セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは恥ずかしいカードではない!5つの理由と注意点

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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードについて、「人前で出して恥ずかしくないか」「アメリカン・エキスプレス発行のカードと比べて見劣りしないか」と気になる方もいるでしょう。

結論から言うと、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードを、客観的に「恥ずかしいカード」と判断できる根拠はありません。

年会費を抑えながら、永久不滅ポイントの優遇、旅行傷害保険、国内空港ラウンジなどを利用したい人に向いた、実用性重視のゴールドカードです。

本記事で扱う年会費優遇型は、初年度年会費無料で、年間1回・1円以上のショッピングまたはキャッシング利用があれば翌年度も年会費無料になります。ただし、利用がない場合の年会費は11,000円(税込)です。

また、国内空港ラウンジは年2回まで、プライオリティ・パスはスタンダードプランに無料登録できても施設利用時に1回35米ドルがかかるなど、事前に確認したい条件もあります。

この記事では、「恥ずかしい」と感じる理由を印象と事実に分け、公式条件に基づくカードの特徴、向いている人、後悔しやすい人を解説します。

この記事でわかること
  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは恥ずかしい?
  • 「恥ずかしい」と言われる理由は?
  • セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードを持っても後悔しない?

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目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは恥ずかしいカードではない|実用性重視なら十分

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、日常利用や旅行特典を重視する人にとって、必要以上に周囲の目を気にするカードではありません。

一方、アメリカン・エキスプレスが発行するカードであることや、メタル製カードの質感、招待制カードの希少性を最優先する人は、別のカードを選んだほうが満足しやすい場合があります。

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気になる点実態判断の目安
年会費が安い通常年会費11,000円(税込)
年会費優遇型は条件達成で翌年度無料
維持コストを抑えたい人にはメリット
アメックス発行ではないクレディセゾンがアメリカン・エキスプレスのライセンスに基づき発行発行会社を重視する人は比較が必要
特典が弱そうポイント優遇、旅行傷害保険、ショッピング安心保険、空港ラウンジなどを利用可能実際に使う特典との相性で判断
ラウンジを使い放題ではない国内空港ラウンジは年2回まで
プライオリティ・パスは施設利用料が必要
旅行回数が多い人は上位カードも比較

結論:実用性は十分、ステータス最優先なら別カードが妥当

年会費優遇型のセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、初年度年会費無料です。年間1回・1円以上のショッピングまたはキャッシング利用があれば、翌年度も年会費無料になります。

利用がない場合は11,000円(税込)の年会費が発生しますが、携帯電話料金や継続して利用するサブスクリプションなどを登録しておけば、条件を管理しやすくなります。

維持コストを抑えながら、永久不滅ポイントの優遇や旅行傷害保険を利用したい人には合いやすいカードです。一方、「カードを出したときの存在感」「アメリカン・エキスプレス発行のカードを持つ満足感」「メタル製カードの質感」を重視する人は、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードなども比較しましょう。

なぜ「恥ずかしい」と気になるのか

「恥ずかしい」と感じる背景として、主に次の3つの不安が考えられます。

  • 条件を満たせば年会費無料になるため、ゴールドカードとして安っぽく見えないか不安
  • アメリカン・エキスプレス発行ではなく、クレディセゾン発行の提携カードであることが気になる
  • 申し込める機会があるカードのため、招待制カードほどの希少性がないと感じる

いずれも、カードの決済機能や付帯サービスではなく、周囲からどう見られるかという印象面の不安です。第三者の評価には個人差があるため、年会費、特典、発行会社、利用条件といった確認できる情報を基準に判断することが大切です。

本家アメックスゴールドとの位置づけの違い

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、株式会社クレディセゾンが、アメリカン・エキスプレスのライセンスに基づいて発行する提携カードです。

一方、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、アメリカン・エキスプレスが発行する年会費39,600円(税込)のカードです。基本カード会員はメタル製カードを選べ、ダイニングや旅行に関する特典も用意されています。

両者は発行会社、年会費、カード素材、特典の方向性が異なります。単純な上下関係ではなく、「発行会社や所有感を重視するか」「維持コストと実用性を重視するか」で選ぶと判断しやすくなります。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードが恥ずかしいと言われる5つの理由

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードを「恥ずかしい」と感じる理由は、カード性能よりも、年会費や発行会社、希少性といったイメージに関するものが中心です。

公式ページから申し込めるため希少性は高く見えにくい

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードには、公式サイトなどから申し込める機会があります。常に招待を受けた人だけが持てるカードではないため、招待制カードほどの希少性は感じにくいでしょう。

ただし、申込経路や年会費優遇の対象条件は時期によって異なる場合があります。また、申し込み後には所定の審査があり、発行が保証されているわけではありません。

希少性よりも、年会費の負担を抑えながら必要なゴールド特典を利用できる点に価値があるカードと考えると、位置づけを理解しやすくなります。

本家アメックスゴールド・プリファード(年会費39,600円)と比べて年会費が安い

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードの年会費は39,600円(税込)です。一方、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードの通常年会費は11,000円(税込)で、年会費優遇型なら条件達成により翌年度の年会費が無料になります。

年会費の差から「安いカードは格下」と感じる人もいますが、年会費にはカード素材や付帯サービス、優待の範囲などが反映されています。利用しない特典に高い年会費を払うより、自分が使う特典を低コストで利用するほうが合理的な場合もあります。

プロパーカードではなく提携カードである

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、クレディセゾンが発行する提携カードです。クレジットカードに詳しい人のなかには、発行会社を重視し、アメリカン・エキスプレスが発行するカードを選ぶ人もいます。

ただし、提携カードであることと使いにくさは別の問題です。セゾンカードの永久不滅ポイントや年会費優遇と、アメリカン・エキスプレスブランドの優待を組み合わせて利用できる点が特徴です。

年1回利用で翌年無料という「実質無料」運用ができる

年会費優遇型は、年間1回・1円以上のショッピングまたはキャッシング利用があると、翌年度の年会費が無料になります。ショッピング利用分には、家族カードやETCカードの利用分も含まれます。

キャッシングも条件の対象ですが、借入には利息がかかります。年会費無料条件のためにキャッシングを利用する必要はなく、少額のショッピングや継続払いで条件を満たすほうが管理しやすいでしょう。

条件付きで年会費を抑えられる仕組みを「気軽すぎる」と感じる人もいますが、維持コストを抑えてゴールド特典を利用したい人には明確なメリットです。

券面デザインや「セゾン」ブランドへの個人的印象

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、ゴールドを基調とした落ち着いた券面です。シンプルなデザインを好む人には使いやすい一方、メタル製カードのような質感や重厚感を求める人には物足りなく感じる場合があります。

また、「セゾン」というブランドに対する印象も人によって異なります。日常使いのセゾンカードになじみがある人ほど、特別感を感じにくいこともあるでしょう。

券面やブランドの印象は主観的です。申込前には、デザインだけでなく、年会費条件や利用予定の特典が自分に合うかも確認しましょう。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードの本当の実力を公式条件でチェック

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費を抑えやすい一方、特典ごとに利用条件や上限があります。申込前に確認したい主な条件は以下のとおりです。

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項目主な内容注意点
年会費初年度無料
年間1回・1円以上の利用で翌年度無料
通常11,000円(税込)
対象期間中に利用がなければ年会費が発生
ポイント通常1,000円につき1ポイント
国内1.5倍・海外2倍
一部対象外や倍率が異なる利用先あり
国内空港ラウンジ国内主要空港とハワイの対象ラウンジ年会費優遇型は毎年4月1日から翌年3月31日までに2回
プライオリティ・パススタンダードプランに無料登録可能本人・同伴者とも施設利用1回35米ドル
旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害は本会員最高5,000万円利用付帯
補償項目ごとに上限・適用条件が異なる
ショッピング安心保険年間上限200万円
購入日から120日間
1事故の損害額が1万円未満の場合などは対象外

年会費に対する付帯保険|旅行傷害保険は最高5,000万円

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードには、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング安心保険が付帯します。

海外・国内旅行傷害保険の「最高5,000万円」は、本会員の傷害死亡・後遺障害に対する上限です。海外旅行中の傷害治療費用と疾病治療費用は、それぞれ最高300万円など、補償項目ごとに上限が異なります。所定の家族も補償対象ですが、補償額は本会員と同一ではありません。

旅行傷害保険は利用付帯です。海外旅行では、対象となる公共交通乗用具や募集型企画旅行の料金をカードで支払うことなどが条件になります。出国後に対象となる海外の公共交通乗用具を支払った場合は、その決済後から補償が開始されるケースもあります。

国内旅行では、対象となる交通費、募集型企画旅行、宿泊料金などについて、それぞれ決済時期や対象事故の条件が定められています。旅行前に最新の補償規定を確認してください。

永久不滅ポイントは国内1.5倍・海外2倍|有効期限なしで貯めやすい

通常の永久不滅ポイントは、ショッピング1,000円(税込)につき1ポイント貯まります。セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードでは、国内利用で通常の1.5倍、海外利用で2倍になります。

永久不滅ポイントには有効期限がありません。ポイント交換の期限を管理するのが苦手な人や、まとまったポイントを貯めてから他社ポイント、マイル、商品などに交換したい人には使いやすい仕組みです。

カードを解約する際、このカード以外に同一名義の永久不滅ポイント対象カードを持っていなければ、残っているポイントは失効します。同一名義の対象カードを継続して持つ場合はポイントが合算されるため、解約前に保有カードとポイント残高を確認しましょう。

国内空港ラウンジは年2回まで、プライオリティ・パスは利用料に注意

年会費優遇型は、国内主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港の対象ラウンジを利用できます。利用回数は、毎年4月1日から翌年3月31日までの期間に2回までです。同じ日に再入場した場合も利用回数に数えられます。

また、海外・国内の対象空港ラウンジなどを利用できるプライオリティ・パスのデジタル会員証を申し込めます。対象はスタンダードプランで、通常年会費99米ドルの登録料は無料です。ただし、施設利用時には本人1回35米ドル、同伴者も1名につき35米ドルかかります。

「空港ラウンジを何度でも無料で利用できるカード」ではなく、「国内空港ラウンジを年2回利用でき、必要なときは有料のプライオリティ・パスも使えるカード」と理解しておきましょう。

店員・周囲の反応はどう違うのか

カードを提示した際に店員や周囲がどう感じるかは、相手や利用場面によって異なります。セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードに対する第三者の反応を、客観的に保証できるデータはありません。

クレジットカードに詳しい人であれば、アメリカン・エキスプレス発行のカードとクレディセゾン発行の提携カードを区別することはあります。しかし、発行会社の違いによって、年会費優遇やポイント、保険といったカードの実用性が失われるわけではありません。周囲の印象より、自分の利用目的に合うかで判断しましょう。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードで後悔しやすい人の特徴

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、維持コストと実用性のバランスを取りやすいカードですが、すべての人に合うわけではありません。次のような人は別カードも比較しましょう。

ステータス性そのものを最優先したい人

「アメリカン・エキスプレス発行であること」「メタル製カードであること」「招待制であること」など、カードの象徴性や希少性を最優先する人には、物足りなく感じる場合があります。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードの強みは、ステータスを誇示することではなく、年会費を抑えながらポイント、保険、ラウンジなどを利用できる点です。

所有感を優先する場合は、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードやプラチナ系カードも比較しましょう。

カードが話題になりやすい仕事環境の人

会食や接待などでカードのブランドや素材が話題になりやすく、カードを自己表現の一部として考えている人は、提携カードである点が気になる可能性があります。

その場合は、日常支払いには維持コストを抑えやすいカードを使い、仕事上の支払いには別のプロパーカードや法人カードを使うなど、用途を分ける方法もあります。

年会費優遇型でも有料型と同じ特典を期待している人

年会費優遇型は、通常の年会費有料型と一部サービスが異なります。公式サイトでは、年会費優遇型はセゾンマイルクラブに加入できず、国内空港ラウンジにも年2回の利用回数制限があると案内されています。

JALマイルを中心に貯めたい人や、国内空港ラウンジを頻繁に利用したい人は、「申込対象が年会費優遇型か」「使いたい特典が対象か」を申込画面で確認してください。

年会費を払ってでも招待制・メタル素材を持ちたい人

年会費を払ってでも「限られた人だけが申し込める」「メタル製カードならではの質感がある」といった所有体験を重視する人には、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードの方向性は合いにくいでしょう。

券面や所有感を優先するのか、年会費と実用特典のバランスを優先するのかを先に決めておくと、申込後の後悔を減らせます。

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セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードが向いている人・選んでよかったと感じる人

次の特徴に当てはまる人は、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードを使いやすいと感じやすいでしょう。

実質年会費無料でゴールド特典を試したい人

「高い年会費を払う前に、ゴールドカードの特典が自分に必要か確かめたい」という人には、年会費優遇型は試しやすいカードです。

初年度年会費無料に加え、年間1回・1円以上の利用で翌年度も年会費無料になります。日常支払いに登録し、ポイント、保険、ラウンジを実際に利用しながら、自分の生活に合うか判断できます。

海外利用・旅行が多く、還元率と保険を重視する人

海外でのショッピング利用では、永久不滅ポイントが通常の2倍貯まります。海外旅行や海外出張でカードを利用する人は、ポイント面のメリットを得やすいでしょう。

旅行傷害保険も付帯しますが、利用条件と補償上限は項目ごとに異なります。国内空港ラウンジは年2回まで、プライオリティ・パスの施設利用も有料であるため、旅行回数が多い人はラウンジを無料で利用できる上位カードも比較してください。

永久不滅ポイントを長期で貯めたい人

永久不滅ポイントには有効期限がないため、交換期限を気にせず貯められます。ポイント失効の管理が苦手な人や、まとまったポイントを貯めてから交換したい人に向いています。

国内利用では通常の1.5倍、海外利用では2倍になるため、対象となる日常支払いをまとめるほどポイントを貯めやすくなります。ただし、一部の利用先では付与条件や倍率が異なります。

ステータスよりコスパと管理しやすさを重視する人

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、ゴールドカードの希少性よりも「年会費を抑えながら、使う特典を確保したい」と考える人に向いています。

携帯電話料金や継続して利用するサービスの支払いを登録しておけば、年会費無料条件を管理しやすくなります。見栄より実用性を重視する人には、比較しやすいカードです。

申込前に確認したいセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードのチェックリスト

申込や継続を判断する前に、次のポイントを確認しておくと、特典や年会費に関する認識のずれを減らせます。

年会費無料化の条件と更新タイミングを確認する

年会費優遇型は、対象期間中に1回・1円以上の利用があれば翌年度の年会費が無料になります。初年度は入会月を含む最大13ヵ月間、2年目以降は12ヵ月間の利用実績で判定されます。

携帯電話料金や継続して利用するサブスクリプションなどを登録すると管理しやすくなります。ただし、サービスの解約や請求停止、売上情報の到着時期によっては条件を満たせない可能性があるため、会員向けサービスなどで利用明細も確認しましょう。

キャッシングも条件の対象ですが、利息が発生します。年会費無料条件の達成だけを目的にキャッシングを利用するのは避け、ショッピング利用で管理するのが無難です。

ラウンジ・保険・マイル特典の対象範囲を確認する

特に確認したいのは、国内空港ラウンジ、プライオリティ・パス、旅行傷害保険、セゾンマイルクラブの扱いです。

  • 国内空港ラウンジは毎年4月1日から翌年3月31日までに2回
  • プライオリティ・パスはスタンダードプランに無料登録できるが、施設利用料は本人・同伴者とも1回35米ドル
  • 旅行傷害保険は利用付帯で、対象となる料金や決済時期などの条件がある
  • 年会費優遇型ではセゾンマイルクラブに加入できない

これらを確認せずに申し込むと、「ラウンジを無料で何度も使えると思っていた」「JALマイルを優遇して貯められると思っていた」といった認識のずれが生じやすくなります。

使う相手とシーンを具体的にイメージしておく

「恥ずかしい」と感じるかどうかは、自分がカードに何を求めるか、どの場面で利用するかによって変わります。

普段の買い物、ネットショッピング、家族旅行、出張の支払いで実用性を重視するなら、年会費や特典を基準に判断すればよいでしょう。会食や接待でカードの発行会社や素材を重視する場合は、アメリカン・エキスプレス発行のカードや法人カードとの使い分けも選択肢です。

将来セゾンプラチナ・アメックスへ切り替える可能性があるか

セゾン系で上位カードを検討する場合は、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードがあります。年会費は33,000円(税込)で、プライオリティ・パスのプレステージプラン、セゾンコンシェルジュサービス、年間最高300万円のショッピング安心保険などが用意されています。

セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カードの対象カードからは、ランクアップの申込手続きも用意されています。ただし、対象条件を満たす必要があり、切り替えには所定の審査があります。

まずゴールドを利用し、ラウンジ、コンシェルジュ、保険などの上位特典が必要だと感じた段階でプラチナを比較すると、年会費に見合うか判断しやすくなります。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードではなく検討すべき代替カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード以外で比較されやすいカードは、次の3枚です。年会費の安さだけでなく、所有感、日常決済、旅行特典のどれを重視するかで選びましょう。

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カード年会費(税込)向いている人
アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード39,600円アメックス発行、メタル製基本カード、所有感を重視する人
三井住友カード ゴールド(NL)通常5,500円
年間100万円利用で翌年以降永年無料
日常決済のポイントと年間利用特典を重視する人
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード33,000円プライオリティ・パスやコンシェルジュを利用したい人

ステータス重視ならアメックス・ゴールド・プリファード

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、年会費39,600円(税込)で、アメリカン・エキスプレスが発行するカードです。基本カード会員はメタル製カードを選べるため、発行会社や券面の質感を重視する人に向いています。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードより年会費は高くなります。ダイニングや旅行関連を含む特典をどの程度利用するかを確認し、年会費に見合うか比較しましょう。

年会費とポイント両立なら三井住友カード ゴールド(NL)

ポイント還元と年会費のバランスを重視する人には、三井住友カード ゴールド(NL)も比較対象になります。通常年会費は5,500円(税込)で、年間100万円の利用条件を達成すると翌年以降の年会費が永年無料になります。

対象店舗での日常決済や年間利用特典を重視する人には使いやすいカードです。ただし、年間100万円の集計対象外となる取引もあるため、達成を目指す場合は公式の集計条件を確認してください。

将来的にプラチナを狙うならセゾンプラチナ・アメックス

セゾン系で旅行・出張向けの上位特典を求めるなら、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードが比較対象になります。年会費は33,000円(税込)で、プライオリティ・パスのプレステージプランやセゾンコンシェルジュサービスを利用できます。

空港ラウンジの利用が多い人、ホテルやレストランの手配を相談したい人、旅行関連の補償を重視する人は、ゴールドとプラチナの年会費差を含めて比較しましょう。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードに関するよくある質問

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードの券面デザインは恥ずかしいですか?

客観的に「恥ずかしいデザイン」と判断できる基準はありません。ゴールドを基調とした落ち着いた券面で、デザインの評価は個人の好みによって異なります。

メタル製カードの質感や、アメリカン・エキスプレス発行のカードを持つ満足感を重視する場合は、ゴールド・プリファードなども比較しましょう。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは何歳から持つと違和感がありませんか?

カードが似合うかどうかを年齢だけで判断する必要はありません。

公式の申込条件を満たしているか、年会費条件を管理できるか、ポイント・保険・ラウンジなどを利用する予定があるかで判断しましょう。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは女性が持っても恥ずかしくありませんか?

カード選びに性別による決まりはありません。年会費、特典、利用目的、券面の好みを基準に選びましょう。

ゴールド以外の色を好む場合は、セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードもデザインの選択肢として比較できます。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードと本家アメックスゴールドの違いは何ですか?

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは、クレディセゾンがアメリカン・エキスプレスのライセンスに基づいて発行する提携カードです。通常年会費は11,000円(税込)で、年会費優遇型は年間1回・1円以上の利用で翌年度の年会費が無料になります。

一方、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、アメリカン・エキスプレスが発行する年会費39,600円(税込)のカードです。基本カード会員はメタル製カードを選べ、付帯特典の内容も異なります。

維持コストと実用性を重視するならセゾンゴールド、発行会社やメタル製カード、付帯特典を重視するならゴールド・プリファードを比較すると判断しやすくなります。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードからプラチナにアップグレードできますか?

対象となるセゾン・アメリカン・エキスプレス®・カードから、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードへのランクアップ手続きが用意されています。

ただし、申込条件を満たす必要があり、ランクアップには所定の審査があります。対象カードや最新の手続き方法は、公式サイトまたは会員向けサービスで確認してください。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは「使い方が合うか」で選ぼう

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードを「恥ずかしい」と感じる理由は、条件付きで年会費無料になること、クレディセゾン発行の提携カードであること、招待制カードほどの希少性がないことなど、主に印象面にあります。

一方、公式条件を見ると、年会費を抑えながら永久不滅ポイントの優遇、旅行傷害保険、ショッピング安心保険、国内空港ラウンジ、プライオリティ・パスのスタンダードプランなどを利用できるカードです。

判断の軸は、「周囲からどう見られるか」だけではなく、「自分が利用する特典と条件が合っているか」です。

申込前に押さえておきたいポイントは以下のとおりです。

  • 初年度年会費無料で、年間1回・1円以上の利用があれば翌年度も年会費無料になる
  • 条件を満たさない場合の通常年会費は11,000円(税込)
  • 永久不滅ポイントは国内1.5倍・海外2倍で貯まる
  • 旅行傷害保険は利用付帯で、傷害死亡・後遺障害は本会員最高5,000万円
  • ショッピング安心保険は年間最高200万円、購入日から120日間
  • 国内空港ラウンジは毎年4月1日から翌年3月31日までに2回利用できる
  • プライオリティ・パスはスタンダードプランに無料登録できるが、施設利用料は1回35米ドル
  • 年会費優遇型ではセゾンマイルクラブに加入できない
  • 発行会社やメタル製カードを重視する人は、アメックス発行カードやプラチナカードも比較する

年会費を抑えてゴールドカードの実用特典を利用したい人には、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カードは比較しやすいカードです。反対に、カード自体の希少性、発行会社、素材による所有感を重視する人は、別カードも含めて選びましょう。

※ 各サービスの料金・条件・特典内容は変更される場合があります。申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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出典

株式会社クレディセゾン「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード 年会費優遇型」
株式会社クレディセゾン「セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カードの付帯保険」
株式会社クレディセゾン「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード 海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・ショッピング安心保険のご案内」
株式会社クレディセゾン「セゾンアメックスなら永久不滅ポイントが優遇」
株式会社クレディセゾン「海外・国内空港ラウンジサービス『プライオリティ・パス』」
株式会社クレディセゾン「セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード ランクアップ」
株式会社クレディセゾン「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」
American Express「アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード」
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三井住友カード「三井住友カード ゴールド(NL)」

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