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SMBCモビットの振込時間はどのくらい?利用条件や注意点を徹底解説

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SMBCグループが提供しているSMBCモビットは、最短即日融資に対応している消費者金融だ。

気になる振込時間は、申込から最短3分と非常に短くなっている。

ただし、利用条件によって翌営業日振込になる場合があるため、注意して欲しい。

また、事前にSMBCモビットの特徴・借入方法などを知っておくことでスムーズに取引できるはずだ。

この記事では、SMBCモビットの振込時間・利用条件・注意点などを詳しく解説する。

新規で即日融資を受けるコツも合わせて解説するので参考にして欲しい。

目次

SMBCモビットの振込時間は借りた時間により違う?

モビットの振込時間は借りた時間により違う? カードローンナビ

SMBCモビットの振込時間は最短3分といわれているが、申込時間によっては翌営業日振込になることがある。

SMBCモビットの受付は24時間対応だが、振込先の金融機関が営業していない可能性があり、申込時間と振込時間に差異が生じるのだ。

すぐに振込んでもらえると考えて、ギリギリに申込むことは避けるべきである。

前もって銀行の営業時間を把握し、時間に余裕をもって申込を行うことが大切だ。

平日0:00~23:59の申込

平日の申込は時間帯によって振込時間が異なる。最短での振込を希望する場合は、9:30~14:50の間に申し込むのが良い。

日中であれば振込先の金融機関も対応時間内であることがほとんどであるため、午前中に申込むべきだ。

他の時間帯で申込をした場合、翌金融機関営業日の9:00または9:30頃に振込になる可能性がある。

メンテナンスが発生することを考慮すると、夕方以降の利用は避けることが無難だ。

また、毎週月曜日の0:00~7:00はメンテナンスを実施すると明言されており、サービスの利用はできない。

そのため、日曜から月曜日にかけての曜日で即日融資は難しいかもしれない。

時間帯振込時間
0:00~9:309:00以降または受付完了から最短3分で振込
(メンテナンス時間を除く)
9:30~14:50受付完了から最短3分で振込
14:50~23:59翌金融機関営業日9:30頃の振込、
または受付完了から最短3分で振込
(メンテナンス時間を除く)

土日・祝日の申込

土日・祝日の申込は、翌金融機関営業日9:30頃または受付完了から最短3分での振込が可能だ。

最短3分での振込が可能な場合は、振込先の金融機関が対応している場合となる。

夕方以降の利用を避ければ、即日融資を受けられるかもしれない。

特に日曜日・祝日は利用時間が短いところが多くなっている。

どうしても即日融資が必要な場合は、利用時間を事前に確認しておくといい。

SMBCモビットの利用条件は?

モビットの利用条件は カードローンナビ

SMBCモビットの利用条件は以下2つだ。

  • 年齢が満20歳~74歳の人
  • 安定した収入があること

安定した収入があれば派遣社員・パート・アルバイト・自営業の方も申込ができる。

これらの条件から、簡単に借りられるのではないかと期待してしまうのではないだろうか。

期待だけが先行して審査に落ちてショックを受けないようにするためにも、ここからは利用条件を掘り下げて解説していく。

満年齢20才~74才の方

まずは満年齢の意味を知っておこう。満年齢とは現時点の年齢のことを表す。

生まれた時を0歳として、1年後に1歳、2年後に2歳…と数えるやり方であり、一般的な数え方といえる。

「今年は20歳の年だから満20歳で利用できる」と考えてしまう方がいるかもしれないが、それは間違いである。

もし今年は75歳の年だからと諦めてしまっている方は、現時点で74歳であれば利用条件に該当している。

利用を検討してみてはいかがだろうか。

SMBCモビットの基準を満たす安定した収入のある方

安定した収入とは毎月一定以上の収入がある状態と考えるべきだ。

なぜならば、SMBCモビットの公式ページには安定した収入の具体的な数値の記載がないからだ。

1ついえることは、月によってバラつきのある不安定な収入では基準を満たさないかもしれないということだ。

なぜなら賃金業法における総量規制の影響を受けるためだ。

審査の際に返済能力の有無があるかどうかが重要であるため、安定した収入は重要と考えるべきだ。

派遣社員やパートでも借入れできる

派遣社員やパートでも安定した収入があれば借入は可能だ。

本人に定期的な収入があり、返済能力があることを証明できれば利用条件を満たすことになるのだ。

一方で、年金のみの収入・奨学金・競馬やパチンコなどのギャンブルで得た一時的な収入は安定した収入と見なされない。

雇用形態に関係なく、安定した収入があり、返済能力があることを示すことができればSMBCモビットを利用できるはずだ。

SMBCモビットの振込による借入の特徴は?

モビットの振込による借入の特徴は? カードローンナビ

ここからはSMBCモビットの借入について、特徴を解説する。

まずは返済についてだが、SMBCモビットでは借入後残高スライド元利定額返済方式が採用されている。

これには、借入するごとに返済額が変動する特徴がある。

この方式には、年会費がかからずに保証人なしで借りられるメリットがある。

財布にやさしい上に、誰にも知られることなく借入できるSMBCモビットは心強い存在だといえる。

また、SMBCモビットは実質年利が幅広いともいわれており、金利は利用者の利用実績・総量規制で判断される。

返済額が変動するとどのようなメリットがあるのか、金利が幅広いとはどの程度の範囲なのかを具体的に解説する。

借入額により返済額が変わるので返済しやすい

借入後残高スライド元利定額返済方式とは、借入後の残高によって返済額が変動する返済方式だ。

借入後の残高で返済額が決まるため、借入がなければ返済額は一定である。

つまり、借入を繰り返すことで返済額が変動し続けるわけだ。

借入後の利用残高を最終借入後残高と言い、最終借入後残高の金額で毎月の返済額が決まる。

下記の表で確認すると分かりやすい。

最終借入後残高毎月の返済額
2万円2000円
5万円3000円
10万円4,000円
15万円6,000円
25万円10,000円
30万円11,000円
50万円13,000円
75万円20,000円
100万円26,000円

最終借入後残高が減っていくほど、毎月の返済額が少なくなっている。

もし、その月の返済が難しければ新たに借入することで返済額を大幅に減らすことができる。

このことで、返済に対する精神的な負担を減らせるのだ。

年会費や保証人なしで借りられる

SMBCモビットは年会費がかからず、保証人なしで借りられることが特徴だ。

誰でも利用条件を満たせば手軽に利用できる。

だが、なぜ保証人なしでお金を借りることができるのだろうか。

万が一、返済できなかった場合は貸した側に不利益が生じることになるはずだ。

これは、保証人なしで借入できる理由は審査の段階で返済能力があることを既に確認しているからである。

また、総量規制で借入できる上限が決まっていることも相まって信用があることも影響している。

実質年利が幅広い

SMBCモビットの金利は3.0%〜18.0%と幅広い。

利用実績や総量規制により金利が決まるが、初回は上限金利の18.0%であることが多い。

なぜならば、総量規制の影響で借入額が少額になりがちになるからだ。

金利を下げるためには100万円以上の借入が必要で、利息制限法によって金利が下がる条件が決まっているためである。

「年利が幅広い」というのは、借手の長期にわたる利用実績や借入額に応じて金利が大きく変動することを指す。

しかし、小口融資の場合、このような幅広い金利の変動を期待するのは難しくなる。

SMBCモビットでの借入方法

モビットでの借入方法 カードローンナビ

SMBCモビットの借入方法は提携ATMからの借入スマホやパソコンからの借入電話での借入の3つだ。

提携ATMは近くの銀行やコンビニに設置されている。

ATMの種類によって手数料・利用明細や領収書の有無が分かれるため、事前に確認しよう。

また、スマホ・パソコン・電話のいずれかから借入の申込ができるため、様々なシーンに対応できる。

それぞれの借入方法を詳しく解説する。

提携ATMから借入れる

提携ATMは全国に約12万台(2022年4月現在)あり、幅広いエリアで対応可能だ。

コンビニにあるATMであれば基本的に24時間対応だが、設置場所により利用時間が異なるため注意が必要である。

三井住友銀行のATMであれば、いつでも利用手数料が無料だ。

利用明細や領収書がその場で発行されるため、後日郵送されることはない。

だが、利用するATMの種類により利用明細や領収書が後日郵送されたり、三井住友銀行以外のコンビニのATMは手数料がかかる

よって、三井住友銀行のATMを利用することが好ましいと言える。

スマホやパソコンから借入れる

スマホアプリを使えばSMBCモビットカードなしで借入が可能だ。

24時間いつでも取引できるが、セブン銀行・ローソン銀行のATMのみ対応であるため、注意して欲しい。

パソコンでは会員専用サービス「Myモビ」を利用することで指定口座に振込が可能となっている。

そのため、事前に金融機関口座の登録をしておこう。

ただし、毎週月曜日0:00~7:00はメンテナンスのためMyモビの利用は控えるべきだ。

なお、Myモビはスマホでも利用可能なので使いやすい方で操作しよう。

電話で申し込んで借入れる

電話で直接申し込んで借入が可能。電話は自動音声案内となるが、振込だけでなく残高照会もできる。

ただし、毎週月曜日毎週月曜日0:00~7:00はメンテナンスのためMyモビ同様に電話での申込も控えるべきである。

金利
(実質年率)
年3.0%~年18.0%
審査時間最短30分
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
融資速度最短即日
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
無利息期間なし
借入限度額1万円~800万円
収入証明書提出の場合あり
WEB完結可能
申込条件・20歳~74歳
・安定した収入がある方
担保・保証人不要

SMBCモビットの振込時間に関する注意点

モビットの振込時間に関する注意点 カードローンナビ

SMBCモビットは申込から振込まで最短3分であるが、利用している銀行によって振込時間が遅れることがある。

振込時間は銀行の営業時間に左右され、時間帯・曜日などで変化する。

利用している銀行の営業時間を確認しておくことが大切だ。

また、メンテナンスを行うことがあり、その時間も取引ができなくなるため注意しよう。

ここではSMBCモビットの振込時間に関する注意点を解説する。

振込先銀行の振込可能時間でないと取引できない

振込先銀行の振込可能時間は、金融機関ごとに異なる

SMBCモビットの申込はネットでは24時間対応であるが、振込を受け入れる金融機関が営業時間外では取引できないのだ。

振込可能時間は銀行ごとに掲示されており、銀行によって土日・祝日でも取引可能だが利用時間は平日に比べると短い印象だ。

利用している銀行の営業時間を知っておくことで翌営業日に振込されることを防げるため、事前に確認して欲しい。

サイトのメンテナンスを行うことがある

金融機関ごとに不定期でメンテナンスを行うことがある。

もちろん、メンテナンス中は取引できないため振込は翌営業日になる。

SMBCモビットでは24時間サービスを受けられるが、毎週月曜日はメンテナンス時間を設けているため利用できない。

同じように、振込先銀行も不定期にメンテナンスを行っている。

お正月やゴールデンウイークなどの祝日が多い期間は翌営業日に振込されることになる可能性が高い。

振込の申込はメンテナンスを行っていない平日の日中がよいと考えられる。

SMBCモビットの借入時振込を受ける前に知っておきたいこと

モビットの借入時振込を受ける前に知っておきたいこと カードローンナビ

SMBCモビットで借入をするためには、SMBCモビットカードか振込キャッシング番号を利用して取引することになる。

カードレスで借入をする場合は振込キャッシング番号を利用するといい。

なお、Web完結申込の場合はカードが発行されないため不要な方におすすめだ。

カードを発行する場合、自宅に郵送されることになる。

自宅に送られるのが気になる方は、コンビニ受取に変更することができる。都合のいい方を選ぼう。

ここでは振込キャッシング番号・コンビニ受取について解説する。

また、返済遅れが発生しないための対処法も説明する。

振込キャッシング番号を使用することがある

振込キャッシング番号とは、SMBCモビットカード番号の代わりに利用する16桁の番号だ。

振込キャッシングとは指定した口座にSMBCモビットが振込をするサービスだ。

もしカードを持っていない場合は、振込キャッシング番号を利用することで借入できる。

振込キャッシング番号を万が一忘れた場合は、Myモビにログインすれば確認することができる。

カードが手元になくて、番号が思い出せなかったとしても焦らずに済む。

コンビニでカードを受け取れる

SMBCモビットカードは郵送やローン契約機以外にコンビニで受け取ることも可能だ。

ローソン・ミニストップで対応しており、土日祝日でも対応してくれる。

契約時の自宅郵送物がなく、ゆうパックで指定したコンビニ等で受け取れるので便利な方法と言える。

ただし、審査結果により受取ができないケースもあるため注意が必要だ。

遅延損害金など返済する際に必要な情報を集めておく

遅延損害金とは返済日に支払えなかった場合に発生する埋め合わせ金のことだ。

SMBCモビットでは、返済に遅れると実質年率20.0%が発生する。

返済に遅れることがないように借入時は無理のない返済プランをたてることが大切だ。

それでも返済が難しい場合、SMBCモビットでは新たに支払予定日を登録できるサービスがある。

Myモビまたはアプリから期日前に返済できる日を登録することで期限の延長ができる。

返済が難しいと感じたら、事前に登録するようにしよう。

SMBCモビットの新規申込で即日融資を受けるコツ

モビットの新規申込で即日融資を受けるコツ カードローンナビ

SMBCモビットで即日融資を受けるためには、いくつかのコツがある。

  • 金融機関が営業している時間帯で申込むこと
  • ローン契約機を使用すること
  • ネット環境を利用すること

即日融資の手順は申込・審査・契約成立だ。上記のコツを活用すればスムーズに手順をこなすことができるはずだ。

それぞれのコツを詳しく解説する。

金融機関の営業時間内で借りるようにする

金融機関の営業時間内で即日融資の手順を実施しよう。

SMBCモビットの即日融資できる営業時間は平日の9:30~14:50だ。

利用している金融機関によって営業時間が異なるが、平日の日中なら営業していることがほとんどだ。

夕方以降は営業時間外になる場合があり、翌営業日の振込になってしまうかもしれない。

自分の保有している金融機関の営業時間を把握して、時間を意識して借りるようにしよう。

ローン契約機を使用して融資を受ける

ローン契約機は三井住友銀行に設置されているSMBCモビットカードの受取や申込ができる設備だ。

SMBCモビットカードを希望しており、即日融資をしたい人にはぜひ活用して欲しい。

この設備を利用すれば、スピーディーにカード受取と即日融資を受けられる。

ローン契約機の魅力は平日・土日・祝日関係なく9:00〜21:00で利用できることだ。※営業時間は店舗により異なる

利用している金融機関が土日・祝日に対応していれば、ローン契約機でいつでも即日融資できる。

ネット環境を利用して申請する

ネット環境での申請は4ステップだ。申込・電話・審査・融資の流れになるが、一度電話をする必要があるため少し手間に感じるかもしれない。

だが、電話をするメリットは不明点をオペレーターにその場で確認できることだ。

即日融資を受けるために分からないことはオペレーターに確認しておこう。

SMBCモビットの返済方法は?

モビットの返済方法は? カードローンナビ

ここからはSMBCモビットの返済方法を解説する。

SMBCモビットの返済方法は下記6つである。

  • 提携ATM
  • 口座振替
  • 銀行振込
  • インターネット
  • ポイント
  • スマホATM取引

返済方法は自身の都合に合わせて選ぶことができる。返済日は、5日、15日、25日、末日から月1回支払う日を選択しよう。それでは、それぞれの返済方法の特徴を解説する。

提携ATMは全国のコンビニや銀行に設置されており、利用時間内であればいつでも返済できる。

三井住友銀行ATMなら手数料が無料であるが他のATMでは手数料がかかる。

口座振替は三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行などのいずれかの銀行口座を所有していれば利用可能だ。※詳しくはHPをご確認ください

銀行振込は利用している金融機関口座から指定の預金口座へ振込む方法だ。

手数料がかかることや利用している金融機関の営業時間に注意が必要となる。

インターネットは会員専用サービスMyモビにある返済サービスを利用することで返済可能だ。

手数料が無料であることやWebでの操作なので時間がない方によい。

ポイントでの返済とは、Myモビで貯まったTポイントで返済することを意味する。

SMBCモビットでは返済するたびに200円で1ポイント分のTポイントが貯まるのである。

ただし、Tポイントサービスを利用するためには事前に手続きが必要だ。

スマホATM取引とはスマホアプリを使って全国のセブン銀行・ローソン銀行ATMで返済することができる。

メンテナンス時間帯は利用できないため、余裕をもって返済しよう。

SMBCモビットの返済方法については以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひチェックして欲しい。

SMBCモビットの返済方法について知りたい方はこちら。

SMBCモビットの利用を考えているなら 

モビットの利用を考えているなら  カードローンナビ

本記事では、SMBCモビットの振り込み時間について注目しつつ、利用方法や利用時の注意点を解説してきた。

SMBCモビットの振込時間は最短3分だが、時間帯・曜日・振込先の金融機関によって振込時間が異なる。

最短で振込を希望するなら平日の9:30~14:50の間に申込をするといい。

それ以外の時間では、振込先の金融機関の利用時間に依存することになるためだ。

日曜・祝日はメンテナンスを実施する可能性があり、メンテナンス中は取引できない。

ゆえに、平日の夕方までに取引することをおすすめする。

SMBCモビットは年齢が満20歳〜74歳かつ安定した収入があれば誰でも利用することができる消費者金融だ。

利用方法はスマホ・パソコン・電話など個人の利用しやすい方法で申込ができる。

SMBCモビットカードを希望で即日融資されたい方はローン契約機を利用すればスピーディーに取引可能なので、ぜひ利用して欲しい。

カードなしを希望している方は、振込キャッシングを利用しよう。

この時、振込時間が金融機関の利用時間に依存するため、注意してほしい。

返済方法はバラエティ豊富で提携ATM・口座振替・銀行振込・インターネット・ポイント・スマホATM取引の6種類だ。

他の消費者金融にはないポイント返済システムは魅力的と言える。

返済する毎に200円で1ポイント分のTポイントが貯まるので、少しお得に感じるかもしれない。

返済毎にTポイントが貯まり、振込時間も最短3分とスピーディーに融資を受けられるモビットの利用を検討してみてはいかがだろうか。

金利
(実質年率)
年3.0%~年18.0%
審査時間最短30分
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
融資速度最短即日
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
無利息期間なし
借入限度額1万円~800万円
収入証明書提出の場合あり
WEB完結可能
申込条件・20歳~74歳
・安定した収入がある方
担保・保証人不要
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