ライフカードの基本還元率は約0.5%(1pt=5円相当)ですが、誕生月はポイント3倍(約1.5%)になるなど、使い方次第で還元率が大きく変わるクレジットカードです。
ただし、交換先(キャッシュバックなど)によっては実質還元率が下がることもあるため、注意が必要です。この記事では、ライフカードの還元率を最大限に高める方法と、交換時の注意点をわかりやすく解説します。
- ライフカードの通常還元率と、還元率が上がる4つの条件
- お得なポイント交換先と損する交換先
- 他社カードとの違いと比較
- ポイント対象外になる支払いなどの注意点
※本記事の情報は2026年5月21日時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。
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ライフカードの通常ポイント還元率は約0.5%相当
ライフカードの通常還元率は、1ポイント=5円相当で換算すると約0.5%です。一般的なクレジットカードのポイント還元率が0.5%程度、高還元率カードの目安が1.0%程度とされるため、通常時だけで見ると高還元カードとは言いにくい水準です。
ただし、ライフカードは誕生月3倍、入会後1年間1.5倍、年間利用額に応じたステージ制、L-Mall経由のポイントアップがあるため、使い方によって実質的な還元は変わります。
基本ポイントは1,000円につき1.0ポイント
ライフカードで貯まるポイントは「LIFEサンクスプレゼント」です。公式の基本説明では、ショッピング利用金額1,000円につき1.0ポイントが付与されます。
たとえば、1か月に5万円利用した場合は50ポイントが目安です。この記事内の試算も、わかりやすくするために「1,000円=1ポイント」を基準に計算します。
1ポイント=5円相当で見ると通常還元率は約0.5%
ライフカード公式コラムでは、ライフカードの基本ポイントについて「1ポイント=5円相当」という目安が示されています。これを当てはめると、1,000円の利用で1ポイント、つまり5円相当の還元です。
1,000円に対して5円相当なので、通常還元率は約0.5%です。誕生月3倍やステージ制の倍率も、この基本ポイントをもとに考えると理解しやすくなります。
キャッシュバック交換では0.40〜約0.47%相当になる
注意したいのは、ポイントを現金キャッシュバックに交換する場合です。公式コラムでは、キャッシュバック交換の例として750ポイント→3,000円、10,600ポイント→50,000円などが示されています。
この場合、1ポイントあたりの価値は4.00円〜約4.72円です。1ポイント=5円相当で使える交換先と比べると、現金化したときの実質還元率は約0.40〜約0.47%相当まで下がります。
現金で受け取れるわかりやすさはありますが、還元率だけを見るなら、交換先を比較してから申し込むことが大切です。
高還元カードと比べるときは「通常時」と「条件達成時」を分けて考える
常時1.0%程度のカードと比べると、ライフカードの通常0.5%相当は見劣りします。しかし、誕生月は約1.5%相当、年200万円以上利用後の翌年度は約1.0%相当まで上がります。
ライフカードは「いつでも高還元」のカードではなく、誕生月や年間利用額などの条件を使って還元率を上げるカードです。ここを分けて判断すると、自分に合うかどうかが見えやすくなります。
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ライフカードの還元率が上がる4つの条件
ライフカードの還元率を上げる主な条件は、入会後1年間・誕生月・ステージ制・L-Mallの4つです。ただし、すべての倍率を単純に足したり掛けたりできるわけではありません。
入会後1年間はポイント1.5倍
ライフカードは、入会後1年間のポイントが1.5倍になります。1ポイント=5円相当で見ると、通常約0.5%相当から約0.75%相当へ上がる計算です。
入会初年度だけの優遇なので、最初の1年は公共料金や通信費など、継続的な支払いをまとめると恩恵を受けやすくなります。ただし、誕生月ポイントとは重複しません。
誕生月は基本ポイント3倍で約1.5%相当
ライフカードの大きな特徴が、誕生月の基本ポイント3倍です。1ポイント=5円相当で換算すると、誕生月の還元率は約1.5%相当になります。
家電、家具、年払い保険料、旅行代金など、まとまった支出を誕生月に寄せられる人ほどメリットが大きくなります。ただし、誕生月の判定は売上データの到着タイミングに左右される場合があります。月末ぎりぎりの利用は、翌月扱いになる可能性があるため注意しましょう。
年間利用額に応じて翌年度の倍率が最大2.0倍になる
ライフカードには、年間のショッピング利用額に応じて翌年度のポイント倍率が上がる「ステージ制プログラム」があります。
- 年間50万円以上の利用:翌年度1.5倍
- 年間100万円以上の利用:翌年度1.8倍
- 年間200万円以上の利用:翌年度2.0倍
重要なのは、倍率が上がるのは翌年度という点です。今年たくさん使っても、その年のポイント倍率がすぐ上がるわけではありません。
年200万円以上使って翌年度2.0倍になれば、1ポイント=5円相当で見た還元率は約1.0%相当です。日常の支払いをまとめられる人ほど、ステージ制の効果を受けやすくなります。
L-Mall経由ならポイント最大25倍だが常時適用ではない
ライフカード会員向けのショッピングモール「L-Mall」を経由して対象ショップで買い物をすると、ポイントが最大25倍になります。ネット通販をよく使う人にとっては、還元率を上げる手段のひとつです。
ただし、最大25倍はあくまで上限です。実際の倍率はショップ・時期・キャンペーン条件によって変わります。すべてのネット通販が25倍になるわけではないため、買い物前にL-Mall上の倍率と条件を確認しましょう。
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ライフカードの還元率は交換先で変わる
ライフカードの還元率は、ポイントを貯めるときだけでなく、使うときにも変わります。同じ1ポイントでも、交換先によって5円相当で使える場合もあれば、4円台相当になる場合もあります。
dポイント・Pontaポイント・楽天ポイントへの移行
日常で使いやすい交換先のひとつが、他社ポイントへの移行です。dポイントクラブの公式情報では、LIFEサンクスプレゼントからdポイントへの交換レートは1サンクスポイント→5dポイントです。300ポイント以上、100ポイント単位で交換でき、移行には1か月ほどかかります。
Pontaポイントや楽天ポイントへの移行も用意されています。ただし、交換レートは変更される可能性があるため、交換前にLIFE-Web Deskの交換画面で最新条件を確認してください。所要期間の目安は、Pontaポイントが約5週間、楽天ポイントが最長5週間です。
ANAマイルやギフトカードに交換する場合
ANAマイルへの交換レートは、ANA公式サイトで1サンクスポイント=2.5マイルと案内されています。300ポイント、つまり750マイル以上から、100ポイント単位で移行できます。
マイルの価値は、特典航空券などの使い方によって大きく変わります。普段からANAマイルを活用している人には選択肢になりますが、マイルを使い切れない人には向きません。
ギフトカードや商品への交換もできます。ただし、商品内容や必要ポイント数は変更される場合があります。発送までは約1か月が目安です。
キャッシュバック時の1ポイント価値は4.00円〜約4.72円
現金キャッシュバックはわかりやすい交換方法ですが、ポイント価値は下がります。公式コラムで示されているキャッシュバック例では、1ポイントあたりの価値は4.00円〜約4.72円です。
キャッシュバックに交換するには、あらかじめ振込先口座の登録が必要です。口座が未登録の場合は申し込めません。振込までの期間は、交換受付後およそ1〜2か月です。
交換レートだけでなく所要期間と条件も確認する
ポイント交換では、レートだけでなく、最低交換ポイント数、所要期間、会員番号の登録有無も確認しましょう。
表:主な交換先別のレート・所要期間の目安
| 交換先 | 確認できるレート・価値 | 所要期間の目安 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| キャッシュバック | 750pt→3,000円ほか 1pt=4.00〜約4.72円 | 約1〜2か月 | 引落口座の登録が必要 |
| dポイント | 1pt→5dポイント | 約1か月 | dポイントクラブ会員番号が必要 |
| Pontaポイント | 交換画面で確認 | 約5週間 | 条件変更の可能性あり |
| 楽天ポイント | 交換画面で確認 | 最長5週間 | 条件変更の可能性あり |
| ANAマイル | 1pt→2.5マイル | 最長4週間程度 | ANAマイレージクラブ番号が必要 |
| ギフトカード・商品 | 商品により変動 | 発送まで約1か月 | 在庫・必要ポイント数が変わる場合あり |
ポイント交換は、受付後の変更やキャンセルができません。交換する前に、レート・必要ポイント数・所要期間を必ず確認してから申し込みましょう。
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ライフカード4種類の還元率の違い
ライフカードには複数の券種があります。ここでは、還元率の違いがわかりやすい代表的な4種類を比較します。
ライフカード<年会費無料>は基本の1枚
ライフカード<年会費無料>は、もっとも標準的な一般カードです。年会費は無料で、通常還元率は約0.5%相当です。
入会後1年間1.5倍、誕生月3倍、ステージ制最大2.0倍、L-Mall最大25倍といった基本的なポイントアップを利用できます。ライフカードのポイントプログラムを使うなら、まず比較対象になるカードです。
ただし、年会費無料でも、一定期間利用がない場合はカードサービス手数料1,650円(税込)がかかる場合があります。完全に放置してもコストゼロとは限りません。
学生専用ライフカードは海外利用4%キャッシュバックが特徴
学生専用ライフカードは、満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の人などを対象としたカードです。進学予定で満18歳以上の高校生は、卒業年の1月以降に申し込める案内もあります。
特徴は、在学中の海外ショッピング利用総額の4%キャッシュバックです。年間上限は100,000円で、事前エントリーが必要です。海外旅行や留学の予定がある学生には強みがあります。
基本のポイントプログラムは一般カードと同様に、入会後1年間1.5倍、誕生月3倍、ステージ制を利用できます。ただし、海外キャッシュバックには対象外となる利用や在学期間中のみの条件があるため、利用前に公式条件を確認しましょう。
ライフカードゴールドはポイント1.5倍〜だが年会費が必要
ライフカードゴールドは、年会費11,000円(税込)のゴールドカードです。通常ポイントは1.5倍〜で、1ポイント=5円相当で見ると約0.75%相当からのスタートになります。誕生月は3倍です。
ただし、ポイント還元だけで年会費の元を取るには相応の利用額が必要です。ゴールドカードは、空港ラウンジ、付帯保険、ゴールドカード専用デスクなどのサービスも含めて判断しましょう。還元率だけを理由に選ぶカードではありません。
ライフカード<キャッシュバック専用>はポイントではなく現金還元
ライフカード<キャッシュバック専用>は、通常のライフカードとは仕組みが異なります。サンクスポイントは付与されません。その代わり、ショッピング利用金額に応じて年1回、登録口座へ自動でキャッシュバックされます。
入会から翌年3月末まではショッピング利用分の1%がキャッシュバックされます。2年目以降は、前年の利用額に応じて最大1.2%です。ポイント交換が面倒な人や、ポイントを失効させがちな人には候補になります。
なお、このカードはライフカードを持っていない人向けのカードです。すでにライフカードを保有している場合は、申込条件を確認してください。
表:ライフカード4券種の比較
| 券種 | 年会費 | 還元の考え方 | 主な特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| ライフカード<年会費無料> | 無料 | 約0.5%相当 | 誕生月3倍・初年度1.5倍・ステージ制 | 未利用時に手数料がかかる場合あり |
| 学生専用ライフカード | 無料 | 約0.5%相当 | 海外利用4%キャッシュバック | 学生向け・事前エントリー要 |
| ライフカードゴールド | 11,000円(税込) | 約0.75%相当〜 | ポイント1.5倍〜・付帯サービスあり | 年会費とのバランス確認が必要 |
| ライフカード<キャッシュバック専用> | 無料 | 現金1%〜最大1.2% | 年1回自動キャッシュバック | サンクスポイントは付与なし |
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5万円利用時のライフカード還元額を試算
「5万円使ったらどれくらい戻るのか」を、1ポイント=5円相当で試算します。現金キャッシュバックを選ぶ場合は、ここで示す金額より少なくなる可能性があります。
通常月に5万円使うと約250円相当
通常月に5万円を使った場合、1,000円につき1ポイントなので、50ポイントが目安です。1ポイント=5円相当で換算すると、約250円相当です。
月5万円なら年60万円です。通常還元だけで見れば、年間では約3,000円相当になります。
誕生月に5万円使うと約750円相当
誕生月は基本ポイント3倍です。5万円の利用なら、50ポイント×3倍で150ポイントが目安です。1ポイント=5円相当で換算すると、約750円相当になります。
通常月の約250円相当と比べると3倍です。大きな買い物を誕生月に寄せられるかどうかで、年間の還元額は変わります。
年間50万円・100万円・200万円利用後の翌年度目安
ステージ制が効くのは翌年度です。前年の利用額ごとに、翌年度の5万円利用時のポイント目安は次のとおりです。
- 前年50万円以上:翌年度1.5倍。5万円利用で75ポイント(約375円相当)
- 前年100万円以上:翌年度1.8倍。5万円利用で90ポイント(約450円相当)
- 前年200万円以上:翌年度2.0倍。5万円利用で100ポイント(約500円相当)
ステージ達成でボーナスポイントがまとめてもらえるわけではありません。あくまで翌年度のポイント倍率が上がる仕組みです。
L-Mall最大25倍は理論値として考える
L-Mall経由で最大25倍が適用された場合、5万円利用なら最大1,250ポイント、1ポイント=5円相当で約6,250円相当という試算になります。
ただし、これは最大倍率が適用された場合の理論値です。実際の倍率はショップや時期によって違います。L-Mallは、ネット通販の買い物前に対象ショップと倍率を確認して使うものと考えましょう。
表:5万円利用時の獲得ポイント例(1ポイント=5円相当で換算)
| ケース | 獲得ポイント | 円相当の目安 |
|---|---|---|
| 通常月 | 50ポイント | 約250円 |
| 誕生月3倍 | 150ポイント | 約750円 |
| 翌年度・年50万円達成 | 75ポイント | 約375円 |
| 翌年度・年100万円達成 | 90ポイント | 約450円 |
| 翌年度・年200万円達成 | 100ポイント | 約500円 |
| L-Mall最大25倍 | 最大1,250ポイント | 約6,250円 ※条件により変動 |
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ライフカードのポイント還元率が下がる・付かない使い方
ライフカードは、条件を使えば還元率を上げられます。一方で、対象外の支払い、交換レートの低い交換先、ポイント繰越忘れ、未利用時のカードサービス手数料によって、実質的なおトク度が下がる場合があります。
ETCや一部電子マネーチャージはポイント付与対象外
ライフカードは、すべての支払いにポイントが付くわけではありません。公式情報では、主に次の利用がポイント付与対象外です。
- キャッシング利用分
- カード年会費
- リボ払い・分割払いの手数料
- 楽天Edyチャージ
- nanacoチャージ
- ETCカード利用分
- ライフカードが販売するJCBギフトカード購入分
特に誤解しやすいのがETC利用分。ライフカードで支払っていても、ETC利用分はポイント付与対象外です。
ただし、カードサービス手数料の利用判定では、ETC利用や公共料金、定額サービスの支払いも「カードの利用」に含まれると案内されています。つまり、ETCは「ポイントは付かないが、未利用判定の回避には関係する場合がある」という扱いです。
誕生月ポイントは売上データ到着月に注意
誕生月3倍は強力ですが、利用日だけで判定されるとは限りません。公式FAQでは、実際の利用日が誕生月でも、売上データの到着が翌月になると、お誕生月ポイントが付与されない場合があると案内されています。
たとえば、誕生月の月末ぎりぎりに買い物をした場合、店舗からの売上データが翌月に到着すると、誕生月ポイントの対象外になる可能性があります。大きな買い物は、誕生月の前半から中盤に済ませておくと安心です。
初年度1.5倍・誕生月3倍・ステージポイントは重複しない
お誕生月ポイントは一律3倍です。公式FAQでは、ステージポイントや新規入会キャンペーンポイントとの重複付与はないと案内されています。
「初年度1.5倍×誕生月3倍=4.5倍」のようには計算できません。誕生月は誕生月として3倍、初年度は初年度として1.5倍と考えましょう。
未利用時のカードサービス手数料とポイント繰越忘れに注意
ライフカードのポイントは、最大5年間貯められます。獲得したポイントは1年目終了時に自動繰越され、2年間有効です。その後は、毎年繰越手続きをすることで、最大3年間さらに繰り越せます。
繰越手続きをせずに有効期限を過ぎると、ポイントは失効します。貯めっぱなしにする場合は、LIFE-Web Deskで繰越時期を確認しておきましょう。
また、年会費無料カードでも、一定期間利用がない場合はカードサービス手数料1,650円(税込)がかかる場合があります。判定期間内に1円以上のショッピングまたはキャッシング利用、もしくは支払いがあった場合は発生しません。
2026年11月請求分からは、年会費無料カードのうち一部対象外だったカードにもカードサービス手数料が設けられる予定です。使わないカードとして保管する場合は、手数料対象にならないか確認してください。
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ライフカードと楽天カード・JCBカードW・三井住友カード(NL)を比較
ライフカードの還元率を判断するには、常時1.0%前後のカードや、特定店舗で高還元になるカードと比べるとわかりやすくなります。ここでは、楽天カード・JCBカードW・三井住友カード(NL)と比較します。
通常還元率では楽天カードやJCBカードWが有利
通常還元率だけで見ると、ライフカードは約0.5%相当です。楽天カードは公式ページで1%還元(100円につき1ポイント)と案内されています。JCBカードWは、200円(税込)につき2ポイントがたまり、1ポイント=最大1円相当で使えるため、最大1.0%相当です。
そのため、誕生月やL-Mall、ステージ制を使わず、常にシンプルな高還元を求めるなら、ライフカードより他社カードのほうが合う場合があります。
誕生月とL-Mallを使える人ならライフカードにも優位性がある
ライフカードの強みは、誕生月3倍とL-Mallです。誕生月は約1.5%相当まで上がるため、常時1.0%カードを上回ります。
また、ネット通販をL-Mall経由にできる人は、ショップごとの倍率によってさらに上振れを狙えます。日常使いで常に高還元というより、誕生月とネット通販で還元を取りにいくカードと考えると向き不向きが判断しやすくなります。
楽天カード・JCBカードW・三井住友カード(NL)との比較表
表:ライフカードと主要他社カードの比較
| カード | 通常還元率の目安 | 主な特徴 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ライフカード | 約0.5%相当 | 誕生月3倍・L-Mall・ステージ制 | 交換先で価値が変わる |
| 楽天カード | 1.0% | 100円につき1ポイント | 一部還元率が異なる利用先あり |
| JCBカードW | 最大1.0%相当 | 200円(税込)につき2ポイント | 18〜39歳入会限定 |
| 三井住友カード(NL) | 0.5% | 対象コンビニ・飲食店で7%還元 | スマホのタッチ決済・モバイルオーダーなど条件あり |
三井住友カード(NL)は、通常還元率ではライフカードと同じ0.5%です。ただし、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーを使うと、通常ポイント分を含めて7%還元になります。
注意点として、カード現物のタッチ決済、iD、カード差し込み、磁気取引は対象外です。ライフカードは「誕生月・ネット通販」、三井住友カード(NL)は「対象店舗・決済方法」で還元率が上がるカードと考えると比較しやすくなります。
還元率だけでなく使いやすさも確認する
クレジットカードは、還元率だけで選ぶと後悔することがあります。ポイントの交換先、交換までの期間、有効期限、最低交換ポイント数、年会費や手数料も重要です。
ライフカードであれば、誕生月に支出を寄せられるか、L-Mallを使えるか、ポイント繰越手続きを忘れずにできるか、カードサービス手数料の条件に当てはまらないかを確認しましょう。
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ポイント還元率を重視する人はライフカードを作るべき?
ライフカードは、誰にでも合うカードではありません。通常還元率は約0.5%相当なので、何もしなくても高還元を求める人には向きません。一方、誕生月やL-Mallを活用できる人にはメリットがあります。
向いている人:誕生月に支出を寄せられる人
ライフカードがもっとも活きるのは、誕生月にまとまった支出を寄せられる人です。誕生月は基本ポイント3倍で、約1.5%相当まで上がります。
家電、家具、旅行、保険料の年払いなどを誕生月に合わせられるなら、通常月に使うより還元額が増えます。大きな支出のタイミングを調整できる人には向いています。
向いている人:L-Mallや年間利用額ステージを活用できる人
ネット通販をよく使う人や、年間のカード決済額が大きい人にも向いています。L-Mall経由ならショップごとの倍率が上乗せされ、ステージ制では年200万円以上の利用で翌年度2.0倍、約1.0%相当まで上がります。
公共料金、通信費、日常の買い物などをライフカードにまとめられる人は、翌年度のステージアップを狙いやすくなります。ただし、支払先がクレジットカード払いに対応しているか、手数料がかからないかも確認しましょう。
向いていない人:常時1.0%以上を求める人
どんな支払いでも一律に1.0%以上の還元を求める人には、ライフカードは向きにくいです。通常還元率は約0.5%相当なので、誕生月やL-Mallを使わないと高還元カードには届きません。
条件を意識せずに使いたいなら、楽天カードやJCBカードWのように通常還元率が高いカードのほうが合う可能性があります。
申込前に確認したいチェック項目
ライフカードを申し込む前に、次の点を確認しておきましょう。
- 通常還元率約0.5%相当で満足できるか
- 誕生月に大きな支出を寄せられるか
- L-Mallを経由する買い物が多いか
- 年間50万円・100万円・200万円のステージ条件を達成できそうか
- ポイント交換先のレートと所要期間が自分に合っているか
- ポイント繰越手続きを忘れずにできるか
- カードサービス手数料1,650円(税込)の条件に当てはまらないか
- 入会キャンペーンの条件と期限を申込時点で確認したか
2026年5月時点では、ライフカード<年会費無料>などで最大15,000円キャッシュバックの入会プログラムが案内されています。ただし、キャンペーン内容は変わりやすいため、申込時点の公式条件を確認してください。
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FAQ
ライフカードのポイント還元率は何%ですか?
通常は約0.5%相当です。利用金額1,000円につき1.0ポイントが付き、1ポイント=5円相当として計算しています。ただし、交換先によって1ポイントの価値は変わります。現金キャッシュバックに交換すると、実質還元率は0.5%を下回ります。
ライフカードの誕生月還元率は何%相当ですか?
誕生月は基本ポイント3倍です。1ポイント=5円相当で換算すると、約1.5%相当になります。大きな買い物を誕生月に寄せられる人ほどメリットがあります。ただし、売上データの到着が翌月になると対象外になる場合があります。
初年度1.5倍と誕生月3倍は重複しますか?
重複しません。お誕生月ポイントは一律3倍で、ステージポイントや新規入会キャンペーンポイントとの重複付与はありません。「初年度1.5倍×誕生月3倍=4.5倍」とは計算できない点に注意してください。
L-Mall最大25倍は常時適用されますか?
常時適用ではありません。最大25倍は上限であり、実際の倍率はショップ・時期・キャンペーン条件によって変わります。L-Mallを使う場合は、買い物前に対象ショップと倍率、付与条件を確認しましょう。
ライフカードのポイントをキャッシュバックすると還元率は下がりますか?
下がる場合があります。公式コラムのキャッシュバック例では、1ポイントあたり4.00円〜約4.72円です。1ポイント=5円相当の交換先と比べると、実質還元率は低くなります。現金で受け取れるわかりやすさを重視するか、交換レートを重視するかで選びましょう。
ETCカードやnanacoチャージはポイント対象ですか?
ETCカード利用分、楽天Edyチャージ、nanacoチャージはポイント付与対象外です。キャッシング、カード年会費、リボ払い・分割払いの手数料、ライフカードが販売するJCBギフトカード購入分も対象外です。ただし、ETC利用分はカードサービス手数料の利用判定ではカード利用に含まれると案内されています。
ライフカードは年会費無料でも手数料がかかりますか?
一定期間利用がない場合、カードサービス手数料1,650円(税込)がかかる場合があります。判定期間内に1円以上のショッピングまたはキャッシング利用、もしくは支払いがあれば発生しません。2026年11月請求分から、一部対象外だった年会費無料カードにも手数料が設けられる予定です。
出典
ライフカード「おトクにポイントをためる」
ライフカード「おトクにポイントをつかう」
ライフカード「クレジットカードのポイントとは?仕組みや使い方を解説」(公開日:2024年5月27日)
ライフカード「クレジットカードの還元率とは?選び方や付与率との違い」(公開日:2024年10月25日)
ライフカード「お誕生月ポイント」
ライフカード「ポイント移行の所要期間」
ライフカード「カードのご利用がないお客様へ『カードサービス手数料』に関するご案内」(公開日:2024年10月15日)
ライフカード「ライフカード<年会費無料>」
ライフカード「学生専用ライフカード」
ライフカード「ライフカードゴールド」
ライフカード「ライフカード<キャッシュバック専用>」
ライフカード「年会費無料のおトクなクレジットカード!」
dポイントクラブ「ライフカード(LIFEサンクスプログラム)」
ANA「ライフカード『LIFEサンクスプレゼント』」
楽天カード「ポイントが貯まる 使える 年会費永年無料の楽天カード」
JCB「JCB カード W」
三井住友カード「三井住友カードのポイントと還元率を解説!Vポイントとは?お得に貯める方法も紹介」(公開日:2025年10月21日)
三井住友カード「対象のコンビニ・飲食店で最大8%還元!」

