イオンカード（ミニオンズ）のデザインについて徹底解説！

イオンカードには様々な種類があるが、ミニオンズのファンの方にとって特に注目をしているのは、ミニオンズのイオンカードではないだろうか。

そこで今回はイオンカード（ミニオンズ）とイオンカードセレクト（ミニオンズ）について詳しく説明をする。それぞれのメリットや特徴等についてわかりやすく説明をするので参考にしてほしい。

イオンカード（ミニオンズ）とイオンカードセレクト（ミニオンズ）の基本情報

イオンカード（ミニオンズ）とイオンカードセレクト（ミニオンズ）の基本情報についてまとめたので参考にしてほしい。

カード名	イオンカード(ミニオンズ)	イオンカードセレクト（ミニオンズ）
国際ブランド	VISA Mastercard®	VISA Mastercard®
入会資格	18歳以上（高校生不可）	18歳以上（高校生不可）
審査・発行期間	即日発行 即時(最短5分)発行受付時間：～21:30まで	通常2週間 店頭受取の場合、仮カードを即日発行 （イオンマークのあるお店のみですぐにご利用いただけるカード）
キャッシング金利	7.80％～18.00％	7.80％～18.00％
締め日・支払日	10日締め・翌月2日払い	10日締め・翌月2日払い

ポイントはどちらのカードも共通だ。

ポイント価値	1ポイント1円
ポイント有効期限	～24ヶ月
ポイント還元率	0.50％～1.00％
付与レート	200円で1ポイント
交換レート	1ポイントで1円相当 （ポイント払いに交換する場合）
交換可能ポイント	dポイント、エムアイポイント
交換可能マイル	JALマイル （1ポイント=0.5マイル、1,000ポイント以上500ポイント単位）
ポイントモール	イオンカードポイントモール イオンスクエアメンバー会員専用のポイントモール
ポイント特約店	ミニストップ・イオン・ダイエー・和民・コスモ石油 （ポイントが2倍になる）

イオンカード（ミニオンズ）とイオンカードセレクト（ミニオンズ）はデザインが違うので、好みの方を選んで欲しい。

ただしデザインにどちらも満足いくのであれば、結論からいうとイオンカードセレクト（ミニオンズ）を選んだ方が特典は多い。

年会費はどちらも無料だ。それではそれぞれのメリットについてわかりやすく説明をする。

イオンカードミニオンズデザインのメリットとは

まずはイオンカード（ミニオンズ）の主なメリットについて紹介をする。主なメリットは3つだ。

それぞれのメリットについてわかりやすく説明をするので参考にしてほしい。

最短即日受け取れる

イオンカード（ミニオンズ）は、最短即日受け取れる。アプリから申し込みをすることができ、最短即日カードを手にすることができるのは大きなメリットになるのではないだろうか。

店頭にてカードの受取ができる

イオンカード（ミニオンズ）は、店頭にてカードの受け取りができる。店頭でカートの受け取りが出来るのもメリットといえるだろう。

イオンカードのメリットをすべて享受できる

イオンカードの主なメリットについては以下の通りだ。

また、利用する店舗によってポイントが上がるのもありがたいメリットだ。ポイントアップする主な店舗についてまとめておいたので参考にしてほしい。

イオンカード（ミニオンズ）で貯まるポイントはWAON POINTだ。WAON POINTは現金同様に利用できるポイントとして有名だが、利用できる店舗についてまとめてみた。

ジャンル	店名
ショッピングセンター/スーパー等	イオン、イオンスーパーセンター、イオンタウン、イオンモール、ダイエー、ダイエーグルメシティ、マックスバリュ、マックスバリュエクスプレス、ウェルマート、キミサワ、コーヨー、ザ・ビッグ、サンデー、ホームセンタージョイ、東急プラザ、ピーコックストア、ビブレ、フォーラス、ホームワイド、まいばすけっと、マルナカ、ジャパン、フジ、ディスカウントマーケット アコレ、千歳アウトレットモール・レラ、JRタワー
コンビニ	ファミリーマート、ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、ポプラ、生活彩家、ミニストップ、スリーエイト、セイコーマート
薬局・ドラッグストア	イオンボディ、ウェルシア、ドラッグストアウェルネス、くすりの福太郎、ダックス、ツルハドラッグ、スギ薬局、ジャパン、ハックドラッグ、レディ薬局、キリン堂、セイムス、サツドラ、キリン堂・サーバ(一部対象外)
家電	ビックカメラ、エディオン、コジマ、ソフマップ、Joshin、ケーズデンキ
その他ショッピング	BLUE SKY(空港店舗)、コカ・コーラ自動販売機(一部対象外)、TSUTAYA、イオンバイク、イオンリカー、グリーンボックス、酒ゃビッグ、スポーツオーソリティ、武田メガネ、未来屋書店、メガネのヨネザワ、R.O.U
カーライフ等	ヤマト運輸、コスモ石油、大和自動車タクシー、NEXCO西日本・東日本・中日本、JB本四高速・首都高(一部不可)、阪神高速
飲食店	マクドナルド、吉野家、コメダ珈琲店、オリジン弁当、上島珈琲店、CoCo壱番屋、はなまるうどん、かっぱ寿司、小僧寿し、ステーキのどん、安楽亭、七輪焼肉 安安、中華東秀、ドミノ・ピザ、CoCo壱番屋・餃子の王将・バーガーキング(一部対象外)
ホテル	ホテルJALシティ、ニッコー・ホテルズ、藤田観光(ワシントンホテル・グレイスリー・椿山荘等)、ルートインホテルズ
エンタメ	USJ、イオンシネマ、タイトーステーション、ラウンドワン、PayPayドーム

有名なお店で利用できるのは非常に大きなメリットになるはずだ。

これらのメリットについては、実はイオンカードセレクト（ミニオンズ）でも全て享受ができる。

ここからはイオンカードセレクト（ミニオンズ）のみにあるメリットについて紹介するので参考にしてほしい。

イオンカードセレクトミニオンズデザインのメリット

イオンカードセレクト（ミニオンズ）のみにあるメリットについて紹介をする。主なメリットは3つだ。

それぞれのメリットについてわかりやすく説明をするので参考にしてほしい。

オートチャージの利用でもWAONが貯まる

オートチャージの利用でもWAONを貯めることができる。イオンカードにはないメリットなので、ポイントの二重取りができるのは大きなメリットになるだろう。

公共料金の引き落としに設定すると1件につき5WAONポイントがもらえる

イオンカードセレクトでは、公共料金の引き落としに設定すると1回につき5ポイントもらえる。こちらもイオンカードセレクト独自のメリットになるので覚えておいてほしい。

給料振込に指定すると毎月10WAONポイントがもらえる

イオンカードセレクトでは、給料振込に指定すると毎月10ポイントがもらえる。こちらもイオンカードセレクトにしかないメリットなので覚えておいて欲しい。

イオンカードのミニオンデザインのそれぞれの特徴を押さえよう

今回は、イオンカードのミニオンデザインについて説明をした。イオンカード（ミニオンズ）とイオンカードセレクト（ミニオンズ）で違う。

好みのデザインを選ぶのが良いかと思うが、特典で考えれば、イオンカードセレクト（ミニオンズ）を選んだ方が良いだろう。

ぜひこの機会に申し込んでみてはいかがだろうか。