SMBCモビットは即日融資に対応できるよう、業界最高水準のスピード審査が特徴のカードローンを提供している。
そのため、「いますぐにお金が必要になった」と悩んでいる方にとっては心強い味方になるはずだ。
本記事では、SMBCモビットのカードローン審査の流れについて詳しく解説する。
はじめて利用する方も一連の流れがイメージできるだろう。
SMBCモビットのカードローン審査通過のポイントも解説するので、ぜひ参考にして欲しい。
SMBCモビットの審査の流れとは?(スマートフォンでの流れ)
SMBCモビットの審査は、以下のステップに沿って進んでいく。
- 必要事項を入力して申込
- 審査開始
- 審査結果通知
- モビットカード・書類の送付
- モビットカード受取・書類の返送
- 手続き完了・借入
ここでは、スマートフォンを利用した場合の審査の流れを順番に解説する。
必要事項を入力して申込
まずは、必要事項を記入するところから開始する。
申込画面に沿って入力するだけで申込は完了するが、実際の入力事項は以下の通りである。
- 契約希望額
- 利用目的
- 氏名・性別・生年月日
- メールアドレス
- 携帯電話番号
- 自宅郵便番号
- 自宅電話番号の有無
- 年収
- 最終学歴
- 国籍
- パスワード登録
パスワードに関しては、英字・数字の両方を使用したものが必要だ。
入力自体は数分で完了するので、簡単に行える。
ここで注意すべきなのは、正確に申告を行うことである。
SMBCモビットは、20歳以上の方でなければ利用できない。
仮に、生年月日や年収などで虚偽の記載をしても、本人確認書類・収入証明書を提出するので結果として発覚してしまう。
ここでは正しい情報を入力し、後の審査がスムーズに進むよう努めてもらいたい。
審査開始
申込フォームをすべて入力したら審査が開始される。
SMBCモビットの審査基準は明らかにされていないが、以下の項目が評価されると考えられる。
- 信用情報
- 年収・雇用形態
- 借入状況
信用情報とは、過去のカードローンなどの取引履歴などが記録されたものである。
ローン返済の遅延・滞納などの経験があると、信用情報に記録されてしまい、審査時にマイナス評価になってしまう。
また、年収や雇用形態も重要なポイントだ。
年収が高い・正規雇用で勤務年数が長いほど、返済能力が高いと評価される傾向にある。
ほかのローン会社からの借入がある場合、追加の借入ができない場合もあるため注意しよう。
ローン審査では、申込者の返済能力を慎重に確認するからである。
SMBCモビットの審査について理解するのは非常に重要である。
こちらの記事では、SMBCモビットの審査を重点的に解説しているので参考になるだろう。
審査結果通知
審査結果の通知は、メール・電話で通知される。
審査に通った場合、利用限度額などの詳細条件が提示されるため、契約内容に同意する場合はSMBCモビットとの契約を結べばよい。
なお、SMBCモビットの審査結果がでるまでの時間は、最短30分と短めになっている。
「急ぎでお金が必要になった」などの悩みに応えてくれるのがSMBCモビットの魅力のひとつといえるだろう。
また、スマートフォンなら24時間365日いつでも申込できることも利便性を高くしている要因のひとつである。
ローンカード発行を希望した場合は、モビットカードの受取が必要になる。
ただ、カードレスで契約することも可能だ。自身の希望する方法で契約してもらいたい。
モビットカード・書類の送付
モビットカード発行を希望した場合、カードの受取が必要になる。
また、入会申込書もあわせて送付されるが、スマートフォンで申込した場合はWeb完結で手続きが完了する。
この時、入会申込書の送付は必要ない。
カードレス契約ならモビットカードの発行・受取は不要となる。
よって、よりスピーディーに融資を受けることができるようになる。
モビットカードの発行を希望する場合は、後述するモビットカードの受取についても確認してもらいたい。
モビットカード受取・書類の返送
モビットカードの受取は、自宅に郵送・ローン契約機で受取のいずれかになる。
ローン契約機は、通常土日・平日問わず9:00~21:00まで営業しているため、好きな時間に受け取ることができる。
また、ローン契約機は三井住友銀行内にも設置してあるため、公式ホームページより検索してみるとよい。
近くに取りに行けるローン契約機がない場合は、自宅まで郵送してもらうことになる。
スマートフォンならアプリですべて完結するため、カード発行や書類関係の受取が必要ない。
そのため、利便性を求めるならスマートフォンアプリを活用するのがおすすめである。
手続き完了・借入
モビットカードの受取・必要書類の返送が済めば、すべての手続きが完了となる。
SMBCモビットと提携するATMから借入できるため、お近くのコンビニなどでも利用可能だ。
また、振込での融資も可能である。
スマートフォンアプリなら簡単な操作で借入や振込の申請が行える。
インターネット環境さえあれば、スマートフォンひとつで借入まで完結する。
そのため、パソコンがなくても心配ない。
アプリを利用すれば、わかりやすい画面で感覚的に手続きができる。
SMBCモビットの審査をスマートフォンで済ませるのはおすすめといえるだろう。
SMBCモビットの審査の申込方法
SMBCモビットを利用するには申込が必須であるが、以下の3つの方法から選択できる。
- Webからの申込
- ローン契約機からの申込
- 電話での申込
それぞれ特徴が異なるため、自身にあった申込方法をみつけてもらいたい。
Webからの申込
Webからの申込は、最も利便性が高い申込方法である。
Web申込の特徴はいくつかあるが、以下の3つが特に大きな特徴だろう。
- シンプルな操作
- スピード融資に対応
- ペーパーレス
Web申込の特徴には、シンプルな画面操作があげられる。
入力フォームに沿って操作すれば申込は完結するため、はじめての方にもおすすめの申込方法といえるだろう。
また、Web申込なら審査は最短30分と、スピード融資に対応可能な点も特徴だ。
即日融資を希望する方はWeb申込みを選択するのがおすすめである。
さらに、紙媒体の書類を必要としないため、オンライン手続きに抵抗のない方にも向いているといえるだろう。
加えて、Web申込なら来店の必要もなく、プライバシーに配慮した申込方法になる点も特徴だ。
「誰にも知られたくない」と考える方にとっては大きなメリットになる。
ローン契約機からの申込
ローン契約機からの申込は、店舗へ来店して手続きする申込方法だ。
ローン契約機からの申込も即日融資が期待できる。
また、モビットカードもその場で受け取れるのも特徴だ。
万が一、申込で困ったことがあれば、その場でSMBCモビットの担当者に確認できるのもメリットだろう。
ローン契約機からの申込が向いているのは、オンライン手続きに不安があって即日融資を希望する方といえる。
ただし、店舗の営業時間には注意してもらいたい。
通常、土日・祝日・平日問わず9:00~21:00となっている。※営業時間が店舗によって異なる場合もある
即日融資に対応しているが、油断せず時間に余裕を持って申込を行おう。
また、お住まいのエリアによっては、ローン契約機が設置されていない可能性もある。
公式ホームページから検索できるため、申込前に確認するのがよいだろう。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短15分 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります |
融資速度 | 最短即日 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります |
無利息期間 | なし |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 提出の場合あり |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | ・20歳~74歳 ・安定した収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |
電話での申込
電話での申込は上記の2つの申込と異なる特徴がある。
以下の2つが電話申込の特徴といえる。
- 対人対応の安心感
- ネット環境不要
SMBCモビットのオペレーターと直接やり取りしながら申込手続きを進められるため、質問・疑問点をその都度確認できる。
オンライン手続きに不安がある方にとって、人とのやり取りができる電話申込は大きな安心感を得られるだろう。
また、インターネット環境がなくても手続きできる点も特徴だ。
紙媒体として書類を準備するため、手続きのデジタル化に抵抗を感じる方も利用しやすいと感じるだろう。
モビットコールセンター(0120-03-5000)へ連絡すれば、オペレーターと直接やり取りしながら申し込むことが可能になる。
なお、営業時間は9:00~21:00までである。
Web申込・ローン契約機の申込と異なり、即日融資には対応できない点には注意してもらいたい。
モビットカードが届くまで利用できないため、「すぐに借入したい」と考える方には不向きな申込方法といえるだろう。
SMBCモビットでの借り方は?
SMBCモビットの借り方は大きく分けると、以下の3つになる。
- 振込キャッシング
- 提携ATM
- スマホATM取引
振込キャッシングは、自身で利用している預金口座へ現金を直接振込んでもらう借り方になる。
会員専用サービスの「Myモビ」は、パソコン・スマートフォンで利用可能だ。
また、公式スマホアプリ・電話でも指定の預金口座への振込が可能である。
特におすすめなのは、公式スマホアプリを利用した振込方法だ。
24時間365日いつでも手続き可能であり、振込手数料は何回利用しても無料である。
ただし、金融機関口座の登録が事前に必要になる点には注意してもらいたい。
提携ATMを利用した借り方では、SMBCモビットと提携する全国約120,000台※2022年4月現在ものATMが利用可能である。
例えば三井住友銀行のATMが利用可能だ。
お住いのエリアによっては、三井住友銀行が近くにない場合もあるだろう。
しかし、SMBCモビットは、地方銀行でも借入が可能である。
また、コンビニ内に設置してあるATMも利用できるのが特徴だ。
提携ATMを利用した借り方は、全国各地のあらゆるところで借入できるのがメリットである。
ただし、ATMの利用にはモビットカードが必要になるため、カード発行・受取が必要だ。
なお、スマホATM取引を利用した借り方ではモビットカードの必要はない。
公式スマホアプリを利用すれば、全国のセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで借入可能である。
カード発行・受取も不要なため、SMBCモビットの審査通過後の即日融資もできるのが特徴だ。
ただし、ATMの利用手数料が利用者負担になる点には注意しよう。
SMBCモビットでは在籍確認があるのかについて詳しい解説はこちら。
SMBCモビットの審査にかかる時間は?
SMBCモビットの審査にかかる時間は、ケースによって異なるものの、スピード審査が特徴だ。
- 審査時間は最短で30分
- 審査の対応時間帯
ここでは、上記の2点について詳しく解説していく。
審査時間は最短で30分
SMBCモビットの審査時間は最短で30分と業界最速クラスのスピード審査が魅力のひとつだ。
ただし、これはあくまでも最短時間のケースであり、申込状況によって変動する。
審査時間を短縮したい場合、以下のポイントを押さえると即日融資の可能性を高められる。
- 申込時間を日中にする
- 書類の不備をなくす
SMBCモビットのWeb申込なら、24時間365日いつでも手続き可能であるが、審査の受付時間を忘れてはならない。
営業時間外に申込をしても、審査までには時間がかかってしまうのである。
また、申込の際に本人確認書類・収入証明書などの提出が求められるが、これらの書類に不備があると再提出になることもある。
もし、即日融資を希望するなら、日中の時間帯に申込を完了するのがベストだろう。
もちろん、提出する書類に不備がないか確認するのも忘れないでもらいたい。
SMBCモビットの審査にかかる時間を理解することは、即日融資には欠かせない情報である。
詳しく解説した記事もあるので、こちらを参考にするのをおすすめする。
SMBCモビットの審査時間について詳しく知りたい方はこちら。
審査の対応時間帯
SMBCモビットの審査の対応時間帯は営業時間内に限られる。
SMBCモビットの営業時間は平日・土日ともに9:00~21:00までである。
仮に、Web申込を22時に完了した場合、審査は翌日になってしまうので気をつけよう。
特に「いますぐにお金が必要」と急ぎの融資を希望する方は、対応時間帯に申込を完了しなければならない。
また、申込件数が多いタイミングで申込すると、審査までの待機時間が長くなってしまう。
そのため、遅くとも営業終了時間の1時間以上前に申込を済ませておくのがよいだろう。
SMBCモビットの審査に通過するポイント
残念ながら、SMBCモビットの審査基準は公開されていない。
これは、企業としての経営戦略上の問題やプライバシー情報の保護などが要因である。
しかしながら、審査通過のためのポイントはいくつか存在する。
具体的には、以下の3点は押さえておくべきポイントになるだろう。
- 信用情報
- 年収・雇用形態・雇用年数
- 他社の借入状況
ローン審査では、申込者の信用情報を確認するのが一般的だ。
信用情報とは、申込者の過去の借入に関する取引・返済履歴などが記録された情報のことである。
もし、融資した相手に返済能力が足りず、途中で返済が中断されるような事態になったとする。
すると、貸主は融資した資金が回収できず、貸倒れのリスクが生じてしまう。
こうした事態を避けるためにも、申込者の信用情報は重要である。
遅滞なく返済できるかどうか・返済能力は十分あるかどうかの判断材料になるからだ。
また、年収はもちろん、雇用形態・雇用年数も重要である。
年収が高いほど返済能力を認められやすく、正規社員としての年数が長いほどローン審査ではプラスに評価されるのが一般的だ。
この際、年収や勤務先などの虚偽申告は行わないよう注意してもらいたい。
審査の段階で提出書類を精査したり、在籍確認したりするため、結果としてバレてしまうからだ。
在籍確認とは、申込者が申告した会社で勤めているかどうかを確認する手続きである。
SMBCモビットでは、原則として電話連絡による在籍確認を行っていないが、場合によっては実施するケースもあるため気をつけてもらいたい。
ほかの金融機関から借入があると、追加で融資を受けるのが難しい場合もある。
返済計画も含め、自身の返済能力を超えた借入をしないよう注意しよう。
SMBCモビットのカードローン利用が向いている方
SMBCモビットカードローンが向いているのは、以下のようなケースがあげられるだろう。
- 即日借入したい方
- Web完結で利用したい方
- スマホATM取引を利用したい方
- Vポイントを貯めたい方
順番に紹介するので参考にしてもらいたい。
即日借入したい方
SMBCモビットは、即日借入したい方におすすめといえるだろう。
SMBCモビットの審査は、最短30分と業界最高クラスのスピード審査が特徴だ。
この特徴を活かせるのは、「今日中にお金を借りたい」と考えている方である。
平日はもちろん、土日祝日でも即日融資を受けられる可能性がある。
先述したが、SMBCモビットの審査受付時間を考慮して申込しよう。
Web完結で利用したい方
SMBCモビットのスマホアプリやパソコンなら、申込から借入まですべてWeb完結で済む。
そのため、Web申込に抵抗のない方にとっては利便性が高くおすすめといえるだろう。
オンライン手続きに抵抗がある方は、電話・郵送での申込で手続きすればよい。
Web申込と比較すると、迅速性に欠ける点はあるものの、対人サポートの安心感がある。
スマホATM取引を利用したい方
SMBCモビットの公式アプリなら、Web完結はもちろん、借入もすべてスマートフォンひとつで済ませられる。
ローソン銀行・セブン-イレブン銀行のATMにQRコードをかざすだけで借入可能となる。
そのため、カードレス化に馴染みのある方は使いやすさを感じるはずだ。
スマホATM取引を利用したい方・必要以上にカードを持ちたくない方には、SMBCモビットの公式アプリがおすすめだ。
Vポイントを貯めたい方
Vポイントを貯めたい方にも、SMBCモビットカードローンはおすすめだ。
SMBCモビットでは、返済額のうちの利息額に対して200円につき1ポイント貯まる仕組みとなっている。
より効率的な借入を求めるなら、SMBCモビットの利用をおすすめする。
ただし、Vポイントを貯めるには、モビットカード(Vポイントカード一体型)の発行が必要だ。
また、「Myモビ」からVポイントを利用する方法もある。
自身の希望する方法で利用するのがおすすめである。
SMBCモビットのカードローン利用が向いていない方とは?
安定した収入がない方や、既に多額の借入れがある方には、SMBCモビットのカードローンは適していない。
計画的に月々の返済ができる方でなければ、後々のトラブルに繋がる可能性があるからだ。
また、無収入または不安定な収入の方にも適していないと言える。
収入が定期的かつ安定していない場合は返済能力が十分にあるとは言えず、返済が遅延してしまう可能性があるからだ。
また、他の金融機関からの借入をしている場合も、SMBCモビットのカードローン追加の借入によって経済状況が悪化するリスクがある。
カードローンを利用する際には、自身の返済能力や財務状況を慎重に評価し、無理のない範囲での利用を心掛けることが重要だ。
SMBCモビットのカードローンの注意点
SMBCモビットのカードローンの注意点として、以下の2点を押さえておこう。
- 提携ATMの手数料が有料
- 総量規制の対象となる
順番に解説するので確認してもらいたい。
提携ATMの手数料が有料
SMBCモビットのカードローンを利用する際には、提携ATMの手数料が有料である点に注意する必要がある。
この手数料は、利用するATM・利用時間帯などによって異なる可能性がある。
そのため、自身が利用するATMの規約を確認するのがよいだろう。
なお、振込の場合なら手数料はかからない。手数料を意識して利用する方には振込での利用がおすすめといえる。
総量規制の対象となる
SMBCモビットのカードローンは、総量規制の対象となる点にも注意したい。
総量規制とは、貸金業法に基づいて個人への貸付を規制しているルールのことである。
この規制は、カードローン利用者が過度な借入れをしないようにするために設けられているものだ。
具体的には、借入できる金額は年収の3分の1までに制限されているのだ。
総量規制は借主を保護する目的のルールである。
よって、SMBCモビットのカードローンを利用する際には、総量規制の範囲内で借入するのが求められる。
また、借入の際には利息率や返済条件なども十分に確認し、自身の経済状況に合わせて計画的に借入することが重要といえるだろう。
SMBCモビットの審査に通らない場合の対処法とは?
SMBCモビットの審査の流れに関する解説は以上である。
公式アプリを利用したり、「Myモビ」を活用すれば、申込から借入までWeb完結できるのだ。
なお、オンライン手続きに抵抗があったり、対人サポートを希望する方は、ローン契約機・電話での申込がおすすめである。
審査は最短30分と業界最高水準のスピード審査が魅力である。
この特徴を最大限に活かすためにも、提出書類に不備がないよう注意してもらいたい。
仮に、審査に落ちた場合は自身の経済状況を見直すことをおすすめする。
返済能力を再確認し、再度申込するのがよいだろう。
金利 (実質年率) | 年3.0%~年18.0% |
---|---|
審査時間 | 最短15分 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります |
融資速度 | 最短即日 ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります |
無利息期間 | なし |
借入限度額 | 1万円~800万円 |
収入証明書 | 提出の場合あり |
WEB完結 | 可能 |
申込条件 | ・20歳~74歳 ・安定した収入がある方 |
担保・保証人 | 不要 |