MENU

イオンカード(ミニオンズ)とイオンカード(WAON一体型)を解説!

この記事で解決できるお悩み
  • イオンカード(ミニオンズ)とイオンカード(WAON一体型)の違いについて知りたい
  • イオンカード(ミニオンズ)の基本情報について知りたい
  • イオンカード(WAON一体型)の基本情報について知りたい

イオンカードには、様々な種類があるが、今回はイオンカード(ミニオンズ)について紹介をする。

イオンカード(ミニオンズ)のメリットやデメリットについてしっかり理解してほしい。また、同じ人気の高いイオンカード(WAON一体型)との違いについても説明するので参考にしてほしい。

Web限定!最大5,000ポイントキャッシュバック/

Web限定!最大5,000ポイントキャッシュバック/

目次

\ 自分に合ったクレジットカードを探す /

イオンカード(ミニオンズ)とイオンカード(WAON一体型)の比較

イオンカード(ミニオンズ)とイオンカード(WAON一体型)の比較
クレジットカードナビ

それでは、イオンカード(ミニオンズ)と主要なイオンカードの違いについてまとめたので、こちらも参考にしてほしい。

スクロールできます
イオンカード
(ミニオンズ)
イオンカード
(WAON一体型)
イオンカードセレクト
イオンカード(ミニオンズ) クレジットカードナビイオンカードイオンカードセレクトの特長メリットクレジットカードナビ
年会費無料無料無料
ポイント還元率0.5%〜1.0%0.5%〜1.0%0.5%~1%
ポイント還元率が
最大になる店舗
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンイオングループの対象店舗イオングループの対象店舗
国際ブランドVISA
Mastercard
VISA
Mastercard
JCB
VISA
Mastercard
JCB
キャッシング機能
詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら

それではそれぞれのカードの基本スペックを確認していこう。

イオンカード(ミニオンズ)の基本情報

イオンカード(ミニオンズ) クレジットカードナビ

イオンカード(ミニオンズ)の基本情報についてまとめたので参考にしてほしい。

国際ブランドVISA
Mastercard
入会資格18歳以上(高校生不可)
審査・発行期間即日発行即時(最短5分)発行可能
受付時間:~21:30まで
年会費無料
ポイント還元率0.50%~1.00%
イオン系列店舗での利用は1%、それ以外は0.5%
特典イオングループの対象店舗ならWAON POINTいつでも2倍
AEONCARD Wポイントデー
(毎月10日はイオンカードのクレジット利用でWAON POINTが2倍)
締め日・支払日10日締め・翌月2日払い

Web限定!最大5,000ポイントキャッシュバック/

WAON POINT関連については以下となる。

WAON POINT関連

ポイント価値1ポイント1円
ポイント有効期限~24ヶ月
ポイント還元率0.50%~1.00%
付与レート200円で1ポイント
交換レート1ポイントで1円相当
(ポイント払いに交換する場合)
交換可能ポイントdポイント、エムアイポイント
交換可能マイルJALマイル
(1ポイント=0.5マイル、1,000ポイント以上500ポイント単位)
ポイントモールイオンカードポイントモール
イオンスクエアメンバー会員専用のポイントモール
ポイント特約店ミニストップ・イオン・ダイエー・和民・コスモ石油
(ポイントが2倍になる)

ここからは、イオンカード(ミニオンズ)、イオンカード(WAON一体型)のメリットやデメリットについて紹介をしていく。

イオンカード(ミニオンズ)のメリットとは

イオンカード(ミニオンズ)のメリットとは クレジットカードナビ

イオンカード(ミニオンズ)の主なメリットは以下の通りだ。

  • ポイント還元率が最大10倍
  • 年会費は無料
  • イオンシネマの前売鑑賞券が1,000円になる
  • デザインががかわいい
  • イオンカード関連のメリットも享受できる
  • 最短即日発行される
  • 審査はイオンカードと同様柔軟

それぞれのメリットについてわかりやすく説明をするので参考にしてほしい。

ポイント還元率が最大10倍

イオンカード(ミニオンズ)はユニバーサルスタジオで使うとポイント還元率が最大10倍になる。最大5倍のポイントが付くのは大きなメリットになるのではないだろうか。

年会費は無料

イオンカード(ミニオンズ)は年会費を無料で利用ができる。永年無料で条件などは特にないので、安心して利用できるのも大きなメリットになるのではないだろうか。

イオンシネマの前売鑑賞券が1,000円になる

ミニオンズデザインのカードのもっとも大きな特徴として、イオンシネマの映画料金がいつでも1,000円に割引されるという点が挙げられる。

2024年3月現在、イオンシネマの基本料金は一般で1,800円となっているため、およそ半分の価格で映画を楽しめるのだ。購入可能条件は以下となる。

  • ドリンク・ポップコーン引換券付きシネマチケット(1,400円) 年間購入可能枚数18枚
  • 特別鑑賞シネマチケット(1,000円) 年間購入可能枚数12枚
  • ドリンク・ポップコーン引換券付きシネマチケット(1,400円)とは、従来の特別鑑賞シネマチケットに、合計740円(税込)相当のコールドドリンク(Sサイズ)・ポップコーン(Sサイズ)引換券(鑑賞当日のみ有効)をセット

チケットの購入可能枚数は合計で年間で30枚までとなっているが、一緒に観に行く人数の制限は設けられていない。

そのため、家族や友人、恋人などを誘って複数人で映画を観に行く場合でもお得に利用できる。映画館に行くのが好きな人にとっては、非常に嬉しい特典と言えるだろう。

※・沖縄・鹿児島・宮崎・山陰・奈良などご利用できない地域がございます。イオン商業施設内の他社映画館は対象外です。
・イオンシネマ/シアタス以外の映画館および、「割引対象外」表示がある特別興行などではご利用いただけません。
・2023年10月1日(日)までに「特別鑑賞シネマチケット」 1,000円(税込)を12枚以上購入されているカード会員さまは、次回登録日まで同単価のチケットは追加購入いただけません。(例)2月1日に初回登録した場合、翌年2月1日に年間購入枚数の累積がリセットされます。
・対象カード会員さまが「暮らしのマネーサイト」専用販売サイトにて、イオンシネマで利用可能なシネマチケット(前売券)を優待料金で購入いただける特典です。劇場での直接購入は一般料金からの「イオンカード割引き」が適用されますのでご注意ください。
・「暮らしのマネーサイト」ログインには、イオンスクエアメンバーIDのご登録(無料)が必要となります。
・利用対象興行の3D/4D/IMAXなどの特殊スクリーンやアップグレードシートなどの特別席は、座席指定時に追加料金でご利用いただけます。
・シネマチケットの購入は「本人認証(3Dセキュア)」登録済みのイオンカードセレクト(ミニオンズ)、イオンカード(ミニオンズ)、TGC CARDのクレジット払いに限らせていただきます。
・本特典はイオンエンターテイメント(株)が提供いたします。販売画面の記載事項も合わせてご確認ください。
・転売・換金目的の利用が発覚した場合、本特典の利用を停止する場合がございます。
・本特典の内容が変更になる場合や予告なく終了となる場合がございます。

デザインががかわいい

こちらは当たり前だが、イオンカード(ミニオンズ)は、デザインが可愛い。

ミニオンズのデザインなので、ファンの方にとってはたまらないだろう。そもそもデザインに惹かれて作る方が圧倒的に多いカードではないだろうか。

Web限定!最大5,000ポイントキャッシュバック/

イオンカードのメリットも享受できる

イオンカードの主なメリットについては以下の通りだ。

  • イオングループ対象店舗ならWAON POINTが2倍貯まる
  • 毎月20日・30日「お客さま感謝デー」は支払いが5%オフになる
  • 毎月10日はWAON POINTが2倍もらえる
  • 毎月15日「G.G感謝デー」は支払いが5%オフになる(55歳以上の会員限定)
  • イオンシネマの映画料金が300円引きになる
  • イオンカードの優待割引が使える

また、利用する店舗によってポイントが上がるのもありがたいメリットだ。ポイントアップする主な店舗についてまとめておいたので参考にしてほしい。

サイト還元率
総合通販楽天市場0.50%
Yahoo!ショッピング0.46%
ドラッグストアマツモトキヨシオンラインストア1.90%
イオングループイオンショップ0.50%
イオンネットスーパー0.50%
AEON de WINE1.50%
イオンスタイルオンライン3.50%
旅行エクスペディア2.50%
楽天トラベル0.50%
じゃらん1.00%
音楽・書籍楽天ブックス0.50%
HMV & BOOKS online1.00%
家電ビックカメラ.com0.50%
ヤマダウェブコム0.47%

イオンカード(ミニオンズ)で貯まるポイントはWAON POINTだ。WAON POINTは現金同様に利用できるポイントとして有名だが、利用できる店舗についてまとめてみた。

ジャンル店名
ショッピングセンター/スーパー等イオン、イオンスーパーセンター、イオンタウン、イオンモール、ダイエー、ダイエーグルメシティ、マックスバリュ、マックスバリュエクスプレス、ウェルマート、キミサワ、コーヨー、ザ・ビッグ、サンデー、ホームセンタージョイ、東急プラザ、ピーコックストア、ビブレ、フォーラス、ホームワイド、まいばすけっと、マルナカ、ジャパン、フジ、ディスカウントマーケット アコレ、千歳アウトレットモール・レラ、JRタワー
コンビニファミリーマート、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、ポプラ、生活彩家、ミニストップ、スリーエイト、セイコーマート
薬局
ドラッグストア
イオンボディ、ウェルシア、ドラッグストアウェルネス、くすりの福太郎、ダックス、ツルハドラッグ、スギ薬局、ジャパン、ハックドラッグ、レディ薬局、キリン堂、セイムス、サツドラ、キリン堂・サーバ(一部対象外)
家電ビックカメラ、エディオン、コジマ、ソフマップ、Joshin、ケーズデンキ
その他ショッピングBLUE SKY(空港店舗)、コカ・コーラ自動販売機(一部対象外)、TSUTAYA、イオンバイク、イオンリカー、グリーンボックス、酒ゃビッグ、スポーツオーソリティ、武田メガネ、未来屋書店、メガネのヨネザワ、R.O.U
カーライフ等ヤマト運輸、コスモ石油、大和自動車タクシー、NEXCO西日本・東日本・中日本、JB本四高速・首都高(一部不可)、阪神高速
飲食店マクドナルド、吉野家、コメダ珈琲店、オリジン弁当、上島珈琲店、CoCo壱番屋、はなまるうどん、かっぱ寿司、小僧寿し、ステーキのどん、安楽亭、七輪焼肉 安安、中華東秀、ドミノ・ピザ、CoCo壱番屋・餃子の王将・バーガーキング(一部対象外)
ホテルホテルJALシティ、ニッコー・ホテルズ、藤田観光(ワシントンホテル・グレイスリー・椿山荘等)、ルートインホテルズ
エンタメUSJ、イオンシネマ、タイトーステーション、ラウンドワン、PayPayドーム

有名なお店で利用できるのは非常に大きなメリットになるはずだ。

最短即日発行される

イオンカード(ミニオンズ)は最短即日発行される可能性がある。クレジットカードを急いで利用したい方にとっては大きなメリットになるはずだ。

審査はイオンカードと同様柔軟

イオンカード(ミニオンズ)の審査はイオンカードと同様柔軟である可能性が高い。

ブランド系のクレジットカードに落ちてしまった方でもイオンカード(ミニオンズ)であれば利用できる可能性があるので積極的にチャレンジしてみて欲しい。

イオンカード(ミニオンズ)のデメリット

イオンカード(ミニオンズ)のデメリット クレジットカードナビ

イオンカード(ミニオンズ)にもデメリットがある。主なデメリットは3つだ。

  • イオンカードとの違いはほとんどない
  • 審査に必ず通過するわけではない
  • 映画を1,000円で見るためには暮らしのマネーサイトから購入する必要がある

それぞれのデメリットについてわかりやすく説明をするので参考にしてほしい。

イオンカードとの違いはほとんどない

イオンカード(ミニオンズ)と一般のイオンカードの違いは、正直ほとんどない。

デザインが違うのと、ユニバーサルスタジオジャパンで利用するとポイントがたくさんもらえる。イオンカードと違いがほとんどないのはデメリットに思ってしまう方もいるのではないだろうか。

審査に必ず通過するわけではない

イオンカード(ミニオンズ)の審査基準柔軟な可能性がある。しかしすべての方が作成できるわけでは無い。

審査に落ちる可能性があるのもデメリットといえるかもしれない。

映画を1,000円で見るためには暮らしのマネーサイトから購入する必要がある

映画を1,000円で見るためには、暮らしのマネーサイトから購入する必要がある。

暮らしのマネーサイト以外で購入しても1000円にはならないのはデメリットだといえるだろう。

イオンカード(WAON一体型)の基本情報

イオンカード

イオンカード(WAON一体型)の基本情報は以下の通りだ。

国際ブランドVISA
Mastercard
JCB
入会資格18歳以上(高校生不可)
審査・発行期間即日発行
受付時間:~21:30まで
年会費無料
ポイント還元率0.50%~1.00%
イオン系列店舗での利用は1%、それ以外は0.5%
特典イオングループの対象店舗ならWAON POINTいつでも2倍
AEONCARD Wポイントデー
(毎月10日はイオンカードのクレジット利用でWAON POINTが2倍)
締め日・支払日10日締め・翌月2日払い

Web限定!最大5,000ポイントキャッシュバック/

イオンカード(WAON一体型)のメリット

イオンカード(WAON一体型)のメリットはWAONの利用が手軽にできることだろう。イオンカードのメリットもすべて使えるので非常に良いクレジットカードだ。

またJCBブランドの利用ができるのもメリットだろう。イオンカードの特典のほぼすべてを受けられるの大きなメリットだ。イオンカードの主なメリットは以下の通りになる。

  • 年会費無料
  • イオン系列のお店の特典を受けられる
  • 審査が柔軟
  • 75歳以上でも作成できる可能性がある
  • ポイントが貯まる

イオンカード(WAON一体型)のデメリット

イオンカード(WAON一体型)のデメリットはミニオンズのような映画が1,000円で見ることができないことだろう。

映画好きの方はミニオンズのほうがメリットが大きくなる。

イオンカード(ミニオンズ)とイオンカード(WAON一体型)を比較して自分に適したカードを作成しよう!

まとめ クレジットカードナビ

今回は、イオンカード(ミニオンズ)とイオンカード(WAON一体型)について説明をした。

イオンカード(ミニオンズ)には様々なメリットがあるが、特に大きいのはユニバーサルスタジオジャパンで利用するとポイントが10倍になるのとデザインがミニオンズになることだろう。

イオンカード(WAON一体型)のメリットはJCBブランドの利用ができることやWAONの利用ができることだ。どちらも非常に良いカードになっているので是非ご自身にあったカードを作成してみてはいかがだろうか。

Web限定!最大5,000ポイントキャッシュバック/

  • URLをコピーしました!
目次