MENU

プロミスの金利とは?カードローンの利息を抑える方法や計算方法について解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。

大手消費者金融のプロミスは、スピーディーな対応・手軽な借入が評判であり、幅広い世代に支持されている。

そのため、プロミスを利用したいと考えている方も多い。しかし、カードローンの利用で心配なのは金利だ。

返済負担に大きく関わってくるため、プロミスの金利はどれほどかと不安に感じるかもしれない。

そこでこの記事では、プロミスの金利について他社と比較しながら解説していく。

利息の抑え方についてもまとめているため、利用の参考にして欲しい。

\ 審査の手続きカンタン!最短20分お借入可能/

目次

プロミスの金利について

プロミスの金利について カードローンナビ

カードローンを利用すると、必ず金利がかかる。

返済計画を立てる上で見逃せない点であるため、金利についてはしっかりと把握しておこう。

そもそも、金利とは借入金に対する利息を計算する際に用いる割合のことである。

そして、金利に基づいて発生する借入金に対する対価が利息となる。

プロミスの金利は年利4.5%〜17.8%となる

申込者の収入・返済実績・他社借入状況に応じて、この範囲内で適用金利が変動する。

簡単にいえば借入額が少額なら上限金利の17.8%、高額借入なら下限金利の4.5%が適用されるのだ。

高額とは、プロミスの最大利用限度額である500万円に近い額を指している。

自分の借入希望額に対する金利が知りたい場合は、プロミス公式サイトの返済シミュレーションを活用してチェックしてみよう。

金利
(実質年率)
年4.5%~年17.8%
審査時間最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
融資速度最短3分
※状況によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間最大30日間(初回限定)
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
借入限度額1万円~500万円
収入証明書以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。
・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合
・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合
・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合
WEB完結可能
申込条件満18歳以上74歳以下(高校生を除く)
担保・保証人不要

一般的なカードローンの金利はどのくらい?

一般的なカードローンの金利はどのくらい? カードローンナビ

金利はカードローン会社によって差があるため、それぞれの金利設定を比較して利用するカードローンを選択するとよい。

実は、金利設定はカードローン会社が完全に独自で決めているわけではない。

利息制限法によって、年20.0%を超える金利は違法と定められている。

また、借入額が10万円以上100万円未満の場合は年18.0%、100万円を超える場合は年15.0%が最大上限金利となる。

カードローンには、主に貸金業法に基づいて貸付する消費者金融系と銀行法に基づいて貸付する銀行系がある。

どちらも利息制限法で定めている金利の基準を超えることはない。

では、一般的なカードローンの金利はどのくらいなのか。

新規契約の場合は上限金利が適用される場合が多いため、それぞれの上限金利を比較しよう。

消費者金融カードローン銀行カードローン
年18.0%前後年14.0%台

消費者金融のカードローンはプロミスの金利からも分かる通り、年18.0%前後となる傾向が強い。

一方、銀行のカードローンは年14.0%台であり、消費者金融と比べて金利が低く設定されている。

金利のみで見れば銀行の方が返済負担を軽減できる。

とはいえ、金利のみでカードローンを選ぶのは禁物だ。

以下の記事も参考にしつつ、自分が求める利用方法とよりマッチするものを賢く選択しよう。

プロミスで10万円借りる際の金利についての詳しい解説はこちらから。

プロミスの金利を他社と比較

プロミスの金利を他社と比較 カードローンナビ

消費者金融のカードローンは全体的に金利が高めであることは前述した通りだ。

では、具体的な金利の差を知るために、プロミスの金利を他社と比べてみよう。

会社名金利
プロミス年4.5%~17.8%
アイフル年3.0%~18.0%
アコム年3.0%~18.0%
レイク年4.5%~18.0%
SMBCモビット年3.0%~18.0%

上の表は、プロミスと並んで人気の高い4社の消費者金融カードローンと金利を比較したものである。

ここからは会社ごとにさらに詳しく解説する。

アイフル

消費者金融最大手であるアイフルの金利は、年3.0%~18.0%だ。

プロミスより下限金利は1.5%低く、上限金利はやや高めに設定されている。

会員サービスの「詳細・振込先はこちら」から口座照会ページを開き、自身の契約年率をチェックしておこう。

また、初めてアイフルと契約する方は、契約日の翌日から「最大30日間利息0円サービス」が適用される。

事前に適用条件を確認しておくとよい。

金利
(実質年率)
年3.0%~年18.0%
審査時間最短18分
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
融資速度最短18分
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
無利息期間最大30日間(初回限定)
借入限度額1万円~800万円
収入証明書以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要
・当社のご契約が50万円を超えるお客さま
・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま
WEB完結可能
申込条件満20歳以上69歳までの定期的な収入がある方
担保・保証人不要

アコム

アコムの金利は年3.0%〜18.0%であり、アイフルと同じく消費者金融の中では平均的な設定だ。

ただ、プロミスよりは上限金利がやや高い。

マイページのメニュー内にある「明細書の確認」、もしくはATMの利用明細書から適用金利を確認できる。利用中の方は忘れず確認しておこう。

新規契約の場合、契約の翌日から30日間が無利息となる「30日間金利0円サービス」を受けられる。

契約からすぐに借入する予定の方はお得に利用可能だ。

金利
(実質年率)
年3.0%~年18.0%
審査時間最短20分
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
融資速度最短20分
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間30日間(初回限定)
借入限度額1万円~800万円
収入証明書以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要
・当社のご契約が50万円を超えるお客さま
・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま
WEB完結一部可能
申込条件満20歳以上72歳までの定期的な収入がある方
担保・保証人不要

レイク

レイクは、年4.5%〜18.0%の金利が適用される。

下限金利はプロミスと同じだが上限金利はやや高く、返済負担の少なさではプロミスの方が優勢だ。

ところが、レイクでは5万円分に対する利息が180日間0円となるお得なサービスを提供している。

ただ、このサービスの対象者は新規契約者で契約額が200万円未満の方に限られるので、注意しよう。

対象条件には他にも細かな制約があるため、自分が無利息期間対象になるか確認してみよう。

少額の融資を短期間で借入したい方にはレイクが利用しやすい。

金利(実質年率)年4.5%~年18.0%
審査時間最短15秒
融資速度WEBで最短25分融資も可能
(即日融資可能)
無利息期間・最大60日間(Web申込限定)
・最大180日間(5万円まで)
借入限度額1万円~500万円
収入証明書以下に該当する場合は、収入証明書の提出が求められます。
・レイクの借入可能額の総額が50万円を超える場合
・レイクの借入可能額と他社借入額の合計が100万円を超える場合
・前回レイクで収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合
WEB完結可能
申込条件・満20歳~70歳の方
・安定した収入がある方
担保・保証人不要

SMBCモビット

プロミス同様、SMBCグループが提供するSMBCモビットの金利は年3.0%〜18.0%だ。

親会社が同じでもサービスが異なれば金利も差が出る。

SMBCモビットには無利息期間のサービスはない。

しかし、返済した利息200円につきTポイントが1ポイント貯まるサービスが設けられている。

さらに、貯まったTポイントは1ポイント=1円相当として返済に利用可能である。

ポイントを有効活用できるため、Tポイント利用者にもおすすめだ。

金利
(実質年率)
年3.0%~年18.0%
審査時間
融資速度
無利息期間
借入限度額800万円
収入証明書必要
WEB完結可能
申込条件満年齢20才~65才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、パート、自営業の方も利用可能
担保・保証人不要

プロミスカードローンの利息を抑える方法は?

カードローンの利息を抑える方法は? カードローンナビ

カードローンの利息を抑えたい場合、まず上限金利が低いカードローンを選択しよう。

1.0%未満の差であっても借入額・期間によって負担は大きくなる。

また、消費者金融カードローンでは、一定期間金利がかからない無利息期間が設けられていることが多い。

適用条件に当てはまれば非常に利息が抑えられる。

利息の負担が増える理由として、無計画な借入が挙げられる。

手軽に借入できるとはいえ、欲しいままに借入すると返済が長期化してしまう。

さらに、返済が遅れると上限利率20.0%の遅延利息が発生する。

なるべく利息を抑えたいなら、申込前に無理のない返済計画を立てておくことが重要だ。

すでに返済中の方は、お金の余裕がある時に繰上返済・一括返済を行い、返済期間を短くするのもよい。

大切なのは返済を先延ばしにしないことである。

プロミスで20万円借りる際の金利についての詳しい解説はこちらから。

プロミスカードローン利息の計算方法

プロミスカードローン利息の計算方法 カードローンナビ

利息は「借入残高×適用金利÷365日×利用日数」で計算される。

この計算式をプロミスの金利に当てはめてシミュレーションしてみよう。

たとえば金利17.8%で10万円を30日間利用した場合、「10万円×0.178÷365日×30日」となり、かかる利息は1,463円となる。

10万円を150日間利用した場合は「10万円×0.178÷365日×150日」となるため、利息は7,315円だ。

同じ借入金額でも利用日数が長いと利息もかさむことが分かる。

事前に利息計算をしておけば、プロミスの利用を始めてから利息で苦しむ心配がない。

プロミスの金利の計算方法についての詳しい解説はこちらから。

プロミスのカードローンを利用するメリットとは?

プロミスのカードローンを利用するメリットとは? カードローンナビ

カードローンは、提供する金融機関によってさまざまな特色を持っているものだ。

その中で、プロミスを選ぶメリットはどういったものがあるのか。

ここからは、プロミスで得られる6つのメリットについて取り上げよう。

自分にとって価値があるメリットかどうかをじっくり検討してみて欲しい。

金利上限が低い

上限金利を年18.0%とする消費者金融が多い中で、プロミスは17.8%と低く設定されていることが最大のメリットである。

たった0.2%と軽く考えがちだが、甘く見ていると返済が滞る原因となりかねない。

どの程度借入するとしても、上限金利の低さは助けになるといえる。

そして、利用実績がついてくると金利の見直しが行われ、さらに低い金利が適用されることもある。

計画的に借入・返済を続ければよりお得に利用できる。

利用の翌日から30日間利息0円

プロミスでも無利息期間が設けられている。

プロミスの「30日間無利息サービス」は初回借入の翌日から30日間適用されるのが特徴だ。

多くの消費者金融では、契約日の翌日から適用される傾向が強い。

対して、プロミスは借入翌日から開始するため、契約後に慌てて借入をする必要がない。

追加借入をしたり、完済後に再度借入したりしても、期間内であれば無利息の対象となる。

急な出費が生じた時にもプロミスは心強い味方になってくれる。

アプリ利用でVポイントが貯まる

SMBCグループが運営するプロミスは、「Vポイント」が貯められる。

これは、グループ共通で買い物または景品・他ポイントの交換に使えるものだ。

アプリで会員サービスにログインすると、月に一度10ポイントが獲得可能である。

また、毎月の返済では利息200円ごとに1ポイント獲得できて還元率が高い。貯まったポイントは1ポイント=1円で利用できる。

普段からVポイントを利用している方はもちろん、買い物が好きな方もプロミスを利用する価値がある。

手数料無料で利用できるATMが多い

消費者金融では、利用者が借入・返済しやすいように、提携ATMが利用できる場合が多い。

しかし、専用ATM以外では手数料がかかるのがネックだ。

プロミスでは専用ATMに加えて、三井住友銀行ATMも手数料無料で利用可能になっている。

休日・時間外の利用であっても、手数料は一切かからない。また、口座振替での自動引落による返済も手数料無料となる。

三井住友銀行口座をメインバンクとしている方は、手数料を気にせず利用できる。

キャンペーンが充実している

プロミスはVポイント獲得キャンペーンを実施している。

たとえば、初めて契約した方がVポイントの申込手続きをすると最大1,000ポイントが獲得できる。

さらに、夏・冬には、利用限度額を増額した方の中から抽選で最大10万ポイントがもらえる「プロミスジャンボ」も見逃せない。

他にも新規契約でもれなくBUYMAポイントが付与されるなど、キャンペーンの種類はさまざまだ。

ぜひキャンペーン実施中の契約を検討してほしい。

原則電話による在籍確認なしで借入が可能

在籍確認とは、申込時に申告された勤務先に申込者が在籍しているかを確認することを表す。

申込情報に虚偽がないか確かめるためだ。

大切な工程だが、職場にカードローン申込を知られたくない方は多い。プロミスは、原則電話による在籍確認なしで審査が受けられる。

審査の結果、電話確認が必要になった場合でも申込者の同意なく電話がかかることはない。

不安な方は事前に電話・チャットで相談することも可能だ。

プロミスのカードローンを利用するデメリットについて

プロミスのカードローンを利用するデメリットについて カードローンナビ

プロミスは多くの利用者に支持されているカードローンだ。

とはいえ、使い方次第ではプロミスを選択したことがかえって失敗となる可能性がある。

以下では考えられる2つのデメリットを解説する。

審査・利用の点で問題となり得る点のため、自分が想定する使い方に問題はないか考えてみよう。

少額での長期利用に向いていない

カードローンで下限金利が適用されるのは、基本的にその金融機関の最大利用限度額に近い高額融資の利用者に限られる。

プロミスの下限金利4.5%で借入できるのは、わずかな利用者のみである。

つまり、少額で利用する際には高い金利がかかってしまうのだ。

さらに、少額で長期利用していると利息はふくらむばかりになる。

使い勝手のよさで短期借入したとしても、長期利用を想定しているならデメリットが大きい。

総量規制の対象となる

貸金業法に基づき貸付を行う消費者金融には、「総量規制」の問題が生じやすい。

総量規制とは、利用者の年収3分の1を超える貸付を禁止するルールだ。

プロミスも総量規制の対象となるため、借入可能額は多くても年収3分の1以下に収まる金額で設定される。

つまり、年収が少ないと高額融資は受けられないのだ。

また、総量規制は借入総額に対して適用される。

プロミス以外にも借入がある場合は、契約できたとしても借入可能額は少なくなってしまうのである。

借入額が高額になるにつれて金利も多く課せられるため、賢く選択し計画的に借入しなくてはならない。

以下の記事も参考にしてほしい。

プロミスで50万円借りる際の金利についての詳しい解説はこちらから。

プロミスカードローンの申込の流れ

プロミスカードローンの申込の流れ カードローンナビ

プロミスカードローンの利用を決めたら、いよいよ申込へと進む。

あらかじめ申込の流れを知っておくと、スムーズに利用できるはずだ。

ここでは、申込から返済まで、重要な5つのステップについて順に解説する。

それぞれの注意点・押さえておきたいポイントをチェックしていこう。

申込

プロミスに申込できるのは、年齢が18~74歳申込者本人に安定した収入がある方だ。

この2点の申込条件を満たしていれば、申込が可能である。

申込方法は、Web・アプリ・来店・電話の中から利用しやすいものを選択しよう。

Web・アプリからであれば24時間365日いつでも申込できる。

来店も不要の上、ローンカードなしで借入・返済が行える方法だ。案内に従い、タイプミスに気をつけて申込に必要な情報を入力しよう。

来店で申込する場合は、必要書類を持参し自動契約機へ来店する。

また、電話からの申込では、オペレーターと会話しながら名前などの必要項目を回答していく。

来店・電話は受付時間が平日・休日ともに9〜21時のため、必ず営業時間内に申込をしよう。

即日融資を希望する方は平日午前の申込をおすすめしたい。

  • プロミスコール:0120‐24‐0365
  • レディースコール(女性専用ダイヤル):0120‐86‐2634

必要書類提出

申込が完了したら、必要書類を提出する。

申込に印鑑・保証人・担保は不要だが、申込者は必ず以下の本人確認書類を1〜2点提出しなければならない。

本人確認書類
  • 運転免許証(経歴証明書も可)
  • パスポート(2020年2月3日以前に申請・発行されたもの※2023年現在)
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード(通知カードは不可)
  • 在留カード/特別永住者証明書

可能であれば、顔写真つきのものが望ましい。

記載されている自宅住所が現住所と異なる方は、現住所が記載されている以下の補助書類も合わせて提出しよう。

  • 公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
  • 住民票の写し/住民票の記載事項証明書
  • 国税・地方税の領収書/納税証明書
  • 社会保険料の領収書

申込方法に応じて提出する本人確認書類の種類・数が異なるため、自分が利用する方法に適した書類を事前に確認しよう。

①借入希望額が50万円を超える、もしくは他社の借入を含めた借入総額が100万円を超える、②19歳以下のどちらかに当てはまる方は、収入証明書類の提出が必要である。

収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書
  • 所得(課税)証明書
  • 給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)

いずれも最新のものが有効だ。

なお、マイナンバーが記載されている書類は、その箇所が見えないようマスキングしておかなければならない。

提出方法はWeb・アプリならWebアップロード、来店なら自動契約機に備付のスキャナーで読み取り提出する。

電話申込なら来店か郵送で選んで提出しよう。

審査

申込・書類提出が完了したら、プロミスが申込情報に基づいて審査を行う。

審査では返済能力・信用情報の項目が重視される。

返済能力は収入・勤務先・勤続年数などの情報から、継続した安定収入があり返済日に無理なく返済できる人物かがチェックされる。

信用情報とはキャッシングなどの借入・返済履歴のことだ。

プロミスは信用情報機関に照会し、申込者が過去に金融トラブルを起こしていないかを確認する。

申込方法・状況によって所要時間は変わるが、最短20分で審査結果が出るスピーディーさがプロミスの特徴だ。

結果通知はメールまたは電話で行われる。

契約・借入

審査通過の連絡を受けたら、Web・来店・郵送にて契約手続きを行おう。

ローンカードを発行する場合は、手続き後すぐにカードが受け取れる来店がおすすめだ。

カード不要の方は、Web・アプリによる手続きが完了したらそのまま借入が行える。

借入方法は以下の5つから自由に選択可能だ。

  • インターネット振込
  • スマホATM
  • コンビニ・提携ATM
  • プロミスATM
  • プロミスコール

インターネット振込・スマホATMであれば原則24時間365日利用できる。

また多くの提携ATMがあり、土日祝日・夜間も借入できるため緊急時にも便利だ。

返済

プロミスの返済日は5日・15日・25日・末日から選択できる。

給料日に合わせて設定しておくと、返済が滞るのを避けられる。

返済期日は会員サービスからいつでも確認できる。

返済忘れが不安な方は返済期日を事前に知らせてくれるメールサービスへの登録をおすすめしたい。

万が一返済期日に遅れそうな場合は、Web・アプリの会員サービス内にある「今回の返済期日についてのご相談」から相談しよう。

利用を検討している方の中には、100万円の高額借入を希望している方もいるはずだ。

延滞せず返済するために以下の記事もチェックしてみてほしい。

プロミスで100万円借りる際の金利についての詳しい解説はこちらから。

プロミスカードローンの金利について詳しく知りたいなら

プロミスカードローンの金利について詳しく知りたいなら カードローンナビ

この記事では、プロミスの金利から利用するメリット・デメリットまで解説してきた。

総合的に見れば、プロミスは利用しやすいカードローンといえる。

とはいえ、注意点も無視してはいけない。どのように利用するかをあらかじめ計画しておくなら、無理なく有効に活用できるはずだ。

金利をはじめ、プロミスのカードローンについてさらに詳しく知りたい方は、プロミスのWebサイトにアクセスして利用を検討してほしい。

金利
(実質年率)
年4.5%~年17.8%
審査時間最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
融資速度最短3分
※状況によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間最大30日間(初回限定)
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
借入限度額1万円~500万円
収入証明書以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。
・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合
・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合
・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合
WEB完結可能
申込条件満18歳以上74歳以下(高校生を除く)
担保・保証人不要

\ 審査の手続きカンタン!最短20分お借入可能/

目次