JR東日本グループが発行するビューカードは、SuicaチャージやモバイルSuica定期券の購入でJRE POINTが貯まりやすいクレジットカードです。通勤・通学、駅ビルでの買い物、新幹線での出張など、JR東日本を日常的に利用する人にとって使いやすい1枚です。
ただし、ベーシックシリーズ2種類と提携カードを合わせると複数の種類があり、「どのビューカードを選べばよいかわからない」と迷う人も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、主力3枚(ビューカード ゴールド/ビューカード スタンダード/JRE CARD)と、特定シーンで検討したい提携カードを整理し、利用シーン別におすすめのビューカードを紹介します。
さらに、2026年3月14日のJR東日本運賃改定や、2024年11月以降のビューカード スタンダード・ビューカード ゴールドにおける定期券機能付きカードの取扱変更、2026年5月開始の新規入会キャンペーンも踏まえて、後悔しにくい選び方を解説します。
- 利用シーン別に選ぶべきビューカード主力3枚と提携カード
- 年会費・還元率・付帯保険を比較した選び方の判断ポイント
- ビューカード ゴールドの損益分岐点と向いている人の条件
- 2026年3月の運賃改定とJRE BANK優待を加味した実質的なお得度
- 2026年5月開始の新規入会キャンペーンの確認ポイント
結論:ビューカードのおすすめは用途別に選ぶ3枚
ビューカードは利用シーンによって最適な1枚が変わります。まずは、主力3枚の結論から確認しましょう。
ビューカードの主力3枚(ゴールド/スタンダード/JRE CARD)
ビューカードには、大きく分けて以下の2系統があります。
- ベーシックシリーズ
-
ビューカード独自のクレジットカードです。ビューカード スタンダードとビューカード ゴールドがあります。
- 提携カード
-
JRE CARD、ビックカメラSuicaカード、ルミネカードなど、提携企業・サービスと連携したカードです。
この中で、汎用性と還元率のバランスを考えると、まず比較したいのがビューカード ゴールド・ビューカード スタンダード・JRE CARDの3枚です。
| 主力カード | こんな人におすすめです |
|---|---|
| ビューカード ゴールド | 新幹線・出張が多く、年間100万円以上の決済がある人 |
| ビューカード スタンダード | Suicaを日常的に使い、初めてビューカードを持つ人 |
| JRE CARD | アトレ・エキュート・ルミネなど駅ビルでの買い物が多い人 |
迷ったらビューカード スタンダード|最初の1枚に選びやすい3つの特徴
どのビューカードを選ぶか迷った場合は、まずビューカード スタンダードを検討しましょう。理由は以下の3つです。
- 年会費が524円(税込)で、ビューカード共通の主要特典を使える
- Suicaチャージ1.5%還元、モバイルSuica定期券5%還元、えきねっとの新幹線eチケット購入かつチケットレス乗車で最大5%還元に対応している
- 年間利用ボーナスがあり、年間150万円利用で最大5,250ポイントが貯まる
※ ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
※ Suica・モバイルSuicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※ 「5%還元」とは、モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計です。
※ 「5%還元」とは、モバイルSuicaグリーン券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計です。
※ 「5%還元」とは、えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計です。
Suica利用が日常化している人であれば、スタンダード1枚でも年会費以上のリターンを得やすいです。新幹線利用や高額決済が多い人はゴールド、駅ビルでの買い物に特化したい人はJRE CARDを検討すると選びやすくなります。
ビューカード スタンダード

ここがおすすめ!
- Suicaオートチャージ機能付
- オートチャージ 1.5%還元
- 定期券・グリーン券を
モバイルSuicaで買うと
5%還元 - えきねっとの新幹線eチケットで5%還元
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜5.00% | 無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Suica、Apple Pay、Google Pay | |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| 最高1,000万円(利用付帯) | 最高500万円(利用付帯) |
JCBブランドの新規入会&利用&JRE BANK口座設定で
\最大10,000ポイントプレゼント/
利用シーン別おすすめ早見表(通勤/出張/駅ビル/家電/ルミネ/JAL/シニア)
自分の利用シーンに合うカードは、以下の早見表で確認できます。
| 利用シーン | おすすめカード | 理由 |
|---|---|---|
| 通勤・通学メイン | ビューカード スタンダード | モバイルSuica定期券5%還元で使いやすい |
| 新幹線・出張が多い | ビューカード ゴールド | 新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で最大10%還元に対応 |
| 駅ビルでよく買い物をする | JRE CARD | 通常0.5%~最大5.0%。駅ビル優待店は最大3.5%還元 |
| ビックカメラで家電を買う | ビックカメラSuicaカード | ビックカメラ利用時に最大11.5%還元 |
| ルミネ・ニュウマン派 | ルミネカード | ルミネ・ニュウマンでいつでも5%OFF |
| 50歳以上で旅行好き | 大人の休日倶楽部 ミドル/ジパング | JR東日本・JR北海道のきっぷ割引がある |
| JAL利用者 | JALカードSuica | JALマイルとJRE POINTを貯められる |
ビューカードおすすめランキング|主力3枚の特徴と還元率・年会費を比較
ここからは、主力3枚をランキング形式で詳しく紹介します。Suicaやえきねっとでの還元率、年間利用ボーナス、付帯保険など、判断材料となる情報を整理しました。
1位:ビューカード ゴールド|新幹線eチケット最大10%還元・空港ラウンジ
主力3枚のランキング1位はビューカード ゴールドです。年会費は11,000円(税込)ですが、新幹線利用や年間利用額が大きい人ほど、還元率と付帯サービスのメリットを活かしやすいカードです。
主な特徴
- えきねっと新幹線eチケットを購入し、チケットレス乗車で利用:最大10%還元
- モバイルSuica定期券購入:6%還元
- モバイルSuicaグリーン券購入:10%還元
- Suicaオートチャージ・モバイルSuicaチャージ:1.5%還元
- 通常ショッピング:0.5%還元
※ ビューカード ゴールドの「10%還元」とは、対象サービスで付与される2%と、その際にビューカード ゴールドで決済したときに付与される8%の合計です。モバイルSuica定期券の「6%還元」は、定期券購入で付与される2%と、ビューカード ゴールド決済で付与される4%の合計です。
年間利用特典とビューゴールドボーナス
ビューカード ゴールドでは、年間利用額に応じて通常ポイントとは別にポイントが貯まります。年間100万円以上の利用で5,000ポイントのご利用特典があり、150万円以上ではビューゴールドボーナスも加算されます。
| 年間利用額 | ご利用特典 | ビューゴールドボーナス | 合計 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 5,000pt | なし | 5,000pt |
| 150万円 | 5,000pt | 3,000pt | 8,000pt |
| 200万円 | 5,000pt | 6,000pt | 11,000pt |
| 250万円 | 5,000pt | 9,000pt | 14,000pt |
| 300万円 | 5,000pt | 12,000pt | 17,000pt |
※ 年会費、カード再発行手数料、キャッシングなど一部の利用は集計対象外です。
付帯特典
- 東京駅「ビューゴールドラウンジ」を利用可能
- 国内主要空港とハワイの空港ラウンジを無料で利用可能
- 国内・海外旅行傷害保険:最高5,000万円
- ショッピングプロテクション:年間300万円まで
東京駅のビューゴールドラウンジは、対象となる新幹線グリーン車利用など条件を満たす場合に利用できます。同伴者はラウンジ利用券または利用料金が必要になるため、利用前に条件を確認しておきましょう。
新幹線での出張が月に数回ある人や、年間100万円以上のクレジット決済がある人にとっては、年会費11,000円を上回るリターンを狙いやすい1枚です。詳しい損益分岐点は、後述の「ビューカード ゴールドの損益分岐点」で解説します。
ビューカード ゴールド
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ここがおすすめ!
- 最大30,000ポイント付与
- Suicaオートチャージ
→1.5%還元 - モバイルSuica定期券購入
→6%還元 - モバイルSuicaグリーン券購入
→10%還元 - えきねっと新幹線eチケット
→10%還元
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜10.00% | 11,000円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | Suica、Apple Pay |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| 最高5,000万円 (自動付帯) | 最高5,000万円 (自動付帯) |
※キャンペーン適用時
\最大30,000ポイントプレゼント!/
2位:ビューカード スタンダード|年会費524円・年間利用ボーナス最大5,250pt
ランキング2位はビューカード スタンダードです。年会費524円(税込)で、ビューカードの主要特典を使えるコストパフォーマンス重視の1枚です。
主な特徴
- Suicaオートチャージ・モバイルSuicaチャージ:1.5%還元
- モバイルSuica定期券購入:5%還元
- えきねっと新幹線eチケット購入かつチケットレス乗車:最大5%還元
- 通常ショッピング:0.5%還元
- JCBブランドの即時発行なら最短5分でカード番号を確認可能
年間利用ボーナス(ビューサンクスボーナス)
| 年間利用額 | 累計ボーナスポイント |
|---|---|
| 30万円 | 250pt |
| 70万円 | 1,250pt |
| 100万円 | 2,750pt |
| 150万円 | 5,250pt |
※ Suicaチャージ、定期券、きっぷ、年会費、手数料などはビューサンクスボーナスの集計対象外です。
付帯特典
- 国内旅行傷害保険:最高1,000万円
- 海外旅行傷害保険:最高500万円
2024年11月15日以降、ビューカード スタンダードの新規申込では、Suica定期券機能付きカードを選べなくなっています。定期券を利用する場合は、モバイルSuicaにビューカード スタンダードを登録し、モバイルSuica定期券として使うのが基本です。
ビューカード スタンダード

ここがおすすめ!
- Suicaオートチャージ機能付
- オートチャージ 1.5%還元
- 定期券・グリーン券を
モバイルSuicaで買うと
5%還元 - えきねっとの新幹線eチケットで5%還元
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜5.00% | 無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Suica、Apple Pay、Google Pay | |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| 最高1,000万円(利用付帯) | 最高500万円(利用付帯) |
JCBブランドの新規入会&利用&JRE BANK口座設定で
\最大10,000ポイントプレゼント/
3位:JRE CARD|通常0.5%~最大5.0%・駅ビル優待店は最大3.5%還元
ランキング3位はJRE CARDです。年会費524円(税込・初年度無料)ながら、駅ビルでの買い物に強いカードです。ポイント還元率の目安は通常0.5%~最大5.0%で、JRE CARD優待店では最大3.5%還元を受けられます。
主な特徴
- ポイント還元率:通常0.5%~最大5.0%
- JRE CARD優待店での利用:最大3.5%還元
- Suicaチャージ:1.5%還元
- モバイルSuica定期券:5%還元
- 通常ショッピング:0.5%還元
※ 最大5.0%は、モバイルSuica定期券購入やえきねっと新幹線eチケット購入かつチケットレス乗車など、対象サービスの条件を満たした場合の還元率です。JRE CARD優待店での買い物は最大3.5%還元です。
3つのタイプから選択可能
| タイプ | 特徴 |
|---|---|
| JRE CARD(Suica定期券付) | Suicaと定期券機能が一体化 |
| JRE CARD(Suica付・定期券なし) | Suica機能のみ |
| JRE CARD(Suica・定期券なし) | クレジットカード機能のみ |
JRE CARD優待店を月平均1,500円以上、年間18,000円以上利用する人なら、優待店でのポイント還元だけで年会費を回収しやすくなります。通勤途中にアトレやエキュートで食料品・雑貨を買う人には、特に相性がよいカードです。
JRE CARD

ここがおすすめ!
- 駅ビル・エキナカで最大3.5%還元
- オートチャージ1.5%還元
- 定期券購入で最大5%還元
- 初年度年会費無料
- 貯まったポイントは
Suicaにチャージできる
| 還元率 | 年会費 |
| 0.5~5.0% | 524円(初年度無料) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() ![]() ![]() | Suica,Apple Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高1,000万円(利用付帯) | 最高500万円(利用付帯) |
※ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
※「5%還元」とは、モバイルSuica定期券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計です。
※「5%還元」とは、モバイルSuicaグリーン券の購入で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計です。
※「5%還元」とは、えきねっとでの新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車で付与される2%と、その際にゴールド以外のビューカードで決済いただいたときに付与される3%の合計です。
※Suica・モバイルSuicaは東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
ビューカード主力3枚を年会費・還元率・保険で比較
主力3枚のスペックを一覧で比較すると、選ぶべき1枚が見えてきます。
| 比較項目 | ビューカード ゴールド | ビューカード スタンダード | JRE CARD |
|---|---|---|---|
| 年会費(税込) | 11,000円 | 524円 | 524円(初年度無料) |
| 国際ブランド | Visa/JCB | Visa/Mastercard/JCB | Visa/Mastercard/JCB |
| ポイント還元率の目安 | 通常0.5%〜最大10% | 通常0.5%〜最大5% | 通常0.5%~最大5.0% |
| 通常還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
| Suicaチャージ | 1.5% | 1.5% | 1.5% |
| モバイルSuica定期券 | 6% | 5% | 5% |
| 新幹線eチケット | 最大10% | 最大5% | 最大5% |
| 駅ビル優待店 | 通常還元 | 通常還元 | 最大3.5% |
| 年間利用ボーナス | 最大17,000pt | 最大5,250pt | なし |
| 海外旅行傷害保険 | 最高5,000万円 | 最高500万円 | 最高500万円 |
| 国内旅行傷害保険 | 最高5,000万円 | 最高1,000万円 | 最高1,000万円 |
| 空港ラウンジ | あり | なし | なし |
| 発行目安 | 最短7日 | 最短5分または最短7日 | 最短7日 |
年会費を抑えて基本機能を使いたい人はスタンダード、駅ビル特化ならJRE CARD、新幹線・出張で年会費を回収しやすい人はゴールドを選ぶとよいでしょう。
利用シーン別のおすすめビューカード|提携カードの選び方
主力3枚に加えて、特定の利用シーンでは提携カードの方が使いやすい場合があります。自分のライフスタイルに当てはまる提携カードがあれば、主力カードより優先して検討する価値があります。
ビューカードは、鉄道・旅行、ショッピング、マイルなど、目的別に選ぶと失敗しにくくなります。
- 鉄道・旅行をよく使う → JR東日本系(JRE CARD/大人の休日倶楽部)
- 駅ビル・家電量販店で買い物が多い → ショッピング系(ルミネカード/ビックカメラSuicaカード)
- 飛行機のマイルを貯めたい → JAL系(JALカードSuica)
① JR東日本系|鉄道・旅行で得する3枚
駅ビル還元やJR東日本・JR北海道の割引を重視する人は、以下のカードを比較しましょう。年齢や利用頻度によって向いているカードが異なります。
| JRE CARD | 大人の休日倶楽部 ミドルカード | 大人の休日倶楽部 ジパングカード | |
|---|---|---|---|
| カード | ![]() | ![]() | ![]() |
| 提携先 | JR東日本 | JR東日本 | JR東日本 |
| 国際 ブランド | Visa Mastercard JCB | Visa Mastercard JCB | Visa Mastercard JCB |
| 年会費 | 524円(税込) 初年度無料 | 2,624円(税込) 初年度無料 | 4,364円(税込) |
| 特徴 | ポイント還元率は通常0.5%~最大5.0% 駅ビル優待店で最大3.5%還元 | 満50歳〜64歳が対象 JR東日本・JR北海道が5%割引 | 満65歳以上が対象 JR東日本・JR北海道が30%割引 |
② ショッピング系|駅ビル・家電量販店で得する2枚
特定店舗での割引や高還元を重視する人は、ルミネカードとビックカメラSuicaカードを比較しましょう。
| ルミネカード | ビックカメラ Suicaカード | |
|---|---|---|
| カード | ![]() | ![]() |
| 提携先 | ルミネ | ビックカメラ |
| 国際 ブランド | Visa Mastercard JCB | Visa JCB |
| 年会費 | 1,048円(税込) 初年度無料 | 初年度無料 2年目以降は年1回の利用で無料 未利用時524円(税込) |
| 特徴 | ルミネ・ニュウマンで5%OFF | ビックカメラで最大11.5%還元 |
③ JAL系|マイルを貯めたい人向けの3枚
Suica機能を使いながらJALマイルも貯めたい人は、JALカードSuicaを検討しましょう。搭乗頻度や必要な保険・特典に合わせてグレードを選びます。
| JALカードSuica 普通カード | JALカードSuica CLUB-Aカード | JALカードSuica CLUB-Aゴールド | |
|---|---|---|---|
| カード | ![]() | ![]() | ![]() |
| 提携先 | JAL | JAL | JAL |
| 国際 ブランド | JCB | JCB | JCB |
| 年会費 | 初年度無料 2年目以降2,200円(税込) | 11,000円(税込) | 20,900円(税込) |
| 特徴 | マイルがたまる 入会搭乗ボーナス1,000マイル | フライトボーナスが普通カードより高い 入会搭乗ボーナス最大5,000マイル | ゴールド特典付き 入会搭乗ボーナス最大5,000マイル |
ビックカメラ利用が多いなら|ビックカメラSuicaカード(最大11.5%還元/年1回利用で年会費無料)
家電量販店のビックカメラを利用する人には、ビックカメラSuicaカードが向いています。
年会費
- 初年度:無料
- 2年目以降:524円(税込)
- 年1回以上クレジット利用があれば、翌年度の年会費が無料
還元率
- 通常ショッピング:実質1%(ビックポイント0.5%+JRE POINT 0.5%)
- ビックカメラ店舗でのクレジット払い:基本11%
- ビックカメラで、ビックカメラSuicaカードからチャージしたSuica払い:最大11.5%
- Suicaオートチャージ:1.5%
- モバイルSuica定期券:5%
注意点
- Apple Payで支払う場合、ビックポイント還元率は基本8%になる
- ビックカメラ公式アプリの提示などで還元率が変わる場合がある
- Suica定期券機能はないため、定期券はモバイルSuicaで利用する
1年に1回でもクレジット利用すれば実質年会費無料で維持できるため、メインカードではなくビックカメラ専用のサブカードとして持つ使い方も現実的です。
ビックカメラSuicaカード

ここがおすすめ!
- Suicaチャージ
オートチャージ
→JRE POINT1.5%還元 - ビックカメラで
最大11.5%還元 - 普段のショッピングでも
実質1.0%相当 - 初年度年会費無料&
年1回のクレジット利用で
翌年も無料
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 1.0%〜11.5% | 初年度:無料 次年度以降:524円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Suica、Apple Pay、Google Pay | |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高1,000万円 (利用付帯) | 最高500万円 (利用付帯) |
ルミネ・ニュウマン派なら|ルミネカード(いつでも5%OFF)
ルミネやニュウマンでファッション、雑貨、食事を楽しむ人にはルミネカードが向いています。
年会費
- 初年度:無料
- 2年目以降:1,048円(税込)
主な特典
- ルミネ・ニュウマン・ネット通販「アイルミネ」でのカード利用:いつでも5%OFF
- 年に数回実施される10%OFFキャンペーン
- Suicaチャージ:1.5%還元
- モバイルSuica定期券:5%還元
- JRE POINT:1,000円につき5ポイント
年会費の損益分岐点
5%OFFだけで年会費を回収するには、年間約21,000円以上の利用が目安です。月に換算すると約1,750円なので、ルミネで毎月カフェや日用品を利用する人でも達成しやすい水準です。
ファッションだけでなく、レストラン・カフェ・食品・書籍・化粧品も5%OFF対象になる点が使いやすいポイントです。ルミネ・ニュウマンの利用頻度が高い人は、JRE CARDよりルミネカードを優先して検討しましょう。
ルミネカード

ここがおすすめ!
- 初年度年会費無料
- ルミネ・NEWoManで常時5%OFF
- ネット通販「アイルミネ」でも常時5%OFF
- たまったポイントをルミネ商品券に交換可能
- Suicaチャージ1.5%還元
- モバイルSuica定期券5%還元
| 還元率 | 年会費 |
| 0.5~5.0% | 1,048円初年度無料) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() ![]() ![]() | Suica,Apple Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高1,000万円(利用付帯) | 最高500万円(利用付帯) |
50歳以上の旅行派なら|大人の休日倶楽部 ミドル/ジパングカード
50歳以上でJR東日本・JR北海道を使った国内旅行を楽しみたい人には、大人の休日倶楽部 ミドルカードまたは大人の休日倶楽部 ジパングカードが向いています。
| 比較項目 | 大人の休日倶楽部 ミドル | 大人の休日倶楽部 ジパング |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 満50歳〜64歳 | 満65歳以上 |
| 年会費(税込) | 2,624円(初年度無料) | 4,364円 |
| JR東日本・JR北海道の割引 | 片道101km以上で5%割引 | 片道101km以上で30%割引 |
| 全国JR線の割引 | なし | 年間20回まで20〜30%割引 |
| 大人の休日倶楽部パス | 対象期間に購入可能 | 対象期間に購入可能 |
2026年3月の変更点
2026年3月13日限りで往復乗車券・連続乗車券が発売終了したことに伴い、大人の休日倶楽部の割引条件は「片道101km以上」に変更されました。条件を満たす区間であれば、JR東日本線・JR北海道線のきっぷ割引を利用できます。
大人の休日倶楽部パスは、JR東日本エリアを中心に旅行する人にとって魅力の大きいきっぷです。ただし、発売期間・利用期間・対象路線は毎回決まっているため、旅行時期に合わせて公式情報を確認しましょう。
大人の休日倶楽部ミドルカード

ここがおすすめ!
- 初年度年会費無料
- JR東日本線・JR北海道線のきっぷが何回でも5%割引
- 会員限定の乗り放題きっぷやツアーが使える
- 会員限定の創作、音楽、歴史、語学など趣味の会
- 定期券購入で最大5%還元
- オートチャージ1.5%還元
| 還元率 | 年会費 |
| 0.5~5.0% | 2,624円(初年度無料) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() ![]() ![]() | Suica,Apple Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高1,000万円(利用付帯) | 最高500万円(利用付帯) |
大人の休日倶楽部ジパングカード

ここがおすすめ!
- JR東日本線・JR北海道線の
きっぷが何回でも30%割引 - 日本全国のJR線のきっぷも
20回まで20%・30%割引 - 会員限定の乗り放題きっぷ・ツアーが使える
- 会員限定の創作、音楽、歴史、語学など趣味の会
- 定期券購入で最大5%還元
- オートチャージ1.5%還元
| 還元率 | 年会費 |
| 0.5~5.0% | 4,364円 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() ![]() ![]() | Suica,Apple Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高1,000万円(利用付帯) | 最高500万円(利用付帯) |
JAL利用者なら|JALカードSuica 3種の選び方
JALを利用した出張・旅行が多い人には、JALマイルとJRE POINTの両方を貯められるJALカードSuicaが向いています。3種類のグレードから選べます。
| カード種別 | 年会費(税込) | 入会搭乗ボーナス | 毎年の搭乗ボーナス |
|---|---|---|---|
| JALカードSuica 普通カード | 初年度無料/2年目以降2,200円 | 1,000マイル | 1,000マイル |
| JALカードSuica CLUB-Aカード | 11,000円 | 最大5,000マイル | 2,000マイル |
| JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード | 20,900円 | 最大5,000マイル | 2,000マイル |
共通のメリット
- JALフライトでマイルが貯まる
- JR東日本の利用でJRE POINTが貯まる
- Suicaのオートチャージに対応している
- 新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車でポイント還元を受けられる
- JRE POINTをJALマイルへ交換できる
選び方のポイント
- JAL搭乗が年数回程度:普通カード
- JAL国際線も利用する:CLUB-Aカード
- JAL国際線+ラウンジ利用・高額利用:CLUB-Aゴールドカード
JALカードSuicaは、JAL搭乗頻度と年会費のバランスで選ぶのが基本です。まずは普通カードから始めて、搭乗頻度が増えたらCLUB-Aへ切り替える方法もあります。
JALカードSuica普通カード

ここがおすすめ!
- 初年度年会費無料
- JALマイルとJRE POINTを同時に貯められる
- 搭乗ごとのボーナス
フライトマイル+10% - ショッピングでマイルが2倍
- JR東日本の通販サイト「JRE MALL」でポイント還元最大3%
- オートチャージ1.5%還元
- 定期券購入で最大5%還元
| 還元率 | 年会費 |
| 0.5~1.0% | 2,200円(初年度無料) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | Suica,Apple Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高1,000万円(利用付帯) | 最高1,000万円(自動付帯) |
JALカードSuica CLUB-Aカード

ここがおすすめ!
- JALマイルとJRE POINTを同時に貯められる
- 搭乗ごとのボーナス
フライトマイル+25% - 国内・海外旅行傷害保険が最高5,000万円まで
- ショッピングでマイルが2倍
- JR東日本の通販サイト「JRE MALL」でポイント還元最大3%
- オートチャージ1.5%還元
- 定期券購入で最大5%還元
| 還元率 | 年会費 |
| 0.5~1.0% | 11,000円 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | Suica,Apple Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高5,000万円(利用付帯) | 最高5,000万円(自動付帯) |
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

ここがおすすめ!
- 年間100万円利用で
5,000ポイント付与 - 東京駅プレミアムラウンジ利用可能
- 国内・ハワイの空港内ラウンジ利用可能
- 搭乗ごとのボーナス
フライトマイル+25% - JALマイルとJRE POINTを同時に貯められる
- ショッピングマイルが2倍
| 還元率 | 年会費 |
| 1.0~2.0% | 20,900円 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | Suica,Apple Pay |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| 最高5,000万円(自動+利用付帯) | 最高5,000万円(自動付帯3,000+利用付帯2,000) |
ビューカードの選び方|申込前に確認したい5つのポイント
主力3枚と提携カードの中から自分に合う1枚を選ぶには、利用シーン・還元率・年会費のバランスを数字で考えることが大切です。ここでは、申込前に確認したい5つのポイントを紹介します。
年会費と付帯特典の損益分岐点を計算する
ビューカードを選ぶうえで最初に確認したいのは、年会費を還元率や特典でどれだけ回収できるかです。
- ビューカード スタンダード(年会費524円):モバイルSuica定期券を年1回購入するだけでも回収しやすい
- ビューカード ゴールド(年会費11,000円):年間100万円利用や新幹線利用がある人ほど回収しやすい
- JRE CARD(年会費524円・初年度無料):JRE CARD優待店で年間18,000円以上使う人に向いている
- ルミネカード(年会費1,048円):ルミネ・ニュウマンで年間約21,000円以上使う人に向いている
- ビックカメラSuicaカード:年1回のクレジット利用で翌年度の年会費が無料
- 大人の休日倶楽部 ミドル:JR東日本・JR北海道を年間52,480円以上利用する人は5%割引で年会費を回収しやすい
年会費と特典・還元のバランスを、自分の年間利用額で計算してから選ぶと、後悔しにくくなります。
Suicaチャージ・モバイルSuica定期・新幹線eチケットの還元率を確認する
ビューカードは、Suica関連の還元率がカードによって異なります。自分の利用頻度に応じて、重点的に還元を受けられるカードを選びましょう。
| 利用シーン | スタンダード/JRE CARD/ビックカメラSuica/ルミネ | ゴールド |
|---|---|---|
| Suicaオートチャージ | 1.5% | 1.5% |
| モバイルSuicaチャージ | 1.5% | 1.5% |
| モバイルSuica定期券購入 | 5% | 6% |
| モバイルSuicaグリーン券購入 | 5% | 10% |
| えきねっと新幹線eチケット購入かつチケットレス乗車 | 最大5% | 最大10% |
| 通常ショッピング | 0.5% | 0.5% |
モバイルSuica定期券の購入金額が大きい人や、新幹線のeチケットを頻繁に利用する人は、ゴールドの還元率差が年会費分を上回る可能性があります。
JRE BANK連携で運賃4割引の対象になるか確認する
JR東日本グループのデジタル金融サービス「JRE BANK」は、ビューカードユーザーにとって重要な選択肢です。条件を満たすと、JR東日本の片道運賃・料金が4割引になる「JRE BANK優待割引券」を受け取れます。
JRE BANK優待割引券(JR東日本片道運賃4割引)の獲得条件
- JRE BANK口座を保有し、JRE POINTリンク登録を行う
- 判定日時点でJRE BANK口座の資産残高が50万円以上ある
- ビューカード利用代金の引き落とし、給与・賞与・年金受取などの条件で付与枚数が増える
付与枚数(半年ごとの判定)
| 条件 | 半期あたり | 年間目安 |
|---|---|---|
| 残高50万円以上+ビューカード引落 | 1枚 | 2枚 |
| 残高50万円以上+給与等受取 | 2枚 | 4枚 |
| 残高50万円以上+引落+給与等受取 | 3枚 | 6枚 |
| 残高300万円以上+引落+給与等受取 | 5枚 | 10枚 |
JRE BANK優待割引券は、新幹線を含むJR東日本のきっぷ購入にも使えます。ただし、対象外となる列車・設備・他社線区間などがあるため、利用前に公式サイトで対象条件を確認しましょう。
ビューカードを保有するなら、JRE BANK口座の開設やビューカード引落口座への設定もあわせて検討すると、お得度を高めやすくなります。
2026年3月14日の運賃改定後の実質お得度を試算する
JR東日本は2026年3月14日に運賃改定を実施しました。全体の改定率は7.1%で、電車特定区間・山手線内の運賃は幹線に統合されています。
主な変更点
- 電車特定区間・山手線内の区分を幹線に統合
- 東京地区の鉄道駅バリアフリー料金を廃止
- 往復乗車券・連続乗車券を2026年3月13日限りで発売終了
- 普通運賃・通勤定期運賃の負担が増える区間がある
ビューカード保有による実質軽減効果
運賃改定後の負担を抑えるには、以下の視点が有効です。
- モバイルSuica定期券をビューカードで購入すると、スタンダードなどは5%、ゴールドは6%還元を受けられる
- 新幹線eチケットは、購入かつチケットレス乗車でスタンダードなどは最大5%、ゴールドは最大10%還元を受けられる
- JRE BANK優待割引券を併用できれば、片道運賃・料金の4割引を狙える
たとえば、通勤定期代が上がる場合でも、ビューカードでモバイルSuica定期券を購入すれば、ポイント還元によって実質負担を軽減できます。JR東日本をよく使う人ほど、ビューカード+JRE BANKの組み合わせを確認しておきたいところです。
JRE CARDとビューカード スタンダードのどちらが合うか見極める
同じ年会費524円で迷いやすいのが、JRE CARDとビューカード スタンダードです。どちらも基本的なビューカード特典を備えていますが、向いている利用シーンが異なります。
| 判断軸 | JRE CARD | ビューカード スタンダード |
|---|---|---|
| 年会費 | 524円(初年度無料) | 524円 |
| ポイント還元率の目安 | 通常0.5%~最大5.0% | 通常0.5%〜最大5% |
| 駅ビル優待店 | 最大3.5%還元 | 通常還元 |
| 年間利用ボーナス | なし | 最大5,250pt |
| Suicaチャージ | 1.5% | 1.5% |
| モバイルSuica定期券 | 5% | 5% |
| 新幹線eチケット | 最大5% | 最大5% |
| 家族カード | なし | あり |
JRE CARDがおすすめな人
- アトレ・エキュート・テルミナなどのJRE CARD優待店を頻繁に利用する
- 初年度から年会費をかけたくない
- 駅ビル3.5%還元で年会費を回収できる買い物頻度がある
ビューカード スタンダードがおすすめな人
- 駅ビルより、クレジット決済全般での利用額が大きい
- 家族カードが欲しい
- 年間利用ボーナスで還元を上乗せしたい
どちらもSuica関連の還元率は同じなので、駅ビルの利用有無と、家族カードの必要性で判断すると分かりやすいです。なお、国際ブランド(Visa/Mastercard/JCB)についてはビューカードの国際ブランド(Visa/Mastercard/JCB)の違いで詳しく解説しています。
ビューカード スタンダード

ここがおすすめ!
- Suicaオートチャージ機能付
- オートチャージ 1.5%還元
- 定期券・グリーン券を
モバイルSuicaで買うと
5%還元 - えきねっとの新幹線eチケットで5%還元
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜5.00% | 無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Suica、Apple Pay、Google Pay | |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| 最高1,000万円(利用付帯) | 最高500万円(利用付帯) |
JCBブランドの新規入会&利用&JRE BANK口座設定で
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ビューカード ゴールドの損益分岐点|年会費11,000円を上回るための利用額
ビューカード ゴールドは年会費11,000円(税込)ですが、年間利用特典や新幹線eチケット最大10%還元を活用できる人なら、年会費以上のリターンを得やすいカードです。ここでは、具体的な損益分岐点をシミュレーションします。
日常Suica利用者の損益分岐点(年間利用特典+チャージ還元)
日常的にSuicaでの通勤・買い物が中心の人は、年間利用額とSuica関連支出を合わせて考えましょう。
ゴールドの年間利用特典とビューゴールドボーナス
| 年間利用額 | 合計ボーナスポイント |
|---|---|
| 100万円 | 5,000pt |
| 150万円 | 8,000pt |
| 200万円 | 11,000pt |
| 250万円 | 14,000pt |
| 300万円 | 17,000pt |
ビューカード ゴールドでは、Suicaチャージや定期券購入も年間利用額の集計対象に含まれます。スタンダードの年間利用ボーナスとは対象範囲が異なるため、Suica利用額が大きい人ほど到達しやすくなります。
シミュレーション例
- 年間利用特典:5,000pt
- Suica関連還元(36万円×1.5%):5,400pt
- 通常決済還元(64万円×0.5%):3,200pt
- 合計:約13,600pt=13,600円相当
- 年会費11,000円を回収し、約2,600円相当のプラス
年間100万円以上のクレジット利用と、月3万円程度のSuica関連支出がある人なら、日常利用だけでも損益分岐点を超えられる計算です。
新幹線・出張利用者の損益分岐点(eチケット10%還元込み)
月1〜2回の新幹線出張がある人なら、日常利用者より早く損益分岐点に到達しやすくなります。
- 東京〜金沢の新幹線eチケット(通常期・指定席)をチケットレス乗車した場合、ゴールドなら1往復あたり2,816ポイント相当の還元例が示されています
- 月2回往復なら年間24往復となり、目安は67,584ポイント相当です
- 新幹線利用分だけでも、年会費11,000円を大きく上回る可能性があります
- 実際の付与ポイントは対象金額・利用条件・端数処理によって変動します
新幹線の利用頻度が高い人は、スタンダードの最大5%還元との差も大きくなります。出張や旅行で新幹線をよく使うなら、ゴールドは有力な選択肢です。
ビューカード ゴールドが向いている人・向いていない人
向いている人
- 年間クレジット利用額が100万円以上ある
- 月1回以上の新幹線出張・旅行がある
- 東京駅ビューゴールドラウンジや空港ラウンジを利用したい
- 旅行傷害保険やショッピングプロテクションを重視する
- JRE BANKの特典と組み合わせてJR東日本の利用コストを抑えたい
向いていない人
- 年間クレジット利用額が100万円未満
- 新幹線・出張の利用がほとんどない
- Suicaの日常利用もあまり多くない
- 年会費の支出をできるだけ避けたい
ビューカード ゴールドはJR東日本ユーザーにとって強力なカードですが、利用シーンが合わないと年会費の負担が重くなります。自分の年間利用額と照らし合わせて判断しましょう。より詳しい損益分岐点の解説はビューカード ゴールドの損益分岐点で紹介しています。
ビューカード ゴールド
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ここがおすすめ!
- 最大30,000ポイント付与
- Suicaオートチャージ
→1.5%還元 - モバイルSuica定期券購入
→6%還元 - モバイルSuicaグリーン券購入
→10%還元 - えきねっと新幹線eチケット
→10%還元
| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜10.00% | 11,000円(税込) |
| 国際ブランド | 電子マネー |
![]() | Suica、Apple Pay |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| 最高5,000万円 (自動付帯) | 最高5,000万円 (自動付帯) |
※キャンペーン適用時
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ビューカードの共通特典|申込前に押さえるポイント
ビューカードを選ぶ前に、主要カードに共通する特典を理解しておくと比較しやすくなります。ここでは、申込前に押さえておきたい基本機能を紹介します。
Suicaオートチャージ1.5%還元(主要ビューカード共通)
ビューカードの大きな魅力は、Suicaオートチャージで1.5%のJRE POINTが貯まる点です。
- 改札入場時にSuicaの残額が設定金額を下回ると、自動的にチャージされる
- オートチャージ分にも1.5%のJRE POINTが付与される
- カード型Suica、モバイルSuica、Apple Pay/Google PayのSuicaで利用できる
※ 記名式ではないカード型Suicaなど、一部対象外があります。
毎月の通勤・通学や外出時のSuica利用分が1.5%還元の対象になるため、日常的に電車に乗る人ほど恩恵が大きい特典です。
モバイルSuicaでの使い方|定期券5%還元と2024年11月以降の仕様変更
2024年11月15日以降、ビューカード スタンダードおよびビューカード ゴールドの新規申込では、Suica定期券機能付きカードを選べなくなっています。定期券を利用する場合は、モバイルSuicaにビューカードを登録する形が基本です。
モバイルSuica定期券の還元率
| カード | 還元率 |
|---|---|
| ビューカード ゴールド | 6% |
| ビューカード スタンダード | 5% |
| JRE CARD/ビックカメラSuicaカード/ルミネカード等 | 5% |
たとえば月7万円の定期券を購入する場合、スタンダードでは月3,500ポイント、ゴールドでは月4,200ポイントが貯まる計算です。年間では42,000ポイント(スタンダード)〜50,400ポイント(ゴールド)となり、年会費を大きく上回る場合があります。
モバイルSuica移行のメリット
- スマートフォンだけで定期券の更新・新規購入ができる
- カード型定期券を持ち歩かなくてよい
- モバイルSuicaグリーン券や新幹線eチケットとの連携がしやすい
カード型のSuica定期券を重視する人は、JRE CARD(Suica定期券付)など、定期券機能を選べるカードも比較しておきましょう。
JRE POINTの使い道(Suicaチャージ/駅ビル/新幹線「どこかにビューーン!」)
ビューカード利用で貯まるJRE POINTは、1ポイント=1円相当としてさまざまな用途に使えます。
- Suicaへのチャージ:交通費やコンビニ支払いに充当できる
- 駅ビルでの支払い:アトレ、エキュート、ルミネなどのJRE POINT加盟店で使える
- 新幹線「どこかにビューーン!」:通常6,000ポイントでJR東日本エリアの新幹線往復に利用できる
- JRE POINT特典チケット:JRE POINTで新幹線や特急列車のチケットに交換できる
- JRE MALLでの買い物:JR東日本の通販サイトで使える
JRE BANKユーザーなら、「どこかにビューーン!」を割引ポイント数で利用できるクーポンを受け取れる場合があります。ビューカードとJRE BANKを組み合わせると、交通費だけでなく旅行でもポイントを活用しやすくなります。
国内・海外旅行傷害保険の付帯条件
主要ビューカードの旅行傷害保険を整理すると、以下のとおりです。
| カード | 海外旅行傷害保険 | 国内旅行傷害保険 | 付帯条件 |
|---|---|---|---|
| ビューカード ゴールド | 最高5,000万円 | 最高5,000万円 | カード規定を確認 |
| ビューカード スタンダード | 最高500万円 | 最高1,000万円 | 利用付帯 |
| JRE CARD | 最高500万円 | 最高1,000万円 | 利用付帯 |
| ビックカメラSuicaカード | 最高500万円 | 最高1,000万円 | 利用付帯 |
| ルミネカード | 最高500万円 | 最高1,000万円 | 利用付帯 |
自動付帯と利用付帯の違い
- 自動付帯
-
カードを持っているだけで補償対象になるタイプです。
- 利用付帯
-
きっぷや旅行商品などをカードで購入した場合に補償対象になるタイプです。
旅行傷害保険を重視する人は、補償額だけでなく、付帯条件も必ず確認しましょう。
ビューカードの申込からカード到着まで|オンラインなら最短5分発行も可能
ビューカードはインターネットから申し込めます。カードの種類や国際ブランドによって、最短5分の即時発行に対応するものと、カード到着まで最短1週間程度かかるものがあります。
インターネット申込の手順(オンライン口座振替なら郵送不要)
申込の基本フロー
- 希望するビューカードの入会申込フォームに必要事項を入力する
- 引落口座を設定する
- カード会社側で審査が行われる
- 審査通過後にカードが発行され、自宅に郵送される
オンライン口座振替のメリット
- 口座振替依頼書や本人確認書類の郵送が不要になる
- 対象カードではカード到着までの時間を短縮しやすい
- オンラインで手続きが完結するため、申込がスムーズ
オンライン口座振替の対象外となる金融機関を利用する場合は、書類郵送が必要になることがあります。JALカードSuicaなど一部カードは、発行まで通常2〜3週間程度かかる場合があるため、利用予定がある人は早めに申し込みましょう。
2026年5月開始の新規入会キャンペーン(スタンダード最大10,000pt/ゴールド最大30,000pt)
2026年5月時点では、ビューカード スタンダードとビューカード ゴールドで新規入会キャンペーンが実施されています。キャンペーン内容は期間によって変わるため、申込前に公式ページで最新条件を確認してください。
ビューカード スタンダード|最大10,000ポイント
| 条件 | 付与pt |
|---|---|
| JCBブランド新規入会 | 2,000pt |
| JCBブランド即時発行(バーチャルカード)入会 | 1,000pt |
| 5,000円以上のモバイルSuicaオートチャージを含む総額10万円以上の利用 | 1,000pt |
| 総額25万円以上の利用 | さらに5,000pt |
| JRE BANK口座設定 | 1,000pt |
ビューカード ゴールド|最大30,000ポイント
| 条件 | 付与pt |
|---|---|
| JCBブランド新規入会 | 11,000pt |
| 5,000円以上のモバイルSuicaオートチャージを含む総額20万円以上の利用 | 5,000pt |
| 総額60万円以上の利用 | さらに12,000pt |
| JRE BANK口座設定 | 2,000pt |
| 家族カード同時入会 | 3,000pt |
※ 家族カード特典はキャンペーンの対象範囲や上限表示が変わる場合があります。申込前に公式ページで条件を確認してください。
キャンペーン期間
| 申込期間 | 2026年5月1日(金)〜8月31日(月) |
|---|---|
| カード入会期限 | 2026年9月30日(水) |
| アプリログイン・利用期間 | 2026年5月1日(金)〜11月5日(木) |
| 特典プレゼント時期 | 2026年12月中旬以降 |
今回のキャンペーンでは、利用条件にモバイルSuicaオートチャージ5,000円以上が含まれる点に注意が必要です。通常のモバイルSuicaチャージや定期券購入とは条件が異なる場合があるため、最大ポイントを狙う場合は申込前に条件を確認しましょう。その他のキャンペーン詳細はビューカード ゴールドの最新キャンペーン情報で解説しています。
おすすめのビューカードに関するよくある質問
ビューカードのおすすめや選び方について、読者からよく寄せられる質問をまとめました。
- ビューカードで一番おすすめはどれ?
-
Suicaを日常的に利用し、初めてビューカードを持つ人にはビューカード スタンダードがおすすめです。年会費524円で、Suicaチャージ1.5%・モバイルSuica定期券5%・新幹線eチケット購入かつチケットレス乗車で最大5%の還元を受けられます。年間利用ボーナスも150万円利用で最大5,250ポイントが貯まり、コストパフォーマンスに優れています。年間100万円以上の利用や月1回以上の新幹線出張がある人は、ビューカード ゴールドの方が損益分岐点を超えやすいです。駅ビル中心の利用ならJRE CARDを検討しましょう。
- JRE CARDとビューカード スタンダードはどっちがお得?
-
駅ビル(アトレ・エキュート・テルミナなど)の利用が多い人にはJRE CARD、クレジット決済全般の利用額が大きい人や家族カードを使いたい人にはビューカード スタンダードがおすすめです。どちらも年会費524円で、Suicaチャージや新幹線eチケットの還元率は同じです。違いは、JRE CARDが通常0.5%~最大5.0%で、JRE CARD優待店では最大3.5%還元なのに対し、ビューカード スタンダードは年間利用ボーナスと家族カードに対応している点です。
- ルミネカードとJRE CARDはどちらを選ぶべき?
-
ルミネ・ニュウマンでの買い物が多いならルミネカード、アトレ・エキュートなどJR東日本の駅ビルが中心ならJRE CARDがおすすめです。ルミネカードはルミネ・ニュウマン・アイルミネでいつでも5%OFFのため、年間約21,000円以上利用すれば年会費1,048円を回収しやすくなります。JRE CARDはポイント還元率が通常0.5%~最大5.0%で、JRE CARD優待店では最大3.5%還元があり、初年度年会費無料で始めやすい点がメリットです。
- ビューカードでJRE POINTを最大化するには?
-
JRE POINTを効率的に貯めるには、モバイルSuica定期券の購入、えきねっと新幹線eチケットの購入かつチケットレス乗車、JRE BANK連携の3つを組み合わせるのが有効です。モバイルSuica定期券はスタンダードなどで5%、ゴールドで6%還元です。新幹線eチケットはスタンダードなどで最大5%、ゴールドで最大10%還元を受けられます。JRE BANKの条件を満たせば、JR東日本の片道運賃・料金が4割引になる優待割引券も受け取れます。
- ビューカードは複数枚持てる?使い分けるメリットは?
-
ビューカードは複数枚の申し込みが可能です。複数枚を使い分けると、それぞれの得意シーンで高い還元を狙える点がメリットです。たとえば、ビューカード ゴールド+JRE CARDなら、新幹線・日常決済はゴールド、駅ビルでの買い物はJRE CARDと使い分けられます。ビューカード スタンダード+ビックカメラSuicaカードなら、メイン利用はスタンダード、家電購入時はビックカメラSuicaカードという組み合わせも有効です。ただし、年会費や利用可能枠はカードごとに確認しましょう。
- ビューカード スタンダード/ゴールドは定期券機能がなくなったと聞きましたが本当?
-
2024年11月15日以降、ビューカード スタンダードおよびビューカード ゴールドの新規申込では、Suica定期券機能付きカードを選べなくなっています。ただし、定期券利用ができなくなったわけではありません。ビューカードをモバイルSuicaに登録すれば、モバイルSuica定期券の購入でスタンダードは5%、ゴールドは6%の還元を受けられます。カード型のSuica定期券を使いたい場合は、JRE CARD(Suica定期券付)など、定期券機能に対応したカードを確認しましょう。
出典
ビューカード「カード一覧」
ビューカード「ビューカード スタンダード」
ビューカード「ビューカード ゴールド」
ビューカード「VIEWプラス」
ビューカード「JRE CARD」
ビューカード「ビックカメラSuicaカード」
ビューカード「ルミネカード」
JR東日本「年会費・入会条件|大人の休日倶楽部」
JR東日本「大人の休日倶楽部 割引きっぷ」
ビューカード「JALカードSuica」
JRE BANK「JR東日本特典」
JR東日本「運賃改定のお知らせ」
JR東日本「JR東日本運賃改定のご案内」
ビューカード「ビューカード スタンダード 新規入会キャンペーン」
ビューカード「ビューカード ゴールド 新規入会キャンペーン」
ビューカード「ビューカードが新しくなりました!」
JRE POINT「ポイントを使う」











