- クレジットカードの機能が付いていないイオンのカードが欲しい
- クレジット機能なしのカードのメリットを知りたい
- WAONカード・デビットカードを利用する際の注意点を知りたい
「クレジットカードは使い過ぎてしまうからクレジットなしのイオンカードが欲しい」と考えている方も多いだろう。
イオンカードは基本的にクレジット機能が付いているが、一部のカードはクレジットなしで利用できる場合がある。クレジット機能なしで使えるカードの種類や特徴を把握しておくことが大切だ。
本記事では、クレジットなしのイオンカードの種類や利用するメリット、注意点などを解説する。
記事の最後にはおすすめのイオンカードについてもご紹介するので、ぜひ本記事を参考に自分に合ったイオンカードを見つけ出そう。
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クレジットなしのイオンカードとは?
通常、イオンカードにはクレジット機能が付帯しているが、以下のカードについてはクレジット機能が付いていない。
- WAONカード
- イオンデビットカード
- イオン銀行キャッシュ+デビット
それぞれの特徴を簡単に解説していく。
WAONカード

WAONカードとは、タッチするだけで決済ができる電子マネー「WAON」を使えるカードのことだ。
事前にチャージした金額分まで使うことができ、クレジットカードの機能は付帯していない。
WAONカードの基本的な特徴は以下の表の通りだ。
| 発行手数料 | 必要 |
| 年会費 | 無料 |
| 申込対象者 | 年齢制限なしで利用できる |
| チャージ上限金額 | 50,000円 (カード設定により20,000円の場合あり。1回のチャージ限度額は49,000円まで) |
| 購入場所 | イオンの店舗(サービスカウンターなど)や一部の加盟店で購入可能 |
出典:電子マネーWAON[ワオン]公式サイト「WAONカード」「WAON利用約款」
クレジットカードの機能等が付帯していないため、年齢にかかわらず利用できることが特徴だ。
個人情報の登録が必須ではなく、利用を始めやすい点がWAONカードの特徴となっている。
イオンデビットカード
イオンデビットカードとは、買い物時の利用代金が原則として銀行口座から引き落とされるカードのことだ。
後払いになるクレジットカードとは違い、利用代金は原則として口座から引き落とされることが特徴である。
イオンデビットカードの基本的な特徴は以下の通りだ。
| 入会金・年会費 | 無料 |
| 申込対象者 | 18歳以上の方 (高校生は卒業年度の1月1日以降申込可) |
| ポイント還元率 | 200円(税込)ごとに1ポイント |
| 国際ブランド | VISA |
| 付帯保険 | ・ショッピングセーフティ保険:年間50万円まで ・カード盗難保障 |
出典:イオン銀行公式サイト「イオンデビットカード 商品概要説明書」
購入した商品の破損を補償する保険や盗難・紛失による不正利用の損害額を補償するサービスなどが付帯していることが特徴だ。
なお、カードの申し込みにあたってはイオン銀行の口座開設が必要となる。
イオン銀行キャッシュ+デビット

イオン銀行キャッシュ+デビットは、イオン銀行キャッシュカードとデビットカード、電子マネーWAONの機能が一体となったカードだ。
普段の買い物から銀行ATMでの取引までを1枚で使えるカードである。
イオン銀行キャッシュ+デビットの基本的な特徴は以下の通りだ。
| 入会金・年会費 | 無料 |
| 申込対象者 | イオン銀行口座を持つ15歳以上の個人 (中学生は除く) |
| ポイント還元率 | 200円(税込)ごとに1ポイント |
| 国際ブランド | JCB |
| 付帯保険 | ・ショッピングセーフティ保険:年間50万円まで ・カード盗難保障 |
出典:イオン銀行公式サイト「イオン銀行CASH+DEBIT 商品概要説明書」
15歳以上(中学生を除く)であれば申し込めるため、高校生から申し込めることが特徴のカードである。
利用限度額を自身で設定することもできるため、使い過ぎを防げる点も大きな魅力だ。
クレジット機能がないイオンカードのメリット
クレジットカードの機能がないイオンカードには、以下の3つのメリットがある。
- 使い過ぎを防げる
- クレジット審査なしの選択肢がある
- 買い物でポイントが貯まる
それぞれのメリットを把握しておこう。
使い過ぎを防げる
WAONカードやデビットカードのメリットとして、使い過ぎを防げるという点が挙げられる。
「使い過ぎてお金がない」という状況を防げる点が、クレジット機能がないイオンカードのメリットだ。
WAONカードの場合、事前にチャージした分しか使うことはできないため、あらかじめ決めた金額だけを使うように意識しやすい。また、デビットカードは利用代金が原則として口座から引き落とされるため、後払いのクレジットカードより使い過ぎを抑えやすい。
一方でクレジットカードは後払いの仕組みであるため、手元から現金が出ていく感覚は薄く、口座に入っているお金以上に使ってしまう可能性がある。
「お金の管理が苦手」という方は、WAONカードやデビットカードの利用をおすすめする。
クレジット審査なしの選択肢がある
クレジット審査なしの選択肢がある点も、クレジット機能がないイオンカードのメリットだ。カードごとに申込条件は異なるが、クレジットカード以外を選びたい場合の選択肢になる。
例えばWAONカードは年齢にかかわらず利用できる。一方、イオンデビットカードは18歳以上(高校生は卒業年度の1月1日以降申込可)が対象で、審査により申し込みの意に沿えないこともある。イオン銀行キャッシュ+デビットは15歳以上(中学生を除く)が申込対象だ。
一方でクレジットカードの場合、一般に入会審査がある。
審査の結果によっては、利用できない場合がある。
クレジットカードの審査が気になる方は、WAONカードやデビットカードの条件を確認して選ぶと良いだろう。
買い物でポイントが貯まる
クレジットカードではなくても、買い物でポイントを貯めることは可能だ。
普段の買い物でお得にポイントを貯めたいという方にも、WAONカード・デビットカードは適している。
イオンデビットカードとイオン銀行キャッシュ+デビットは、いずれもカード払い200円(税込)につき1ポイントが貯まる。WAONカードも電子マネーWAONの利用でポイントを貯められる。
さらに、対象店舗ではポイントアップ特典があるため、効率的にポイントを貯めることが可能だ。
「使い過ぎは怖いけれどポイントは貯めたい」という方は、WAONカードやデビットカードの利用をおすすめする。
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クレジット機能がないイオンカードを発行する際の注意点
クレジット機能がないイオンカードを発行する際は、以下の3つの点に注意が必要だ。
- WAONカードは発行手数料がかかる
- イオン銀行の口座が必要になる
- キャッシングサービスが利用できない
WAONカードやデビットカードを申し込む前に、注意点をしっかりと確認しておこう。
WAONカードは発行手数料がかかる
WAONカードは年会費無料で利用できるが、発行手数料がかかる。
無料で発行できるわけではない点に注意が必要だ。
イオンカード(WAON一体型)やイオンカードセレクトであれば、電子マネーWAONの機能が搭載されている上に年会費・発行手数料は一切かからない。
発行手数料をかけずに電子マネーWAONを利用したいのであれば、イオンカード(WAON一体型)などの利用をおすすめする。
イオン銀行の口座が必要になる
イオンデビットカードやイオン銀行キャッシュ+デビットに申し込む際、同時にイオン銀行の口座開設も必要となる。
イオン銀行口座を持っていない場合、先に口座開設をしてから申し込まなければならないため注意が必要だ。
例えばイオンカード(WAON一体型)の場合、イオン銀行以外の金融機関口座を引き落とし先に設定できる。
普段使っている金融機関を引き落とし口座に設定したい場合は、クレジット機能があるイオンカード(WAON一体型)などを利用しよう。
キャッシングサービスが利用できない
クレジット機能付きのイオンカードの一部では、キャッシングサービスを利用してお金を借りることができる。
しかしWAONカードやデビットカードにはキャッシングサービスがないため、急な出費に対応できない可能性がある点に注意が必要だ。
例えば知り合いの結婚式や友人から誘われた旅行など、急にまとまったお金が必要になるケースは少なくない。キャッシングサービスを利用すれば、一定の利用可能枠内ですぐに融資を受けることができる。
緊急の出費に対応しづらくなる点はクレジット機能がないカードのデメリットと言えるだろう。
イオンカード(WAON一体型)も視野に入れよう

ここまでクレジット機能がないイオンカードの特徴を解説してきたが、WAONカードやデビットカードにはデメリット・注意点もある。
人によってはクレジットカードの機能が付いたイオンカードの方が良いというケースもあるだろう。
ここでは、クレジット機能付きのイオンカード(WAON一体型)の魅力を解説していく。クレジットカードとクレジット機能なしのカードのどちらを選ぶべきか判断しよう。
年会費無料で使える
イオンカード(WAON一体型)の魅力メリットとして、年会費無料で使える点が挙げられる。
家計に負担をかけずに所有できる点は大きな魅力と言えるだろう。クレジットカードの中には「年1回以上利用しないと年会費が発生する」というカードがある。
しかしイオンカード(WAON一体型)は無条件で2年目以降も無料となるため、普段あまりカードを使わない場合でも負担がかからない。また、ETC専用カード・家族カードも無料で発行・所有できる。
付帯カードも含めて年会費が一切かからない点は大きなメリットと言えるだろう。
お得な優待特典が受けられる
イオンカード(WAON一体型)では、さまざまな優待特典を受けられる点も魅力となっている。
主に、以下のような特典を受けられる。
- イオングループ対象店舗でWAON POINTが基本の2倍
- 毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」はイオングループ対象店舗で買い物代金5%OFF
- 毎月10日はどこでもWAON POINTが基本の2倍
- イオンシネマで映画料金割引
特に、イオンやダイエー、マックスバリュなどのイオングループ店舗でお得に利用できる特典が豊富だ。
普段からイオングループの店舗で買い物をする方はイオンカード(WAON一体型)の発行をおすすめする。
ゴールドカードになったらもっとお得
イオンカード(WAON一体型)は「対象カードのクレジット払いご利用金額が年間50万円(税込)以上」などの条件を満たした場合、無料でゴールドカードが発行される。
ゴールドカードになると、さらにお得な優待特典を受けられる。
イオンゴールドカードの優待特典は以下の通りだ。
- ショッピングセーフティ保険が年間300万円に拡大
- 国内・海外旅行傷害保険が付帯する
- 空港ラウンジが年間2回まで無料で使える
デビットカードやWAONカードでは受けられない魅力的な特典がある。
将来的にゴールドカードの発行を目指したい場合も、イオンカード(WAON一体型)の利用がおすすめだ。
クレジット機能なしのイオンカードもある!
クレジットなしのイオンカードを利用したい場合、WAONカードやイオンデビットカードなどの選択肢がある。
使い過ぎを抑えやすかったり、クレジット審査なしの選択肢があったりする一方で、発行手数料やイオン銀行の口座開設などの注意点もあるため確認が必要だ。
また、イオンカード(WAON一体型)は年会費無料でお得な優待特典が受けられる魅力的なクレジットカードである。
本記事でご紹介したポイントを踏まえ、クレジット機能がないカードとイオンカード(WAON一体型)のどちらを選ぶか判断しよう。
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参考・出典
- イオンリテール株式会社『WAONカード』(公表日/更新日:2026-03-12)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『WAON利用約款』(公表日/更新日:2025-12-18)
- 株式会社イオン銀行『イオンデビットカード 商品概要説明書』(公表日/更新日:2023-06-01)
- 株式会社イオン銀行『イオン銀行CASH+DEBIT 商品概要説明書』(公表日/更新日:2026-03-01)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『イオンカードの年会費を教えてください。』(公表日/更新日:2025-06-18)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『イオンカードセレクトとイオンカードの違いを教えてください。』(公表日/更新日:2025-08-27)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『イオンマークのカード払い・AEON Payの支払いで、いつでもWAON POINTが2倍になる対象店舗はどこですか。』(公表日/更新日:2026-03-10)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『お客さま感謝デーについて教えてください。』(公表日/更新日:2026-03-02)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『Wポイントデーについて教えてください。』(公表日/更新日:2025-08-01)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『イオンカード付帯のショッピングセーフティ保険とはどのような保険ですか。』(公表日/更新日:2025-06-13)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『イオンカードを持っていますが、イオンシネマの割引特典について教えてください。』(公表日/更新日:2025-08-22)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『イオンゴールドカードの対象カードと発行条件について教えてください。』(公表日/更新日:2025-12-17)
- イオンフィナンシャルサービス株式会社『〖重要〗イオンゴールドカード特典、イオンシネマ特典の一部変更について』(公表日/更新日:2025-07-17)


