ラグジュアリーカード ゴールドとは?年会費・豪華特典・審査・年収・他ランクとの違い

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ラグジュアリーカード ゴールドは、年会費220,000円(税込)の金属製ハイステータスカードです。24金コーティングのYellow Goldと日本限定カラーのRose Goldから選べる券面、1.5%相当のポイント還元、LINE対応コンシェルジュ、プライオリティ・パス、ダイニング優待など、上位カードらしい特典がそろっています。

一方、年会費は高額で、家族カードも2年目以降は1枚55,000円(税込)かかります。旅行、グルメ、映画、美術館、コンシェルジュなどを継続的に利用しない方は、年会費に見合う価値を感じにくい可能性があります。

この記事では、ラグジュアリーカード ゴールドの基本情報、特典、デメリット、他ランクカードとの違い、審査前に確認しておきたいポイントを、2026年8月時点の公式情報に基づいて整理します。

この記事でわかること
  • ラグジュアリーカード ゴールドの特典内容
  • ラグジュアリーカード ゴールドの審査条件と申し込み前の注意点
  • ラグジュアリーカード ゴールドと他ランクカードの違い

上位特典と高い還元率を重視するなら
\還元率1.5%相当のゴールドカード/

年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

目次
この記事の監修者
クレジット S 編集長 / FP

国内メガバンク出身/AFP認定者。金融知識と10枚以上のカード活用実績を元に、忖度のない情報を発信中。

ラグジュアリーカード ゴールドの基本情報

ラグジュアリーカード ゴールド

ラグジュアリーカード ゴールド

ここがおすすめ!

  • ポイント還元率1.5相当
  • 24金コーティングの高級デザイン
  • 日本限定ローズゴールドデザインも選択可能
  • 最短10分申込 / 最短5営業日発行
  • LINEコンシェルジュ
    24時間365対応
  • 国内外 空港ラウンジ利用可
  • 会員制レストランや話題の名店の限定イベントに招待
  • 海外旅行傷害保険
    最高
    1.2億円(自動付帯)
還元率年会費
1.5%本会員 220,000円(税込)
家族会員 55,000円(税込)
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
利用付帯自動付帯

上位特典と高い還元率を重視するなら
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年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

ラグジュアリーカード ゴールドの正式名称は「Mastercard® Gold Card™」で、ラグジュアリーカードの個人・法人向けラインナップの上位券種にあたります。

主な特徴は、年会費220,000円(税込)、キャッシュバック還元率1.5%、金属製のYellow GoldとRose Goldから選べる券面、LINE対応コンシェルジュ、旅行・ダイニング・ライフスタイル分野の優待です。

ただし、特典の多くには、対象店舗、予約方法、利用回数、同伴者料金、会員専用サイトでの手続きなどの条件があります。カードの価値は、特典の数ではなく「自分が利用できる特典にどれだけ価値を感じるか」で判断することが大切です。

スクロールできます
年会費(税込)本会員:220,000円
家族カード(税込)55,000円
※家族会員のみ初年度無料・最大4枚
ETCカード発行手数料無料
国際ブランドMastercard®
ポイント還元率キャッシュバック還元率1.5%
月間利用金額合計200円につき3ポイント
マイル交換100円あたり実質0.9マイル相当
JAL・ANA・ユナイテッド航空へ移行上限なし・手数料無料で交換可能
コンシェルジュ電話・メール・LINEチャット
全国映画館優待映画GIFTを毎月最大3枚
国立美術館優待所蔵作品展・企画展を同伴者1名まで無料鑑賞
ラグジュアリーリムジン対象レストランの予約で、往路または復路のリムジン送迎
傷害総合保険(交通傷害型)/賠償責任保険傷害総合保険(交通傷害型):保険金額5万円
賠償責任保険:保険金額1億円
国内旅行傷害保険利用付帯
傷害死亡・後遺障害保険金:最高1億円
入院保険金:1日あたり5,000円
通院保険金:1日あたり3,000円
海外旅行傷害保険自動付帯
傷害死亡・後遺障害保険金:カード会員最高1億2,000万円
傷害治療費用保険金:200万円限度
疾病治療費用保険金:200万円限度
携行品損害保険金:1旅行中100万円限度・保険期間中100万円限度
賠償責任保険金:最高1億円
救援者費用保険金:保険期間中500万円限度
スマホ決済Apple Pay/QUICPay/モバイルSuica/PASMO/モバイルICOCA/PayPay/d払い/楽天ペイ/au PAY/Google Pay
対象年齢20歳以上(学生不可)
ショッピング保険ショッピングガーディアン保険:年間最大300万円
事前入金決済上限最大9,990万円
カード発行期間最短5営業日

カードデザインと素材の特徴

ラグジュアリーカード ゴールドの象徴的な特徴は、24金コーティングを施したYellow Goldの金属製カードです。Yellow Goldはミラーのような光沢があり、シックなRose Goldは日本限定カラーとして用意されています。

カードの表面はステンレス、裏面はカーボン素材です。公式ページでは、一般的なクレジットカードの約4倍の重さと案内されており、一般的なプラスチックカードとは異なる重厚感があります。

カード番号や氏名は裏面に集約され、券面はすっきりとしたデザインです。カード本体のタッチ決済にも対応しているため、金属製カードを端末に差し込まず支払える店舗も増えています。

ただし、金属製カードは、財布やカードケースによっては厚みや重さが気になることがあります。また、一部の自動精算機やカード差込式・スワイプ式端末では利用できない場合があるため、Apple PayやGoogle Payも設定しておくと安心です。

発行期間

ラグジュアリーカード ゴールドの発行期間は、公式スペックでは最短5営業日です。申し込み手続きは最短10分程度と案内されていますが、カードの発行には所定の審査があります。

審査状況、本人確認、書類不備、申し込みの集中などによっては、5営業日より時間がかかる場合があります。旅行や出張で利用したい日が決まっている場合は、余裕を持って申し込みましょう。

氏名、住所、勤務先、年収などの入力内容に誤りがあると、確認に時間がかかる可能性があります。送信前に入力内容を見直し、本人確認書類の表記とも一致しているか確認してください。

スマホ決済対応

ラグジュアリーカード ゴールドは、カード本体のタッチ決済に加え、スマホの非接触決済、電子マネーへのチャージ、コード決済アプリへのカード登録にも対応しています。

スマホ決済対応
  • Apple Pay
  • QUICPay
  • モバイルSuica
  • PASMO
  • モバイルICOCA
  • PayPay
  • d払い
  • 楽天ペイ
  • au PAY
  • Google Pay

Apple PayやGoogle Payにラグジュアリーカードを設定すると、対応店舗でスマホを使った非接触決済ができます。モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCAなどへの対象チャージにも、原則として通常のポイント還元率が適用されます。

ラグジュアリーカードに紐づくAPLUS QUICPayの「カード型」と「モバイル型」は、2024年7月31日にサービスを終了しました。ただし、ラグジュアリーカードをApple PayまたはGoogle Payに設定すれば、引き続きQUICPay加盟店で利用できます。

楽天Edy、nanaco、BANKITへのチャージと、Winvoice以外の請求書カード払いはポイント進呈の対象外です。決済やチャージ自体ができてもポイント対象外となる場合があるため、利用前に対象条件を確認しましょう。

年会費

ラグジュアリーカード ゴールドの年会費は、220,000円(税込)です。国内で発行されるハイステータスカードの中でも、高額な部類に入ります。

スクロールできます
 カード名年会費(税込)家族カード
ラグジュアリーカード ゴールド220,000円55,000円
※家族会員のみ初年度無料
アメックス・プラチナ・カード165,000円4枚まで無料
ダイナースクラブ プレミアムカード165,000円無料
JCBザ・クラス55,000円8名まで無料

家族カードは1枚55,000円(税込)で、家族会員のみ初年度無料です。最大4枚まで発行できますが、2年目以降も保有する場合は、本会員分と合わせた年間維持費を計算しておきましょう。

上表は年会費と家族カード費用の比較です。カードごとに申し込み方法、家族カードの条件、ポイント、旅行・ダイニング優待などが異なるため、年会費だけで単純に優劣を決めることはできません。

ラグジュアリーカード ゴールドは、ポイント還元だけで年会費を回収することを主目的としたカードではありません。旅行、ダイニング、映画、美術館、コンシェルジュ、金属製カードの所有感をどれだけ活用できるかが判断材料になります。

申し込み条件

ラグジュアリーカード ゴールドの申し込み対象は、20歳以上で学生ではない方です。個人用カードだけでなく、法人決済用カードも申し込めます。

ただし、申し込み条件を満たしていても、入会には所定の審査があります。公式に年収基準や審査通過ラインは公開されていないため、「年収〇〇万円なら必ず通る」とは判断できません。

申し込みでは、氏名、住所、勤務先などの属性情報に加え、申告した年収、資産、負債、他のクレジット等の利用履歴、債務の返済状況など、支払能力の判断に関する情報が取り扱われます。事実と異なる申告をせず、正確に入力しましょう。

ポイント還元率と交換先

特徴
  • キャッシュバック還元率1.5%(月間利用金額合計200円につき3ポイント)
  • JAL・ANA・ユナイテッド航空のマイルへ移行上限なし(1ポイント=0.6マイル)
  • 納税でも最大1.5%(税金以外のショッピング利用条件あり)
  • モバイル決済、公共料金、対象チャージでも通常の還元率が適用される
交換先
  • マイル:JAL、ANA、ユナイテッド航空
  • dポイント、Pontaポイント、PeX、Amazonギフトカード、Apple Gift Cardなど
  • 日本酒ブランド「SAKENOVA(サケノヴァ)」のクーポンは1ポイント=3.6円相当

ラグジュアリーカード ゴールドは、月間利用金額合計200円につき3ポイントがたまります。キャッシュバックでは1ポイント=1円として月々の支払いに充当できるため、キャッシュバック還元率は1.5%です。

マイル交換では、JAL・ANA・ユナイテッド航空に1ポイント=0.6マイルで移行できます。100万円を利用すると15,000ポイントがたまり、9,000マイルに交換できる計算です。マイル交換数の上限や交換手数料はありません。

モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、公共料金などでも通常の還元率が適用されるため、固定費や交通費をまとめたい方にも使いやすい設計です。ただし、楽天Edy、nanaco、BANKITへのチャージと、Winvoice以外の請求書カード払いはポイント進呈の対象外です。

税金に対するポイントの付与方法は、通常のショッピングと異なります。初回請求月に通常付与分の半分が進呈され、残りの半分は条件達成後の6月にまとめて進呈されます。

  • 税金利用分の半分のポイントは、初回請求月に進呈されます
  • 残りの半分は、毎年4月6日~翌年4月5日の集計期間中に、税金以外のショッピング利用額が税金利用額の3倍以上ある場合に進呈されます

条件を満たすと、ゴールドカードでは税金利用分にも実質1.5%の還元率が適用されます。ただし、国税のクレジットカード納付などには決済手数料がかかります。ポイントだけで判断せず、納付手数料と付与条件を合わせて確認しましょう。

また、SAKENOVAの公式オンラインストアで使えるクーポンには、1ポイント=3.6円相当で交換できます。ゴールドカードの1.5%還元と組み合わせると、賞品交換時の最大還元率は5.4%相当です。利用先が限定されるため、誰にとっても現金同等の価値になるわけではありません。

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ラグジュアリーカード ゴールドの魅力|豪華特典がたくさん

ラグジュアリーカード ゴールドの魅力は、金属製カードの見た目だけではありません。旅行、ホテル、空港ラウンジ、レストラン、映画、美術館、コンシェルジュなど、幅広い場面で使える特典が用意されています。

ただし、各特典には対象店舗、予約方法、利用回数、同伴者料金、提供期間などの条件があります。ここでは、年会費に見合うかを判断しやすい代表的な特典を解説します。

プライオリティ・パスの魅力

ラグジュアリーカード ゴールドには、世界各地の1,900以上の空港ラウンジやエクスペリエンスを利用できるプライオリティ・パスが付帯しています。付与されるのは、年間利用回数に制限がないプレステージランクです。

本会員と家族カード会員は、それぞれ本人名義のプライオリティ・パスを無料で利用できます。同伴者は1人あたり35USDです。

対象施設によっては、軽食、ドリンク、Wi-Fi、シャワー、レストラン、スパなどを利用できます。ただし、施設ごとにサービス内容、追加料金、利用時間、同伴者条件などが異なるため、利用前にアプリで確認しましょう。

国内では、2026年8月10日時点で、ラウンジを設置する国内空港すべてのカード会社提携ラウンジを利用できると案内されています。同伴者1名まで無料のため、国内出張や家族旅行でも使いやすい特典です。

トラベル優待が充実したゴールドカード

ラグジュアリーカード ゴールドは、ホテルや旅行関連の優待も充実しています。国内外5,000軒以上の対象ホテルで、1滞在あたり平均総額70,000円(500USD)相当の優待が案内されています。

この金額は、2023年に海外の宿泊施設を3泊利用した場合の平均的な価値です。優待例には、ルームアップグレード、2名分の朝食、アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、ウェルカムギフト、ホテルクレジットなどがあります。実際の価値は、ホテル、客室、空室状況、滞在日数、予約条件によって異なります。

2026年8月時点の公式比較ページや公式サイトでは、ゴールドカード会員向けに次のステータスマッチやファストトラックが案内されています。

優待・ステータスゴールドカード会員向け内容
MSCクルーズMSC Voyagers Club Gold
東急ホテルズダイヤモンド会員
SLHClub 03
HoteLuxエリートプラス
プリファード ホテルズ&リゾーツタイタニウム
LE CERCLE取得可能
GHA DISCOVERYTitanium(Mastercardオファー)

GHA DISCOVERYのTitaniumは、Mastercard World Elite会員向けのファストトラックオファーです。恒久的なカード特典とは限らず、登録期限、対象地域、カード確認、ステータスの有効期限などの条件があるため、利用時にMastercardまたは会員専用サイトの最新案内を確認してください。

そのほか、国際線利用時には出発・帰国時の手荷物無料宅配を利用できます。ゴールドカードでは、片道最大3個までが無料宅配の対象です。サイズや重量、対象空港などの条件も確認しておきましょう。

ダイニング特典で味わう贅沢

ラグジュアリーカード ゴールドは、食事の場面でも特典が豊富です。代表的なサービスは「ラグジュアリーダイニング by LC」と「ラグジュアリーダイニング by Mastercard」です。

ラグジュアリーダイニング by LCでは、全国30店舗以上で所定のコースを最大6名で予約すると、最大3名分のコース料金が無料になります。一部店舗を除き、利用回数に制限はありません。

ラグジュアリーダイニング by Mastercardでは、全国約250店舗で2名以上の所定コースを予約すると、コース代金1名分が無料になります。利用回数は1カ月あたり2回までです。

さらに、ゴールドカード会員は対象レストランの予約時に、ラグジュアリーリムジンを往路または復路のいずれかで利用できます。対象店舗、送迎対象地域、予約期限などの条件があるため、レストラン予約と合わせて確認しましょう。

高級ホテルバーや会員制ラウンジの優待、カフェでのドリンク無料、アフタヌーンティー特典などもあります。外食、接待、会食の頻度が高い方ほど活用しやすいでしょう。

イベント特典でビジネスでもプライベートでも交流が生まれる

ラグジュアリーカードでは、会員同士の交流や希少な体験を目的としたイベントも開催されています。ゴールドカード会員には、イベントによって優先枠が設けられる場合があります。

公式ページで紹介されているイベント例は、以下のとおりです。

  • テーマ別ソーシャルアワー
    • カード会員同士が交流できるネットワーキングイベント
  • ラグジュアリーアイコン
    • 話題のダイニングや会員制レストランなどで開催されるダイニングイベント
  • 貸切ナイトミュージアム・クリスマスパーティーなど
    • イベントごとに参加できる券種、募集人数、料金などが異なります

イベントは常に同じ内容で開催されるわけではなく、定員や抽選、先着順、参加費などが設定される場合もあります。参加したい方は、会員専用アプリやLuxury Card Onlineで最新情報を確認しましょう。

コンシェルジュ特典

ラグジュアリーカード ゴールドには、24時間365日対応のコンシェルジュサービスが付帯しています。電話、メールに加え、LINEチャットでも相談できる点が特徴です。

旅行の手配、レストランの予約、ギフト選び、出張時のホテル探しなど、調査や予約に時間がかかる依頼を相談できます。仕事や移動の合間にLINEで依頼できるため、電話をかけにくい場面でも使いやすいでしょう。

  • 24時間365日対応
    • 急な出張や予約についても相談できます
  • LINEチャット対応
    • 写真を使った相談や、移動中の依頼がしやすいです
  • 電話・メールにも対応
    • 依頼内容や状況に応じて連絡方法を選べます

例えば、急な会食で「条件に合うレストランを探して予約してほしい」、出張前に「翌日のフライトとホテルを手配してほしい」といった依頼に利用できます。

ただし、コンシェルジュは、あらゆる要望を無条件で実現できるサービスではありません。手配の可否、予約枠、商品や座席の在庫、料金、キャンセル条件は、依頼内容や提携先によって異なります。

保険関係も充実

ラグジュアリーカード ゴールドには、国内・海外旅行傷害保険、ショッピングガーディアン保険、傷害総合保険(交通傷害型)、賠償責任保険が付帯しています。国内旅行傷害保険は利用付帯、海外旅行傷害保険は自動付帯です。

国内旅行保険では、傷害死亡・後遺障害保険金が最高1億円、入院保険金が1日あたり5,000円、通院保険金が1日あたり3,000円です。所定の旅行代金や公共交通乗用具の料金などをカードで支払うことが補償条件となります。

海外旅行保険では、カード会員の傷害死亡・後遺障害保険金が最高1億2,000万円、傷害治療費用保険金と疾病治療費用保険金が各200万円限度、賠償責任保険金が最高1億円となっています。

海外旅行傷害保険には家族特約があり、会員と生計を共にする一定範囲の親族も対象になります。ただし、家族特約対象者の傷害死亡・後遺障害保険金は最高1,000万円で、カード会員本人とは補償額が異なります。

さらに、ゴールドカードには傷害総合保険(交通傷害型)と賠償責任保険が付帯しています。傷害総合保険(交通傷害型)の保険金額は5万円、賠償責任保険の保険金額は1億円です。前者は所定の交通事故などによる死亡・後遺障害、後者は日常生活で生じた法律上の賠償責任を補償します。これらは通常のブラックカードとチタンカードには付帯していません。

ショッピングガーディアン保険では、国内外を問わずラグジュアリーカードで購入した商品について、購入日から90日以内に被った破損・盗難などの損害を年間最大300万円まで補償します。1事故につき3,000円の自己負担があり、携帯電話、ノートパソコン、現金、金券類、食料品など、補償対象外となる物品もあります。実際の補償可否は、最新の保険案内と約款で確認してください。

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ラグジュアリーカード ゴールドにデメリットはあるのか

ラグジュアリーカード ゴールドは特典が豊富ですが、万人向けのカードではありません。特に確認しておきたいデメリットは、以下の3つです。

  • 年会費が高い
  • 家族カードが2年目以降は有料
  • 紛失・破損などの再発行手数料が高い

年会費に見合うかどうかは、ポイント還元だけでなく、旅行、レストラン、映画、美術館、コンシェルジュなどをどれだけ利用できるかによって変わります。

年会費が高い

ラグジュアリーカード ゴールドの最大のデメリットは、年会費220,000円(税込)という負担の大きさです。

ポイント還元だけで年会費を回収しようとすると、1.5%還元で約1,467万円のカード利用が必要です。これはキャッシュバック価値だけを基準にした単純計算であり、実際の価値は特典の利用状況やポイントの交換先によって変わります。

旅行やダイニング特典を頻繁に利用する方、会食や出張の手配をコンシェルジュに任せたい方、映画GIFTや美術館優待を継続して活用できる方であれば、年会費に納得しやすいでしょう。

一方、カード決済額が少ない方、対象レストランやイベントを利用しにくい方、空港ラウンジやホテル優待を使わない方は、ブラックカードやチタンカードのほうが年会費とのバランスを取りやすい可能性があります。

追加カード(家族カード)が有料

カード名 家族カード
ラグジュアリーカード ゴールド55,000円(税込)
※家族会員のみ初年度無料
アメックス・プラチナ・カード4枚まで無料
ダイナースクラブ プレミアムカード無料
JCBザ・クラス8名まで無料

ラグジュアリーカード ゴールドの家族カードは、1枚あたり55,000円(税込)です。家族会員のみ初年度無料ですが、2年目以降は維持費が発生します。

家族会員も、本人名義のプライオリティ・パスを無料で利用できるなど、一部の上位特典を利用できます。旅行や外食を家族でよく楽しむ方は、追加年会費に見合う価値を得やすいでしょう。

ただし、家族カードは最大4枚まで発行できる一方、複数枚を2年目以降も保有すると年間コストが大きくなります。家族それぞれが利用する特典を確認し、発行枚数を決めましょう。

紛失すると手数料がかかる

ラグジュアリーカードは、紛失、消失、盗難、破損、汚損、氏名表示や暗証番号の変更などによる再発行時に、カードの種類を問わず1枚につき11,000円(税込)の手数料がかかります。

この手数料は、タッチ決済機能付きカードの発行開始に伴い、2026年1月1日に改定されました。改姓・改名、磁気不良、ICチップ不具合、第三者による不正利用やカード情報漏洩の懸念、有効期限満了による更新などは、対象外となる場合があります。

金属製カードは存在感がある一方、再発行の負担も小さくありません。紛失や盗難に気づいた場合は、不正利用を防ぐため、速やかにカード会社へ連絡して利用停止手続きを行いましょう。

上位特典と高い還元率を重視するなら
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年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

ラグジュアリーカードはゴールド以外にも!他ランクカードと比較

ラグジュアリーカードには、ゴールドのほかにブラック、チタンがあります。いずれも金属製カードで、Mastercard®最上位のワールドエリートを採用していますが、年会費、還元率、コンシェルジュ、リムジン、映画GIFT、美術館優待などに違いがあります。

以下の表で、ラグジュアリーカード3種類の基本情報を比較しました。表は横にスクロールし、年会費と実際に利用する特典を中心に確認してください。

項目チタンカードブラックカードゴールドカード
デザインラグジュアリーカード チタンラグジュアリーカード ブラックラグジュアリーカード ゴールド
年会費(税込)55,000円110,000円220,000円
家族カード(税込)16,500円27,500円55,000円
※家族会員のみ初年度無料
キャッシュバック還元率1.0%1.25%1.5%
ポイント還元だけで年会費を回収する利用額約550万円約880万円約1,467万円
マイル交換(1万円利用時)60マイル75マイル90マイル
コンシェルジュ電話・メール電話・メール・LINE電話・メール・LINE
全国映画館優待毎月最大1枚毎月最大2枚毎月最大3枚
国立美術館優待所蔵作品展所蔵作品展・企画展
※企画展は金曜のみ
所蔵作品展・企画展
ラグジュアリーリムジンなし往路往路または復路
主なステータスマッチ・オファーMSC Voyagers Club Classic
東急ホテルズ プラチナ
SLH Club 03
HoteLux エリートプラス
プリファード ホテルズ&リゾーツ タイタニウム
GHA DISCOVERY Titanium(Mastercardオファー)
MSC Voyagers Club Silver
東急ホテルズ プラチナ
SLH Club 03
HoteLux エリートプラス
プリファード ホテルズ&リゾーツ タイタニウム
GHA DISCOVERY Titanium(Mastercardオファー)
MSC Voyagers Club Gold
東急ホテルズ ダイヤモンド
SLH Club 03
HoteLux エリートプラス
プリファード ホテルズ&リゾーツ タイタニウム
LE CERCLE 取得可能
GHA DISCOVERY Titanium(Mastercardオファー)
傷害総合保険(交通傷害型)/賠償責任保険なしなし傷害総合保険(交通傷害型):保険金額5万円
賠償責任保険:保険金額1億円
国内旅行保険利用付帯
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円
入院保険金1日あたり5,000円
通院保険金1日あたり3,000円
海外旅行保険自動付帯
傷害死亡・後遺障害保険金最高1億2,000万円
傷害治療費用保険金200万円限度
疾病治療費用保険金200万円限度
携行品損害保険金1旅行中100万円限度・保険期間中100万円限度
賠償責任保険金最高1億円
救援者費用保険金は保険期間中500万円限度
スマホ決済Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay
対象年齢20歳以上(学生不可)
ショッピング保険ショッピングガーディアン保険:年間最大300万円
事前入金決済上限最大9,990万円

ポイント還元率や一部の上位特典では、ゴールドが最も手厚くなっています。一方、年会費の差も大きいため、利用予定のない特典まで含めて「豪華だから」という理由だけで選ばないことが大切です。ステータスマッチや期間限定オファーは変更・終了する場合があるため、申し込み前に公式サイトを確認しましょう。

ゴールドカードとブラックカードの違い

ラグジュアリーカード ブラック

ラグジュアリーカード ブラック

ここがおすすめ!

  • ポイント還元率1.25
  • 最短10分申込 / 最短5営業日発行
  • 国内外の空港ラウンジ利用可能
  • 高級レストランの優待や
    リムジン送迎あり
  • LINEコンシェルジュ
    24時間365対応
  • 海外旅行傷害保険
    最高1.2億円(自動付帯)
還元率年会費
1.25%本会員 110,000円(税込)
家族会員 27,500円(税込)
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
利用付帯自動付帯

LINEコンシェルジュ・リムジン優待を重視するなら
ブラックカードの特典・申込条件を確認

年会費・特典・申込条件を確認してから申し込めます

ゴールドカードとブラックカードの主な違いは、年会費、還元率、リムジン、映画GIFT、国立美術館優待、ステータスマッチ、傷害総合保険(交通傷害型)/賠償責任保険です。

ゴールドカードの還元率は1.5%、ブラックカードは1.25%です。ポイント還元だけで年会費を回収する単純計算では、ゴールドは約1,467万円、ブラックは約880万円の利用が必要です。

24金コーティングのYellow Goldや、日本限定カラーのRose Goldのデザインに強く惹かれる方は、ゴールドカードならではの所有感を得やすいでしょう。

特典面では、ゴールドカードはラグジュアリーリムジンを往路または復路から選べます。ブラックカードは往路のみです。映画GIFTはゴールドが毎月最大3枚、ブラックが毎月最大2枚となっています。

ステータスマッチでは、ゴールドにMSC Voyagers Club Gold、東急ホテルズのダイヤモンド会員、LE CERCLEの取得など、ブラックより上位またはゴールド限定の内容が含まれています。

一方、プライオリティ・パス、HoteLuxエリートプラス、LINE対応コンシェルジュなどは、ブラックカードでも利用できます。年会費を抑えながら主要な上位特典を利用したい方には、ブラックカードも比較対象になります。

LINEコンシェルジュ・リムジン優待を重視するなら
ブラックカードの特典・申込条件を確認

年会費・特典・申込条件を確認してから申し込めます

ゴールドカードとチタンカードの違い

ラグジュアリーカード チタン

ラグジュアリーカード チタン

ここがおすすめ!

  • ポイント還元率1.0相当
  • 最短10分申込 / 最短5営業日発行
  • 事前入金サービスにより
    最大9,990万円まで決済可
  • 年会費を抑えつつ、
    ラグジュアリーカードの基本特典を網羅
  • 国内外 空港ラウンジ利用可
  • JAL/ANAマイルへの移行上限なし
  • 海外旅行傷害保険
    最高
    1.2億円(自動付帯)
還元率年会費
1.0%本会員 55,000円(税込)
家族会員 16,500円(税込)
国際ブランド電子マネー
Apple Pay、QUICPay、モバイルSuica、PASMO、モバイルICOCA、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、Google Pay
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険
利用付帯自動付帯

年会費を抑えてラグジュアリーカードを持つなら
チタンカードの特典を確認

年会費55,000円(税込)。申込条件・特典内容を確認してから申し込めます。

チタンカードの年会費は55,000円(税込)で、ゴールドカードの4分の1です。キャッシュバック還元率は1.0%で、ポイント還元だけで年会費を回収する単純計算では約550万円の利用が必要です。

チタンカードでも、プライオリティ・パス、HoteLuxエリートプラス、グローバルホテル優待、国内外の旅行保険、ショッピングガーディアン保険などを利用できます。

ただし、チタンカードのコンシェルジュは電話・メールのみで、LINEチャットには対応していません。また、ラグジュアリーリムジンは対象外で、全国映画館優待は毎月最大1枚、国立美術館優待は所蔵作品展のみです。

MSCクルーズや東急ホテルズのステータスも、一部でゴールドより下位です。ゴールドほどの特別感や上位特典は不要で、まずラグジュアリーカードの主要サービスを利用してみたい方には、チタンカードが選びやすいでしょう。

年会費を抑えてラグジュアリーカードを持つなら
チタンカードの特典を確認

年会費55,000円(税込)。申込条件・特典内容を確認してから申し込めます。

ラグジュアリーカード ゴールドの審査基準|必要な年収の目安は?

ラグジュアリーカード ゴールドは、20歳以上で学生ではない方が申し込めます。ただし、入会には所定の審査があり、申し込めば必ず発行されるわけではありません。

審査基準や必要年収は、公式には公開されていません。そのため、「年収〇〇万円以上なら通る」「年収〇〇万円未満では通らない」といった具体的な基準を示すことはできません。

ここでは、公式に確認できる申し込み条件と、申し込み前に整理しておきたいポイントを解説します。

インビテーションは不要

ラグジュアリーカード ゴールドは、インビテーション(招待)がなくても、公式サイトや提携金融機関の案内から直接申し込めます。

JCBザ・クラスのような招待制カードとは異なり、公開された申し込み条件を満たしていれば、自分で申し込み手続きを進められます。

ただし、ラグジュアリーカードのブラックダイヤモンドは完全招待制です。ゴールド、ブラック、チタンとは申し込み方法が異なるため、混同しないようにしましょう。

審査の前に気をつけること

ラグジュアリーカードのプライバシーポリシーでは、申し込み時に年収、資産、負債、他のクレジット等の利用履歴、債務の返済状況など、支払能力の判断に関する情報を取得すると案内されています。

各項目が審査でどのように評価されるかは公開されていませんが、申し込み前には次の点を確認しておきましょう。

  • 毎月の支払い状況を確認する
    • 支払期日を守り、未払いがある場合は状況を整理しておきましょう
  • 借入残高やリボ残高を把握する
    • 年会費を含め、無理なく支払いを続けられるか確認しましょう
  • 勤務先・年収・住所などを正確に入力する
    • 本人確認書類と異なる情報や入力ミスがないか見直してください
  • 年会費を継続して支払えるか確認する
    • 本会員だけで年220,000円、家族カードは2年目以降1枚55,000円かかります

審査対策として特別な裏技を探すよりも、支払期日を守り、借入や毎月の支出を管理し、正確な情報で申し込むことが基本です。ただし、これらを行えば審査に通ると保証されるわけではありません。

必要な年収の目安は?

ラグジュアリーカード ゴールドに必要な年収の目安は、公式には公開されていません。申し込み条件として確認できるのは、20歳以上で学生ではないことと、所定の審査があることです。

年会費が220,000円(税込)である以上、年収の数字だけでなく、毎月の支出、借入、クレジットカードの利用状況、返済状況を含め、継続して無理なく保有できるかを考える必要があります。

また、カードを発行できたとしても、特典を利用しなければ維持費の負担が大きくなります。旅行、ダイニング、映画、美術館、コンシェルジュなどの利用頻度を見積もったうえで申し込みましょう。

ゴールドカードの年会費に不安がある方は、ブラックカードやチタンカードも比較してください。いずれも金属製カードで、プライオリティ・パス、ホテル優待、旅行保険などを利用できるため、必要な特典と年会費のバランスを取りやすい場合があります。

上位特典と高い還元率を重視するなら
\還元率1.5%相当のゴールドカード/

年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

ラグジュアリーカード ゴールドは年会費が高いが、特典とステータス性に魅力がある

ラグジュアリーカード ゴールドは、24金コーティングのYellow Goldと日本限定カラーのRose Goldから選べる金属製カード、キャッシュバック還元率1.5%、LINE対応コンシェルジュ、プライオリティ・パス、ホテル優待、ダイニング優待、映画GIFT、美術館優待などを備えたハイステータスカードです。

特に、出張や旅行が多い方、高級ホテルやレストランを利用する方、会食の手配をコンシェルジュに任せたい方、映画や美術館をよく楽しむ方は、特典を活用しやすいでしょう。

一方、年会費220,000円(税込)は高額で、家族カードも2年目以降は1枚55,000円(税込)かかります。ポイント還元だけで年会費を回収するには約1,467万円の利用が必要なため、ポイント以外の特典を利用する前提で検討することが大切です。

券面デザインやゴールド限定の上位特典に魅力を感じ、継続的に活用できる方にとって、ラグジュアリーカード ゴールドは選ぶ理由のあるカードです。年会費を抑えたい場合は、ブラックカードやチタンカードも比較し、自分の利用スタイルに合う1枚を選びましょう。

上位特典と高い還元率を重視するなら
\還元率1.5%相当のゴールドカード/

年会費220,000円(税込)。上位特典・申込条件を確認してから申し込めます。

出典

LUXURY CARD「ゴールドカード Mastercard® Gold Card™」
LUXURY CARD「ラグジュアリーカードについて」
LUXURY CARD「比較する あなたにあった一枚を」
LUXURY CARD「ポイントプログラム」
LUXURY CARD「高還元率で貯めやすく・使いやすい。ラグジュアリーカードのポイント活用ガイド」(公開日:2026年6月19日)
LUXURY CARD「税金決済時のポイント進呈方法」
LUXURY CARD「トラベル特典・優待」
LUXURY CARD「国内空港ラウンジを迷わず使える一枚へ。ラグジュアリーカードが国内ラウンジ設置空港すべてで利用可能に」(公開日:2026年8月10日)
Priority Pass「空港ラウンジアクセス」
Mastercard「GHA DISCOVERY」
LUXURY CARD「付帯保険・セキュリティ」
LUXURY CARD「カード付帯保険サービスのご案内」
LUXURY CARD「User Manual」
LUXURY CARD「プライバシーポリシー」(改定日:2025年11月1日)
SBI新生銀行「アプラス発行のクレジットカードにおけるGoogle Pay™の利用開始[アプラス]」(公開日:2024年7月2日)
アプラス「APLUS QUICPay(『カード型』および『モバイル型』)のサービス終了日のご案内」(公開日:2024年7月18日)
American Express「プラチナ・カード」
ダイナースクラブ「ダイナースクラブ プレミアムカード」
JCB「JCB ザ・クラス」

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