【最新版】損しないイオンカードをお得に作る方法を解説

この記事のポイント

• Web限定の入会キャンペーンが最もお得
• 最もお得にポイントを貯めるなら
  イオンカードセレクト
• 入会後もお得なキャンペーンがある

イオンカードは、全国のイオンや提携店でポイントが貯まるカードだ。

店舗やネットで気軽に申し込めるが、どの方法が最もお得なのか悩む人も多い。

この記事では、イオンカードのお得な作り方を最新の情報を取り入れながら解説する。

お得な申し込み方法に加えて、おすすめのカードや現在実施中のキャンペーンを活用するコツも紹介している。

これから、イオンカードの申し込みを検討している人はぜひ参考にし、より多くのポイントと特典のチャンスを得てほしい。

イオンカードはWebからお得に作るのが最適

イオンカードをお得に作りたいなら、Web入会がおすすめだ。

• Webから新規入会するだけで1,000ポイント
• もらったポイントは1ポイント＝1円で使える
• 1万円以上利用とアプリ登録だけでさらに4,000ポイント

申し込み方法は店頭・郵送・Webの3種類

イオンカードの入会は、店頭・郵送・Webで手続きできる。

店頭は、イオン店舗のカードカウンターで申し込む方法だ。対面で疑問点を解消しながら手続きができるが、店舗に出向き順番待ちをするなど時間を要する。

郵送でも受付をしているが、書類を記入したり証明書のコピーを用意したりとこちらも手間がかかる。

メリットが大きいのは、スマホやパソコンを使ったウェブからの手続きだ。

Webなら24時間365日申し込み可能で、どこからでもネット完結で手続きを済ませることができる。

最大5,000ポイントがもらえるWeb入会が最もお得

イオンカードは、Webからの申し込み者限定で入会キャンペーンを実施している。

現在実施中のキャンペーンでは、新規入会&条件達成で最大5,000WAON POINTがもらえる^※。

WAONポイントは1ポイント1円として利用でき、Web経由の申込だけで1,000ポイントもらえるため、申込経路の違いだけで1,000円も得をすることができる。

加えて、1万円以上のカード払いとイオンウォレットの登録をすれば最大4,000WAON POINTが還元される。

キャンペーンはいつ終わるか不明なため、お得な特典がある間に申し込みを検討してほしい。

• キャンペーンなど各種特典については予告なく変更・終了する場合あり

Web申し込みが不安な方へ

そんな人は、イオンカードの申し込み画面を一度見てほしい。

内容によっては質問に「はい」か「いいえ」で答えるだけのものもあり、直感的に操作しやすい設計となっている。

入力する項目も、ガイダンスに従って順番に入れていくだけなので、はじめての申し込みをする人でも使いやすい。

操作ガイドやQ&Aも充実しているので、店頭で手続きするのと変わらず、疑問点を解消しながら進めることができる。

お得を最大化させるイオンカードの選び方

申し込み方法以外にも、「お得さ」を追求するならどのイオンカードを選ぶかも重要だ。

そこでここではイオンカードの選び方・ポイントを解説する。

自分の生活に合った提携カードの特典を探す

イオンカードには企業との提携カードがある。

各企業のサービスの優遇や割引が受けられるため、普段よく利用するものがあれば積極的に選ぶと良いだろう。

特に人気の提携カードは以下の通りだ。

イオンJMBカード （JMB WAON一体型）	イオンSuicaカード
JALのマイルが貯まる 飛行機の搭乗手続き特典あり	オートチャージ機能付き モバイルsuicaも使える
最大2,500マイル ＼キャッシュバック ／ 公式サイトで 詳細を見る	オートチャージで ＼入金の手間いらず！／ 公式サイトで 詳細を見る

イオンカードセレクト （ミニオンズ）	ウエルシアカード
イオンシネマで映画が 1,000円(税込)で観れる	ウエルシアグループ店舗で いつでもポイント2倍！
最大2,500マイル ＼キャッシュバック ／ 公式サイトで 詳細を見る	Web限定でもらえる！ ＼最大1,000WAON POINT／ 公式サイトで 詳細を見る

2枚持ちでお得に使い分ける

イオンカードは、同じ名義で2枚持つことができる。

つまり、特典の異なるカードを組み合わせて利用することが可能で、場面ごとにカードを使い分ければよりお得に利用できる。

また、それぞれのカードで集めたポイントは1つのカードに合算させることができるので、ポイントも効率的に貯められる。

なお、2枚目が発行できるのは、異なるデザインや種類のカードであることが条件だ。

また、一度に2枚のカードを申し込むことはできない。

1枚目発行後に利用実績を作り、2枚目を申し込む流れとなる。

入会後も会員向けキャンペーンを見逃さない

イオンカードは、入会後もさまざまなキャンペーンを行っている。

例えば、次のようなものがある。

イオンカード	イオンカード セレクト （ミッキーマウス デザイン）
AEON Pay スマホ決済の初回利用で、残高に20％還元	ディズニー･オン･クラシック 2025に招待 ※JCBブランドのみ
Web限定！キャッシュバック ＼ 最大5,000ポイント ／ 公式サイトで 詳細を見る	Web限定！キャッシュバック ＼ 最大5,000ポイント ／ 公式サイトで 詳細を見る

これらは応募や事前エントリーが必要である。

イオンカードの公式サイトから申し込みができるため、最新のキャンペーン情報をこまめに確認しておこう。

最もお得にポイントが貯まるのはイオンカードセレクト

数あるイオンカードの中で、最もお得にポイントが貯められておすすめなのがイオンカードセレクトだ。

• ポイントが二重取りできるイオンカードセレクトが最もお得
• クレジット・電子マネー・キャッシュカードの3つの機能付き
• 申込と同時にイオン銀行の口座開設が必須

3つの機能がついた便利なカード

イオンカードセレクトは、1枚で3役の多機能を持つイオンカードの代表格だ。

通常のイオンカードは、クレジットと電子マネーWAONの2つの機能がついている。

イオンカードセレクトはこれに加えて、イオン銀行のキャッシュカード機能がついているのだ。

複数のカードを持ち歩いたり、レジで出し入れする必要がないため、キャッシュレスで便利に使いたいという人から好評だ。

イオンカードセレクトのメリットとデメリット

イオンカードセレクトのメリットは、イオンカードの中で最もポイントが貯まりやすい点だ。

イオン銀行口座からの引き落としで電子マネーにチャージすると、200円ごとに1ポイントが貯まる。

さらに、電子マネーでの支払い時にも200円ごとに1ポイントが付く。

つまり、イオンカードセレクトならポイントの二重どりができるのだ。

デメリットは、申し込みにイオン銀行の口座開設が必要な点だろう。

しかし、カード申し込みと同時に口座開設の申し込みもできるため、複雑な手続きは必要ない。

イオンカードセレクトはこんな人におすすめ

イオンカードセレクトが向いている人は次のとおりだ。

二度のタイミングでポイントが付与されるイオンカードセレクトは、ポイント還元率の高さ抜群といえる。

他にも、イオン銀行を給与の受け取りや公共料金の引落口座に指定すると、ポイントが付与される。

家計の収入と支出を1つにまとめれば、管理もラクな上、特典もある。

工夫次第でポイントをどんどん貯められるため、戦略的に利用していきたい。

お得に作れるイオンカード申し込みの流れを確認しよう

最後に、Webからイオンカードに申し込む際の流れとポイントを説明する。

Webでの申し込み手順

申し込みの大まかな流れは次の通りだ。

なお、まだイオン銀行口座を持っていない方がイオンカードセレクトに申し込む際は、イオン銀行口座の開設手続きもこのタイミングで同時に行う必要がある。

申し込み時の注意点

イオンカードの発行には必ず審査が行われる。

審査では、収入状況や過去の延滞歴、カードの使用状況などが総合的に判断される。

また、イオンウォレットでカード番号の確認・スマホ決済への登録をする「スマホに即時発行」を活用すれば、審査完了から最短5分でカードを受け取ることもできる。

イオンカードセレクトも、すでにイオン銀行の口座があればその日からお得にポイントを貯められる。

ただし、手元にカードが届くのは審査通過からおよそ2週間後である。

お得な入会特典のためにカード到着後にすること

新規入会キャンペーンの1000ポイントは、本カードにあらかじめ入っている。

そのままイオンや加盟店のレジで使用可能だ。

一方、残る4,000ポイントを受け取るには、累計10,000円以上の利用とイオンウォレットへの登録が条件となっている。

カードが手元に届いたら、忘れないうちにイオンウォレットアプリをダウンロードし、カード情報を紐づけておこう。

新規会員だけのエントリー型キャンペーンも豊富にあるので、確認し申し込みを済ませておきたい。

イオンカードはWeb申込でお得に作れる！

イオンカードをお得に作る方法は以下の通りだ。

お得を実現するには、細やかなルールや仕組みを理解することが重要だ。手続きの期限や方法に工夫が必要だが、記事で解説した手順を踏めば、お得を最大化できる。

まずは、カード作成の申し込みから行ってみよう。下記のボタンから手続きが簡単にできる。

お得なキャンペーン期間中に、キャッシュレス生活の第一歩を踏み出してみてはいかがだろうか。