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アコムの審査に落ちたら?対処法や審査基準を解説!

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アコムで借入をしたいが「もし審査に落ちたらどうしよう」と不安に感じている方もいるのではないだろうか?

そこで、この記事ではアコムの審査基準のほか、落ちやすい人にはどのような特徴があるのかなども詳しく解説していく。

記事の後半では審査に受かるためのコツ・審査を受ける際の注意点にも触れるので、申込を検討している方はぜひ参考にして欲しい。

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目次

アコムの審査に落ちた際の対処法

アコムの審査に落ちた際の対処法 カードローンナビ

アコムに申込をする前は「審査に受かるだろうか」という不安で頭がいっぱいだという方もいるかもしれない。

しかし、あとで慌てないためにも「万が一審査に落ちた際にどのような対処法があるのか」について最初に紹介する。

カードローンの審査に落ちる理由としては、大きく分けて下記の3つが考えられる。

  • 申込条件を満たしていない
  • 返済能力が不十分と判断された
  • 借入希望額が大きすぎる

アコムでは、審査の申込条件を明示している。

そもそもこの条件を満たしていなければ、審査には落ちてしまうだろう。

また、申込条件を満たしていたとしても「借入金をしっかりと返済できない可能性が高い」と判断されて、審査に通過できない場合がある。

このような場合は、まず自分がどの条件を満たしていなかったのか、どの要素から返済能力が不十分と判断されたか考えてみよう。

その結果、改善が見込める内容であれば条件を満たしてから再申込をするのも1つの選択肢だ。

しかし「すぐに借りたい」「改善が見込める項目ではない」という場合は、条件を満たせそうな別のカードローン会社に申込先を切り替えるという方法もある。

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アコムの審査基準は?

アコムの審査基準は? カードローンナビ

では、アコムでカードローンを申込した場合の審査基準とはどのようなものなのだろうか?

まずは、アコムの申込条件から確認していこう。

  • 20歳~72歳の方
  • 安定した収入と返済能力を有する方
  • 当社基準を満たす方

こちらがアコムの申込条件となっている。

まず、年齢に関してアコム公式サイトのQ&Aでは「20歳以上の方」としている。

しかし、申込前の「3秒診断」では年齢記入欄に注釈として「20歳~72歳の方が対象」と書かれており、年齢には上限もあるという点に注意が必要だ。

また「安定した収入」に年金は含まれないが、アルバイト・パートなどの非正規雇用であっても申込は可能となっている。

ここまでの条件を満たしたうえで、返済能力がある・アコムが設定した基準を満たしているという部分が重要だ。

ただし、カードローン会社が審査基準を全て明示すれば、審査対策をされてしまう可能性がある。

そのため「当社基準」に関して具体的な基準は分からないが、主に下記のような項目が審査基準になっていると考えられる。

  • 仕事に関する情報
  • 生活の状況
  • 信用情報の内容

申込時には、仕事に関して年収・勤続年数・雇用形態などを入力する。

これらはカードローン会社が収入の安定性を確認する指標となるだろう。

年収については一律の基準が定められているわけではなく、希望借入額とのバランスが重視されていると考えられる。

また、2つめの「生活の状況」とは家族構成・持ち家の有無・住宅ローンの有無といった情報のことだ。

こうした情報は返済以外の支出を予測するための材料となる。

3つめの「信用情報」とはローンの申込・契約・返済状況などに関する情報であり、こちらは自己申告でなく信用情報機関が保管している情報をカードローン会社が照会する。

信用情報のなかでも、他社での借入残高・借入件数・延滞履歴といった情報は返済能力と大きな関連性があるため重要な基準となるだろう。

アコムの審査は厳しいのかについて詳しく知りたい方はこちら。

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アコムの審査に落ちる人の特徴

アコムの審査に落ちる人の特徴 カードローンナビ

アコムでは上記のような基準をもとに審査を行っているが、その審査に通れない人にはどのような特徴があるのだろうか。

今回は、特に審査への影響が大きいと考えられる「信用情報」の面から、落ちる可能性が高い人の4つの特徴について紹介する。

他社借入をしている

複数のカードローンを契約している方がいることから、他社での借入があっても審査に通る可能性はゼロではないといえる。

しかし、他社との契約数が多い・借入残高が多いといった場合は、複数の債務負担により返済能力が低下していると予測される。

また、複数の借入を行っているという事実からは、収入に見合わない借入を必要としている可能性も考えられるため、貸主としては警戒感が高まるだろう。

他社との同時申込をしている

アコムに申込する際「落ちたときのために他社にも申込をしておこう」と考える方もいるかもしれないが、同時申込は審査で不利になるため注意が必要だ。

カードローンの利用を検討している方が複数の会社に同時申込をする理由には、下記の2通りがある。

  • 審査落ちが不安だから
  • 複数のカードローンを利用したいから

1つめの理由については、資金が必要で申込を行うのだから「審査に通らなければ困る」という不安はもっともだ。

しかし、審査においては「収入・信用情報などの面で不安があるから複数申込をしているのだろうか」「資金繰りがひっ迫しているのだろうか」と推測されるおそれがある。

また、2つめの理由について「同時に申込をすれば互いの申込履歴を確認できず、複数申込と認識されないのでは」と同時申込をする方もいる。

このような場合は、契約者が自身の返済能力を超えた借入を計画している可能性があるため、審査をする側は慎重になるだろう。

滞納経験がある

過去にローン・クレジットカードなどの支払を滞納した履歴があると、それだけでカードローンの審査に落ちる可能性が高い。

なぜなら、滞納したということは支払能力・責任感などに問題があり、自社で借入を行った場合にも返済を延滞するリスクが高いと判断されるためだ。

こうした信用情報は保管期間が決まっている。

そのため「あのときの滞納履歴はまだ残っているだろうか」と不安な方は信用情報の開示請求をしてみるのも良いだろう。

審査条件を満たしていない

前述の「アコムの審査基準は?」において申込条件に触れたが、そもそもこの条件を満たさないまま申込をして審査に落ちる方もいる。

年齢に関して自分が条件を満たしているかどうかは明確だが、もう1つの条件である「安定した収入がある」については申込前に細かい条件を再確認して欲しい。

まず、年金は定期的に給付されるので「定期的な収入」にあたると考える方もいるが、アコムでは就業していない年金受給者は申込不可となっている。

そのほか、仕事で得た収入であっても月々の変動が大きい場合や、転職などで無給の期間が数か月あった場合も「定期的ではない」とみなされる可能性がある。

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アコムの審査の流れ

アコムの審査の流れ カードローンナビ

では、実際に申込をするとどのような流れで、時間はどれくらいかかるのだろうか?

ここからはアコムの申込・審査・通知の流れについて解説する。

「申込を考えているけれど、事前にどのようなことをするのか調べておきたい」という方はぜひ参考にして欲しい。

申込

アコムの申込はアプリ・Webから24時間いつでも行うことができる。

申込では、まず自分の住所・勤務先・年収などの情報を画面上で入力していく。

給与の総支給額・会社の正式名称・勤続年数などを正確に入力するためには、あらかじめ確認するための書類を手元に準備してから申込をすると良いだろう。

途中で入力に必要な情報を調べる時間を除けば、アコムの申込フォームは3分程度で入力できる内容となっている。

金利
(実質年率)
年3.0%~年18.0%
審査時間最短20分
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
融資速度最短20分
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間30日間(初回限定)
借入限度額1万円~800万円
収入証明書以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要
・当社のご契約が50万円を超えるお客さま
・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま
WEB完結一部可能
申込条件満20歳以上72歳までの定期的な収入がある方
担保・保証人不要

必要書類の提出

アコムの申込に必要な書類は、基本的に本人確認書類のみだ。

ただし、希望限度額によっては収入証明書も併せて必要となる。

まず、本人確認に使用できる書類は下記の4種類で、アプリ・Webから提出する場合はいずれか1点の提出だけで良い。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • (上記いずれかの交付を受けていない方)健康保険証

また、希望限度額が50万円以上の方や、希望限度額と他社借入の合計が100万円を超える方は収入証明書類も必要となる。

収入証明書として使用できる書類は下記のとおりだ。

収入証明書
  • 源泉徴収票
  • 課税証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書+賞与明細書

いざ申込をする場面になってから収入証明書を揃えると時間がかかるため、あらかじめ借入額に応じて必要書類を揃えておこう。

在籍確認

カードローンの審査では、申込者の勤務先へ在籍確認を行う場合がある。

なかには、電話による在籍確認を必須としているカードローン会社もあるだろう。

しかし、アコムは原則として電話での在籍確認を実施していない※原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施

ただし、必要に応じて申込者の同意を得たうえで在籍確認を行う場合があるとしている。

そのため、審査結果が通知されるまではアコムからの連絡を見逃さないように、通知はこまめにチェックすることをおすすめする。

審査結果の通知

アコムでの審査結果はメールで通知される。アコムからのメールを受け取りできるように、迷惑メールフィルターなどの設定を確認しておこう。

審査に通ったら、通知のメールから契約に進めば借入ができるようになる。

カードレスでの借入も可能なので、カード受け取りの手間が省けるという点もメリットだ。

なお、アコムでは申込から契約完了まで「最短20分」としている。

ただし、夜間は審査を行っていないため、申込時間によっては結果通知が翌日になる場合もあるだろう。

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アコムの審査に受かるためのコツとは?

アコムの審査に受かるためのコツとは? カードローンナビ

記事の前半で「アコムの審査に落ちる人の特徴」について触れたが、逆に審査に受かるためのコツはあるのだろうか?

ここまでの内容も踏まえて、申込を行う前にチェックしておきたい3つのポイントをまとめた。

安定・継続した収入がある状態で申込

まずは、申込条件として明記されている「安定した収入がある」という条件を満たす必要がある。

もし専業主婦・年金のみで生活している方などはパートやアルバイトを始めて定期的な収入を得る必要がある。

また、正規雇用で働いている方も就職・転職から間もない場合は半年ほど勤務を続けてから申込を行ったほうが審査に通過できる確率は上がるだろう。

他社の借入がある場合は減らしておく

カードローンの審査では「他社での借入がある=即審査落ち」ではないが、他社での借入残高も確認される。

そのため、他社での返済負担がかさんでいると判断されないために、臨時返済なども利用して可能な限り他社での借入残高を減らしておくことをおすすめする。

虚偽の申込や記入間違いをしない

申込時には仕事・生活状況などに関する項目をフォームに入力していく。

このときに「この内容では審査に落ちるのでは」という不安から虚偽申告をする方がいる。

よくある虚偽申告としては、年収・勤続年数を多めに記載するなどが挙げられるだろう。

しかし、事実と異なる情報を入力したためにかえって審査落ちする場合がある。

また、申込者が悪意なく記載内容を間違ったとしても、審査する側からは「悪意のある虚偽」か「うっかりミス・確認不足」か分からないだろう。

そのため、虚偽申告をしないことはもちろん、記入間違いがないように入力後には内容を見直してから申込を行って欲しい。

アコムの審査を受けるためには?

ここまで「アコムの審査に受かる3つのコツ」を紹介してきたが、よりスムーズに審査を進めるために準備しておけることはあるのだろうか?

申込を始めてから慌てないためには、必要書類の提出・在籍確認に備えることも大切だ。

事前準備のポイントをまとめたので、こちらも参考にして欲しい。

必要書類は事前に準備しておく

アコムの申込では「本人確認書類」の提出が必須となる。

アプリ・Webからの提出であれば、指定された書類をいずれか1つ提出するだけなので手軽だろう。

しかし、店舗(自動契約機)から提出する場合は、健康保険証を選択すると下記のいずれかが必要となる。

  • アコムからの郵便物送付
  • 住民票の写し(発行6か月以内)の提出
  • 公共料金の領収書(発行6か月以内)の提出

そのため、アプリ・Webを利用する予定がなく、健康保険証以外の本人確認書類がないという方は、必要書類が増えるという点に注意が必要だ。

また、希望限度額が50万円以上・希望限度額と他社借入の合計が100万円を超える場合は、準備する収入証明書類が下記の条件を満たしているか確認しておこう。

書類条件
源泉徴収票最新年度(前年度)のものである
申込者のフルネームが記載されている
支払金額(年収)が鮮明に記載されている
現在の勤務先が記載されている
市民税・県民税額決定通知書最新年度(前年度)のものである
申込者のフルネームが記載されている
収入金額・所得金額が鮮明に記載されている
発行日・発行元が記載されている
所得証明書最新年度(前年度)のものである
申込者のフルネームが記載されている
収入金額・所得金額が鮮明に記載されている
発行日・発行元が記載されている
確定申告書青色申告書収支内訳書最新年度(前年度)のものである
税務署の受け取り日時が記載されている(電子申告の場合)
マイナンバーが見えないように加工する
申込者のフルネームが記載されている
収入金額・所得金額が鮮明に記載されている
税務署受付印の押印または税理士名が記載されている
給与明細書直近2か月分のものである
賞与がある場合は直近1年分の賞与明細も提出する
申込者のフルネームが記載されている
支給総額が鮮明に記載されている
現在の勤務先が記載されている
勤務先の社判または社印が押印されている(記載内容が手書きの場合。担当者印のみは不可)

在籍確認の電話にいつでも出れるようにしておく

アコムでは、原則として「電話による在籍確認は行わない」としている。※原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施

しかし、電話が必要と判断された場合のみ、本人の了承を得たうえで職場に電話がくる。

在籍確認を済ませなければ審査が進まないため、在籍確認の電話がくる場合は出られるように準備をしておこう。

もし、電話に対応できない時間がある・個人からの電話は社内で取り次げないなどの事情がある場合は、事前に担当者に伝えておくことをおすすめする。

また、規模の大きな会社で申込時に本社の電話番号などを記載した場合は、実際に勤務している支社の電話番号を追加で伝えるとスムーズに連絡が付くはずだ。

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アコムが人気の理由

アコムが人気の理由 カードローンナビ

ここまでアコムの審査に落ちないための対策を解説してきたが、カードローン会社大手であるアコムは、なぜ人気があるのだろうか?

契約者にとってメリットとなるアコムの「4つの特徴」についてまとめた。

まだ契約するカードローン会社を迷っている方も、ぜひ参考にして欲しい。

最短20分で即日融資

「アコムの審査の流れ」でも触れたとおり、審査がスムーズに進めば申込から契約完了までにかかる時間は最短で20分となっている。

もし20分以上かかったとしても、日中に申込をすれば即日融資を受けられる可能性が高いだろう。

当日中に融資を受けたい方は、次の「審査結果は最短当日に分かる」も参考に申込時間を調整してみよう。

審査結果は最短当日に分かる

即日融資が可能であることからも分かるように、アコムの審査結果は基本的に当日に通知されることが多い。

ただし夜間は審査時間外なので、結果の通知が早く欲しい方は余裕をもって午前中に申込をすると良いだろう。

また、休日でなく勤務日に申込を行えば、万が一の在籍確認にも当日対応することができる。

そのため、審査結果を急ぐ方には平日午前中の申込をおすすめしたい。

お得な最大30日間無利息サービス

アコムでは、初めて契約する方を対象に「30日間金利0円サービス」を行っている。

これは、契約の翌日から30日間は金利が発生しないというものだ。

カードローンの返済では、元金を返済すれば良いだけでなく利息が発生する。

しかし、もし「30日間金利0円サービス」の期間内に完済できれば金利はまったくかからない。

もちろん、完済は無理であっても「ある程度まとまった金額を期限内に返済できる」という方にとっては利息分を節約できるチャンスといえるだろう。

ただし、このサービスの対象期間は「初めての借入から」ではなく「契約翌日から」30日間という点には注意して欲しい。

ATM台数が豊富 

アコムでは、専用ATMのほか提携しているセブン銀行ATMでも借入・返済が可能となっている。

そのためATMの台数が豊富であり、またコンビニでの手続きとなるため消費者金融を利用していることが周囲にバレにくいというメリットもある。

なお、アコムATMでの借入・返済は手数料0円だが、提携ATMは取引額が10,000円以下の場合は110円、10,001円以上の場合は220円の手数料がかかる。

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アコムは一度落ちても再審査は受けられる?

一度落ちても再審査は受けられる? カードローンナビ

さまざまなメリットがあるアコムのカードローンだが、もし審査に落ちてしまったら再審査を受けられるのだろうか?

カードローンでは「一度落ちたら同じ会社には申込できない」という決まりはない。

そのため、結論としては再審査を受けることは可能といえる。

ただし、審査に落ちてから間もなくアコムに再申込をすることはおすすめできない。

その理由は、下記の2点だ。

  • 同じ条件で再申込しても審査結果は変わらない
  • 前回の申込履歴が残っている

まず、同じカードローン会社で再審査を受けるなら、審査落ちの原因となった項目を改善しなければ再び審査に落ちる可能性が高い。

どの項目がネックになったかは通知されないが、勤続年数・年収と希望借入額のバランス・信用情報のいずれかが影響している場合が多い。

思い当たる項目があれば勤続期間が延びるのを待つ・希望借入額を減らす・信用情報からマイナスの情報が消える期間を待つといった対策を講じよう。

また、信用情報にカードローンの申込情報が保管される期間は6か月である。

そのため、再審査のタイミングは前回の申込から6か月以上経過してからが良いだろう。

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事前準備をしっかりしてからアコムに申込をしよう

事前準備をしっかりしてからアコムに申込をしよう カードローンナビ

アコムは借入・返済時の利便性も高く、また30日間利息無料サービスなど契約者にとってうれしい特徴があるカードローン会社だ。

そのため、カードローンの利用を検討するなかで「アコムで契約したい」と考える方も多いだろう。

アコムの審査に落ちないためには、まず事前に申込条件を確認して条件を満たすことと、必要書類をしっかりと揃えて不備のない申込をすることがポイントとなる。

金利
(実質年率)
年3.0%~年18.0%
審査時間最短20分
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
融資速度最短20分
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間30日間(初回限定)
借入限度額1万円~800万円
収入証明書以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要
・当社のご契約が50万円を超えるお客さま
・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま
WEB完結一部可能
申込条件満20歳以上72歳までの定期的な収入がある方
担保・保証人不要

新規契約者数 No.1

カードローンナビでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社から委託を受け広告収益を得て運用しております。

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