大和証券の特徴と評判を徹底解説!なぜ投資家に選ばれているのか

この記事で解決できるお悩み
  • 大和証券の評判や口コミを知りたい
  • 大和証券のメリット・デメリットを整理したい
  • 自分に合う証券会社・相談先を判断したい

大和証券は、全国の店舗、コンタクトセンター、オンライントレードに対応している大手総合証券会社だ。

結論からいうと、大和証券は担当者に相談しながら資産運用を進めたい人や、IPO・投資情報・対面サポートを活用したい人に向いている。

一方で、国内株式の売買手数料はネット証券と比べると高くなりやすい。オンライン取引の操作性や担当者との相性に不満を感じる口コミもあるため、手数料の安さや自分で取引する自由度を重視する人は、ネット証券も比較した方がよい。

本記事では、大和証券の評判・口コミをもとに、メリット・デメリット、向いている人、手数料、口座開設方法を整理して解説する。

目次

大和証券の総合評価|手数料は低め評価、サポートは比較的高め

まずは、弊社が大和証券で取引をする投資家を対象に実施したアンケートをもとに、大和証券の総合評価を確認しよう。

各項目の点数は利用者の主観評価であり、利用目的、取引金額、担当者、取引コースによって感じ方は異なる。

※各項目の指標
口座開設:手続きやキャンペーンの内容など
取引手数料:妥当だと感じるか
取扱商品:種類や充実度
取引のしやすさ:取引ツールや分析ツールの利便性など
提供される情報:情報提供はタイムリーか、情報量は充実しているかなど
サポート体制:担当者のクオリティや問い合わせ窓口の対応など
特典・サービス:ポイント投資・銀行やクレジットカードとの連携など

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項目評価
総合評価 3.09
口座開設 3.10
取引手数料 2.79
取扱商品 3.22
取引のしやすさ 3.15
提供される情報 3.18
サポート体制 3.25
特典・サービス 3.03
※弊社実施のアンケート結果より算出

全体としては標準的な評価だが、取引手数料はほかの項目より低めの結果となった。

大和証券は対面相談や情報提供に強みがある一方、売買コストを重視する人は手数料体系を事前に確認する必要がある。

大和証券の良い評判と口コミ|相談・IPO・投資情報を評価する声が多い

大和証券の良い評判と口コミのポイント

弊社アンケートでは、大和証券について以下のような良い評判・口コミが寄せられた。

  • 担当者からサポートを受けられる
  • IPOに申し込める機会がある
  • 投資情報が充実している
  • 大手証券会社としての安心感がある

それぞれの口コミと、大和証券の特徴を見ていこう。

担当者からサポートを受けられる

大和証券の良い評判として多かったのが、担当者に相談しながら取引できる点だ。

投資経験が少ない人にとって、商品選びや相場の見方を相談できることは安心材料になりやすい。

アンケート調査では、以下のような口コミが寄せられている。

30代女性

初心者だった自分に担当者が丁寧に説明してくれたので、安心できました

20代女性

担当者のみならず、担当者の上司に至るまで、きめ細やかに対応してくれます。ネット証券に比べると、手数料は高いのですが、安心を買っているという点で、良しとできます。

50代男性

担当者の技量が高いことは素晴らしい点です。手厚いサポートが受けられます。

大和証券には、面談・電話で相談しながら取引できる「ダイワ・コンサルティング」コースがある。

商品や銘柄選び、資産運用プラン、相続対策、事業承継などを相談したい人にとって、対面型のサポートは大きなメリットだ。

ただし、担当者の経験や提案方針によって満足度は変わる。提案を受けた場合は、商品の仕組み、費用、リスク、代替案を自分でも確認する姿勢が大切である。

IPOに申し込める機会がある

IPOに関する口コミも多く寄せられた。

IPOとは、未上場企業が証券取引所に株式を上場し、一般の投資家が株式を購入できるようにすることを指す。

アンケート調査では、以下のような口コミがあった。

40代男性

IPO投資に強みがある点が良いです。大和証券ではIPOの主幹事になる回数が多いこともあって、それだけIPOの当選確率が上がるところに魅力を感じています。

30代女性

IPOの主幹事会社になることが多く、割り当て数も多いため、当選確率を上げることができる。

20代男性

IPO取扱数が多く、当選確率がとても高いです。また、IPO情報はウェブサイトで確認可能で、最新のIPO情報や過去の当選実績をウェブサイトで確認できとても利便性が高いです。

大和証券では「新規公開株式抽選参加サービス」や「お店でのお申込み」により、IPOの取引に対応している。

ただし、IPOの取扱有無、配分、抽選結果は銘柄や応募状況によって異なる。口コミのように「当選しやすい」と感じる人がいても、必ず当選するわけではない。

IPOに関心がある人は、現在の取扱銘柄、抽選ルール、購入申込期間、資金拘束の有無などを都度確認しておこう。

投資情報が充実している

投資情報の充実度を評価する口コミも多い。

マーケット情報や個別銘柄の情報、レポートなどを確認しながら投資判断をしたい人にとって、情報量の多さはメリットになる。

30代男性

情報提供量はとても多くて投資の知識をつけることができてとてもいいから

30代男性

国内外のマーケット情報や決算情報など、投資に関する情報が豊富にあるから。

20代女性

大和証券での取引は、サポートが丁寧であり、情報サービスも非常にわかりやすいものばかりで、初心者から上級者にも安定して利用できます。

大和証券では、内外株式や為替市場の見通しなどを扱う「ダイワ投資戦略ウィークリー」や、投資環境分析・旬のトピックスを扱う「ダイワ投資戦略マンスリー」などの投資情報レポートを確認できる。

自分で情報収集しながら判断したい人にとっても、担当者の説明とあわせて情報を確認したい人にとっても活用しやすいだろう。

大手証券会社としての安心感がある

大和証券が大手総合証券会社であることに安心感を持つ口コミもあった。

全国の店舗、コンタクトセンター、オンライントレードを利用できる点は、対面で相談したい人にとってメリットになりやすい。

40代男性

大手なのでまず安心感、直接店舗に相談でき、丁寧に教えてもらえるので初心者向けだと思う。

40代女性

取引のしやすさがいいのは、会社として伝統もあり、信頼することができるので安心して取引することができます。

40代男性

基本的にサポートの問い合わせに関するレスポンスが早いですし、更には対応自体も非常に丁寧なので、何かトラブルなどがあった場合にも安心感が湧いています。

ただし、会社の規模が大きいことと、投資で損をしないことは別の話だ。

株式、投資信託、債券、保険などの商品には、それぞれ価格変動リスク、為替リスク、信用リスク、手数料などがある。担当者に相談する場合でも、商品の仕組み・手数料・リスクは自分で確認しておこう。

大和証券の悪い評判と口コミ|手数料・ツール・担当者相性に注意

大和証券の悪い評判と口コミのポイント

一方で、大和証券には以下のような悪い評判・口コミもある。

  • 取引ツールが使いづらいと感じる人がいる
  • 取引手数料が高い
  • 担当者との相性が合わない場合がある

大和証券を検討するときは、良い口コミだけでなく、こうした注意点も確認しておきたい。

取引ツールが使いづらいと感じる人がいる

オンライントレードの操作性について、不満を感じる口コミがあった。

特に、日常的に自分で売買する人にとっては、取引画面の見やすさや注文のしやすさが重要になる。

20代女性

とにかく、直感的に機能が把握できない。どこに何があるのか。どうしたいときに何処を押せばよいのか分からない。以前のシステムも使い勝手悪かったが、リニューアルして、森が深くなった印象。

20代女性

どうしてこんなセンスの無いシステムが作成できるのか、理解を超えて、会社自体の経営姿勢も疑ってしまう。まあだから保有株は全部手放してしまったのですけどね。

60代女性

他のネット証券に比べて、オンライン取引がとてもしづらいので。

大和証券には、自分で情報収集し、インターネット取引を中心に行う「ダイワ・ダイレクト」コースがある。

ただし、ツールの使いやすさは個人差が大きい。頻繁に売買する予定がある人は、取引画面、スマホアプリ、注文方法、入出金方法を事前に確認しておこう。

取引手数料が高い

大和証券の口コミで特に目立った不満が、取引手数料の高さだ。

ネット証券では、条件付きや手数料コースの選択により、国内株式の売買手数料を無料にしている会社もある。そのため、比較すると大和証券の手数料を高く感じる人は多い。

20代男性

日本株の株式売買手数料を無料にしている証券会社もあるので、ここもそれに倣ってほしいから。

40代男性

もう少し取引手数料を安くして欲しいです。現状だと取引手数料が割高なので、取引手数料は今よりも引き下げて欲しいです。

30代女性

オンライントレードでも、他のネット証券に比べると取引手数料はかなり高く、投資資金が少ない人には負担が大きすぎる。

大和証券の国内株式(現物取引)の最低手数料は、ダイワ・コンサルティングコースのお店(支店担当者)経由で2,750円、ダイワ・ダイレクトコースのオンライントレード・自動音声応答で1,100円となっている。

短期売買を繰り返す人や少額で取引したい人は、手数料が利益を圧迫しやすい。サポートの価値とコストを比較して判断しよう。

担当者との相性が合わない場合がある

担当者の提案内容や対応に不満を感じる口コミもあった。

対面型の証券会社では、担当者と相談できることがメリットである一方、担当者との相性が満足度を大きく左右する。

30代男性

営業成績を狙っていることもあるためか、やや不安になる商品を進められることがあります。

30代男性

自分の担当者は入社3年目で、一目均衡表さえ分からない人物なのが非常に不満。上から言われた銘柄や投資信託しか紹介しないため、電話などは無視している。

30代女性

総合窓口にログインの問い合わせをしたところ、担当者の理解が足りないようだった

担当者から提案を受ける場合は、なぜその商品が自分に合うのか、どのような手数料やリスクがあるのかを確認することが重要だ。

納得できない提案を受けた場合は、購入を急がず、ほかの選択肢や相談先と比較して判断しよう。

評判からわかる大和証券が向いている人・向いていない人

大和証券が向いている人と向いていない人

ここからは、冒頭で紹介した大和証券の総合評価を項目別に整理し、どのような人に向いているかを確認する。

大和証券の項目別評価

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項目評価読み取り方
口座開設3.10ネット・郵送・店舗から選べる。相談しながら進めたい人は店舗が候補。
取引手数料2.79最も低い評価。低コスト重視ならネット証券との比較が必要。
取扱商品3.22国内株式、外国株式、投資信託、債券、ラップ口座など幅広い。
取引のしやすさ3.15対面相談を評価する声と、オンライン操作性への不満が分かれる。
提供される情報3.18投資情報やレポートを活用したい人にはメリットがある。
サポート体制3.25比較的高め。担当者の説明力や相性で満足度が変わる。
特典・サービス3.03ツインアカウントなどの連携サービスは便利だが、投資目的に合うか確認したい。

大和証券は、相談体制や情報提供を重視する人には候補になりやすい。一方で、取引手数料を最優先する人や、オンラインで短期売買を頻繁に行う人は、ほかの証券会社も比較した方がよい。

大和証券が向いている人

評判・口コミやサービス内容を踏まえると、大和証券は以下のような人に向いている。

  • 担当者に相談しながら運用したい人
  • 投資情報やレポートを活用したい人
  • IPOの抽選参加機会を確認したい人
  • 証券口座と銀行口座を連携して資金管理したい人

特に、投資経験が少なく、担当者に相談しながら商品や銘柄を検討したい人には使いやすい可能性がある。

また、マーケット情報やリサーチレポートを参考にしながら投資判断をしたい人、IPOの申込機会を広げたい人にも候補になるだろう。

大和証券が向いていない可能性がある人

一方で、以下のような人は大和証券以外の証券会社も比較した方がよい。

  • 手数料をできるだけ抑えたい人
  • オンラインで短期売買を頻繁にしたい人
  • 購入したい商品が明確に決まっている人
  • 担当者とのやり取りを負担に感じる人

大和証券は、対面相談や情報提供を含めた総合証券会社としてのサービスに強みがある。そのため、国内株式の売買手数料をできるだけ抑えたい人には、ネット証券の方が向いている場合がある。

特に、少額で何度も売買する場合、手数料の負担がリターンに影響しやすい。自分で商品選びや売買判断ができる人は、低コストのネット証券も比較しておこう。

資産運用の相談先にはどんな選択肢がある?

大和証券は担当者に相談できることが特徴だが、資産運用の相談先は対面型証券会社だけではない。

相談先を選ぶときは、手数料、取扱商品、提案範囲、相談しやすさを比較することが大切だ。

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相談先向いている人確認ポイント
対面型証券会社担当者に相談しながら運用したい人手数料、担当者との相性、提案商品の理由
銀行預金や保険も含めて相談したい人投資商品のラインナップ、販売手数料、リスク説明
FP・IFAなどの専門家家計やライフプランも含めて相談したい人報酬体系、取扱商品の範囲、登録・資格の有無
ネット証券・ロボアド自分で判断し、低コストで運用したい人サポート範囲、手数料、商品ラインナップ

対面型証券で運用相談をする際の注意点

対面型証券会社では、担当者に相談できる一方で、提案される商品が自分に合っているかを確認する必要がある。

金融商品を選ぶときは、期待できるリターンだけでなく、価格変動リスク、為替リスク、信用リスク、手数料、解約時の条件なども確認しよう。

担当者から提案を受けた場合でも、すぐに購入せず「なぜ自分に合うのか」「ほかの選択肢と比べてどうか」「購入しない場合の選択肢はあるか」を質問することが重要だ。

資産運用を専門家に相談するメリット

資産運用では、年齢、家族構成、収入、資産状況、投資目的、リスク許容度によって適した運用方法が変わる。

判断に不安がある場合は、専門家に相談することも選択肢のひとつだ。

ただし、相談先によって報酬体系や提案できる商品は異なる。相談前に、相談料、商品購入時・保有中・売却時の費用、利益相反の可能性、提案商品の範囲を確認しておこう。

大和証券の会社概要・取引コース・手数料

ここまで、大和証券の評判や口コミを中心に見てきた。

ここでは、大和証券のサービス内容、取引コース、手数料の概要を整理する。

大和証券の取引コース

大和証券には、相談しながら取引できる「ダイワ・コンサルティング」コースと、自分で情報収集してインターネット取引を中心に行う「ダイワ・ダイレクト」コースの2つがある。

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コース特徴向いている人
ダイワ・コンサルティング面談・電話で相談しながら取引できる投資目的、資産運用プラン、商品選び、相続・事業承継などを相談したい人
ダイワ・ダイレクト自分で情報収集し、インターネット取引を中心に利用する自分のペースで情報収集し、オンライン中心で取引したい人

2つのお取引コースは同時に利用できない。口座開設時やコース変更時には、自分の投資スタイルに合うコースを選ぼう。

なお、ダイワ・ダイレクトコースを選ぶ場合は、オンライントレード利用申込みと「ダイワのeメンバー」への加入が必須となる。

大和証券が提供する主な商品・サービス

大和証券で取り扱いのある主な商品やサービスは下記の通りだ。

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主な取扱商品・サービス国内株式、米国株式、中国株式、投資信託、債券、ラップ口座、投信積立、信用取引、円預金、外貨預金、年金・保険、FX、証券担保ローン、セキュリティ・トークンなど
取引コース「ダイワ・コンサルティング」コース
「ダイワ・ダイレクト」コース
主な入金方法大和ネクスト銀行経由、銀行振込、オンライントレード入金、提携ATMなど
主な出金方法大和ネクスト銀行経由、銀行振込、オンライントレード出金、提携ATMなど

商品やサービスは幅広いが、取扱条件や手数料は商品、コース、取引方法によって異なる。

口座開設前に、自分が利用したい商品や取引方法に対応しているか確認しておこう。

大和証券の国内株式手数料

国内株式(現物取引)の主な手数料は、取引コースと注文方法によって異なる。

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コース・取引方法最低手数料100万円以下の手数料率
ダイワ・コンサルティング
お店・支店担当
2,750円1.26500%
ダイワ・コンサルティング
オンライントレード
2,090円0.94820%
ダイワ・ダイレクト
コンタクトセンター
1,925円0.88550%
ダイワ・ダイレクト
オンライン/自動音声応答
1,100円0.37950%
※国内株式(現物取引)の約定ごと手数料。税込。最低手数料が適用される場合、割引率が異なる場合があります。

また、ダイワ・ダイレクトコースのインターネット取引では、申込みにより「ダイワの1日定額手数料(ハッスルレート)」を利用できる。

ハッスルレートは、1日の約定代金合計300万円ごとに3,300円(税込)の定額となるサービスだ。ただし、NISA口座での取引には適用されず、るいとう、米国株式、中国株式など対象外の商品もある。

表からもわかる通り、対面で相談しながら取引するより、オンラインで自分で取引する方が手数料は安くなりやすい。

ただし、ネット証券では条件付きで国内株式の取引手数料が0円になるサービスもある。コストを最優先する場合は、大和証券以外の証券会社も比較しよう。

大和証券の特徴|ダイワのツインアカウント

大和証券の特徴的なサービスのひとつが、大和ネクスト銀行との連携サービス「ダイワのツインアカウント」だ。

「ダイワのツインアカウント」は、大和証券の総合取引口座と大和ネクスト銀行の預金口座の両方を開設し、両口座を連携することで、投資の待機資金を普通預金で管理しやすくするサービスである。

投資したいタイミングで買付資金に反映されやすく、証券口座と銀行口座の資金管理をまとめたい人にとって便利だ。

ただし、大和証券が取り扱う有価証券や保険は預金ではなく、元本保証の対象ではない。預金と投資商品の違いを理解して利用しよう。

大和証券の口座を開設するには

大和証券の口座開設方法

大和証券で口座開設を行う場合、主に以下の方法がある。

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申込方法特徴向いている人
インターネットマイナンバーカードとスマートフォンを使って申し込める自宅で手続きを進めたい人
資料請求・郵送書類を取り寄せ、記入して返送する紙の書類で確認しながら進めたい人
店舗事前予約のうえ、担当者の案内を受けながら申し込める。店舗では最短即日口座開設も可能ダイワ・コンサルティングコースを希望する人、相談しながら進めたい人

申込方法によって必要書類や手続きの流れが異なるため、自分に合う方法を選ぼう。

口座開設では、マイナンバーを確認できる書類と本人確認書類が必要となる。書類には、氏名、住所、生年月日の表示または記載が必要だ。

インターネットで申し込む

インターネットで申し込む場合、主な流れは以下の通りだ。

  1. 公式サイトで口座開設申込みへ進む
  2. 規定等を確認し、メールアドレスを登録する
  3. マイナンバーカードがある場合は、デジタル認証アプリを使って本人確認・マイナンバー登録を行う
  4. 口座開設に必要な情報を入力する
  5. 申込みを完了する
  6. 「口座開設のお知らせ」を受け取る
  7. 入金し、取引を開始する

マイナンバーカードを持っている場合は、デジタル認証アプリとスマートフォンを使って手続きを進められる。手続き方法や必要書類は変わる場合があるため、申込み前に公式サイトを確認しよう。

資料請求後、郵送で申し込む

郵送で申し込む場合、主な流れは以下の通りだ。

  1. 公式サイトまたはコンタクトセンターで口座開設資料を請求する
  2. 届いた書類に必要事項を記入する
  3. マイナンバー確認書類と本人確認書類を準備する
  4. 書類を返送する
  5. 審査後、「口座開設のお知らせ」を受け取る
  6. 入金し、取引を開始する

郵送申込みは、スマートフォンでの本人確認に不慣れな人や、書類を確認しながら進めたい人に向いている。ただし、書類の郵送・確認に時間がかかるため、早く取引を始めたい人はインターネット申込みも検討しよう。

店舗で申し込む

店舗で申し込む場合、主な流れは以下の通りだ。

  1. 大和証券の店舗を確認し、来店予約をする
  2. 必要書類を持参して店舗に行く
  3. 担当者の案内を受けながら申込手続きを行う
  4. 口座開設完了後、入金して取引を開始する

店舗での申込みでは、マイナンバー確認書類、本人確認書類、振込先金融機関の口座番号がわかるものなどが必要になる。

印鑑は手続き内容によって不要な場合もあるが、必要になるケースもあるため、来店前に確認しておこう。

評判を参考に大和証券を利用すべきか検討しよう

大和証券は、担当者に相談しながら資産運用を進めたい人や、投資情報・IPOを活用したい人に向いている証券会社だ。

一方で、国内株式の売買手数料はネット証券と比べて高くなりやすく、オンライン取引の使いやすさや担当者との相性に不満を持つ口コミもある。

大和証券を検討する際は、以下の点を確認しておこう。

  • 担当者に相談できる価値が手数料に見合うか
  • 自分が買いたい商品を取り扱っているか
  • オンライン取引の操作性に不満がないか
  • 提案された商品の費用・リスク・理由に納得できるか
  • 低コスト重視ならネット証券と比較したか

口コミは参考になるが、最終的には自分の投資目的、取引頻度、相談ニーズ、手数料への考え方で判断することが大切だ。

大和証券だけでなく、ネット証券やほかの相談先も比較し、自分に合った資産運用の環境を選ぼう。

大和証券の評判に関するQ&A

大和証券での投資相談の流れを教えてください。

大和証券では、店舗での相談や電話での問い合わせに対応している。

店舗で相談したい場合は、公式サイトから来店予約を行い、相談内容や必要書類を確認しておくとスムーズだ。

相談方法や対応範囲は店舗・相談内容によって異なる場合があるため、事前に公式サイトや店舗で確認しておこう。

大和証券の口座開設に必要なものは何ですか?

大和証券での口座開設には、主に以下のものが必要となる。

  • 本人確認書類
  • マイナンバー確認書類
  • 振込金融機関の口座番号がわかるもの
  • 印鑑(手続きによって不要な場合あり)

本人確認書類とマイナンバー確認書類の組み合わせは、申込方法や書類の種類によって異なる。申込み前に公式ページで確認しておこう。

大和証券は初心者でも使いやすいですか?

担当者に相談しながら投資を始めたい初心者には、大和証券は候補になる。

投資情報やレポートも確認できるため、学びながら運用したい人にも向いている。

ただし、少額取引や頻繁な売買では手数料が負担になりやすい。コストを重視する人はネット証券も比較しておこう。

大和証券と他の大手証券会社との違いは何ですか?

大和証券の特徴的なサービスのひとつに、大和ネクスト銀行との連携サービス「ダイワのツインアカウント」がある。

大和証券の総合取引口座と大和ネクスト銀行の預金口座を連携することで、投資の待機資金を普通預金で管理しながら、証券取引に活用しやすくなる。

ただし、証券会社ごとに強みや手数料、取扱商品は異なるため、相談体制・商品・コストを比較して選ぶことが大切だ。

出典

大和証券「手数料」
大和証券「ダイワの1日定額手数料(愛称:ハッスルレート)について」
大和証券「2つのお取引コース」
大和証券「口座開設のご案内」
大和証券「口座開設に必要な書類等について」
大和証券「商品」
大和証券「ツインアカウント(銀行連携)」
大和証券「IPO(新規公開株式)」
大和証券「投資情報レポート」
大和証券「お取引にあたっての手数料等およびリスクについて」
大和証券「お客様第一の業務運営に関する方針」
SBI証券「ゼロ革命」
楽天証券「現物取引手数料」
金融庁「顧客本位の業務運営について」

この記事を書いた人

証券会社・証券口座メディア編集部は、ネット証券から対面・外資系証券まで多様な証券会社の選択肢を解説し、投資初心者でも最適な口座を開設できるよう支援している。元証券会社勤務者の知見を活かし手数料やサービス内容を客観的に比較し、おすすめのネット証券や対面証券をご紹介。運営元アドバイザーナビ株式会社は資産運用アドバイザーと投資家のマッチングサービス「資産運用ナビ」を展開し、読者が信頼できる相談先を提案している。透明性の高い情報提供を通じて、資産形成の第一歩を後押しする。