新規入会と条件達成で最大15,000円キャッシュバック
条件①入会〜3か月後以内にアプリログイン・ショッピング利用・水道光熱費のお支払い条件
条件②4か月後〜6か月後以内にApple Pay/Google Payの利用・サブスクの利用
年会費(税込) | 永年無料 |
---|---|
発行条件 | 日本国内にお住まいの18歳以上の方 電話連絡が可能な方 |
発行にかかる日数 | 最短2営業日 |
決済 | Apple Pay Google Pay |
国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
付帯保険 | 国内:なし 海外:なし ショッピング:なし |
ポイント・還元率 | もらえるポイント:LIFEサンクスポイント ポイント換算:1,000円ごと1ポイント 還元率:0.5%〜1.5% |
付帯カード | ETCカード 年会費:1,100円(初年度無料) ※カード(ETCカード含む)利用が1回でもあれば翌年度年会費無料 家族カード 年会費:無料 |
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「ライフカードって、実際どうなの?」「自分に合ったクレジットカードなの?」
そんな疑問を持っている人も多いだろう。特に初めてクレジットカードを作る人や、カードの切り替えを考えている人にとってクレジットカード選びは重要な問題だ。
この記事では、ライフカードのメリットとデメリットについて実際の口コミを交えながら徹底解説し、ポイントの貯めやすさや使いやすさ、カードのデザインや特典など、ライフカードの魅力を詳しく紹介する。
ライフカードのメリット・特典
ライフカードのメリットとは、一体何だろうか?
まずはライフカードのメリット・特典を詳しく見ていこう。
ポイントが貯まりやすい
ライフカードの最大のメリットは、ポイントが貯まりやすいことだ。特に、「誕生月はポイント3倍」という特典は、多くの利用者に喜ばれている。
ライフカードの基本還元率
ライフカードの基本還元率は0.5%である。「基本還元率0.5%とは高いの?低いの?」と疑問に思う人もいるだろう。下記の表で他社の基本還元率と比較してほしい。
このように、多くのクレジットカードの基本還元率は0.5%となっているため、ライフカードの基本還元率は平均的と言えるだろう。
カード名 | 基本還元率 |
---|---|
イオンカードセレクト | 0.5% |
JCB「JCB ORIGINAL SERIES」 | 0.5% |
三菱UFJニコス「VIASO(ビアソ)カード」 | 0.5% |
三井住友カード(NL) | 0.5%※ |
楽天カード | 1.0% |
JALカード | 0.5% |
「ビュー・スイカ」カード | 0.5% |
セゾンカードインターナショナル | 0.5% |
ダイナースクラブカード | 0.4% |
基本還元率を0.5%と設定し、期間や特定の店舗、支払い方法によって還元率アップする仕組みが主流だ。
ライフカードのステージ制プログラムとは
ライフカードは1年間の利用額に応じて、翌年以降4つのステージに分けられるステージ制プログラムを採用している。
通常のポイントにプラスで付与されるポイントだ。利用額とポイント還元率を下記の表で確認しよう。
利用額 | ステージ名 | ポイント還元率 |
---|---|---|
50万円以下 | レギュラーステージ | 1倍 |
50万円以上 | スペシャルステージ | 1.5倍 |
100万円以上 | ロイヤルステージ | 1.8倍 |
200万円以上 | プレミアムステージ | 2倍 |
年間200万円以上利用した場合翌年度はプレミアムステージとなり、1,000円利用で1ポイント(基本ポイント)にプラス1ポイントのステージポイントが付与される。
入会初年度はポイント1.5倍
ライフカードの入会初年度は、もれなくポイント1.5倍になる。還元率にすると0.75%だ。
ほとんどのクレジットカードの還元率は0.5%であるため、入会後1年間平均よりも高い水準でポイントが還元されるのはメリットと言えるだろう。
誕生月はポイント3倍
誕生月にライフカードを利用すると、ポイントが3倍になるのが嬉しい特徴だ。
ただし、利用先の反映するタイミングによっては誕生月の翌月にずれ込み、ポイント3倍にならないこともある。
例えば誕生月の末日にカードを利用した場合、本来の利用日と異なる月で処理されることがある。
その場合は誕生月で利用したことにならず、ポイントは通常通りに付与されるので注意しよう。
ポイント最大25倍!買い物するときはL-Mallを経由しよう
ネットショッピングをする際に「L-Mall」を経由するだけで、ポイントが最大25倍になるのがライフカードの大きな魅力だ。
「買い物は店舗ではなく、もっぱらネットショッピング」という人も多いのではないだろうか。
いつでもどこでも欲しい物を購入できるので、ネットショッピングは忙しい現代人の強い味方だ。
例えば通常10,000円=10ポイントだとすると、ポイント20倍であれば200ポイントを獲得することができる。L-Mallを経由して利用できる主なショップは下記のとおりだ。
- Rakuten
- YAHOO!ショッピング
- じゃらん
- DHC
- Qoo10
- さとふる
- RakutenTravel
大手通販サイトから、旅行・コスメサイトまで500以上の店舗が対象になっている。
L-Mallを経由するだけでポイントが大幅に上がるので、ネットショッピングが好きな人は効率よくポイントを貯めることができるだろう。
電子マネーとの連結で二重にポイントがもらえる!
ライフカードと電子マネーを連結させることで、利用額に応じたポイントはもちろん、チャージした分のポイントももらうことができる。
チャージ分のポイントがもらえる電子マネーは下記の3つだ。
- モバイルSuica
- モバイルPASMO
- au WALLET(au PAY)
すでに利用している人も多いのではないだろうか。ライフカードからチャージを行い、いつも通りに利用すればポイントを効率よく貯められるのでおすすめだ。
ただし、au WALLETへのチャージはMasterCardのみが対象になるので注意しよう。
おすすめの方法はポイントが3倍になる誕生月のチャージだ。誕生月にできるだけ多くチャージして、効率的にポイントを獲得しよう。
貯めたポイントの使い道が豊富
また、貯めたポイントが様々な場面で使えることもライフカードのメリットだ。ここで、LIFEサンクスポイントの使い方について詳しく解説しよう。
キャッシュバックを受け取る
1つ目は、貯めたLIFEサンクスポイント数に応じてキャッシュバックを受け取る方法だ。
ライフカードは750ポイントからキャッシュバックを申請することができる。1ポイント約4円のため、3,000円を受け取れる計算だ。
ポイントごとのキャッシュバック金額は、下記の表を参考にしてほしい。
- 750ポイント:3,000円
- 1,200ポイント:5,000円
- 2,200ポイント:10,000円
- 4,300ポイント:20,000円
- 6,400ポイント:30,000円
- 10,600ポイント:50,000円
「現金で受け取りたい」「自由に使いたい」という人は、ポイントをキャッシュバックで受け取ると良いだろう。
ギフトカードと交換する
2つ目は、ギフトカードと交換する方法だ。LIFEサンクスポイントと交換できるギフトカードは下記のとおりである。
- JCBギフトカード
- Amazonギフトカード
- QUOカード
- Vプリカギフト
- AOYAMAギフトカードセット
- 図書カードNEXT
- リラックス&ビューティーご優待チケット
自分用にはもちろん、プレゼントとして送っても喜ばれるだろう。また、ギフトカードの他にもビールセットやお米セットと交換することもできる。
他のポイントに交換する
3つ目は、他のポイントに交換する方法だ。ライフカードのLIFEサンクスポイントで交換できる他のポイントは下記のとおりである。
- 楽天ポイント
- Pontaポイント
- dポイント
- ANAマイレージクラブのマイル
よく利用する店舗のポイントに交換することで、お得にお買い物を楽しむことが可能だ。
ライフカードの年会費の支払いに充当する
4つ目は、LIFEサンクスポイントを年会費の支払いに充当する方法だ。
家賃保証付きライフカード(2年目以降税込1,375円)やゴールドカード(2年目以降税込2,200円)など、年会費のかかるカードを作成した場合はポイントで支払うことが可能である。
実質年会費が無料になるのでおすすめだ。
通常カードの年会費が永年無料
ライフカードの魅力はポイント還元率だけではない。年会費は、クレジットカードを作成する際に多くの人が気にするポイントだろう。「できれば無料が良い」と考える人がほとんどのはずだ。
ライフカードは年会費が必要な種類もあるが、通常カードは永年無料だ。将来的にも年会費が発生しないのはライフカードの大きなメリットと言えるだろう。
海外旅行時にアシスタンスサービスを利用できる
海外旅行時にアシスタントサービスを利用できる点もライフカードのメリットだ。
LIFE DESKと呼ばれ、下記のようなインフォメーションサービス、エマージェンシーサービスを利用できる。
- 各種交通機関の案内
- ショッピング・イベント・ショーの案内
- 天気情報・習慣に関する案内
- 通貨為替レートの案内
- ホテル・レストランの案内
- スポーツ・レジャー施設の案内
- ツアーの案内
- ローカルインフォメーションサービス
- カードの盗難・紛失時の手続きの案内
- 大使館、領事館連絡先の案内
- パスポートの盗難・紛失時の手続きの案内
- 付帯保険の保険会社、病気やケガの窓口
快適に海外旅行を楽しむために、さまざまなサポートが充実している点は、ライフカードの大きなメリットだ。
出発前に国内から問い合わせる場合と、旅行中に海外から問い合わせる場合で電話番号が異なるので注意しよう。
- LIFE DESK TOKYO(国内から問い合わせ)0120-147899 受付時間:24時間(年末年始除く)
- LIFE DESK緊急(海外から問い合わせ)(81)3-3431-1037(24時間受付)
旅行前に知りたいことは「LIFE DESK TOKYO」へ、旅行先でトラブルに遭った際は「LIFE DESK緊急」へ問い合わせしよう。
どちらも日本語に対応しているため、安心して利用できるだろう。
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ライフカードの評判・口コミ

ここからは、ライフカードの利用者の口コミを紹介する。
ライフカードの良い評判・口コミ
ライフカードの良い評判には、誕生月のポイントアップ制度を挙げる声が特に多かった。

やはりお得なのはポイント還元率につきます。特に誕生日月のポイント3倍特典がとにかく凄すぎますね。 誕生月以外でもプレミアムステージになればポイント還元率が2倍と充分すぎるほど還元率が高いのですが、誕生月にはお得過ぎてついつい余計な買い物をしてしまうほどです。



年会費が永久無料で、入会後1年はポイントが1.5倍、誕生月の利用で3倍になるので、なるべくライフカードで支払うようにしています。



私がライフカードに入会した当時は、誕生日月のポイントが5倍と他のクレジットカードの比較にならないくらいお得な月がありました。



ライフカードのもつ他のカードともっとも違う特典は、やはり誕生日のポイントアップです。 私はこれが目的で作りました。



ライフカードは、サブカードとして利用しています。その理由は、誕生月のポイントが3倍になるためです。
ライフカードの悪い評判・口コミ
一方、ライフカードの悪い評判には、サイトが見にくく使いづらいことが挙げられる。



どこが明細かなどがシンプル過ぎて逆にわかりにくい部分もありました。ポイント交換手続きもサイト上で行えるのですが、交換できるものがずらりと表のように並んでいて見づらいなと思っていました。



サイト内での項目間の閲覧の行き来がいまひとつサクサクいかなくて少しイライラします。あとはすぐに画面がかたまってしまって困ってしまったり、サイトの画素がなんとなく粗くて見づらい感じもします。



支払い金額、ご利用明細などが表示されないことが利用していて少し残念に感じます。すぐに確認したい項目が、別のブラウザに飛ぶのでその接続の待ち時間がややうっとうしいと感じることもあります。



公式Webサイトのほうは私の環境が悪いせいかもしれませんが、アクセスすると重く感じるときが多々あります。 アプリの方が便利なので、そちらを使うので支障はないのですが気になりますね。
出典:マネ会 ライフカードの口コミ・評判・NET MONEY ライフカードの評判は?
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その他のライフカードとの違い


ライフカードにはいくつかの種類があるが、特に人気が高いのは、ライフカード・学生専用ライフカード、そしてライフカードゴールドの3つだ。
そこでここでは、これら3つのカードの特徴を比較する。
カード名 | ライフカード | ライフカードゴールド | 学生専用ライフカード |
---|---|---|---|
カード券面 | |||
年会費 | 無料 | 11,000 円 | 無料 |
申込条件 | ●18歳以上 ●日本国内に住んでいる電話連絡可能な人 | ●23歳以上 ●日本国内に住んでいる電話連絡可能な人 | 満18歳以上~満25歳以下 |
ポイント還元 | 0.5~1.5% | 0.5% (入会後1年1.5倍、誕生月は3倍) | 0.5~1.5% |
家族カード | ○ | ○ | × |
ETCカード | ○ | ○ | ○ |
付帯保険 | なし | ●海外旅行傷害保険 ●国内旅行傷害保険 ●ショッピングガード保険 ●シートベルト傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
電子マネー | ●Apple Pay ●Google Pay | ●Apple Pay ●Google Pay | ●Apple Pay ●Google Pay |
発行スピード | 最短2営業日 | 最短3営業日 | 最短2営業日 |
国際ブランド | ●Visa ●Mastercard ●JCB | Mastercard | ●Visa ●Matercard ●JCB |
公式サイトで詳細を見る | 公式サイトで詳細を見る | 公式サイトで詳細を見る |
最もスタンダードなライフカードは、年会費永年無料でありながら、充実したポイントプログラムが魅力的なクレジットカードだ。
初年度はポイント還元率が1.5倍になり、誕生月には3倍のポイントを獲得できる。
また、年間の利用金額に応じて翌年度のポイント還元率が最大2倍に引き上げられるため、日常の買い物や公共料金の支払いを集約することで、効率的にポイントを貯められるだろう。
ほかのカードのような独自特典が不要で、コストパフォーマンスを重視する人におすすめだ。
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ライフカードがおすすめな人の特徴


ライフカードはどのような人におすすめできるのだろうか?ここでは、ライフカードを持つのが向いている人の特徴を2つに絞って解説する。
以下の特徴に当てはまる人はライフカードのメリットを最大限に活用してほしい。
誕生月に大きな買い物をする予定がある人
ライフカードは、誕生月に大きな買い物をする予定がある人におすすめだ。ライフカードには「誕生月はポイント3倍」という特典がある。
例えば、以下のような出費を誕生月に予定している人は、ライフカードを持つことで大きなメリットを得られる。
- 家電の買い替え
- 家具の購入
- 旅行
- 自分へのご褒美
これらの大きな買い物をライフカードで支払うことで、通常の3倍のポイントを獲得できる。
仮に10万円の買い物をした場合、通常は500円相当のところ、誕生月なら1,500円相当のポイントが獲得できるのだ。
この特典は他のクレジットカードにはなかなかない、ライフカードならではの大きな魅力と言える。
誕生月に大きな出費を予定している人は、ライフカードを有効活用することで、より多くのポイントを獲得し、お得に買い物を楽しむことができるのだ。
ポイントをじっくり貯めたい人
ライフカードは、ポイントをじっくり貯めたい人にもおすすめだ。ライフカードのポイント有効期限は最長5年間と、他のクレジットカードに比べて非常に長い。
多くのクレジットカードのポイント有効期限は1〜2年程度である。
そのため、ポイントを貯めている途中で有効期限が切れてしまい、せっかく貯めたポイントを失効させてしまったという経験がある人もいるだろう。
しかし、ライフカードならポイント有効期限が最長5年間もあるため、自分のペースでじっくりとポイントを貯められる。
例えば、以下のような目標を持っている人にとって、ライフカードは有力なカードの一つと言える。
- ポイントを貯めて、高額商品と交換したい
- ポイントを貯めて、旅行に行きたい
- ポイントを貯めて、家族へのプレゼントを購入したい
このように、時間をかけてポイントを貯めたい人にとって、ライフカードの長いポイント有効期限は大きなメリットとなる。
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ライフカードの申し込みの流れ


ライフカードは、オンラインで簡単に申し込みが可能だ。申し込みの手順は以下の通り。
- 申し込み資格の確認
- 日本国内在住で、18歳以上(高校生を除く)の方
- 必要書類の準備
- 本人確認書類と引き落とし口座の情報を準備
- 申し込み
- 申し込みフォームに個人情報を入力
- 支払い口座の設定
- 審査結果をメールで受け取る
- 審査結果は、最短1営業日でメールにて通知
- カード発行
- 最短2営業日でカードが発行され、自宅に普通郵便にて発送
- カード受け取り
- カードを受け取ったら、会員専用Webサービス「LIFE-Web Desk」へ登録
オンライン申し込みを利用すれば、店舗に出向く必要がなく、24時間いつでも自分の都合の良い時間に申し込むことが可能だ。
また、審査結果も最短1営業日で分かるため、スピーディーにカードを受け取れる。
オンライン申し込みを活用して、スムーズにライフカードを手に入れよう。
ライフカードを作るときに必要な書類
ライフカードを作成する際には、本人確認書類と引き落とし口座の情報が必要だ。これらの書類は、申し込み手続きの際に提出を求められる。
本人確認書類として利用できるのは、以下のいずれかの書類だ。
- 運転免許証または運転経歴証明書
- 健康保険証
- 個人番号(マイナンバー)カード
- 特別永住者証明書・在留カード
- 住民票または印鑑証明書
これらの書類のうち、いずれか2点を提出する必要がある。
本人確認書類が1種類しか用意できない場合は、次のどれかで代用が可能だ。
- 公的料金の領収書(電気・ガス・水道・固定電話・NHK)
- 社会保険料の領収書
- 国税または地方勢の領収書または納税証明書
また、引き落とし口座の情報として、キャッシュカードまたは通帳も必要だ。これはライフカードの利用代金の引き落とし口座を指定するために用いられる。
手続きをスムーズに進めるためにも、これらの書類をあらかじめ準備しておこう。
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ライフカードのキャンペーン


ライフカードは新規で申し込んだ人を対象として、最大15,000円分のキャッシュバックが受けられる新規入会キャンペーンを開催している。
キャッシュバックを受けられる条件は難しくないため、条件を達成できる可能性が高い。
ただし、これには2つのプログラムの条件を達成する必要がある。これから紹介する新規入会プログラムの特典内容を確認して、もれなく条件を達成できるようにしよう。
入会から3ヶ月以内に最大10,000円キャッシュバック
まず一つ目のプログラムは、入会から3ヶ月以内での条件達成で、最大10,000円のキャッシュバックを受けられるものだ。
この新規入会プログラムで設定されている特典の概要は次の通りだ。
対象期間 | 入会~3ヵ月後 |
---|---|
対象者 | 日本国内在住で18歳以上の電話連絡可能な人 |
特典内容 | ①アプリ初回ログインで1,000円キャッシュバック ②合計6万円以上(税込)のショッピング利用で6,000円キャッシュバック ③水道光熱費の支払いで最大3,000円キャッシュバック |
キャッシュバック期間 | 入会から5ヵ月後 |
なお、特典②については、特典進呈時までにショッピングご利用分の引落累計金額が6,000円以上である必要がある。
また、③についても、「1,000円以上の利用明細が対象」「特典進呈時までに水道光熱費ご利用分の引落累計金額がキャッシュバック金額以上であることが条件」などの点には注意しよう。
使うとおトクプログラムで最大5,000円のキャッシュバック
また、使うとおトクプログラムが定める条件を達成すると最大5,000円のキャッシュバックを受けられる。これにより、合計で最大15,000円のキャッシュバックが受け取れる仕組みだ。
- 入会後の利用可能枠が「3万円以上」
- 入会4ヵ月後~6ヵ月後に累計引き落とし額を5,000円以上利用
入会4ヵ月後〜6ヵ月後に達成する必要のある条件は、次の通りだ。
対象サービス | キャッシュバック金額 |
---|---|
Apple Pay/Google Pay | 3,000円以上利用 |
サブスク | 2,000円以上利用 |
なお、キャッシング利用分・リボ払い・分割払いの手数料は、対象外となることに注意が必要だ。
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ライフカードの会社情報
会社名 | ライフカード株式会社 |
---|---|
設立 | 平成22年7月29日 |
本社 | 神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20 |
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ライフカードのよくある質問


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ライフカードを作ろう!


ライフカードは年会費無料な点や、海外旅行時のサポートが充実しているなど、ポイント還元率以外にもたくさんの魅力がある。
「ポイントが貯まりやすいクレジットカードを作成したい」「年会費無料のクレジットカードを持ちたい」という人は、ぜひライフカードに申し込みをしよう。
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