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三井住友カードのおすすめ7選!特徴と還元率・年会費を種類別に徹底比較

本記事はプロモーションを含みます
この記事で解決できるお悩み
  • どの三井住友カードを作るかで迷っている
  • 三井住友カードの特徴を種類別に比較したい
  • 各三井住友カードの特典の内容を詳しく知りたい

クレジットカードを選ぶ際、種類の多さに圧倒されてしまう方は多い。特に三井住友カードはラインナップが豊富で、どれを選べば良いか判断に迷う。

そこで、本記事では三井住友カードの選び方から、おすすめカードの特徴まで徹底的に解説する。

まず、他のカードにはない独自のメリットを紹介する。次に、年会費やポイント還元率など、比較検討すべきポイントを解説していく。

おすすめの三井住友カード5枚に加えて、「迷ったらこの4枚!」の厳選4枚も紹介。カードの特徴やメリットを比較検討してほしい。

この記事を読めば、三井住友カード選びの悩みは解消されるはずだ。

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目次

編集部イチ押し!】
おすすめのクレジットカードはどれ?
人気のカード14選を徹底解説!

三井住友カードの5つの特徴

ここでは、三井住友カードの5つの大きな特徴について解説する。

  1. 対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元
  2. SBI証券のクレカ積立で最大5%ポイント付与 ※対象カードあり
  3. ナンバーレスカードでセキュリティも安心
  4. VisaとMastercard、2つの国際ブランドに対応(デュアル発行可能)
  5. 「選べる無料保険」で、ライフスタイルに合わせて補償内容をカスタマイズ

他のカードにはない様々な特徴を見ていこう。

特徴1:対象のコンビニ・飲食店で最大20%ポイント還元

三井住友カードの大きな特徴の一つは、対象のコンビニや飲食店でポイント還元率が最大20%になることだ。

この特典は、日常的な買い物でポイントを効率的に貯めたい方にとって、非常に魅力的である。

なぜ、最大20%ものポイント還元が可能かというと、通常のポイント還元に加えて、対象店舗でのスマホ決済で大幅なポイントアップが適用されるからだ。

具体的な例を挙げると、セブン-イレブンでスマホのVisaタッチ決済で支払うとポイントが最大7%還元される。

対象店舗には、セブン-イレブン以外にも、ローソン、マクドナルドなど、普段使いしやすいお店が多く含まれている。

さらに、事前にエントリーすることでポイント還元率がアップする「ポイントUPモール」も利用可能だ。

特徴2:SBI証券のクレカ積立で最大5%ポイント付与 ※対象カードあり

三井住友カードは、資産形成を考えている方にもおすすめしたい。その理由は、SBI証券の投資信託を三井住友カードで積み立てると、Vポイントが付与されるからである。

ポイント付与率はカードの種類によって異なるが、例えば、三井住友カード プラチナプリファードなら積立額の最大3.0%ものVポイントが付与される。

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対象カードの種類最大付与率
三井住友カード プラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード
3.0%
三井住友カード ゴールド(NL)
Oliveフレキシブルペイ ゴールド
1.0%
三井住友カード(NL)
Oliveフレキシブルペイ
0.5%
※特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。

投資信託の積立でポイントが貯まるのは、他のクレジットカードにはあまりない特徴だ。

長期的な資産形成をしながら、効率的にポイントを貯められるのは三井住友カードならではの大きなメリットと言えるだろう。

特徴3:ナンバーレスカードでセキュリティも安心

セキュリティ面を重視する方にもおすすめだ。

三井住友カードは、カード番号や有効期限などの情報がカード表面に印字されていない「ナンバーレスカード」を選択できる。

ナンバーレスカードは、カード情報の盗み見などのリスクを軽減する。例えば、お店でカードを提示した際に、第三者にカード番号を見られる心配がない。

カード情報は「Vpass」アプリで確認できるので、不便さもない。

万が一、カードを紛失したり、盗難に遭ったりした場合でも、不正利用のリスクを最小限に抑えられる。

このように、三井住友カードは、セキュリティ面に配慮したクレジットカードを求める方に、ぴったりの一枚である。

特徴4:VisaとMastercard、2つの国際ブランドに対応(デュアル発行可能)

三井住友カードは、世界中で利用できるVisaとMastercard、2つの国際ブランドに対応している。

さらに、これらの国際ブランドのカードを2枚同時に発行できる「デュアル発行」も可能だ。

例えば、Visaブランドのカードをメインカードとして利用し、Mastercardブランドのカードをサブカードとして利用できる。

2つの国際ブランドを使い分けることで、利用できるお店の幅が広がるのだ。

海外旅行や海外通販でも、VisaとMastercardの2つの国際ブランドがあればほとんどのお店で利用できるため安心だ。

特徴5:「選べる無料保険」で、ライフスタイルに合わせて補償内容をカスタマイズ

旅行傷害保険だけでなく、様々な保険から選んで付帯できる「選べる無料保険」サービスが用意されている。

このサービスでは、「旅行安心プラン」だけでなく、「日常生活安心プラン」「持ち物安心プラン」「ケガ安心プラン」など、多様なプランが用意されている。

例えば、旅行にはあまり行かないけれど日常生活におけるケガのリスクに備えたいという方は、「ケガ安心プラン」を選択できる。

自分のライフスタイルに合わせて本当に必要な保険を選べるのは大きなポイントだ。

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三井住友カードはどう選ぶ?

ひとくちに「三井住友カード」といっても、その種類は多岐に渡る。どのカードを選べば良いか迷ってしまう方も多いだろう。

ここでは、三井住友カードを選ぶ際のポイントを紹介する。

  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 付帯する旅行傷害保険
  • 利用限度額
  • ステータス
  • リボ払い・分割払いの手数料率

これらの観点を比較検討し、あなたにぴったりのカードを選び出してほしい。

年会費で選ぶ

三井住友カードには、年会費が永年無料のものと、有料のものがある。

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主なカード名年会費
三井住友カード(NL)永年無料
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)
※年間100万円以上の利用で翌年以降は永年無料
三井住友カード プラチナプリファード33,000円(税込)
三井住友カード プラチナ55,000円(税込)
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

年会費無料のカードは、コストをかけずにカードを保有したい方におすすめだ。

例えば、「三井住友カード(NL)」は年会費が永年無料。対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率も高いため、はじめてクレジットカードを作る方にも人気がある。

一方、年会費有料のカードは、旅行傷害保険や空港ラウンジサービスなどの付帯サービスが充実している。

例えば、「三井住友カード ゴールド(NL)」は、通常年会費5,500円(税込)だが、年間100万円以上利用することで翌年以降の年会費が永年無料になる。

さらに、最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯し、国内主要空港のラウンジを無料で利用できるなど、旅行好きな方におすすめの特典が満載だ。

このように年会費の有無だけでなく、利用頻度や求めるサービス内容を考慮して、自分に合ったカードを選ぶことが重要である。

ポイント還元率で選ぶ

ポイント還元率の高さを重視する方は、自分のライフスタイルに合わせて効率的にポイントが貯まるカードを選ぶと良いだろう。

三井住友カードの多くは通常ポイント還元率が0.5%だ。しかし、中には通常ポイント還元率が1.0%のカードも存在する。

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主なカード名ポイント還元率
三井住友カード(NL)0.5%
三井住友カード ゴールド(NL)0.5%
三井住友カード プラチナプリファード1.0%
三井住友カード プラチナ0.5%
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

「三井住友カード プラチナプリファード」は、通常ポイント還元率が1.0%と高還元率。

さらに、スーパーやドラッグストアなどの「プリファード特約店」で利用するとポイント還元率が最大で10%になる。

普段から対象のコンビニや飲食店をよく利用する方は、ポイントを効率的に貯められるだろう。

旅行傷害保険などの補償内容で選ぶ

旅行好きな方は、旅行傷害保険の内容を重視して選ぶと良いだろう。

三井住友カードには、海外・国内旅行傷害保険が付帯しているカードが多く存在する。

一般的に、ゴールドカードやプラチナカードは、スタンダードカードに比べて補償内容が充実している。

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主なカード名旅行傷害保険
三井住友カード(NL)海外:最高2,000万円(利用付帯)
三井住友カード ゴールド(NL)海外:最高2,000万円(利用付帯)
国内:最高2,000万円(利用付帯)
三井住友カード プラチナプリファード海外:最高5,000万円(利用付帯)
国内:最高5,000万円(利用付帯)
三井住友カード プラチナ海外:最高1億円(自動付帯)
国内:最高1億円(自動付帯)

例えば、「三井住友カード(NL)」は、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しているが、「三井住友カード ゴールド(NL)」は、最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯する。

「三井住友カード プラチナ」になると、海外・国内旅行傷害保険が最高1億円に引き上げられる。

海外旅行や国内旅行に頻繁に行く方は、万が一の事態に備えて、旅行傷害保険の内容が充実したカードを選ぶと安心だ。

利用限度額で選ぶ

クレジットカードを選ぶ際には、利用限度額も確認しておきたい。三井住友カードは、カードの種類によって利用限度額が異なる。

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主なカード名利用限度額
三井住友カード(NL)最高100万円
三井住友カード ゴールド(NL)最高200万円
三井住友カード プラチナプリファード最高500万円
三井住友カード プラチナ原則300万円以上

例えば、「三井住友カード(NL)」の利用限度額は、審査によって決定されるが、最高100万円となっている。

一方、「三井住友カード ゴールド(NL)」は最高200万円、「三井住友カード プラチナ」は原則300万円以上と、カードのランクが上がるにつれて、利用限度額も高くなる。

高額な買い物をする予定がある方や、ビジネスで利用する方などは、自分の利用金額に合わせて適切な限度額のカードを選ぶ必要がある。

ステータスで選ぶ

ステータス性を重視したいという方もいるだろう。

三井住友カードには、スタンダードカード、ゴールドカード、プラチナカードなどのランクがあり、ランクが上がるにつれてステータス性も高くなる。

その中でも「三井住友カード ゴールド(NL)」は、条件を満たせば年会費が永年無料。

以降も、ゴールドカードの特典をそのまま受けられるため、ステータスとコストパフォーマンスを両立したカードとして人気が高い。

プラチナカードは、ゴールドカードよりもさらに高いステータス性を誇る。

例えば、「三井住友カード プラチナ」は、24時間365日対応のコンシェルジュサービスや、プライオリティ・パスの無料発行など、プラチナカードならではの充実した特典が魅力だ。

リボ払い・分割払い手数料率で選ぶ

リボ払いや分割払いをよく利用する方は、手数料率も考慮して選ぶと良いだろう。三井住友カードは、カードの種類によってリボ払い・分割払いの手数料率が異なる。

通常、カードのリボ払い手数料率は「実質年率15.0%」に設定されていることが多い。

一方、リボ払い専用カードの「三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)」は、リボ払い手数料率が「実質年率9.8%」だ。

リボ払いや分割払いを頻繁に利用する方は、手数料率が低いカードを選択しよう。

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おすすめの三井住友カード7選

三井住友カードは、その種類の豊富さが魅力だ。しかし選択肢が多いため、どのカードを選べば良いか迷ってしまう方もいるだろう。

ここでは、数ある三井住友カードの中からおすすめのカードを厳選して紹介する。

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カード名年会費(税込)ポイント還元率特徴
Oliveフレキシブルペイ永年無料通常:0.5%銀行・証券・保険をまとめて管理!
Oliveフレキシブルペイ ゴールド通常:5,500円
年間100万円利用で翌年以降永年無料
通常:0.5%年間100万円利用で年会費永年無料&充実の特典
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード33,000円通常:1.0%選べる特典&高還元率の最上位カード
三井住友カード ビジネスオーナーズ永年無料通常:0.5%個人事業主にもおすすめ!
年会費無料のビジネスカード
三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)永年無料通常:0.5%「マイ・ペイすリボ」で特典が選べる!
リボ払い手数料率は9.8%
三井住友カード(CL)永年無料通常:0.5%カードレスでさらに安心!
年会費永年無料
三井住友VISAバーチャルカード330円(税込)通常:0.5%ネットショッピング専用!
不正利用対策に

Oliveフレキシブルペイ |銀行・証券・保険をまとめて管理!

「Oliveフレキシブルペイ」は、三井住友銀行のキャッシュカード、クレジットカード、デビットカード、ポイント払いの機能が1枚に集約されたカードだ。

年会費は永年無料のため、コストを抑えたい方にも安心である。

このカードの最大の特徴は、アプリで利用状況や残高をまとめて管理できることだ。

銀行口座の残高やクレジットカードの利用明細、ポイント残高などを一目で確認できるため、お金の管理がしやすくなる。

銀行、証券、保険をまとめて管理したい方や、ポイント還元率の高さを重視しつつ、コストを抑えたい方に、おすすめの一枚と言えるだろう。

Oliveフレキシブルペイ ゴールド|年間100万円利用で年会費永年無料&充実の特典

Oliveフレキシブルペイのゴールドカードにあたるのが「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」だ。

通常年会費は5,500円(税込)だが、年間100万円以上利用することで翌年以降の年会費が永年無料になる。

ゴールドカードならではの特典として、国内旅行傷害保険や空港ラウンジサービスが付帯する。国内主要空港のラウンジを無料で利用できるため、旅行や出張の際に便利だ。

またゴールドカード特典として、年間100万円以上の利用で10,000ポイントがプレゼントされるのも大きい。

ゴールドカードのステータス性を得たい方や、条件を達成し年会費を無料にしたい方、空港ラウンジサービスなどの特典を利用したい方におすすめの一枚と言えるだろう。

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード|選べる特典&高還元率の最上位カード

「Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード」は、「Oliveフレキシブルペイ」の最上位カードだ。

年会費は33,000円(税込)と高額だが、プラチナカードならではの充実した特典と圧倒的な高還元率を誇る。

このカードの大きな特徴は、通常ポイント還元率が1.0%と高いこと。また、特約店での利用でポイント還元率がアップする。

例えば、SBI証券でのクレカ積立では、積立額の3.0%分のポイントが付与される。

さらに毎年、前年100万円の利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)がプレゼントされる継続特典も用意されている。

SBI証券でのクレカ積立、特約店の利用など、ポイント還元率の高さを最重視する方に、特におすすめしたい一枚だ。

三井住友カード ビジネスオーナーズ|個人事業主にもおすすめ!年会費無料のビジネスカード

「三井住友カード ビジネスオーナーズ」は、個人事業主にもおすすめの年会費無料のビジネスカードだ。

経費管理を効率化できるため、ビジネスを始めたばかりの方や、コストを抑えたい方に適している。

このカードの魅力は、対象の三井住友カードと2枚持ちをすることで最大限に発揮される。

なんと2枚持ちした状態で、AmazonやETC利用、ANA・JALの航空券などに三井住友カード ビジネスオーナーズで支払うとポイントが最大1.5%になるのだ。

ビジネスの経費支払いで、効率的にポイントを貯められる点は嬉しい。経費管理を効率化しながら、ポイントもお得に貯めたい個人事業主にぴったりの一枚と言えるだろう。

三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)|「マイ・ペイすリボ」で特典が選べる!リボ払い手数料率は9.8%

「三井住友カード RevoStyle(リボスタイル)」は、リボ払いのサービスに特化したカードだ。

リボ払い手数料率が実質年率9.8%と、一般的なクレジットカードのリボ払い手数料率(実質年率15.0%程度)に比べて低く設定されている。

またマイ・ペイすリボ設定をしている場合、次の2つの特典から好きな方を選択可能だ。

  • 対象店舗でVポイント+2%還元
    • 対象店舗で利用金額の200円(税込)につき、Vポイントが2%還元される。
  • 毎月タダチャン!
    • 1日〜末日までに利用金額が5,000円(税込)以上あれば、抽選確率がアップする。
    • (2人に1人の確率で1等〜3等のいずれかが当たる)
      • 1等:利用金額が全額タダ(50名)
      • 2等:5,000ポイント(500名)
      • 3等:100ポイント

リボ払いを活用して計画的に買い物をしたい方は検討してみてはいかがだろう。

三井住友カード(CL)|カードレスでさらに安心!年会費永年無料

「三井住友カード(CL)」は、プラスチックカードが発行されない年会費永年無料のカードレスカードだ。

「三井住友カード(NL)」同様、対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うとポイント還元率が最大7%になる。

カード情報がアプリ上で管理されるため、紛失や盗難のリスクを最小限に抑えられるのが大きな特徴だ。

また、最短10秒でデジタルカードが発行されるため、すぐに使い始めることができるのも大きい。

プラスチックカードを持ち歩きたくない方や、カードの紛失・盗難リスクを軽減したい方におすすめの一枚と言えるだろう。

※即時発行ができない場合があります。
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友VISAバーチャルカード|ネットショッピング専用!不正利用対策に

インターネット決済専用のカードが「三井住友VISAバーチャルカード」だ。年会費は330円(税込)となっている。

このカードの大きな特徴は、「悪用補償」が付帯されていること。第三者に不正利用された場合、利用枠の範囲内の金額が補償される。

そのため、インターネットでよく買い物をする方や、不正利用が心配な方にはおすすめの一枚と言えるだろう。

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迷ったらこの4枚の三井住友カードから選ぶのがおすすめ!

これまで様々な三井住友カードを紹介してきたが、それでもまだどのカードを選べば良いか迷ってしまう方もいるだろう。

そんな方のために、「迷ったらこの4枚!」というカードを厳選した。

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カード名年会費(税込)ポイント還元率特徴
三井住友カード(NL)三井住友カード(NL)永年無料通常:0.5%初めての一枚に最適!
年会費無料で高還元率
三井住友カード ゴールド(NL)三井住友カード ゴールド(NL)通常:5,500円
年間100万円利用で翌年以降永年無料
通常:0.5%ステータスとコスパを両立!
条件達成で年会費永年無料
三井住友カード プラチナプリファード33,000円通常:1.0%ポイントを重視する方に!
驚異の高還元率
三井住友カード プラチナ55,000円通常:0.5%最上級のサービスを求める方に!
コンシェルジュサービスなど特典満載
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

初めてクレジットカードを作る方から、ステータス性を重視する方まで、幅広いニーズに対応できるラインナップだ。自分にぴったりの一枚を見つけてほしい。

三井住友カード(NL)|初めての一枚に最適!年会費無料で高還元率

「三井住友カード(NL)」は、年会費が永年無料のナンバーレスカードだ。初めてクレジットカードを作る方や、コストを抑えたい方に、特におすすめの一枚である。

対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと、ポイント還元率が最大7%になる。

対象店舗には、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなど、普段使いしやすいお店が多く含まれているため、効率的にポイントを貯められるのが嬉しい。

さらに、最短10秒でデジタルカードが発行されるため、すぐに使い始められるのも大きい。

カード現物は後日郵送されるが、デジタルカードがあればすぐにネットショッピングやスマホ決済を利用できる。

初めてクレジットカードを作る方、年会費永年無料でポイント還元率の高いカードを探している方に最適な一枚と言えるだろう。

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※期間:2025/2/3~2025/4/30

※即時発行ができない場合があります。
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

三井住友カード ゴールド(NL)|ステータスとコスパを両立!条件達成で年会費永年無料

「三井住友カード ゴールド(NL)」は、通常年会費5,500円(税込)のゴールドカードだ。しかし、年間100万円以上利用すると翌年以降の年会費が永年無料になる。

そのため、ステータス性とコストパフォーマンスを両立させたい方に、おすすめの一枚である。

ゴールドカードならではの特典として、国内主要空港のラウンジを無料で利用可能。旅行や出張の際に、空港での待ち時間を快適に過ごせる。

また、最高2,000万円の海外・国内旅行傷害保険が付帯するため、旅行好きな方も安心できるだろう。

三井住友カード(NL)のポイントプログラムを備えている点も嬉しい。また、SBI証券でのクレカ積立にも積立額の1.0%分のポイントが付与される。

そのため、投資で資産形成を考えている方にも適している。

※期間:2025/2/3~2025/4/30

※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。

三井住友カード プラチナプリファード|ポイントを重視する方に!驚異の高還元率

ポイント還元率の高さを重視する方に最適なポイント特化型のカード、それが「三井住友カード プラチナプリファード」だ。

年会費は33,000円(税込)だが、他のカードを圧倒する高還元率を誇る。

通常ポイント還元率は1.0%と、一般的なクレジットカードの2倍。特約店での利用でポイント還元率が最大10%にアップすることも見逃せない。

また、SBI証券でのクレカ積立では、積立額の最大3.0%分のポイントが付与される。これは、他のクレジットカードと比べても非常に高い還元率だ。

さらに、継続特典として、毎年、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)がプレゼントされる。

とにかくポイント還元率の高さを最重視したい方にはぴったりの一枚だ。

新規入会&条件達成で

最大54,000相当プレゼント!

※期間:2025/2/3~2025/4/30

※特典を受けるには一定の条件がございますので、三井住友カードのHPをご確認ください。

三井住友カード プラチナ|最上級のサービスを求める方に!コンシェルジュサービスなど特典満載

三井住友カードの中でも最高峰のステータスを誇るのが「三井住友カード プラチナ」だ。年会費は55,000円(税込)と高額だが、様々な充実した特典が付帯している。

中でも、24時間365日対応のコンシェルジュサービスは、このカードの大きな魅力のひとつ。

レストランの予約や旅行の手配など、様々な要望に専任のコンシェルジュが対応してくれる。

時間や場所に縛られず、まるで秘書がいてくれるかのような、きめ細やかなサポートを受けられるのだ。

また、プライオリティ・パスが無料で発行されるため、世界中の空港ラウンジを利用できるのも嬉しいポイントだ。

プラチナカードならではの特典を利用して最上級のサービスを体験したい方に、最適な一枚と言えるだろう。

至高のホスピタリティ 最上位の誇れる一枚

三井住友カードは最短10秒で発行できる

一部の三井住友カードでは、オンラインで申し込み最短10秒でデジタルカードが発行される。※即時発行ができない場合があります。

カード現物が届くのを待たずにすぐに利用できるため、急いでクレジットカードを使いたい方や、ネットショッピングを頻繁に利用する方に便利だ。

ここでは、デジタルカード発行までの流れと現在実施中のキャンペーンについて解説する。

インターネット申し込みの流れを解説

三井住友カードをインターネットで申し込み、デジタルカードを最短10秒で発行する手順は、以下の通りだ。

  1. 公式サイトにアクセス
  2. 必要事項の入力
  3. 審査(最短10秒で完了)
  4. デジタルカード発行
  5. カード現物到着

このように簡単な手続きで、すぐにデジタルカードを利用できる。また、申し込み時に必要な本人確認書類や金融機関の口座情報は手元に準備しておくとスムーズに手続きが進む。※即時発行ができない場合があります。

実施中のキャンペーン情報一覧

三井住友カードでは、新規入会&利用でVポイントをプレゼントするキャンペーンを実施している。

キャンペーン情報一覧
  • 新規入会&条件達成で最大5,000円分プレゼント
    • キャンペーン対象:三井住友カード(NL)
    • キャンペーン期間:2025年2月3日(月)~ 2025年4月30日(水)
    • キャンペーン特典:新規入会&スマホのタッチ決済1回&ID連携で最大5,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
  • 学生限定!新規入会&条件達成で最大6,000円分プレゼント
    • キャンペーン対象:三井住友カード(NL)
    • キャンペーン期間:2025年2月3日(月)~ 2025年4月30日(水)
    • キャンペーン特典:
      新規入会&スマホのタッチ決済1回&ID連携で最大5,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
      さらに学生限定で1,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
  • 今なら初年度年会費無料!新規入会&条件達成で5,000円分もプレゼント
    • キャンペーン対象:三井住友カード ゴールド(NL)
    • キャンペーン期間:2025年2月3日(月)~ 2025年4月30日(水)
    • キャンペーン特典:
      新規入会&スマホのタッチ決済1回&ID連携で5,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
      さらに今なら初年度年会費無料
  • 新規入会&条件達成で最大54,000円相当プレゼント
    • キャンペーン対象:三井住友カード プラチナプリファード
    • キャンペーン期間:2025年2月3日(月)~ 2025年4月30日(水)
    • キャンペーン特典:
      新規入会&スマホのタッチ決済1回&ID連携で最大14,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
      新規入会&ご利用特典で最大40,000円相当のVポイントプレゼント

なおキャンペーンの詳細は、三井住友カードの公式サイトで確認できる。お得なキャンペーンを活用して三井住友カードを始めよう。

\ 新規入会&条件達成で最大5,000分プレゼント

※期間:2025/2/3~2025/4/30

種類が豊富な三井住友カードの中から、おすすめカードを見つけてお得なカードライフを始めよう!

三井住友カードは、種類が豊富でどれを選べば良いか迷ってしまうかもしれない。しかし、選び方のポイントを押さえれば、自分にぴったりの一枚がきっと見つかるはずだ。

年会費、ポイント還元率、付帯サービスなど、何を重視するかを明確にしそれぞれのカードの特徴を比較検討することが重要である。

特に、対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済でポイント最大7%還元は、三井住友カードの大きな魅力のひとつだ。

普段使いで効率的にポイントを貯めたい方は、この特典を最大限活用できるカードを選ぶと良いだろう。

また、最短10秒でデジタルカードを発行できるカードも多いため、急いでクレジットカードを使いたい方にもおすすめだ。※即時発行ができない場合があります。

本記事で紹介した選び方やおすすめカードを参考にして、あなたのライフスタイルに最適な三井住友カードを見つけてほしい。

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※期間:2025/2/3~2025/4/30

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