利便性が高いカードローンだが、その一方で危険性の指摘も多い。具体的にはどのような危険性あるのだろうか。上手に使えば困ったときの心強い助けになってくれるかもしれない。
しかし、そのためにはデメリット・リスクなどを理解する必要がある。
カードローンの危険性・デメリット・リスクについて見ていこう。上手に借りる方法についても紹介するので、参考にして欲しい。
カードローンの危険性は?
カードローンは利便性が高い一方で、危険性の高さも指摘されている。そのため、利用を極力避ける人もいるくらいだ。
しかし、どのような点が危険なのだろうか。具体的な例をあげようとすると、考え込んでしまう人もいるかもしれない。
結論からいうと、知識・利用法を身につければ安全に利用できる。カードローンは貸金業法に基づいた合法的な貸付サービスだからだ。
それでは、なぜカードローンは危険なイメージがついてしまったのだろうか。その主な理由は違法な貸金業者の存在が考えられる。
本来、お金を貸し付けるサービスを行う場合には貸金業法に基づいて貸金業登録をしなければならない。
貸金業登録をすることで法律で制限されている上限を超えた金利貸付ができず、利用者を守ってくれる役目を果たしている。
しかし登録しない違法な貸付業者は法律の枠を超えて上限を超えた金利での貸付や悪質な取り立てを行い、危険イメージがついてしまったのだ。
カードローンを利用する際には、貸金業登録を行っているかの確認をすることで危険性は軽減されるだろう。
カードローンの総量規制について詳しく知りたい方はこちら。
カードローンのデメリット
カードローンを利用する際には、デメリットを知っておくことが重要だ。
どのようなデメリットがあるのか理解しておけば、リスクは回避できるだろう。
主なデメリットは下記の3つである。
- 利便性が高く、つい借りすぎてしまう
- そのほかのローンに比べて金利が高め
- 複数のカードローンを利用することで多重債務になる危険がある
これらのデメリットについてそれぞれ解説するので参考にして欲しい。
カードローンのデメリットについて詳しく知りたい方はこちら。
利便性が高く、つい借りすぎてしまう
カードローンは借入・返済の利便性が高い点が特徴である。しかし、この利便性の高さがあだになることがある。
例えばいつでも簡単にお金が借りられて返済も容易な場合、すぐに返せるから大丈夫と思って借り癖がついてしまうかもしれない。
利便性の高さは、お金を借りることへの抵抗感・ブレーキを緩めてしまう可能性がある。
借り癖がつくと、借入金の額はどんどん増えていくだろう。気がつくと簡単には返せないくらいにまで膨れ上がることがあるので注意しよう。
カードローンの限度額がいっぱいになったらについて詳しく知りたい方はこちら。
そのほかのローンに比べて金利が高め
カードローンはほかのローンに比べて高めに金利が設定されている。カードローン以外の代表的なローンの金利と比較してみよう。
金利方式 | カードローン | リフォームローン | 教育ローン |
---|---|---|---|
変動 | 3.0〜18.0% | 3.4~4.0% | 2.9~4.0% |
固定 | 4.7~5.0% | 2.3~4.7% |
一覧表を見てもわかるように、カードローンの金利はほかに比べて高く設定されている。
カードローンには上限金利と下限金利がある。しかし、初めて契約する場合は上限金利が設定されるので注意しよう。
金利が高ければ、借りたお金を返す際の利息も高くなる。利息は借入金に金利をかけたもので計算されるからだ。
例えば、10万円を30日間借りた場合の利息をカードローンとリフォームローンで比べてみよう。
ローンの種類 | 利率 | 10万円を30日間借りた場合の利息 |
---|---|---|
カードローン | 15.0% | (10万円×15.0%)×30日間÷365日=1,150円 |
リフォームローン | 5.0% | (10万円×5.0%)×30日間÷365日=410円 |
カードローンの金利がどれだけ高いかが分かるだろう。
複数のカードローンを利用することで多重債務になる危険がある
複数のローン会社を利用して多重債務者になる危険性が高いのも、カードローンの大きな特徴といえる。
その原因は、カードローンの返済をカードローンで行おうとするからだ。返済は借りたお金だけではない。利息も日割り計算で加算される。
借りる期間が長くなればなるほど利息が多くなるので、目に見えて膨れ上がる返済額に早く返したいと思う人もいるようだ。
一日も早く返済したくても手元にその分のお金がない場合、他社とカードローンを契約してその返済にあててしまう。
冷静に考えればこのような方法は一時しのぎでしかなく、根本的な解決にはなっていない。
しかし、このような行動を取る人は一定数存在する。その結果、多重債務者に陥ってしまうので注意しよう。
カードローンの危険性を回避して上手に借りる方法は?
カードローンのデメリットを知れば、利用するのは危険だと感じる人もいるかもしれない。
しかし、多くの人たちが危険と感じるリスクを回避する方法がある。
その方法を知れば上手な利用が可能になるだろう。主な方法は下記の5つだ。
- なるべく金利の低いカードローンを利用する
- 必要な時のみ利用する
- 毎月の借入金額をチェックする
- 複数のカードローンから借入をしない
- 余裕があるときに繰り上げ返済を行う
それぞれの方法について解説するので、参考にして欲しい。
なるべく金利の低いカードローンを利用する
カードローンと金利が高いイメージがある。しかし、上限金利が低いカードローンも存在する。このようなサービスを利用しよう。
カードローンには通常、下限金利と上限金利の2つが設定されている。初めて契約を結ぶ場合は上限金利で設定されることが多いので注意しよう。
ホームページなどを見ると、金利が「〇~〇%」などのように記載されている。このうち、数字の大きいほうが上限金利だ。
なお、カードローンには消費者金融と銀行の2種類がある。
- 消費者金融の場合の金利
- 3.0~18.0%
- 銀行の場合の金利
- 1.0~14.0%
初回契約では上限金利で設定されるため、金利の低さに注目した場合は銀行を選んだほうが良いかもしれない。
ただし消費者金融はすぐにお金が借りられる。しかし、銀行の場合は即効性に欠けるので注意しよう。
カードローンのおすすめについて詳しく知りたい方はこちら。
必要な時のみ利用する
必要なときのみ利用するのも、リスクを回避して上手に使う方法の一つだ。カードローンは利便性の高さに定評がある。
しかし、自分の銀行口座からお金を引き出すこととは異なる。あくまでも「ローン」なので、借りれば当然返さなければいけない。
また返済額だけではなく、日割り計算された利息も加算される。簡単に借りられる。しかし、気軽に利用して良いサービスとはいえない。
急にまとまったお金が必要になった場合にのみ利用するようにしよう。
例えば、銀行が閉まっている土日祝にまとまったお金が必要になった場合には選択肢の一つにいれると良いかもしれない。
一般的な銀行とは異なり、年中無休でサービスを展開しているからだ。夜中でも利用できるので、そのような場合にのみ利用しよう。
毎月の借入金額をチェックする
毎月の借入金額はチェックしよう。こまめにチェックすることで、知らない間に利息が膨れ上がってしまうことが回避できるからだ。
カードローンを利用したら、必ず目に見える形で記録をつけよう。
家計簿などのようなノートも良いだろう。しかし、貼り紙にしておくとさらに効果的だ。
目立つ場所に記録を貼っておくことで、借りすぎるリスクも回避できる可能性が高まる。
一番怖いのは、気づかない間に返済額が膨れ上がっていることだ。借入金額は必ず把握しておくことをおすすめする。
カードローンを減額する方法について詳しく知りたい方はこちら。
複数のカードローンから借入をしない
複数のカードローンからの借入は避けてほしい。多重債務者になると、返済したくても不可能な状況に追い込まれるからだ。
カードローンの会社を1社に絞っておけば、返済額の把握が容易になる。金額が把握できていれば、返済計画も立てやすいので便利だ。
お金を返さなければならない会社がいくつもあれば、誰でも追いつめられてしまう。そのようなことを避けるためにも、複数の借入は避けよう。
リボ払いからカードローンに借り換えできるかについて詳しく知りたい方はこちら。
余裕があるときに繰り上げ返済を行う
繰り上げ返済を行うのもリスクを回避した利用方法といえる。繰り上げ返済とは、毎月の決まった返済額以外にまとめてお金を返す方法だ。
返済金額が短縮され、支払利息も減る。例えばボーナスなどのまとまった臨時収入があった場合には、追加で繰り上げ返済を行うと良いだろう。
返済した金額はすべて元金に充当されるので借入金額が減少し、毎月支払う利息も少なくなる。ただし、繰り上げ返済をするために別のカードローンを契約するようなことはおすすめしない。
多重債務者になってしまうからだ。繰り上げ返済は、まとまった収入があった場合のみ利用しよう。
カードローンは家族や勤務先にバレる危険性はある?
カードローンを契約すると、家族や勤務先にバレるリスクはあるのだろうか。誰にも知られたくないと思う人もいるだろう。
結論からいうと「絶対にバレない」はない。ただし、できるだけ第三者に知られるリスクを回避する方法はある。
ここでは、家族や勤務先にバレるリスクについて解説するので参考にして欲しい。
家族や会社にばれないカードローンについて詳しく知りたい方はこちら。
在籍確認で勤務先にバレる可能性はゼロではない
カードローンを契約すると、在籍確認を行う場合がある。これは、ローン利用者が本当にその会社に在籍しているかを確認するためだ。
会社勤務であることが確認できれば貸し付けても返済能力があると判断され、お金が借りられる。
ローン会社もボランティアでお金を貸し付けているわけではない。貸したら必ず返してもらわなければならないので、在籍確認を行う。
ただし電話による在籍確認がないところもあるので、そのようなカードローンを申し込むと良いだろう。
また、担当者が友達・知り合いの振りをして在籍確認をしてくれるところもある。
ただ、勘のいいひとにはバレるかもしれないので注意しよう。
郵送物が自宅に届くことで家族にバレるリスクがある
郵便物が自宅に届くことで、家族にバレてしまうケースもある。契約書類・ローンカード・明細書などが郵送で届くからだ。
ローン会社によっては差出人を伏せた状態で送付してくれるところもある。しかし、家族が開封してしまうとバレてしまうだろう。
カードレスのサービスを展開しているローン会社を選べば、家族にバレるリスクは軽減される。
カードレスの場合は明細書などもWeb上で完結するケースが多いので、郵便物が届く危険性は低くなるだろう。
ただし、返済が遅れた場合には督促状などが送付されてくる。これは回避できないので、返済期日を守るように心掛けてほしい。
カードローンの郵送物なしについて詳しく知りたい方はこちら。
カードローンの返済を延滞するとどうなる?
カードローンの返済を延滞するとどうなるのか、気になっている人もいるかもしれない。
延滞時の主なリスクは下記の4つだ。
- 遅延損害金が発生する
- 長期間にわたって延滞すると信用情報機関に情報が記録される
- 自動車ローンや住宅ローンなどを利用するときに影響する場合がある
- 督促状や督促の電話が来る可能性がある
それぞれのリスクについて解説するので参考にしていただきたい。
遅延損害金が発生する
返済を延滞した場合、遅延損害金が発生する。なお遅延損害金の利率は利息制限法第7条第1項に基づき、年率20.0%だ。
仮にカードローン契約時の利率が15.0%であったとしても、遅延損害金の利率は20.0%で計算される。
遅延損害金の計算方法は「元金の残高×20.0%(遅延損害金利率)÷365日×延滞した日数=遅延損害金」だ。
遅延損害金は返済額に加算されるので、返済する金額は増加する。できる限り延滞せずに返済しよう。
長期間にわたって延滞すると信用情報機関に情報が記録される
長期にわたって延滞すると、信用情報機関に個人情報が記録される。
信用情報機関とは、ローン・クレジットカードの利用申込者の信用状態を調査するための機関だ。
銀行・クレジット会社などは信用情報機関を利用して申込者の状況を調べ、ローン・カードの契約を締結する。
長期間の延滞をすると、信用情報機関に長期延滞の記録が残ってしまうのだ。これがいわゆる「ブラックリスト」といわれる情報だ。
一度ブラックリストとして記録されてしまうと、完済日を起算に5年間は延滞情報が削除されない。
例えば新たにクレジットカードを作る場合、5年間以内なら信用情報機関にブラックリストの記録が残っているので却下される可能性がある。
他社でカードローンの契約を申し込む際にも断られる可能性があるので、注意しよう。
自動車ローンや住宅ローンなどを利用するときに影響する場合がある
自動車・住宅ローンなどを利用する際に影響する場合もある。信用情報機関に記録が残っているからだ。
ローン全般に申し込む際にも、金融機関は信用情報機関に申込者の信用情報を問い合わせる。
問題ありと判断されれば、ローンは利用できない。
住宅・教育ローンのような人生にかかわるローンが利用できない点は、大きなデメリットといえるだろう。
カードローンと住宅ローンについて詳しく知りたい方はこちら。
督促状や督促の電話が来る可能性がある
延滞した場合に多いのが、督促状や催促の電話が来るケースだ。
カードローンを申し込む際、家族に知られたくないという理由から郵便物が届かないようにしている人もいるだろう。
しかし、返済が延滞した場合には適用されない。督促状は自宅に郵送で届くし、催促の電話もある。
返済延滞時には適用されないことは契約時に説明があり、契約書にも特例として明記されているので確認しよう。
無利息・審査なしなどと謳うカードローン違法業者に注意
カードローンを利用する際、「無利息」「審査なし」などの謳い文句を見ることがあるかもしれない。しかし、これらはすべて違法だ。
カードローンのサービスを提供する場合には、貸金業法法律を遵守しなければいけない。
貸金業法第13条と第16条では、金額にかかわらず貸付を行う場合には返済能力を調査する審査が義務づけられている。
「審査なし」はありえない。もし「審査なし」を謳っている業者を見かけたらヤミ金業者の可能性があるので、注意しよう。
一方、無利息には必ずしも危険とはいえない。借入から返済までの一定期間なら無利息で貸付を展開している業者があるからだ。
「無利息」文言を見かけたら、その期間を確認しよう。30日間などの具体的な期間が明記されているだろう。
無利息期間は後述するので参考にして欲しい。
カードローンのメリットは?
カードローンはデメリットばかりに意識が向きがちだ。しかし、メリットもある。
デメリットを理解したうえで、メリットについて知ると危険である意識は和らぐだろう。
主なメリットは下記の3つだ。
- 急な出費に備えられる
- 基本的に使い道に制限がない
- 担保・保証人が不要
それぞれのメリットについて解説するので、参考にして欲しい。
急な出費に備えられる
カードローンのメリットの一つとして、急な出費に備えられる点があげられる。銀行の場合は、ATMの利用日時が制限されていることがほとんどだろう。
土日祝・夜中にはお金が下せないケースは良くある。一方のカードローンは、自行のATMだけではない。他行のATMも利用できる。
コンビ提携の場合は、24時間借入が可能だ。土日祝・夜中に急にまとまったお金が必要になったけれど手元にない場合には、カードローンを利用することで解決するでしょう。
また、返済についても同様だ。コンビニ提携の場合は返済も24時間可能なので、好きなタイミングで借りたお金が返せる。
基本的に使い道に制限がない
カードローンは、基本的に使い道に制限がない。生活費・旅行などにも利用できるので便利だ。教育ローン・住宅ローンなどの多くのローンの場合、その使い道は限定されている。
それ以外の目的での利用は認められていない。カードローンには、このような制限がないので自由に利用できる。今月の生活費に不安がある場合などにも利用可能だ。
ただし、事業目的での利用はできない。あくまでプライベート目的での利用に限られている点は注意しよう。
カードローンを作るだけでデメリットは生じるかについて詳しく知りたい方はこちら。
担保・保証人が不要
一般的に銀行でお金を借りる場合は、担保・保証人が必要だ。しかし、カードローンの場合は担保・保証人を用意する必要はない。
無担保・無保証人であることから、審査などにかかる時間が短縮される。早くお金が必要な場合には便利といえるだろう。
担保・保証人不要でカードローンのサービスを提供しているのは消費者金融だけではない。銀行のカードローンでも提供されている。
消費者金融を利用することに抵抗がある場合は、銀行が提供しているカードローンを検討してみると良いだろう。
無利息期間のあるカードローンを選んで危険性を減らそう
カードローンの中には、無利息期間を設定しているところもある。このような業者を利用すればリスクは軽減できるだろう。
無利息期間が設定されている主なカードローンは以下の通りだ。
業者名 | 無利息期間 | 条件 |
---|---|---|
アコム | 30日間 | 初回契約者のみ |
プロミス | 30日間 | 初回利用の翌日が起算日 |
アイフル | 30日間 | 初回利用の翌日が起算日 |
レイク | 最大180日 | 借入金5万円まで |
最大60日 | ネット申込のみ | |
東京スター銀行スターカードローンα | 30日間 | 契約日が起算日 |
プロミスレディース | 30日間 | 初回利用の翌日が起算日 |
PayPay銀行カードローン | 30日間 | 初回利用の翌日が起算日 |
それぞれの期間内に借りたお金を全額返済すれば、金利はかからない。
ただし、それぞれに条件が設定されているので注意しよう。
上手にカードローンを利用したいなら
カードローンの危険性について解説してきた。「カードローン=危険」イメージが先行しがちだ。
しかし、実際は違う。多くのカードローンは、貸金業法に則ってサービスを提供しているので安全だ。
ヤミ金業者を利用しなければ安心して利用できるだろう。ただし、デメリットが多いので注意しよう。
上手に利用したいのなら、危険性・デメリットの知識を増やすことをおすすめする。
三菱UFJ銀行カードローン バンクイック | みずほ銀行カードローン | 三井住友銀行カードローン | SMBCモビット | アイフル | 楽天銀行スーパーローン | プロミス | プロミスレディース | アコム | オリックス銀行カードローン | 横浜銀行カードローン | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(実質年率) | 金利年1.8%~年14.6% | 年2.0%~年14.0% | 年1.5%~年14.5% | 年3.0%~年18.0% | 年3.0%~年18.0% | 年1.9%~14.5% | 年4.5%~年17.8% | 年4.5%~年17.8% | 年3.0%~年18.0% | 年1.7%~年14.8% | 年1.5%~年14.6% |
借入限度額 | 10万円〜500万円 | 10万円〜800万円 | 10万円〜800万円 | 1万円〜800万円 | 1万円〜800万円 | 10万円〜800万円 | 1万円〜500万円 | 1万円~500万円 | 1万円〜800万円 | 10万円〜800万円 | 10万円~1,000万円 |
無利息期間 | ー | ー | ー | ー | 最大30日間 | ー | 最大30日間 | 最大30日間 | 最大30日間 | 最大30日間 | なし |
審査時間 | 最短即日 | 最短当日 | 最短当日 ※1 | 最短30分 | 最短20分 ※申込状況によっては希望に添いかねます | 最短当日 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 | 最短20分 ※申込時間や審査により ご希望に沿えない場合がございます。 | 1週間程度 | 最短即日 |
融資速度 | 最短翌日 | 最短当日 | 最短当日 ※1 | 最短即日 | 最短20分 ※申込状況によっては希望に添いかねます | 最短翌日 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 | 最短20分 ※申込時間や審査により ご希望に沿えない場合がございます。 | 1週間程度 | 最短即日 |
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