- 3%以上の高還元率クレジットカードとは?
- クレジットカードを選ぶときのポイントを知りたい
- クレジットカードを選ぶ際の注意点を知りたい
クレジットカードの使い方次第では、還元率3%という数字を実現できる。
クレジットカードは、使い方ひとつで日常の支出をより豊かにする可能性があると言えるだろう。
ここ最近は物価の上昇が続いており、ポイ活を通じて家計を守る意識を持っている方も多いだろう。
効率よくポイントを獲得すれば、普段の買い物を通じて経済的恩恵を受けられる。
この記事では、還元率3%以上のクレジットカードを3つ厳選し、それぞれのカードの特徴や選び方のポイント、そして注意すべき点を詳しく解説する。
この記事を読めば、ポイ活を通じて生活を守る方法を知ることができる。
日々の買い物で「もう少し節約したい」「効率よくポイントを稼ぎたい」と感じている方にとって役立つ内容となっているので、ぜひ参考にしてみてほしい。
3%以上の高還元率クレジットカードおすすめ3選
発行されている多くのクレジットカードは、0.5〜1.0%のポイント還元率となっている。
基本還元率が3.0%を超えるクレジットカードは、残念ながら発行されていない。
しかし、クレジットカードの利用特典や優待店舗などの条件を使い工夫をすることで、還元率を3.0%以上にすることも不可能ではない。
こちらでは、クレジットカードのポイント還元率が3.0%を超えるクレジットカードについて、その適用条件と一緒に紹介する。
三井住友カード(NL)
メリット | デメリット |
---|---|
対象のコンビニや飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元 ナンバーレスでセキュリティが優れている 最短10秒で発行される ※即時発行ができない場合があります。 | 基本の還元率が0.5%と低い ショッピング補償がない |
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗あり
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿して支払い必要な場合あり
その場合、支払い分はタッチ決済分のポイント還元の対象外となる
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合あり
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合あり
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済は利用不可、ポイント還元も受けられないので注意
三井住友カード(NL)は、年会費が永年無料であることが特徴のひとつだ。
三井住友カードから発行されている15種類の主要クレジットカードの中で、年会費が永年無料なのはわずか3枚のみ。
余計な出費を抑えたい方にとって、三井住友カード(NL)は最適なカードと言えるだろう。
このカードの魅力は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済すると、最大7%までポイント還元率がアップする点だ。※
Apple PayやGoogle Payに登録し、対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を使えば、最大7%ポイント還元を享受できる。
また、セキュリティ面でも安心の一面を持っている。カード表面にカード番号が記載されていないため、不正利用のリスクが軽減できる。
街中での盗み見による不正利用のリスクが低減されるため、安心してカードを使用できるだろう。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗あり
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿して支払い必要な場合あり
その場合、支払い分はタッチ決済分のポイント還元の対象外となる
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合あり
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合あり
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済は利用不可、ポイント還元も受けられないので注意
三井住友カード ゴールド(NL)
メリット | デメリット |
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100万円使えば年会費が無料になる※ 貯まったVポイントが使いやすい | 基本の還元率が0.5%と低い ゴールドカードとしては特典が少ない |
新規入会&条件達成で
\ 最大8,000円相当プレゼント /
期間:2024/11/1~2025/2/2
三井住友カード ゴールド(NL)は、通常の還元率が0.5%で年会費が5,500円(税込)のクレジットカードだ。
年間100万円以上の利用で、翌年度から年会費が永年無料となる。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
通常ゴールドカードは約10,000円の年会費がかかることを考えると、年会費が永年無料になるのは非常に大きい。
月間約8.4万円以上の支出がある人にとっては、保有するメリットが大きく魅力的な選択肢だ。
また、年間100万円以上の利用で10,000円分のVポイントがプレゼントされる特典もある。
100万円ちょうどを利用した場合、還元率は実質1.5%になって非常にお得だ。
三井住友カード(NL)と同様に、対象のコンビニ・飲食店で最大7%のポイント還元を受けられる。
対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用時、ポイントが最大7%還元されるため、これらの店舗を頻繁に利用する方には特におすすめだ。
さらに、三井住友カード ゴールド(NL)には、空港ラウンジの無料利用や、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が付帯するなどの充実したサービスがある。
国内34か所の空港ラウンジを利用できるため、国内の旅行や出張の際には非常に便利だ。
旅行傷害保険では、最高2,000万円(利用付帯)までの保障がされている。
旅行中のトラブルにも対応しやすくなっており、頻繁に旅行する方にとっては大きな魅力の一つだ。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
三井住友カード プラチナプリファード
メリット | デメリット |
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プリファードストア(特約店)の利用で通常還元率+1~14% 年会費永年無料で家族カード利用可能 | 国際ブランドはVisaしか選べない プライオリティ・パスが使えない |
新規入会&条件達成で
\ 最大52,000円相当プレゼント! /
期間:2024/11/1~2025/2/2
三井住友カード プラチナプリファードは、年会費33,000円(税込)で通常還元率が1%のクレジットカードだ。
「ポイント還元率特化型のプラチナカード」という謳い文句があり、ポイント還元率を重視している方と好相性だろう。
このカードの最大の特徴は年間100万円ごとの利用に対して、最大40,000ポイントまでのボーナスポイントが付与される点である。
年間400万円利用すると47,000円分のポイントが貯まる計算になり、三井住友カードの中で最もポイント還元率が高い。
特に、月に25万円以上の支出がある方にとっては、このカードは非常に魅力的である。
対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済の利用では最大7%還元、ExpediaやHotels.comでの予約では10%還元される。
よく利用する対象のコンビニ・飲食店がプリファードストアに含まれている場合、日常的に効率よくポイントを貯めることができる。
また、SBI証券での積立投資利用時には、積立額の5.0%がポイントとして付与され、毎月5万円の積立で、1年間に30,000円分のポイントが付与される。
※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
※クレカ積立上限は10万円
実質的には年会費3,000円でこのカードを保有することが可能で、国内でこのような積立還元サービスを提供するのは、三井住友カード プラチナプリファードだけだ。
もちろん、プラチナランクのカードとして、空港ラウンジをはじめとして付帯サービスも充実している。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
3%以上の高還元率クレジットカードを選ぶときのポイント
クレジットカードを選ぶ際には、いくつか確認すべきポイントがある。
こちらでは、3%以上の高還元率クレジットカードを選ぶときのポイントを解説する。
ポイントの使い道が自分に合っているか
高還元率のクレジットカードを選ぶうえで、ポイントの使い道は大切な要素だ。
たくさんのポイントを貯めたとしても、自分のライフスタイルや好みに合わない使い道では、無駄に終わる恐れがある。
現在は多くのクレジットカードで商品券やギフト券、マイル交換、さらにはポイントを現金化するサービスも提供されている。
自分の好みやニーズに合ったポイントの使い道があるかどうかを見極めることが、満足度の高いカード選びに繋がるだろう。
生活圏内で利用しやすいか
生活圏内での利用しやすさもクレジットカード選びの重要な要素だ。
自分が頻繁に利用する店舗が優待店として指定されているクレジットカードを選ぶと、ポイントの貯まり方が格段に向上する。
例えば、三井住友カード プラチナプリファードでは対象のコンビニ・飲食店では通常よりも多くのポイントが付与される。
特約店を利用する頻度が高い方であれば、よりお得に利用できる可能性が高い。
逆に、自分が利用しない店舗ばかりが優待されている場合、ポイントアップのメリットを活かせないので注意したい。
特典や付帯保険が充実しているか
クレジットカード選びでは、ポイント還元率だけでなく特典や付帯保険の充実度も検討することが重要だ。
年会費が無料または低額でありながら、充実したサービスや保険を提供するカードも決して少なくない。
また、年会費がかかるカードでも、三井住友カード ゴールド(NL)のように年間の利用額に応じて永年無料になる場合もある。
自分の利用スタイルに合わせて、適切なカードを選ぶことが大切だ。
電子マネーチャージでポイント貯まるか
電子マネーのチャージによるポイント獲得は、現代のクレジットカードの大きなメリットのひとつだ。
例えば、電子マネーへチャージした時と決済時の両方で、ポイントが付与されるようなサービスがある。
さらに、スマートフォンのタッチ決済を利用して高還元率を実現するカードもある。
ポイントを二重取りできれば効率よくポイントを貯められるため、ポイ活をしている方にとってメリットが大きいだろう。
キャッシュレス決済を頻繁に利用する人は、ポイントを二重取りできる可能性を調べてみてほしい。
3%以上の高還元率クレジットカードにおける注意点
還元率が3.0%以上の高還元率クレジットカードを賢く選ぶ上では、いくつか気を付けるべき点が存在する。
こちらでは、3%以上の高還元率クレジットカードにおける注意点を紹介していくので一緒に見ていこう。
ポイント還元の対象外に注意する
クレジットカードのすべての支払いが、ポイント還元の対象になるわけではない。
例えば、公共料金の支払いや電子マネーへのチャージがポイント対象外となっているカードが多く存在する。
そのため、日々の利用においてポイントが実際にどの程度貯まるかは、カードごとの還元対象範囲によって大きく異なる。
日常の支出パターンを考慮して自分の利用状況に適したカードを選ぶことが、ポイントを効率よく貯めるための鍵となるだろう。
ポイントの有効期限・失効に注意する
3%以上の高還元率クレジットカードのポイントの多くには、有効期限が設定されている。
ポイント失効をすると、せっかく貯めたポイントが無駄になってしまう。そのため、自分の持っているクレジットカードのポイントに有効期限があるのか確認しよう。
ポイントの交換単位によっては還元率が下がる
貯めたポイントの交換方法によって、実質的な還元率が変動することがある。
たとえば、三井住友カードで獲得したVポイントは、公式アプリ「VポイントPayアプリ」を使って買い物に利用するのが最もおすすめな使い方だ。
他のポイントやギフト券に交換する際は、ほとんどの場合で1ポイントが1円以下になることが多い。
貯めたポイントをなるべくお得に使いたいなら、交換レートについても覚えておきたい。
また、Vポイントはクレジットカード利用金額への充当が可能で、1ポイントが1円分と買い物する時と同様に利用できる。
クレジットカードの支払いにVポイントを充てるためには、会員専用サイトの「Vpass」にログインをして使いたいポイント数を指定すれば、翌月の支払に充当される。
ただし、クレジットカードの支払いに充当できるVポイントの有効期限は3カ月なので、その月以降はポイントはあっても支払いには充当できない点に注意しよう。
※VポイントPayアプリは、ポイントを1ポイント=1円として、全世界のVISA加盟店で使えることに加え、V会員番号(旧名称:T会員番号)とSMBCグループのIDを連携することで、モバイルVカードを表示できるようになります※スマートフォンアプリ「Vポイント」は、2024年4月22日より「VポイントPayアプリ」に変更となりました。
ランクの高いカードは年会費も高くなる
三井住友カードは、クレジットカードのグレードが上がる度に年会費が高くなる。
三井住友カード ゴールド(NL)になると年会費が5,500円(税込)※となり、プラチナプリファードだと33,000円(税込)、三井住友カード プラチナになると55,000円(税込)にもなってしまう。
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
ただ、それぞれのグレードで条件やキャンペーンにより、年会費がお得になることがある。
例えば、三井住友カード ゴールド(NL)では年間で100万円の利用で年会費が翌年から永年無料になったり、通常のゴールドでもインターネット入会で初年度の年会費が無料となる。
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
また、年会費が永年無料になるだけではなく、三井住友カード ゴールド(NL)では10,000ポイントが付与され、通常のゴールドでも50万円の利用毎にボーナスポイントが貰える。
年会費単体でみると割高にも感じられるが、条件をクリアしたりキャンペーンに参加することでお得になることもある。
各カードの特徴を理解して、年会費とのバランスを探ってみてほしい。
3%以上の高還元率クレジットカードでよくある質問
3%以上の高還元率クレジットカードを利用する上でよくある質問を下記にまとめた。
これらを確認して、賢くクレジットカードを使いこなそう。
還元率の高さとマイルが貯めやすさ、どちらを選ぶべき?
クレジットカード選びでは、還元率の高さとマイルの貯まりやすさのどちらを優先するかは、個人の生活スタイルによる。
例えば「JALカード」や「ANAカード」を利用すると、直接マイルが貯まり、頻繁に旅行をする方に適している。
一方で、一般的なクレジットカードでは独自のポイントを貯めることができ、これらをマイルを含むさまざまな報酬に交換可能だ。
飲食店やコンビニ、オンラインショッピングでの使用が多い場合は、高いポイント還元率のカードが望ましい。
また、ポイントをマイルに交換できるカードも存在するため、迷った場合はまずは高還元率のカードを選ぶと良いだろう。
ポイント還元率のほかにクレジットカード選びのポイントは?
ポイント還元率以外にも、クレジットカード選びで注目すべき点がいくつかある。
例えば、年会費無料のカードは使わない期間があっても余計な費用がかからないため、初心者にも安心だ。
貯めたポイントの使い道の確認も欠かせない。たくさんのポイントを貯めても、活用方法がなければ意味がない。
さらに、ポイントの有効期限やポイントが貯まる対象店舗、スマートフォン決済や電子マネーへの対応状況も重要な要素だ。
これらの点を総合的に考慮して、自分のライフスタイルに最適なカードを選んでほしい。
ポイントを貯めるためにクレジットカードを使い分けた方が良い?
クレジットカードを使い分けることは、ポイントを効率よく貯めるための有効な戦略だ。それぞれ特定の店舗やカテゴリで高い還元率を提供することがある。
例えば、スーパーマーケット専用のカードやレストランなどエンターテイメントに特化したカードなどを適切に使い分けることで、最大限のポイントを獲得できる。
ただし、カードが多すぎると管理が煩雑になって紛失や盗難のリスクも高まる。
自分のライフスタイルや支出パターンに合わせて、最適なカードを選ぶことが重要だ。
クレジットカードの使い方を工夫して還元率3%超えを目指そう!
2023年現在では、クレジットカード単体で還元率が3.0%を超えるものは発行されていない。
しかし、使い方を工夫すれば3.0%を超えるポイント還元の恩恵を受けられる。
クレジットカードの基本還元率だけではなく、クレジットカードの加盟店や特約店、ポイントモールを経由させるなど、総合的に考えるとよいだろう。
3.0%を超える高還元率のクレジットカードを選ぶには、基本還元率が1%以上であることも大切だが、生活圏内で利用しやすく特典や付帯保険をチェックすることも意識しよう。
ただし、ポイントには有効期限があり、ポイント還元の対象外のサービスであるケースがある点には注意が必要だ。
今使っているクレジットカードが改悪になってポイント還元率が下がってしまったら、今回の記事を参考にして、ぜひ高還元率のクレジットカードを検討してみてほしい。
また以下記事ではクレジットカードのポイント還元率ランキングについても紹介しているため参考にしてほしい。