債券のおすすめはこれ!初心者にもおすすめの銘柄と証券会社を徹底解説

この記事で解決できるお悩み
  • 債券投資を始めたいが、どの債券を選べばよいかわからない
  • 個人向け国債・米国国債・社債・債券ファンドの違いを知りたい
  • 利回りが高い債券を買ってもよいのか判断したい
  • 債券投資に向いている証券会社やファンドを比較したい
  • 金利・為替・格付・デュレーションなどの判断軸も理解したい

債券は、国や企業などにお金を貸し、あらかじめ決められた条件に基づいて利子を受け取り、満期時に元本の償還を受ける金融商品です。

株式に比べて値動きが小さい傾向があり、資産全体の安定性を高める投資先として活用されます。ただし、債券=必ず元本割れしない安全商品ではありません。

途中売却時の価格変動、発行体の信用リスク、外貨建て債券の為替リスク、債券ファンドの基準価額変動などにより、損失が出る可能性があります。

債券投資で失敗しにくくするには、利回りの高さだけを見るのではなく、「いつ使うお金なのか」「円で使うのか」「満期まで保有できるのか」「どのリスクを取っているのか」を整理してから選ぶことが重要です。

本記事では、債券投資の候補を目的別に整理し、個人向け国債、米国国債、社債、債券ファンドの違いを初心者にもわかりやすく解説します。さらに、デュレーション、信用スプレッド、格付、為替ヘッジ、分配金の仕組みまで踏み込み、債券を自分で比較できる状態を目指します。

※本記事は、債券の仕組みや選び方を理解するための一般的な情報です。特定の債券・投資信託・証券会社の購入を保証するものではありません。実際に投資する際は、最新の発行条件、交付目論見書、販売説明書、手数料、リスク情報を必ず確認してください。

目次

債券のおすすめは目的で変わる|まずは早見表で確認

債券は、「安全性」「利回り」「通貨」「運用期間」のどれを優先するかで候補が変わります。

安全性を重視するなら個人向け国債、外貨分散をしたいなら米国国債や先進国債券ファンド、利回りを狙うなら投資適格社債やハイイールド債券ファンドが候補になります。

ただし、利回りが高い商品ほど、信用リスク・為替リスク・流動性リスクなどの理由があることが多いです。最初に、目的別の候補を確認しましょう。

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投資目的候補になりやすい債券向いている人主な注意点
リスクを抑えたい個人向け国債
短期の円建て債券
債券投資が初めての人
円で安全性を重視したい人
大きなリターンは狙いにくい
個人向け国債は発行後1年、原則中途換金できない
円建てで分散したい国内債券インデックスファンド
投資適格の円建て社債
為替リスクを避けたい人
預金以外の選択肢を持ちたい人
金利上昇時は債券価格や基準価額が下がりやすい
外貨分散をしたい米国国債
先進国債券ファンド
全世界債券ファンド
円だけで資産を持つことに不安がある人円高になると円換算の評価額が下がる可能性がある
利回りを重視したい投資適格社債
米ドル建て社債
ハイイールド債券ファンド
一定のリスクを取って収益を狙いたい人利回りが高いほど信用リスク・流動性リスクも高くなりやすい
インフレに備えたい物価連動国債
物価連動国債ファンド
物価上昇による実質的な購買力低下が気になる人物価だけでなく金利変動の影響も受ける
初心者が検討しやすい順番
  • まずは個人向け国債で、債券の仕組みと利払いに慣れる
  • 次に、国内債券・先進国債券のインデックスファンドで分散する
  • 余裕資金で米国国債や投資適格社債を検討する
  • ハイイールド債券、劣後債、仕組債はリスクを理解してから検討する

債券とは?おすすめを選ぶ前に知っておきたい基本

債券は、国・地方公共団体・企業などが資金調達のために発行する有価証券です。投資家は債券を購入することで発行体にお金を貸し、利子を受け取ります。

債券を比較するときは、次の項目を確認しましょう。

  • 発行体:国、地方公共団体、企業など、誰にお金を貸すのか
  • 通貨:円建てか、米ドル建てなどの外貨建てか
  • 満期・償還日:いつ元本が返ってくる予定か
  • 利率:額面に対して支払われる利子の割合
  • 利回り:購入価格や償還差損益まで含めた収益率の目安
  • 格付:発行体や債券の信用力を判断する材料
  • デュレーション:金利変動に対する価格感応度
  • 中途売却の可否:満期前に売れるか、売却価格はどう決まるか
  • 手数料・為替コスト:外貨建て債券では為替スプレッドも確認する

利率と利回りは違う

債券選びで混同しやすいのが、利率利回りです。

利率は、額面金額に対して支払われる利子の割合です。一方、利回りは、購入価格、利子、償還時の差損益などを含めた投資収益率の目安です。

たとえば、額面100万円・利率2%の債券を100万円で買えば、年2万円の利子を受け取ります。しかし、同じ債券を98万円で買った場合、満期に100万円で償還されれば差額2万円も収益になります。

反対に、102万円で購入した債券が満期に100万円で償還される場合、利子を受け取っていても償還差損が発生します。そのため、債券は利率ではなく最終利回りで比較することが大切です。

債券価格と金利は逆に動きやすい

債券価格と市場金利は、基本的に逆の動きをします。

市場金利が上がると、新しく発行される債券の利回りが高くなります。すると、すでに発行済みの低い利率の債券は相対的に魅力が下がり、価格が下落しやすくなります。

一方、市場金利が下がると、過去に発行された利率の高い債券の魅力が高まり、価格が上昇しやすくなります。

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市場金利の動き既発債の価格理由
金利が上がる下がりやすい新しく発行される高利回り債券の方が魅力的になるため
金利が下がる上がりやすい既存の高い利率の債券の魅力が高まるため

デュレーションを見ると金利変動リスクがわかる

債券を少し専門的に見るなら、デュレーションを確認しましょう。

デュレーションは、債券の金利変動に対する価格感応度を示す指標です。簡単にいえば、金利が動いたときに債券価格がどれくらい動きやすいかを表します。

たとえば、修正デュレーションが5年の債券は、利回りが1%上昇すると価格が概ね5%下落するイメージです。逆に利回りが1%低下すると、価格が概ね5%上昇するイメージです。

デュレーションの見方
  • デュレーションが短い:金利変動による価格変動が小さくなりやすい
  • デュレーションが長い:金利変動による価格変動が大きくなりやすい
  • 個別債券でも、途中売却するならデュレーションの影響を受ける
  • 債券ファンドは満期がないものが多く、デュレーション管理が特に重要

金利上昇局面で債券ファンドの基準価額が下がるのは、組み入れている債券の価格が下がるためです。特に、長期債を多く組み入れるファンドは、金利変動の影響を受けやすくなります。

債券に投資する方法は主に2つ

債券投資の方法は、大きく分けて個別の債券を買う方法と、債券ファンドを買う方法の2つです。

満期まで保有して利子と償還を受け取りたいなら個別債券、少額から分散したいなら債券ファンドが使いやすいでしょう。

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項目個別債券債券ファンド
投資対象国債、社債、地方債などを直接購入複数の債券にまとめて投資
満期原則として満期がある多くは満期がなく、運用が継続される
収益の見通し満期まで保有すれば見通しを立てやすい基準価額が日々変動するため見通しは立てにくい
分散性1銘柄では発行体リスクが集中しやすい少額でも分散しやすい
コスト販売価格にスプレッド等が含まれることがある信託報酬などの運用コストがかかる
主なリスク信用リスク
価格変動リスク
流動性リスク
為替リスク
価格変動リスク
為替リスク
信用リスク
信託報酬
分配金の元本払戻リスク
向いている人満期まで保有する予定があり、条件を自分で確認できる人少額から分散投資したい人、銘柄選びを任せたい人

個別債券は「満期まで持てる資金」で買う

個別債券のメリットは、満期、利率、利払い日などがあらかじめ決まっていることです。満期まで保有する前提なら、受け取る利子や償還時期の見通しを立てやすくなります。

一方で、1つの発行体に投資するため、発行体が財務悪化や債務不履行に陥ると大きな損失につながる可能性があります。また、途中売却する場合は市場価格で売却するため、元本割れすることがあります。

個別債券を買う場合は、満期まで保有できる資金かどうかを最初に確認しましょう。数カ月以内に使う予定がある生活費や教育費を、長期債に回すのは避けるべきです。

債券ファンドは「分散しやすい」が元本保証ではない

債券ファンドは、投資信託を通じて複数の債券にまとめて投資する方法です。少額から分散しやすく、個別債券の銘柄選定を運用会社に任せられる点がメリットです。

ただし、債券ファンドは個別債券と異なり、満期まで保有すれば額面で償還される仕組みではありません。組入債券の価格変動、為替変動、信用スプレッドの変化により、基準価額が上下します。

特に毎月分配型ファンドでは、分配金が必ずしも運用益だけから支払われるとは限りません。分配金の高さだけで選ばず、基準価額の推移、トータルリターン、信託報酬、投資対象のリスクを確認しましょう。

債券を選ぶ前に確認すべき専門的な5つの指標

債券投資の専門性を高めるなら、次の5つの指標を確認しましょう。利回りだけでなく、どのリスクを取っているのかを分解して見られます。

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指標見るポイント判断できること
最終利回り購入価格、利子、償還差損益を含めた収益率利率ではなく実際の投資妙味を比較できる
残存期間満期まであと何年あるか資金を使う時期と合っているか確認できる
デュレーション金利変動に対する価格感応度金利が動いたときの値動きの大きさを把握できる
格付発行体・債券の信用力信用リスクを比較できる
信用スプレッド国債利回りに対する上乗せ利回り市場がどれくらい信用リスクを織り込んでいるかを見られる

格付は「投資適格」かどうかを確認する

社債を選ぶときは、格付を確認しましょう。格付は、発行体や債券の信用力を判断するための材料です。

一般に、S&P、フィッチ、JCR、R&IではBBB格以上、ムーディーズではBaa格以上が投資適格の目安とされます。投資適格を下回る債券は、ハイイールド債券や投機的格付債券と呼ばれ、利回りが高い一方で信用リスクも大きくなります。

格付会社投資適格の目安投機的格付の目安
S&P
フィッチ
JCR
R&I
BBB格相当以上BB格相当以下
ムーディーズBaa格相当以上Ba格相当以下

ただし、格付が高ければ損失が出ないわけではありません。格付は将来の信用力に関する意見であり、保証ではありません。業績、財務状況、債券の順位、満期、劣後特約の有無も確認しましょう。

信用スプレッドが広い債券は「高利回りの理由」を確認する

社債の利回りは、一般に国債利回りに信用リスクなどの上乗せ分が加わって決まります。この上乗せ分を信用スプレッドと呼びます。

信用スプレッドが広い債券は、国債より高い利回りを期待できますが、その分だけ市場が信用リスクを意識している可能性があります。

利回りが高い債券を見つけたら、次のように考えると判断しやすくなります。

  • 発行体の信用力が低いから利回りが高いのか
  • 残存期間が長く、金利変動リスクが大きいから高いのか
  • 劣後債や永久劣後債など、弁済順位にリスクがあるのか
  • 外貨建てで、為替変動リスクがあるから高いのか
  • 流動性が低く、途中売却しにくいから高いのか

「なぜこの債券は高利回りなのか」を説明できない場合は、購入を避けるのが無難です。

個別債券の候補5選

個別債券を検討するなら、安全性、通貨、満期、利回り、流動性のバランスを見て選びましょう。ここでは、代表的な候補を5つ紹介します。

1. 個人向け国債|初心者が最初に検討しやすい円建て債券

個人向け国債は、日本政府が個人向けに発行する国債です。最低1万円から1万円単位で購入でき、年率0.05%の最低金利保証があります。

個人向け国債には、変動10年、固定5年、固定3年の3種類があります。

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種類金利タイプ満期向いている人
変動10年変動金利10年将来の金利上昇に備えたい人
固定5年固定金利5年5年程度使わないお金を安定運用したい人
固定3年固定金利3年比較的短めの期間で円建て運用したい人

直近の公表例として、2026年5月15日発行分では、変動10年の初回適用利率が年1.55%、固定5年が年1.79%、固定3年が年1.51%です。募集期間は2026年4月6日〜4月30日で終了しています。

2026年5月時点では、次回の募集期間は2026年5月14日〜5月29日、発行日は2026年6月15日と案内されています。購入時は、財務省や販売金融機関で最新回次の発行条件を確認してください。

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発行分変動10年
第193回
固定5年
第181回
固定3年
第191回
発行日2026年5月15日
募集期間2026年4月6日〜2026年4月30日
利率初回 年1.55%
税引後1.2351175%
年1.79%
税引後1.4263615%
年1.51%
税引後1.2032435%
償還日2036年5月15日2031年5月15日2029年5月15日
利払い年2回
購入単位額面1万円以上、1万円単位

たとえば、2026年5月15日発行分の固定5年を100万円購入した場合、税引前の半年分の利子は8,950円、税引後では約7,132円です。

個人向け国債の注意点

  • 預金ではなく、預金保険制度の対象ではない
  • 発行後1年は原則として中途換金できない
  • 中途換金時は、直前2回分の各利子相当額に応じた中途換金調整額が差し引かれる
  • 日本国の信用に依存する商品であり、信用リスクがゼロではない
  • 固定型は購入後に金利が大きく上がると、相対的な魅力が低下する

債券投資が初めてで、円建てで安全性を重視したい人は、個人向け国債から検討するとよいでしょう。

2. 米国国債|外貨分散と流動性を重視する人向け

米国国債は、米国政府が発行する債券です。世界的に取引量が多く、流動性の高い債券として知られています。

日本の投資家が米国国債に投資する場合、米ドル建てでの運用になります。そのため、債券そのものの価格変動に加えて、円と米ドルの為替変動の影響を受けます。

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種類主な満期特徴
Treasury Bills4週〜52週短期の米国債。
割引または額面で発行され、満期時に額面で償還される
Treasury Notes2年・3年・5年・7年・10年中期の米国債。
半年ごとに利子が支払われる
Treasury Bonds20年・30年長期の米国債。
金利変動による価格変動が大きくなりやすい
TIPS5年・10年・30年米国の物価連動国債。
インフレへの備えとして使われる

米国国債を選ぶときは、満期までの期間が重要です。短期債は価格変動を抑えやすい一方、長期債は金利低下局面で価格上昇を狙いやすい反面、金利上昇時の値下がりも大きくなりやすいです。

また、米国国債は米ドル建てのため、円安になれば円換算のリターンが上がりやすく、円高になれば円換算のリターンが下がりやすくなります。

米国国債の注意点

  • 円高になると、円換算の評価額や償還額が減る可能性がある
  • 外貨購入時・円転時に為替手数料がかかる場合がある
  • 長期債ほどデュレーションが長く、金利変動の影響を受けやすい
  • 証券会社によって取扱銘柄、購入単位、売却条件が異なる

外貨分散をしたい人や、米ドルでの資産保有を考えている人には米国国債が候補になります。一方、将来円で使う予定の資金をすべて米国国債に回すのは避けましょう。

3. 投資適格の円建て社債|国債より利回りを上乗せしたい人向け

社債は、企業が資金調達のために発行する債券です。一般的に、国債よりも信用リスクが高い分、利回りが高くなる傾向があります。

円建て社債は、為替リスクを避けながら、国債より高い利回りを狙いたい人にとって候補になります。

ただし、社債は発行体である企業の信用力が重要です。格付が付与されている場合は、投資適格の範囲かどうかを確認しましょう。

円建て社債を選ぶチェックポイント

  • 格付が投資適格か
  • 発行体の業績・財務状況に大きな懸念がないか
  • 満期が自分の資金計画に合っているか
  • 通常の社債か、劣後債・永久劣後債か
  • 途中売却時に買い手がつきやすいか
  • 利率ではなく最終利回りで比較しているか

投資初心者が社債を選ぶなら、まずは投資適格の円建て社債を中心に検討するのが現実的です。高利回りの劣後債や仕組債は、リスクの内容を理解してから検討しましょう。

4. 米ドル建て投資適格社債|外貨建てで利回りを狙いたい人向け

米ドル建て社債は、米国企業や国内企業などが米ドルで発行する社債です。円建て債券より高い利回りが提示されることがありますが、為替リスクを伴います。

知名度の高い大企業が発行する社債であっても、発行条件、満期、格付、購入価格、為替リスクを確認する必要があります。

外貨建て社債では、債券そのもののリターンだけでなく、円高・円安による為替差損益が大きく影響します。

円安になれば円換算のリターンが上がりやすく、円高になれば利子収入を上回る損失が出る可能性があります。円で使う予定の資金は、外貨建て社債に集中させすぎないようにしましょう。

5. 物価連動国債|インフレ対策を意識する人向け

物価連動国債は、物価の動きに応じて元金額や利子額が変動する国債です。日本の物価連動国債では、物価指数として生鮮食品を除く全国消費者物価指数が用いられます。

物価が上昇すると想定元金額が増え、利子額も増える仕組みです。インフレによってお金の実質的な価値が目減りするリスクに備える選択肢になります。

なお、2013年度以降に発行される日本の物価連動国債には、償還時の連動係数が1を下回る場合でも額面金額で償還される元本保証の仕組みがあります。

ただし、物価連動国債の価格は物価だけでなく金利変動の影響も受けます。物価が上がっていても、金利が大きく上昇すれば価格が下がる場合があります。

また、物価連動国債そのものと、物価連動国債に投資するファンドではリスクの見え方が異なります。ファンドは基準価額が変動し、投資元本が保証されるものではありません。

投資目的・運用期間別に見る債券の選び方

債券は、資金を使う時期に合わせて選ぶことが重要です。満期と資金を使う時期がずれていると、途中売却が必要になり、元本割れする可能性があります。

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資金を使う時期候補考え方注意点
1年以内預貯金
短期資金
債券投資より流動性を優先個人向け国債は発行後1年の中途換金制限に注意
1〜3年短期債
個人向け国債固定3年
短期債券ファンド
価格変動を抑えやすい年限を選ぶファンドは満期がなく元本保証ではない
3〜5年個人向け国債固定3年・固定5年
満期が近い円建て社債
資金を使う時期と満期を合わせやすい社債は発行体の信用リスクを確認
5〜10年個人向け国債変動10年
米国債ノート
国内外債券ファンド
金利変動・為替変動も踏まえて分散途中売却時の価格変動に注意
10年以上長期国債
先進国債券ファンド
株式との組み合わせ
資産配分全体で考える長期債は金利変動の影響が大きい

教育資金や住宅購入資金には安全性を優先する

子どもの進学費用や住宅購入の頭金など、使う時期と金額がある程度決まっているお金は、安全性を優先しましょう。

このような資金で高利回りの外貨建て債券やハイイールド債券を買うと、為替や信用リスクで必要な時期に資金が足りなくなる恐れがあります。

使う予定があるお金には、個人向け国債、満期が合う円建て債券、預貯金などを中心に考えるのが無難です。

老後資金には株式と債券の組み合わせを考える

老後資金のように運用期間が長いお金は、債券だけでなく株式との組み合わせも検討できます。

債券は値動きを抑える役割を担いやすい一方、長期的な資産成長力は株式に劣ることがあります。株式で成長を狙い、債券で値動きを抑えるという資産配分が基本的な考え方です。

ただし、年齢や収入、資産額、リスク許容度によって適切な比率は異なります。退職が近い人ほど、使う予定のある資金をリスク資産に置きすぎないよう注意しましょう。

債券投資の専門的な組み方|ラダー戦略・通貨分散・為替ヘッジ

債券投資に慣れてきたら、単に1本の債券を買うだけでなく、ポートフォリオ全体でリスクを調整する考え方が役立ちます。

満期を分散する「債券ラダー」で再投資リスクを抑える

債券ラダーとは、満期の異なる債券を階段状に保有する方法です。たとえば、3年・5年・7年・10年の債券を分けて持つことで、すべての資金を同じ金利環境で再投資するリスクを抑えられます。

満期を分散すると、毎年または数年ごとに償還資金が戻ってくるため、生活費や教育費などの資金計画にも合わせやすくなります。

債券ラダーが向いている人
  • まとまった資金を一度に長期債へ投資するのが不安な人
  • 数年ごとに資金を使う予定がある人
  • 金利が上がるか下がるかを予想しすぎずに運用したい人

円建て・外貨建てを分けて考える

円で使う予定のお金は、原則として円建て債券で管理する方がわかりやすいです。外貨建て債券は利回りが高く見えることがありますが、最終的に円へ戻すときの為替レートによって成果が大きく変わります。

外貨建て債券を持つ場合は、「利回りを取りに行く投資」だけでなく、「円以外の資産を持つ分散投資」として位置づけると判断しやすくなります。

為替ヘッジあり・なしで値動きは変わる

外貨建て債券ファンドには、為替ヘッジあり・為替ヘッジなしの商品があります。

為替ヘッジありは円高・円安の影響を抑えやすい一方、ヘッジコストがかかる場合があります。為替ヘッジなしは為替コストを抑えやすい反面、円高時に基準価額が下がりやすくなります。

「円で使う予定の資金ならヘッジあり」「外貨資産として持ちたいならヘッジなし」など、目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

債券ファンドに投資するなら候補5選

個別債券の銘柄選びが難しい場合は、債券ファンドを使うと少額から分散投資しやすくなります。

ここでは、投資対象や目的が異なる代表的な債券ファンドを紹介します。信託報酬や対象指数は変更されることがあるため、購入前に最新の交付目論見書と販売会社の情報を確認してください。

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ファンド名主な投資対象信託報酬の目安向いている人注意点
eMAXIS Slim 国内債券インデックス日本の公社債年0.132%以内円建てで分散したい人国内金利上昇時は基準価額が下がりやすい
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)日本を除く先進国債券年0.154%以内先進国債券に低コストで投資したい人原則為替ヘッジなしのため為替変動を受ける
SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド世界の債券実質年0.1158%程度世界の債券に広く分散したい人投資対象ETFの中身と為替リスクを確認する
東京海上セレクション・物価連動国債日本の物価連動国債年0.275%程度インフレ対策を意識したい人物価だけでなく金利変動の影響も受ける
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)B(為替ヘッジなし)米ドル建て高利回り事業債年1.738%高い利回りを狙いたい上級者信用リスク・為替リスク・分配金の仕組みを理解する必要がある

eMAXIS Slim 国内債券インデックス

eMAXIS Slim 国内債券インデックスは、日本の債券市場の値動きに連動する投資成果を目指すインデックスファンドです。NOMURA-BPI総合をベンチマークとし、主として日本の公社債に投資します。

円建て資産に投資するため、外貨建て債券ファンドのような為替リスクはありません。為替変動を避けながら、国内債券に分散投資したい人に向いています。

一方で、国内金利が上昇すると、組み入れている債券の価格が下がり、基準価額が下落しやすくなります。元本保証ではない点は理解しておきましょう。

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)は、日本を除く世界主要国の公社債に投資するインデックスファンドです。FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)との連動を目指します。

米国や欧州などの先進国債券に分散投資できるため、円建て資産だけに偏ることを避けたい人に向いています。

ただし、原則として為替ヘッジを行わないため、円高になると基準価額の下落要因になります。外貨資産を持つ目的があるかどうかを確認してから投資しましょう。

SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド

SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンドは、ETFを通じて世界の債券に投資するインデックスファンドです。

米国債券だけでなく、世界の債券へ広く分散したい人に向いています。実質的な管理費用が低めに設定されている点も特徴です。

ただし、投資対象ETFを通じて投資するファンド・オブ・ファンズ方式であるため、実質的なコスト、投資対象の中身、指数の為替処理を交付目論見書で確認しましょう。

東京海上セレクション・物価連動国債

東京海上セレクション・物価連動国債は、主として日本の物価連動国債に投資するファンドです。

物価上昇によりお金の実質的な価値が下がるリスクに備えたい人に向いています。個別の物価連動国債を直接購入するのが難しい場合に、ファンドを通じて投資できる点が特徴です。

ただし、物価連動国債ファンドも元本保証ではありません。金利変動や市場価格の変動により、基準価額が下がる可能性があります。

フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)B(為替ヘッジなし)

フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)B(為替ヘッジなし)は、米ドル建ての高利回り事業債を中心に投資するアクティブファンドです。

ハイイールド債券は、格付が低い債券に投資するため、利回りが高い一方で信用リスクも大きくなります。景気悪化局面では価格が大きく下がることがあります。

また、毎月決算型の分配金は、必ずしも運用益だけから支払われるわけではありません。分配金の多さだけを理由に選ぶのではなく、基準価額、トータルリターン、信託報酬、分配金の原資を確認しましょう。

債券ファンドを選ぶときの注意点

  • 信託報酬が高いほど長期リターンを押し下げやすい
  • 分配金が高くても、基準価額が下がっていれば総合的な成果は悪化する
  • 為替ヘッジの有無で値動きが大きく変わる
  • 長期債を多く組み入れるファンドは金利変動に弱くなりやすい
  • ファンド名に「債券」とあっても、信用リスクや為替リスクの大きさは商品ごとに異なる

債券投資の税金とNISAで注意すべきこと

債券投資では、利子、譲渡益、償還差益に税金がかかります。

特定公社債の利子は、原則として所得税・復興特別所得税15.315%と地方税5%、合計20.315%の税率で課税されます。売却益や償還差益も、原則として申告分離課税の対象です。

また、個人向け国債や社債などの個別債券は、NISA口座で直接購入する対象ではありません。一方、債券を投資対象とする投資信託やETFの中には、NISAの成長投資枠で購入できるものがあります。

ただし、毎月分配型の投資信託や信託期間20年未満の商品などは、成長投資枠の対象外となる場合があります。NISAで債券ファンドを買いたい場合は、販売会社の商品ページで対象可否を確認しましょう。

債券投資に向いている証券会社

債券投資では、証券会社によって取り扱う債券の種類、購入単位、外貨決済の利便性、投資信託のラインナップが異なります。

口座を選ぶときは、手数料だけでなく、「買いたい債券を扱っているか」「外貨のまま利金・償還金を受け取れるか」「少額から投資できるか」も確認しましょう。

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証券会社特徴向いている人確認したい点
SBI証券円貨建債券、外貨建債券、個人向け国債、債券ファンドを幅広く扱うさまざまな債券から選びたい人取扱銘柄
購入単位
為替スプレッド
楽天証券外国債券の取扱いがあり、外貨決済サービスも利用できる外国債券を外貨のまま管理したい人外貨の対応通貨
利金・償還金の受取方法
マネックス証券米国債や外国債券、外貨決済サービスを扱う米国債や外貨建て債券を検討したい人購入単位
外貨決済対応
為替手数料

SBI証券

SBI証券は、円貨建債券、外貨建債券、個人向け国債、債券ファンドなどを幅広く扱うネット証券です。

さまざまな債券を比較したい人や、個別債券と投資信託を組み合わせて運用したい人に向いています。

ただし、債券の取扱銘柄や販売条件はタイミングによって変わります。購入前には、販売中の銘柄、購入単位、スプレッド、売却条件を確認しましょう。

楽天証券

楽天証券は、外国債券や外貨決済サービスを利用したい人にとって候補になる証券会社です。

外貨決済を使えば、外貨建て債券の利金や償還金を外貨のまま受け取り、再投資に使いやすくなります。

ただし、対応通貨、為替スプレッド、外貨入出金の条件は確認が必要です。円に戻す予定がある場合は、為替コストも含めて利回りを考えましょう。

マネックス証券

マネックス証券は、米国債や外国債券を検討したい人に向いています。

米国債取引や外貨決済サービスを利用できるため、米ドル建て資産を保有したい人にとって使いやすい選択肢です。

購入単位、外貨決済の可否、為替手数料、途中売却時の条件は銘柄や取引方法によって異なるため、事前に確認しましょう。

債券投資で失敗しやすいポイント

債券投資では、株式ほど値動きが大きくないというイメージから、リスクを軽く見てしまうことがあります。

特に、以下の4つには注意しましょう。

利回りの高さだけで選ぶ

利回りが高い債券には、必ず理由があります。

信用力が低い、満期までの期間が長い、流動性が低い、外貨建てで為替リスクがある、劣後債で弁済順位が低いなど、何らかのリスクを取っている可能性があります。

高利回りの理由を説明できない場合は、購入を避けるのが無難です。

外貨建て債券の為替リスクを軽く見る

外貨建て債券は、利率や利回りが高く見えることがあります。

しかし、円高になると円換算の評価額や償還額が下がる可能性があります。利子収入があっても、為替差損でトータルリターンがマイナスになることもあります。

将来円で使う予定のお金は、外貨建て債券に集中させないようにしましょう。

劣後債・永久劣後債・仕組債を普通の債券と同じように考える

劣後債や永久劣後債は、通常の社債より利回りが高く提示されることがあります。

ただし、発行体が破綻した場合の弁済順位が低かったり、償還時期が長かったり、条件によっては利払いが停止されたりする可能性があります。

また、仕組債は条件が複雑で、株価指数や為替などの動きによって損失が出る場合があります。商品内容を理解できない場合は、購入しないことが重要です。

債券ファンドの分配金を利息と同じように考える

個別債券の利子と、債券ファンドの分配金は同じではありません。

債券ファンドの分配金は、運用益だけでなく元本の一部を取り崩す形で支払われることがあります。

分配金が高くても、基準価額が下がっていれば、投資全体の成果は悪化している可能性があります。分配金だけでなく、トータルリターンを確認しましょう。

購入前の最終チェックリスト

債券や債券ファンドを購入する前に、次のチェックリストで確認しましょう。

個別債券のチェックリスト

  • 満期まで保有できる資金か
  • 発行体の信用力に不安はないか
  • 格付は投資適格か
  • 利率ではなく最終利回りを確認したか
  • 購入価格が額面より高いか低いか確認したか
  • 外貨建ての場合、為替リスクと為替手数料を確認したか
  • 劣後債、永久劣後債、仕組債ではないか
  • 途中売却時の流動性や価格変動を理解したか

債券ファンドのチェックリスト

  • 投資対象は国内債券、先進国債券、ハイイールド債券などどれか
  • 為替ヘッジの有無を確認したか
  • 信託報酬が高すぎないか
  • デュレーションが長すぎないか
  • 分配金の高さだけで選んでいないか
  • 過去のリターンだけで将来を判断していないか
  • 交付目論見書でリスクを確認したか

債券投資で迷ったら専門家に相談するのも選択肢

個人向け国債や低コストの債券インデックスファンドであれば、自分で調べて始めることも可能です。

一方で、外貨建て社債、劣後債、ハイイールド債券、退職金などまとまった資金の運用では、判断が難しくなります。

次のような場合は、金融商品に詳しい専門家へ相談することも検討しましょう。

  • 退職金や相続資金など、まとまった資金を債券で運用したい
  • 外貨建て債券を複数通貨で保有したい
  • 社債の格付や財務状況を自分だけで判断するのが難しい
  • 株式・投資信託・債券を含めた資産配分を見直したい
  • 分配金を受け取りながら運用したいが、元本取り崩しとの違いがわからない

相談先を選ぶ際は、登録状況、資格、報酬体系、特定の商品販売に偏っていないかを確認しましょう。相談内容に応じて、証券会社、IFA、投資助言業者、ファイナンシャルプランナーなどを比較することが大切です。

債券は「安全性・期間・通貨・信用力」で選ぼう

債券投資で大切なのは、利回りの高さだけで選ばないことです。

リスクを抑えたいなら個人向け国債、円建てで分散したいなら国内債券ファンド、外貨分散をしたいなら米国国債や先進国債券ファンド、インフレ対策を意識するなら物価連動国債や関連ファンドが候補になります。

ただし、どの債券にもリスクはあります。発行体の信用力、満期、通貨、利回り、デュレーション、手数料を確認し、自分の資金計画に合うものを選びましょう。

最後に、債券を選ぶ流れを整理しておきます。

債券選びの手順

  1. いつ使うお金かを決める
  2. 円建てか外貨建てかを選ぶ
  3. 満期まで持てるか確認する
  4. 発行体の信用力や格付を確認する
  5. デュレーションで金利変動リスクを見る
  6. 利率ではなく利回りとコストを見る
  7. 個別債券か債券ファンドかを選ぶ
  8. 購入前に目論見書・販売説明書・公式情報を確認する

おすすめの債券に関するQ&A

初心者におすすめの債券はどれですか?

円建てで安全性を重視するなら、まずは個人向け国債が検討しやすいです。

最低1万円から購入でき、固定3年・固定5年・変動10年の3種類があります。ただし、発行後1年は原則として中途換金できないため、近く使う予定の資金ではなく、余裕資金で購入しましょう。

国債と社債ならどちらがおすすめですか?

安全性を重視するなら国債、利回りを少し高めたいなら投資適格の社債が候補になります。

社債は企業の信用リスクを取る分、国債より利回りが高くなることがあります。購入前に、発行体の財務状況、格付、満期、劣後特約の有無を確認しましょう。

利回りが高い社債はおすすめですか?

利回りが高い社債には、それだけの理由があると考えるべきです。

信用リスクが高い、満期が長い、劣後債である、流動性が低い、外貨建てで為替リスクがあるなどの要因が考えられます。高利回りの理由を理解できない場合は、購入を避けましょう。

米国国債は安全ですか?

米国政府が発行する債券という意味では信用力の高い債券として扱われますが、日本の投資家にとっては為替リスクがあります。

米ドル建てで保有するため、円高になると円換算の評価額や償還額が下がる可能性があります。円で使う予定のお金をすべて米国国債に回すのは避けましょう。

債券ファンドと個別債券はどちらがよいですか?

満期まで保有して利子と償還を受けたいなら個別債券、少額で分散したいなら債券ファンドが使いやすいです。

ただし、債券ファンドには満期がないものが多く、基準価額は日々変動します。信託報酬や為替ヘッジの有無、デュレーション、分配金の原資も確認しましょう。

債券ファンドの分配金は利息と同じですか?

同じではありません。

個別債券の利息は、発行条件に基づいて支払われます。一方、債券ファンドの分配金は、運用益だけでなく元本の一部から支払われる場合があります。分配金の高さだけで選ばず、基準価額やトータルリターンを確認しましょう。

金利が上がると債券投資は損ですか?

一般に、金利が上がると既発債の価格は下がりやすくなります。特にデュレーションが長い債券や長期債ファンドは、金利上昇の影響を受けやすいです。

一方で、満期まで保有する個別債券では、発行体が償還できる限り、満期時に額面で償還されます。途中売却するか、満期まで保有するかでリスクの見え方が変わります。

外貨建て債券は円安局面で買うべきですか?

円安局面で外貨建て債券を買うと、その後に円高へ動いた場合、円換算で損失が出やすくなります。

外貨建て債券は為替のタイミングを当てる商品ではなく、外貨資産を持つ目的がある場合に検討するものです。円で使う予定のお金を集中投資するのは避けましょう。

債券投資にNISAは使えますか?

個人向け国債や社債などの個別債券は、NISAで直接購入する対象ではありません。

一方、債券を投資対象とする投資信託やETFの中には、NISAの成長投資枠で購入できるものがあります。ただし、毎月分配型など一部のファンドはNISA対象外となる場合があります。購入前に販売会社の商品ページで対象可否を確認しましょう。

債券は株式と組み合わせた方がよいですか?

長期の資産形成では、株式と債券を組み合わせることで、資産全体の値動きを調整しやすくなります。

株式は成長性を狙いやすい一方、値動きが大きくなりやすいです。債券は値動きを抑える役割を担いやすいですが、金利上昇や信用リスクの影響を受けます。年齢、収入、資産額、リスク許容度に合わせて比率を決めましょう。

出典

財務省「個人向け国債 発行条件 変動10年」
財務省「個人向け国債 発行条件 固定5年」
財務省「個人向け国債 発行条件 固定3年」
財務省「現在募集中の個人向け国債・新窓販国債」
財務省「個人向け国債 発行スケジュール」
国税庁「No.1310 利息を受け取ったとき(利子所得)」(更新日:2025年4月1日)
国税庁「No.1331 上場株式等の配当等に係る申告分離課税制度」(更新日:2025年4月1日)
金融庁「NISAを知る:NISA特設ウェブサイト」
日本証券業協会「2024年以降のNISAに関するQ&A」
J-FLEC「債券価格と金利って、どういう関係なの?」
J-FLEC「利率と利回りの違いって何?」
J-FLEC「債券投資にかかる税金って?」
PIMCO「デュレーションとは」
PIMCO「スプレッド」
格付投資情報センター「格付符号と定義」
日本格付研究所「信用格付の種類と記号の定義」(公開日:2014年1月6日)
大和証券「金融・証券用語解説 投資適格」
日本証券業協会「毎月分配型の投資信託とは?」
U.S. Department of the Treasury TreasuryDirect「Treasury Bills」
U.S. Department of the Treasury TreasuryDirect「Treasury Notes」
U.S. Department of the Treasury TreasuryDirect「Treasury Bonds」
U.S. Department of the Treasury TreasuryDirect「Treasury Inflation-Protected Securities(TIPS)」
U.S. Department of the Treasury TreasuryDirect「Understanding Pricing and Interest Rates」
三菱UFJアセットマネジメント「eMAXIS Slim 国内債券インデックス 投資信託説明書(交付目論見書)」(公開日:2026年1月24日)
三菱UFJアセットマネジメント「eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本) 投資信託説明書(交付目論見書)」(公開日:2026年1月24日)
楽天証券「SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド」
楽天証券「東京海上セレクション・物価連動国債」
フィデリティ投信「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)B(為替ヘッジなし)」
SBI証券「債券」
楽天証券「外国債券」
楽天証券「外貨決済」
マネックス証券「米国債取引」
マネックス証券「外貨決済サービス」

執筆者

資産運用ナビ編集部は、アドバイザーナビ株式会社が運営する金融専門ライターチーム。資産運用アドバイザーと投資家をマッチングするプラットフォーム「資産運用ナビ」を通じて、延べ10,000名を超える相談を支援。おすすめの資産運用おすすめのIFAなど、読者が自身に最適な資産運用の相談先を見つけることができるよう、適切な情報発信に努めている。