「審査に不安があるけれど、クレジットカードを作りたい」。そんな方の選択肢になりやすいのが、保証金と同額の利用枠で使えるライフカード(デポジット型)です。
ただし、デポジット型ライフカードは審査なしで誰でも作れるカードではありません。また、預けた保証金はチャージ残高ではないため、毎月の利用代金は登録口座から別に引き落とされます。
申し込み前にとくに確認したいのは、受取時に必要な現金、ETCカードを発行できる条件、保証金が返還されるタイミングです。
本記事では、申し込み後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、ライフカード(デポジット型)の仕組みと注意点を整理して解説します。
- 保証金と利用限度額の関係
- スタンダード・ゴールドの年会費と受取時に必要な現金額
- 申し込みからカード受け取りまでの流れ
- ETC・スマホ決済・3Dセキュア・旅行保険の対応状況
- 保証金返還・解約前に確認すべき注意点
- 他社デポジット型カードと比較するときの見極め方
※本記事の情報は2026年9月7日時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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ライフカード(デポジット型)は保証金を利用枠にする後払いカード
ライフカード(デポジット型)は、事前に預けた保証金と同額がショッピングの利用限度額になるクレジットカードです。たとえば10万円の保証金を預けると、ショッピングの利用可能枠も10万円になります。
ライフカード公式では、過去に延滞がある方、初めてクレジットカードを作る方、審査に不安がある方などに案内されています。通常のクレジットカードの審査に不安がある方が検討できる選択肢の一つですが、所定の入会審査があり、発行が必ず約束されるわけではありません。
保証金はチャージ残高ではない
デポジット型ライフカードで最も誤解しやすいのは、保証金は買い物代金にそのまま使える残高ではないという点です。
カードで買い物をした場合、利用代金は後日、登録した金融機関口座から引き落とされます。保証金は通常の請求に自動的に使われるものではなく、利用代金などの支払いが一定期間確認できなかった場合に充当されることがある「担保」です。
そのため、保証金を預けていても、毎月の引き落とし日には口座残高を用意しておく必要があります。
プリペイドカードやデビットカードとの違い
支払いの仕組みを比較すると、以下のようになります。
| カードの種類 | 支払いのタイミング | 利用枠・上限 |
|---|---|---|
| デポジット型ライフカード | 後払い | 預けた保証金と同額 |
| プリペイドカード | 前払い | チャージした残高 |
| デビットカード | 原則即時払い | 銀行口座の残高など |
デポジット型ライフカードは、プリペイドカードのように買い物のたびにチャージ残高が減るカードではありません。保証金で利用枠を確保し、使った分は後から支払う「後払いカード」です。
Mastercard加盟店で通常のカードのように使える
デポジット型ライフカードの国際ブランドはMastercardです。Mastercard加盟店で、店頭の買い物やネット通販、公共料金などの支払いに利用できます。ただし、加盟店や各サービスの登録条件によっては利用できない場合があります。
- 店頭・ネットでのショッピング
- 公共料金などの継続決済
- Apple Pay・Google Payへの登録
- 本人認証サービス(3Dセキュア)
- キャッシング機能
日常のカード決済には利用できますが、現金の借り入れには使えません。キャッシング目的で申し込むカードではない点に注意しましょう。
審査なしではない|信用情報の確認も行われる
ライフカード(デポジット型)は、保証金を預ければ無条件で発行されるカードではありません。
| 申込資格 | 日本国内に住んでいる18歳以上で、電話連絡が可能な方 |
|---|---|
| 審査 | 申し込み内容に基づいて所定の入会審査が行われます。 信用情報機関への照会・登録に関する同意条項もあります。 |
審査に不安がある方へ案内されているカードですが、「審査なし」「必ず作れる」と考えて申し込むのは避けましょう。
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スタンダードとゴールドの年会費・保証金・受取時の現金額
ライフカード(デポジット型)には、スタンダードとゴールドがあります。どちらも「保証金=利用可能枠」ですが、選べる枠、年会費、付帯サービスが異なります。
スタンダードは3万円・5万円・10万円から選ぶ
スタンダードは、少額の利用枠から始めたい方に向いています。年会費は一律5,500円(税込)です。
| 保証金=利用枠 | 年会費(税込) | ETCカード |
|---|---|---|
| 3万円 | 5,500円 | 発行不可 |
| 5万円 | 5,500円 | 発行不可 |
| 10万円 | 5,500円 | 発行可能 |
ETCカードを使いたい場合は、スタンダードなら10万円枠を選ぶ必要があります。3万円・5万円枠ではETCカードを発行できません。
また、スタンダードは入会後の増額ができません。あとから利用枠を大きくしたい可能性がある方は、最初の枠選びを慎重に考えましょう。
ゴールドは10万円から190万円まで選べる
ゴールドは、より大きな利用枠や付帯サービスを求める方に向いています。保証金は10万円から190万円まで、10万円刻みで設定できます。
| 保証金=利用枠 | 年会費(税込) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 10万~90万円 | 11,000円 | ETCカード・空港ラウンジ・旅行保険など |
| 100万~190万円 | 22,000円 | 上記に加えてロードサービスに対応 |
ゴールドは入会後に増額を申し込めます。所定の審査が完了した後、SMSで案内される保証金専用口座へ追加保証金を振り込むことで増額される仕組みです。ただし、公式FAQでは、現在90万円の利用限度額を設定している場合は増額できないと案内されています。
カード受取時は年会費と保証金を現金で一括払い
申し込み前に必ず確認したいのが、カード受け取り時の支払いです。初年度の年会費と保証金は、カードお届け時に代金引換で支払います。
受取時の支払いには現金の準備が必要です。保証金だけでなく、初年度の年会費もあわせて支払うため、選ぶ枠によってはまとまった現金が必要になります。
| カード種類・保証金枠 | 受取時の支払い額 |
|---|---|
| スタンダード(3万円枠) | 35,500円 |
| スタンダード(5万円枠) | 55,500円 |
| スタンダード(10万円枠) | 105,500円 |
| ゴールド(10万円枠) | 111,000円 |
| ゴールド(50万円枠) | 511,000円 |
| ゴールド(100万円枠) | 1,022,000円 |
手元に現金がないとカードを受け取れません。配達日までに必要額を用意し、確実に受け取れるよう準備しておきましょう。2年目以降の年会費は、登録口座からの自動振替になります。
保証金と利用枠が同額になるメリット・注意点
デポジット型ライフカードは、保証金と利用枠が同額なので、自分が設定した利用上限を把握しやすいカードです。
一方で、大きな利用枠を希望するほど、同額の現金を保証金として預ける必要があります。
| メリット | 利用枠が保証金と同額なので、上限を把握しやすく、使いすぎを抑えやすい。 |
|---|---|
| 注意点 | 利用中は保証金を自由に引き出せません。 途中で減枠しても、減枠分の保証金は返還されません。 |
「どのくらいの利用枠が必要か」だけでなく、「その金額を保証金として預けたままでも生活に支障がないか」まで考えて選びましょう。
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デポジット型ライフカードの申し込みから受け取りまで
申し込みからカードが届くまでの流れは、通常のクレジットカードと似ています。ただし、デポジット型では受け取り時に年会費と保証金を代金引換で支払う点が大きく異なります。
申込資格を確認する
申し込みには、以下の条件を満たしている必要があります。
- 日本国内に住んでいること
- 18歳以上であること
- 電話連絡が可能であること
申し込み後、確認のために電話連絡が入る場合があります。
連絡が取れないと手続きが進まない可能性があります。申し込み後は、登録した電話番号への着信を確認できるようにしておきましょう。
所定の審査を受ける|発行は最短6営業日が目安
申し込み後は、入力内容に基づいて所定の入会審査が行われます。インターネットで対象の金融機関を支払口座に指定した場合、契約から最短6営業日でカードが発行されます。
ただし、最短6営業日は「カード発行まで」の目安であり、手元に届くまでの期間ではありません。公式FAQでは、年会費や保証金を代金引換で支払うカードは、申し込みから受け取りまで約2週間~20日前後が目安と案内されています。審査状況や口座設定、配送事情によってはさらに日数がかかるため、余裕を持って申し込みましょう。
カード受取時に代金引換で支払う
審査を通過するとカードが発送され、受け取り時に配達員へ初年度の年会費と保証金を支払います。
支払いは代金引換のため、必要額を現金で用意しておきましょう。たとえばスタンダード10万円枠なら105,500円、ゴールド50万円枠なら511,000円が必要です。
高額な現金を用意する場合は、受け取り予定も含めて事前に調整しておきましょう。
受取後に会員サイト・本人認証・ETCを確認する
カードを受け取ったら、LIFE-Web Deskやライフカードアプリで利用状況・請求額などを確認できるようにしておくと便利です。
ネットショッピングでは本人認証サービス(3Dセキュア)も利用できます。また、ETCカードは本カード受取後、約1週間後からLIFE-Web Deskなどで申し込め、申し込み後は約2週間程度で登録住所へ発送されるのが目安です。
ETCカードを発行できるのは、スタンダード10万円枠またはゴールドです。3万円・5万円枠のスタンダードでは発行できません。
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デポジット型ライフカードで使える支払いと付帯サービス
デポジット型であっても、ショッピングの使い方は通常のクレジットカードに近いです。主な機能と条件を確認しましょう。
機能・サービスの対応早見表
| 機能・支払い | 対応状況・条件 |
|---|---|
| 店頭・ネットショッピング | Mastercard加盟店で利用可能 |
| 公共料金など | 利用可能。ただし、各サービスの条件によって利用できない場合あり |
| Apple Pay・Google Pay | 利用可能 |
| 3Dセキュア | 対応 |
| ETCカード | スタンダード10万円枠・ゴールドで発行可能 |
| キャッシング | 利用不可 |
店頭・ネット通販・公共料金で利用できる
Mastercard加盟店で、普段の買い物やネット通販、公共料金などの支払いに利用できます。
利用額に応じてライフカードのポイントも貯まります。基本ポイントは1,000円につき1.0ポイントで、入会後1年間は基本ポイントが1.5倍、誕生月は3倍です。
ただし、ポイントアップの条件やポイント付与対象外となる利用があります。1ポイントの価値も交換先によって異なるため、ポイントだけでなく年会費や必要な保証金も含めて判断しましょう。
ETCカードは10万円以上の枠が条件
ETCカードを発行できるのは、スタンダード10万円枠またはゴールドです。スタンダード3万円・5万円枠では発行できません。
ETCの利用分もカードのショッピング利用可能枠に含まれます。
たとえば10万円枠の場合、買い物とETC利用分の合計が利用可能枠の範囲内に収まるよう管理する必要があります。ETC利用分も見込んで枠に余裕を残しておきましょう。
スマホ決済と3Dセキュアにも対応
デポジット型ライフカードは、Apple PayやGoogle Payに対応しています。対応店舗では、スマートフォンを使った支払いも可能です。
また、ネット決済時の本人認証サービス(3Dセキュア)にも対応しています。利用する際は、ライフカードが案内する最新の認証方法を確認しておきましょう。
旅行保険は利用付帯|対象となる交通費・旅行代金の決済が条件
デポジット型ライフカードには旅行傷害保険がありますが、2026年3月31日以降に日本国内の住居を出発する旅行では条件が変更されています。
| カード種類 | 2026年3月31日以降 | 主な利用条件 |
|---|---|---|
| スタンダード | 海外旅行傷害保険は利用付帯 国内旅行傷害保険は廃止 | 海外旅行は、日本出国前に対象となる公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金を決済 |
| ゴールド | 海外・国内旅行傷害保険とも利用付帯 | 対象となる公共交通乗用具または募集型企画旅行などの料金を事前に決済 |
「カードを持っているだけで保険が使える」と考えないよう注意が必要です。2026年3月31日以降に出発する旅行では、所定の料金を対象カードで支払うことが保険適用の条件になります。
海外旅行傷害保険では、日本出国前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金を対象カードで支払うことが条件です。旅行前に、どの支払いが利用付帯の条件を満たすのか公式サイトで確認しておきましょう。
キャッシング機能は利用不可
デポジット型ライフカードはショッピング専用カードです。現金の借り入れに使うキャッシング機能は利用できません。
「カードでお金を借りたい」という目的には合いません。ショッピング用のクレジットカードとして検討しましょう。
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審査に不安がある人が確認したい信用情報と支払い遅れのリスク
デポジット型ライフカードは保証金を預ける仕組みですが、信用情報機関への照会・登録に関する同意条項があります。申し込み前や利用中に、信用情報の扱いを理解しておきましょう。
申込情報はCICに6か月間登録される
CICでは、クレジットやローンの新規申し込み時に加盟会員が支払能力調査のために照会した事実を「申込情報」として登録します。保有期間は照会日より6か月間です。
必要性を整理しないまま短期間に何社も申し込むのは避けた方がよいでしょう。ただし、申込件数だけで審査結果が決まるわけではなく、各社の具体的な審査基準も公表されていません。自分の登録内容が気になる場合は、CICなどの信用情報機関で情報開示を利用する方法があります。
支払いが遅れると遅延損害金と信用情報への影響がある
保証金を預けていても、毎月の支払いが遅れてよいわけではありません。支払いが遅れると遅延損害金が発生する場合があり、支払状況も信用情報に登録される可能性があります。
- 遅延損害金
- 1回払い・リボ払いなどでは年14.6%が適用されます。取引や支払方法によっては、年14.6%で計算した額と法定利率に基づく額のうち低い方が適用されます。
- 信用情報への影響
- CICのクレジット情報は、契約期間中および契約終了後5年以内保有されます。契約内容や請求額、入金額、入金履歴、延滞の有無などが登録項目に含まれます。
- 保証金の扱い
- 保証金は通常の請求に自動充当されません。利用代金などの支払いが一定期間確認できなかった場合に充当されることがありますが、保証金があるから支払いを遅らせてもよいという意味ではありません。
クレヒス作りは期日どおりの支払いが前提
将来的に通常のクレジットカードを作るため、利用実績を積む目的でデポジット型ライフカードを検討する方もいます。
契約内容や支払状況は信用情報に登録されますが、その情報を各カード会社がどのように評価するかは審査基準によって異なります。「デポジット型を使えば、他社カードの審査に必ず通る」とは断言できません。
クレヒスを意識する場合も特別な裏技と考えず、無理のない範囲で利用し、期日どおりの支払いを続けることが大切です。
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ライフカード(デポジット型)が向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえると、ライフカード(デポジット型)は「保証金を預けても、後払いのクレジットカード決済を使いたい人」に向いています。
一方で、年会費無料や手元資金の自由度を重視する人には合わない場合があります。
向いている人
審査に不安があるが、後払いのカード決済を使いたい人
通常のクレジットカード審査に不安があるものの、ネット通販や公共料金などで後払いのクレジットカードを使いたい方は、デポジット型ライフカードを検討できます。
ただし所定の審査はあります。年会費と保証金を無理なく用意できるかも含めて判断しましょう。
ETCカードや旅行保険も使いたい人
スタンダード10万円枠またはゴールドなら、ETCカードを発行できます。また、スタンダードには海外旅行傷害保険、ゴールドには海外・国内旅行傷害保険があります。
2026年3月31日以降に出発する旅行では利用付帯となるため、保険を重視する場合は適用条件を事前に確認しましょう。なお、スタンダードの国内旅行傷害保険は同日以降廃止されています。
向いていない人
年会費無料や高いポイント効率を最優先したい人
スタンダードでも毎年5,500円(税込)の年会費がかかります。年会費無料のカードを利用できる状況で、維持費を最優先したい人には向きません。
ポイント還元だけを重視する場合も、年会費やポイント付与条件を含めて他のカードと比較した方がよいでしょう。
まとまった現金を保証金として預けたくない人
保証金はカード利用中に自由に引き出せません。さらに、カードを解約しても即時に返還されるわけではなく、未入金の利用代金などがある場合は残高が0円になってから約2か月後が返還の目安です。
途中で減枠しても、減枠分の保証金は返還されません。生活費や急な出費に使う可能性がある現金を保証金に回すと、資金繰りに影響するおそれがあります。
キャッシング目的でカードを作りたい人
デポジット型ライフカードはショッピング専用です。キャッシング機能はないため、現金を借りる目的では利用できません。
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保証金返還と解約前に見落としやすい条件
ライフカード(デポジット型)の保証金は、解約すればすぐに戻るわけではありません。返還時期や継続課金の扱いを事前に確認しておきましょう。
保証金は解約後かつ残高0円を確認して約2か月後に返還
保証金の返還では、カードの解約だけでなく、未入金の利用代金などが残っていないかも重要です。
- カードの解約手続きが完了していること
- 未入金の利用代金などが残っていないこと
公式サイトでは、カードの解約後、約2か月後に登録口座へ保証金を返還すると案内されています。未入金の利用代金などがある場合は、支払い後、残高が0円になった日から約2か月後が返還の目安です。
解約しても、保証金が即日返金されるわけではありません。近いうちに現金が必要な場合は、返還までの時間差も考えておきましょう。
減枠しても減らした分の保証金は戻らない
利用枠を下げれば差額の保証金が返ってくると思うかもしれませんが、デポジット型ライフカードでは減枠分の保証金は返還されません。
- 利用可能枠の減枠は可能
- 減額した利用可能枠を元に戻すことはできない
- 減枠しても年会費は変わらない
- 減枠分の保証金は返還されない
保証金を返還してもらいたい場合は、カードの解約と利用代金の精算まで見込んで資金計画を立てましょう。
解約後も公共料金などの請求が届くことがある
公共料金やサブスクなどをこのカードで支払っている場合は、解約前に各サービスの支払い方法を変更しておきましょう。
カード会社への請求時期が遅れるサービスもあるため、解約後に売上情報が届く可能性があります。未精算の利用代金が残れば、保証金の返還時期にも影響します。
解約前に確認したい4つのチェックリスト
- 継続決済の変更
- 公共料金やサブスクなどの支払い方法を変更しましたか?
- 利用残高の確認
- 確定分だけでなく、まだ請求に反映されていない利用分もありませんか?
- ポイントの確認
- 解約前に保有ポイントや利用条件を確認しましたか?
- 資金計画の確認
- 保証金がすぐに戻らないことを見込んでも、直近の資金繰りに問題はありませんか?
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他社デポジット型カードと比べる際の見極めポイント
デポジット型カードはライフカード以外にもあります。比較するときは、年会費などの維持費・必要な保証金・ETCカードの条件・保証金の返還時期を中心に確認すると、自分に合うカードを判断しやすくなります。
デポジット型カード比較表
| カード名 | 年会費など(税込) | 保証金=利用枠 | ETCカード | 返還目安 |
|---|---|---|---|---|
| ライフカード(スタンダード) | 年会費5,500円 | 3万・5万・10万円 | 10万円枠のみ | 解約後約2か月。未入金残高がある場合は残高0円から約2か月 |
| ライフカード(ゴールド) | 年会費11,000円または22,000円 | 10万~190万円 | 発行可能 | 解約後約2か月。未入金残高がある場合は残高0円から約2か月 |
| Nexus Card | 発行費用1,100円、年会費1,375円 | 5万~200万円 | 保証金10万円以上 | 退会手続き後、新規売上がないことを確認して約2か月 |
| ニッセンレンJCBカード デポジット | 年会費3,300円 | 10万・20万・30万円 | 発行可能 | 解約から約3~4か月後。残高がある場合は0円になった後 |
| ラグジュアリーカード デポジット型 | 年会費55,000円~220,000円 | 30万~9,900万円 | 発行可能 | 退会後、所定の条件を満たして返還 |
比較表の内容は2026年9月7日時点のものです。年会費、申込条件、サービス内容などは変更される可能性があるため、申し込み前に各社の公式サイトで確認してください。
Nexus Cardは維持コストを抑えたい人向け
Nexus Cardは、発行費用1,100円(税込)、年会費1,375円(税込)のデポジット型カードです。ライフカードより年会費を抑えたい人は比較してみるとよいでしょう。
利用限度額は5万円から200万円で、保証金と同額です。ETCカードは保証金10万円以上の方が対象となります。
保証金はカードが届いた後、指定された銀行口座へ振り込みます。振込手数料は利用者負担です。ライフカードとは保証金を支払うタイミングも異なるため、年会費だけでなく手続き方法も比較しましょう。
ニッセンレンJCBカードはJCBブランドを選びたい人向け
ニッセンレンJCBカード デポジットは、JCBブランドのデポジット型カードです。保証金は10万円・20万円・30万円から選べ、年会費は3,300円(税込)です。
ETCカードやApple Pay、Google Payにも対応しています。カード成約後に案内される指定口座へ保証金を振り込み、入金後は通常5~10日程度でカードが届きます。保証金の振込・返還にかかる振込手数料は会員負担です。
保証金の返還は、カードの解約から約3~4か月後が目安です。利用残高がある場合は残高が0円になった後に返還されます。返還までの期間も比較して選びましょう。
ラグジュアリーカードは高額枠が必要な人向け
ラグジュアリーカードのデポジット型は、保証金30万円から最大9,900万円まで、10万円単位で利用可能枠を指定できます。年会費はTitanium Cardが55,000円、Black Cardが110,000円、Gold Cardが220,000円(税込)です。
ライフカードと比べると必要な保証金や年会費の水準が高く、公式でも定期的に高額利用を予定している方などに案内されています。日常の少額決済よりも、高額なカード利用を予定している人が比較したい選択肢です。
ライフカードを選ぶ判断軸
ライフカード(デポジット型)を選ぶか迷ったら、次の条件を確認しましょう。
- 3万円から少額で始めたい
- 受取時に保証金と年会費を現金で用意できる
- ETCカードを使うならスタンダード10万円枠またはゴールドを選べる
- 旅行傷害保険や弁護士無料相談サービスなどの付帯サービスも重視したい
- 保証金をカード利用中に自由に引き出せず、解約後も返還まで時間がかかることを許容できる
これらに当てはまるなら、ライフカード(デポジット型)は検討しやすいカードです。
維持費を抑えたいならNexus Card、JCBブランドを選びたいならニッセンレンJCBカード、高額な利用枠が必要ならラグジュアリーカードもあわせて比較しましょう。
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よくある質問(FAQ)
ライフカードのデポジット型カードは審査なしで作れますか?
審査なしでは作れません。申込資格は、日本国内在住の18歳以上で電話連絡が可能な方です。
申し込み内容に基づいて所定の入会審査が行われます。保証金を預ければ自動的に発行されるカードではありません。
ライフカードのデポジット型カードの保証金はいくら必要ですか?
スタンダードは3万円・5万円・10万円から選べます。ゴールドは10万円から190万円まで10万円刻みで選べます。
保証金は希望する利用枠と同額です。受け取り時には保証金に加えて初年度の年会費も必要で、たとえばスタンダード10万円枠なら105,500円を現金で用意します。
保証金はいつ返ってきますか?
カードの解約後、約2か月後に登録口座へ返還されます。
ただし、未入金の利用代金などがある場合は、支払い後、残高が0円になった日から約2か月後が目安です。解約してすぐに返還されるわけではありません。
保証金を毎月の支払いに使えますか?
通常の毎月の支払いには使えません。保証金は利用枠を確保するための担保であり、買い物代金を支払うためのチャージ残高ではありません。
毎月の利用代金は、登録した金融機関口座から別に引き落とされます。
ETCカードは発行できますか?
スタンダード10万円枠またはゴールドなら発行できます。スタンダード3万円・5万円枠ではETCカードを発行できません。
本カード受取後、約1週間後からLIFE-Web Deskなどで申し込めます。申し込み後は約2週間程度で登録住所へ発送されるのが目安です。
キャッシングは利用できますか?
利用できません。デポジット型ライフカードはショッピング専用カードです。
現金の借り入れには使えないため、キャッシング目的で申し込むカードではありません。
スタンダードとゴールドはどちらを選ぶべきですか?
3万円・5万円・10万円の少額枠で十分なら、年会費5,500円(税込)のスタンダードが選択肢になります。ETCカードを使う場合は10万円枠を選びましょう。
より大きな利用枠や国内旅行傷害保険、空港ラウンジサービスなどを重視するならゴールドがおすすめです。
ただし、ゴールドは年会費と必要な保証金が大きくなるため、必要な利用枠と手元資金のバランスで判断しましょう。
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出典
ライフカード「デポジット型クレジットカードのご案内」
ライフカード「デポジット型ライフカード」
ライフカードFAQ「デポジット型ライフカードの増額はできますか?」
ライフカードFAQ「デポジット型ライフカードの減枠はできますか?」
ライフカードFAQ「Web申込みしてからカード発行までにかかる期間」
ライフカード「カード付帯保険の内容変更についてのお知らせ」(公開日:2025年11月25日)
ライフカード「おトクにポイントをためる」
ライフカード「本人認証サービス(3Dセキュア)」
株式会社シー・アイ・シー「CICが保有する信用情報」
Nexus Card「Nexus Cardの商品概要」
Nexus Card「よくある質問」
ニッセンレンエスコート「ニッセンレンJCBカード デポジット」
ラグジュアリーカード「デポジット型クレジットカード」

