- みずほ証券のサービスにどのような特徴があるのか知りたい
- みずほ証券の評判が知りたい
- 運用相談をどこにするべきかわからない
みずほ証券は、みずほフィナンシャルグループの中核証券会社として、質の高い金融サービスを提供している。
専門性の高い投資アドバイスや充実した情報提供ツールなど、その特徴は多岐にわたる。
一方で、手数料の高さなどを理由に、利用者の評判は賛否両論のようだ。
はたして、みずほ証券はどのような投資家に向いているのだろうか。
本記事では、みずほ証券の特徴や評判を徹底的に解説する。
サービス内容や顧客満足度、メリット・デメリットを詳しく紹介することで、同社を利用するべきかどうかを判断していただきたい。
みずほ証券のような対面証券の評判とその特徴についてはこちらにまとめてあるのでぜひ見てほしい。
また、証券会社選びで悩んでいる人には、IFAという新たな選択肢も提案する。
資産運用のパートナー探しに、活用してみてはどうだろうか。
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みずほ証券の総合評価

まずは、弊社がみずほ証券で取引をする投資家を対象に実施したアンケートをもとにしたみずほ証券の総合評価から確認しよう。
※各項目の指標
口座開設:手続きやキャンペーンの内容など
取引手数料:妥当だと感じるか
取扱商品:種類や充実度
取引のしやすさ:取引ツールや分析ツールの利便性など
提供される情報:情報提供はタイムリーか、情報量は充実しているかなど
サポート体制:担当者のクオリティや問い合わせ窓口の対応など
特典・サービス:ポイント投資・銀行やクレジットカードとの連携など
項目 | 詳細 |
総合評価 | 3.12 |
口座開設 | 3.12 |
取引手数料 | 2.92 |
取扱商品 | 3.23 |
取引のしやすさ | 3.2 |
提供される情報 | 3.32 |
サポート体制 | 3.31 |
特典・サービス | 3.14 |
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みずほ証券の良い評判と口コミ

まずは、みずほ証券の利用者からの良い評判・口コミを確認していこう。
弊社で実施したアンケートと結果からは、以下のようなポジティブな意見が確認できた。
- 口座開設やコース選び等手続きが簡単で便利
- 担当者からの手厚いフォローを受けられる
- サポート窓口の対応が丁寧で使いやすい
- 質の高い情報提供を受けられる
口座開設やコース選び等手続きが簡単で便利
みずほ証券の良い評判としては、口座開設やコース選びなど取引を行う上での手続きがスムーズで利便性が高いという評判が多く確認できた。

口座開設に当たって、短時間でスムーズな項目入力や確認書類提出ができるよう工夫されていて、ストレスなく完了できたから。



メインバンクとしてみずほ銀行を利用していたからです。銀行との連携性に魅力を感じました。パソコンで手続きを行うことが多いのですが、サイトが見やすくユーザーインターフェースが快適でスムーズ。



みずほ証券で最も満足している点は、やはりみずほ銀行との連携のしやすさです。銀行口座との入出金がスムーズに行える点や、総合的な金融サービスを受けられる点が魅力的で、日々の資産管理を効率的に行う上で非常に役立っています。
みずほ証券では「アプリで口座開設」「Webで口座開設」「申込書での口座開設」のいずれかの方法で口座開設手続きを行える。
おすすめの方法は「アプリで口座開設」で、申込書不要で最短3営業日で口座開設が完了する。
スマートフォンで専用アプリをダウンロードすれば、簡単に手続きを進められる点が魅力的だ。
また、みずほ銀行の口座を持っていれば、スムーズに銀行口座との入出金を受けられるなどのサービスもあるため、より便利に利用できる。
口座開設などの手続きについてわからないことがあれば、チャットやコールセンターも利用できるため、初めての方でも安心だ。
担当者からの手厚いフォローを受けられる
担当者からのサポートについての良い評判もいくつか確認できた。



充実したサポート体制が整っており、全国に支店があるので、対面で相談することができます。また、 経験豊富なオペレーターが、丁寧に質問に答えてくれ投資初心者の方も安心して相談できます。



私が利用したのは3サポートコースで、資産運用に関しての相談やアドバイスが受けられるところが魅力に感じました。実際に証券会社を初めて利用した私でも安心して資産運用できるように色々なアドバイスをしてくれます。



電話対応、対面対応があり、大手ならではの安心安全なサポートが受けられる。個を大事に関わる体制には満足出来る。
みずほ証券では、投資スタイルに合わせて「3サポートコース」または「ダイレクトコース」の2つの取引コースから好きな方を選択できる。
ダイレクトコースでは、パソコンやスマートフォンを利用した取引や、コールセンターへの問い合わせなどを利用できる。
3サポートコースでは、ダイレクトコースと同様のサポートに加えて、必要に応じてプロからのコンサルティングサービスを受けられる。
また、3ポートコースで条件を満たした方は、「ライフデザイン・リモートサービス」と呼ばれるオンラインサービスを利用することも可能だ。
平日の夜や土日祝日など好きな時間にオンラインで相談できるサービスで、電話やメール、ビデオ通話など都合に合わせて相談方法を選択できる。
仕事が忙しい方やなかなか日中に時間を取れない方であっても、空いた時間を使って気軽に相談できるのはメリットと言えるだろう。
サポート窓口の対応が丁寧で使いやすい
コールセンターやチャットサービスなどのサポート体制についても、ポジティブな口コミが多かった。



専用ダイヤルがあり、平日だけでなく土曜日も対応してくれるのでとても助かるし、対応がとても丁寧。



インターネット上でのサポートサービスも受けられるところが良かったです。おかげで株の運用がよくわかっていなかったのにもかかわらず安定して運用できています。



コールセンターが繋がりやすいので常に安心感がありますし、繋がりやすいだけでなく対応品質も高いので、信頼ができ満足しています。
みずほ証券では、チャットでのサポートやコールセンターでのサポートなどを受けられる。
みずほ証券のコールセンターは、HDI-Japanによる「五つ星認証」を取得しており、高いレベルでのサポートが期待できるのが特徴だ。
また、コールセンターのオペレーターがインターネットを通じて顧客のパソコン画面を共有し、同一の画面を見ながら操作方法等について説明する「画面共有サービス」というものも提供している。
わからないことや不安なことがある際に、すぐにサポート窓口に問い合わせられるのは、大きな安心感につながるはずだ。
質の高い情報提供を受けられる
情報提供に対する良い評判・口コミには下記のようなものがあった。



市場レポートや投資戦略の情報が信頼でき、詳細かつ実用的な内容であるため、投資判断に大いに役立っています。特に、みずほ証券独自の視点が含まれた分析が印象的です。



決算発表などカレンダーで分かりやすく提供いただいている。月次レポートも参考にしている。



レポートが詳細で分かりやすくアプリ画面でも確認しやすいところが良いですね。
みずほ証券では、口座開設者向けのインターネットサービス「ネット倶楽部」にログインすることで、さまざまなレポートやマーケット情報を確認できる。
株式や債券、投資信託といった金融商品の情報はもちろん、国内外のマーケットの状況や為替の動向、今後の市場見通しなど幅広いテーマのレポートやコラムが掲載されているため、学習しながら投資を進めたいという人にも適している。
最新のマーケット情報関連動画は、YouTubeのみずほ証券公式チャンネルでも紹介されているため、空き時間を使って気軽にチェックしやすい。
口座を開設していない人でも、海外マーケットの動向が毎日更新される「Global Market Digest」や国内株式の商品動向・見通しなどを解説した「マーケット・フォーカス」などは閲覧できるため、ぜひ確認してみてほしい。右する要因である。
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みずほ証券の悪い評判と口コミ


一方、みずほ証券の悪い評判・口コミには下記のようなものがあった。
- 取引手数料が高い
- 担当者によって対応の質が異なる
- 取引ツールが使いにくい
- 取扱商品が限られる
取引手数料が高い
取引手数料についてのネガティブな口コミ・評判には下記のようなものがあった。



みずほ証券の手数料は、特に少額の取引を行う場合には、他の証券会社に比べて若干高めに感じることがあります。特に頻繁に取引を行いたい場合や、投資信託などの積立投資を利用したい場合に、この点が気になることがあります。手数料がもう少し競争力のある価格設定になれば、より多くの個人投資家にとって使いやすくなると感じます。



ダイレクトコースであっても、売買手数料がかなり高めに設定されており、まとまった投資資金を用意できない人や、少額での取引をしたい人には向いていない。



ネット専業の証券会社と比べた場合に、どうしても手数料の高さが気になってしまうから。少額取引の場合は特に割安な手数料プランを設けてほしい。
みずほ証券では、取引コースや取引方法、取引商品に応じて所定の手数料率が定められている。
国内株式取引の場合、3サポートコースでは金額に関わらず最低2,750円、ダイレクトコースでは最低1,045円の手数料が必要となる。
数万円程度の取引でも最低手数料が必要となってしまうため、少額取引では手数料負担率が非常に高くなる。
SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券では国内株式の取引手数料を完全無料としているため、これらの証券会社に比べると手数料負担が大きく感じてしまうだろう。
担当者によって対応の質が異なる
担当者の質についても下記のようなネガティブな口コミ・評判があった。



新しい商品を買わない客に対しては冷たい塩対応です。とにかく新しい投資商品を買わせようと必死に営業してきます。



営業マンは強引にすすめるが、根拠がない。不勉強。 専門性を感じない。 経営理念にあるような長期的な信頼の構築には程遠い。



勧められたものを選びましたが大きくマイナスになってしまい、従わなければ良かったと思いました。
みずほ証券の担当者については、営業がしつこい、新商品の提案が頻繁に行われる、といった点をネガティブに感じている人が多かった。
証券会社の営業担当者は基本的に自分で選ぶことはできないため、人によっては相性が悪いと感じる可能性もあるだろう。
取引ツールが使いにくい
取引ツールや取引画面の操作性については、以下のような口コミが確認できた。



ツールの性能がやや悪く、情報が見づらい、取引へのスムーズさに欠けると言えるから。ツールには改善の余地がある。



みずほ証券に最も改善してほしい点は、やはり、デジタルサービスの充実です。特に、スマートフォンアプリの使いやすさや、情報提供のスピードアップを図り、より利便性の高い投資環境を提供してほしいと考えています。
みずほ証券では、「みずほ証券株アプリ」というスマートフォンアプリを提供している。
ただし、取引できるのは株式に限られたり操作性にやや欠けたりする点が難点だと言える。
取引ツールの使いやすさという点では、まだ改善点がありそうだ。
取扱商品が限られる
みずほ証券の評判としては、投資信託の取扱いが少ないという声やNISAのつみたて投資枠で購入できる対象商品が少ないという声も上がっている。



投資信託をメインに行ってはいるものの、取り扱いをされている本数が物足らないので、選択肢が限られてしまうのは改善してもらいたいです。



積立NISAの取扱商品を増やして欲しいと思います。主人は楽天証券を利用していますが、楽天証券の方が良いかもと思うことがあります。



投資信託の取り扱っている数が少ないのはシンプルに改善してほしい。
みずほ証券のNISA成長投資枠対象銘柄は72本、つみたて投資枠対象銘柄は12本のみとなっている。(2025年1月時点)
SBI証券や楽天証券などの大手ネット証券では2,000銘柄以上の投資信託を取り扱っており、つみたて投資枠対象の投資信託も200本以上と非常に選択肢が幅広い。
これらの証券会社と比較すると、みずほ証券の投資信託の取扱数はかなり少ないと感じる方もいるだろう。
- 出典:みずほ証券「ファンド検索(国内投資信託)」
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特徴と評判から見たみずほ証券が向いている投資家とは


ここまで紹介したみずほ証券の評判や特徴をもとに、どのような投資家にみずほ証券が適しているかを分析していこう。
冒頭に紹介したみずほ証券の総合評価について、取引手数料や情報提供、サポート体制など項目ごとのみずほ証券の評価と合わせて解説していく。
みずほ証券の項目別評価
みずほ証券の項目ごとの評価では、ほとんどの項目が3点を上回っていた。
3点を下回ったのは「取引手数料」の項目で、みずほ証券の取引手数料については高いと感じている人が多いようだ。
また、4点以上をつけた人の割合が多い項目は、「提供される情報(30.0%)」、「取引のしやすさ(24.6%)」、「サポート体制(23.8%)」となっていた。
情報提供がタイムリーに行われる点や取引ツールや分析ツールの利便性、担当者や窓口のサポート体制などを魅力に感じている人が多いことがわかる。
一方、2点以下をつけた人の割合が多い項目としては、「取引手数料(15.0%)」、「取引のしやすさ(5.1%)」の2項目だ。
取引のしやすさについては、投資家の年齢や利用しているコース、取引目的などによって使い勝手が変わってくると予想される。
みずほ証券が向いている投資家の特徴
みずほ証券が向いている投資家の特徴としては、以下の3点が挙げられる。
- 担当者に手厚くフォローしてほしい人
- 困った時に電話やインターネットでサポートしてほしい人
- 質の高い投資情報を得たい人
担当者に手厚くフォローしてほしい人
みずほ証券の3サポートコースでは、資産運用のプロによるコンサルティングサービスを受けられる。
ライフデザイン・リモートサービスを使えば、自分の都合の良いタイミングにリモートで資産運用の相談も行える。
自分一人で資産運用を始めるのが不安だという方は、3サポートコースで担当者に相談しながら投資を進めるのがおすすめだ。
困った時に電話やインターネットでサポートしてほしい人
3サポートコースでは、プロによるコンサルティングサービスを受けられるが、ダイレクトコースでもコールセンターやチャットなどでのサポートを受けられる。
操作方法や投資に関する一般的な相談は、コールセンターにフォローしてもらえるため、ダイレクトコースでも安心して取引しやすいだろう。
対面での相談だけでなく、電話やインターネットでの手厚いフォローも重視したいという方にも、みずほ証券はおすすめだ。
質の高い投資情報を得たい人
みずほ証券では、マーケット情報や金融商品についての情報を多数提供している。
レポートやYouTubeなどさまざまな媒体で情報を発信しているため、自分の好きなスタイルで情報収集ができる。
みずほ証券のアナリストは国内トップクラスの評価を得ており、質の高い情報を投資に活かしたいと考えている方にぴったりだ。
みずほ証券が向いていない投資家の特徴
一方、以下のような特徴に当てはまる人は、みずほ証券はあまり適していないだろう。
- コストを抑えて取引したい人
- 投資信託の取引を中心に検討している人
- 投資に関するアドバイスやフォローを必要としない人
コストを抑えて取引したい人
悪い評判でもあった通り、みずほ証券の取引手数料はネット証券等と比べるとかなり高めとなっている。
3サポートコースでは資産運用のプロからのアドバイスを受けられるというメリットがあるものの、手数料の安さを重視して証券会社を選びたいという人には適していないだろう。
投資信託の取引を中心に検討している人
投資信託を中心に投資を始めたいという方も、あえてみずほ証券を選択する必要はないかもしれない。
みずほ証券の投資信託の取扱数は300以上であるものの、SBI証券や楽天証券などの取扱数は2,000を超える。
新NISA対象の投資信託もそれほど多くないため、幅広い選択肢の中から投資信託を選びたいという方にはあまり適していない可能性がある。
特に、購入したい投資信託が決まっているという方は、あらかじめ取り扱いがあるかをしっかりとチェックするのをおすすめする。
投資に関するアドバイスやフォローを必要としない人
みずほ証券は、総合証券会社として顧客の投資を幅広い側面からサポートしてくれる。
しかし、投資についての情報収集は自分で行いたい、営業担当者からセールスを受けたくない、という方にとっては、担当者からの連絡が煩わしく感じられる可能性もある。
証券会社の営業担当者によるアドバイスを必要としない方は、コストを抑えやすいネット証券の方が向いているかもしれない。
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資産運用の相談先にはどんな選択肢がある?


ここまで解説した通り、みずほ証券にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、口座開設を検討する際は自分に適しているかどうかをしっかりと確認することが重要だ。
また、資産運用で成功するためには、正しい知識や豊富な経験を持つ専門家に相談した上で、自分に合った運用計画を立てることをおすすめする。
ここでは、資産運用の相談先にどのような選択肢があるかや、どうやって資産運用の専門家を見つけるべきかについて解説していく。
大手証券で資産運用の相談をするデメリット
近年、大手証券会社では富裕層ビジネスへの特化と営業店の統廃合を進めている。
一般の個人投資家へのサービスは縮小傾向にあるため、手厚いサポートを期待して大手証券で口座を開設しても、運用金額によっては期待したようなサービスを受けられない可能性もある。
また、大手証券会社の営業担当者はどうしても販売ノルマを課せられるため、ノルマ達成のために顧客の意に沿わない提案を熱心に行う担当者も存在する。
基本的に担当者を自分で選ぶことは難しいため、自分と相性の良くない担当者や顧客目線で提案を行わない担当者にあたってしまった場合は、残念に感じる可能性が高いだろう。
そのため、資産運用を行う際は大手証券会社に頼るだけでなく、自分にとって最適な資産運用の相談先を探すことが重要となってくる。
専門的なアドバイスを提供してくれる相談先を見つけることが、賢明な投資家の選択と言えるだろう。
資産運用を専門家に相談する重要性
大手証券会社での資産運用には上記のようなデメリットが存在するが、資産運用において専門家への相談は非常に重要だ。
なぜなら、自分のライフステージやライフスタイルにあった運用アドバイスを得ることが、長期的な資産運用の成功に必要不可欠であるためだ。
年齢や状況によって取れるリスクや求めるリターンは変わってくるため、その時々に応じた運用計画を立てて、賢く運用を進めていくことが大事となる。
この判断を行うためには、金融や経済に関する専門知識はもちろん、投資家の個人的な事情への理解も不可欠だ。
そこで頼りになるのが、FPやIFA、金融機関といった資産運用のプロフェッショナルたちだ。
投資の基礎知識からリスク管理の方法まで詳しく教えてくれ、投資家の運用ニーズに合わせたアドバイスを提供してくれる。
資産運用のプロに相談することで、初心者から経験者まで安心して投資を継続できるだろう。
「資産運用ナビ」のメリットと活用法
資産運用の相談先には、銀行や証券会社、保険会社、FP、IFAなどさまざまな選択肢がある。
これらの相談先にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、一概にどの相談先が最適かは言えない。
現在の自分にとってどこが最も適切な相談先かを見極めることが重要となる。
とはいえ、投資初心者の場合、自分に最適な相談先を客観的に判断するのは難しい場合がほとんどだ。
加えて、銀行や証券会社では会社側の判断で担当者が決められるため、自分で好きな相談先を選ぶというのは原則できない。
そこでおすすめしたいのは、無料で資産運用の相談先を診断・検索できる「資産運用ナビ」というサービスだ。
「資産運用ナビ」は、年齢や金融資産、相談内容などの項目を入力すると、あなたにマッチするアドバイザーが自動で診断されるというもので、誰でも簡単に利用できる。
検索されたアドバイザーの経歴や得意分野は一覧で確認できるため、複数のアドバイザーを比較して、自分にあった相談先を見つけやすい。
相談したいと思えるアドバイザーが見つかったら、そのまま面談を申し込むことができるため、相談までの手続きもスムーズだ。
資産運用のプロへの相談に興味のある方は、ぜひ「資産運用ナビ」であなたの資産運用をサポートしてくれる相談先を探してみよう。
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みずほ証券の会社概要


ここまでアンケート調査に基づくみずほ証券の評判や口コミについて解説してきた。
ここでは改めて、みずほ証券の会社概要やサービス内容、取扱商品の詳細について確認しておこう。
みずほ証券の会社概要
みずほ証券は、1917年に設立された日本の大手証券会社である。
東京に本社を置き、みずほフィナンシャルグループの一員として、金融機関や個人、中小企業を対象に幅広い金融サービスを提供している。
同社は、1872年に今井商店として設立したのが始まりだ。
その後、様々な証券会社と合併を行い、2000年にみずほインベスターズ証券と合併した。
2004年には営業の全部を譲受け、現在のみずほ証券が誕生した。
みずほ証券は、機関投資家向けのブローカレッジ業務に注力する一方、M&Aや株式引受といった投資銀行業務にも力を入れている。
また、北米、欧州、アジアに拠点を持ち、ロンドンに本社を置くみずほインターナショナルや、ニューヨークに本社を置く米国みずほ証券など、国内外の関連会社とともにグローバルな金融ネットワークを形成しているのも大きな強みである。
みずほ証券の会社概要
本社 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア |
---|---|
設立 | 1917年7月 |
資本金 | 1,251億円 |
事業内容 | 金融商品取引業 |
みずほ証券が提供するサービス
みずほ証券は、個人投資家から機関投資家まで、幅広い顧客のニーズに応える多彩な金融サービスを提供している。
中でも特徴的なのが、利便性の高いオンライントレーディングサービスだ。
パソコンやタブレット、スマートフォンから取引できる「みずほ証券ネット倶楽部」と、スマートフォン専用の「みずほ証券株アプリ」の2つのサービスを提供している。
特に「みずほ証券株アプリ」は、他社のアプリと比べて使い勝手が良いと評判である。
リアルタイム株価やプッシュ通知、お気に入り登録機能など、株式取引に特化した見やすさを実現している。
また、みずほ証券は全国で225もの広範な店舗網を持つ。
都市部だけでなく地方にも支店を構えており、対面での投資相談に力を入れている。
さらに、みずほ銀行の支店内にも119のプラネットブースを設置し、銀行利用客への利便性も高い。
加えて、みずほ証券は先進テクノロジーの活用にも積極的だ。
2021年12月には国債電子取引におけるAIシステム「ALPHA」を導入し、トレーダーに最適な売買レートや適切なヘッジ手法を提案している。
このように、みずほ証券は、オンラインとオフラインのサービスをバランス良く組み合わせ、付加価値の高い金融サービスを提供している。
投資初心者から上級者まで、幅広い顧客層のニーズに応えるラインナップは、同社の大きな魅力だといえるだろう。
みずほ証券の取り扱い商品の詳細
続いて、みずほ証券で取り扱う商品について詳しく確認していこう。
取扱金融商品の種類・取扱数
みずほ証券で取り扱っている金融商品および取引コースは、下記の通りだ。
取扱商品 | 3サポートコース | ダイレクトコース |
---|---|---|
国内株式 | 〇 | 〇 |
外国株式 | 〇 | 〇 |
IPO・PO | 〇 | 〇 |
取引店での信用取引 | 〇 | × |
オンライン信用取引 | × | 〇 |
国内債券 | 〇 | 〇 |
外国債券 | 〇 | 〇 |
投資信託 | 〇 | 〇 |
NISA | 〇 | 〇 |
投信積立サービス | 〇 | 〇 |
ファンドラップ(ラップ口座) | 〇 | × |
年金・保険 | 〇 | × |
3サポートコースかダイレクトコースかによって、取引できる商品・サービスが異なる点に注意しよう。
基本的に取引できる商品は大きく変わらないが、オンライン信用取引はダイレクトコースのみ、取引店での信用取引やファンドラップ、年金・保険などは3サポートコースのみの取り扱いとなっている。
外国株式としては、米国株式・欧州株式・中国株式・オーストラリア株式および海外市場上場ETFなどを取り扱っている。
選択するコースに関わらず、世界中の株式に広く投資できるのはメリットと言えるだろう。
投資信託の取扱数は300を超えるものの、ネット証券大手のSBI証券や楽天証券と比較するとかなり少ないと言える。
一方で、大手総合証券会社であるため、主幹事を引き受けた会社の株式や債券については、ネット証券よりも大きな金額での販売が見込まれることがある。
銘柄によっては、IPOに当選しやすかったり、債券の取り扱い種類が豊富にあったりするといったメリットを享受できるだろう。
取引手数料
みずほ証券の取引手数料は、取引コースおよび取引方法によって金額が異なる。
3サポートコースとダイレクトコースの「コンサルティングサービス」「コールセンターサービス」「インターネットサービス」のどの取引方法を利用するかによって、下記のように手数料が変わってくる。
3サポートコースのコンサルティングの株式委託手数料を100とした場合、コースおよび取引方法ごとの手数料比率は下記の通りだ。
3サポートコース | ダイレクトコース | |
---|---|---|
コンサルティングサービス | 100 | ― |
コールセンターサービス | 90 | 80 |
インターネットサービス | 50 | 30 |
国内株式の約定手数料が100万円の場合、3サポートコースの対面取引では11,500円、コールセンター取引では10,336円、インターネット取引では5,775円の手数料がかかる。
また、ダイレクトコースのコールセンター取引では9,240円、インターネット取引では3,465円の手数料がかかる。
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みずほ証券の口座を開設するには


みずほ証券で口座を開設するための手順を紹介する。
ここでは、最短で口座開設が可能な「アプリで口座開設」の方法について解説していく。
- アプリをダウンロードして起動する
- 取引コースを選択する
- 必要事項を入力する
- 本人確認書類等を撮影して送信する
- 口座番号を確認して取引開始
まずは、Google PlayまたはApp Storeから口座開設アプリをダウンロードして起動しよう。
申し込みたいコースを「3サポートコース」または「ダイレクトコース」のいずれかから選択して、画面の案内に従って必要事項の入力を進めていく。
必要事項の入力が完了したら、本人確認書類等の撮影に進む。
口座開設の際に必要となる本人確認書類としては、以下のいずれかの書類を準備する必要がある。
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 運転免許証/運転経歴証明書
- 旅券(パスポート)
- 健康保険被保険者証
- 国民健康保険被保険者証
- 住民票の写し/住民票記載事項証明書/印鑑登録証明書
- 在留カード
- 特別永住者証明書 など
上記と合わせて、マイナンバーカードなどマイナンバー確認書類の提出も必要となる。
3サポートコースの場合はマイナンバー一枚があれば必要書類の提出が完了するが、ダイレクトコースで口座開設を行う際は、マイナンバーカードに加えて別途本人確認書類1種類が必要となる。
口座開設申し込みが完了して、申し込み内容に不備などがなかった場合は、最短3営業日で口座が開設される。
みずほ証券から郵送される「お取引口座開設のお知らせ」「ご契約セット」「みずほ証券カード(申し込んだ方のみ)」を受け取れば、取引を始められる。
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みずほ証券の評判をチェックして自分に合った運用方法を検討しよう


みずほ証券は、大手総合証券会社として幅広い投資家に利用されている証券会社だ。
本記事では、実際の利用者へのアンケートをもとに、リアルな口コミや評判を紹介し、メリット・デメリットなどを分析した。
みずほ証券では手軽に口座開設手続きができる点や、担当者が手厚くサポートしてくれる点などが評価されている一方で、手数料の高さや取引のしにくさなどをネガティブに感じている人もいた。
また、大手証券の営業担当者は、会社から課せられる販売ノルマ等を優先して、顧客目線での提案をしてくれない可能性があるという点にも注意が必要だ。
信頼して資産運用を任せられる相談先を知りたいという方は、「資産運用ナビ」をチェックしてみてほしい。
「資産運用ナビ」は、年齢や金融資産、運用ニーズなどを入力するだけで、あなたにぴったりの相談先を無料で診断してくれるサービスだ。
経歴や得意分野などを確認した上で、相談したいと感じるアドバイザーがいれば、そのまま面談を申し込めるため、スムーズに資産運用の相談ができる。
資産運用のプロに相談してみたいという方は、ぜひ気軽に「資産運用ナビ」を試してみてはいかがだろうか。
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みずほ証券の評判に関するQ&A


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