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三菱UFJ銀行カードローンの借入方法は?流れや返済方法などを紹介

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三菱UFJ銀行カードローンの借入には口座振込やATMを利用する方法などがある。

ATMを利用すれば夜間の借入もできる。

初めてカードローン契約をした人は何かと戸惑うことも多いはずだ。

だが、やり方さえ覚えれば手続きは簡単である。

なお、三菱UFJ銀行カードローンでは他行のATMやコンビニATMも利用することができる。

夜間の利用も可能なため、非常に便利と言える。

カードローンの審査に通ったら、借入方法や返済方法を選択する必要がある。

今回の記事では、三菱UFJ銀行カードローンで借入をする方法について詳細に解説するので、ぜひ参考にして欲しい。

目次

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法は?

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法は2種類ある。

本人名義の口座に振込まれる場合とATMを利用して借入する方法だ。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の契約が終了すれば当日中に借入ができる可能性がある。

そのため、事前に借入方法を把握しておくと良い。

本人名義の口座に振込まれる

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で借入すると、借入金は三菱UFJ銀行の本人名義口座に振込まれる。

その場合の振込金額は、1万円単位で行われる。

一方、振込での借入には契約時にEメール登録をしておく必要がある。

また、申込時間が早いと借入金は当日中に振込まれる。

その上、土日や祝日の申込でも早ければ当日中に振込まれる可能性があるのだ。

なお、2回目以降の借入利用だと申込時間に関係なく、24時間申込後すぐに口座に入金される。

この場合の振込手数料も無料となる。

取引状況によって振込できないことがあるが、その場合にはEメールか電話で連絡があるので心配はない。

一方、他行あてに振込の希望をすると、初回のみWeb上ではなく電話で申込む必要がある。

初回以降は24時間いつでも振込むことが可能だ。

だが、入金時間は他行の金融機関にもよるので確定しない。初回の振込は焦らず行うようにしよう。

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振込金融機関申込時間振込実施時間
三菱UFJ銀行初回利用平日 0:00~14:00当日中
平日 14:00~24:00当日~翌営業日
土・日・祝日当日~翌営業日
2回目以降24時間即時
他行初回利用申込不可(電話で申込む)
2回目以降24時間金融機関による

提携ATMを利用する

ATMで借入する方法も2種類ある。

三菱UFJ銀行のATMで借入する方法と提携するコンビニATMで借入する方法だ。

提携するコンビニATMは、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM(ATMマークがあるもの)・E.netである。

この時の借入時にATM手数料はかからない

また、毎週月曜の1:00~5:00および毎月の第2土曜日の21:00~7:00は利用できないので注意が必要だ。

なお、ATMの1日の引出限度額は最高50万円の規定があるので、それ以上の引出しはできない。

ちなみに、ATM利用時の利用明細書は後日必要になる場合もあるので保管しておくことをおすすめする。

なお、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で借入を検討しているのなら以下の即日融資についてが参考になるだろう。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で即日融資についての詳しい解説はこちら。

三菱UFJ銀行カードローンで本人名義口座へ振込む際の借入の流れ

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)本人名義の普通預金口座に振込むことが可能だ。

振込手数料がかからないので、便利である。

ここからは、2種類の三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の口座からの借入方法を記載する。

STEP1 バンクイックアプリへログインする

バンクイックアプリは、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)のアプリだ。

バンクイックアプリは借入や返済などに利用できるのだ。

ローンカードがまだ手元にない場合でも、携帯電話だけで借入ができるのでダウンロードしておけば便利である。

以下は「バンクイックアプリ」を利用して借入する方法になる。

  1. バンクイックアプリにログインする
  2. 「ご利用」を選択する
  3. 引出金額を入力する

なお、バンクイックアプリのログイン方法には生体認証もある

顔や指紋で認証できるのでIDやパスワードを覚えておく必要がないので便利だ。

STEP2 「ご利用」から申込手続きへ進む

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の会員ページにログインすることで振込の設定ができるのだ。

自宅に居ながらインターネットで手続きができるので簡単だ。

以下が「会員ページ」からの借入手続きになる。

  1. 会員ページにログインする
  2. 「お借り入れ(振込サービス)」を選択する
  3. 引出金額を入力する

会員ページでは、その他にも様々な手続きができる。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)を契約した際に登録することをおすすめする。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で借入を検討しているのなら、以下の三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の限度額についてを参考にして欲しい。

三菱UFJ銀行カードローンに限度額について詳しく知りたい方はこちら。

三菱UFJ銀行カードローンのATMでの借入の流れ

ここからは、三菱UFJ銀行のATMから三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)を借入する方法を解説する。借入時の参考にして欲しい。

なお、ATMから引き出せる1日の利用限度額は50万円までだ。

増額を希望する場合は、「第二リテールアカウント支店」に電話連絡して申込する必要がある。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は三菱UFJ銀行のATMで借入金を引き出すことが可能だ。

その上、バンクイックはATMで1,000円単位で必要な額だけ引き出すことができる。

では、三菱UFJ銀行ATMの利用方法を見ていこう。

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三菱UFJ銀行ATM提携コンビニATM
ATM三菱UFJ銀行セブンイレブン
ローソン
イーネット(Enet)
利用時間6:00~23:500:00~23:50
ATM利用
手数料
無料

STEP1 トップ画面の「お引き出し」ボタンを押す

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は三菱UFJ銀行のATMで借入金を引き出すことができる。

三菱UFJ銀行ATMの借入可能時間は6:00〜23:50だ。

また、銀行ATMを利用するには事前にバンクイックカードを用意する必要がある。

ATMでの借入の際の手数料は、時間に関係なく無料である。

なお、三菱UFJ銀行カードローンを銀行ATMで借入する方法はキャッシュカードでの引出と同じ方法だ。

三菱UFJ銀行カードローンの銀行ATMでの借入は、ATMコーナーでトップ画面の「お引き出し」ボタンを押すと開始される

STEP2 バンクイックカードを挿入する

次にカード挿入口へ「バンクイックカード」を挿入する。

なお、「バンクイックカード」はテレビ窓口で借入の契約が完了した時点で発行される。

また、テレビ窓口の利用時間は以下のようになる。

  • 平日9:00~20:00
  • 土・祝日は10:00~18:00
  • 日曜10:00~17:00

上記の時間外はカードの発行ができない。

そのため、ATMで借入金を引き出す予定なら時間内にカード発行手続きをしていなければならない。

カードがない場合は銀行ATMの利用はできない。

その場合は、バンクイックアプリを利用してコンビニATMで借入することが可能だ。

STEP3 暗証番号と借入金額を入力する

バンクイックを挿入すると次の工程に入る。

  1. バンクイックカードを挿入する
  2. 暗証番号を入力する
  3. 引出金額(借入金額)を入力
  4. 利用明細書と借入金を受取る

バンクイックの借入でATMを利用すると1,000円から借りられる

また、利用限度額内なら何度でも借入が可能だ。

ただし、ATMで借入ができる金額の上限は50万円までとなっている。

それ以上の金額を借入したい場合は、銀行の営業時間内に銀行窓口で借入するか、日付を改めるほかにない。

三菱UFJ銀行カードローンの提携コンビニATMでの借入の流れ

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)は、提携ATMのあるコンビニエンスストアなら全国どこからでも借入可能だ。

限度額の決まりはあるが、コンビニエンスストアなら基本的に夜間でも利用できる。

残業や用事があっても帰宅時間に寄ることができるので、便利である。

今回は、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入ができる提携ATMの操作方法を解説する。

セブン銀行の場合

セブン銀行は、コンビニエンスストアのセブンイレブン内に設置されている。

セブン銀行ATMの利用方法は次のようになる。

  1. 画面が「カードを入れたら取引がはじまります」になっていることを確認する
  2. バンクイックカードを挿入する
  3. 「お引出し」ボタンを押す
  4. バンクイックの契約時に設定した暗証番号を入力する
  5. 引出金額(借入金額)を入力する
  6. 利用明細書と借入金を受け取る

以上で、セブン銀行の借入が完了する。

バンクイックカードが手元にない場合は「バンクイックアプリ」で借入できる。

ローソンATMの場合

ローソン銀行ATMは、コンビニエンスストアのローソン内に設置されているATMである。

ローソンATMの利用方法は以下になる。

  1. ATM画面で「取引開始」ボタンを押す
  2. 挿入口にバンクイックカードを挿入する
  3. 「お借入れ」ボタンを押す
  4. バンクイックの契約時に設定した暗証番号を入力する
  5. 引出金額(借入金額)を入力する
  6. 利用明細書と借入金を受け取る

ATMで借入が終了したら、必ず利用明細書で引出金額が間違いないことを確認する

また、バンクイックアプリでの利用も可能だ。

E.netの場合

E.netのマークがあるATMでも引出が可能となっている。

E.net(イーネット)は銀行の共同ATMを指す。

E.netの利用方法は次のようになる。

  1. ATMのトップ画面で「取引開始」を押す
  2. バンクイックカードを挿入する
  3. 「お借入れ」ボタンを押す
  4. バンクイックの契約時に設定した暗証番号を入力する
  5. 引出金額(借入金額)を入力する
  6. 利用明細書と借入金を受け取る

利用できるコンビニATMは全国のほとんどのコンビニエンスストアに設置されている。

また、コンビニATMの借入時間は、コンビニの営業時間にもよるが24時間借入可能だ。

近くに三菱UFJ銀行がない場合も365日利用できるので非常に便利だ。

なお、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入を学生で検討しているのなら以下の三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の学生の借入についてを参考にして欲しい。

三菱UFJ銀行カードローンの学生の借入について詳しく知りたい方はこちら。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済方法

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済方法は、自動支払い・ATMからの返済・インターネットからの振込返済の3種類がある。

自動支払いは返済日を気にする必要がないので非常に便利だが、口座の残高不足には気を付けるべきだ。

ここからは自動支払いを含めたバンクイックからの借入金の返済方法を解説する。

自動支払い(口座引き落とし)

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の契約の際に、「口座あり」にすると返済方法が「自動支払い」に設定される。

なお、自動支払いにしたくない場合は、「口座なし」にチェックを入れておく必要がある。

自動支払いは、毎月希望した返済日に本人の普通預金口座から引き落とされる。

特に手続きする必要はない

自動支払いは当日の19:00が返済期限になる。

なお、口座残高が不足していた場合には、19:00までに入金がないと自動支払いはできない。

その場合は、「バンクイックカード」でATMから振込むことになるので残高不足にならないように注意しよう。

ATM

三菱UFJ銀行ATMやコンビニATMでも返済が可能である。

ATMで返済する際はバンクイックカードまたは、バンクイックアプリで返済手続きをする必要がある。

ATMはいつでも返済できるのが特徴だ。利用手数料や時間外手数料は、どのATMの利用でも無料である。

各ATMの利用時間は次のようになる。

毎週月曜日に1:00~5:00、毎月第2土曜日の21:00~7:00は利用できない。

スクロールできます
三菱UFJ銀行ATM提携コンビニATM
ATM三菱UFJ銀行セブンイレブン
ローソン
イーネット(Enet)
利用時間6:00~23:500:00~23:50
ATM利用
手数料
無料

インターネットバンキングから振込(三菱UFJダイレクト)

三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)から簡単に振込返済が可能だ。

操作方法は次のようになる。

  1. バンクイックアプリまたは、会員ページの「ご返済(振込口座照会)」ボタンを押す
  2. 返済額を振込する

なお、返済額は毎月の返済額以上の金額を振込する必要がある。

一方、入金時間が15:00を過ぎると翌平日窓口営業日の扱いになるので注意が必要だ。

また、返済額が毎月の返済予定金額に足りていない場合は、臨時返済扱いになり月次返済にならない

こうなると返済期日に再返済が必要になる。

インターネットバンキングで振込む際は、振込金額を間違わないように再確認して手続きしよう。

なお、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で借入を検討している方は以下の三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)シミュレーションについてを参考にして欲しい。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済期日は?

ここでは、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済期日について解説する。

うっかりして返済期日を過ぎてしまうと遅延や滞納扱いになるリスクもある。

そうなると一括返済になる場合もあるので、返済期日を把握することは重要だ。

35日ごとに返済する

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済期日を指定しない場合は、35日毎の返済になる。

バンクイックの申込の際に「口座あり」、または期日指定をした場合は別だが原則「35日毎の返済」が規定となる。

35日とは、借入当日から35日目が返済最終指定日ということだ。

例えば、借入日が月曜日とすると5週間後の月曜日が次回の返済期日ということになる。

なお、次回の返済日の14日前から返済日当日までに返済することが可能だ。

それより前に返済すると「臨時返済」扱いになり、指定返済日に再度返済しなければ遅延になってしまうので気を付けよう。

毎月指定日に返済する

前述したように、返済期日を過ぎても返済日より前に返済しても遅延扱いになる。

そのため、返済日を把握しておくことは重要だ。

資金に余裕がある月に「臨時返済」するのは悪くはない。

臨時返済分には利息分が含まれないため、振込んだ金額が全額元金に充当され借入総額を減らせるからだ。

だが、少ない金額しか振込まなかったもしくは期日を間違えてしまうと返済扱いにはならない。

仕方なく返済のために再度借入しては、本末転倒である。

返済日に毎月きちんと返済して確実に借入金を減らしていこう。

返済期日を忘れないためにEメールサービスへ登録しておこう

バンクイックアプリで返済日前にお知らせEメールが届く

契約後にアプリをダウンロードして自身のメールアドレスを登録するだけで良いので簡単だ。

バンクイックアプリは返済日のお知らせのほかにも、次回の返済額や借入残高などもわかる。

そのため、返済し忘れなどのうっかりミスを防ぐことができる。

また、コンビニで借入や返済を行う際もバンクイックアプリが便利となる。

生体認証機能付きでIDやパスワードを入力する必要がないのでログインも簡単だ。

このように色々便利なアプリを、バンクイックの契約後にはぜひ携帯電話にダウンロードしておこう。

なお、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で借入を検討しているのなら以下のバンクイックの借り方も参考になるだろう。

バンクイックの借り方について詳しく知りたい方はこちら。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入審査は難しい?

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入審査は審査基準をクリアしていれば通常なら難しくはない。

審査基準は次のようなものになる。

  • 安定した収入があり返済能力がある
  • 満20歳以上65歳未満である
  • 日本国内に居住している
  • 信用情報に傷がない
  • 過去に金融トラブルを起こしたことがない
  • 健康である
  • 他の金融機関と合わせて年収の3分の1以上の借入がない
  • 何社も同時にカードローンの申込をしていない

などが基本的な審査基準になる。

上記にあげた基準をクリアしていた場合は審査に通る可能性は十分あるので、心配無用だ。

バナー画像予定

金利(実質年率)年1.8%~年14.6%
審査時間最短即日
融資速度翌日以降(審査状況による)
無利息期間なし
借入限度額10万円~500万円
収入証明書必要
WEB完結申込までは可能
申込条件満20歳から65歳未満
担保・保証人不要

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の申込時の提出書類

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)を申込む際には提出が必要な書類がある。

少額の借入に収入証明書は提出する必要はない。

だが、本人確認書類の提出は避けられない。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)申込はWeb上で行うのが簡単で早く、書類の提出もアップロードするだけで完了する。

本人確認書類

本人確認書類の提出は、カードローンに限らずお金を借りる場合に提出することは必須である。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の本人確認書類には次のようなものがある。

本人確認書類
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 運転免許証
  • 各種健康保険証(現住所の記載があるもの)
  • 日本国発行パスポート(現住所の記載があるもの)
  • 在留カード
  • 住民基本台帳カード

以上が三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の指定の本人確認書類だ。

また、本人確認書類を提出する際は有効期限が切れていないか確認して提出しよう。

場合によっては収入証明書の提出が必要

カードローンを申込む場合は、借入金が少額なら収入証明書は必要ないが、50万円以上の借入の場合は収入証明書を提出する必要がある。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入に必要な収入証明書は次のようなものだ。

収入証明書
  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 納税証明書その1、その2
  • 確定申告書第1表、第2表

上記のいずれか1点を、三菱UFJ銀行に設置してある自動契約機かWeb上で提出する必要がある。

収入証明書は審査の際に本人の年収を確認して返済能力があるか査定するものだ。

そのため、何年も前の収入証明書ではなく昨年度のものを提出する。

また、収入証明書を提出しても現在失業中や休職中では審査に通らない可能性がある。

なお、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で借入を検討しているのなら以下の三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の増額審査についても参考にして欲しい。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)で増額審査について詳しく知りたい方はこちら。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法を知って自分に合った方法で借りよう

今回は、三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の借入方法や必要書類の提出などを解説した。

バンクイックの借入方法は簡単でWeb上ですべて完結することも可能である。

また、バンクイックはATMを利用すると夜間や銀行が遠い場合にも借入可能で便利だ。

また、カードローンは利用限度額の範囲内なら何度でも借入できるメリットもある。

だが、借入は必要最低限の金額にしよう。借りすぎてしまい、返済が滞ると今後の利用に悪影響が出てしまうからだ。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の返済は指定日の14日前から返済可能となっている。

だが、この期間以外の返済は「臨時返済」扱いになる。

他行のカードローンは毎月1回指定日がくるが、バンクイックは35日周期ということを頭に入れておこう。

本記事を見返して、バンクイックを効果的に利用できるようにしてほしい。

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金利(実質年率)年1.8%~年14.6%
審査時間最短即日
融資速度翌日以降(審査状況による)
無利息期間なし
借入限度額10万円~500万円
収入証明書必要
WEB完結申込までは可能
申込条件満20歳から65歳未満
担保・保証人不要
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