「審査に不安があるけれど、クレジットカードを作りたい」。そんな方の選択肢になりやすいのが、保証金と同額の利用枠で使えるライフカード(デポジット型)です。
ただし、デポジット型ライフカードは審査なしで誰でも作れるカードではありません。また、預けた保証金はチャージ残高ではないため、毎月の利用代金は登録口座から別に引き落とされます。
申し込み前にとくに確認したいのは、受取時に必要な現金、ETCカードを発行できる条件、保証金が返還されるタイミングです。本記事では、申し込み後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、ライフカード(デポジット型)の仕組みと注意点を整理して解説します。
- 保証金と利用限度額の関係
- スタンダード・ゴールドの年会費と受取時に必要な現金額
- 申し込みからカード受け取りまでの流れ
- ETC・スマホ決済・3Dセキュア・旅行保険の対応状況
- 保証金返還・解約前に確認すべき注意点
- 他社デポジット型カードと比較するときの見極め方
※本記事の情報は2026年5月21日時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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ライフカード(デポジット型)は保証金を利用枠にする後払いカード
ライフカード(デポジット型)は、事前に預けた保証金と同額が利用限度額になるクレジットカードです。たとえば10万円の保証金を預けると、ショッピングの利用可能枠も10万円になります。
保証金という担保があるため、通常のクレジットカードの審査に不安がある方でも申し込みやすい仕組みです。一方で、通常のクレジットカードと同じく所定の審査があり、発行が必ず約束されるわけではありません。
保証金はチャージ残高ではない
デポジット型ライフカードで最も誤解しやすいのは、保証金は買い物代金にそのまま使える残高ではないという点です。
カードで買い物をした場合、利用代金は後日、登録した金融機関口座から引き落とされます。預けた保証金は、支払いが一定期間行われなかった場合などに充当されることがある「担保」として扱われます。
そのため、保証金を預けていても、毎月の引き落とし日には口座残高を用意しておく必要があります。
プリペイドカードやデビットカードとの違い
支払いの仕組みを比較すると、以下のようになります。
| カードの種類 | 支払いのタイミング | 利用枠・上限 |
|---|---|---|
| デポジット型ライフカード | 後払い | 預けた保証金と同額 |
| プリペイドカード | 前払い | チャージした残高 |
| デビットカード | 即時払い | 銀行口座の残高 |
デポジット型ライフカードは、プリペイドカードのように買い物のたびにチャージ残高が減るカードではありません。保証金で利用枠を確保し、使った分は後から支払う「後払いカード」です。
Mastercard加盟店で通常のカードのように使える
デポジット型ライフカードの国際ブランドはMastercardです。Mastercard加盟店であれば、店頭の買い物、ネット通販、公共料金や携帯料金の支払いなどに利用できます。
- 店頭・ネットでのショッピング
- 公共料金や携帯電話料金などの継続決済
- Apple Pay・Google Payへの登録
- 本人認証サービス(3Dセキュア)
- キャッシング機能
日常のカード決済には使いやすい一方、現金の借り入れには利用できません。キャッシング目的で申し込むカードではない点に注意しましょう。
審査なしではない|信用情報の確認も行われる
ライフカード(デポジット型)は、保証金を預ければ無条件で発行されるカードではありません。
- 申込資格
-
日本国内に住んでいる18歳以上で、電話連絡が可能な方
- 審査
-
申し込み内容に基づいて所定の入会審査が行われます。CICなどの信用情報機関への照会も行われます。
保証金があるため通常のクレジットカードより選択肢になりやすいカードですが、「審査なし」「必ず作れる」と考えて申し込むのは避けましょう。
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スタンダードとゴールドの年会費・保証金・受取時の現金額
ライフカード(デポジット型)には、スタンダードとゴールドがあります。どちらも「保証金=利用可能枠」ですが、選べる枠、年会費、付帯サービスが異なります。
スタンダードは3万円・5万円・10万円から選ぶ
スタンダードは、少額の利用枠から始めたい方に向いています。年会費は一律5,500円(税込)です。
| 保証金=利用枠 | 年会費(税込) | ETCカード |
|---|---|---|
| 3万円 | 5,500円 | 発行不可 |
| 5万円 | 5,500円 | 発行不可 |
| 10万円 | 5,500円 | 発行可能 |
ETCカードを使いたい場合は、スタンダードなら10万円枠を選ぶ必要があります。3万円・5万円枠ではETCカードを発行できません。
また、スタンダードは入会後の増額ができません。あとから利用枠を大きくしたい可能性がある方は、最初の枠選びを慎重に考えましょう。
ゴールドは10万円から190万円まで選べる
ゴールドは、より大きな利用枠や付帯サービスを求める方に向いています。保証金は10万円から190万円まで、10万円刻みで設定できます。
| 保証金=利用枠 | 年会費(税込) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 10万〜90万円 | 11,000円 | ETCカード発行可能 |
| 100万〜190万円 | 22,000円 | ETCカード・ロードサービスなどに対応 |
ゴールドは入会後に増額を申し込めます。審査完了後、追加保証金を入金することで増額される仕組みです。ただし、現在90万円の限度額を利用中の場合は増額できません。
カード受取時は年会費と保証金を現金で一括払い
申し込み前に必ず確認したいのが、カード受け取り時の支払いです。初年度の年会費と保証金は、カードお届け時に代金引換で支払います。
受取時の支払いは現金の準備が必要です。保証金だけでなく、初年度の年会費もあわせて支払うため、選ぶ枠によってはまとまった現金が必要になります。
| カード種類・保証金枠 | 受取時の支払い額 |
|---|---|
| スタンダード(3万円枠) | 35,500円 |
| スタンダード(5万円枠) | 55,500円 |
| スタンダード(10万円枠) | 105,500円 |
| ゴールド(10万円枠) | 111,000円 |
| ゴールド(50万円枠) | 511,000円 |
| ゴールド(100万円枠) | 1,022,000円 |
手元に現金がないとカードを受け取れません。配達日までに現金を用意し、確実に受け取れる日時に調整しておきましょう。2年目以降の年会費は、登録口座からの自動振替になります。
保証金と利用枠が同額になるメリット・注意点
デポジット型ライフカードは、預けた金額を超えて使えないため、利用上限を把握しやすいカードです。一方で、大きな利用枠を希望するほど、同額の現金を保証金として預ける必要があります。
- メリット
-
利用枠が保証金と同額なので、上限を把握しやすく、使いすぎを抑えやすい。
- 注意点
-
保証金は解約まで原則拘束されます。途中で減枠しても、減枠分の保証金は返還されません。
「どのくらいの利用枠が必要か」だけでなく、「その金額を保証金として預けっぱなしにしても生活に支障がないか」まで考えて選びましょう。
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デポジット型ライフカードの申し込みから受け取りまで
申し込みからカードが届くまでの流れは、通常のクレジットカードと似ています。ただし、デポジット型では受け取り時に年会費と保証金を代金引換で支払う点が大きく異なります。
1. 申込資格を確認する
申し込みには、以下の条件を満たしている必要があります。
- 日本国内に住んでいること
- 18歳以上であること
- 電話連絡が可能であること
申し込み後、確認のために電話連絡が入る場合があります。知らない番号だからと放置して連絡が取れないと、手続きが進まない可能性があります。申し込み後しばらくは、日中につながりやすい電話番号への着信に注意しましょう。
2. 所定の審査を受ける|発行は最短6営業日が目安
申し込みが完了すると、入力内容に基づいて所定の入会審査が行われます。インターネットで特定の金融機関を支払口座に指定した場合、申し込みから最短6営業日でカード発行が目安です。
ただし、これは発行までの最短目安です。審査状況、口座設定の方法、郵便事情によってはさらに日数がかかります。急いでいる場合でも、余裕を持って申し込みましょう。
3. カード受取時に代金引換で支払う
審査を通過すると、カードが発送されます。受け取り時に、配達員へ初年度の年会費と保証金を支払います。
- 支払い方法
-
代金引換。現金を準備しておく必要があります。
- 注意点
-
スタンダード10万円枠なら105,500円、ゴールド50万円枠なら511,000円など、まとまった現金が必要です。
受け取り日に現金が足りないとカードを受け取れません。高額な現金を用意する場合は、在宅予定や再配達の手間も含めて事前に調整しておきましょう。
4. 受取後に会員サイト・本人認証・ETCを確認する
カードを受け取ったら、以下の初期設定を確認しておくと安心です。
- LIFE-Web Deskへの登録
-
利用状況、請求額、登録口座などを確認できます。
- 本人認証サービス(3Dセキュア)
-
ネットショッピング時にSMSまたは専用アプリのワンタイムパスワード認証を利用します。
- ETCカードの申し込み
-
カード受取後、1週間程度でLIFE-Web Deskから申し込みできます。申し込みから発送までは2週間程度が目安です。
ETCカードは、スタンダード10万円枠またはゴールドで発行できます。3万円・5万円枠のスタンダードでは発行できません。
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デポジット型ライフカードで使える支払いと付帯サービス
デポジット型であっても、ショッピングの使い方は通常のクレジットカードに近いです。まずは主な機能と条件を確認しましょう。
機能・サービスの対応早見表
| 機能・支払い | 対応状況・条件 |
|---|---|
| 店頭・ネットショッピング | Mastercard加盟店で利用可能 |
| 公共料金・携帯料金 | 登録可能 |
| Apple Pay・Google Pay | 利用可能 |
| 3Dセキュア | SMSまたは専用アプリで認証 |
| ETCカード | スタンダード10万円枠・ゴールドで発行可能 |
| キャッシング | 利用不可 |
店頭・ネット通販・公共料金で利用できる
Mastercard加盟店であれば、普段の買い物、ネット通販、公共料金やスマホ代の継続支払いに利用できます。
利用額に応じてライフカードのポイントも貯まります。基本ポイントは1,000円につき1.0ポイントで、誕生月は基本ポイントが3倍、ステージ制では最大2倍です。
- 基本ポイント
-
利用金額1,000円につき1.0ポイント
- ポイントアップ
-
誕生月は基本ポイント3倍。年間利用額に応じたステージ制で最大2倍。
- 対象外の例
-
ETCカード利用分、カード年会費、リボ・分割手数料、楽天Edy・nanacoチャージなどはポイント付与対象外です。
公共料金などの継続決済に登録する場合は、解約時に支払い方法の変更を忘れないよう注意しましょう。カードを解約しても、各サービス側の支払い方法変更が完了するまでは請求が届くことがあります。
ETCカードは10万円以上の枠が条件
ETCカードを発行できるのは、スタンダード10万円枠またはゴールドです。スタンダード3万円・5万円枠では発行できません。
ETCの利用分もカードの利用可能枠に含まれます。たとえば10万円枠の場合、買い物とETC利用の合計が10万円までです。利用可能額が不足するとETC利用に支障が出るおそれがあるため、枠に余裕を持って使いましょう。
スマホ決済と3Dセキュアにも対応
デポジット型ライフカードは、Apple PayやGoogle Payに対応しています。スマホ決済を使えば、カードを持ち歩かなくても対応店舗で支払いができます。
また、ネット決済時の不正利用を防ぐ本人認証サービス(3Dセキュア)にも対応しています。2023年11月28日以降、ライフカードの3Dセキュアは、登録中の携帯電話宛に届くSMSまたは専用アプリでのワンタイムパスワード認証が使われています。
旅行保険は利用付帯|旅行代金のカード決済が条件
デポジット型ライフカードには旅行傷害保険が付帯します。ただし、2026年3月31日の改定後は、スタンダード・ゴールドともに利用付帯です。
| カード種類 | 旅行保険の概要 | 注意点 |
|---|---|---|
| スタンダード | 海外旅行傷害保険 | 対象となる旅行代金をカードで決済した場合に適用 |
| ゴールド | 海外・国内旅行傷害保険 | 対象となる旅行代金をカードで決済した場合に適用 |
「持っているだけで保険が使える」と考えると、万が一のときに補償対象外になるおそれがあります。旅行で保険を使いたい場合は、対象となる公共交通機関の料金や募集型企画旅行の代金などを、出発前にこのカードで決済しているか確認しましょう。
キャッシング機能は利用不可
デポジット型ライフカードはショッピング専用カードです。現金の借り入れに使うキャッシング機能は利用できません。
「カードでお金を借りたい」という目的には合いません。一方で、借り入れ機能がないため、買い物用のクレジットカードとして利用範囲を管理しやすいカードともいえます。
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審査に不安がある人が確認したい信用情報と支払い遅れのリスク
デポジット型ライフカードは、保証金を預ける仕組みのカードですが、信用情報の確認は行われます。申し込み前や利用中に、信用情報の扱いを理解しておきましょう。
申込情報はCICに6か月間登録される
CICでは、クレジットやローンの新規申し込み時に、加盟会員が支払能力調査のために照会した事実を「申込情報」として登録します。保有期間は照会日より6か月間です。
そのため、審査が不安だからといって短期間に何社も申し込むのは避けた方が無難です。心配な場合は、CICやJICCなどの信用情報機関で自分の情報を開示請求し、記録を確認してから申し込むと判断しやすくなります。
支払いが遅れると遅延損害金と信用情報への影響がある
保証金を預けていても、毎月の支払いが遅れてよいわけではありません。引き落としに失敗すると、遅延損害金や信用情報への悪影響が発生する可能性があります。
- 遅延損害金:会員規約では、カードショッピングの支払金を遅滞した場合、取引区分に応じて年14.6%または法定利率との比較が定められています。1回払い・リボ払い等では年14.6%が基準です。
- 信用情報への影響:CICのクレジット情報は、契約期間中および契約終了後5年以内保有されます。支払い状況も記録の対象です。
- 保証金の充当:一定期間支払いがない場合、保証金が利用代金等に充当されることがあります。ただし、保証金があるから延滞しても問題ないという意味ではありません。
毎月の引き落とし日前には、登録口座に十分な残高を用意しておきましょう。
クレヒス作りは期日どおりの支払いが前提
将来的に通常のクレジットカードを作るため、利用実績を積む目的でデポジット型ライフカードを検討する方もいます。
期日どおりに支払いを続ければ、支払い状況が信用情報に記録されます。ただし、その記録を各カード会社がどう評価するかは審査基準によって異なります。「デポジット型を使えば、他社カードの審査に必ず通る」とは断言できません。
クレヒス作りを目的にする場合も、特別な裏技と考えるのではなく、少額でも毎月利用し、期日どおりに支払う実績を積む手段の一つとして考えましょう。
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ライフカード(デポジット型)が向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえると、ライフカード(デポジット型)は「保証金を預けても、通常のクレジットカード決済を使いたい人」に向いています。一方で、年会費無料や現金の自由度を重視する人には合わない場合があります。
向いている人
審査に不安があるが、後払いのカード決済を使いたい人
過去の支払い状況や利用実績の少なさが気になり、通常のクレジットカード審査に不安がある人にとって、デポジット型ライフカードは候補になります。
ネット通販、サブスク、公共料金、スマホ決済などでクレジットカードが必要な場合、保証金を用意できるかどうかを基準に検討しましょう。
ETCカードや旅行保険も使いたい人
スタンダード10万円枠またはゴールドなら、ETCカードを発行できます。また、スタンダードは海外旅行傷害保険、ゴールドは海外・国内旅行傷害保険が付帯します。
ただし、旅行保険は利用付帯です。保険を重視する場合は、対象となる旅行代金をこのカードで支払う必要があります。
向いていない人
年会費無料や高いポイント効率を最優先したい人
スタンダードでも毎年5,500円(税込)の年会費がかかります。年会費無料のカードを持てる状況で、維持費を最優先したい人には向きません。
ポイント面でも、ETC利用分や年会費、リボ・分割手数料などはポイント付与対象外です。「とにかくポイントで得をしたい」という目的なら、他のカードも含めて比較した方がよいでしょう。
まとまった現金を保証金として預けたくない人
保証金は、解約して利用残高が0円になった後、返還まで時間がかかります。途中で減枠しても、減枠分の保証金は返ってきません。
生活費や急な出費に使う予定のある現金を保証金に回すと、資金繰りに影響する可能性があります。現金を長期間拘束されたくない人には向きません。
キャッシング目的でカードを作りたい人
デポジット型ライフカードはショッピング専用です。キャッシング機能はないため、現金を借りる目的では利用できません。
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保証金返還と解約前に見落としやすい条件
ライフカード(デポジット型)の保証金は、解約すればすぐに戻るわけではありません。返還時期や継続課金の扱いを事前に確認しておきましょう。
保証金は解約日かつ残高0円から約2か月後に返還
保証金が返還されるには、以下の条件を満たす必要があります。
- カードの解約手続きが完了していること
- カードの利用残高が0円になっていること
公式FAQでは、残高が0円になった日かつカードの解約日より約2か月後に登録口座へ返還すると案内されています。解約後に追加請求が届いた場合は、その請求分の完済から約2か月後が目安になります。
解約しても、保証金が即日返金されるわけではありません。直近で現金が必要な場合は、返還までの時間差を考えておきましょう。
減枠しても減らした分の保証金は戻らない
利用枠を下げれば、差額の保証金が返ってくると考える方もいますが、デポジット型ライフカードでは減枠分の保証金は返還されません。
- 利用可能枠の減枠は可能
- ただし、減額した利用可能枠を戻すことはできない
- 年会費に変更はない
- 減枠分の保証金は返還されない
保証金を取り戻したい場合は、原則としてカードを解約し、利用残高を0円にする必要があります。
解約後も公共料金などの請求が届くことがある
携帯電話料金、電気代、サブスクなどをこのカードで支払っている場合、カードを解約しただけでは各サービスの請求が止まるわけではありません。
各サービス側で支払い方法の変更が完了するまでは、解約後でもライフカードへ請求が届くことがあります。請求が残ると利用残高が0円にならず、保証金返還が遅れる可能性があります。
解約する前に、継続決済を別のカードや銀行口座に変更しておきましょう。
解約前に確認したい4つのチェックリスト
- 継続決済の変更:公共料金、スマホ代、サブスクの支払い方法を変更しましたか?
- 利用残高の確認:確定分だけでなく、未確定の利用分もありませんか?
- ポイントの確認:残っているポイントを使い切りましたか?
- 資金計画の確認:保証金の返還は最短でも約2か月後が目安ですが、直近の資金繰りは大丈夫ですか?
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他社デポジット型カードと比べる際の見極めポイント
デポジット型カードは、ライフカード以外にも選択肢があります。年会費、保証金の範囲、ETCカード、保証金の返還時期を比べると、自分に合うカードを判断しやすくなります。
スマホでは横に長く見える場合があるため、まずは「少額から始めたいか」「年会費を抑えたいか」「JCBや高額枠が必要か」の3点を中心に確認してください。
デポジット型カード比較表
| カード名 | 年会費など(税込) | 保証金=利用枠 | ETCカード | 返還目安 |
|---|---|---|---|---|
| ライフカード(スタンダード) | 年会費5,500円 | 3万・5万・10万円 | 10万円枠のみ | 残高0円かつ解約から約2か月後 |
| ライフカード(ゴールド) | 年会費11,000円または22,000円 | 10万〜190万円 | 発行可能 | 残高0円かつ解約から約2か月後 |
| Nexus Card | 発行費用1,100円、年会費1,375円 | 5万〜200万円 | 10万円以上 | 脱会後、利用がないことを確認して約2か月目安 |
| ニッセンレンJCBカード デポジット | 年会費3,300円 | 10万・20万・30万円 | 1枚目無料 | 解約から約3〜4か月後 |
| ラグジュアリーカード デポジット型 | 年会費55,000円〜220,000円 | 30万〜9,900万円 | 発行可能 | 退会後、残高なし確認後約2か月 |
Nexus Cardは維持コストを抑えたい人向け
Nexus Cardは、ライフカードより年会費が低めです。発行費用1,100円(税込)と年会費1,375円(税込)がかかりますが、維持費を抑えたい人にとっては比較候補になります。
保証金は5万円から200万円まで設定でき、ETCカードは10万円以上のデポジットがある方が対象です。デポジットはカード受け取り後に指定口座へ振り込む方式で、振込手数料は利用者負担です。
一方、ライフカードのような旅行傷害保険や弁護士無料相談サービスなどを重視する場合は、ライフカード側の付帯サービスも比較して判断しましょう。
ニッセンレンJCBカードはJCBブランドを選びたい人向け
ニッセンレンJCBカード デポジットは、JCBブランドのデポジット型カードです。保証金は10万円・20万円・30万円から選べ、年会費は3,300円(税込)です。
ETCカード、Apple Pay、Google Payにも対応しています。保証金は振込で入金し、振込手数料や返還時の振込手数料は会員負担です。
保証金の返還は、解約日より約3〜4か月後が目安です。返還の早さを重視する場合は、ライフカードやNexus Cardとの違いを確認しておきましょう。
ラグジュアリーカードは高額枠が必要な人向け
ラグジュアリーカードのデポジット型は、保証金30万円から最大9,900万円まで設定できる高額枠向けのカードです。年会費はTitanium Cardが55,000円、Black Cardが110,000円、Gold Cardが220,000円です。
ライフカードと比べると年会費も保証金も大きく、一般的な普段使いというより、事業利用や高額決済を予定している人向けです。
2026年3月1日から8月31日まで、5,000万円以上の預入保証金などを条件としたキャンペーンも実施されていますが、条件は非常に高額です。審査に不安がある人が日常決済用に検討するカードとしては、優先度は高くありません。
ライフカードを選ぶ判断軸
ライフカード(デポジット型)を選ぶか迷ったら、次の条件を満たすか確認しましょう。
- 3万円から少額で始めたい
- 受取時に保証金と年会費を現金で用意できる
- ETCカードを使うなら10万円以上の枠を選べる
- 旅行傷害保険や弁護士無料相談サービスなどの付帯サービスも重視したい
- 保証金が約2か月後返還になる時間差を許容できる
これらに当てはまるなら、ライフカード(デポジット型)は有力な候補になります。年会費の安さを重視するならNexus Card、JCBブランドにこだわるならニッセンレンJCBカード、高額枠が必要ならラグジュアリーカードもあわせて比較しましょう。
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よくある質問(FAQ)
- ライフカードのデポジット型カードは審査なしで作れますか?
-
審査なしでは作れません。申込資格は、日本国内在住の18歳以上で電話連絡が可能な方です。申し込み内容に基づいて所定の入会審査が行われ、信用情報の照会も行われます。保証金を預ければ自動的に発行されるカードではありません。
- ライフカードのデポジット型カードの保証金はいくら必要ですか?
-
スタンダードは3万円・5万円・10万円から選べます。ゴールドは10万円から190万円まで10万円刻みで選べます。保証金は希望する利用枠と同額です。受け取り時には、保証金に加えて初年度の年会費も必要です。たとえばスタンダード10万円枠なら、受取時に105,500円を用意します。
- 保証金はいつ返ってきますか?
-
残高が0円になった日、かつカードの解約日より約2か月後に、登録口座へ返還されます。解約後に追加請求が届いた場合は、その請求分の完済から約2か月後が目安です。公共料金やサブスクの継続課金が残っていると、返還が遅れる可能性があります。
- 保証金を毎月の支払いに使えますか?
-
使えません。保証金は利用枠を確保するための担保であり、買い物代金を支払うための残高ではありません。毎月の利用代金は、登録した金融機関口座から別に引き落とされます。引き落とし日前には、口座に十分な残高を用意しておきましょう。
- ETCカードは発行できますか?
-
スタンダード10万円枠またはゴールドなら発行できます。スタンダード3万円・5万円枠ではETCカードを発行できません。ETCカードはカード受け取り後、1週間程度でLIFE-Web Deskから申し込みでき、申込日から2週間程度で登録住所宛てに発送されます。
- キャッシングは利用できますか?
-
利用できません。デポジット型ライフカードはショッピング専用カードです。現金の借り入れには使えないため、キャッシング目的で申し込むカードではありません。
- スタンダードとゴールドはどちらを選ぶべきですか?
-
少額の枠で十分なら、年会費5,500円(税込)のスタンダードが選びやすいです。ETCカードを使うならスタンダード10万円枠を選びましょう。より大きな枠や国内旅行傷害保険、空港ラウンジサービスなどを重視するならゴールドが候補になります。ただし、ゴールドは年会費と保証金の負担が大きくなるため、必要な利用枠と手元資金のバランスで判断しましょう。
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出典
ライフカード「デポジット型ライフカード」
ライフカード「デポジット型クレジットカードのご案内」
ライフカードFAQ「デポジット型ライフカードの保証金はいつ返還されますか?」
ライフカードFAQ「デポジット型ライフカードの増額はできますか?」
ライフカードFAQ「デポジット型ライフカードの減枠はできますか?」
ライフカードFAQ「保証金(デポジット)の一部返還は可能ですか?」
ライフカード「カード付帯保険(スタンダード)」
ライフカード「カード付帯保険(アドバンス)」
ライフカード「カード付帯保険の内容変更についてのお知らせ」
ライフカード「おトクにポイントをためる」
ライフカードFAQ「サンクスポイント付与の対象外となるご利用」
ライフカード「本人認証サービス(3Dセキュア)」
ライフカード「ライフカード会員規約」
株式会社シー・アイ・シー「CICが保有する信用情報」
Nexus Card「Nexus Cardの商品概要」
Nexus Card「脱会(退会)」
ニッセンレンエスコート「ニッセンレンJCBカード デポジット」
ラグジュアリーカード「デポジット型クレジットカード」

