イオンやマックスバリュをよく使い、支払いをAEON Payにしているけれど、「チャージと支払いでポイントは二重に貯まっているのか」と気になる方は多いのではないでしょうか。
結論からいうと、AEON Payは通常のチャージにポイントが付かないため、「チャージで1回、支払いで1回」の二重取りは原則できません。イオンカード払い・チャージ払い・WAONタッチのいずれも、通常のWAON POINTが付くのは支払い時の1回だけです。
ただし、例外として「チャージ自体にポイントが付く仕組み」が3つあります。期間限定の口座チャージキャンペーン、イオンカードセレクトなどに付帯する電子マネーWAONのオートチャージ、そしてApple PayのWAONへの他社カードチャージです。この3つに限り、チャージと支払いの2回でポイントを受け取れます。
どの支払い方法・カード・端末なら二重取りを狙えるのかを、公式情報をもとに整理します。
- AEON Payで「二重取り」と呼べる3つのケース
- コード決済・WAONタッチのポイント付与タイミング
- 実質二重取りを狙える4つの方法
- 毎月10日のポイントアップやキャンペーンを使うときの注意点
※本記事のキャンペーン情報・付与ルールは2026年7月15日時点のものです。対象期間や条件は変更・終了されることがあるため、利用前に公式情報を確認してください。
なお、AEON Payのイオンカード払いを使える状態にしたい人は、イオンカードを用意しておくと支払いをまとめやすくなります。
シンプルに始めるなら、WAON機能も付いたイオンカード(WAON一体型)がおすすめです。最新の入会特典や申し込み条件は、公式サイトで確認しておきましょう。
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AEON Payのポイント二重取りはできる?3つのケース
ポイントの二重取りとは、1回の買い物の流れの中で、ポイントを2回受け取ることです。AEON Payの場合、「チャージしたときに1回、その残高で支払ったときに1回」という形が考えられます。
しかし、AEON Pay残高やWAONタッチ残高への通常チャージには、WAON POINTが付きません。ポイントが付くのは支払い時の1回だけです。チャージにポイントが付かない以上、AEON Payのコード決済だけでは二重取りは成立しません。冒頭の「二重取りできない」とは、この意味です。
裏を返せば、チャージ自体にポイントが付く仕組みを使えば、二重取りは成立します。その仕組みが、これから紹介する3つの例外です。同じWAON POINTが2回付くのか、カード会社ポイントとWAON POINTの組み合わせなのかも分けて確認しましょう。
WAON POINTを二重取りする
同じWAON POINTを2回もらう代表的な方法は、イオンカードセレクトまたはイオン銀行キャッシュ+デビットに付帯する電子マネーWAONのオートチャージです。
電子マネーWAONへのチャージは、通常はWAON POINT進呈の対象外です。しかし、対象カードに付帯するWAONへのオートチャージに限り、月間のオートチャージ利用合計額200円ごとに1WAON POINTが進呈されます。進呈時期は翌月17日以降です。
そのWAONで買い物をすると、利用分にもWAON POINTが付きます。つまり、チャージにポイントが付く例外にあたるため、「オートチャージで1回、WAON利用で1回」の二重取りが成立します。
税込10,000円で試算すると、次のようになります。
- オートチャージ分:10,000円÷200円×1ポイント=50WAON POINT
- 利用分:イオングループ対象店舗で会員登録済みのWAONを使うと、10,000円÷200円×2ポイント=100WAON POINT
- 合計:約150WAON POINT
チャージなしで同じ店舗に10,000円を支払った場合は100WAON POINTなので、オートチャージ分の約50WAON POINTが上乗せになる計算です。実際の付与数は、オートチャージされた金額、月間の端数処理、会員登録状況、対象外商品・店舗によって変わります。
ただし、この方法はAEON Payのコード決済内で完結しません。イオンカードセレクトとイオン銀行キャッシュ+デビットのカード型WAONは、AEON Payへの取込み対象外だからです。ここでいう「取込み」は、カード型WAONの残高などをAEON Payへ移す操作で、Apple PayのWAONをWAONタッチとして紐づける操作とは異なります。
Apple PayのWAONへカード型WAONを取り込む場合も、クレジット一体型WAONやJMB WAONは対象外です。
カード会社のポイントとWAON POINTを二重取り
AEON Payアプリを使いながら実質二重取りを狙う方法としては、条件付きで「カード会社のポイント」と「WAON POINT」を組み合わせる方法があります。
iPhoneのApple PayのWAONには、イオンカードのほか、Mastercard・JCB・AMEXのクレジットカードやデビットカードからチャージできます。
ただし、チャージできることと、カードのポイントが付くことは別物です。利用するカード会社がWAONチャージをポイント付与対象としている場合に限り、チャージ時にカード会社ポイントを受け取れます。
そのうえで、チャージしたWAONをWAONタッチとして使う、またはWAONタッチ残高からAEON Payコード残高へ移してコード決済で使うと、支払い時にWAON POINTが付きます。
この場合に重なるのは、カード会社ポイント+WAON POINTです。WAON POINTが2回付くわけではありません。カード会社は電子マネーへのチャージをポイント対象外にすることがあるため、利用前に最新の規約やポイント対象取引を確認しましょう。
なお、AEON Payとイオンカードの比較については、関連記事「AEON Payとイオンカードはどっちがお得?」を参考にしてください。

期間限定キャンペーンのチャージ特典で二重取り
3つ目は、期間限定キャンペーンでチャージ特典を受ける方法です。2026年7月15日時点では、イオン銀行のAEON Pay口座チャージキャンペーンが実施されています。
イオンカードセレクト会員が、期間中にイオン銀行口座からAEON Pay残高へチャージすると、200円ごとに1WAON POINTが進呈されます。
このチャージ特典に加えて、AEON Pay残高で支払ったときのWAON POINTも受け取れるため、同じWAON POINTを2回受け取る形になります。通常はポイントが付かない口座チャージに、期間中だけ特典が付く仕組みです。
2026年7月15日時点では、チャージ特典期間は2026年4月10日から8月31日までです。月末時点でイオンカードセレクトを持っていること、イオン銀行口座からチャージすることが条件です。
特典は1日から月末までのチャージ金額を月度ごとに集計し、翌月末に進呈予定です。キャンペーンは変更・中止される可能性もあるため、利用前に公式ページを確認しましょう。
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AEON Payコード決済とWAONタッチのポイント付与条件
二重取りできるかどうかは、「いつ、何に対してポイントが付くか」で決まります。AEON Payの支払い方は、イオンカード払いとチャージ払いのコード決済、そしてWAONタッチに分かれます。
3つに共通するのは、通常のチャージではWAON POINTが付かないことです。
公式FAQの付与ルールを、支払い手段ごとに整理すると次のとおりです。
| 支払い方法 | チャージ時 | 支払い時 | 進呈時期・補足 |
|---|---|---|---|
| AEON Payイオンカード払い | チャージ不要 | 200円ごとに1WAON POINT イオングループ対象店舗は2WAON POINT | 11日〜翌10日分を25日頃に一括進呈 カードによりマイル・JRキューポ等の場合あり |
| AEON Payチャージ払い | 通常はポイントなし | 200円ごとに1WAON POINT イオングループ対象店舗は2WAON POINT | 原則、支払い時に即時進呈 ポイント利用分は差額のみ対象 |
| WAONタッチ | 通常はポイントなし | 200円ごとに1WAON POINT イオングループ対象店舗は2WAON POINT | 支払い時に即時進呈 一部店舗では電子マネーWAONポイントの場合あり |
イオンカード払いはカード利用分としてWAON POINTが付く
AEON Payに登録したイオンカードで支払う「イオンカード払い」では、200円(税込)ごとに1WAON POINTが付きます。イオングループの対象店舗なら、200円ごとに2WAON POINTです。
重要なのは、このポイントが登録したイオンカードの利用分として付与される点です。AEON Payを通したからといって、別枠でもう1回付くわけではありません。
進呈タイミングは、11日から翌月10日までの利用分を集計し、25日頃に一括進呈です。支払い直後には反映されません。
また、イオンJMBカード(JMB WAON一体型)はJALのマイル、JQ SUGOCAやJMB JQ SUGOCAはJRキューポなど、WAON POINT以外で進呈されるカードもあります。
店舗によって基本付与数が変わる点も大切です。イオン、マックスバリュなどのイオングループ対象店舗では200円ごとに2WAON POINT、それ以外の対象加盟店では1WAON POINTが基本です。
同じ金額を支払っても、対象店舗かどうかで基本付与数が変わります。二重取りを考える前に、よく使う店舗がイオングループのポイント2倍対象店舗か確認しておきましょう。
チャージ払いは支払い時のみWAON POINTが付く
事前にAEON Pay残高へチャージして支払う「チャージ払い」も、通常の付与は支払い時だけです。200円(税込)ごとに1WAON POINT、イオングループ対象店舗なら2WAON POINTが付きます。
ポイントは原則として支払い時に即時進呈されるため、イオンカード払いより履歴で確認しやすい方法です。
一方、AEON Pay残高への通常チャージ時にはWAON POINTが付きません。「チャージで1回、支払いで1回」という形にはならない仕組みです。期間限定キャンペーンでチャージ特典がある場合を除き、チャージ払いだけで二重取りはできません。
さらに、AEON Pay残高は原則として払戻しできません。現金でチャージした金額も返金できないため、使い道のない残高を残さないよう、必要な分だけチャージしましょう。
WAONタッチもチャージ時はポイント対象外
スマホをかざして支払うWAONタッチも、考え方は同じです。ポイントが付くのは支払い時で、200円ごとに1WAON POINT、イオングループ対象店舗なら2WAON POINTです。
WAONタッチ残高への通常チャージ時には、WAON POINTは進呈されません。WAONタッチを使うだけで、チャージ時と支払い時の両方にポイントが付くわけではありません。
なお、一部店舗ではWAON POINTではなく、電子マネーWAONポイントが進呈される場合があります。利用店舗と履歴で、付いたポイントの種類も確認しましょう。
ポイント利用分と請求書払いの対象外条件
ポイントが付かない条件も、二重取りの判断には欠かせません。AEON PayでWAON POINTを使って支払う場合、ポイントが付くのは差額部分だけです。たとえば税込10,000円の会計で1,000WAON POINTを使うと、ポイント付与の対象は残りの9,000円分になります。
全額をWAON POINTで支払うと、その会計ではWAON POINTは進呈されません。また、請求書払いもポイント進呈の対象外です。
AEON Payのコード決済とWAONタッチは、クレジットカード決済やほかの電子マネー決済との併用ができません。WAONタッチは現金と併用できる場合がありますが、基本的には一つの支払い方法で会計する前提で考えましょう。
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AEON Payで実質二重取りを狙う4つの方法
実際に検討できるのは、口座チャージキャンペーン、Apple PayのWAONからWAONタッチへつなぐ方法、Apple PayのWAON残高をコード残高へ移す方法、カード型WAONのオートチャージの4つです。
共通する考え方は、AEON Payのコード決済では通常1回しか付かないと理解したうえで、チャージ元やキャンペーンによる別の付与を組み合わせることです。
イオンカードセレクト会員限定の口座チャージキャンペーン
AEON Pay内で二重取りを実現しやすいのは、イオン銀行のAEON Pay口座チャージキャンペーンを使う方法です。対象はイオンカードセレクト会員です。
期間中、イオン銀行口座からAEON Pay残高へチャージすると、200円ごとに1WAON POINTが進呈されます。
手順は、イオンカードセレクトを用意し、AEON Payにイオン銀行口座を登録したうえで、キャンペーン期間中に「銀行口座から」AEON Pay残高へチャージします。
そのAEON Pay残高で支払えば、チャージ特典のWAON POINTと、支払い時のWAON POINTを受け取れる形になります。
チャージ特典期間は2026年4月10日から8月31日までです。月末時点でイオンカードセレクトを持っていること、イオン銀行口座からチャージすることが条件です。
チャージ金額は1日から月末までを1カ月として合算され、ポイントは翌月末に進呈予定です。期間終了後は、通常どおり口座チャージ時のポイントは付きません。
この口座チャージキャンペーンを使う場合は、イオンカードセレクトを持っていることが前提になります。
これからカードを作るなら、AEON Payのチャージ特典だけでなく、イオン銀行口座との連携や付帯するWAONの使い方まで含めて確認しておきましょう。
イオンカード
セレクト

| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.50〜1.00% | 無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
| Apple Pay、イオンiD | |
| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| なし | なし |
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Apple PayのWAONからWAONタッチへつなぐ方法
iPhoneを使っているなら、Apple PayのWAONを経由する方法があります。ただし、チャージ元カードのポイントが付く場合に限る、条件付きの方法です。
Apple PayのWAONには、イオンカードのほか、Mastercard・JCB・AMEXのクレジットカードやデビットカードからチャージできます。チャージ金額は1,000円以上、1円単位です。
チャージに使ったクレジットカードがWAONチャージをポイント対象としていれば、チャージ時にカードの支払いポイントが付きます。これが1つ目の付与です。
次に、そのApple PayのWAONをAEON PayまたはiAEONのWAONタッチとして紐づけて使えば、支払い時にWAON POINTが付きます。これが2つ目の付与です。
AEON PayまたはiAEONにログインし、決済画面の「WAONタッチ決済をはじめよう」から発行済みのApple PayのWAONを紐づけます。店頭ではスマホをかざして支払います。Apple PayのWAONは、Walletから直接支払うことも可能です。
ただし、重なるのはカード会社ポイントとWAON POINTです。WAON POINTが2回付くわけではありません。カード会社がWAONチャージをポイント対象外にしている場合は、支払い時のWAON POINTしか付きません。
Apple PayのWAON残高をコード残高へ移す方法
Apple PayのWAONへチャージし、支払いはAEON Payのコード決済にしたい場合は、残高移行を使います。AEON PayコードとWAONタッチ残高は、アプリ内で相互に移行できます。
移行は1円単位で、移行先の保有残高が50,000円になるまで可能です。Apple PayのWAONをWAONタッチに紐づけたあと、アプリの「移す」操作でWAONタッチ残高からAEON Payコード残高へ移せます。
移した残高をコード決済で使うと、支払い時にWAON POINTが付きます。チャージ元カードでもポイントが付く条件を満たしていれば、カード会社ポイントとWAON POINTの組み合わせになります。
WAONタッチに対応していない店舗でも、AEON Payコード決済に対応していれば支払える場合があります。利用店舗に応じて、タッチ決済とコード決済を選べる点がメリットです。
注意点は履歴確認です。iAEONアプリやAEON Payアプリ上では、残高移行の履歴は表示されません。履歴を確認したい場合は、WAONアプリまたはWAONネットステーションを使います。
残高を移したまま使い忘れると、保有上限に近づいて次のチャージや移行ができなくなることがあります。移すのは使う分だけにしましょう。
イオンカードセレクトに付くWAONのオートチャージで狙う方法
同じWAON POINTを2回もらいたいなら、分かりやすいのがカード型WAONのオートチャージです。
イオンカードセレクトまたはイオン銀行キャッシュ+デビットに付帯する電子マネーWAONへオートチャージすると、月間のオートチャージ利用合計額200円ごとに1WAON POINTが、翌月17日以降に進呈されます。そのWAONで買い物をすれば、利用分にもWAON POINTが付きます。
チャージで1回、利用で1回。WAON POINT同士の二重取りです。
オートチャージには事前設定が必要です。対象カードやWAONの種類を確認したうえで、WAONステーションやイオン銀行ATMなど、対応する方法で設定しましょう。
ただし、この方法はAEON Payアプリ内で完結しません。対象となるイオンカードセレクトやイオン銀行キャッシュ+デビットのカード型WAONは、AEON Payへの取込み対象外だからです。
また、カード型のクレジット一体型WAONをApple PayのWAONへ取り込む方法も利用できません。スマホ1つにまとめたい人には手間がありますが、WAON POINTを同じ種類で二重に貯めたい場合は有力です。
AEON Payアプリ内で完結しない点を理解したうえで、WAON POINTを同じ種類で二重に貯めたい人は、対象カードに付帯するWAONを使いましょう。
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AEON Payの二重取り方法の比較表
AEON Payの二重取り方法について、いろいろな方法があるのでわかりやすく整理しました。
同じWAON POINTが2回付くのか、別ポイントとの組み合わせなのか、AEON Pay内で完結するのか、期間限定なのかを確認しましょう。
| 方法 | ポイントの重なり | 期間 | AEON Pay内で完結 | 主な条件 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| AEON Payイオンカード払い | 支払い時の1回 | 通常利用可 | ○ | 対象のイオンカード | AEON Pay分が別に付くわけではない |
| AEON Payチャージ払い | 支払い時の1回 | 通常利用可 | ○ | AEON Pay残高 | 通常チャージはポイントなし 残高は原則払戻し不可 |
| WAONタッチ | 支払い時の1回 | 通常利用可 | ○ | WAONタッチ設定 | 通常チャージはポイントなし |
| 口座チャージキャンペーン | WAON POINT+WAON POINT | 2026年4月10日〜8月31日 | ○ | イオンカードセレクト、イオン銀行口座チャージ | 期間・月末保有条件・進呈時期に注意 |
| Apple PayのWAON経由 | カード会社ポイント+WAON POINT | カード条件次第 | △ | iPhone、対応カード、WAONタッチ設定 | チャージがカード会社ポイントの対象であることが必要 |
| WAONオートチャージ | WAON POINT+WAON POINT | 通常利用可 | × | イオンカードセレクト等の対象WAON | チャージ特典は翌月17日以降 カード型WAONは取込み対象外 |
いつでも使えるか期間限定かの違い
最初に見るべきなのは、通常利用できる方法か、期間限定のキャンペーンかです。AEON Payの基本付与や、対象カードに付帯するWAONのオートチャージは、条件を満たせば通常利用できます。
一方、口座チャージキャンペーンは期間限定です。2026年7月15日時点では、チャージ特典期間が2026年4月10日から8月31日までとなっています。
終了後は同じ条件でポイントが付くとは限りません。期間限定の方法を使うときは、対象期間、対象者、進呈時期、対象外条件を毎回確認しましょう。
通常利用できる方法を基本にし、キャンペーンは期間中の上乗せとして使うと考えると、付与数を見誤りにくくなります。
WAON POINTを2回もらう場合と、別のポイントを組み合わせる場合の違い
次に確認したいのが、同じWAON POINTが2回付くのか、別のポイントと組み合わせるのかです。
WAON POINTが2回付くのは、対象カードに付帯するWAONのオートチャージと、期間中の口座チャージキャンペーンです。Apple PayのWAON経由は、カード会社ポイントとWAON POINTの組み合わせです。
ポイントの種類が違うと、使い道、有効期限、管理画面、交換方法も変わります。
WAON POINTが2回なら、同じポイントとして管理しやすいです。カード会社ポイント+WAON POINTの場合は、片方をカード会社で管理します。「二重取り」という言葉だけで判断せず、何が2種類付くのかを確認しましょう。
税込10,000円をイオングループ対象店舗で支払う場合の目安は、次のとおりです。
| 方法 | もらえるポイントの目安 |
|---|---|
| WAONオートチャージ+WAON利用 | WAON POINT約150 (1万円がオートチャージされた場合) |
| 口座チャージキャンペーン+AEON Payチャージ払い | WAON POINT約150 |
| Apple PayのWAON経由 | WAON POINT100+カード会社所定のポイント (WAONチャージが付与対象の場合) |
| AEON Payコード決済のみ | WAON POINT100 |
| 全額WAON POINT払い | 0 |
上記は、対象外商品を含まず、ポイントを使わずに全額を支払った場合の目安です。口座チャージ特典は翌月末、オートチャージ特典は翌月17日以降の進呈で、支払い時にすべて反映されるわけではありません。カード会社ポイントの還元率や対象可否もカードごとに異なります。
iPhoneとAndroidでできる方法の違い
Apple PayのWAONを経由する方法は、iPhone向けです。Apple PayのWAONには、イオンカード以外のMastercard・JCB・AMEXのクレジットカードやデビットカードからもチャージできます。
一方、AndroidのモバイルWAONに登録できるクレジットカードは、イオン銀行発行の国際ブランド付きカードが基本です。モバイルWAONの登録者名と、クレジットカードの名義も一致している必要があります。
そのため、AndroidではiPhoneと同じように他社カードからWAONへチャージし、カード会社ポイントを受け取れるとは限りません。
Androidなら、AEON Payのコード決済やWAONタッチの通常ポイントを基本にし、毎月10日のポイントアップや期間限定キャンペーンを組み合わせる方法が分かりやすいでしょう。手順を選ぶ前に、自分の端末とカードで利用できるか確認してください。
AEON Pay内で完結するかどうかの違い
AEON Payのイオンカード払い、チャージ払い、WAONタッチ、口座チャージキャンペーンは、AEON PayアプリやiAEONアプリを中心に利用できます。
Apple PayのWAON経由も、WAONタッチへの紐づけや残高移行によってAEON Payにつなげられます。ただし、チャージ元カードのポイントが付くかどうかは、AEON Payではなくカード会社の条件で決まります。
一方、WAONオートチャージによるWAON POINT同士の二重取りは、AEON Pay内で完結しません。特典対象となるイオンカードセレクトやイオン銀行キャッシュ+デビットのカード型WAONは、AEON Payへの取込み対象外です。
WAON POINTを同じ種類で二重取りしたいなら、AEON Pay内での完結にこだわりすぎず、対象カードに付帯する電子マネーWAONを使う方法も検討しましょう。
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AEON Payでポイント二重取りを始める前の確認項目
実行前に条件を確認しておけば、ポイントの取りこぼしや、使い切れない残高が生じるリスクを抑えられます。
確認すべきなのは、店舗の対応、カードがポイント対象か、付くポイントの種類、対象外条件の4つです。下のリストを上から順に確認しましょう。
- 狙うのは通常利用できる方法か、期間限定キャンペーンか
- 重なるのは「WAON POINT2回」か「カード会社ポイント+WAON POINT」か
- チャージ時にポイントが付く根拠が、公式情報またはカード会社規約にあるか
- 支払いはAEON Payコード決済・WAONタッチ・電子マネーWAONのどれか
- 利用店舗はイオングループ対象店舗か、それ以外か
- WAON POINT利用分が還元対象から外れていないか
- 請求書払い・一部商品・一部店舗の対象外に当てはまっていないか
- Apple PayのWAONを使うなら、カードブランドとチャージ可否を確認したか
- イオンカードセレクト付帯のカード型WAONをAEON Payへ取り込めると誤認していないか
- キャンペーンの対象期間・対象者・進呈時期・変更リスクを確認したか
利用店舗がAEON Pay・WAONタッチ・WAONのどれに対応するか
最初の確認は、店舗の対応状況です。AEON Payが使える店舗と、電子マネーWAONが使える店舗は完全には一致しません。
iAEONの会員コード1回スキャンによるAEON Pay決済は、iAEONの会員コードとAEON Payの両方に対応した店舗で利用できます。狙った支払い方法がその店で使えるかを、まず確認しましょう。
セルフレジと有人レジで操作が異なったり、一部レジでは希望する支払い手段を選べなかったりすることもあります。
ポイント還元を狙うときほど、対応状況が分かっている店舗と支払い方法に絞るのがおすすめです。複雑な手順を不慣れな店舗で試すと、会員コードの提示漏れや支払い手段の選び間違いにつながります。
利用カードがWAONチャージのポイント対象か
Apple PayのWAON経由の方法を使うなら、クレジットカードの条件確認が重要です。見るべきなのは、そのカードがWAONチャージをポイント付与の対象にしているかどうかです。
Apple PayのWAONへチャージできても、カード会社ポイントが付くとは限りません。対象外なら、支払い時のWAON POINTしか付きません。
ここはAEONではなく、カード会社のルールで決まります。カード会社は、電子マネーやプリペイド残高へのチャージをポイント対象外にすることがあります。
以前はポイントが付いていても、現在も同じとは限りません。利用前にカード会社の規約、ポイントサービスページ、対象外取引の一覧を確認しましょう。
対象外商品・ポイント利用分・残高移行履歴の確認
全額をWAON POINTで支払うと、その会計ではポイントが付きません。一部だけWAON POINTを使った場合は、残りの支払額がポイント付与の対象です。
請求書払いもWAON POINT進呈の対象外です。一部の商品や店舗も、通常ポイントやキャンペーンポイントの対象外になることがあります。
返品や取引の取消しが行われた場合は、進呈済みのポイントが後日調整されることがあります。履歴に表示された時点だけでなく、取引が確定しているかも確認しましょう。
AEON Payコード残高とWAONタッチ残高の移行は1円単位でできますが、移行履歴はiAEONアプリやAEON Payアプリ上では表示されません。
履歴はWAONアプリまたはWAONネットステーションで確認します。残高がどちらにあるのか、移行先の上限50,000円に近づいていないかを把握しておけば、チャージできない事態や使い忘れを防ぎやすくなります。
AEON Payのポイント還元を増やすキャンペーン活用
常時使える二重取りの方法は限られます。そのため、ポイント還元を増やす現実的な方法は、毎月10日のポイントアップや期間限定キャンペーンを活用することです。
ただし、ポイントアップは二重取りとは仕組みが異なります。付与経路が2つになるのではなく、対象支払いに対するポイント数が増えると理解しましょう。
毎月10日のポイントアップと二重取りの違い
毎月10日に対象店舗でAEON Payのスマホ決済を利用すると、WAON POINTが基本の10倍進呈されます。ただし、所有者情報・会員登録をしていないWAONタッチ、Apple PayのWAON、モバイルWAONは合計9倍です。
対象の支払い方法は、AEON Payのコード決済(イオンカード払い/チャージ払い)、WAONタッチ、Apple PayのWAON、モバイルWAONです。WAONタッチ以外のカード型電子マネーWAONは、このAEON Payスマホ決済特典の対象外です。
同じ毎月10日には、イオンリテールの「ありが10デー」もあります。本州のうち東北を除く地域と四国のイオン・イオンスタイル直営売場では、AEON Payのスマホ決済は200円(税込)ごとに10ポイント、イオンカードや電子マネーWAONでの支払いは200円ごとに5ポイントです。
2つの案内が同じ日に表示されることがありますが、ポイントが単純に加算されるわけではありません。他の特典と重複した場合は差分のみが進呈される場合があるため、対象店舗・対象売場・支払い方法を分けて確認しましょう。
| 毎月10日の施策 | 主な内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| AEON Payスマホ決済10倍 | 対象店舗でAEON Payコード決済、WAONタッチ、Apple PayのWAON、モバイルWAONを使うと基本の10倍 | 未登録WAONは合計9倍 カード型WAONなどは対象外 対象外店舗・商品あり |
| ありが10デー | 対象直営売場でAEON Payスマホ決済は200円ごとに10ポイント、イオンカード・電子マネーWAONは200円ごとに5ポイント | 本州のうち東北を除く地域・四国で実施 対象外商品あり 他の倍付企画と単純加算されない |
AEON Payスマホ決済10倍の進呈時期は、支払い方法によって分かれます。
| 支払い手段 | 毎月10日のポイント進呈内訳 |
|---|---|
| AEON Payコード決済 (イオンカード払い) | 当月25日頃 |
| AEON Payコード決済 (チャージ払い) | 即時 一部即時進呈対象外店舗あり |
| WAONタッチ・Apple PayのWAON・モバイルWAON (WAON会員登録済み) | 基本の2倍分を即時 残りの8倍分を翌月25日頃 合計10倍 |
| WAONタッチ・Apple PayのWAON・モバイルWAON (WAON会員未登録) | 基本の1倍分を即時 残りの8倍分を翌月25日頃 合計9倍 |
同じ10日に使っても、ポイントが入るタイミングは支払い方法で異なります。WAONタッチやApple PayのWAONでは、後日進呈される分があるため、支払い直後の履歴だけで判断しないようにしましょう。
また、毎月10日のポイントアップは二重取りそのものではありません。対象支払いに対するポイント数が増える特典です。
口座チャージキャンペーンのようにチャージ自体を対象とする特典と、毎月10日の支払い特典は対象となる取引が異なります。両方の条件を満たす場合でも、各キャンペーンの重複条件や対象外取引を確認してください。なお、イオンカードセレクト付帯のカード型WAONによる支払いは、AEON Payスマホ決済10倍の対象ではありません。
AEON Pay口座チャージキャンペーンの期間と条件
期間限定の上乗せが、イオン銀行のAEON Pay口座チャージキャンペーンです。イオンカードセレクト会員が、イオン銀行口座からAEON Pay残高へチャージすると、200円ごとに1WAON POINTが進呈されます。
| 対象者 | 月末時点でイオンカードセレクトを持っている人 |
|---|---|
| 対象期間 | 2026年4月10日〜8月31日 (2026年7月15日時点) |
| 特典 | イオン銀行口座からAEON Pay残高へのチャージ200円ごとに1WAON POINT |
| 進呈時期 | 1日〜月末のチャージ金額を集計し、翌月末進呈予定 |
| 注意点 | イオン銀行口座以外からのチャージは対象外 進呈時点で口座を解約している場合は対象外 |
対象者はイオンカードセレクト会員に限られます。一般のイオンカードや、イオン銀行キャッシュ+デビットだけを持っている場合は対象になりません。
月末時点でイオンカードセレクトを持っていることも条件です。カード切替中の場合は、月末までに切替えが完了しているか確認してください。
公式ページでは、カードの到着に2〜3週間かかる場合があると案内されています。キャンペーン終了直前に申し込むと、対象月に間に合わない可能性があります。
キャンペーンは予告なく変更・中止される場合や、終了後に恒常施策として実施される場合があります。利用前に最新の対象期間と条件を確認しましょう。
キャンペーン条件で確認すべき対象店舗と支払い方法
キャンペーンには、対象店舗や支払い方法の指定が付くことがあります。「AEON Payなら何でも対象」とは限りません。
チャージが対象なのか、支払いが対象なのか。コード決済・WAONタッチ・カード型WAONのどれが対象なのかを分けて確認しましょう。
確認のコツは、キャンペーンページの「対象」と「対象外」の両方を読むことです。対象条件だけを見て利用すると、除外条件を見落としやすくなります。
とくに、ポイント利用分、請求書払い、一部商品、対象外店舗、ほかの倍付企画との重複条件は見落としやすい項目です。
いつでも使えるように見えるキャンペーン表現への注意
「チャージでポイント」とだけ書かれていると、通常時もポイントが付くように見えることがあります。しかし、実際には期間限定キャンペーンの説明である場合があります。
見分けるには、対象期間と終了日の記載を確認することが大切です。期間が設定されている特典は、終了後も同じ条件が続くとは限りません。
一方、AEON Payの基本付与のような通常ルールは、公式FAQに支払い方法ごとの付与数と進呈時期が掲載されています。キャンペーン情報と通常ルールを分けて確認しましょう。
AEON Payポイント二重取りで失敗しやすいケース
二重取りでつまずく原因の多くは、「付くはず」という思い込みです。ここでは、特に誤解しやすい4つのケースを整理します。
AEON Payコード払いだけで二重に付くと思うケース
特に多いのが、「AEON Payでコード決済すれば、アプリ分とカード分で二重に付く」という思い込みです。しかし、通常のコード決済で付くWAON POINTは支払い時の1回です。
イオンカード払いは、登録したイオンカードの利用分としてWAON POINTが付く仕組みです。AEON Pay独自のポイントが同額でもう1回付くわけではありません。
チャージ払いも、通常はAEON Pay残高へのチャージ時にポイントが付きません。二重取りには、チャージキャンペーンや、ポイント対象となる別のチャージ元などが必要です。
会員コードを見せれば別にポイントが付くと思うケース
iAEONの会員コードには、WAON POINTをためたり使ったりする機能があります。ただし、会員コードを見せれば、AEON Payの支払いポイントと同じポイントが常に別枠でもう1回付くわけではありません。
会員コード1回スキャンは、対応店舗で会員確認とAEON Pay支払いをまとめるための機能です。
会員コード提示によるポイント付与の有無や、支払いポイントとの関係は、店舗・売場・キャンペーンの条件によって異なります。
「会員コードを見せた」「AEON Payで支払った」という2つの操作だけを理由に、WAON POINTが必ず二重に付くとは考えないようにしましょう。
クレジット一体型WAONをスマホに取り込めると思うケース
イオンカードセレクトのオートチャージ特典付きWAONを、AEON Payへ取り込んで同じ条件で使えると思うのも誤解です。
AEON Payへの取込み対象外には、イオンカードセレクト、イオン銀行キャッシュ+デビット、イオン銀行キャッシュカード、イオンJMBカードなどが含まれます。
一方、すべてのクレジット一体型WAONが取込み対象外というわけではありません。G.Gマークが付いていない一部のクレジット一体型WAONは、イオンカードセレクト・イオンJMBカード・KASUMIカードなどを除き、取込み可能と案内されています。
Apple PayのWAONへカード型WAONを取り込む場合も、クレジット一体型WAONやJMB WAONは対象外です。利用する券種名で確認しましょう。
また、AndroidのモバイルWAONにクレジットカードを登録する場合、モバイルWAONの登録者名とカード名義は一致している必要があります。家族名義のカードを自分のモバイルWAONへ登録することはできません。
全額ポイント払いでもポイントが付くと思うケース
貯まったWAON POINTで支払った分にも、再びポイントが付くとは限りません。
AEON PayでWAON POINTを使って支払う場合、ポイントが付くのは差額部分だけです。全額をWAON POINTで支払うと、その会計でのWAON POINTは進呈されません。ポイントで支払った部分は、新たなポイント付与の対象外です。
たとえば税込10,000円の会計で1,000WAON POINTを使い、差額9,000円を支払うと、ポイント付与の対象は9,000円分です。全額をポイントで支払うと付与は0になります。
AEON PayとWAONはどちらが向いている人か
AEON PayとWAONのどちらを中心にするかは、二重取りだけでなく、支払いの使いやすさも含めて決めましょう。
判断の分かれ目は、アプリの使いやすさを取るか、WAON POINT同士の二重取りを取るか、今の端末とカードのまま使いたいかです。
還元率そのものの数値比較は、別記事「イオンペイとWAONはどっちが得?」で詳しく解説しています。ここでは、二重取りの観点から整理します。
AEON Payアプリ内の使いやすさを優先する人
支払いをスマホ1つでまとめたい人は、AEON Payがおすすめです。コード決済もWAONタッチも、AEON PayアプリやiAEONアプリから利用できます。
会員コードの1回スキャンに対応した店舗では、会員確認とAEON Pay支払いをまとめやすい点も便利です。残高移行を使えば、WAONタッチ残高とコード残高を場面に応じて使い分けられます。
ただし、AEON Pay内で常時狙える二重取りは多くありません。通常は支払い時のWAON POINTが1回で、Apple PayのWAONを使う場合もカード会社の条件を満たす必要があります。
スマホで完結する使いやすさを優先するなら、二重取りは「対象キャンペーンやチャージ元の条件を満たせるときだけ使う」と考えると分かりやすいでしょう。
WAON POINTの二重取りを優先する人
同じWAON POINTを2回もらいたい人には、対象カードに付帯するWAONのオートチャージがおすすめです。
イオンカードセレクトまたはイオン銀行キャッシュ+デビットに付帯するWAONへオートチャージすると、チャージ分と利用分でWAON POINTを受け取れます。
ただし、オートチャージ分のポイントは翌月17日以降に進呈され、AEON Payアプリ内では完結しません。対象となるカード型WAONは、AEON Payへの取込み対象外です。
カード型WAONを使う手間はありますが、WAON POINTを同じ種類で二重に貯めることを優先するなら、対象WAONのオートチャージが有力です。
今の端末や手持ちのカードのまま使いたい人
新しいカードを作らず、今の端末のまま使いたい人は、無理に複雑なチャージ経路を選ばないほうが分かりやすいでしょう。
Apple PayのWAON経由はiPhone向けです。Androidでは、モバイルWAONに登録できるカードが限られるため、iPhoneと同じ方法を再現できるとは限りません。
この場合は、AEON Payのコード決済やWAONタッチは通常ポイント1回分と理解したうえで、毎月10日のポイントアップや期間限定キャンペーンを活用しましょう。
複雑な方法で条件を外すより、対象日・対象店舗・対象支払いを押さえるほうが、結果としてポイントを貯めやすいこともあります。手間と還元のバランスで選んでください。
AEON Payでポイントを二重取りするためには
AEON Pay単体で、常時WAON POINTを二重取りすることは原則できません。理由はシンプルで、コード決済もWAONタッチも、通常のチャージにはポイントが付かないからです。ポイントが付くのは支払い時の1回だけです。
二重取りが成立するのは、チャージ自体にポイントが付く3つの例外だけです。期間限定の口座チャージキャンペーン、対象カードに付帯するWAONのオートチャージ、そしてApple PayのWAONを経由してカード会社ポイントとWAON POINTを組み合わせる方法です。
2026年7月15日時点で、WAON POINT同士の二重取りを狙える主な方法は、期間中の口座チャージキャンペーンと、対象WAONのオートチャージです。
AEON Pay内で完結させたいなら口座チャージキャンペーン、通常利用できる方法を重視するなら対象WAONのオートチャージ、カード会社ポイントとの組み合わせでよければApple PayのWAON経由を確認しましょう。
AEON Payのイオンカード払いを中心に使うならイオンカード(WAON一体型)、口座チャージキャンペーンや付帯WAONのオートチャージまで活用したいならイオンカードセレクトがおすすめです。
入会特典や適用条件は変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトで最新条件を確認しておきましょう。
| カード名 | イオンカード (WAON一体型) | イオンカード セレクト |
|---|---|---|
| デザイン | ![]() | ![]() |
| 公式サイト | ||
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| 国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB | VISA、Mastercard、JCB |
| 家族カード | 発行可 (年会費無料) | 発行可 (年会費無料) |
| ETCカード | 発行可 (年会費無料) | 発行可 (年会費無料) |
| 電子マネーWAON | 一体型 | 一体型 |
よくある質問
AEON PayだけでWAON POINTは二重取りできますか?
通常利用できる方法はありません。AEON Payのコード決済で付く通常のWAON POINTは、支払い時の1回です。
AEON Pay残高への通常チャージ時にはポイントが付きません。同じWAON POINTを2回もらいたい場合は、期間限定の口座チャージキャンペーンや、対象カードに付帯するWAONのオートチャージなどが必要です。
AEON Payチャージ払いはチャージ時にもポイントが付きますか?
通常は付きません。AEON Pay残高へのチャージ時は、WAON POINTの進呈対象外です。
通常ポイントが付くのは、その残高で支払ったときです。ただし、期間限定の口座チャージキャンペーン中は、対象となるイオン銀行口座からのチャージにポイントが付く場合があります。
WAONタッチはポイント二重取りできますか?
通常のWAONタッチで付くのは、支払い時の1回です。
WAONタッチ残高への通常チャージ時には、WAON POINTは付きません。毎月10日にポイント数が増えることはありますが、チャージ時と支払い時に常時二重で付く仕組みではありません。
イオンカードセレクトならAEON Payで二重取りできますか?
イオンカードセレクト会員限定の口座チャージキャンペーン中なら、イオン銀行口座からAEON Pay残高へチャージすることで、チャージ特典と支払い時のWAON POINTを組み合わせられます。
また、イオンカードセレクト付帯のカード型WAONでは、オートチャージ分と利用分でWAON POINTを受け取れます。オートチャージ分は、月間利用合計額に対して翌月17日以降に進呈されます。
ただし、イオンカードセレクトのカード型WAONはAEON Payへの取込み対象外です。付帯WAONのオートチャージ二重取りを、AEON Pay内でそのまま再現できるわけではありません。
Apple PayのWAONを使う方法はWAON POINTの二重取りですか?
厳密には違います。Apple PayのWAONへチャージしたときにカード会社ポイントが付くのは、利用するカード会社がWAONチャージをポイント付与対象としている場合だけです。
チャージしたWAONをWAONタッチとして使う、またはAEON Payコード残高へ移して支払うと、支払い時にWAON POINTが付きます。
重なるのは「カード会社ポイント+WAON POINT」で、WAON POINTが2回付くわけではありません。
全額WAON POINT払いでもポイントは付きますか?
付きません。AEON PayでWAON POINTを使って支払う場合、ポイントが付くのは差額部分だけです。
全額をWAON POINTで支払うと、その会計ではWAON POINTは進呈されません。
毎月10日のポイントアップは二重取りと同じですか?
別物です。毎月10日のAEON Payスマホ決済特典は、対象支払いに対するポイント数が増える仕組みです。ポイントの付与経路が2つになるわけではありません。
会員登録済みのWAONタッチ、Apple PayのWAON、モバイルWAONは合計10倍ですが、会員未登録の場合は合計9倍です。
ほかのキャンペーンと重なった場合は差分のみ進呈されることもあるため、対象店舗・支払い方法・重複条件を確認しましょう。
出典
イオンフィナンシャルサービス「AEON Payのコード決済・WAONタッチで決済した場合、ポイントは付きますか。」(更新日:2026年6月25日)
イオンフィナンシャルサービス「電子マネーWAONのクレジットチャージ・オートチャージでWAON POINTはつきますか。」(更新日:2026年3月6日)
イオンフィナンシャルサービス「毎月10日のAEON Payのスマホ決済でWAON POINT10倍進呈について教えてください。」(更新日:2026年5月25日)
イオン銀行「AEON Pay口座チャージキャンペーン」
イオンフィナンシャルサービス「WAONタッチの登録・変更方法を教えてください。」(更新日:2026年7月7日)
イオンフィナンシャルサービス「AEON Payコード決済・WAONタッチ残高の移行方法を教えてください。」(更新日:2026年5月25日)
イオンフィナンシャルサービス「AEON Payに取込みができないWAONカード券種について教えてください。」(更新日:2026年6月15日)
電子マネーWAON公式サイト「Apple PayのWAONにチャージする」
電子マネーWAON公式サイト「Apple PayのWAONをはじめる」
電子マネーWAON公式サイト「モバイルWAONのクレジットカード登録について」
iAEON「会員コード1回スキャンでかんたん決済」
イオンリテール「ありが10デー」
イオンカード「資金決済法に基づく情報提供」


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