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カードローンの金利計算方法は?仕組み・金利と利息の違い・利息を抑える方法を解説

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カードローンの金利は借りたお金に対する支払う割合をいい、法律で上限が設けられている。

金利が低ければ返済額を抑えられるため、金利について正しい知識を持つことが重要である。

また金利でのトラブルも防ぐことができる。

この記事では、カードローンの金利計算方法は?仕組み・金利と利息の違い・利息を抑える方法を解説する。

金利を正しく理解してから借りると良いだろう。

目次

カードローンの金利計算方法は?

カードローンの金利計算方法は? クレジットカードナビ

カードローンの金利による利息は次のように計算する。

利息=元金×金利÷365×借入日数

具体的には、2022年4月1日に年15.0%の金利で10万円を借り、同年5月1日に全額を返済したとすると、借入日数は30日(4月2日~5月1日)なので、10万円×15.0%÷365×30日=約1,232円の利息が発生する。

なお、うるう年は366で割る。

次に、利用日数と金利の違いをみてみよう。

両例とも1年を365日で計算している。

また、あくまでもシミュレーションの結果であり、小数点などは丸めているので正式な金額とは異なる。

10万円を15.00%の年利で借りた場合
借入金額(円)金利(年利%)利用日数(円)利息(円)
100,00015301,250
100,00015902,510
100,000151804,418

  

10万円を18.00%の年利で借りた場合
借入金額(円)金利(年利%)利用日数(円)利息(円)
100,00018301,500
100,00018903,014
100,000181805,318

このシミュレーションから分かることは返済期間が短く金利が低いほど、支払利息総額は安くなるということである。

カードローンの金利の仕組み

カードローンの金利の仕組み クレジットカードナビ

カードローンの金利は、以下の3つの要素によって定まる。

  • 借入先の金融機関
  • 審査の内容
  • 契約枠の大きさ

借入先の金融機関

カードローンの金利は、提供する金融機関に依存する。

法的に設けられた上限内で、各カードローン会社によって独自に金利が決まる。

例えば、消費者金融カードローンは通常迅速な審査と利便性の提供を目指していて、そのため高めの金利が適用されることがある。

逆に、銀行カードローンは融資の上限などが重要視され、一般的に低金利が設定されている。

審査の内容

カードローンの金利は、審査の結果や審査の内容にも影響される。

借り手の年収・勤続期間・ローンの履歴などの信用力が評価され、それに基づいて金利が設定されるだろう。

初めてカードローンを申し込む場合、過去の借入記録がないため、その金融機関で提供される最高金利が適用される可能性がある。

契約枠の大きさ

カードローンの金利は、契約枠の大きさにも依存する。

契約枠が大きいほど金利が低く、契約枠が小さいほど金利が高くなるだろう。

契約枠とは、借入可能な金額の制限のことを指す。

カードローンはカードレスで使えるかについては下記の記事を参考にして欲しい。

金利と利息の違いは?

金利と利息の違いは? クレジットカードナビ

金利と利息の違いはどのようなことだろうか。

金利と利息は、お金を借りたときに支払う対価である。

それぞれの違いについて説明する。

金利とは

金利は元金に対する割合(%)で、借入金額に対する利息の割合を指し、通常は「年利」や「手数料率(実質年率)」と呼ばれている。

カードローンの金利は、カードローン会社や契約者によって異なる。

利息とは

お金を貸し借りする際に一定の割合で支払われるお金を指す言葉である。利息は支払金額(円)で表される。

利息を抑える方法は?

利息を抑える方法は? クレジットカードナビ

利息を抑える方法は、主に次の6点である

利息はできるだけ安く抑えたいので、借りる前に十分検討しよう。

  • カードローンの無利息期間を活用する
  • 金利の低いカードローンを選ぶ
  • 繰り上げ返済を行う
  • 月の返済額を増やす
  • 金利の低いカードローンに借り換えをする
  • 返済計画を立てる

これらについて詳しく説明する。

カードローンの無利息期間を活用する

カードローンの無利息期間を活用する クレジットカードナビ

カードローンには、無利息期間として知られる特典がある。

これは、一定期間内に借入した金額を完済すれば金利が一切発生しない期間である。

例えば、1か月間の無利息期間では1か月以内に借金を完済すれば、金利が発生しない仕組みだ。

初めてカードローンを利用する場合に限り、無利息期間が提供されるカードローンもある。

したがって、無利息期間が利用可能かどうかを確認することが大切である。

この制度は、カードローンをよりお得に活用したい人々にとって魅力的な制度となるだろう。

金利の低いカードローンを選ぶ

金利の低いカードローンを選ぶ クレジットカードナビ

カードローンを申し込む前に、最初に複数のカードローンを比較し、金利が最も低い選択肢を見つけよう。

留意すべき点は、カードローンごとに利用可能な枠(限度額)に応じた金利が異なることだ。

従って、同じ借入希望額の金利を比較してほしい。

一般的に、消費者金融系のカードローンよりも、銀行系や信販・クレジット系のカードローンの方が低金利の場合がある。

もしすでに契約しているカードローンの金利が高すぎると感じる場合、借り換えることで金利を引き下げることも可能である。

繰り上げ返済を行う

繰り上げ返済は、通常の月々の返済額に加えて、借入額の一部を前もって返済する方法である。

繰り上げ返済することで、返済期間を短縮し利息の総支払い額を削減できるだろう。

ボーナス等臨時でまとまった収入があったときに、家計を圧迫しない程度に利用すると良いだろう。

繰り上げ返済の支払いは、すべて元金の返済に充てられる。

そのため返済期間を短くしたり利息の支払いを減らしたりできるだろう。また、気持ちも楽になる。

しかし、手数料がかかる場合があるので事前にカードローン会社への確認が必要である。

それでは、利息は繰り上げ返済でどれくらい減るのだろうか。

次のシミュレーションの場合、繰り上げ返済することで利息は13,528円削減・5カ月返済期間が短縮された。

シミュレーションの条件
借入金額:300,000円
借入月:2022年3月
年間金利:15.00%
毎月の返済金額:20,000円
返済方式:元利均等返済
臨時返済:2022年6月に100,000円追加返済

シミュレーション結果はこのようになる。

繰り上げ返済無の場合繰り上げ返済有の場合
返済開始日2022/42022/4
返済完了日2023/82023/3
総支払額(円)333,773320,253
利息分(円)33,77320,253
注意:利息計算は各月30日分で計算している。実際の返済金額とは差異が生じる場合がある。

実際に繰り上げ返済を行うことで、総支払額や利息が減り、返済期間が短くなることが分かるだろう。

なお、シミュレーションを行うときは借入条件・利息・金利・返済方式など借入条件をよく確認してほしい。

月の返済額を増やす

月の返済額を増やすことも利息を減らす方法である。次回返済金額を上回る金額を返済できる。

多く返済することで、元本が減少し結果として支払い総額を削減できる。

金利の低いカードローンに借り換えをする

金利の低いカードローンに借り換えをすることで利息を抑えることができる。

これは借入残高そのものを減らすわけではないが、最終的な返済合計の削減に繋がる。

金利の負担が軽減されることで、余剰資金を活用して元金を速やかに削減できるだろう。

また、金利が低くなることによる心理的な安心感も魅力の一つである。

次は、月々の返済負担を軽減できることである。

「金利を削減できる」と似ているが、借り換えの主な目的の一つは月々の返済負担を減らすことである。

カードローン会社によって返済方法や月々の支払い額が異なる。

そのため、同じ借入額と金利でも、返済合計や月々の支払い額に違いが出ることがあるだろう。

元金定額方式から元利定額方式に切り替えると、月々の返済額は一定となり利息による変動がなくなる。

例えば、月々の返済が1万円の場合、元金と金利の支払いを含めても1万円である。

これにより、元金定額方式で支払っていた1万円と金利分よりも、月々の返済負担が軽減される。

返済方法が同じでも、カードローン会社によって月々の返済額が異なることもあるため、借り換えることで支払い負担を減少させることができる場合もある。

返済計画を立てる

カードローンを賢く利用するためには、借りる前にしっかりとした返済計画を立てることが非常に重要である。

返済計画は借入前に十分検討する。

緊急時を除いて借入額と収入のバランス、月々の返済額そして完済予定日をよく考えてから借り入れを検討しよう。

さらに、利息を含む総返済額を見積もることも大切である。

このような計画を立てると、長期的な返済計画もしやすくなる。

多くのカードローン会社は、Webサイトで「返済シミュレーション」ツールを提供しているだろう。

借入額・金利・月々の返済可能額などを入力すると、完済までの所要時間や月々の支払い額を自動的に算出してくれる。

ただし、このシミュレーションは概算で、実際の借入では金利や返済額がわずかに変動するので返済の目安にしよう。

もしも計画を立てることが難しい場合や不安がある場合は、借入希望のカードローン会社に相談するもの良いでしょう。

収入や支出状況について話すと、あなたに合った返済プランを提案してくれる。

おすすめのカードローンを知りたい人はこちらの記事がおすすめだ。

無利息期間のあるカードローン4選

無利息期間のあるカードローン4選 クレジットカードナビ

無利息期間のあるカードローン4社を紹介する。

  • アコム
  • プロミス
  • プロミスレディース
  • アイフル

無利息期間とは、カードローンのオプションの一つで、契約日または借入日から一定期間内であれば金利がかからない期間を指す。

無利息期間の開始日と期間は、カードローンごとに異なる場合がある。詳しく説明する。

アコム

アコムでは、契約日の翌日から始まる「30日間金利0円サービス」を提供している。

条件は、アコムでの契約がはじめてのお客さまに適用される。

金利0円適用期間は契約日の翌日から30日間が適用期間だ。借入日の翌日ではない。

注意事項は次のとおりになる。

  • アコムが不適当と判断したときだ。
  • 無担保カードローンが対象となる。その他の契約(クレジット・借り換えローンなど)は対象外だ。
  • 金利0円適用期間終了の翌日から通常金利(実質年率)3.0%~18.0%が適用される。
  • 金利0円適用期間中の返済金額は、全額元金の返済に充てられる。

しかし、ATM等手数料があるときは、ATM等手数料、元金の順に充当される。

バナー画像予定

金利(実質年率)年3.0%~年18.0%
審査時間最短20分
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
融資速度最短20分
※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間30日間(初回限定)
借入限度額1万円~800万円
収入証明書以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要
・当社のご契約が50万円を超えるお客さま
・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま
WEB完結一部可能
申込条件満20歳以上72歳までの定期的な収入がある方
担保・保証人不要

プロミス

30日間無利息サービスは、初回借入の翌日から30日間、無利息で利用できる。

このサービスの対象となる方は以下の通りだ。

  • プロミスを初めて利用する方
  • メールアドレスを登録しWeb明細を利用する方

注意事項は次のとおりだ。

  • 無利息期間内でのご返済期日が到来した場合、借入残高に応じた金額を返済する。この際、返済金額全額が元金に充当される。
  • 無利息期間内であっても、返済期日に遅れた場合やその他の事情により、サービス提供が一時停止されることがある。
  • 30日以内に追加の借入がある場合、初回利用日の翌日から30日以内であれば、追加の借入分も無利息の対象となる。
  • 30日以内に完済し、再度お借入いただいた場合は初回利用日の翌日から30日以内であれば、一度完済後の再度の借入分も無利息の対象となる。
金利(実質年率)年4.5%~年17.8%
審査時間最短20分
融資速度最短3分
※状況によりご希望に​沿えない場合がございます。
無利息期間最大30日間(初回限定)
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
借入限度額1万円~500万円
収入証明書以下に該当する場合は収入証明書の提出が求められます。
・プロミスの利用限度額が50万円を超える場合
・プロミスと他社貸金業者の合計借入金額が100万円を超える場合
・前回プロミスに収入証明書を提出してから3年以上が経過している場合
WEB完結可能
申込条件満18歳以上74歳以下(高校生を除く)
担保・保証人不要

プロミスレディース

プロミスレディースも30日間無利息サービスが利用できる。

サービス内容は、プロミスと同じだ。女性専用ダイヤルを利用すれば、女性オペレーターが相談を受け付けるので気軽に問い合わせができる。

また、アルバイトやパートなどで安定した収入がある場合、プロミスレディースへの申込が可能だ。

バナー画像予定

金利(実質年率)年4.5%~年17.8%
審査時間最短20分(土日可)
融資速度最短即日
無利息期間30日間
借入限度額1万円~500万円
収入証明書借入額50万円以下なら、原則収入証明書不要
WEB完結可能
申込条件満18歳~74歳迄で、ご本人に安定した収入がある方
パート・アルバイトの方もOK
※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。
※ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込みできません。
※また、収入が年金のみの方は申込みいただけません。
担保・保証人不要

アイフル

最大30日間の金利0円サービスは、アイフルで初めて無担保キャッシングローンの契約をする方に提供される。

この特典を受けるには以下の2つの条件がある。

  • 初めてアイフルを利用される方
  • 無担保キャッシングローンを利用される方

このサービスは、キャッシングローン・SuLaLi・ファーストプレミアムカードローンが対象商品だ。

無利息期間は、ご契約日の翌日から30日間である。借入の翌日から適用されるわけではない。

注意事項は以下のとおりだ。

  • 無利息期間の終了翌日からは、通常の金利(実質年率)3.0%~18.0%が適用される。
  • 契約日から30日間内であれば、一度完済いただいてから再度利用いただく場合も無利息の対象となる。ただし、契約書の返却がある場合を除く。
  • 無利息期間中に返済日が到来した場合、残高に応じた返済が必要だ。

この場合、入金された金額は元金に充当される。

  • 但し、各種手数料(ATM手数料・カード再発行手数料など)がある場合は、手数料が優先的に控除され残りが元金に充当される。
  • 無利息期間内であっても、返済日が過ぎた場合やその他の事情により、サービス提供が停止される可能性があるだろう。
金利
(実質年率)
年3.0%~年18.0%
審査時間最短18分
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
融資速度最短18分
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
無利息期間30日間(初回限定)
借入限度額1万円~800万円
収入証明書以下のいずれかに該当するお客さまは収入証明書が必要
・当社のご契約が50万円を超えるお客さま
・他社を含めたお借入総額が100万円を超えるお客さま
WEB完結一部可能
申込条件満20歳以上69歳までの定期的な収入がある方
担保・保証人不要

無利息期間について詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にして欲しい。

上限金利は利息制限法で決まっている

上限金利は利息制限法で決まっている クレジットカードナビ

利息制限法は、主に個人間または貸金業者との金銭の貸し借りに関連する金利(年利)の上限を規制している。

上限金利は借入額によって異なり、この規制の対象となる金利には手数料や礼金なども含まれる。

利息制限法で設定された上限金利を超える金利は法的に無効とされ、それまでに支払った金利の過払い分には返還を求めることができる。

貸付額が10万円未満の場合

貸付額が10万円未満の場合、上限金利は年20%だ。

貸付額が10万円以上100万円未満の場合

貸付額が10万円以上100万円未満の場合、上限金利は年18%だ。

貸付額が100万円以上の場合

貸付額が100万円以上の場合、上限金利は年15%だ。

カードローンの返済とクレジットカードの分割払いの違いについて詳しく知りたい人はこちらの記事も参考にして欲しい。

金利の計算が分からない場合は返済シミュレーションを活用しよう

金利の計算が分からない場合は返済シミュレーションを活用しよう クレジットカードナビ

カードローンについて検討するとき、毎月返済額や総返済額がいくらになるか気になる。

大まかな返済額がわかると、納得感のあるカードローンを組むことができる。

そのような時は、Webサイトにあるシミュレーションを利用するのが良いだろう。

シミュレーションをする前に次のものを用意しよう。

  • 金利(月利)
  • 返済回数
  • 借入額
  • 返済方式

インターネット上にあるシミュレーションのサイトに上記項目を入力すれば大まかな返済額が分かる。

シミュレーションを計算する際は次の点に留意しよう。

  • 返済方式を確認する。
  • 変動金利かどうか確認しよう。
  • 無理なく返済できる金額でシミュレーションする。
  • 実際の返済額と異なることがある
  • 返済負担率に考慮して毎月・ボーナス返済額を決めましょう。

日常生活に負担がないよう、十分検討することが大切だ。

返済が遅れた場合はどうなる?

返済が遅れた場合はどうなる? クレジットカードナビ

返済が遅れた場合は、遅延損害金が発生し、カードローン会社から連絡が来る。

それぞれについて説明する。

遅延損害金が発生する

遅延損害金が発生する。カードローン会社によっては年率20.0%で計算され請求されることがある。

金額は次の計算で算出される。

「残高×遅延損害金年率÷365日×経過日数」(うるう年は366日)

具体的に計算してみよう。

借入残高100,000円で遅延損害金年率20.0%、借入日数5日延期となった場合だ。

借入残高 × 遅延損害金年率 ÷ 1年 × 経過日数 = 遅延損害金
100,000円  × 20.0%  ÷ 365  ×  5日 = 273円

返済額に加算されるため、期限内に返済することが大切だ。

カードローン会社から連絡が来る

返済に遅延が生じる前に、カードローン会社からメールやショートメッセージなどで確認の連絡が入る。

この段階で催促はされない。しかし、期日や金額について相談できる。

早めに返信し、問題が大きくならないようにしよう。

確認連絡に返信せず滞納が続くと、支払いの催促・督促が行われる。連絡手段はカードローン会社による。

しかし、郵便や電話による督促が一般的だ。

この段階では「カードローンの督促である」情報は第三者に知られないように配慮されるだろう。

督促状を無視し、滞納が続くと借入金および遅延損害金の一括返済が求められる可能性がある。

これを無視すると、最終的に裁判所からの強制執行や財産差し押さえのリスクが生じる。

長期間にわたる滞納は状況を悪化させるので、早期返済が望ましいだろう。

カードローンの金利について知りたいなら

カードローンの金利について知りたいなら クレジットカードナビ

カードローンの金利について知りたいときは、カードローン会社のWebサイトで詳細を確認できる。

金利は各カードローン会社ごとに異なる。さらに、借入期間の基準である起算日の設定方法も会社によって異なるだろう。

これらの違いによってここで述べた計算式と微妙に異なる結果が生じる可能性がある。

不明点がある場合は、カードローン会社の窓口にお問い合わせもらうことをおすすめする。

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