大きな買い物や子供の教育資金など、さまざまなシーンでお金が必要となることがある。
そんなときにおすすめなのが、「オリックス銀行のカードローン」だ。
オリックス銀行のカードローンは最大で800万円まで借りることができ、初めての契約であれば、契約日の翌日から30日間は利息が無料となっている。
急な出費でもスピーディーに対応してくれると評判のオリックス銀行カードローンだが、どのような特徴や使い方ができるのか気になる方もいるだろう。
そこで、オリックス銀行カードローンの詳細について解説する。
オリックス銀行のカードローンの特徴
オリックス銀行のカードローンで借りた資金は、事業性資金を除き、さまざまな用途で利用できる。
そんなオリックス銀行のカードローンだが、どのような特徴があるのだろうか。
コールセンターのサポートが充実
オリックス銀行の経営方針として、「お客様に満足いただくことが、お客様の最善の利益である。」ということを掲げている。
顧客満足度を高めるために、コールセンターのサポート体制を整えているのだ。
基本的な対応時間は、9:00~18:00となっているが、利用しやすいように以下のような取り組みをしている。
- チャットサービス:コミュニケーターがチャットで対応してくれるサービス
- 電話でのお問い合わせ:新規申込みや契約後のカードデスクの設置
- 折り返し電話予約:希望の時間帯を予約してオリックス銀行の担当者から電話をしてくれるサービス
チャットサービスでは、ウェブ上から問い合わせることができるサービスで、電話で話すことが難しいという場合でも利用できるため非常に便利である。
また、折り返し電話予約では24時間の受付体制をネット上で取っているため、自分の都合の良い時間を選択すればその時間に電話してもらえるというメリットもあるのだ。
コールセンターのスタッフも丁寧に対応してくれるため、申込みから契約までスムーズに進められると定評を集めている。
急な出費におすすめ
オリックス銀行のカードローンは、資金の使い道に制限がない。
使用目的問わず自由に利用することができるが、事業性資金には利用できないため、その点は注意しよう。
例えば、子供の教育資金・大きな買い物をしたいとき・家族や自分の突発的な出費など、さまざまな利用目的であっても融資が受けられるのでおすすめだ。
申込みもウェブ上で完結することができるため、わざわざ時間を割いて契約に出向くという手間が省ける。
審査もスピーディーに行うことを心掛けているとのことなので、申込みから契約までの迅速な対応が期待できる。
コンビニ提携ATMの手数料が無料
なんといっても、オリックス銀行のカードローンは使い勝手が良い。
コンビニ提携ATMや身近な銀行ATMなどで借入や返済ができる上に、手数料が無料なのだ。
また、全国に10万台以上のATMを設置しているため、銀行・郵便局・スーパー・コンビニなど身近な場所での利用が可能となっている。
利用できる提携ATMは以下の通りだ。
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- ゆうちょ銀行
- 西日本シティ銀行
- セブン銀行ATM
- ローソン銀行ATM
- イオン銀行
- コンビニATM Enet(ファミリーマート・ポプラ・デイリーヤマザキ・コミュニティストア)
これだけ多くの提携先があるだけでなく、借入・返済時に手数料無料というのは非常に便利である
金額の大きな買い物にもおすすめ
オリックス銀行のカードローンは、最大で800万まで借入ができる。
つまり、金額の大きな買い物も可能となる。
例えば、新車やバイクの購入・住宅のリフォーム・大学などの入学資金・引っ越し・カードローンなどのおまとめなど大きな出費にも充てられるということだ。
金利も借入金額が大きければ大きいほど低く設定されているので、返済する際には負担も縮小できる。
利用は計画的に行うのが必須となるが、急なことであっても対応できるという利便性は長けているといえるだろう。
留学資金の用意にぴったり
留学することのメリットといえば、他言語を短期間で習得できるという点だ。
現代社会ではグローバル化が進んでおり、他言語が話せるというスキルを持てば職種の幅も広がる。
しかし、留学するにはとても費用がかさむ。
海外留学に必要な資金は以下の通りだ。
- 渡航費
- 海外での授業料
- 滞在する際の生活費
半年間留学するのにかかる費用の平均相場は約100~200万円程度といわれており、仕事で行かない限りは自分で用意する必要がある。
そんな留学でスキルを習得するときにもオリックス銀行のカードローンが役に立つ。
使用目的は問われないため、借入資金を留学費用に充てることも可能だ。
金利 (実質年率) | 年1.7%~年14.8% |
---|---|
審査時間 | 1週間程度 |
融資速度 | 1週間程度 |
無利息期間 | 最大30日間 |
借入限度額 | 10万円~800万円 |
収入証明書 | 不要※ |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 20歳以上69歳未満 |
担保・保証人 | 不要 |
オリックス銀行カードローンの金利
借入ができたとしてもネックになってくるのが金利だ。
金利が高いと返済してもなかなか元金が減らないため、長期での返済期間が必要となる。
しかし、オリックス銀行のカードローンは、多額な金額を借りるほど金利が低く設定されている。
詳細は以下の通りだ。
コース(借入金額) | 利用限度額 | 借入利率(年利) |
---|---|---|
800万円 | 700万円超800万円以下 | 1.7%~4.8% |
700万円 | 600万円超700万円以下 | 3.5%~5.8% |
600万円 | 500万円超600万円以下 | |
500万円 | 400万円超500万円以下 | 4.5%~8.8% |
400万円 | 300万円超400万円以下 | |
300万円 | 200万円超300万円以下 | 5.0%~12.8% |
200万円 | 150万円超200万円以下 | |
150万円 | 100万円超150万円以下 | 6.0%~14.8% |
100万円 | 100万円 | |
100万円未満 | 100万円未満 | 12.0%~14.8% |
このように、オリックス銀行のカードローンの金利は1.7~14.8%となっている。
返済額はリボルビング形式となっており、借入額に応じて金利も変動するが、大きな金額を借りた方が金利が低いということが分かるであろう。
オリックス銀行カードローンの借入方法について
オリックス銀行のカードローンで借入を行う方法は、大きく分けて3つである。
- パソコンやスマートフォンから振込融資の手続きをする
- 電話で振込融資の手続きをする
- ATMから借入をする
それでは、それぞれの借入方法について解説しよう。
パソコンやスマートフォンからの振込融資の手続き
仕事の都合などでなかなか電話ができないというときにおすすめなのが、パソコンやスマートフォンを用いて行う振込融資だ。
お客様専用サイトである「メンバーズナビ」にログインし、振込融資の手続きを行う。
そのあと、指定口座に融資金額を振り込んで貰うというシステムだ。
振込先は、契約者名義の普通預金口座に限られており、事前に「登録口座」または「振込専用口座」への登録が必要となっている。
電話での振込融資の手続き
急を要している場合は、電話での振込融資手続きがおすすめだ。
カードデスクの営業時間内である9:00~18:00の間に連絡すれば、即日融資を受けとることもできる。
また、振込先金融機関によって着金時間が変わる。着金時間は以下の通りだ。
提携金融機関:PayPay銀行 | ||
---|---|---|
曜日 | 受付時間 | 振込時間 |
平日 | 0:15~23:50 | 即時 |
土・日・祝日 |
提携金融機関:その他の銀行宛の場合 | ||
---|---|---|
曜日 | 受付時間 | 振込時間 |
平日 | 0:15~8:40 | 即日9:00~10:00 |
8:40~15:00 | 即日 | |
15:00~23:50 | 翌営業日9:00~10:00 | |
土・日・祝日 | 0:15~23:50 | 翌営業日9:00~10:00 |
このように、受付時間によって即日融資が受けられるか、翌営業日になるかで振込時間が変動する。
受付時間は電話での申込みに限らず、スマートフォン・パソコンからのウェブ上での申込み時間にも当てはまる。
しかし、回線の状況によって振込時間が変わることもあるので、急を要している場合は電話での申込みの方が確実である。
ATMからの借入
非常に便利な借入方法ともいえるのが、「ATMからの借入」だ。
融資額に利用限度額を設け、利用限度額内であれば繰り返し融資を受けることができる。
方法としては、契約時にローンカードを発行して貰い、提携ATMで融資額を引き出す。
さらに、提携ATMで借入を行う際の手数料は無料だ。
利用可能時間は、提携先の営業時間やシステムメンテナンスの都合によって変わってくるが、基本的に以下の時間で融資が受けられる。
- 0:15~3:00
- 4:10~23:50
コンビニは24時間営業のところもあることから、夜間・早朝でも借入ることができるため、提携ATMでの借入は非常に便利な借入方法といえるだろう。
オリックス銀行カードローンの返済方法について
借入をするということは、当然返済が必要となる。
オリックス銀行カードローンでは、リボルビング形式を取っているため、借入金額に応じての返済金額が決まっている。
それでは、オリックス銀行カードローンの返済方法について解説しよう。
返済額
オリックス銀行のカードローンでは、借入残高に応じた額を毎月返済する「残高スライドリボルビング方式」をとっている。
返済額は次の通りだ。
借入残高 | 毎月の返済額 |
---|---|
10万円以下 | 3,000円 |
10万円超30万円以下 | 6,000円 |
30万円超50万円以下 | 9,000円 |
50万円超100万円以下 | 15,000円 |
100万円超150万円以下 | 20,000円 |
150万円超200万円以下 | 25,000円 |
200万円超250万円以下 | 30,000円 |
250万円超300万円以下 | 35,000円 |
300万円超400万円以下 | 40,000円 |
400万円超500万円以下 | 50,000円 |
500万円超600万円以下 | 60,000円 |
600万円超 | 70,000円 |
つまり、返済している家に借入残高も減ってくるので、その金額に応じて返済額も少なくなる。
返済方法は、口座引落・ATM返済・振込返済にて行うことができる。
返済日
オリックス銀行カードローンの返済日は10日・月末払いの2通りとなっており、契約時にあらかじめどちらかの日程を設定することになる。
返済は毎月必要で、設定した日付に借入残高に応じた金額を返済しなければならない。
約定返済
オリックス銀行カードローンの約定返済は、選択した返済日に応じて毎月支払う方法である。
返済方法は3通りあり、下記のいずれかから選ぶことができる。
- 口座引き落とし
- ローンカードでのATM返済
- 返済専用口座へ振込
口座引き落としの場合は、10日もしくは月末のどちらかで決まった金額が引き落とされるが、自分で返済を行うATM返済・振込での方法は注意が必要だ。
オリックス銀行カードローンでは、約定返済になる日付・ならない日付がある。
約定返済日の基準は指定返済日の14日からとなっているため、それ以上前に返済してしまうと約定返済とならず、前月の返済分に含まれてしまう。
そうなると、ひと月に2回の返済が必要になってしまうのだ。
そのため、自分で返済する方法をとる場合は、約定返済日の基準日に注意する必要がある。
随時返済
随時返済というのは、金銭的に余裕があるときに追加で支払う方法である。
オリックス銀行カードローンも随時返済ができるようになっており、返済方法は口座引落・ATM返済・振込返済から選ぶことができる。
随時返済を希望する場合は、お客様専用サイト「メンバーズナビ」で申し込むことになっている。
返済期間を短くしたい場合は、随時返済を行うと良いだろう。
オリックス銀行カードローンの総量規制について詳しくは知りたい方はこちらもチェック
オリックス銀行カードローンのメリット
オリックス銀行カードローンは、急な出費や大きな買い物をするときに便利であるが、メリットとしては以下のことが挙げられる。
- 初めて契約の場合、契約日の翌日から30日間は利息0円
- ガン保障特約付きプラン「Bright」というサービスがある
- 最大800万円まで借入ができる
- 提携ATMが全国に10万台も設置されている
- 申込みから融資までWebで完結できる
- 手数料が無料である
ガン保障特約付きプランの「Bright」とは、消費者信用団体生命保険に加入することができるサービスのことだ。
ガンと診断確定されたとき・死亡したとき・高度障害を負ったときには、保険金を充当して借入残高を無くすことができる。
また、Brightの保険料はオリックス銀行が負担してくれるので、契約者の負担になることはない。
万が一のことを考えてBrightのサービスに加入することを検討すると良いだろう。
申込みから融資を受けるまでWebで完結できるのも魅力的だ。
忙しい現代社会では、銀行に出向いて契約する時間を割くのも難しい。
書類などもアップロードするだけで済むのでとても便利である。
オリックス銀行カードローンのデメリット
全国各地の方でも利用しやすいように提携ATMも大手と繋がっているオリックス銀行カードローンだが、もちろんデメリットもある。
ここからは、オリックス銀行カードローンのデメリットについて紹介する。
オリックス銀行カードローンの契約審査は、「迅速な審査を心掛けている」というだけで、審査についての日程など詳細を出していない。
また、土日祝日は営業していないため、金曜日に申し込んだ場合は週明けの対応となることが予想される。
そのため、いきなり契約してすぐに入金してもらうというのは難しいだろう。
また、オリックス銀行カードローンの審査必須項目として在籍確認がある。
在籍確認は、契約者の勤務先に直接オリックス銀行が連絡をとる方法だ。
いくらオリックス銀行が企業名を伏せようとも、個人名で電話がかかってくれば、職場仲間も不審に感じるかもしれない。
借入をするということを周りに知られたくないという場合は、オリックス銀行カードローンの利用は難しいだろう。
他にもデメリットとして上げられる点は、専用のアプリがないことだ。
スマートフォンのアプリで借入・返済などができれば便利だが、オリックス銀行カードローンには専用のアプリは存在しない。
その代わりインターネットからアクセスする「メンバーズナビ」を利用する必要がある。
そのため、スマートフォン・パソコンがないと不便に感じる部分があるだろう。
オリックス銀行カードローンと他の銀行カードローンとの比較
オリックス銀行カードローンは、他銀行のカードローンとどんな違いがあるだろうか。
他の銀行ローンと比べてみよう。
審査や融資基準の比較
オリックス銀行カードローンの審査・融資の基準と他銀行のカードローンではこのような違いがある。
オリックス銀行カードローン | M社銀行カードローン | |
---|---|---|
審査にかかる日数 | 速やかな審査(具体的な日数は提示されていない) | 最短当日審査※M社銀行の口座を持っている方のみ |
融資基準 | 申込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の方 原則、毎月安定した収入のある方 日本国内に在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方) オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方 | 満20歳以上満66歳未満の方 安定した収入がある方 M社指定の保証会社から保証を受けられる方 |
オリックス銀行カードローンは、申込み時の年齢がM社と比べると幅が広く、原則毎月安定した収入がある人と制限が厳しくない。
しかし、審査にかかる日数については具体的な日数が明かされていないため、M社のように即日回答できるといった点ではやや不便な部分がある。
0金利の比較
オリックス銀行カードローンとM社の金利を比較してみると次のような差が出る。
オリックス銀行カードローン | M社銀行カードローン | |
---|---|---|
金利 | 年1.7~14.8% | 年2.0~14.0% |
こうみると、オリックス銀行カードローンの方が若干低いように感じるが、M社銀行カードローンの方が年利の最高値が低い。
そうはいってもほんの数%であるため、さほど差はないようだ。
返済額の比較
それでは、オリックス銀行カードローンとM社銀行の返済額ではどのような差があるだろうか。
オリックス銀行カードローン | M社銀行カードローン | |
---|---|---|
10万円以下 | 3,000円 | 2,000円 |
10万円超30万円以下 | 6,000円 | 6,000円 |
30万円超50万円以下 | 9,000円 | 10,000円 |
50万円超100万円以下 | 15,000円 | 20,000円 |
100万円超150万円以下 | 20,000円 | 30,000円 |
150万円超200万円以下 | 25,000円 | 40,000円 |
200万円超250万円以下 | 30,000円 | ※これ以降の基準は不明 |
250万円超300万円以下 | 35,000円 | |
300万円超400万円以下 | 40,000円 | |
400万円超500万円以下 | 50,000円 | |
500万円超600万円以下 | 60,000円 | |
600万円超 | 70,000円 |
こうみると、オリックス銀行カードローンの方が返済額が低いことが分かった。返済額が少ない方が負担は軽くなるだろう。
オリックス銀行のカードローン申込みの流れ
オリックス銀行カードローンへの申込みは、電話・インターネットの2種類となっているが、主にインターネットを使ったWeb申込みが基本である。
それでは、オリックス銀行カードローンへの申込みの流れについて解説しよう。
Webから申込みフォームへの入力
オリックス銀行カードローンのWebサイトを開き、「申込みはこちら」のタブをクリックすると申込みフォームへ進むようになっている。
申込みフォームでは、個人情報の取り扱いの同意・ガン保障特約付きプランのBrightへの加入の確認を選択してから個人情報の入力へ進む。
すべての項目を埋め尽くし、申込みを完了すると「Eメールアドレス確認用URL」・「お申込み受付のご連絡メール」が届くようになっている。
ローン審査の開始
申込みが終わったあと、オリックス銀行は審査に移るが、まず仮審査を通すことになる。
オリックス銀行カードローンでは、保証会社が2つある。
- オリックス・クレジット株式会社
- 新生フィナンシャル株式会社
このどちらかの保証会社で保証を受けることができなければ、融資は受けられない。
保証会社から保証が受けられることが分かれば、そのあと勤務先への在籍確認をとるようになっている。
申込み内容の確認
勤務先への在籍確認ができたあと、契約者指定の連絡先に申込み内容確認の電話連絡がくる。
そこでは、融資が受けられる金額や返済期間などの説明がある。
申込み内容の確認は非常に重要なことであり、大体10分程度必要になるため、できるだけ時間のあるときに連絡を貰うようにすると良いだろう。
借入開始
勤務先への在籍確認が終わったあと、メールアドレスに「必要書類アップロード用URL」が送付されてくる。
ここで必要書類をアップロードし、最終審査が無事通れば初めて借入れることができるようになるのだ。
ローンカードは、自宅に簡易書留で郵送されるようになっている。
しかし、ローンカードが届いたからといって融資はすぐに受けられない。
メンバーズナビに「カード番号」・「ログインパスワード」でログインし、振込融資のお手続きを行ってから初めて融資を受けられるようになっている。
カードローンを借りるならオリックス銀行
オリックス銀行カードローンは、全国に10万台もの提携ATMがあり、借入・返済がしやすいというのが最大のメリットだ。
また、手数料が無料だというのもポイントは高い。
最大800万円まで借入ることができるので、大きな買い物をする際にも役に立つだろう。
また、原則安定した収入さえあれば、職種・役柄などは関係なく申し込めるため、パートやアルバイトの方でも利用できる。
利用は計画的に行うのがもっともだが、急な出費・これから必要となる出費が見込まれる場合は、オリックス銀行カードローンを検討するのがおすすめといえるだろう。
金利 (実質年率) | 年1.7%~年14.8% |
---|---|
審査時間 | 1週間程度 |
融資速度 | 1週間程度 |
無利息期間 | 最大30日間 |
借入限度額 | 10万円~800万円 |
収入証明書 | 不要※ |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 20歳以上69歳未満 |
担保・保証人 | 不要 |