日常的に使うPayPayに三井住友カードを紐づけて、「PayPayポイントとVポイントをお得に二重取りしたい」と考えていませんか?結論からいうと、通常のポイント付与では同じ決済でPayPayポイントとVポイントを同時に獲得することはできません。
対象の三井住友カードをPayPayに登録して支払うと、その利用分は通常のカード払いと同じ扱いになります。お店で直接カードを使ったときと同じように、三井住友カード(NL)などではVポイントが貯まります。一方、PayPayからのポイント付与はありません。他社クレジットカード払いはPayPayポイントやPayPayステップの対象外だからです。
この記事では、三井住友カードをPayPayで使ったときに貯まるポイント、25歳以下の上乗せ特典、お得な支払い方法の使い分け、2026年7月以降の最新ルールを公式情報に基づいて解説します。
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。最新の付与条件は各公式サイトでご確認ください。
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※出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
結論:PayPayと三井住友カードでポイントは二重取りできる?
PayPayで三井住友カードを使えば、PayPayポイントとVポイントを両取りできると思われがちです。しかし、通常のポイント付与では、1回の買い物で2種類のポイントが同時に付くわけではありません。
対象の三井住友カードをPayPayに登録して支払うと、カード利用分として通常ポイントが貯まります。三井住友カード(NL)などVポイント対象カードならVポイントが貯まりますが、提携カードの中には独自ポイントが貯まるカードもあります。
一方、PayPayカード以外のクレジットカード払いは、PayPayポイントの付与やPayPayステップの利用回数・金額のカウント対象外です。支払い方法ごとの違いを先に確認しましょう。
| 支払い方法 | 主に貯まるポイント | PayPayポイント・ステップ | 主な注意点 |
|---|---|---|---|
| 対象の三井住友カードをPayPayに登録してカード払い | 三井住友カードの通常ポイント (対象カードはVポイント) | 対象外 | 3Dセキュア必須。一部のカード・加盟店は対象外 |
| PayPay残高払い | PayPayポイント | 対象 | 基本付与率0.5%。200円ごとに計算 |
| PayPayクレジット/クレジット利用設定済みのPayPayカード | PayPayポイント | 対象 | アプリ登録と本人確認などの条件あり |
PayPayポイントを貯めたいなら、PayPay残高払いやPayPayクレジットが基本です。対象の三井住友カードを登録したカード払いでは、PayPayポイントではなく、三井住友カードのVポイントを通常通り貯める使い方になります。
PayPayポイントとVポイントの常時二重取りはできない
ここでいう「二重取り」とは、1回の支払いでPayPayポイントとVポイントの両方が同時に付くことです。通常のポイント付与では、この形の二重取りはできません。
PayPayでは、PayPayアプリを介した他社クレジットカード払いは、PayPayステップの利用特典と利用回数・金額のカウントの対象外です。三井住友カードはPayPayにとって他社クレジットカードにあたります。
そのため、対象の三井住友カードでPayPay決済をしても、PayPayからポイントは付与されません。貯まるのは、カード利用分として付く三井住友カードの通常ポイントです。三井住友カード(NL)なら、お店で直接カードを使ったときと同じ基本還元率0.5%でVポイントが貯まります。
キャンペーンは支払い方法ごとに対象条件が異なりますが、通常還元としてPayPayポイントとVポイントが同時に貯まることはありません。
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三井住友カード払いは普段のカード利用と同じVポイントが貯まる
対象の三井住友カードをPayPayに登録し、そのカードを支払い方法に選ぶと、利用分は三井住友カードの決済として扱われます。PayPayの画面で支払っていても、決済の中身はクレジットカード払いです。
通常ポイントの付与対象となる利用であれば、三井住友カード(NL)などでは利用額に応じてVポイントが貯まります。ただし、Amazon Mastercardなど一部の提携カードでは、Vポイントではなくカード固有のポイントが貯まります。
もし、「PayPayで支払ったのにPayPayポイントが付かない」と感じたときは、支払い方法を確認してください。
他社カード払いはPayPayポイント・PayPayステップの対象外
PayPayには、一定の利用条件を満たすと翌月のPayPayポイント付与率が上がる「PayPayステップ」があります。
主な対象は、PayPay残高、PayPayクレジット、クレジット利用設定済みのPayPayカードなどです。これに対し、三井住友カードのような他社クレジットカード払いは、PayPayポイントの付与とPayPayステップのカウントの対象外です。
2026年7月に始まった「他社カード利用券」を使った支払いも、PayPayステップの対象にはなりません。PayPayポイントを貯めたい場合は、PayPay残高やPayPayクレジットを選ぶ必要があります。
PayPayポイント重視ならPayPay残高払いやPayPayクレジット、Vポイント重視ならVポイント対象の三井住友カード払い、と分けて考えましょう。
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PayPayに三井住友カードを登録して支払うと貯まるポイント
対象の三井住友カードをPayPayで使うと、通常ポイントの付与対象となる利用分はカードの利用額に合算されます。
大切なのは、PayPayにカードを登録しただけではポイントは増えず、登録したカードを支払いに使って初めてポイント付与の対象になることです。三井住友カード(NL)を例に、基本の付与単位から確認しましょう。
三井住友カード(NL)のVポイントは月間合計200円ごとに付与される
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三井住友カード(NL)のVポイントは、基本的に毎月のお支払い金額の合計200円(税込)ごとに1ポイント貯まります。基本還元率は0.5%です。
カードの種類や利用先によって、付与率や集計単位、ポイントの種類が異なる場合があります。また、年会費、キャッシング、各種手数料、電子マネーへのチャージなど、ポイント付与対象外の取引もあります。利用中のカードの公式案内も確認してください。
PayPayで対象の三井住友カードを使った場合も、通常のカード利用分としてポイントが貯まります。三井住友カード(NL)で1万円を支払い、全額が通常ポイントの対象なら、基本還元分は50ポイントが目安です。
PayPay利用分に通常ポイントが付く

対象の三井住友カードをPayPayに登録して支払うと、その利用分もカード利用額に合算されます。三井住友カード(NL)などVポイント対象カードなら、基本的に通常のカード払いと同じ還元率でVポイントが貯まります。
ただし、付くのは三井住友カードのポイントで、PayPayポイントではありません。また、PayPayのクレジットカード決済に対応していない加盟店や、三井住友カードとの紐づけ決済が認められていない加盟店では利用できないことがあります。
Vポイントを日常的に使う人には、PayPay加盟店でも三井住友カードの通常ポイントを貯められる点がメリットです。PayPayポイントを中心に使う人は、PayPayカードを設定したPayPayクレジットの方が管理しやすいでしょう。
登録しただけでは増えない|使って初めてポイントが付く
見落としやすいのが、登録と利用の違いです。三井住友カードをPayPayに登録するだけでは、ポイントは付与されません。ポイントが付くのは、そのカードを支払い方法に選び、実際に決済したときです。
たとえば、三井住友カードをPayPayに登録していても、実際の支払い方法がPayPay残高なら、三井住友カードの利用にはなりません。この場合、三井住友カードのポイントは付きません。
Vポイントを貯めたいなら、決済前にVポイント対象の三井住友カードが選ばれているか確認しましょう。PayPayポイントを貯めたいなら、PayPay残高やPayPayクレジットを選びます。どのポイントが貯まるかは、実際に選んだ支払い方法で決まります。
三井住友カードでPayPay残高にチャージしても二重取りにならない
「カードでチャージしてポイントを受け取り、その残高で支払ってもう一度ポイントを受け取る」という方法は、クレジットカードのポイ活でよく見かける二重取りの方法です。しかし、三井住友カードとPayPayの組み合わせでは、この方法は使えません。
理由は2つあります。1つ目は、三井住友カードからPayPay残高へチャージできないことです。2つ目は、PayPayカードからのチャージも、カード利用特典のポイント付与対象外であることです。
PayPay残高チャージに他社クレジットカードは非対応
PayPay残高には、銀行口座、PayPayカード、PayPayクレジット、ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM、Yahoo!フリマやYahoo!オークションの売上金、振込チャージなどからチャージできます。
クレジットカードとして残高チャージに使えるのは、本人認証サービス(3Dセキュア)を設定したPayPayカードです。PayPayカード以外のクレジットカードは残高チャージに対応していないため、三井住友カードからPayPay残高へチャージすることはできません。
PayPayカードからのチャージもポイント付与対象外
PayPayカードならPayPay残高へチャージできます。ただし、PayPay残高へのチャージはPayPayカードのポイント付与対象外です。
そのため、「チャージでポイント、その残高で支払ってもう一度ポイント」という二重取りは成立しません。チャージ時にポイントが付かず、対象となるのは残高で支払ったときのPayPayポイントです。
PayPayクレジットなら、残高にチャージせずに支払えます。翌月27日の一回払いは手数料無料です。PayPayポイントを貯めたい人は、チャージを挟まずPayPayクレジットを使う方がシンプルです。
整理すると、PayPayでは「チャージ型の二重取り」はできません。三井住友カードは残高チャージに使えず、PayPayカードもチャージ分にはポイントが付きません。
25歳以下のリワードアップ U25でVポイントが上乗せされる
PayPayカード

| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 1.0%~5.0% | 無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
※初回申込はVisa限定。2枚目以降はJCBやMastercardも選択可。 | Apple Pay、Google Pay |
| 国内旅行保険 | 海外旅行保険 |
| なし | なし |
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三井住友カード(NL)の基本還元率は0.5%ですが、25歳以下の対象会員には「リワードアップ U25」があります。条件を満たすと、PayPay利用分に最大+0.5%のVポイントが上乗せされます。
PayPayと三井住友カードを連携するメリットの一つですが、上乗せされるのはVポイントです。PayPayポイントとの二重取りではありません。
対象カードをPayPayに登録して決済すると最大+0.5%
リワードアップ U25は、対象カードを本会員として保有する25歳以下の人向けの特典です。対象となるのは、26歳になる誕生月の利用分までです。
対象カードをPayPayに登録し、支払い時にそのカードを選んで決済すると、通常ポイントに加えてPayPay利用分で最大+0.5%のVポイントが貯まります。
三井住友カード(NL)も対象カードに含まれます。ただし、PayPayで支払い可能な三井住友カードが、すべてリワードアップ U25の対象になるわけではありません。
対象カード、会員資格、売上票の到着時期などに条件があります。また、PayPay・対象サブスク・対象携帯料金の加算ポイントは合算して、毎月1カードあたり30,000ポイントが上限です。利用前に、三井住友カード公式サイトで最新の対象条件を確認してください。
通常0.5%と合わせて最大1.0%相当のVポイント
三井住友カード(NL)の通常ポイントは0.5%、リワードアップ U25のPayPay利用分は最大+0.5%です。両方が適用されれば、合計で最大1.0%相当のVポイントを獲得できます。
たとえば、対象会員がPayPayで月1万円を三井住友カード(NL)から支払った場合、全額が対象なら通常分は50ポイント、U25の上乗せ分は最大50ポイントです。合計で最大100ポイント相当が目安になります。
PayPayカードを設定したPayPayクレジットの基本付与率も1.0%です。25歳以下でVポイントをよく使う人は三井住友カード(NL)、PayPayポイントをよく使う人はPayPayクレジットというように、貯めたいポイントで選ぶと分かりやすいでしょう。
これはPayPayポイントとの二重取りではない点に注意
U25の上乗せがあると、PayPayポイントとVポイントを二重取りできたように見えるかもしれません。しかし、通常分と上乗せ分のどちらもVポイントです。
Vポイントの通常付与分に、U25のVポイントが加算される仕組みであり、PayPayポイントは付きません。PayPayステップの対象にもなりません。
リワードアップ U25は、「25歳以下の対象会員が、PayPay利用分でもVポイントを多めに貯められる特典」です。2種類のポイントが同時に貯まる二重取りとは分けて考えましょう。
VポイントとPayPayポイント相互交換の使い方(2026年3月開始)
2026年3月24日から、PayPayアプリでVポイントとPayPayポイントを相互交換できるようになりました。ただし、この提携で変わったのはポイントの交換だけです。PayPayで三井住友カードを使ったときに、PayPayポイントが貯まるようになったわけではありません。
交換する前に、交換単位や上限、有効期限の違いを確認しておきましょう。特に、PayPayポイントから交換したVポイントは、通常のVポイントと利用条件が異なります。
1ポイント=1ポイントで交換できる条件(100pt・1日1回・月3万ptまで)
PayPayアカウントとV会員を連携すると、1ポイント=1ポイントのレートで相互交換できます。
主な条件は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 交換レート | 1ポイント=1ポイント |
| 最低交換ポイント | 1回100ポイント以上 以降は1ポイント単位 |
| 回数制限 | 1日1回まで |
| 月間上限 | 毎月30,000ポイントまで |
| 付与タイミング | 原則即時 (時間がかかる場合あり) |
| 事前条件 | PayPayアカウントとV会員の連携 |
| 連携条件 | 登録電話番号の一致 PayPayアプリ5.42.0以上 |
| 交換後の取消 | 不可 |
無制限に交換できるわけではなく、1日1回、月30,000ポイントまでです。交換後はキャンセルできないため、必要なポイント数と交換方向を確認してから手続きしましょう。
PayPayアカウントとV会員に登録している電話番号が一致していないと連携できません。PayPayアプリが古い場合も交換機能を使えないため、事前に登録情報とアプリのバージョンを確認してください。
交換は「ポイントの移動」であり決済時の二重取りではない
相互交換は、すでに貯まっているポイントの種類を変える機能です。同じ決済でVポイントとPayPayポイントが同時に発生する「二重取り」の仕組みではありません。
たとえば、PayPayカードで貯めたPayPayポイントをVポイントへ交換しても、新しいポイントが加算されるわけではありません。保有しているPayPayポイントが減り、同じレートでVポイントへ移ります。
三井住友カードの利用で貯めたVポイントをPayPayポイントへ交換する場合も同じです。ポイントの種類と利用先が変わるだけで、決済時に2種類のポイントが増えるわけではありません。
PayPayポイントからVポイントへ交換する際の利用先・有効期限の注意
相互交換は、交換する方向によって利用先と有効期限が異なります。
VポイントからPayPayポイントへ交換した場合、交換後のポイントはPayPayポイントを利用できるすべてのサービスで使えます。通常のPayPayポイントには有効期限がありません。
一方、PayPayポイントからVポイントへ交換した場合、交換後のVポイントは一部のVポイント提携先やサービスでの利用に限られ、有効期限は交換日から1年間です。他社ポイントへの交換や一部の景品交換などにも利用できません。
PayPayポイントから交換したVポイントは、通常のVポイントより利用先が限られます。交換後の取消もできないため、使いたいサービスが対象かを事前に確認しましょう。
PayPayカードと三井住友カードはどちらを使うとお得か
どちらがお得かは、主に貯めたいポイントと利用する店舗で決まります。PayPayポイント重視ならPayPayカードを設定したPayPayクレジット、Vポイント重視ならVポイント対象の三井住友カードが選びやすいです。
対象のコンビニ・飲食店では、PayPayを経由せず、三井住友カードのスマホタッチ決済や対象のモバイルオーダーを使う方が高還元になる場合があります。
PayPayポイントを貯めたい人はPayPayカード/PayPayクレジット
PayPayアプリを中心に利用し、PayPayポイントを貯めたいなら、PayPayカードやPayPayクレジットがおすすめです。
PayPayカードとPayPayクレジットの基本付与率は1.0%で、利用金額200円(税込)ごとにPayPayポイントが計算されます。毎月200円以上の支払いを30回以上、かつ合計10万円以上利用する条件を達成すると、翌月の対象決済で0.5%が上乗せされ、最大1.5%になります。
2026年6月2日以降、PayPayステップのポイントを受け取るには、PayPayカードのPayPayアプリへの登録と、PayPayの本人確認(eKYC)の完了が必要です。登録していないカードや本人確認を完了していないアカウントは、ポイント付与の対象外となるため注意してください。
PayPayクレジットは、残高へチャージせずに利用できます。翌月27日の一回払いなら手数料はかかりません。PayPayステップ上の基本付与率は、PayPay残高払いの0.5%に対し、PayPayクレジットは1.0%です。
ただし、公共料金や税金など付与率が異なる支払い、残高チャージなどポイント付与対象外の取引があります。実際の付与条件は利用先ごとに確認しましょう。
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※出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
Vポイント経済圏・Olive中心の人は三井住友カード
三井住友カード(NL)
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| 還元率 | 年会費 |
|---|---|
| 0.5%〜7%※1 | 永年無料 |
| 国際ブランド | 電子マネー |
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| 国内旅行傷害保険 | 海外旅行傷害保険 |
| なし | 最高2,000万円 (利用付帯) |
新規入会 & 条件達成で
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※期間:2026年6月1日(月)~
※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。※通常のポイント分を含んだ還元率です。※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。※2「三井住友カードつみたて投資」は対象カードごとの年間ご利用金額に応じて最大4%のポイントを付与します。さらに、株式会社Oliveコンサルティングが提供するOlive資産運用サービスにお申し込みのうえ、株式会社三井住友銀行および株式会社Oliveコンサルティングが提供する資産運用特典の条件を達成することで、最大2%のポイントを上乗せして付与します。条件や特典内容の詳細は「三井住友カードつみたて投資」ページをご確認ください。
Vポイントをよく使う人には、Vポイント対象の三井住友カードがおすすめです。SBI証券やOliveなど、Vポイントを活用する機会が多い人ほど管理しやすくなります。
三井住友カード(NL)やOliveフレキシブルペイをすでに持っている場合、対象カードならPayPayへ登録して、残高チャージをせずにカード払いを利用できます。
ただし、PayPayから付与されるポイントはありません。三井住友カード(NL)などではVポイント、提携カードではカードごとに定められた通常ポイントが貯まります。
選び方はシンプルです。普段使うのがVポイントなら三井住友カード、PayPayポイントならPayPayカードを設定したPayPayクレジットを軸にしましょう。
対象コンビニ・飲食店は三井住友カードのタッチ決済が有利
三井住友カードには、PayPay払いとは別の強みがあります。対象のコンビニや飲食店でのスマホタッチ決済です。対象店舗では、PayPayを経由するより三井住友カードで直接支払う方が高還元になります。
対象のコンビニ・飲食店で、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercardタッチ決済または対象のモバイルオーダーを使うと、Oliveフレキシブルペイ以外の対象カードは7%、Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは8%還元です。いずれも通常ポイントを含む還元率で、利用金額200円(税込)ごとに計算されます。
カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は7%・8%還元の対象外です。商業施設内の店舗など、一部対象外となる店舗もあります。スマホのタッチ決済か対象のモバイルオーダーを選び、利用前に対象店舗を確認してください。
PayPayで三井住友カード(NL)を支払方法に選んだ場合、基本還元は0.5%です。一方、対象店でスマホタッチ決済を使えば7%還元となるため、同じカードでも支払い方によって差が生まれます。
下の表は、1万円を対象となる支払い方法で利用した場合のポイントの目安です。実際の付与数は、200円単位の計算、利用先、対象外取引、各種条件によって変わります。
| 支払い方法 | 1万円利用時の目安 |
|---|---|
| 三井住友カード(NL)をPayPayの支払い方法に設定 | Vポイント約50ポイント |
| 三井住友カード(NL)+U25対象 | Vポイント最大約100ポイント |
| PayPayクレジット (基本付与率) | PayPayポイント約100ポイント |
| PayPayクレジット (PayPayステップ達成) | PayPayポイント最大約150ポイント |
PayPayアプリで支払うなら、PayPayクレジットの方がPayPayポイントを貯めやすいです。三井住友カードは、Vポイントを貯めたいときや、対象店でスマホタッチ決済を使うときに強みを発揮します。
使うシーンごとのおすすめを整理すると、次のとおりです。
| 使うシーン | おすすめの払い方 | 主に貯まるポイント |
|---|---|---|
| PayPay加盟店でPayPayポイントを貯める | PayPayクレジット | PayPayポイント |
| 対象のコンビニ・飲食店 | 三井住友カードのスマホタッチ決済/対象のモバイルオーダー | Vポイント (対象カードは7%・8%) |
| PayPay加盟店でVポイントを貯める | 対象の三井住友カードをPayPayに登録 | 三井住友カードの通常ポイント |
| 25歳以下でPayPayを使う | 三井住友カード(NL)+U25 | Vポイント (最大1.0%相当) |
PayPayで三井住友カードを使う前に確認したい最新ルール
PayPayでは、2026年7月1日から「他社カード利用券」の提供が順次始まりました。また、クレジットカード払いには本人認証サービス(3Dセキュア)が必須となっています。
ここでは、2026年7月時点で確認しておきたいルールを整理します。
2026年7月開始の「他社カード利用券」|対象の三井住友カードは購入不要
PayPayは2026年7月1日から、PayPayカード以外のクレジットカードを継続利用する方法として「他社カード利用券」の提供を順次開始しました。対象ユーザーは、他社カードで1万円単位の利用券を購入し、PayPay加盟店で支払いに使います。購入時・利用時の追加利用料はありません。
一般の他社カードを直接選んで支払う従来方式は、2026年8月31日に終了予定です。ただし、三井住友カードが発行する対象の個人向けカードは、他社カード利用券を購入せず、従来どおり支払い方法に選んで利用できます。
三井住友カードが発行するクレジットカードには、三井住友カード(NL)、Oliveフレキシブルペイ、ANAカード、Amazon Mastercardなどが含まれます。ただし、一部の法人カード、銀聯カード、旧SMBCファイナンスサービス発行カードなどは対象外です。PayPayの「支払い方法の選択」画面でカードを選べるか確認してください。
※対象の三井住友カード払いでもPayPayポイントは付与されません。カードや加盟店によって利用できない場合があります。
登録できるのはVisa・Mastercardのブランドのみ
PayPayに登録できる他社クレジットカードの国際ブランドは、VisaとMastercardです。このブランド条件は、他社カード利用券の購入に使うカードにも引き続き適用されます。
三井住友カードを登録する場合も、VisaまたはMastercardブランドである必要があります。JCBなど、PayPayの登録対象外となるブランドのカードは登録できません。
クレジットカード払いには本人認証(3Dセキュア)の設定が必要
2026年7月以降、PayPayでクレジットカード払いを利用するには、本人認証サービス(3Dセキュア)の設定が必須です。本人認証を完了していないクレジットカードは、PayPayの支払いに利用できません。
本人認証済みカードの利用上限は、過去24時間で2万円、過去30日間で5万円です。PayPayアプリに優良バッジが表示されている場合は、過去24時間・過去30日間ともに25万円まで引き上げられます。複数のカードを登録している場合、上限はカードごとではなく合計額で管理されます。
本人認証を設定するには、事前にカード会社の会員サイトなどで3Dセキュアを利用できる状態にしたうえで、PayPayアプリの「アカウント」から「支払い方法の管理」を開き、対象カードの「本人認証をする」へ進みます。
三井住友カードをPayPayで使う人は、決済前に本人認証の完了状況と利用上限を確認しておきましょう。
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よくある質問(FAQ)
PayPayに三井住友カードを登録するだけでポイントはもらえますか?
いいえ、登録だけではポイントは増えません。
ポイントが付くのは、登録したカードを支払い方法に選んで決済したときです。このとき貯まるのは、通常のカード利用と同じ三井住友カードのポイント(三井住友カード(NL)ならVポイント)で、PayPayポイントは付きません。
三井住友カードでPayPay残高にチャージして二重取りできますか?
できません。PayPayカード以外のクレジットカードは、PayPay残高へのチャージに対応していません。
三井住友カードから残高へチャージできないうえ、PayPayカードからの残高チャージもポイント付与対象外です。
PayPay利用で三井住友カードの通常ポイントは付きますか?
対象の三井住友カードを支払い方法に選んだ利用分は、カードの通常ポイント付与対象です。
三井住友カード(NL)なら、基本的に毎月のお支払い金額の合計200円(税込)ごとにVポイントが1ポイント貯まります。カードの種類や取引によって付与率・ポイントの種類・対象外条件は異なります。
VポイントとPayPayポイントの相互交換に上限はありますか?
あります。交換は1回100ポイント以上から、1日1回までです。
月間上限は30,000ポイントで、交換レートは1ポイント=1ポイントです。交換後のキャンセルはできません。
PayPayをよく使うなら、新しくPayPayカードを作るべきですか?
PayPayポイントを中心に貯めたいなら、PayPayカードを設定したPayPayクレジットがおすすめです。
基本付与率は1.0%で、PayPayステップの条件達成時は最大1.5%です。ポイントを受け取るには、PayPayカードのアプリ登録とPayPayの本人確認が必要です。
Vポイントを中心に貯める人や25歳以下のU25対象者は、対象の三井住友カードをPayPayに登録する方法も比較しましょう。
2026年7月以降、三井住友カードはPayPayで使えなくなりますか?
対象の三井住友カードなら、本人認証(3Dセキュア)を完了することで、他社カード利用券を購入せず従来方式のカード払いを継続できます。
ただし、三井住友カード発行でも一部対象外のカードがあります。PayPayの「支払い方法の選択」画面でカードを選べるか確認してください。
一般の他社カードを直接選ぶ従来方式は、2026年8月31日に終了予定です。対象外カードを継続利用する場合は、他社カード利用券の条件を確認しましょう。
まとめ:三井住友カード(NL)ではPayPayポイントとの常時二重取りはできない
対象の三井住友カードをPayPayに登録して支払うと、その分は通常のカード利用として扱われ、三井住友カードのポイントが貯まります。三井住友カード(NL)などではVポイントが貯まりますが、PayPayポイントは付与されず、常時二重取りはできません。
三井住友カードからPayPay残高へチャージすることはできません。2026年3月に始まったVポイントとPayPayポイントの相互交換も、貯めたポイントの種類を変える機能であり、決済時の二重取りとは別です。
PayPayポイントを貯めたいならPayPayカードを設定したPayPayクレジット、Vポイントを貯めたいならVポイント対象の三井住友カードがおすすめです。対象のコンビニ・飲食店では、三井住友カードのスマホタッチ決済や対象のモバイルオーダーを使うと7%・8%還元になります。
25歳以下の対象会員は、リワードアップ U25によりPayPay利用分で最大+0.5%のVポイント上乗せを受けられます。三井住友カード(NL)の通常還元と合わせると最大1.0%相当です。
2026年7月以降、PayPayのクレジットカード払いには本人認証(3Dセキュア)が必須です。対象の三井住友カードは他社カード利用券を購入せず利用を継続できますが、一部対象外もあるため、支払い方法の選択画面と公式の対象カード一覧を確認してください。
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出典
PayPay「他社クレジットカード継続利用の方法について」(公開日:2026年7月1日)
PayPay「クレジットカードを登録する」
PayPay「PayPayステップ」
PayPay「本人認証サービス(3Dセキュア)を利用する」
PayPay ヘルプ「クレジットカードご利用時の上限金額」
PayPay ヘルプ「クレジットカードからチャージしたい」
PayPay「PayPayクレジットの設定ガイド」
PayPay「『PayPayポイント』と『Vポイント』が相互に交換できるようになりました」(公開日:2026年3月24日)
PayPay ヘルプ「PayPayポイントとVポイントの相互交換について」
PayPayカード「カード利用特典(PayPayステップ)」
三井住友カード「三井住友カードなら、PayPay支払いが残高チャージ不要!」
三井住友カード「Vポイントとは」
三井住友カード「リワードアップ U25」
三井住友カード「対象のコンビニ・飲食店で最大8%還元!」



