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※キャンペーン期間:2025年5月1日(木)〜9月16日(火)
年会費(税込) | 524円(税込) |
---|---|
発行条件 | 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方 (高校生を除く) |
発行にかかる日数 | 最短7日 |
決済 | Suica |
国際ブランド | JCB Visa Mastercard |
付帯保険 | 国内:最高1,000万円(利用付帯) 海外:最高500万円(利用付帯) ショッピング:なし |
ポイント・還元率 | もらえるポイント:JRE POINT ポイント換算:1,000円ごと5ポイント(Suicaへのチャージのみ1,000円につき15ポイント) 還元率:0.50%~5.00% |
付帯カード | ETCカード 年会費:524円(税込) 家族カード 年会費:524円(税込) |
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ビューカード スタンダードは、数あるビューカードの中でも「スタンダード」の名にふさわしい、日常使いにぴったりの一枚だ。
特にJR東日本をよく利用する方に魅力的なカードだが、具体的にどのようなメリットがあるのだろうか。
本記事では、ビューカード スタンダードのメリットや注意点、そしてこのカードをおすすめする人のタイプについて解説していく。
ビューカード スタンダードのメリット・特典
ビューカードはJR東日本グループが発行しているクレジットカードで、基本的なポイント還元率は0.5%だ。
還元率だけを見ると高い還元率というわけではないが、使い方によっては、安価な年会費ながら高還元率を実現できるクレジットカードであるのが大きな特徴だ。
ここでは、ビューカードの魅力的な特典について紹介する。
Suicaにオートチャージができる
ビューカード スタンダードでは、Suicaへのオートチャージ機能が付いている。
オートチャージとは、自動改札機にタッチするだけでSuicaに自動で入金(チャージ)されるサービスのことだ。
Suica残高が設定金額以下になると自動でチャージされるため、残高を気にしていちいちチャージする必要がなくなる。
残高不足によって改札で止められることもなくなり、ストレスなくSuicaを利用できる点が魅力だ。
なお、オートチャージ設定ができるのは、ビューカードだけに限られている。日常的にSuicaを利用する方にとっては、非常に魅力的なカードと言えるだろう。
Suicaを利用するほど高還元率カードとして使える
ビューカードの還元率は通常0.5%であるが、Suicaを利用すればするほど還元率が高まる。
具体的には、以下のように利用することで、ポイント還元率は1.5% 以上になる。
- モバイルSuicaにチャージすると、チャージ額の1.5%が還元される
- モバイルSuica定期券の購入で5%還元を受けられる
- モバイルSuicaグリーン券の購入でも5%還元を受けられる
上記のなかでも、モバイルSuicaへのチャージが最も大きな効果を発揮するだろう。
Suicaは交通系ICとして最も普及しており、JR東日本圏内だけでなく、利用の幅は全国に広まっている。
市営バスの支払いもSuicaに対応している場合があるため、日常的に公共交通機関を利用する人は1.5%還元を受けやすいだろう。
また、Suicaは電子マネーとして日々の買い物にも利用できる。
クレジットカード払いでは0.5%還元にしかならないところ、モバイルSuicaで支払うだけで1.5%還元になるなら、使わない手はないだろう。
ほかにも、モバイルSuica定期券やグリーン券を購入した際は、5%還元を受けられる。
定期券の購入は高額になることも多いので、その分還元を受けられるポイントが増えるのは大きなメリットだ。
日々の買い物をモバイルSuicaに集約すれば、還元率が通常よりも1%高い状態になる。
毎月10万円の買い物をした場合は1,000ポイントの差が生まれ、1年で換算すると12,000ポイントだ。
少しの工夫で高還元率を実現できるのは、ビューカードならではの特典と言えるだろう。
なお、JR東日本の対象サービスをビューカードで利用する場合に付与されるポイントがアップするサービス(VIEWプラス)のポイント付与率をまとめると以下の表の通りだ。
えきねっとでJRのきっぷを予約 | 3% |
---|---|
モバイルSuicaでグリーン券を購入 | 3% |
モバイルSuicaでおトクなきっぷを購入 | 3% |
モバイルSuicaでオートチャージ・チャージ | 1.5% |
Suicaオートチャージ | 1.5% |
その他の利用 (みどりの窓口・券売機・駅たびコンシェルジュなど) | 0.5%(通常のポイント付与) |
年間利用額に応じてボーナスポイントを受け取れる
ビューカードは通常のポイント還元とは別で、年間の利用額に合わせたボーナスポイントを用意している。
対象となるのは合計11種類あるビューカードのなかでも、ビューカード スタンダード、ビューカード スタンダード(リボ)、ビューカード ゴールドの3つなので注意が必要だ。
利用額に応じてもらえるボーナスポイントは下表のとおりである。
年間利用額 | 30万円 | 70万円 | 100万円 | 150万円 |
---|---|---|---|---|
もらえるポイント | 250 | 1,250 | 2,750 | 5,250 |
上記のボーナスポイントは、通常の買い物でもらえるポイントとは別物である。
ビューカード スタンダードの年会費は税込524円なので、年間70万円・月々6万円ほど利用すれば、年会費の元は十分取れる計算だ。
ビューカードの場合、利用額が増えるほどボーナスポイントも増えるため、利用メリットも大きいと言えるだろう。
ポイントの使い道が豊富にある
ビューカードを利用して貯まるポイントは「JRE POINT」と呼ばれるもので、貯めたポイントの使い道が豊富なのも大きな特徴である。
- 駅ビルのJRE POINT加盟店での会計で利用する
- 「JRE MALL」で使う
- 登録済みのSuicaにチャージする
- Suicaグリーン券への交換に使う
- 商品券やグッズと交換する
- ロッカー予約サービス「To Locca(トロッカ)」で使う
さまざまな場面で使いやすいJRE POINTが貯まる点も、ビューカード スタンダードのメリットだ。
国内・海外ともに旅行傷害保険がついている
ビューカード スタンダードは、国内・海外ともに旅行傷害保険がついているのも安心できるポイントだ。
ビューカード スタンダードの国内旅行傷害保険
ビューカード スタンダードに付帯されている国内旅行傷害保険の内容は以下のとおりである。
補償内容 | 補償金額 |
---|---|
死亡・後遺障害 | 最高1,000万円 |
入院 | 3,000円/日 |
手術 | 入院保険金日額の10倍または5倍 |
通院 | 2,000円/日 |
対象となる国内旅行事故には以下が挙げられる。
- 公共交通乗用具に搭乗中の事故
- 募集型企画旅行に参加中の事故
- 宿泊先での事故
いずれの場合においても、ビューカードで決済した場合が条件になる点は覚えておこう。
より詳しい補償内容や条件が気になる人は、「ビューカード旅行傷害保険のご案内(あらまし)」を確認してみてほしい。
ビューカード スタンダードの海外旅行傷害保険
また、ビューカード スタンダードに付帯されている海外旅行傷害保険の内容は以下のとおりである。
補償内容 | 補償金額 |
---|---|
死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
傷害治療費用 | 50万円程度 |
疾病治療費用 | 50万円程度 |
賠償責任 | 3,000万円程度 |
対象となる海外旅行事故には以下が含まれる。
- 日本出国前に公共交通乗用具の乗車料金
- 募集型企画旅行の代金をビューカードで決済した海外旅行の旅行期間中の事故
上記の内容を見ても分かるように、カバーされるのは病気や怪我、他人に対する怪我と物に対する損害を与えた場合である。
そのため、旅行中に荷物がロストしたり、飛行機が遅延して乗り継ぎに間に合わなかったりした際の補償は用意されていない点には注意が必要だ。
なお、同種の保険契約が付帯されているほかのクレジットカードを所有している場合の保険金の支払いについては、先述の「あらまし」に記載されているので、必ず確認しておこう。
出典:ビューカード「ビューカードの国内・海外旅行傷害保険」
アンケート結果から見るビューカードが選ばれる理由
アドバイザーナビ株式会社では、実際にビューカードを利用しているユーザーを対象にアンケートを実施した。
その中で、「なぜビューカードを選んだのか」という質問に対しては、以下のように、「年会費の安さ」や「貯まるポイントが使いやすい」「生活圏での使いやすさ」などの回答が多かった。

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ビューカード スタンダードの評判・口コミ

ここからは、ビューカード スタンダードの利用者の口コミを紹介する。
ビューカード スタンダードの良い評判・口コミ
アンケート結果から見るビューカードの評価点
弊社実施のアンケートにて、ビューカードの最も評価している点を尋ねたところ、以下のように「ポイント還元率」や「貯めたポイントの使いやすさ」に特に高い評価が集まっていることがわかった。

ビューカード スタンダードの良い評判には、高いポイント還元率やオートチャージ、商品・サービスの割引特典などが挙げられる。
また、日常的な出費となる交通費にポイントが付くことも高く評価されているようだ。

モバイルSuicaチャージで常に1.5%ポイントが付与されるのでこの1点のみでもこのカードを持つ意味がある。実際このために入会した。



東日本在住。なんだかんだSuicaへのチャージが一番お金を使ってるのでビューカードを契約。基本的に通学用の定期とSuicaのチャージ専用だが、月に大体3万円程度決済していて、平均して500ポイント程度たまる。個人的にはチェーンなどでSuicaが使えない店はほぼほぼ無いのでチェーン店ばかり使うような自分にとっては、実質1.5%還元になるのでとても良い。個人的には東日本に住んでいなくてもモバイルSuicaで1.5%の還元があるので割とおすすめ。



通勤定期を一体と出来るので利用を始めたが、買い物をスイカ払いにすることで日常的にポイントがたまり、オートチャージにしておくことで残額を気にせず使える。



出張や旅行に行った際は、メトロポリタンホテルズやJR東日本ホテルメッツを利用するようにしました。理由は、「ビュー・スイカ」カードを利用すると、宿泊料金が20%割引されるためです。さらに、これらのホテルが直営するレストランやバーも積極的に利用しました。「ビュー・スイカ」カードで決済すると、10%安い料金の支払いで済むためです。そして、旅行先や出張先で車を利用しなければならないときは、駅レンタカーを積極的に利用しました。「ビュー・スイカ」カードで決済すると10%割引されるためお得感を得られたのです。



ビュースイカカードのちょっと意外な優待特典のひとつとしてビックエコー(BIG ECHO)の割引があります。わたしがよく利用するのは、 みんなでカラオケに行ったときに便利なこのサービスです。カードをビッグエコーの受付で提示することによりカラオケのルーム料が30%オフになります。これはけっこう大きいです。ルーム料金 や会計の総額より30%OFFや他にもドリンクバー付で飲み放題コース の会計総額より10%OFFなどバリエーションがあります。



他のクレジットカードと比べて、Suicaとの連動ができるというのは唯一無二の存在のクレジットカードなので年会費を払ってでも欲しいカードだと思います。Suicaというものの価値が最大限生かされされていると思います。



交通費にポイントが付与されるというものすごく画期的な機能なので、年会費が発生しても充分に元はとれると思う。年会費以上の価値は感じる。ポイント交換対象の品揃えがいいのもとても魅力的。年会費を払ってでも使う価値はある。使ってない人は早く変えた方がいいと思う。どのみち支払う交通費なら、ビュースイカカードが良い。
ビューカード スタンダードの悪い評判・口コミ
アンケート結果から見るビューカードの改善点
弊社実施のアンケートにて、ビューカードの最も改善してほしい点を尋ねたところ、以下のように「貯めたポイントの使いやすさ」や「年会費」に特に改善を求める声が集まっていることがわかった。


一方、ビューカード スタンダードの悪い評判には、不正利用後の対応の悪さやポイントをチャージする「VIEW ALTTE」の端末が少ない、退会手続きの不便さなどが挙げられる。



不正使用されました。勝手に第三者のgooglewalletに紐づけされて使用されていました。因みに高齢の母のカードです。チャージされたスマホのキャリアも明らかに違うのに認める様子は全くありません。そもそもカード会社としてはどうなんでしょう?



不正利用があった場合の対応が最悪だった。問い合わせたら窓口をたらい回しにされて、毎回初めから説明しないといけないし、窓口はフリーダイアルがなく毎回の通話料がかかる。かつ、対応も遅く、3ヶ月以上ほぼ放置されている。そして、本当に返金されるかも不明。



ある程度ポイントが貯まると、たまったポイントは、いつもビュー・カードにチャージするようにしていましたが、チャージするための「VIEW ALTTE」の端末が少ないことです。小さな駅には端末がなかったり、大きな駅には端末があるのですが数が少なかったり、端末があっても非常にわかりにくい場所に置かれていたりで、端末を探すのに結構苦労しました。



特に必要ないカード。JAL等のSuicaカードで事足りる。また、退会手続きの際は送料自己負担で破棄したカードを返送しなければならず大変不便。海外在住中に止むを得ず解約使用にもカードを国際郵便で返送しろと言われた。使わないのに帰国するまで数年間年会費を支払うのは納得いかない。
出典:価格.com「ビューカード スタンダード レビュー・評価」・マネ会「ビューカード スタンダードの口コミ・評判」
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ビューカード スタンダードとビューカード ゴールドの違い


ビューカードには、ビューカード スタンダード以外にも様々な種類がある。
具体的には、ビューカードが独自に発行するベーシックシリーズ、ビューカードが発行する提携先との協業クレジットカード、提携するカード会社が発行するビューカードに分けることができる。
ビューカード スタンダードはこのうちのベーシックシリーズに該当するため、ここでは同じくベーシックシリーズにあたる、ビューカード ゴールドとの違いを比較してみよう。
まず、ビューカード スタンダードとビューカード ゴールドの基本情報をまとめると以下の通りだ。
カード名 | ビューカード スタンダード | ビューカード ゴールド |
---|---|---|
券面画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
年会費 | 524円(税込) | 11,000円(税込) |
国際ブランド | Visa Mastercard JCB | Visa JCB |
ポイント還元率 | 0.5〜5.0% | 0.5〜10.0% |
ポイントの種類 | JRE POINT | JRE POINT |
家族カード | 524円(税込) | 年会費無料※2人目以降は年会費3,300円(税込) |
ETCカード | 524円(税込) | 年会費無料 |
スマホ決済 電子マネー | モバイルSuica Apple Pay Google pay | モバイルSuica Apple Pay Google pay |
海外旅行傷害保険 | 最高500万円(利用付帯) | 5,000万円(自動付帯) ※海外旅行は子供特約あり |
国内旅行傷害保険 | 最高1,000万円(利用付帯) | 5,000万円(利用付帯) |
その他の保険 | カード紛失 盗難補償 | カード紛失・盗難補償ショッピング保険 |
申し込み条件 | 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方(高校生不可) | 日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満20歳以上の安定した収入のある方 |
ポイント還元率は最大で2倍の差がある
ビューカード スタンダードとビューカード ゴールドとでは、ポイント還元率に大きな違いがある。
通常のポイント還元率はどちらも0.5%だが、そのほかのポイント還元率には以下のような差がある。
ビューカード スタンダード | ビューカード ゴールド | |
---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
モバイルSuicaチャージ | 1.5%ポイント還元 | 1.5%ポイント還元 |
モバイルSuicaグリーン券購入 | 5.0%ポイント還元 | 10.0%ポイント還元 |
新幹線eチケット購入・利用 | 5.0%ポイント還元 | 10.0%ポイント還元 |
付帯保険の充実度も異なる
また、ビューカード スタンダードとビューカード ゴールドとでは、付帯保険にも大きな違いがある。
ビューカード スタンダード | ビューカード ゴールド | |
---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | |
カード紛失・盗難補償 | 停止措置が完了するまでの間に不正使用された分を補償 | |
海外旅行傷害保険 | 最高500万円(利用付帯) | 5,000万円(自動付帯) ※海外旅行は子供特約あり |
国内旅行傷害保険 | 最高1,000万円(利用付帯) | 5,000万円(利用付帯) |
ショッピング保険 | なし | 年間300万円 |
「カード紛失・盗難補償」はどちらも付帯しているが、旅行傷害保険については、ビューカード ゴールドの方が補償内容が充実している。
しかも、海外旅行傷害保険なら自動付帯なので、ビューカード ゴールドを旅行代金等で利用しなくても保険が付帯する。
また、20歳未満も子供も補償対象になるため、自動的に家族も補償対象になるのは嬉しいポイントだ。
ショッピング保険に関しては、ビューカード スタンダードは付帯していないが、ビューカード ゴールドなら、購入した商品が、購入日から90日内に破損、盗難、火災などの偶発事故によって損害を受けた場合、年間300万円まで保険が適用される。
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ビューカード スタンダードがおすすめな人の特徴


ここまでの内容を踏まえた上で、ビューカード スタンダードはどんな人におすすめの1枚なのだろうか。
ここでは、ビューカード スタンダードをおすすめする人のタイプについて解説していく。
Suicaをよく利用する方
前述の通り、ビューカード スタンダードはモバイルSuicaへのチャージなど、Suicaの利用でお得な特典が用意されている点が特徴だ。
そのため、普段からSuicaをよく利用する方におすすめのカードとなっている。
例えば、通勤や通学でSuicaを使っていたり、休日のお出かけでSuicaを使って移動したりなど、日常的にSuicaを使う場合は効率良くポイントが貯まる。
また、Suicaは公共交通機関の利用だけでなく買い物でも使えるため、コンビニやスーパーでの決済にSuicaを使う方にもおすすめの1枚だ。
日常生活でSuicaを使う機会が多い方は、ぜひビューカード スタンダードへの申し込みを検討してみよう。
オートチャージ機能対応エリアに住んでいる方
普段Suicaを利用する方の中でも、オートチャージ機能対応エリアにお住まいの方は特にビューカード スタンダードがおすすめだ。
自動で設定した金額までSuicaにチャージしてくれるため、ストレスなく利用できる点が魅力となっている。
Suicaを利用していて、残高が足りずに改札で止められたり、残高不足が気になっていちいちチェックしたりすることがストレスに感じている方も多いだろう。
ビューカード スタンダードのオートチャージ機能であれば、Suica利用時のよくあるストレスから解放される。
前述のオートチャージ機能対応エリアにお住まいの方は、ぜひビューカード スタンダードで快適なSuica利用を実現しよう。
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ビューカード スタンダードの申し込みの流れ


ビューカードの申込みは至ってシンプルで、インターネット環境がある人はオンラインで完結させる方法が手間を省けるうえに、カードが手元に届く期間を短縮できるので最もおすすめだ。
ここでは、3種類あるビューカードの申込み方法についてそれぞれ具体的にまとめた。
また、申込み方法別のカード発行にかかる期間や、申込みに必要な書類についても紹介しているので、ビューカードを申し込む方法を確認しておこう。
ビューカード スタンダードの申込み方法は3パターン
ビューカード スタンダードの申込み方法は、以下2つのパターンがある。
- 公式サイトからオンラインで申し込む
- 郵送で申し込む
それぞれの方法について詳しく見ていこう。
公式サイトからオンラインで申し込む方法
ビューカードの公式サイトからインターネットで申し込む方法は、インターネット環境がある人であれば積極的に活用してほしい方法だ。
申し込む流れは以下のとおりである。
- 会員規約と特約、個人情報の取り扱いに関する重要事項等に同意したうえで、入会申込みフォームに必要事項を入力
- 申込み完了画面または申込み完了メールの記載に従って、本人確認書類の写しなどを提出
- ビューカードの審査を実施
- 審査が通り次第カードを郵送
なお、ビューカードの申込みに際して引き落とし先の口座を設定する必要があるが、設定作業もオンラインで済ませるのが特におすすめだ。
オンラインであれば書類を郵送する手間が省けるだけでなく、本人確認書類の写しを作成する必要もない。
さらに、カード発行までの期間も短縮できるため、特段の事情がない限り、インターネットから申込みをしたほうがよいだろう。
郵送で申し込む方法
ビューカード スタンダードはインターネットからではなく、郵送で申し込むこともできる。
郵送の場合、希望するビューカードを選び、該当するカードの入会申込書を用意する必要がある。
入会申込書は、JR東日本の主要駅や駅たびコンシェルジュなどにあり、郵送を希望する場合は以下の宛先に連絡しよう。
入会申込書に必要事項を記載するにあたって、インターネットからの申込み同様、会員規約と特約、個人情報の取り扱いに関する重要事項等への同意が必須であることは覚えておこう。
入会申込書を記載できたら、後述する必要書類4点をまとめて郵送しよう。
書類がカード会社に到着し次第審査が行われるので、カードの発行まではしばらく待つしかない。
なお、カード発行にはネット申し込みの場合は1週間程度、郵送の場合は2週間程度かかるため、ビューカードを早く手にしたい場合は、インターネットで完結させる方法が最も早いうえに、手続きもスマホだけで終えられるのでおすすめである。
ビューカードの申込みに必要な書類
ビューカードを申し込む際、申込み方法によって必要な書類が若干異なるものの、いずれの場合においても本人確認書類の写しの提出は必須だ。
ビューカードの場合、インターネットまたは郵送の申し込みでは本人確認書類の写しが2種類必要になるため、この点は注意が必要である。
ビューカード公式サイトによると、本人確認書類として認められているのは以下のとおりだ。
- 運転免許証、運転経歴証明書
- 保険証
- パスポート
- 国民年金手帳
- 国家公務員・地方公務員共済組合の各組合員証
- 私立学校教職員共済制度の加入者証
- 在留カード・特別永住者証明書
- 身体障害者手帳
- 母子健康手帳
- 写真付き住民基本台帳カード
- 個人番号(マイナンバー)カード
- 住民票の写し
上記の本人確認書類が1点しかない場合、以下の書類を追加して対応することもできる。
- 光熱費を支払った領収書
- NHK受信料の領収書
- 社会保険料の領収書
- 国税・地方税の領収書または納税証明書
なお、店頭発行においては、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードといった顔写真を含む書類であれば、1点の提示で済む。
本人確認書類のほかに必要な書類は、口座振替依頼書だ。決済口座は口座名義人と申込み人が一致している必要があるため、この点は気をつけよう。
当然であるが、郵送の場合は希望するビューカードの入会申込書が必要である。
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ビューカード スタンダードのキャンペーン


ビューカード スタンダードは期間限定の「オンライン入会キャンペーン」を実施中で、最大12,000ポイント進呈される。
ビューカードの利用額に応じて10,000ポイントもらえる
ビューカード スタンダードは、キャンペーン期間中に国際ブランドJCBで申し込むと、最大10,000ポイントもらえるのでお得だ。
ポイントの内訳は次のとおり。
種類 | 条件 | ポイント数 |
---|---|---|
特典1 | ビューカード スタンダードへの入会 | 2,000ポイント |
特典2 | 総額10万円以上の利用※ | 2,000ポイント |
総額30万円以上の利用※ | 6,000ポイント | |
特典3 | モバイルSuica定期券総額2万円以上購入 | 2,000ポイント |
利用期限は2025年9月16日(火)で、期限までにビューカードを利用した金額に応じてポイントがキャッシュバックされる。
例えば、9月16日までにビューカードを合計30万円利用した方は、入会分と合わせて「2,000 + 6,000 = 8,000ポイント」受け取れる計算になる。
39歳以下の申し込みや家族カードの同時入会で特典がある
ビューカード スタンダードの入会条件によっては、入会特典の10,000ポイントに追加でポイントがもらえるケースがある。
具体的な条件と進呈されるポイントは次のとおりだ。
条件 | ポイント数 |
---|---|
家族カードの同時申し込み | 1,000ポイント |
39歳以下の人の申し込み | 1,000ポイント |
家族カードとは、本会員の配偶者・両親・高校生を除く子供が発行できるカードで、最初の1枚のみ1,000円プレゼントの対象になる。
ビューカード スタンダードの家族カードは524円(税込)の年会費がかかるので、発行するかどうかはよく検討しよう。
また、2025年2月1日時点で39歳未満だった方は、追加で1,000ポイントプレゼントの対象になる。
ビューカード スタンダードの申込自体は40歳以上でも可能なので安心してほしい。
キャンペーンの実施期間は4月30日まで
ビューカード スタンダードの入会キャンペーンのスケジュールは、次のとおりだ。
- 申し込み期限
- 2025年5月1日(木)~9月16日(火)
- カード発行期限
- 2025年10月31日(金)
- アプリログイン・利用期限
- 2025年5月1日(木)~12月5日(金)
9月16日までにビューカード スタンダードへの申し込みが完了していれば、カードが手元に届くのが10月以降になっても問題ない。
ただし、カードの受け取りは10月31日までに済ませておく必要がある。
その後、12月5日までに専用アプリにログインして、ビューカードを一定額以上利用することで利用特典を受け取れる。
キャンペーンのポイント進呈には条件がある
ビューカード スタンダードの入会キャンペーンには条件があるため、あらかじめ確認しておこう。
まず、入会キャンペーンを利用できるのは初回のみで、以前に利用したことがある方は対象外だ。
すでにビューカードを持っていても、キャンペーンを利用したことがない方は、期間内にアプリログインすれば利用額に応じたポイントバックを受けられる。
また、利用額についてはモバイルSuicaチャージ(※)を5,000円以上利用している必要がある。
※モバイルSuicaチャージの対象となるご利用は、ご利用期間中のモバイルSuicaへのオートチャージもしくはチャージとなります。
※新規入会されたカードにおける、ご利用期間中のモバイルSuicaへのオートチャージもしくはチャージの累計額を合算し判定いたします。
※Apple PayのSuica・Google PayのSuicaでのご利用(*)も対象となります。
※モバイルSuicaでの定期券購入と同時に行うチャージは、本特典5千円以上の判定額の対象外となりますのでご注意ください。
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ビューカード スタンダードの会社情報
会社名 | 株式会社ビューカード |
---|---|
設立 | 2009年9月1日 |
本社 | 東京都品川区大崎一丁目5番1号 大崎センタービル |
ビューカード スタンダードのよくある質問


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ビューカード スタンダードは、Suicaへのオートチャージ機能やモバイルSuicaの利用による還元率アップなど、さまざまなメリットがある。
普段Suicaを利用する方、Suicaオートチャージ機能の対応エリアに住んでいる方には特におすすめの1枚だ。
一方、Suicaオートチャージ機能の対応エリアが限られていたり、普段の還元率があまり高くなかったりなど、いくつか注意すべき点もある。
メリットと注意点を踏まえた上で、ビューカード スタンダードに申し込むべきかを判断しよう。
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