わることです。永久不滅ポイントは1ポイント最大5円相当と案内されていますが、これは価値が高くなる交換先を選んだ場合の目安です。請求充当では200ポイント=900円分のため、1ポイントあたり4.5円相当になります。

つまり、同じ200ポイントでも、使い道しだいで最大1,000円相当にも900円分にもなるということです。手軽さを取るなら請求充当、価値を取るなら交換レートの高い交換先と、目的に合わせて使い分けましょう。ポイントの確認と交換は、NetアンサーやセゾンPortalからできます。

セゾンポイントモール経由でポイントが増える

ネット通販をよく使う人なら、セゾンポイントモールも活用したいところです。セゾンポイントモールを経由してネットショッピングをすると、永久不滅ポイントが最大30倍になります。

使い方は、買い物の前にセゾンポイントモールのサイトを開き、そこから目当てのショップに移動するだけです。買い物の内容や支払い方法は普段と変わらないのに、経由するひと手間だけでポイントの貯まり方が変わります。

ただし、「最大30倍」はすべての買い物に適用されるわけではありません。倍率はショップや時期によって変動します。普段使っている通販サイトが対象かどうか、何倍になるのかを、モール内で確認してから利用しましょう。

ロフトカードのメリット・デメリット

ロフトカードの良し悪しは、公式で発表されている条件をもとに判断してください。

古い情報には、旧優待の「10%OFF」や西友関連の割引など、現在のロフトカードでは使えない条件が混ざっていることがあります。ここでは公式サイトの情報を根拠に、メリットとデメリットを対比表にまとめました。

メリットデメリット
Visa・Mastercard・JCBは年会費無料1年間利用がないとカードサービス手数料1,650円(税込)※AMEX除く
毎月最後の金・土・日にロフト全店で5%OFF5%OFF優待はロフトネットストアで使えない
永久不滅ポイントは有効期限なし通常のポイント価値は使い道により0.45〜0.5%相当
セゾンポイントモール経由でポイント最大30倍家族カードは公式カードページに記載なし

ロフトカードの主なメリット

中心になるのは、やはり5%OFF優待です。年会費無料のカードで、毎月決まってロフト店頭の割引を受けられるのは大きな利点です。文具や生活雑貨、コスメ、ギフトのように「どうせ毎月買うもの」を優待日に寄せるだけで、そのぶん支払いを減らせます。

ポイント面も、派手さはないものの堅実です。有効期限がないため、利用額が少ない人でも貯めたポイントを無駄にしにくい仕組みです。AMERICAN EXPRESSを選べば、旅行傷害保険と海外ポイント2倍という上乗せもあります。

ロフトカードの主なデメリット

注意したいのが、ポイント還元率です。通常の還元率は最大交換価値ベースで約0.5%、請求充当なら0.45%相当です。ふだんの支払いを1枚にまとめて多くのポイントを貯めたい人は、より還元率の高いカードをメインにしたほうがよいでしょう。

ネットストアが優待対象外である点も、買い物スタイルによっては大きなマイナスです。ロフトの商品をもっぱらネットで買う人は、このカードの最大の特典を活かせません。

加えて、Visa・Mastercard・JCBは1年間利用がないとカードサービス手数料1,650円(税込)の対象になります。家族カードも公式カードページでは確認できないため、家族分をまとめて管理したい人には使いにくい可能性があります。これらのデメリットが自分に響くかどうかは、ロフトの利用頻度と買い物のスタイルで変わります。

ロフトカードが向いている人・向いていない人

ロフトカードの価値は、ロフトの店舗にどれだけ行くかでほぼ決まります。

5%OFF優待が毎月使える人と、年に1回も店舗に行かない人とでは、同じカードでも損得が大きく変わるからです。

向いている人:ロフトを月1回以上利用する人

ロフトの店舗を月1回以上使う人には、ロフトカードがおすすめです。「月1回」は公式の条件ではなく、優待を活かせるかどうかを測る編集上の目安です。毎月の優待日(最後の金・土・日)に買い物の予定を寄せられる頻度で通っているなら、割引をむだなく活かせるでしょう。

たとえば、優待日に対象商品を税抜10,000円分買った場合、5%OFFで割引額の目安は500円です。これを年に数回繰り返すだけでも、年会費無料のカードとしては十分に使う理由があります。

次のような人も、相性がよいでしょう。

  • 誕生日プレゼントや季節のギフトをロフトで買うことが多い人
  • 文具、コスメ、生活雑貨をロフト店頭でまとめ買いする人
  • ポイントの有効期限を管理するのが苦手な人

なお、海外旅行が多く、保険と海外ポイント2倍に年3,300円を払えるならAMERICAN EXPRESSも選択肢に入ります。

ロフト店頭で年1回以上は確実に使う見込みがあるため、Visa・Mastercard・JCBを選んでもカードサービス手数料の心配は小さくなります。

向いていない人:ポイント還元率を重視する人

ポイント還元率を最優先する人には、ロフトカードは合いません。通常還元率は最大交換価値ベースで約0.5%、請求充当なら0.45%相当です。ふだんの支払いを1枚にまとめて多くのポイントを貯めたい人は、より還元率の高いカードをメインにしたほうがよいでしょう。

ほかにも、次のような人は慎重に検討したほうがよさそうです。

  • ロフトの商品を、ロフトネットストアで買うことが中心の人
    • 5%OFF優待はネットストアで使えません。
  • ロフトの店舗に年1回も行かない可能性がある人
    • 利用ゼロの年はカードサービス手数料1,650円(税込)の対象です。
  • 家族カードで家族全員の支払いをまとめたい人
    • 公式カードページでは家族カードの記載が確認できません。

ロフトカードの申し込み方法と発行までの流れ

ロフトカードの申し込み方法には、WEB・セゾンカウンター・郵送の3つがあります。

手軽さで選ぶなら、24時間手続きできるWEB申し込みがおすすめです。ただし、一部のカードは申し込み方法が限られる場合があります。急ぎで発行したい場合は、ロフトカードが希望の窓口で申し込めるかを事前に確認しましょう。

WEBからの申し込み手順

WEB申し込みの大まかな流れは、次のとおりです。

  • クレディセゾン公式サイトのロフトカードページから、申し込み画面に進みます。
  • 氏名・住所・勤務先などの必要事項を入力します。
  • 引き落とし用の決済口座を設定します。
  • 審査結果の連絡を待ちます。
  • カードを受け取り、利用を開始します。

必要な情報が手元にそろっていれば、入力自体は短時間で進められます。オンライン口座登録に対応している金融機関なら、申し込みの流れの中で支払口座の登録まで進められます。

申し込みが完了したら、カードの到着を待つ間にNetアンサーの登録方法を確認しておきましょう。5%OFF優待のWEBクーポンはNetアンサーで取得するため、カード到着後すぐ登録すれば、直近の優待日から割引を使い始めやすくなります。

カード受け取りまでの日数

セゾンカード共通の案内では、インターネット申し込みの場合、受け取り方法によって即日発行、または3〜10日程度で発送予定とされています。通常のプラスチックカードを郵送で受け取る場合は、審査結果メール到着日の翌日から数えて最短3〜7営業日で発送される案内もあります。

店頭申し込みの場合は、19:00までに受付が完了すれば最短即日でカードを受け取れることがあります。ただし、店舗ごとに発行できるカードの種類は異なります。急ぎの場合は、最寄りのセゾンカウンターでロフトカードを扱っているかを先に確かめておきましょう。

「次の優待日までに間に合わせたい」という場合は、発送に時間がかかる可能性を見込み、優待日の2週間ほど前には申し込んでおくと余裕があります。

申し込み前に準備するもの

申し込みをスムーズに進めるために、次の3つを手元に用意しておきましょう。

  • 引き落とし口座の情報
    • みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行、地方銀行、ネット銀行、信用金庫など、幅広い金融機関が対象です。金融機関によっては、インターネットバンキングなどの契約が必要になる場合があります。
  • 本人確認書類
    • カードの受け取り方法によって必要な書類が変わります。来店受け取りでは、運転免許証または運転経歴証明書、パスポート、在留カード、個人番号カード、各種健康保険の資格確認書などが案内されています。資格確認書の場合は追加書類が必要です。
  • 連絡の取れる電話番号
    • 申込条件に「連絡が可能な方」とあります。申込内容の確認で、自宅・携帯電話・勤務先へ電話やSMSで連絡が入る場合があります。

本人確認が申し込み時に完了していない場合、カードは本人限定受取郵便で届くことがあります。この場合、受け取り時に写真付き公的証明書が必要です。写真付き公的証明書を持っていない場合は受け取れない可能性があるため、申し込み前に受け取り方法も確認しておきましょう。

ロフトカードを利用する前に確認したい注意点

ロフトカードで注意したいのは、「ネットストア対象外」「古い優待情報」「解約時のポイント失効」の3つです。

どれも申し込み前に知っておけば避けられるものばかりです。

5%OFF優待はロフトネットストアでは使えない

5%OFF優待の対象は、店頭の買い物だけです。ロフトネットストアでの注文には適用されません。

買い物スタイルがネット中心の人は注意しましょう。「近くにロフトの店舗がないから、いつもネットストアで買っている」という人がロフトカードを作っても、目玉の優待をほぼ使えないことになります。カードを作る前に、自分のロフト利用が店頭とネットのどちらをよく使うかを振り返ってみてください。

店頭派の人にとっても、優待日は「店舗で買う日」と意識しておくと特典を最大限活かすことができます。同じ商品でも、注文の場所が違うだけで5%の差がつくからです。

西友・リヴィンの割引優待はすでに終了

クレディセゾンと西友の提携サービスは、2022年3月31日で終了しました。あわせて、「すべてのセゾンカード利用でのセゾンカード感謝デー5%OFF」も終了しています。

ネット上の古い記事や口コミには、西友・リヴィンでの割引があるかのような記載が残っていることがあります。「ロフトカードを作れば西友でも安くなる」という期待で申し込まないようにしましょう。

同じ理由で、「10%OFF」という旧条件の記載にも注意してください。現行のロフトカード優待は5%OFFです。ロフトカードの特典を調べるときは、記事の公開日や更新日を確かめ、クレディセゾン公式の最新情報を基準にしましょう。

解約はNetアンサーまたはセゾンPortalで手続き

ロフトカードの解約は、インターネットでの手続きが基本です。会員サイトのNetアンサー、またはスマホアプリのセゾンPortalから手続きできます。

一部のカードはNetアンサーやセゾンPortalで解約できない場合がありますが、公式の解約案内では、まずインターネット手続きの確認が案内されています。カード紛失などで急ぐ場合は、紛失受付係で紛失手続きとあわせて解約を扱う案内があります。

解約そのものより注意したいのが、解約にともなう影響です。

まず、解約すると、貯めていた永久不滅ポイントは失効します。ただし、同一名義でクレディセゾン発行の永久不滅ポイント対象カードをほかに持っていれば、ポイントは合算されて失効しません。

また、公共料金などの継続決済にカードを使っている場合は、支払い方法の変更手続きが必要です。解約後に請求が発生した分は、引き続き請求されます。

年会費やカードサービス手数料も、解約の時期によっては請求されます。支払い済みの年会費やカードサービス手数料は返金されません。とくにポイントの失効は取り返しがつかないため、解約を考えるときは、先にポイントを使い切るか、ほかの対象セゾンカードの有無を確認してから手続きしましょう。

FAQ

ロフトカードの年会費はいくらですか?

Visa・Mastercard・JCBは年会費無料です。AMERICAN EXPRESSのみ、年会費3,300円(税込)がかかります。なお、無料の3ブランドでも、1年間利用がない場合はカードサービス手数料1,650円(税込)の対象です。ご利用判定期間内に1円以上のショッピング利用・キャッシング利用・残高のお支払いがあれば手数料はかかりません。

ロフトカードはロフト以外の店舗でも使えますか?

使えます。ロフトカードはVisa・Mastercard・JCB・AMERICAN EXPRESSの国際ブランド付きクレジットカードで、各ブランドの加盟店での支払いに利用可能です。ロフト以外の利用分も、1ヵ月のクレジットショッピング利用総額1,000円(税込)ごとに永久不滅ポイントが1ポイント貯まります。

5%OFF優待はいつ開催されますか?

毎月最後の金・土・日の3日間です。ただし、月によって日程が変わる場合があります。当月の開催日が載るのは、Netアンサーのキャンペーンページです。優待にはWEBクーポンの提示、会員本人のカード利用、1回1,000円(税抜)以上の買い物という条件があります。

ロフトカードに家族カードはありますか?

公式カードページに記載されている追加機能はETCカードで、家族カードの記載は確認できません。家族で5%OFF優待を使いたい場合は、カードを借りるのではなく、使う人それぞれが本人名義で申し込みましょう。

ロフトカードの解約方法を教えてください

インターネットでの手続きが中心です。会員サイトのNetアンサー、またはアプリのセゾンPortalから解約できます。カード紛失などの急ぎの場合は、紛失受付係で紛失手続きとあわせて解約を扱う案内があります。解約すると永久不滅ポイントは失効するため(同一名義の対象セゾンカードが他にあれば合算)、手続き前にポイントの残高を確認しておきましょう。

出典

クレディセゾン「ロフトカード」
ロフト「ロフトカード」
クレディセゾン 企業・IR情報「会社概要」
クレディセゾン「カードサービス手数料」
クレディセゾン「カードサービス手数料 対象カード一覧」
クレディセゾン「永久不滅ポイント」
クレディセゾン「ポイントdeお買物サービス」
セゾンポイントモール「ご利用ガイド」
クレディセゾン「お申し込みの流れ」
セゾンカードFAQ「セゾンカードの申込方法を教えてください。」
セゾンカードFAQ「新規申し込み後どのくらいの期間でカードが受け取れますか。」
クレディセゾン「カードの解約」
セゾンカードFAQ「クレジットカードの解約方法を教えてください。」
クレディセゾン「株式会社西友との提携サービス終了について」(公開日:2022年1月12日)
クレディセゾン「高校卒業予定の3年生の方も、WEBでカードをお申し込みいただけます」(公開日:2022年2月1日)
クレディセゾン「セゾンアメリカン・エキスプレス®・カード 海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・ショッピング安心保険のご案内(補償規定)」

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