学生でも即日発行できるクレジットカードおすすめ5選!すぐ作れる条件と審査のポイント・手順を解説

本記事はプロモーションを含みます

旅行の予約や急な買い物で、今日中にクレジットカードが必要になったことはないだろうか。

学生だと収入が不安定で審査に通らないのでは、と心配する人もいるかもしれない。

しかし、実際には18歳以上の学生なら、最短10秒でカード番号を取得し、すぐにネットショッピングやスマホ決済で使えるカードがある。

本記事では、学生でも即日発行できるおすすめカード5選と、審査に通るコツや必要な準備を詳しく解説する。

厳選!即日発行におすすめの2枚

三井住友カード(NL)
JCBカード W
最短10秒で発行
ポイント最大7%還元
最短5分で発行
ポイント最大10.5%還元

公式サイトで
詳細を見る

公式サイトで
詳細を見る

目次

クレジットカードの「即日発行」とは?デジタル発行と店頭受取の違い

クレジットカードの即日発行には、大きく分けて2つの方法がある。

ここでは、それぞれの特徴や向いている人を詳しく見ていこう。

即日発行はデジタル発行・店頭受取の2つがある

クレジットカードを当日中に使い始めるには、デジタル発行と店頭受取という2つの選択肢がある。

どちらも申し込んだその日のうちに利用できる点は同じだが、受け取り方や使える範囲が異なるため、自分に合った方法を選ぶことが大切だ。

デジタル発行(カード番号のみ即時取得)

デジタル発行は、審査通過後にスマートフォンのアプリ上でカード番号が即座に発行される方法だ。

物理的なカードは後日郵送されるが、カード番号さえあればすぐにネットショッピングやスマホ決済で利用できる。

申し込みから利用開始までの流れは次のとおりだ。

  • スマートフォンまたはパソコンから申込
  • オンライン本人確認
  • 審査通過後、アプリでカード番号を取得
  • Apple PayやGoogle Payに登録
  • 対応店舗でスマホ決済が可能に

例えば三井住友カード(NL)なら最短10秒JCBカード Wなら最短5分でカード番号が発行される。

ただし、これらの時間はあくまで最短の場合であり、申し込み時間帯や本人確認の方法によって変わる点に注意が必要だ。

たとえばJCBカード Wの「モバ即」は、9:00〜20:00の受付時間内に申し込み、かつ顔写真付き本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・在留カード)を使った本人確認が条件となる。

受付時間外に申し込むと翌日扱いになるため、当日中に使いたい場合は時間帯を確認しておこう。

デジタル発行の最大の利点は、来店不要で自宅から手続きが完結する点だ。

忙しい学生や、近くに店舗がない人でも気軽に申し込める。

店頭受取(実物カードを当日受取)

Webまたは店頭で申し込みを行い、審査通過後に指定の店舗で実物のプラスチックカードを受け取る方法もある。

代表的なのがエポスカードで、全国のマルイ店舗でカードを即日受け取れる。

申し込みから受取までの流れは以下のとおりだ。

  • Webまたは店頭で申込
  • 審査結果をメールで受信(最短数分)
  • 本人確認書類を持って店舗へ
  • カードを受け取り、その場から利用可能

店頭受取の注意点は、店舗の営業時間内に来店する必要がある点だ。

たとえば営業時間が20時までの店舗で、19時に申し込んでも当日中に受け取れない可能性が高い。

余裕を持って午前中や昼過ぎに申し込むのがおすすめだ。

また、自宅から店舗が遠い場合や、近くに受取可能な店舗がない場合は、デジタル発行を選んだほうがスムーズだろう。

それぞれのメリット・デメリットを比較

デジタル発行と店頭受取、どちらにも一長一短がある。それぞれの特徴を表で比較してみよう。

項目デジタル発行店頭受取
発行スピード最短10秒〜5分程度最短数分〜当日
来店の必要性不要(自宅で完結)必要(営業時間内)
使える場所ネットショップ・
スマホ決済対応店
実店舗・ネット両方
カードの実物後日郵送その場で受取
向いている人来店が難しい
スマホ決済メイン
実物カードがすぐ欲しい
店舗が近い

デジタル発行の大きなメリットは、場所を選ばず24時間いつでも申し込める点だ。

深夜や早朝に申し込んでも、受付時間内であれば翌営業時間帯には審査が完了する。

また、カード番号を盗み見される心配がなく、紛失リスクも低い。

一方デメリットとしては、スマホ決済に対応していない店舗では使えない点が挙げられる。

一部の飲食店や個人商店では、まだ現金やカード現物のみの対応というケースもある。

店頭受取のメリットは、実物のカードをすぐに手に入れられる点だ。

どんな店舗でも使えるため、利用シーンを選ばない。スマートフォンを持っていない場合や、バッテリー切れの心配をしたくない人にも向いている。

デメリットは、営業時間や店舗の場所に制約がある点だ。

仕事や授業の都合で来店が難しい場合は、デジタル発行のほうが便利だろう。

学生におすすめなのはどっち?

学生にはデジタル発行をおすすめしたい。理由は3つある。

1つ目は、来店の手間がかからない点だ。

授業やアルバイトで忙しい学生にとって、店舗まで足を運ぶ時間を確保するのは簡単ではない。

デジタル発行なら、空き時間にスマホから申し込むだけで手続きが完結する。

2つ目は、ネットショッピングやサブスクの支払いにすぐ使える点だ。

学生の多くは、AmazonやNetflix、Spotifyなどのオンラインサービスを利用している。

デジタル発行ならカード番号を取得した直後から、これらのサービスで決済できる。

3つ目は、セキュリティ面での安心感だ。

カード番号が券面に印字されていないナンバーレスカードが主流のため、飲食店などでカードを渡す際に情報を盗まれるリスクが低い。

万が一スマホを紛失しても、アプリからすぐにカードを一時停止できる。

ただし、実物のカードを持ちたい人や、スマホ決済に対応していない店舗をよく利用する人は、店頭受取を検討してもいいだろう。

とはいえ、デジタル発行でも物理カードは1週間程度で郵送されるため、急ぎでなければデジタル発行で問題ない。

自分のライフスタイルや利用シーンに合わせて、最適な方法を選ぼう。

学生でも即日発行できるおすすめクレジットカード5選

ここからは、学生でも即日発行できる厳選5枚のクレジットカードを紹介する。

それぞれ発行スピードや特徴が異なるため、自分に合った1枚を見つけよう。

学生向け|即日発行カードの比較表

まずは5枚のカードを一覧で比較してみよう。

発行方式や受付時間、必要な本人確認書類を事前に確認しておくと、スムーズに手続きを進められる。

スクロールできます
クレジットカード三井住友カード(NL)
JCBカード W
エポスカード
PayPayカード
イオンカード(WAON一体型)
公式サイト

公式サイトで
詳細を見る

公式サイトで
詳細を見る

公式サイトで
詳細を見る

公式サイトで
詳細を見る

公式サイトで
詳細を見る

年会費永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料
発行方式デジタルデジタル店頭受取デジタルデジタル
最短発行時間最短10秒最短5分最短数分最短2分最短5分
受付時間24時間申込可9:00〜20:00
顔写真付き本人確認必須
受付時間外は翌日扱い
店舗営業時間内
Webまたは店頭申込
21:30〜翌10:00は
翌日12:00以降審査
24時間申込可
還元率0.5〜7%1.0〜10.5%0.5〜1.0%1.0〜5.0%0.5〜1.0%
国際ブランドVisa・MastercardJCBVisaVisa・Mastercard・JCBVisa・Mastercard・JCB
スマホ決済Apple Pay・Google Pay・iDApple Pay・Google Pay・QUICPayApple Pay・楽天ペイPayPay・Apple Pay・Google PayApple Pay・電子マネーWAON・イオンiD
海外旅行
傷害保険
最高2,000万円
(利用付帯)
最高2,000万円
(利用付帯)
最高3,000万円
(利用付帯)
なしなし
申込条件満18歳以上(高校生除く)18〜39歳(高校生除く)満18歳以上(高校生除く)満18歳以上(高校生除く)18歳以上(高校生不可)

この表からわかるように、各カードには受付時間や条件に違いがある。

たとえばJCBカード Wは9:00〜20:00の時間帯限定だが、三井住友カード(NL)イオンカードは24時間申し込める。

ただし、24時間申込可能でも審査は営業時間内に行われるため、深夜に申し込むと翌日の審査になる点は覚えておこう。

三井住友カード(NL)【最短10秒でデジタル発行】

三井住友カード(NL)

ここがおすすめ!

  • 対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元※1
  • ユニバーサルスタジオジャパン内での利用で最大7%還元
  • 家族登録で最大5%還元率アップ
  • アプリに月1回ログインで1%還元率アップ
  • クレカ積立で毎月積立額の最大0.5%がもらえる※2
還元率年会費
0.5%〜7%※1永年無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
なし最高2,000万円
(利用付帯)

新規入会&条件達成で
最大21,600円相当プレゼント/

  1. 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗あり※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿して支払い必要な場合あり。その場合、支払い分はタッチ決済分のポイント還元の対象外となる。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用店舗によって異なる場合あり※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイント交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合あり※Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
  2. 特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。

三井住友カード(NL)は、最短10秒でカード番号が発行される圧倒的なスピードが魅力だ。

ただし即時発行できない場合もあるため、時間に余裕を持って申し込もう。

メリットは?

年会費は永年無料で、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると最大7%のポイント還元を受けられる。

セブン‐イレブンやマクドナルドなど、学生がよく利用する店舗が対象だ。

さらに、セブン‐イレブンでは条件達成でポイント還元率が最大10%にアップする。

セブンイレブンアプリの会員コード提示後にスマホのタッチ決済で支払うだけで、通常の20倍ものポイントが貯まる計算だ。

即日発行の条件は?

即日発行の条件としては、本人確認書類と引き落とし口座の情報が必要になる。

事前にオンライン口座振替設定に対応している金融機関の口座を用意しておくと、手続きがスムーズだ。

キャンペーン実施中!

2025年11月現在、新規入会と条件達成で最大21,600円相当がもらえるキャンペーンを実施している(2026年1月6日まで)。

さらに学生限定で、入会するだけで1,000円分のVポイントPayギフトがもらえる特典もある。

コンビニをよく利用する学生や、とにかく早くカードを手に入れたい人におすすめの1枚だ。

新規入会&条件達成で
最大21,600円相当プレゼント/

JCBカード W【最短5分・18歳以上39歳以下限定】

JCBカード W

ここがおすすめ!

  • いつでもポイント還元率1.0%
  • Amazon・セブン – イレブンでポイント4倍
  • スターバックスカードへのオンライン入金・オートチャージでポイント20倍
  • 年会費永年無料で発行まで最短5分※1
JCB W
還元率年会費
1.0〜10.50%※2永年無料
国際ブランド電子マネー
QUICPay、Apple Pay、Google Pay
国内旅行保険海外旅行保険
なし最高2,000万円
(利用付帯)

新規入会&利用で最大29,000分キャッシュバック

※キャンペーン期間:2025年10月1日(水)~2026年1月12日(月)

  1. モバ即の入会条件【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
  2. 還元率は交換商品により異なります

JCBカード Wは、18歳から39歳までの若年層限定で発行されるクレジットカードだ。

39歳までに入会すれば、40歳以降も年会費無料で利用し続けられる。

即日発行の条件は?

最短5分でカード番号が発行される「モバ即」を利用する場合、いくつか条件がある。

まず、申し込み時間は9:00〜20:00に限られる。この時間外に申し込むと翌日受付扱いになるため注意が必要だ。

また、顔写真付き本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・在留カード)を使った本人確認が必須となる。

メリットは?

基本のポイント還元率は1.0%と、一般的なカードの2倍だ。

Amazonやセブン‐イレブン、大手コーヒーチェーンなどのパートナー店では、ポイントが最大21倍になる。

オンラインショッピングをする、またはコーヒーをよく飲む学生には嬉しい特典だろう。

キャンペーン実施中!

2025年10月現在、新規入会と条件達成で最大29,000円のキャッシュバックを受けられるキャンペーンを実施している(2026年1月12日まで)。

年会費無料でこれだけの特典が受けられるカードは珍しい。

Amazonでよく買い物をする人や、カフェを頻繁に利用する学生におすすめだ。

新規入会&利用で最大29,000分キャッシュバック

※キャンペーン期間:2025年10月1日(水)~2026年1月12日(月)

エポスカード【店頭で即日受取可能】

エポスカード

ここがおすすめ!

  • ナンバーレスで高セキュリティ
  • 即時利用通知で不正利用対策もできる
  • マルコとマルオの7日間で年4回10%OFF
  • 会員限定サイト経由でポイント最大30倍
  • エポスポイントを投資にも使える
還元率年会費
0.5%無料
国際ブランド電子マネー
QUICPay、楽天Edy
国内旅行保険海外旅行保険
なし最高3,000万円(利用付帯)

オンライン限定!
2,000分のポイントプレゼント! /

  1. 「セゾンの木曜日」はクレディセゾンが発行するセゾンカード・UCカード会員様を対象としたサービスです。WEB購入の場合はクーポンコードを入力、劇場購入の場合は自動券売機に2次元コードを読み取らせたうえでチケットをご購入ください。

エポスカードは、全国のマルイ店舗で即日受け取りができるクレジットカードだ。

デジタル発行ではなく実物のカードを当日中に手に入れたい人に向いている。

即日発行の条件は?

申し込みはWebまたは店頭からで、Web申し込みの場合は審査結果が最短数分でメールで届く。

審査通過後、本人確認書類を持って最寄りのマルイ店舗に行けば、その場でカードを受け取れる。

ただし、店舗の営業時間内に来店する必要がある。

営業時間は店舗によって異なるため、事前に公式サイトで確認しておこう。

また、自宅から店舗が遠い場合は、当日中の受取が難しいケースもある。

メリットは?

エポスカードの魅力は、年会費無料ながら海外旅行傷害保険が最高3,000万円まで利用付帯している点だ。

短期留学や卒業旅行を控えている学生にとって、心強い補償内容といえる。

また、全国10,000店舗以上で優待を受けられる。

カラオケやレストラン、映画館などで割引が適用されるため、友人との遊びでも活躍する。

キャンペーン実施中!

マルイ店舗が近くにある人や、実物のカードをすぐに持ちたい人におすすめだ。

オンライン限定で2,000ポイントがもらえるキャンペーンも実施中なので、Web申し込みを検討しよう。

オンライン限定!
2,000分のポイントプレゼント! /

PayPayカード【最短2分・PayPay連携】

PayPayカード

ここがおすすめ!

  • 審査は最短2分で完了
  • PayPayクレジット利用で最大2%
  • Yahoo!ショッピング・LOHACO利用で最大5%
  • 1ポイント=1円で全国のPayPay加盟店で使える
還元率年会費
1.0%~5.0%無料
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、Google Pay
国内旅行保険海外旅行保険
なしなし

最大1.5%のPayPayポイントがもらえる!

※出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。

    PayPayカードは、QRコード決済サービスのPayPayと連携できるクレジットカードだ。

    普段からPayPayを使っている学生なら、迷わず選びたい1枚だろう。

    即日発行の条件は?

    最短2分でカード番号が発行されるスピード感が特徴だ。

    ただし、21:30〜翌10:00までに申し込んだ場合は、翌日12:00以降の審査となる点に注意しよう。

    日中に申し込めば、ほとんどの場合当日中にカード番号を取得できる。

    メリットは?

    基本のポイント還元率は1.0%だが、PayPayステップの条件を達成すると1.5%にアップする。

    条件は「前月に200円以上の決済を30回以上、かつ決済金額の合計が10万円以上」だ。

    学生にはややハードルが高いかもしれないが、生活費をすべてカード払いにすれば達成も不可能ではない。

    また、Yahoo!ショッピングやLOHACOでは、ポイント還元率が最大5.0%になる。

    日用品や家電をネットで購入する機会が多い学生にとって、大きなメリットだ。

    PayPayカードはPayPay残高に直接チャージできる唯一のクレジットカードだ。

    普段からPayPayを使っている人や、Yahoo!ショッピングで買い物をする機会が多い学生におすすめだ。

    最大1.5%のPayPayポイントがもらえる!

    ※出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。

    イオンカード(WAON一体型)【最短5分・イオン系列でお得】

    イオンカード(WAON一体型)

    ここがおすすめ!

    • イオングループでいつでもポイント還元2倍
    • 「お客様感謝デー」の20日、30日はお買い物代金が5%OFF
    • イオンシネマのチケットが300円割引
    還元率年会費
    0.50〜1.00%無料
    国際ブランド電子マネー
    Apple Pay、イオンiD
    国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
    なしなし

    Web限定!
    最大5,000WAON POINTもらえる! /

    イオンカード(WAON一体型)は、最短5分でデジタルカードが発行されるクレジットカードだ。

    イオンやマックスバリュなど、イオン系列の店舗をよく利用する学生に最適だ。

    即日発行の条件は?

    即日発行を利用する場合、本人確認書類と引き落とし口座の準備が必要だ。

    申し込みは24時間受け付けているが、審査は営業時間内に行われる。

    当日中にカード番号を取得したい場合は、日中の時間帯に申し込むことをおすすめする。

    本人確認はスマートフォンで運転免許証やマイナンバーカードを撮影するeKYCに対応している。

    メリットは?

    イオングループ店舗での利用ならポイント還元率が1.0%にアップし、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では買い物代金が5%オフになる。

    電子マネーWAONが一体型になっており、コンビニや自動販売機でも利用できる点が便利だ。

    また、年間50万円以上の利用でゴールドカードへの招待が届く仕組みもある。

    ゴールドカードも年会費無料で、イオンラウンジの利用や補償内容の充実といった特典が追加される。

    将来的にゴールドカードを持ちたい人にとっても、入門カードとしておすすめだ。

    キャンペーン実施中!

    Web限定で最大5,000ポイントがもらえるキャンペーンも実施中だ。

    生活圏にイオングループの店舗がある学生や、将来的にゴールドカードを目指したい人に向いている。

    Web限定!
    最大5,000WAON POINTもらえる! /

    なお、これ以外に学生におすすめのクレジットカードが知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

    学生がクレジットカードを即日発行する手順と必要な準備

    クレジットカードを即日発行するには、事前の準備と正しい手順が重要だ。

    ここでは、申し込みから利用開始までの流れを詳しく解説する。

    準備するもの・必要書類

    申し込みをスムーズに進めるため、まずは必要なものを手元に揃えよう。

    申し込みに必要なものは、次の2点だ。

    • 本人確認書類
      運転免許証、マイナンバーカードなど
    • 引き落とし口座の情報
      キャッシュカードや通帳

    カード会社によって対応している本人確認書類や金融機関が異なるため、事前に公式サイトで確認しておこう。

    本人確認書類の種類と注意点

    本人確認書類として一般的に利用できるのは以下のとおりだ。

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード(個人番号カード)
    • 在留カード
    • パスポート
    • 住民票の写し(発行から6か月以内)

    即日発行を希望する場合、顔写真付きの本人確認書類が必要になるケースが多い。

    JCBカード Wの「モバ即」では、運転免許証・マイナンバーカード・在留カードのいずれかが必須だ。

    また、書類を用意する際は、住所が最新の状態になっているか、有効期限が切れていないかを確認しよう。

    なお、学生証は本人確認書類として認められないため、必ず公的書類を用意する必要がある。

    引落口座の事前準備がおすすめ

    引き落とし口座を申し込み時に登録すると、審査にかかる時間を短縮できる。

    さらに、オンライン口座振替設定に対応している金融機関を選べば手続きもスムーズだ。

    主要な金融機関は以下のとおりだ。

    • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
    • ゆうちょ銀行
    • 楽天銀行、PayPay銀行

    地方銀行や信用金庫は対応していないケースもあるため、事前に確認しよう。

    口座情報を登録する際は、キャッシュカードや通帳を手元に用意し、口座番号や支店名を正確に入力する。

    即日発行の手順

    必要なものが揃ったら、カード会社の公式サイトから申し込みを始めよう。

    STEP

    Webサイトで申し込む

    Web申し込みは24時間いつでも手続きでき、Web限定のキャンペーンが用意されていることも多い。

    申し込みページにアクセスしたら、申し込むカードの種類を選択し、利用規約を確認して同意のチェックを入れる。

    STEP

    必要情報を正確に入力する

    申し込みフォームでは、個人情報や職業、年収などを入力する。

    ここで入力する情報は審査の判断材料になるため、正確に記入することが大切だ。

    主な入力項目は以下のとおりだ。

    • 氏名、生年月日、性別
    • 住所、電話番号、メールアドレス
    • 職業(学生)、学校名、学年
    • 世帯年収(両親の年収を含む)
    • 住居形態、他社からの借入状況

    学生の場合、職業欄で「学生」を選択し、学校名は正式名称で入力しよう。

    年収欄にはアルバイト収入を記入し、収入がなければ「0円」または「なし」を選択する。

    世帯年収には両親の年収を合算した金額を記入しよう。

    入力を終えたら、送信前に必ず内容を確認する。

    特に本人確認書類と一致しているかをチェックしよう。

    STEP

    オンライン本人確認

    申し込み情報の送信後、スマートフォンを使って本人確認書類と自分の顔を撮影し、オンラインで本人確認を完結させる。

    撮影の際は、明るい場所で行うことが重要だ。

    書類がぶれたり反射したりすると、再撮影を求められる。顔認証では、画面の指示どおりに顔を動かそう。

    認証がうまくいかない場合は、以下を確認しよう。

    • 照明は十分に明るいか
    • 書類の四隅が画面内に収まっているか
    • メガネやマスクを外しているか
    STEP

    審査完了・カード番号取得

    本人確認完了後、カード会社による審査が始まる。

    最短10秒から数分程度で結果が出て、審査通過すると登録メールアドレスに通知が届く。

    また、専用アプリにログイン情報を入力すると、カード番号や有効期限、セキュリティコードが表示される。

    このカード番号があれば、すぐにネットショッピングで利用できる。

    カード情報は他人に見られないよう注意しよう。

    STEP

    Apple PayまたはGoogle Payに登録して利用開始

    カード番号を取得したら、スマホ決済に登録しよう。

    Apple PayやGoogle Payに登録すれば、実店舗でもスマートフォンをかざすだけで支払いができる。

    学生がクレジットカードの即日発行を成功させるコツと審査に通るポイント

    ここでは、学生がクレジットカードを確実に即日発行できるよう、申し込みのタイミングや審査に通るコツを詳しく解説する。

    申し込み時間帯に注意(受付時間外は翌日扱い)

    当日中にカード番号を取得したい場合は、午前中から昼過ぎまでに申し込むのが確実だ。

    24時間申し込めるカードでも、審査は営業時間内に行われるため、深夜や早朝に申し込むと翌日扱いになる。

    例えばJCBカード Wの「モバ即」は、9:00〜20:00の受付時間が設定されている。

    この時間外に申し込むと、翌日の受付扱いになってしまう。

    PayPayカードも、21:30〜翌10:00の申し込みは翌日12:00以降の審査となる。

    なお、エポスカードのように店頭受取の場合は、店舗の営業時間も考慮する必要がある。

    審査に通っても、営業時間内に来店できなければ当日中の受取は不可能だ。

    余裕を持って午前中に申し込み、午後に受け取りに行くスケジュールがおすすめだ。

    「最短◯分」が成立する条件を確認しよう

    カード会社が公表している「最短10秒」「最短5分」という発行時間は、あくまで最短の場合だ。

    これらの時間で発行されるには、いくつかの条件を満たす必要がある。

    まず、本人確認には「オンライン本人確認」を利用し、かつ顔写真付きの本人確認書類を使う必要がある。

    パスポートでは、即日発行の対象外になるケースが多い。

    次に、引き落とし口座にはオンライン口座振替に対応している金融機関の口座を、申込時に設定すると審査がスムーズだ。

    対応していない金融機関を選ぶと、カード到着後に口座振替依頼書を郵送する必要があり、即日利用開始が難しくなる。

    また申し込み内容に不備があると、確認の連絡が入って時間がかかる。

    住所や電話番号の入力ミス、本人確認書類との不一致などがないよう、送信前に必ず確認しよう。

    そして、審査の混雑状況によっても時間が変わる。

    キャンペーン期間中や週末、月末などは申し込みが集中し、審査に時間がかかる傾向がある。

    学生のクレジットカード審査の基準とは

    学生のクレジットカード審査は、社会人とは異なる基準で行われる。

    学生は安定した収入がないケースが多いため、審査基準も学生向けに調整されている。

    学生の主な審査項目

    • 年齢(18歳以上、高校生でないこと)
    • 学生であることの証明
    • 世帯年収
    • 信用情報(過去の延滞履歴など)
    • 他社からの借入状況

    学生の場合、自分の収入がゼロでも審査に通る可能性は十分ある。

    アルバイトをしていない学生でも、世帯年収が一定以上あれば問題なく審査を通過できる。

    また、信用情報は過去のクレジットカードやローンの利用履歴、支払い状況などが記録されたものだ。

    初めてクレジットカードを作る学生は信用情報がまっさらな状態(スーパーホワイト)だが、これは特に問題ない。

    逆に、スマートフォンの分割払いを延滞している場合、延滞情報が信用情報機関に記録され、審査でマイナス評価を受けるので注意が必要だ。

    学生が審査に通りやすくなる5つのコツ

    学生がクレジットカードの審査に通る確率を上げるには、以下の4つのポイントを押さえよう。

    キャッシング枠は0円で設定する

    キャッシングとは、クレジットカードでお金を借りられるサービスだ。

    キャッシング枠を設定すると、貸金業法の「総量規制(年収の1/3以上は貸付してはいけないルール)」の対象になり、審査が厳しくなる。

    学生は収入が少ないため、キャッシング枠を設定すると審査落ちのリスクが高まる。

    キャッシングが必要になった場合は、カード発行後に別途申し込むこともできる。

    まずはショッピング枠のみでカードを作ることを優先しよう。

    一度に複数のカードに申し込まない

    複数のクレジットカードに同時に申し込むと、審査に落ちる可能性が高くなる。

    クレジットカードに申し込むのは「1回1枚」を原則とすることが大切だ。

    カードの申し込み履歴は信用情報機関に記録され、カード会社が審査時に確認する。

    同時に複数申し込んだ記録があると、「お金に困っているのでは」「貸し倒れのリスクが高い」と判断され、審査が厳しくなるのだ。

    申し込み記録は最低でも6か月間残る。

    複数のカードを持ちたい場合も、1枚目の審査に通過してから6か月以上空けて、2枚目に申し込もう。

    スマホ分割払いの延滞に要注意

    スマートフォンの本体代金を分割払いにしている場合、その支払いも信用情報に記録される。

    分割払いは実質的なローンであり、延滞すると信用情報に傷がつく。

    「数日くらい遅れても大丈夫だろう」と軽く考えていると、クレジットカードの審査に影響する。

    特に61日以上または3か月以上の延滞は「金融事故」として記録され、審査通過が非常に難しくなる。

    携帯電話料金の支払いは、必ず期日までに行おう。

    口座振替やクレジットカード払いに設定しておけば、うっかり忘れることもない。

    必要情報は正確に入力する

    申し込みフォームの入力内容は、審査の重要な判断材料だ。

    虚偽の情報を入力すると、審査に落ちるだけでなく、最悪の場合は詐欺罪に問われる可能性もある。

    入力を終えたら、送信前に必ず見直す習慣をつけよう。

    特に本人確認書類と一致しているかを確認することが重要だ。

    審査に落ちやすいNG行動

    最後に、審査に落ちやすいNG行動をまとめておこう。これらの行動は避けることが大切だ。

    • 短期間に複数のカードに申し込む
    • キャッシング枠を高額に設定する
    • 虚偽の情報を入力する
    • スマホの分割払いを延滞している
    • 本人確認書類の住所が古いまま
    • 他のローンで延滞履歴がある

    これらに該当する場合は、まず状況を改善してから申し込もう。

    延滞がある場合は完済し、本人確認書類の住所は最新のものに更新する。

    万が一審査に落ちてしまった場合でも、すぐに別のカードに申し込むのではなく、6か月以上空けてから再度チャレンジすることをおすすめする。

    学生のクレジットカード選びのポイント

    即日発行できるカードの中から、自分に最適な1枚を選ぶためのポイントを解説する。

    国際ブランドはVisa、Mastercard、JCBを選ぶ

    国際ブランドとは、世界中での決済に対応しているカードのブランドのことだ。

    主要な国際ブランドには、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubがある。

    初めてクレジットカードを作る学生には、VisaまたはMastercardがおすすめだ。

    この2つは世界シェアが高く、国内外で使えない店舗に遭遇することがほとんどない。

    VisaとMastercardの違いはほとんどないが、コストコで買い物をする場合はMastercardを選ぼう。

    コストコはMastercardしか使えない店舗だからだ。

    JCBは日本発の国際ブランドで、国内での加盟店数は非常に多い。

    また、JCBカード Wのように、JCBブランド限定で高還元率のカードもある。

    American ExpressやDiners Clubはステータス性が高いが、加盟店数が少なく1枚目のカードとしては向いていないため、2枚目以降に検討しよう。

    ポイントの還元率と使いやすさをチェック

    クレジットカード選びで重要なのが、ポイント還元率だ。

    一般的なカードの還元率は0.5%だが、1.0%以上のカードを選べば効率的にポイントを貯められる。

    ただし、どれだけ高還元率でも、ポイントの使い道が限られていると意味がない。

    ポイントの交換先や利用方法を事前に確認しておこう。

    たとえばイオンカードのWAON POINTは、1ポイント=1円として全国のWAON POINT加盟店で使える。

    三井住友カード(NL)のVポイントも、1ポイント=1円でネットショップやVisaのタッチ決済対応店舗で利用できる。

    一方で、特定の商品としか交換できないポイントや、キャッシュバックに手間がかかるポイントは使い勝手が悪い。

    また、ポイントの有効期限にも注意が必要だ。

    有効期限が短いとせっかく貯めたポイントが失効してしまうため、有効期限が長いカードや、無期限のポイントを選ぶと安心だ。

    短期留学を検討している人は旅行保険付帯カードを

    90日以内の短期留学や卒業旅行を予定している学生は、海外旅行保険が付帯しているカードを選ぼう。

    海外の医療費は非常に高額になるケースが多く、保険なしで病院にかかると数十万円の請求が来ることもある。

    エポスカードは年会費無料ながら、最高3,000万円の海外旅行傷害保険が利用付帯している。

    三井住友カード(NL)やJCBカード Wにも、最高2,000万円の補償がある。(利用付帯)

    ただし、これらの保険は旅行代金や交通費をそのカードで支払った場合のみ保険が適用される「利用付帯」が条件になっているケースが多い。

    航空券やホテル代をカードで決済することを忘れないようにしよう。

    短期留学なら、クレジットカード付帯の保険で十分カバーできる。

    任意の留学保険に比べて費用を大幅に抑えられるため、賢く活用しよう。

    学生がクレジットカードを即日発行する際のよくある質問

    即日発行を検討している学生から寄せられる、よくある質問に答えていこう。

    収入ゼロの学生でも審査に通る?

    アルバイトをしておらず収入がゼロの学生でも、審査に通る可能性は十分ある。

    学生の場合、自分の収入だけでなく世帯年収(両親の年収)を参照して審査されるためだ。

    申し込みフォームの年収欄には「0円」または「なし」を選択し、世帯年収の欄に両親の年収を合算した金額を記入しよう。

    虚偽の申告をすると審査に悪影響を及ぼすため、正直に記入することが大切だ。

    親の同意書は必要?

    2022年4月1日から成年年齢が18歳に引き下げられたため、18歳以上の学生なら親の同意なしでクレジットカードを作成できる。

    ただし、高校生は18歳以上でも申し込みできないカードがほとんどだ。

    「満18歳以上(高校生を除く)」という申込条件が設定されているためだ。

    高校卒業後の3月下旬以降に申し込もう。

    オンライン本人確認が何度も失敗する場合の対処法は?

    オンライン本人確認が何度も失敗する場合、以下の点を確認してみよう。

    まず、撮影環境を見直す。

    照明が暗いと書類の文字が読み取れず、明るすぎると反射で文字が見えなくなる。

    自然光が入る明るい場所で、書類に影ができないよう撮影しよう。

    次に、書類の四隅がすべて画面内に収まっているか確認する。

    はみ出していたりぶれていたりすると、AIが正しく認識できない。

    スマートフォンをしっかり固定して撮影しよう。

    顔認証では、メガネやマスクを外す必要がある。

    また、背景に余計なものが映り込んでいると、認証に失敗することがある。

    壁を背景に撮影するのがおすすめだ。

    それでも解決しない場合は、カスタマーサポートに連絡するか、郵送での本人確認を選択することも検討しよう。

    審査に落ちたら再申込までどれくらい期間を空けるべき?

    クレジットカードの審査に落ちた場合、最低でも6か月間は期間を空けてから再申込しよう。

    審査に落ちた直後に別のカードに申し込んでも、その記録が確認され、再び審査落ちする可能性が高い。

    この間に、スマホの分割払いを滞りなく支払うなど、信用情報を良好に保つことが大切だ。

    また、審査に落ちた原因を分析することも重要だ。

    キャッシング枠を設定していた場合は0円にする、複数のカードに同時申込していた場合は1枚に絞るなど、改善できる点を見直そう。

    デジタルカードは実店舗で使える?

    Apple PayやGoogle Payに登録すれば、スマートフォンをかざすタッチ決済が可能になる。

    タッチ決済に対応している店舗なら、コンビニやスーパー、飲食店などで問題なく利用できる。

    実物のカードが必要な場合は、後日郵送されるプラスチックカードを待とう。

    まとめ:学生でも即日発行できるクレジットカードを賢く活用しよう

    18歳以上の学生なら、最短10秒でカード番号を取得し、当日中にネットショッピングやスマホ決済で利用できる。

    収入がゼロでも世帯年収で審査されるため、初めてのカード作成でも心配する必要はない。

    即日発行を成功させるポイントは、顔写真付きの本人確認書類を準備し、日中の時間帯に申し込むことだ。

    キャッシング枠を0円に設定し、複数のカードに同時申込しないことで審査通過の可能性が高まる。

    三井住友カード(NL)JCBカード Wなど、年会費無料で高還元率のカードを選べば、日常の買い物でお得にポイントを貯められる。

    自分のライフスタイルに合った1枚を選び、計画的に利用しよう。

    今日中にクレジットカードが必要なら、今すぐ申し込みを始めよう。

    お得なキャンペーンも実施中なので、この機会を逃さず賢く活用してほしい。

    三井住友カード(NL)
    JCBカード W
    最短10秒で発行
    ポイント最大7%還元
    最短5分で発行
    ポイント最大10.5%還元

    公式サイトで
    詳細を見る

    公式サイトで
    詳細を見る

    三井住友カード(NL)の還元率・発行スピードについて
    1. 還元率について:対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元。最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
    2. 発行スピードについて:即時発行できない場合があります。
    3. キャンペーンについて:
    JCBカード Wの還元率・発行スピード・キャンペーンについて
    1. 還元率について:還元率は交換商品により異なります
    2. 発行スピードについて:モバ即の入会条件【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
    3. キャンペーンについて:新規入会&利用・家族カード入会&利用で最大45,000円がキャッシュバックされます。キャンペーン期間は2025年10月1日(水)~2026年1月12日(月)までです。
    目次