カードローンの申込から利用開始まで、どのようなステップが必要になるのだろうか。
申込前に手続きの流れを具体的に把握することは、手続きをスムーズにする・効果的な審査対策をするのに重要な鍵となる。
本記事では、インターネットを中心に金融事業展開をするオリックス銀行カードローンに焦点を当て、審査の流れやポイントを解説している。
オリックス銀行カードローンの利用を検討している方は、ぜひ最後まで読んで欲しい。
オリックス銀行カードローンの審査の流れとは?
オリックス銀行カードローンの申込から利用開始までには次の8つのステップがある。
- ステップ1
- 申込フォームへの入力
- ステップ2
- 受付メールの配信
- ステップ3
- ローン審査の開始
- ステップ4
- ご勤務先への在籍確認
- ステップ5
- 本人確認・申込内容の確認
- ステップ6
- ローンカード発行
- ステップ7
- 必要書類の提出
- ステップ8
- 利用開始
各ステップについて詳しく解説するので、申込検討中の方は参考にして欲しい。
申込フォームへの入力
オリックス銀行公式サイト右上の「申込」から、「カードローン」を選択すると申込同意画面が表示される。
ここで、商品説明書・個人情報の取扱いに関する規定などに目を通す。
全ての確認事項に問題がなければ同意にチェックを入れ、「申込」ボタンをクリックする。
その後は、画面案内に従い必要情報の入力を進めていく。
受付メールの配信
申込フォームの入力が完了したら、登録したメールアドレス宛にオリックス銀行から受信確認のメールが届く。
ドメイン指定受信設定をしている場合、以下のドメインからもメールを受信できるよう設定が必要だ。
- 【ドメイン】bank.orix.jp
- 【メールアドレス】card.desk_mail@bank.orix.jp
ドメイン指定受信設定後もメールが届かない場合は、以下の状況に陥っている可能性がある。
- 登録時のメールアドレスが誤って入力されている
- 迷惑メールフォルダに受信確認のメールが振り分けられている
メールが届かない原因が不明の場合は、オリックス銀行カードローンに問い合わせてみよう。
ローン審査の開始
オリックス銀行カードローンの審査は、仮審査と本審査の2段階ある。
申込が完了すると、まずは仮審査が開始される。
オリックス銀行カードローンでは、オリックス銀行と保証会社の2社により審査が行われる。
2つの保証会社と提携しているため、利用限度額と借入利率に差異が生じる場合がある。
仮審査では、申込情報・信用情報を基にして返済能力を中心に評価が行われる。
仮審査に合格した場合は電話連絡になるが、仮審査に通過できなかった方にはメールまたは書面での通知がなされる。
なお、審査結果の理由に関する問い合わせにはオリックス銀行は対応していない。
なぜ落ちたのか、理由を確認することは出来ないため注意しよう。
ご勤務先への在籍確認
仮審査を通過した方には、本人確認・申込内容確認を兼ねて、電話による在籍確認が実施される。
勤務先への電話確認で心配なのが、カードローンの利用が勤務先に知られてしまうことだろう。
しかし、電話による在籍確認の際にはプライバシーに配慮し、オリックス銀行と名乗ることはない。
代わりに担当者の個人名を使用するため、安心して在籍確認の電話を待つことができる。
申込の際には勤務先の代表電話だけでなく、所属部署や直通の電話番号を申告すればよりスムーズに在籍確認ができる。
また、週末や祝日などで在籍確認が取れないと審査の回答は翌営業日以降となる。
急ぎの資金ニーズがある方は、週初めの月曜〜水曜など早いタイミングで申込むのがおすすめだ。
本人確認・申込内容の確認
在籍確認が終了した後、事前に指定した連絡先へ本人確認及び申込内容確認に関する連絡がある。
電話においては、主に以下の通知が行われる。
- オリックス銀行及び保証会社による仮審査完了の案内
- 契約内容の確認
- 注意事項やその他案内など
これらの内容に同意すると、ローンカードが発行される。
契約に関する重要な電話なので、落ち着いて話ができる場所に移動するのが良いだろう。
ローンカード発行
契約内容への同意確認から翌営業日には、自宅宛にローンカードが発送される。
転送不要の簡易書留郵便で発送されるため、本人または同居の家族の対面受取が必要だ。
家族に知られることを避けるため、郵送先を勤務先に指定してもローンカードは自宅に郵送される。
残念ながら、別の受取方法の選択肢は用意されていない。
ただ、封筒にはカードローンに関する表示はないため、家族に気づかれる可能性は低いだろう。
必要書類の提出
ローンカードの到着を待つ間、必要書類の提出が求められる。
提出書類については仮審査結果の電話で詳しく案内があるため、電話中に不明点などを確認するのが重要だ。
オリックス銀行カードローンの本人確認書類では、申込人本人の氏名・住所・生年月日の3点が確認できる書類の提出が求められる。
本人確認として利用可能な書類は次の通りだ。
これらのうち、いずれか1点を本人確認書類として提出する。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 健康保険証
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
利用限度額が50万円超の場合は、所得証明書類の提出も必要だ。
ただし、審査の結果によっては、利用限度額が50万円以下でも所得証明書類の提出を求められることがある。
所得証明として利用できる書類は、主に次の4つだ。
これらのうち、いずれか1点を所得証明書類として提出する。
- 源泉徴収票
- 住民税決定通知書
- 課税証明書
- 確定申告書(付表を含む)
提出した書類を元に、本審査が行われる。
本審査開始の時点でローンカードが発送されているが、通過できない可能性にも留意しておくのが賢明だ。
必要書類の提出は、登録したメールアドレス宛に送付された「必要書類アップロード用URL」を通じて行う。
ただし、パソコン・スマートフォンからアップロードができない場合は、FAX・郵送でも対応可能である。
希望する場合は、オリックス銀行カードデスク(0120-890-693)に連絡が必要だ。
利用開始
必要書類確認・最終審査が完了したら、ローンカード到着次第オリックス銀行カードローンの利用が可能となる。
カードローンを利用するには、会員サイト「メンバーズナビ」へのログインと、振込融資の手続きが必要だ。
初回ログイン時は、郵送で受け取る「お手続き完了のご案内」に記載のID・パスワードでログインする。
メンバーズナビに初回ログインした後は、ID・パスワードを変更できる。それぞれの変更手順は次の通りだ。
ID変更手順 | メンバーズナビにログイン 「各種変更手続き」を選択 「ログインID変更」を選択 任意のログインIDを入力 |
---|---|
パスワード 変更手順 | メンバーズナビにログイン 「パスワード」を選択 「お手続き完了のご案内」記載の初期パスワードを入力 新しい任意のパスワードを入力 |
パスワードの誤入力が一定回数を超えるとログインできなくなるため、慎重な入力を心がけたい。
金利 (実質年率) | 年1.7%~年14.8% |
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審査時間 | 1週間程度 |
融資速度 | 1週間程度 |
無利息期間 | 最大30日間 |
借入限度額 | 10万円~800万円 |
収入証明書 | 不要※ |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 20歳以上69歳未満 |
担保・保証人 | 不要 |
オリックス銀行カードローンの審査の申込方法
オリックス銀行カードローンの申込は、次の2つの方法から選択できる。
- パソコン・スマートフォンからの申込
- お電話からの申込
最も手軽でおすすめなのは、パソコン・スマートフォンを利用し、Web上で全ての手続きを完了させる方法だ。
電話申込では、平日9時〜18時の間で申込可能だ。土日祝日・年末年始はオリックス銀行自体が休業となり、電話申込は受付ていない。
また、24時間受付対応の「折り返し電話予約」は利便性が高く好評のサービスだ。
希望の時間帯に折り返し連絡がもらえる。ただし、予約可能な時間帯は平日9時〜18時となっているため注意して欲しい。
オリックス銀行カードローンの審査はどの程度厳しいのか、気になる方は下記の関連記事も併せて確認しておくと良いだろう。
オリックス銀行カードローンの借り方は?
オリックス銀行カードローンの借入には、次の2つの方法がある。
- 振込融資(ご指定口座へのお振込)
- ATM(提携ATMからのお引き出し)
振込融資は、PayPay銀行口座を持っていれば非常に便利に使える方法となる。
通常、手続き時間・登録口座によって振込時間が異なるが、PayPay銀行を振込口座に指定すれば即時振込が可能になるのだ。
振込先金融機関がPayPay銀行の場合、振込時間は次の通りとなる。
曜日(PayPay銀行) | 受付時間(PayPay銀行) | 振込時間(PayPay銀行) |
平日・土日祝 | 00:15〜23:50 | 即時 |
振込先金融機関がPayPay銀行以外のその他銀行の場合の振込時間は、次の通りだ。
曜日(その他銀行) | 受付時間(その他銀行) | 振込時間(その他銀行) |
平日 | 00:15~08:40 | 即日09:00~10:00 |
08:40~15:00 | 即日 | |
15:00~23:50 | 翌営業日09:00~10:00 | |
土・日・祝日 | 00:15~23:50 | 翌営業日09:00~10:00 |
振込融資の手続きは、いつでもパソコン・スマホを通して行える。ただし、毎日3:00~4:10はシステムメンテナンスのため利用できない。
提携ATMを利用した借入では、手数料無料で、1,000円単位の融資が受けられる。オリックス銀行の提携ATMは次の通りだ。
種別 | 金融機関 |
コンビニ | セブン銀行 E-net ローソン銀行 イオン銀行 |
都市銀行・ 地方銀行 | 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 西日本シティ銀行 |
その他 | ゆうちょ銀行 |
振込融資・提携ATMのどちらの方法も使いやすく、資金調達がスムーズに行えるよう工夫されている。
オリックス銀行カードローンの審査にかかる時間は?
消費者金融では最短即日が一般的となっているが、銀行カードローンでは銀行ごとに対応できる時間は異なる。
オリックス銀行カードローンの場合はどうなのだろうか。
ここからは審査結果回答時間・審査対応時間について詳しく解説するので、参考にして欲しい。
審査結果回答にかかる時間
オリックス銀行を含む銀行が提供するカードローンの場合、審査結果は最短でも翌日以降になることが一般的だ。
一方で、消費者金融やクレジットカード会社は、銀行のカードローンよりも早く審査が終わる傾向がある。
銀行が即日回答できない理由のひとつに、警視庁データベースへの照会が義務付けられていることが挙げられる。
この照会結果の回答まで最短でも1日以上かかることから、銀行のカードローンでは即日の審査回答は難しいとされている。
審査に対応している時間帯
オリックス銀行カードローンは、いつでも年中無休で申込可能だ。
しかし、土日祝日及び年末年始は審査業務が一時停止するため、この期間中は審査回答が得られない。
急ぎの場合は在籍確認などのプロセスも考慮し、週初めの月曜〜水曜など早いタイミングの申込するといいだろう。
審査結果通知までの時間をより具体的に把握したい方には、下記の関連記事が役に立つだろう。
オリックス銀行カードローンの審査時間ついて詳しく知りたい方はこちら。
オリックス銀行カードローンの審査に通過するポイント
オリックス銀行カードローンは、一部で審査が厳しいと言われている。
通常、カードローン各社の審査基準は非公開であり、オリックス銀行も例外ではない。
それでも、審査における重要ポイントは各社で共通しており、一般的に知られるようになっている。
重要視されるのは本人属性・他社からの借入・信用情報の3点だ。
これらを評価する方法は各社によって異なるが、最低限抑えておくべきポイントは次の3つといえる。
- 申込書の正確な記入
- 希望限度額は収支の範囲内で
- 申込前に返済計画を立てる
申込書の不備や虚偽の情報提供は、様々なリスクを増加させる要因となるため、十分な注意が必要だ。
希望限度額に関しては、返済能力を考慮した基準が設けられている。
銀行は総量規制の対象外ではあるが、基準を大幅に超えた借入は困難だろう。
総量規制は個人に対する借入上限を、年収の3分の1までに制限する規定であり、これは賃金業法により定められている。
返済可能な借入額を判断するためには、申込前に返済計画を練ることが不可欠だ。
オリックス銀行公式サイトでは、無料の返済シミュレーションを提供している。
返済回数や総返済額などを目安に、慎重且つ計画的な返済プランを考えて欲しい。
オリックス銀行カードローンの利用が向いている方
オリックス銀行カードローンは以下の方におすすめだ。
- 金利を抑えたい方
- 無利息期間のあるカードローンをお探しの方
- がん保険特約付きのカードローンを利用したい方
- コンビニ提携ATMを手数料無料で利用したい方
- ある程度まとまったお金が必要な方
それぞれの特徴について詳しく解説していく。
金利を抑えたい方
オリックス銀行カードローンの金利幅は、年1.7〜14.8%という広範なレンジに設定されているため、限度額ごとの金利変動は大きい。
一般的なカードローンと比較しても低金利と評価される一方で、同じ限度額であっても利用者によって金利が異なる。
低金利の適用が期待できるのは、大口の限度額で契約した場合だ。
利用者ごとに異なる金利が適用される仕組みのため、具体的な契約条件を確認することが重要だ。
無利息期間のあるカードローンをお探しの方
オリックス銀行カードローンは、銀行系カードローンには珍しく、新規契約者を対象に30日間無利息期間を提供している。
通常、無利息期間は消費者金融やクレジットカードローンに見られる特典だ。
対して、銀行系のカードローンは無利息期間がない代わりに、低金利を適用したバランスが特徴といえる。
銀行系カードローンの無利息期間は貴重な特典のため、計画的な借入に活用して欲しい。
がん保険特約付きのカードローンを利用したい方
オリックス銀行カードローンのがん保険プラン「Bright」では、契約者が次の状態に陥った場合に、借入額相当の補償が受けられる。
- がんの診断を受けた場合
- 高度障害状態になった場合
- 死亡した場合
保険料は全額オリックス銀行が負担し、カードローンの金利が上乗せされることもない。
がんは日本における死亡原因のトップであり、身近なリスクとなっている。
治療・入院に伴う費用が発生すれば、カードローンの返済が難しくなる可能性も考えられる。
万が一に備えて加入することは、家族に負担をかけたくない方にとって心強いサポートとなるはずだ。
コンビニ提携ATMを手数料無料で利用したい方
オリックス銀行のコンビニ提携ATMは、時間外を含む一切の利用手数料が無料だ。
インターネットを主軸とした金融事業展開により、運営コストを効果的に抑えながらも、利便性が最大限に引き出されている。
実店舗や自社ATMは存在しないものの、充実した提携ATMネットワークが確保されている。
複数回の借入・返済が必要な場合でも、利用者は安心して取引を行うことができる。
ある程度まとまったお金が必要な方
オリックス銀行カードローンは最高800万円までの利用限度額を設けている。
これにより他社からの借入不要で、一元的な資金調達を可能にする。
コース | 借入限度額 | 借入利率(年) |
800万円コース | 700万円超800万円以下 | 1.7%~4.8% |
700万円コース | 600万円超700万円以下 | 3.5%~5.8% |
600万円コース | 500万円超600万円以下 | |
500万円コース | 400万円超500万円以下 | 4.5%~8.8% |
400万円コース | 300万円超400万円以下 | |
300万円コース | 200万円超300万円以下 | 5.0%~12.8% |
200万円コース | 150万円超200万円以下 | |
150万円コース | 100万円超150万円以下 | 6.0%~14.8% |
100万円コース | 100万円 | |
100万円 未満コース | 100万円未満 | 12.0%~14.8% |
上の表の通り、借入限度額が高くなるほど利息負担を最小限に抑えられる。
これによって、まとまった資金を必要とする方に最適な選択肢となっているのだ。
コースは申込時に希望するものであり、審査結果に基づき10万円単位で利用限度額が設定される。
オリックス銀行カードローンの利用が向いていない方とは?
オリックス銀行カードローンは、一部のケースにおいて適さない可能性がある。
オリックス銀行カードローンに向かないのは、以下のような方だ。
- 即日融資を受けたい方
- オリックス銀行を含む銀行が提供するカードローンの場合、審査結果は最短でも翌日以降になることが一般的だ。
- 小口融資を希望する方
- 小口融資を希望する方には、金利負担が大きくなる可能性がある。
- ローンカードを自宅に郵送されたくない方
- オリックス銀行の契約ではローンカードが自宅に郵送される。家族などに知られるリスクがある場合は検討が必要だ。
記事冒頭からここまでに解説した内容も踏まえ、申込前の参考にして欲しい。
オリックス銀行カードローンの利用上の注意点
オリックス銀行カードローンの利用にあたって、次の2つが注意点として挙げられる。
- 無利息期間は契約日の翌日から適用される
- 即日融資は受けられない
これらの注意点について詳しく解説していく。
無利息期間は契約日の翌日から適用される
オリックス銀行カードローンの無利息期間は、契約日の翌日から30日間となる。
借入翌日ではなく、契約翌日から適用が始まる仕組みには注意が必要だ。
契約日の翌日から無利息期間が起算されるため、借入が遅れると無利息期間が短くなる。
無利息期間を最大限有効に活用するためには、契約日と借入日を同日にするなどの対策が求められる。
即日融資は受けられない
オリックス銀行などの銀行が提供するカードローンの場合、審査結果は最短でも翌日以降になる。
そのため、即日融資を受けることは難しい。
この背景には、反社会的勢力の確認のため警察庁データベースの照会に一定の時間を要する実情がある。
即日融資が難しいという点はひとつのデメリットといえるが、慎重な審査が行われている証でもあるのだ。
これにより、利用者の安全性が確保されていると捉えることもできる。
上記注意点に加え、在籍確認の際にも押さえておきたいポイントがある。
下記の記事を参考に、電話連絡で行われる在籍確認の対策をしておくのがおすすめだ。
オリックス銀行カードローンの審査時の在籍確認について詳しく知りたい方はこちら。
オリックス銀行カードローンの審査に通らない場合の対処法とは?
審査に落ちたとしても、オリックス銀行カードローンでは前回の申込から6ヶ月以上経過すれば再度申込できる。
再度の申込を成功させるためには、以下のポイントを押さえることをおすすめする。
- 希望借入額を引き下げる
- 高額な希望借入額は、審査に影響を与える強力な要素になり得る。収支に見合う適切な範囲の借入希望額が望ましい。
- 信用情報を確認
- 審査に落ちた原因を知るため、信用情報を確認すると良いだろう。問題点を洗い出し、具体策を講じることが有効だ。
- 他社の借入を減らす
- 複数の借入は返済能力に懸念を生む要因となる。再申込までに、借入額を可能な限り減らしておくことが、審査に良い影響を及ぼすだろう。
カードローンは一度審査に落ちても、冷静な検証と的確な対策を講じることで、次回の審査通過が見込まれるはずだ。
本記事を参考にして問題をひとつひとつクリアし、自信を持って審査に臨んでいただきたい。
金利 (実質年率) | 年1.7%~年14.8% |
---|---|
審査時間 | 1週間程度 |
融資速度 | 1週間程度 |
無利息期間 | 最大30日間 |
借入限度額 | 10万円~800万円 |
収入証明書 | 不要※ |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | 20歳以上69歳未満 |
担保・保証人 | 不要 |